このところ、仕事その他のことに追われてしばらくここへの投稿がご無沙汰になっていましたが、
私は相変わらずです。
久しぶりに書き込もうと思って、考えてみたら、
先月 10/23 の YOSHIAKI MASUO GROUP (YMG) @SOMETIME について書いていませんでした。
そのあと久しぶりに行ったライブが
今日 11/22、やはりSOMETIMEで、今度は永武幹子さんのJ. J. Soulトリオ+増尾さんです。
先月分は写真をサイトにアップしただけで文をほとんど書かないままになっていましたね。
演奏はすっごくよかったんですよ~
そして今日の J.J.Soul。 行ってみたら、個人的にこれは絶対に逃したくなかったやつでした。
Just The Way You Are をやってくれるとは!! 私にとって懐かしの曲なんです…
まったく予期していませんでしたょぉ~~
数か月前に YMG で同じ曲を演ってくれたときとは またちょっと違って、この日だけの新鮮な感じが
素敵でもあり、昔この曲を聴いた懐かしさも相まって、グッときました。
こういう曲での増尾さんのギターのこの感じ、好きだな~
セットリストはほかに、スタンダード、ミッコさんの曲、そして増尾さんの曲です。
You Are My Everything とか Body and Soul の出だしではミッコさんのピアノが
かなり自由な感じで面白かったです(最近の彼女 一段といいな~)。
増尾さんの曲をけっこう多めにやってくれて、
吉良さん(ds) フィーチャーで E. J. とか(このメンバーで私が聴いたのたぶん初めて?)、
石川さん(b) をフィーチャーしたコーヴァリスとか、
Octorber Surprise、Part of the Deal など。
あと、ミッコさんが増尾さんに捧げて書いた曲 My Dear Guitarist を増尾さんとお二人だけで
演奏されましたが、これがもう、温かく美しく、絶品で、心に染みました。
アンコールの Along with You, Sunnyman も良かった、楽しかった。
ほんっとに楽しかったです!
(もうしばらくの期間、私は仕事にできるだけ集中しないといけませんが、
年内にあと1~2回は増尾さんのライブに行きたいと思っています)
とつき さん、
聖ペテロ教会で並んでいたときに 電子チケットの人について一人一人口頭で名前確認していて
電子的な チケットもぎ をしなかったのは、そういう事情だったんですね。
電子チケットの説明には スクリーンショット不可 と書いてあったので、
私は事前にスクショを取らず印刷もしないで、スマホだけ持っていきましたけど、
いざというときのことを考えると、メール文面やチケット画面の紙プリントも用意していったほうが
担当の人に一目でわかってよかったかなと思いました。スタッフの方々大変でしたね。
11/9 小平のライブについて、昨日のライブで配られていたチラシをスキャンして、
当サイトのスケジュール ページからクリックで観られるようにしました!
で、チラシを今 よくみてみたら、小平ジャズ協会主催なんですね。
地元の方々、あまり増尾さんやYMGメンバーを知らないような人たちも来てくれそう。
#4495 Re^2: 行って来ました 阿佐ヶ谷ジャズストリート Posted by とつき 2023/10/21 08:37 [Edit]
Kaco さん
阿佐ヶ谷の電子チケットは上手く動作していなかったようで、入場の列に並んだ人の購入時のメールで
確認してました。 係のオジさん(おそらくボランティア)が、「全く、こんなモンで確認しろって
急に言われても、現場は困るんだよねえ。本部ってヤツはいつも現場のことなんて考えて無いんだ」
とボヤいていたのがちょっと面白かったです。 きっと会社でもボヤいてたんだろうなあ。
とつき さん、
メールニュースに書いたチケット情報がお役に立てて何よりでした!
私は自分でメールに書いておきながら、すぐに買わずにいて(自分のスケジュール的に迷いがあったもので)
1st のチケットをオンラインで買いそびれちゃってどうしようと思いましたけど、
当日券で入れて良かったです!!
実は、さらに個人的なことですが、今日 阿佐谷駅に着いてスマホのチケットを表示しようとしたところ、
なんと スマホのホーム画面にアイコンが一つも見えず、ページめくってもアイコンゼロ!
