LogViewer of 増尾好秋Message Board

新聞の夕刊で広告見かけました。
フュージョン・ボックス『レジェンズ』
セイリング・ワンダー/ビリーヴィング・イン・ドリームス/増尾好秋
詳しくは、　http://www.musicsea.net/fusion/

K. Kuroda Photo Galleryに増尾さんの写真がアップされたとのご連絡をいただきました。
ギャラリー内「Sign&Photo! サイン付きの写真」コーナーにあります。

この写真は、当掲示板の400番台の書き込みでも何度か話にのぼりましたが、1960年代終わり頃、増尾さんが渡辺貞夫グループのメンバーとして演奏されたときのもので、名古屋の中電ホールで K. Kuroda さんが撮影されたそうです。ネガがなくなったので、飾ってあったパネルからKurodaさんが複製されたとのことです。とても存在感のある写真ですね。

> カウンタが１００００に近づいてきましたね。

はい、いよいよ近づいたぞ、と喜んでいます。9000番をゲットされた方からメールをいただきました（ありがとうございます）。
増尾さんが日本ツアーに来られるときはアクセスが多くなるので、この一カ月は急にカウンタが伸びました。でも、もうツアーが終わったので記念すべき10000まではまだしばらくかかりそうです。
いらぬ心配かもしれませんが、10000番の取り合いが過熱することもあろうかと、来訪者がカウンタ値を一人で立て続けに上げることがしにくいように、カウンタのプログラムをちょっとだけ変更しました（あまり厳重にやろうとすると表示が重くなるなどの弊害が出て難しいところです）。

カウンタが１００００に近づいてきましたね。

K.I さん、ジャズ早慶戦の模様をお伝えくださって大感謝です！
ずっとお忙しかった中で、レポートすることを気にかけてくださっていたなんて嬉しいです！
まだまだ遅くなんかありません。ほかの方々も今からでもお気が向けば書いてくださいませ。

テーブル席で200人くらいといえば、私が想像していたよりもちょっと広そう。
とはいっても、ステージが遠くはなくて ほどよいサイズのようですね。
コンサートの雰囲気やサイン会のことなどをうかがうと、とても盛り上がった様子が目に浮かびます。
司会はバードマン幸田さんだったんですか。そういえば幸田さん、その２日前に、増尾さんが出演中の新宿PIT INNにお見えになっていました。「Ｊ」とPIT INNは目と鼻の先ですから。
ジャズ早慶戦の後、六本木アルフィーで増尾さんから K.I さんのこと伺いましたよ。どうもありがとうございました。

遅まきになりになりました。岡崎の「内田修ジャズ博」やラブリーのライブなどで
忙しくレポートが遅れましたお詫び申し上げます
今回の増尾さんのツアーは名古屋の「ジャズ早慶戦」の為に帰国されたとか、前回の「ラブリー30周年」と云い、名古屋がらみのライブが続きますね？
マルベリーホテルは時々地元のKeiko Leeや寺井尚子のライブ（ディナーショウ？）をやります、会場はテーブル席で約200人で一杯、何となく同窓会の雰囲気、慶応でも早稲田でも無い僕とラブリーのマスターのK氏と一番後ろで慶応出のI氏（渡辺貞夫さん、勿論増尾さん、綾戸、寺井などのレコーディングプロデューサー）と彼の奥様（早稲田出身）とご一緒で聴きました、いつもの様に増尾さんのギターは暖かくおまけに身内の中と云うことでくつろいだ雰囲気のコンサートでした、司会は新宿「J」のバードマン幸田さんがわざわざお見えになりました、演奏が終わってサイン会が約３０分以上も続くと云う状態、打ち上げは市内某所でやられたそうで12時頃ラブリーにチンさんと増尾さんが現れ３０分ほどでお帰りになったそうです、その直後　Keiko　Leeさんとドリカムの仕事で名古屋に来てたポンタが現れ５時まで飲んでいたとか、名古屋の夜はにぎやかです。

この前の日本ツアーについて、すでに [Reports] コーナーに一部の写真をアップし
ていましたが、ようやく残りの分も追加してアップし直しましたので、ご覧ください。

> 2.13 諸般の私事で涙を飲んで欠席でした。

そうでしたかぁ。先週の増尾さんのライブ２回を含めて、it's so funny さんのかなりハード
なライブ観戦日程をうかがっていたので、もしかしてそんなことだろうかと思っておりました。
13日の出勤はきつかったことでしょう。
私はKonitz には13日に初めて入ったのですが、ここも Hot House ほどではないに
しろけっこう小さな店で、あのトリオを聴くには贅沢な場所でした。

高田馬場 Hot House での例の小川もこさんがらみのライブ、私もちょっと気に
かけていましたので、とても盛り上がったようで何より。
お店のアキさんから増尾さんコールですか。あそこにいつかまた増尾さんが出演される
としたら、絶対行きたいものです。
ちょうど今ごろは増尾さん、水戸の自由が丘スタヂオで演奏されているんだなぁ．．．

事情の詳しくは夢ジャズ倶楽部掲示板にあります。（＾-＾；）
高田馬場ホットハウスのあきさんが「増尾さん、来て欲しいよ－。」って仰ってましたよー。

トップページとニュースのページにはひと足先に書きましたが、
15日に水戸の自由が丘スタジオに増尾さんが出演されることになりました。
なんか、ものすごく直前に急に決まったようで。
お近くの方がいらっしゃいましたらどうぞ。このメンバーで昨年もやったことが
あり、私は聴いたことがありませんが、なかなか良いようですよ。

先ほど #0589 で、増尾さんの次のツアーは「夏ごろ」と書きましたが、さっきうかがって
きたばかりの話では「秋になりそう」とのことでした。#0589 を訂正いたしました。

totorom さん、こんにちは。
JAZZ@totorom の「Live偵察日記2001」の増尾さんのページ予告を数日前から
見ておりました。「サザエさんも惚れ直す？ マスオさん、格好イイ！」というあれ。
アップされた偵察日記をっそく読ませていただきました。いつもながら、臨場感
あふれる日記ですばらしいですね。ありがとうございます。

そうですか、totorom さん、風邪でダウンだったのですね。DUG でやったチンさんと
文男さんとのトリオは、昨年もDo-Do Birdで聴きましたが、また聴き惚れてきました。
これだけでもう十分満足なのですが、その上に、文男さんの甥ごさんにあたる珠也さんが
来られて文男さんと代わって１曲。これがまた全然違った感じで素晴らしく、おいしい
メニューでした。