初めて経験する現象で、一瞬 焦りました。 いろいろやって、結局はメール アプリを再インストール
することで 購入チケットのメールを表示でき、そしたらいつの間にかホーム画面が復活していました。
あ~ ハラハラした。
そのあとは、1st の当日券を買って 安心して 入場。
音の響きの良い聖ペテロ教会で、素晴らしい音の中にどっぷりと身を委ねることができました。
この会場で聴くのはコロナ禍のせいで4年ぶりでしたけど、
なんかあのときよりもなんだかもっと、音の良さを私は実感しました。
北井さんが、音の響きが良いので演奏するのが気持ちいい、とおっしゃっていました。
聴くほうももちろん すごく気持ち良くかったです。
響きだけじゃなくて、もちろん演奏が素晴らしかったからこそです。
そして、客席の皆さんの反応も熱心で温かくて、
大きめの会場なだけに、その一体感が心地よくて嬉しかったです。
とつき さんは、せっかくのお近くでのYMGライブの日はご都合悪いんですね。惜しい。
秋の恒例のようになった増尾さんへの柿は、差し入れてくださったそうで。よかった。
柿の話には、私もいつもハッピーです。
#4493 行って来ました 阿佐ヶ谷ジャズストリート Posted by とつき 2023/10/20 23:16 [Edit]
YMG @ 聖ペテロ教会
私はこのサイトのメールニュース(10/14)で今年からオンラインチケットになっていることを知って
すぐに購入して、1st2nd共に買えました。(Kaco さんも1st観れて何より)
阿佐ヶ谷在住の友人とお茶してから早めの時間に会場の教会へ。リハーサルの音が窓から漏れて来て
今日のセットリストはオリジナル中心とわかりました。
先頭集団で並んだので、せっかくだからと前から2列目中央付近という普段は座らないような最高の
席に座ったのですが、座高の高い私は後ろの人の迷惑にならぬようにと、背中を丸めて縮こまって
観ていたところ、背を伸ばしたくてウズウズ。2ndでは思い切り伸びができるように、後ろに人が
来ない一番左端の追加席みたいなところにしましたが、これが大正解。
永武さんのピアノを後ろから見る位置だったので、自分が弾いているような気分。普段は見えない
手元も良く見えて、他のメンバーがソロを取っている時も手を鍵盤の上に置いて、音がしないような
弱〜いタッチで「合いの手」を入れてました。 こういう寄り沿う感じ、好き。
今年も柿の献上もできたし、帰りに友人に教えてもらった美味しいパン屋さんにも寄れたし満足満足。
唯一の残念は、会場で配られたチラシにあった(このサイトのスケジュールにも既に追加されていた)
「増尾好秋が小平にやってくる」と題された11/9の公演。 木曜日なので地元なのに行けない!
ついさきほど私がオンラインチケットを購入しようとしたところ、
1st ステージのほうは SOULD OUT でした。2nd は買えました。
当日券はあるのかないのか? とにかく前売り好評でよかったです
今、自分の仕事は12月までのプロジェクトのほうを集中的にやっていまして、
納期はたっぷりあると思っていたのですが、あまりにも作業が進まなくて、焦りはじめています。
20日はできれば早めに阿佐谷神明宮にも立ち寄って10/20限定ジャズストリート スタンプ入り御朱印を
見てみようかな~ なんて思っていたのですが、ちょっと気分的余裕がなくなってしまった。
一応 私は阿佐ヶ谷聖ペテロ教会に、1st に間に合う時間に行ってみます。
先日すでに PIT INN でお祝いライブがありましたけど、
改めて、本日10月12日、お誕生日をお迎えになられたこと、お祝い申し上げます。
おめでとうございます。
以前 New York でバンドを組んでおられた頃のメンバーが今はもう演奏できなくなって
いること、日本で長年よく一緒に演奏してこられたミュージシャンが減ってしまったこと
などを思うと寂しいですが、それを考えると、増尾さんが今もこうしてお元気で
演奏されていることは当たり前のことではないんだな、と つくづく思います。
しかも、近年は日本でよく演奏してくださるので、東京にいる一ファンとして、
増尾さんの生演奏を聴く機会が頻繁にあるというのは、とても贅沢なことです。
ありがとうございます。
どうぞこれからも、お元気でいらっしゃいますように。
( 今ネットで知ったところによると、喜寿とは 満77歳ではなく 数え年77歳 を指すのですね。
知りませんでした。でも、現代は数え年なんて使わないので、そんなことはもう誰も気にしないでしょう。)
とつき さん、そうなんです。私にとってもサプライズでした。
バスドラムとベース用のマイクとの間に衝立が立てられていたのですね。観察が鋭い。
レコーディングするつもりでもでなければ、たぶん そこまではしないことでしょう 😏
私、レポートページに急いで写真をアップしたとき、文などが雑になってしまって。
大事な「喜寿お祝い」の言葉を書き忘れたので、さきほど少し手を入れました。
(実は ライブ翌日は別の件で慌ただしくしていて、写真たった4点を追加するだけでも
ちょっと手こずってしまい、慌ててしまいました。)
明日12日が増尾さんの本当のバースデイですけど、PIT INN でのバースデイライブを
7日にやったのは、12日が先に埋まっていたせいかどうか知りませんけど、
日にちが若干ずれても土曜という曜日にやれたのは、それもいいなと思いました。
ライブ盤、どうなるでしょうね。 いずれ近いうちに発売されてほしいです。切に。
#4489 Re^2: 行って来ました 新宿ピットイン Posted by とつき 2023/10/09 23:11 [Edit]
Kaco さんにもサプライズだったとは、入念なドッキリだったのですね。
Report ページに、「サウンドセッティングが入念で、榊原さんのベースの音が明瞭」という
記載がありましたが、この日は北井さんのバスドラムと榊原さんのベース用のマイクとの間に
衝立が立てられてましたね。 音が回り込んで濁るのを避けるためのものですが、相当音に
こだわったものと推察されます。
PitINNレコードからライブ盤で発売される、なんて妄想も楽しいですけど実現しないかなあ。
とつき さん、
サプライズ登場の直前の曲は ちょうど October "Surprise" だったんですね。
あ~、そうだったんだ、と とつきさんの文で気付きました。
開演直前に客席のライトが落ちた頃にシャーリーさん(?らしき人影)が入っていらしたことは
暗がりのなかで気付いていたのですけど、サプライズでの登場予定について私 知らなかったんですよ。
増尾さんのバースデイ ライブなんだから、ちょっと考えりゃ予想できそうなものなのに、まったく。
「ほんとにシャーリーさんかどうかあとで確かめたいな」ぐらいにしか思ってなかった愚鈍者でした。
1部が終わった(と思った)時点で、私は演奏の余韻で興奮していたんですけど、
そこでバースデイソングが始まって、シャーリーさんご登場となったところで
それまでの意識がぶっ飛んで切り替わりました。大慌てでカメラの撮影モードをどうしようかと
アタフタ迷いながら設定リングを暗がりのなか目をこらしながら回していました。
撮れた画像をあとで家で確認したら、演奏撮影用設定のままにしてたほうが良かった
と後悔しましたけど、一部 白飛びしたものの何とか撮れてはいました。
というわけで、Reportページに先日のPIT INNでの写真をアップしました。
FacebookにもRunさん撮影の素晴らしい写真が多数点アップされています。
終演後にシャーリーさんとお話しましたよ。ご挨拶しようとお声をかけたら私を見てすぐに
誰だか判ってくださったようで、自分のこと全然 説明せずに済みました。
健康のために歩いているとおっしゃっていたので、きっと日本滞在中は新井薬師にも散歩で
いらしているかもしれません。
とつきさん、そうですね、「歌わないまでも」いつかステージに上がっていただきたいものです。
歌ってくれたなら私は大喜びです。
YMG の演奏、CDになってくれるといいな~ と そろそろ強く思いはじめるこの頃です。
P.S.
投稿 #4477~#4483 で話題になった、シンガーakikoさんの『ジャズを詠む』について、
増尾さんによると、4月にレコーディングされたそうです。他のメンバーも一緒だったそうです。
町田 Into The Blue の日にこれを伺ってたのに、ここに書くのを忘れていました。
#4487 行って来ました 新宿ピットイン Posted by とつき 2023/10/07 23:51 [Edit]
喜寿お祝いライブ の YMG
増尾さん自ら「77歳になってもいまだに好きな音楽を元気に続けていられるってこと、
本当に素晴らしいと思っているんです」。 まったくです。
1部最後の October Surprise が終わって休憩か、と思われた時に本当のサプライズ!