こっちのサイトのReportページから、totoromさんのサイトの増尾さん偵察日記に
リンクを張らせていただきたく、よろしくお願いします。

おお、さきこさん！ ようこそ。
『Are You Happy Now』のCDが出てきてよかったですね♪

> 今回は西日本まではいらっしゃらないんですね、残念です。

そうですね。今回は名古屋の「ジャズ早慶戦」のために来日されただけで、短期間の
ツアーですが、新しいアルバムがリリースされた暁には全国各地を回られることに
なると思います。時期としては、今年秋のツアーをめざしていらっしゃいます。
そのときに、さきこさんのお近くでもあるといいですね。

次のアルバムも『Are You Happy Now』と同じオルガントリオによるものですが、
今度のは「ジャズっていう感じでもない」そうですので、前作とはちょっと違った
感じのものになるようですよ。

昨年のライブのこと、もしも書かれたら喜んで読ませていただきます。
この前のさきこさんのレポート、最高に楽しかったんだもの。(^^)

こんにちは。
風邪をひきまして、昨夜のDUG、今夜のコニッツは残念ながら
聴きに行けません（行けませんでした）。。。。

今回は、8日のピットインのみになってしまいましたが、素晴らしい
Liveでした。　いつものように、その模様は、拙宅ページの『Live
偵察日記2001』にUPしてあります。　Liveの度に、増尾さんの音楽
＆人間に惚れてしまいますね。　新作と次回のLive、待ってます。

持ち帰り仕事に追われてジャズを聴くこと自体何ヶ月かなかったのですが、
最近仕事で知り合った人とジャズ談義をしたのがきっかけで、
AreYouHappyNowを取り出してきました。
（これ、なくしちゃったと思ってたのですが、ちゃんと出てきました！(^^)
　めちゃめちゃ嬉しくて、それからもう５回くらい聴いてしまった）
で、Kacoさんどうなさってるかな～と思って、やって参りました。
ますますパワーアップされていて感動！
しかも、リンクをちゃんと置いといて下さって一層感動！！
（更新してないままでごめんなさい....やっぱりクライアントのサイトを優先しちゃう）
ありがとうございます。
やっぱり昨年のライブのことも書かなくちゃいけませんね。
覚え書き程度になると思いますが、これを機に書こうと思います。
一応書くつもりで、ライブの時メモを取りましたので。

さて、今回は西日本まではいらっしゃらないんですね、残念です。
『111 サリバン・ストリート』と『パモジャ』早速探してみます。
イナカなもんで、ネームバリューで後者はたぶんあると思いますが、前者はどうかな....(^^;)
大阪へ出る時にでもゲットしたいと思います！
こちらでもライブがあれば、絶対ご本人から買うんですけどね～、残念！
またきま～す！(^^)／

昨日、新宿PIT INNにあった貼り紙で初めて知ったことですが、
今回のツアー・スケジュールに追加がありました。
2/13(火) at 西荻窪 Konitz, 増尾好秋(g), 岡田勉(b), 村上寛(ds)
帰宅したらちょうどメールでもこれを教えてくださった方がいました
（ありがとうございます. また何かありましたらよろしくお願いします）。
つい先日決まったもので、マネージャー氏も、これについてはもうホームページに掲載
できなくてもいいと思っていらっしゃったそうです（そんなふうには思わないでね！）。
新情報をさっそくNewsページの下の表に追加しておきました。

昨日のPIT INNもいいライブでしたよ。今のカルテット、すごくいいバンド
だと思います。このバンドでのライブはあと１回、alfieであります。

次はいよいよ10日、名古屋です。
K.I. さん、早慶OBジャズメンによるコンサートにいらっしゃるんですね！
「早慶戦」といっても、結局は慶応ボーイが大野さん一人ということになっちゃった
ようで。バトルというより親睦会？みたいなもの？？
私は名古屋にまでは行けません。アルコールを飲まれないK.I.さんは、せめて
軽食をたくさんお腹につめこんで重食してくださいませ（あ、そんなに量は出ないか？)。
でも、何より、音で満腹になれるのが一番？

Kaco様お久しぶりです。

今週、土曜は名古屋マルベリーホテルで「ジャズ早慶戦」（誰がこんなタイトルをつけたんだ！）で増尾さんやチンさんや大野雄二さん達にお会いしてきます。
今回、名古屋の増尾さんはこのライブだけですから。お酒の飲めない僕にはちょっとチャージが高いけど？

it's so funny さん、
#0582 の書き込みの翌日にさっそくBody&Soulにいらっしゃるとは！
（もっと後の日にいらっしゃるかと思っていました）
楽しかったです、私も。早々と書き込みありがとうございました。
明日、新宿PIT INNで　またお会いしましょう。

Body&Soulで収録された映像が、CS スカパーで放映されるのは、４月頃とのことです。＞皆様

続けての書き込み失礼します。
KACOさん、どうもでした。
時刻が時刻なので短く書きますが、「あの曲」も含め、今回のメニューは今まで以上に必見必聴かも、と思いました。　新宿PIT INNも楽しみです。

kacoさん、どうもです。

＞何と、昔のエレクトリックバード レーベル時代の増尾さんのアルバム
＞から１曲！ しかもこれを増尾さんのボーカル入りという新バージョンで！
おお！
＞曲名は、まだ、ここに書きたくありません。
知りたい！
＞同じメンバーでのライブがあと３回ありますので、
是非ともどれかには行かねば！

Guitarコーナーのインタビュー記事にあるように、増尾さんは日本で演奏される
ときは店のアンプを借りていらっしゃいました。そして、店のアンプだと演奏し始めてから
アンプの音に慣れるまでにどうしても時間がかかるという話も伺っていました。

今回のツアーでは、某氏がお持ちのブギーのアンプを借りていらっしゃいます。
しかも、その某氏がたまたま今度の東京でのライブはどの日もすべて時間の都合がつく
ということで、毎回クルマで運んでくださっています。
おかげで、その日その日で異なるアンプを使わなければならないという問題に、今回は
悩まされなくて済むわけで、その分演奏に集中しやすいのではないかと思われます。
そして、私たちがどの日のライブに行っても増尾さんに合った音色で聴けることになります。