奥さんの Shirley さんがケーキを持って登場! 永武さんの音頭で「キーFで」
ハッピーバースデイを合唱。 素晴らしい瞬間でした。
2部も終わって予定されたアンコールが終わっても鳴り止まない拍手。
増尾さんがチョイスしたのは、Life Is Good。
Shirley さんに捧げたものですね。 できれば Shirley さんにステージに上がって
貰いたかったなあ。 歌わないまでも(#4470)。
素晴らしい夜でした。
Motoko さん、
バードランドにいらしたのですね。
30分前に長蛇の列?! そうだったんですね。
春子さんのオリジナル曲、独特な魅力がありますよね。彼女のアフリカもの、好きです。
増尾さんのオリジナルはなかったのですね。これまでは
ならさんとのデュオのときに1~2曲やることが多かったような?
満員のバードランド、楽しい雰囲気だったようで、よかったです。
(私も行きたかった)
増尾さんのご親戚の少年も見えていたのですね。
音楽の家系ですから、増尾さんたちのデュオを聴いて吸収するものもたくさんありそう。
いろいろ情報とか感想を寄せてくださって、ありがとうございます。
#4485 北千住 バードランド Posted by Motoko 2023/09/17 20:02 [Edit]
今日はバードランドになら春子さんとのデュオを聞いてきました。
開演30分前に着いたら長蛇の列。
このデュオも回を重ねて人気が出てきたのかしら。
I Remember Youからスタートして、ご機嫌なバースタインのAmerica。
春子さんのアフリカのリズムを使ったオリジナル等、楽しい〜。
増尾さんが春子さんの曲はオリジナルティがあって、面白いからいつも楽しみとおっしゃってましたが、本当に楽しい曲が多いですよね。
1stは春子さんのオリジナル多め、2ndはスタンダードもいろいろあり、遊びにいらしてたピアニストの岩崎良子さんが1曲シットインなさり、アンコールのWrap Your Troubles in Dreams では増尾さん歌も飛び出し、なんだか元気のでるライブでした。
そう言えば今日は増尾さんの曲はなくてちょっと私的には残念。
それから増尾さんの親戚の可愛い少年も来ていました。楽器をいろいろやっているみたいで、ミュージシャン目指してるのかしら。
若者がジャズを聞きに来てくれると嬉しいですね。
行ってきました。この秋の増尾さん初ライブ。
2カ月半ぶりの Yoshiaki Masuo Group でした。
メンバーの皆さんすごく生き生きとしていて、表情からも
すごくインタープレイを楽しんでいる感じを受けました。
私にとって思い入れのあるオリジナル曲が嬉しかったし、
Wet Dog の遊び心ある演奏とか、
この日の Lament も心に染みいる美しさですごく印象的だったな~ (増尾さんの無伴奏ソロが長めで、
珍しくドラムレスでした。)
そして2部ラストの盛り上がり! … 楽しかったです。
北井さんは先月下旬に10日間ほどニューヨークに行き
小曽根真さんのアルバムのレコーディングをされてきたそうです。
当初は今年2月に録音の予定でしたが紆余曲折を経て8月に。
延びたものの、とてもよい録音ができたようで、よかったです。
来年1月発売の予定だそうです。
増尾さんがYAMAHAに修理に出されたギター、
まだ修理から返ってきてないんですって。
状況がわからないですけど、パーツがないのかな?
直るといいですね。
とつき さん、
ブックレット内の写真、たしかに増尾さんが一緒のはないですね。
おっしゃるように別の日に録音されたのかもしれないですね。
> (妄想は楽しい。)
ほんと、そうですね。
#4482 Re3: ジャズを詠む Posted by とつき 2023/08/24 20:29 [Edit]
Kaco さん
インタビュー記事の紹介、ありがとうございました。 内容も面白かったですが、CDに付属している冊子
(CDが付属している冊子?)ではモノクロだった写真が、一部カラーで紹介されているのが面白かったです。
録音については、増尾さんのギターだけ後から被せた可能性もあるのでは、と思います。 冊子の写真には
増尾さんも数枚写ってますが、いずれも単独で他メンバーと一緒の写真では無いですし。
(他のメンバーの写真も一緒に写っているものはほぼ無いのですが。)
増尾さんの参加は海野さんのリクエストだったそうですが、プレイバックを聞いていて、「何か足したい」
と思ってのことだったのかも知れません。 (妄想は楽しい。)
あれからCDが届いて、当サイトのディスコグラフィーの共演/ゲスト参加 アルバムページに
このアルバムを追加しました。
akiko さんは 力みなく伸びやかに歌っている感じで、
それをサポートする布陣は歌に寄り添いつつも聴き応えある演奏ですね。
最後のトラックは、この1曲だけスタンダードではなく海野雅威さんのオリジナルで、
歌詞は海野さんと相談してakikoさんがレコーディング2日前に書いた
というエピソードにはびっくりです!(インタビュー記事より)。
増尾さんも参加されていて、このトラック好きです。
増尾さんがどのトラックに参加されているのかについて、
私、とつきさんに教えてもらうまで「わからない」と書きましたけど、
その後、ユニバーサルミュージックの、アルバムのページで
https://store.universal-music.co.jp/product/pocs1962/
「もっと読む」をクリックしたら、ちゃんと
> Guitar : Yoshiaki Masuo (M5,10,11のみ)
と記載されていたんだ、と気付きました。
ただ、購入したCDのブックレットとかには印刷されてないし。
さらには録音日、録音年 の表記もブックレット内に今のところ見当たらないです。
ブックレットの写真の増尾さんのギターは YAMAHA SA-1200 だから、
レコーディングは4月(とかその直前の3月末)だったのかな?とも思いますが、
4月って、海野さん日本にいたのかしら?
2月上旬ならアルバムの録音メンバー トリオがPIT INNに出演されたことを知ってるけれど、
2月は 増尾さんの SA-1200 が たぶんまだ日本に来てなかったはずだし。
あるいは SA-1200 が修理から戻っていた可能性のある6月末とか7月頭の録音もありそうだけど。
録音の音の感じからして、なんとなくの当てずっぽうで4月かな~ なんて… (自信ないけど)
とつき さん、
増尾さんは 3 曲に参加されているのですね。(1曲だけじゃなくて 嬉しい)
私の注文したのは明日届きそうです。
それにしても、ブックレットの付録みたいな形状でCDが入っているとは。
しかも、曲ごとのクレジットがないという大らかさ。自由ですね。
サウンドの傾向も教えてくださってありがとうございます。
そうそう、akiko さんは オンライン海野雅威さん支援コンサートで進行役でしたね。
海野さんは再手術もされて、長くかかりましたけど、今は大丈夫なようで、よかったです。
明日、CDを手にするのが楽しみです。
#4479 ジャズを詠む Posted by とつき 2023/08/13 17:36 -> Edited 20:56 [Edit]
届きました。 CDって、あのプラスチックのケースに入っているモンだと思っていたら、
お洒落なブックレットの最後のページに袋とじでCDが入ってました。 自由。
素敵な写真もたくさん入っていて、歌詞も対訳も大きな活字で(老眼には大事)。 すごく素敵。
曲ごとのクレジットは記載無かったですが、増尾さんが参加されたのは、「Where Or When」
「Look For The Silver Lining」「Enjoy It While You Can」の3曲ですね。
ラジオで、「夏に似合う、と言ってもギラギラ熱いのでは無く、この時期だからこそ聞きたくなる
涼やかな伸びやかな感じ」と紹介されてましたが、まさに。 聞き込むのが楽しみです。
akiko さんって、2020.11.15 に「Look For The Silver Lining」と題されて開かれた「海野雅威さん
支援コンサート(オンライン)」で進行をしていた方ですね。 海野さんのことを「海野くん」と
くん付けで呼んでいるのが、ちょっと萌えです。(引退して久しい山本潤子さんが、オフコースの
小田和正さんを「小田くん」と呼んでいるのと同じ感じ。)
とつき さん、
重要な情報をありがとうございます!
全然知りませんでした。
これについてやっと今日、トップページとニュースページに書きました。
増尾さんがどのトラックに参加されているのか、ネットで調べてもわからず、
CD もまだ入手していません。今日やっと注文しました。
後日、ディスコグラフィーの共演アルバムページ( As Sideman/Guest )に追加しようと思います。
そういえば、私、3カ月ほど前にネットオークションで見つけて、
増尾さんが1曲だけ参加の非売品アルバムを入手したんですよ。
通信教育・音楽通販の会社 ユーキャン から出ている「 Excellent ~ Special Selection ~ 」
というアルバムで、歌劇フィガロの結婚、家路、リベルタンゴ など 12曲が収録されているんです。
増尾さんは 2曲目に「テネシー・ワルツ」を演奏されています。
おそらくは、有賀さん(JazzCity を増尾さんと共同プロデュースされていた方)つながりで
レコーディングに参加されたのではと想像します。
これは非売品なので、今のところディスコグラフィーには含めないつもりです。
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