それから、山下弘治さんのベースの音色が、11月の増尾さんのツアーのときに比べて
重厚感が増したというか、ズシーンとして、以前より伸びる音になった感じがします。
弦を変えられたという噂を聞いていたので、昨日のライブ終了後、山下さんに直接訊ねて
みたところ、やはりそうなのだそうです。で、今のでひとまず固まったのでしょうか？
と聞いたら、「いや、家で練習しているときは今のこれがいいんだけど、合わせてやるときは
自分では音が聴けないから．．．どっちがいいと思う？」と逆に聞かれてしまいました。
「私は今日の音のほうが好みです」とお答えしたら、「そう？ じゃあ、これでいこう」と、
あっさり言われてしまって。えぇ～？！ ちょ、ちょっと待ってくださいよぉ！
ってな気分です。ほんとに あせってしまいました。
こんなドシロウトのアタシのひと言でそんな大事なことを決めちゃっていいんですかぁ？
と言ってはみたものの。こわいですねぇ。ま、私に調子を合わせてそんな言い方をしてくだ
さっただけならいいんですけど。あるいは、ほかでも同じような声を聞かれたのかもしれないし。

it's so funny さん、お風邪を早く治してくださいね。今、ひどい風邪がはやって
いるようです。そのことも関係あるのかな、昨夜、GH-nineで客席が寂しかったのは。
野本晴美さんも風邪気味でいらっしゃいました（だけどピアノは冴えまくっていま
したよ）。野本さんの風邪が悪くならないことを祈るばかりです。

さて、ツアー初日のジロキチでは、メンバーの曲を持ち寄っての演奏でした。
増尾さんの「スモール・ステップス」と「ウエット・ドッグ」、本田竹広さんの
「フェニックス」と「St.ロード」、珠也さんの「シルバー・バック」、岡田さんの
「シモン」等々です。熱のこもった演奏で、途中、珠也さんのスネアの皮が破れると
いうハプニングもありました。ＭＣをされた本田竹広さんが、終わりのほうで
「増尾、またいっしょに演ろうな」とおっしゃっていました。

次のGH-nine（昨夜）は、リハーサルもバッチリのレギュラーメンバーでの出演。
ほとんど増尾さんのオリジナル曲でしたよ。これまであまりライブで演奏されていない
Snap Jam、Josephine、Another Christmas Song（これは新曲）も演奏されました。
それとですねぇ、何と、昔のエレクトリックバード レーベル時代の増尾さんのアルバム
から１曲！ しかもこれを増尾さんのボーカル入りという新バージョンで！
この曲に管理人、なつかしくて新しくて感激の極みでした。だけど、私と同じように
なつかしいと思える客がそのとき殆どいなかったのがもったいないーーっ（嘆）。
曲名は、まだ、ここに書きたくありません。同じメンバーでのライブがあと３回
ありますので、ライブに行かれる方は、おそらく聴けることでしょう。

アルバム「パモジャ」ではEverytime we say goodbyeを毎回聴いてしまいます。

今回の24bitCDは音量を心持ち上げると音のキメの細かさが感じられますねえ♪

貞夫ファンの私は当然このアルバムは持っていたのですが、レコードプレイヤー
が回らなくなったため、Dolphyに置いて時々聴いてました。
金曜日に今度のＣＤを持って行ったら大きな音でかけてくれて
「皆、凄い演奏をしているな」とマスターが感心してました。
たしか、この時は増尾さん、本田さん、ヒロシさん全員２０代ですよね。
その時、常連客（マスオファンではない）がこのＣＤを聴きながら
「このギターはマスオか？」と言ってたそうです。
（その話を後から聞いて私はビックリしましたが・・）
１曲目は増尾さんも本田さんも本当にいいソロですね。
あと４曲目のソロも絶品ですね。

> アップライト・ピアノを貸していたことがありました。そしたらその借り主、ことも
> あろうにピアノを勝手に人に売ってしまったのだそうで

私も似たような事があります。
トホホ・・・です。

明日、上野、行けない
また、トホホ・・・です。

Tak さん、昨日はライブが終わってからご挨拶できないまま、気が付いたらお帰りに
なっていて残念でした。増尾さんにアル・マックのことを聞いたら、今でもたまに
電話で話すことがあるとのことでした。76～77年頃、増尾さんがジャズとは違った
ものをやりたいと思っていた頃にアル・マックというドラマーをみつけて、T.M.
スティーブンスと一緒に演奏されていたそうです。当時、アル・マックは16～17歳
くらいだったとか。アル・マックとだと、ほかのことを演りたくてもできないことが
あって、T.M.がロビー・ゴンザレスを紹介してくれたのだそうです。その後、トニー・
シントロンJrになりました。アル・マックは、最近はプロデュースをしたり、
コンピュータ・プログラムを使った音づくりをしているそうです。
以上、メモを取ったわけじゃないので、正確じゃないかもしれませんのでご了承を。
（Sunshine Roadさん、増尾さんの話、だいたいこんな内容でしたでしょうか？
何か付け足し・訂正などありましたらどうぞお願いします。）

ついでながら、こんなエピソードも話してくれましたよ。増尾さんが某ミュージシャン
にアップライト・ピアノを貸していたことがありました。そしたらその借り主、ことも
あろうにピアノを勝手に人に売ってしまったのだそうです、お金がなくて。
ほんとに、とんでもないことがあるんですねぇ。ニューヨークだからなのかな。

Sunshine Road さん、昨日のジロキチではどうもでした。
「Good Morning」の録音にまつわる話を増尾さんから聞いてくださって、それに
ここで紹介してくださって、ありがとうございます。

『111 サリバン・ストリート』についての Akatsuki さんの書き込みをきっかけに皆さんが
いろいろ書いてくださったので、とても興味深い話になりました。ありがとうございました。
AkatsukiさんがCDを聴いたときに耳慣れたものと何か違うように感じられたのは、そこまで
長年に渡ってLPの音に聴き親しんでこられたからなんでしょうね。

私は昨日、一週間遅れで『111 サリバン・ストリート』のCDをようやく購入しました。
私の持っているサリバン・ストリートのLPに解説カードが入っていないのは再発盤だから
なのかな？とずっと思っていたのですが、CDに、「オリジナルLP発売時、ライナー・ノーツ
は貼付されませんでした」と書かれていたので、これでもうライナー・ノーツを誰かに
見せてもらう必要がないことがわかり、一件落着です。
同じシリーズで発売された渡辺貞夫さんの『パモジャ』も買いました。実は、『パモジャ』を
聴くのは初めてなのですが、このアルバムでの増尾さんのギターも素晴らしいですね。

先程、JIROKICHIのライブから戻ってまいりました。
Kacoさん、いつもお疲れさまです！

> ちなみに「Good Morning」(Studio) も半音高いのかな？
> ハーモニックスの位置合わないですよね。

さて、なにやらピッチ関連の話で賑わってるようですが。
上記の質問を増尾さんに直接聞いてまいりましたところ、
「GOOD MORNING」のレコーディングは、ベーシックのオケを「Key D」で
レコーディングしたものの、テンポが遅く感じられたため、
テープスピードを半音上げて（Key E♭）残りのダビングをしたそうです。
ちなみにライブでは、「Key D」で演奏されてたそうです。
謎は解けましたでしょうか？　私も知りませんでした。

こんにちは、Akatsukiです。

高橋っ！さん、はじめまして。

>LPもCDも同じピッチです（ずれていたとしても、可聴範囲内です）
>それに２度もずれていたら、（Eが、Dになっていたら）商品になりません

２度はオーバーでした。失礼しました。音取りしてみたら１度低いかどうかぐらいで
音の高さ的には確かに殆ど問題ありませんでした。

>また、CDだからといって必ずしも正確なピッチで、録音（TD)
>するとは限りませんし、LPにしても
>例えば、マスオライブなどは、実際の音よりも半音くらい高くなってますよね。

そうだったのですか。知りませんでした。

>それよりも、このアルバムが、CD化されたことは、
>素直に喜ぶべきではないでしょうか？

全くもってその通りです。何せその昔ＬＰを耳につくぐらい聞いていたので、
ちょっとの違いが妙に気になってしまった次第です。

わざわざカキコ、ありがとうございました。お騒がせしてすみませんでした。

それでは、失礼します。

　本題とは違いますが
　マスオＬＩＶＥって半音高かったんですか？
　随分前の事ではっきり覚えていませんが、友達に録音してもらったＴＡＰＥは確かに半音高くなっていたのですが、Ｂ面が２５分ぶっちぎりだったのでＰＬＡＹＥＲのピッチを上げて録音されたと思ってました。（「Prizm III」で前例があった為）
　
　ちなみに「Good Morning」(Studio) も半音高いのかな？
　ハーモニックスの位置合わないですよね。

久しぶりに 拝見させて頂いてます
Kacoさん お元気ですか？

なんか、LPより、CDのテンポが、遅いと言う 噂が出ているようですが、
もし遅い様なら、プレイヤーの方に問題があるとおもいます

LPもCDも同じピッチです（ずれていたとしても、可聴範囲内です）
それに２度もずれていたら、（Eが、Dになっていたら）商品になりません

また、CDだからといって必ずしも正確なピッチで、録音（TD)
するとは限りませんし、LPにしても
例えば、マスオライブなどは、実際の音よりも半音くらい高くなってますよね。

それよりも、このアルバムが、CD化されたことは、
素直に喜ぶべきではないでしょうか？

小生は絶対音感がないのでよくわかりませんが、音圧が低めという感じを受けました。　黒いレコードで言うと、溝が浅いと言う感じでせうか。

　情報ありがとうございます。１～２日は休暇を取ったので早めに現地に行こうと思います

Tak さん、札幌からいらっしゃるんですか？！
この機会にジロキチのライブに行けるといいですね。
チケットの前売りはなく、電話予約も以前ジロキチにたずねたところ受け付けて
いないとのことでしたが、立ち見でもよければ必ず入れると思いますし、開場時刻
6:30より前から並べば確実に座れると思います。
昨年11月に増尾さんがジロキチに出演されたときは、開場時間を過ぎたばかりの時点
ではけっこうすいている感じだったのですが、その後客が徐々に増えて、しまいには
立ち見でいっぱいになりましたよ。
でも、今度の2/2は念のため、早めに店に行かれた方が安心です。お仕事が早く
終わるといいですね。

Kaco さん　こんにちは

　実は私、札幌在住なのですが、２月３日まで東京に出張中なので２日のLIVE を見に行きたいのですがチケットの前売りはしてないんですよね？
行ってみてみれなかったらちょっとショック

Akatsuki さん、こんにちは。
CD化された『111 サリバン・ストリート』を発売と同時に購入されたのですね。
CDの音が低く感じるとのことですが、実は、私はまだ買っていません。今度の
週末あたりに買って、聴いてみますね。ただ、私、LPプレーヤーが故障しているため、
LP盤のほうはテープに録ってあるものしか聞けなくて、聞き比べるにはちょっと．．．
ほかの方で、もうCDを聴かれた方、何かわかりましたらコメントをお願いします。

ちっく さん、ようこそいらっしゃいました！
ちっく さんのホームページ「さどはどファン」は、同志社大学軽音楽部の
看板バンド The Third Herd Orchestra のページなのですね。
初来訪でゲットされた７８７８番を切り番の部屋に入れさせていただきます。
またいらしてくださいね。

こんばんは、Akatsukiです。お久しぶりの登場です。

先日２５日に再販された『111 サリバン・ストリート』を早速買って家で聴いて
みたのですが・・・ＬＰと印象がだいぶ違うことに気がつきました。何というか
スローテンポというか、音が１度から２度低いというか・・・妙な感じです。

私が持っているＬＰプレーヤーの回転数がおかしいのか、それとも再販されたＣＤ
が収録時のミスで遅くなったのか、よく分かりません。でも『サトル・ワン』に
収録されている「Reminiscence」を聴く限りではＣＤ側が遅いとしか思えません。
誰か詳しい方教えてください。

妙なことを聞いてすみません。

それでは、失礼します。

きりばん「７８７８」をGetしました。ハジメテキタノニ...。

#0552ではTOKYO FMで放送されたモーニング・アイランド(30分)の曲目を書きましたが、
ナイトリー・ユアーズ(60分)で放送された方も録音を入手できて曲目がわかりました。
すでに News ページに書きましたが、次の通りです。（*印の曲は30分版でも放送）

1.* Lady of Passion （Yoshio Suzuki)
2.　 I'ts You Or No One
3.* Life Is All Like That (Sadao Watanabe)
4.　 Wings （Yoshio Suzuki）
5.* Wet Dog （Yoshiaki Masuo)
6.　 Smokin' Area (Sadao Watanabe)
7.* Fireplace (Sadao Watanabe) モーニング・アイランドでは終わりのほうを少しカット
8.　 A flat Blues

TOKYO FMでは放送されなかった４曲も、どれも素晴らしい演奏です。
なんで東京では１時間枠が確保できないんでしょうね。ほんとに残念。

今日、増尾さんからメッセージが届きましたよ！！ FmMasuo ページをご覧ください。

Tak さん、私、スペルの間違いに気付いていませんでした。訂正ありがとうございます。
All Music Guide で Al Mack というアーティスト名で検索すると、１名ヒット
するんですが、こちらは90年代にピアニスト、アレンジャー、プロデューサーとして
活動しているので別人のような気もします。
Web検索しても、『Sailing Wonder』のクレジット以外ではAl Mackというドラマーは
見当たりませんでした。
『Sailing Wonder』の2,4,6番の曲が Steeve Gadd で最後の曲「豪風」とかが Al
Mack だったのはよく覚えています。というわけで、昨年再発された24ビット・リ
マスタリングCDの『Sailing Wonder』を今みたら、なんと、アル・マックとデイヴ・
グルーシンの参加曲の番号が間違って印刷されているのに気付きましたよ。
・Al Mack 1-3,5,7 → 正しくは 3,5,7
・Dave Grusin 1-4,6 → 正しくは 4,6
その前に出た『Sailing Wonder』のCDは間違っていません。
キングレコードさんに一応言っておこうかな。
Al Mack は、昔の増尾さんのインタビュー記事によると、77年から78年にかけて増尾
さんのバンドのメンバーとしてT.M.スティーブンスと一緒にやっていたようです。
Al Mack のその後は、増尾さんもご存知ないかもしれませんが、ご来日のときにでも
聞いてみて、何かわかればご報告します。

KACO さん こんにちわ

　先日の Al Mac は Al Mack が正しいらしいです。
　実は、彼が、増尾氏の存在を知らしめるきっかけとなったのですが 20数年他のクレジットで眼にした事がないのでずっと気になっています。
　Sailing Wonder の発売当時（高校生の頃）、友人が他の友人より借りたこのＬＰを僕にもカセットに落としてくれて、「豪風」ドラムが凄い（ギターも凄いが）から聞いてみろと言ったのがきっかけで増尾氏の存在をしりました。
　ただ、友人も私もそれから 10年間ほど、そのドラマーは Steeve Gadd と勘違いしていました
　ちなみにその頃購入した TAB 譜付スコアを今も持っています（今となっては希少かも？）が、後にも先にもそれ以外、彼のスコアは見たことが無いけれど。

HOW'Sさん、久しぶりに書き込んでくださいましたね。
7500番、十分大きな節目だと思います。切り番の部屋に記録させていただきますね。
これほど切りのいい番号でなくても、この前のShidaさんの7100番のように
ちょっとした切り番だったら、書き込みのついでに知らせていただくのもいいですね。

scott さん、Guitarコーナーの感想ありがとうございます。

このコーナーは画像もあるので、最初に表示するときにちょっぴり重いかもしれません。
インタビューは３部に分かれていますが、これを読み進めるのは軽いはずです。
特に日本時間の夜10時～1時頃はサーバーへのアクセスが混んで重くなるようです｡
休日にでもじっくりご覧ください。＞ 皆様

それから、scottさん、『フュージョン』の本の情報、ありがとうございました。

７５００も切番なんでしょうか？１００００の３／４ということでは、そこそこ節目ではあるような……。

長い間待っていましたが、ついに出ましたね。器材紹介。
レスポール･カスタムを弾いている写真もびっくり！しましたが、
Are You Happy Nowがレスポールだったのは、さらに驚き！
増尾ファンはみんなアルバムジャケットに騙されていた。(笑)

話は変わりますが、先日本屋に行ったら、”フュージョン”(シンコーミュージック社)なる本が売っていて、思わず買ってしまいました。
フュージョンのCDガイドなのですが、増尾さんのアルバムが2枚(セイリングワンダーとグッドモーニング)紹介されていました。
好きな方にはいいかも。

増尾さんご愛用のギターについて紹介するコーナーがようやくできました！
Sunshine Road さんにはインタビュー後もずいぶん骨を折っていただいて、ありがとう
ございました。皆様、是非ともご覧ください。ご感想などいただけると嬉しいです。

このギターのページが出来上がってから、公開に先だって、増尾さんご当人に
目を通していただきました。増尾さんは、ニューヨークで利用されていた
プロバイダがつぶれちゃったとかでメール連絡がとれない状態だったそうです。
ペンシルバニアのほうで私からのメールをご覧になってすぐにギター・コーナーを
チェックしてくださり、公開のGOサインをくださいました。
ちょうど、小山太郎さんや百々徹さんらのことも知らせてくださるおつもりだった
ところ、この掲示板にもう書いてあるのをご覧になったとのことでした。

Tak さん、こんにちは。
Al Macのこと、ネット上のAll Music Guideとかで検索してみても出てきませんね。
私はわからないので、誰か知っている方からのレスがあることに期待しましょう。

Sailing Wonder の 「Viento Fresco」 の Al Mac(Drum)について知っていることがあったら誰か教えてください

ネット検索で今日、百々徹(ドドトオル)(p)さんのホームページに増尾さんのことが書いて
あるのを発見（スケジュールのページ）。
百々さんが1月7日と8日にジュン・ミヤケさんのグループでNew YorkのCleopatra's
Needleという店に出演されたとき、増尾さんがゲストとして演奏されたとのこと。
1月の19日と21日も増尾さん参加の予定とのことでした。
百々さんのサイトに連絡をとろうと思っていた矢先、今度は小山太郎(ds)さん
からリンクを張ってくださった旨のメールをいただきました！
小山太郎さんのホームページができたことは先月から知っていたのですが、ご連絡をいただい
てからもう一度行ってよく見たら、なんと、小山さんもそのジュン・ミヤケさんのグループで
増尾さんと共演されていたのですね。小山さん、リンクとご連絡ありがとうございます。
19(Fri) and 21(Sun) at Cleopatra's Needle
Jun Miyake (ts&fl) , Toru Dodo (p), Dimtri Kolesnik(b), Taro Koyama(ds), Guest: Yoshiaki Masuo(g)
うわ～、これは聴いてみたい．．．
増尾さんご自身のグループでの出演ではありませんが、せっかく仕入れた情報なので、
英語のTOURページに掲載しておきました。

渡辺貞夫さんのFM番組の、貞夫さん+増尾さん+チンさん+ヒロシさんというメンバー
でのスタジオセッションの放送、皆さんは聴かれましたか？
私はTOKYO FMで放送される30分枠のダイジェスト版「Morning Island」しか
聴けなかったんですけど、この「Morning Island」では次の４曲でした。
　1. Lady of Passion
　2. Life Is All Like That
　3. Wet Dog
　4. Fireplace
「Wet Dog」が増尾さんの新曲です（Morning Islandではその説明はありませんでした)。
「Lady of Passion」は、名古屋のLovelyでもやったチンさんの曲だと思います。
Nightly Yours のサイトのInformationページをみると、この回の予定曲は次のようになっていました。
　・Lady of Passion
　・Wings
　・I'ts You Or No One
　・Fireplace
　・Smokin' Area
　・Life Is All Like That
　・A Flat Blues
このリストでは「Wet Dog」がないんですけど？？
「Nightly Yours」のほうを聴かれた方、いらっしゃいますか？

増尾さんが今度２月に日本に来られることになったのは、そもそも2月10日に
名古屋でのコンサートに出演するためなのですが、その詳細が今ごろになって
ようやくわかり、Newsページ下のほうのスケジュール表に記入しました。
「ジャズ早慶戦」と題して、栄マルベリーホテル１F「ラ・ミュール」で開催されます。

ついでながら、ちょうどその2月10日から岡崎市美術博物館で内田修先生の
3回目のコレクション公開が始まるそうです。上記ジャズ早慶戦の案内と同じ
サイトで詳細が見られます。 http://www.showroom.co.jp/uchida_t.htm

Shida さん、
私はもみじ饅頭を食べたことがないんですが、チーズ入りとかもおいしそうですね。今年もよろしく。

２１世紀になりましたが、去年ほどの騒ぎはなく、なんか実感ないですね。
２月のライブは行けそうにもありませんが、新譜が早く出ることを期待したいですね。
久しぶりに実家に帰り、会社のおみやげにもみじ饅頭を買ったつもりが、
オーソドックスなもみじ饅頭ではなく、いろいろ（チーズとかチョコレートとか）
なものが入っているやつでした。失敗。

2001年と21世紀、あけましておめでとうございます。
増尾様、皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

scott さん、
今年は、scottさんが増尾さんのライブに行けるといいですね。

totorom さん、
> 「若手とのバンド、そして旧友達とのセッション...」
２月はどちらに行かれます？ やっぱ両方ですよね？ ね？！
どっちにしても一緒に楽しみましょう。ライブ偵察レポートもよろしく。

it's so funny さん、
はいはい、年明けからいろいろと当サイトで話題のネタがあってにぎやかで喜んでおります。
まずは１月６日頃（Tokyo FMでは７日朝）の貞夫さんの番組のエアチェックですね！

A Happy New Century !　今世紀もよろしくお願いします♪

今年は前半からＣＤでの復刻や日本でのライブと嬉しい限りですね♪
サイトマスターのkacoさんもキャッチアップとフォローに忙しくて嬉しい悲鳴？
（＾０＾）

あけましておめでとうございます。
今年（今世紀？）も宜しくお願い致します。

2月の増尾さんの来日、とても楽しみですね。
若手とのバンド、そして旧友達とのセッション、
どれも素晴らしいライブになることでしょう。
今から、スケジュール帳と睨めっこで、予定を
立てています。

あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろとありがとうございました。

今年こそは、聞きに行かねば・・・。

Seiji Kawano さん、
ようこそ「このホームページを発見」しておいでくださいました！
書き込みありがとうございます。
> なんかファンレターになってしまいました。
どうぞ、どうぞ、ファンレター代わりにもこの掲示板をお使いくださいませ
（そういうときに管理人が応答するのもなんですが）。増尾さんは、"ちょくちょく"
というよりは "たまにまとめて" だと思いますけど、この掲示板をご覧になっています。
これからも是非おいでくださいね！

Shida さん、広島でよい休暇を！

今年の思い出はやはり名古屋の２日間でしたね。
ライブだけでなく、その後にネット上でしか知らなかった
人達ともお会いして、楽しい時間を持つことができました。
また、来年もよろしくお願いします。
これから久しぶりに帰省（広島県）します。

僕はもう長く増尾さんのファンで、ＣＤが再発された時は、とてもうれしくなってしまいました。そして、今日このホームページを発見！大感激です。
ところで、最近の増尾さんのアルバムを拝聴しているとジャズへ完全復帰のようですね。僕は７０年代のフュージョンのアルバムも大好きで、またあんなフュージョンサウンドのアルバムも聴きたいなって思っています。昨日も「Good Morning」を聴きながら感動していました。ほんとあのメロディー豊かで柔らかで優しい音色で、そしてかつテクニカルなギター・・・最高のギタリストだと思います。←なんかファンレターになってしまいました。またおじゃまさせていただきますね。

今年（そして今世紀）もいよいよ残すところ一日となりました。
皆様どのような年末をお過ごしでしょうか。
一年前は、このサイトを開設したばかりで内容的にもまだ準備期間のような感じ
でしたが多くの皆さんに盛り立てていただき、励まされて、少しずつコンテンツを
増やしながらなんとか続けてこられました。どうもありがとうございます。
来年は、ギターのコーナーを新設します。これからもどうぞよろしくお願いします。

noco さん、
書き込みどうもです。"I'm with you" の録音なんてあったんですね。
まだまだ私の知らない音源がありそうです。情報ありがとうございます。
それにお褒めの言葉に預かって、いやぁ～ちょっと照れちゃいます。(^ ^;ゞ
でも嬉しいです。ありがとうございます。
本田さんのサイトができたおかげで、本田さんが風邪を召されたとか治ったとか、
そんなことまで簡単にわかるようになりました。
これからは noco さんからもいろいろ教わろうと思いますので、どうぞよろしく。

it's so funny さん
今年はいろいろお世話になりました。来年もよろしく。

いろいろとお世話様でした。 良いお年を♪
小生、今日から年明け３日まで帰郷にてその間はインターネット出来ないと思いますので、少し早い挨拶で失礼しました。

今年もあと僅かで20世紀に別れを告げようとしています。
何かと慌しい時期ですがいかがお過ごしでしょうか。
本田竹広のHP開設時には一方ならぬお世話になり
有難うございました。とても感謝しています。

ところでこの前NHK-AMで増尾好秋さんの“I'm with you”
が流れてきました。一瞬ドキリ！その甘く切ないギターの
音色にKacoさんの笑顔が浮かんできてなぜか涙が溢れました。
KacoさんのＨＰには感動があります。
行動力、実践力、探究心、好奇心、親切心、思いやり、情熱、
ひたむきさ等が見る人の心を動かすのでしょうね。

２月には増尾+本田のライブでお目にかかれそうですね。
今から楽しみにしています。来年もどうぞよろしく！
お体に気をつけて良い年をお迎えください。

じょびん さん、結果を知らせてくださってありがとうございます。
『ニューヨーク・コンチェルト』がちょうどＣＤ化されたときでよかったです。
またいつか気が向いたらいらしてくださいね！

Kacoさん、こんばんは！昨日、レコード屋さんで「ニューヨーク・コンチェルト」を買い求め、ただ今聴いています。長年欲しいと思っていた曲が入手出来た瞬間というものは何とも良いものです。これもKacoさんのおかげです。(^o^)　私はロック、ポップス中心に音楽なら何でも好きですが、ジャズ、フュージョンはまだまだ詳しくありません。でも一期一会という言葉の通り、たまたま出会った曲が忘れられず、またそれを初めての方にお教えいただけたのはとてもうれしい事でした。
このサイトの益々のご発展を祈念し、改めて御礼申し上げます。

Kacoさん、ご親切にお教えいただき、本当に有難うございました。さっそくそのＣＤを探してみます！

じょびん さん、ようこそ！ (^ ^)
「夜は千の眼を持つ」の演奏が入っているアルバムといえば、1981年のジョー・チェン
バースと増尾さんの『ニューヨーク・コンチェルト (New York Concerto) 』です。
おそらくその放送ではこのアルバムから かけられたものと思われます。

もしかして、当サイトのディスコグラフィーのリーダー・アルバムのページで
探されましたでしょうか？ これは、共演アルバムのページに記載してあります。
このアルバムでは増尾さんは選曲にもアレンジにもかかわっておられませんが、
演奏ではギターが大いにフィーチャーされています。
ちょうど今年6月に BMG Fun House から BVCJ 37130 の番号で初CD化されたところです。

it's so funny さん、情報どうもありがとうございます。
先日のNHK-FM Session 505収録は、別の用があって私は行けませんでした。
Bob James+松居慶子 の次は つのだひろ さんですか。興味深いセッションが
続きますね。つのだひろ さんは、新作のビートルズ・トリビュート・アルバム
『THE BEATSOULS』の中から演奏されるのかな？ 楽しみです。
（ちなみに、ご存知ない方のために、つのだ☆ひろ さんは、増尾さんと昔
共演されていた時期があります）

Bob James+松居慶子さんのお二人は、１台のピアノで連弾されているんですね。
http://www.jsdi.or.jp/~jun/Keiko-BJ.html
４本の手で弾いてペダルは１人が操作するなんて、どうなるんでしょう。
こちらの回については私はもう観覧希望の葉書を出してあります。

Shida さん、こんにちは。
ラブリーの記念コンサートは、私もテレビのほうが音はよかったと思いました。
> 当日はちょっと耳障りだった唸りはほとんどカットされて
あのプーさんの唸りはそうでしたね。私は放送の後半をまだじっくり聴いていないので、
またいつかビデオでゆっくり楽しもうと思います。

次の増尾さん関係の放送は、1月6日 (あるいは1月7日朝) の貞夫さんのFM番組です。

その一つ前の週 (12月30日頃) に同じ番組で、今年夏にあった貞夫さんの
「バッハ・オルガン・スペシャル」コンサートの模様が放送されます。
増尾さんが、このコンサートのときのMDを貞夫さんから借りて聴かれたそうで、
「すごくいい」とおっしゃっていたので、こちらも皆さんチェックしてみてください。

そして、その次なんですが、2月6日に増尾さんがBody&Soulに出演されるときに、
CS放送スカイパーフェクトのカメラが入る予定になっています。詳しいことは
まだわかっていません。(うちではスカイパーフェクトは観られないんです。残念）

こんばんは！はじめまして。僕は３２才になる会社員です。高校生の頃、ＮＨＫーＦＭで増尾さんの「夜は千の目を持つ」を聴いて気に入ってから、ずっと探しているものの、今だ見つかりません。どなたかご存知でお教えいただける方がいらっしゃれば幸いなのですが...。

昨日の収録終了後に小川もこさんが公言しておられたところによれば、
2001.1.28の収録は、つのだひろさんのグループだそうです。
先日のFM放送で御存じの方も多いかと存じますが、
2001.1.21収録はBob James+松居慶子のお二人のDuoです。

先日のラブリーの記念コンサート、ビデオで録画しておいたんですが、
昨日、やっと見ました。
各グループ１曲づつなのはしょうがないですが、記憶が鮮やかに
よみがえりました。
当日、会場のＰＡがあまりよくない印象だったんですが、
さすがに、ＴＶでは良かったですね。チンさんのベースもアコースティックな
響きがしてました。
私はプーさんとヒノテルのデュオが一番良かったです。
当日はいきなりこのデュオから始まったんで、少し聞くのが
しんどかったですが、ビデオではこちらもそのつもりになっている
ので、非常に感銘しました。特にプーさんの非常に深いピアノが良かったです。
当日はちょっと耳障りだった唸りはほとんどカットされてたので、聞き易かった
です。

Ｋａｃｏさんへ。
ありがとうございました。早速、高橋っ！さんにメールさせていただきました。
オークションというものも、実は初めて見たのですが、凄いものですね。感動しました。増尾さんの「WITH　JAN　HAMMER」なんて、あったんですね。
また新しい発見です。本当にありがとうございました。
アドレスの件、単純ミスです。すいません。

堀井さん、はじめまして。書き込みありがとうございます！
（実は、堀井さんのメールアドレスがひょっとしたら一文字違っていないかと、
私から昨日確認のメールを送ってみたところでした。
もしも堀井さんが高橋さんにメールで連絡をとられる場合は、#0258の書き込み
最下行の 高橋っ！ さんの名前のところをクリックするか、そこを右クリックしてから
アドレスをコピーしてください。この掲示板ではメールアドレスが普通に表示されなくて
わかりにくいので、これについての説明を [使い方] に追加しておきました。）

『Masuo Live』ですが、ちょうど Yahoo! Japan のオークションに出品され
たばかりですよ。堀井さんの書き込みの直後くらいだと思います。
次の場所で、音楽のカテゴリ内で "増尾好秋" で検索してみてください。
http://auctions.yahoo.co.jp/
ほかにも『Finger Dancing』とか、ロリンズの『Live at Laren』の新品LDとか
（今年ビデオテープで買ったばかりなのに、ううう、くやしい）、増尾さん関連
がちょうどいくつも出品されています。

堀井さんへ、メール送ろうとしましたが、
おくれなかったので、この場をお借りします

マスオ・ライブ MDでよければ、録音しておくります。

2枚もってたのですが、今、１枚しか手元にないので。
（そういえば、元章さんの友人で、堀尾さんって方が、”ホリー”って、呼ばれてました。）

kacoさん、増尾元章さんのこと、さっそく教えていただきありがとうございます。
前から気になっていたんです、でもというか、やはりというか、音楽活動をしていない
というのは、すごく残念です。新しいのが出ないのでいつもレコードに針を落としています、元章さんのあのなんともいえない情感のこもった曲が大好きなんです。
好秋さんのカッコ良さと元章さんの・・・のセッションライブみてみたいです。

今晩は。昨日、初参加の堀井です。昨日の文章で、『下記のアドレスへ』と書きましたが、アドレスなんて見当たりませんね。失礼しました。
今度はちゃんと書きます。horii.o@basil.ocn.ne.jp となっております。よろしくお願いします。
ちなみに、私は、北海道の羽幌町という、風力発電で一躍脚光を浴びている苫前町のすぐ北の町に住んでいます。実家が札幌なので、時々、中古レコード屋さんを回るのですが、見つかりません。もちろん、羽幌町にあるはずもなく。ああ、今日も風が冷たい。

「マスオ・ライブ」（ＣＤ化されてないです）を、数年来探しています。
もし、お持ちの方がおられましたら、下記のアドレスへご連絡下さい。
なにとぞよろしくお願いします。
あの、若々しい演奏（増尾さんばかりでなく、ＴＭスティーブンスやロビーゴンザレスも）をもう一度ちゃんと聞きたいんです。現在持っているカセットテープが、そろそろヤバイんです。

> あ、中身って、CDの中のベース（録音で、使ったベース）です。
> ジャケットのベースと違うとおもうのですが、どうでしょう？
まさかと思ったけど、その意味ですか。さすがベースの人ですね。
ジャケット写真と同じベースが使われているかどうかをCDの音で判断するんて
芸当は私にはとてもできませんが、違う可能性は多いにあると思います。
なにしろ、ギターのほうはジャケットと違うので。
この『アコースティック・デュオ』に使われているギターは、ジャケットに写っている
ES-175 ではなくて、Pensa-Suhr だそうですよ（インタビューで増尾さんがおっしゃっ
ていました。詳細については、現在準備中のギターのページで後日ご覧いただけます）。

> 高橋さん、中身って、ベースが横に倒されている写真のことでしょうか？
> 別の場所で撮ったようですが、違いが私にはわかんなくて（汗）。
あ、中身って、CDの中のベース（録音で、使ったベース）です。
ジャケットのベースと違うとおもうのですが、どうでしょう？
絶対に、ちがうと思うのですが。

taka さん、いらっしゃいませ。ようこそ (^ ^)
増尾元章さんは、今は音楽活動をされていないそうです。
でも、このサイトに来られる皆さんの中には、taka さんと同じように
元章さんのことを気にかけている方がけっこう多いようですから、
みんなで元章さんに向けてラブコールを送れば音楽活動に戻ってくれるかも
しれませんね（元章さんは、インターネットはご覧になっていないそうですが、
この掲示板の内容を元章さんに伝える方法はあると思います）。
好秋さんも、元章さんとまた共演することを考えていらっしゃるそうですよ。

totorom さん、「帯からライナーノーツまで無傷で、ほとんど新品」なんて、
よかったですね。私の持っているのは、ずいぶん帯を傷めてしまいました。
だって、これ、プラスチックケースに入っていないから、傷みやすくって．．．
今から思えば、最初からディスクだけ別ケースに収納しておけばよかった。
ディスコグラフィーのページにジャケットデザインの写真を載せたときも、この
アルバムだけ正方形じゃなくて横幅がオーバーサイズなので、他と揃わなくて
どうしようかと一瞬考えてしまいましたよ。
岡田さんのギャグは、ネタ自体は平凡ですが、それの持ち出し方がなかなかグーで
すよね。うちのうるさい娘どもにもけっこう受けましたよ。

> このアルバムは、まだ再発されてなかったですよね？
はい、再発はされていません。

高橋さん、中身って、ベースが横に倒されている写真のことでしょうか？
別の場所で撮ったようですが、違いが私にはわかんなくて（汗）。

2ヶ月前にやっと人並みにPCをてにいれ、増尾さんのホームページがあることを
しりました、うれしいです！今までほとんどじょうほうがなかったので・・・
今度はライブも見に行きたいです、ところで知りたい事があるのです
増尾元章さんはどうしちゃったのでしょうか？
誰か教えてください。

増尾ー岡田デュオのジャケットのベース
中身のベースと違う！
なぜだー！！！

こんにちは。
ボーナスがボケナス程度に出たのを記念して、中古屋さんを
ハシゴしたところ、欲しかった増尾さん＆岡田さんの
『アコースティック・デュオ』を発見！　おおっ！　しかも、
帯からライナーノーツまで無傷で、ほとんど新品。　値段も
リーズナブルでシメシメ。　ライナーに書いてあった、岡田
さんのオヤジギャグにゾクッ・・・。　演奏にも、勿論、
ゾクゾクッ、でも、何処かホンワカもしてて、素敵ですね。
（このアルバムは、まだ再発されてなかったですよね？）　

Akatsukiさん、ようこそ！
幼稚園の頃からジャズを聴いていらっしゃるとは、稀少な存在ですね。
家にあるジャズのレコードを小学生にして聴きあさったというのもすごい。

『111 サリバン・ストリート』は、曲ごとにソロ、デュオ、トリオ、カルテットと
いろいろな編成があるんですよね（ギターの音を重ねたりしてもある）。
そう思って、当サイトのディスコグラフィーを見たら、ただ参加ミュージシャンの名を
リストしてあるだけで、ちょっと横着でした。もうちょっと細かく、曲ごとのメンバー
がわかるように直しておかなくちゃ．．．
そうそう、私の持っている『111 サリバン・ストリート』は再発盤らしくて、解説
カードも入っていません。商品番号は 15PJ-1004 です。これとは別に初版がある
のでしたら、番号を教えてください ＞ お持ちの方々

Akatsukiさんが「スーパー・ジャズ・ナイト」のことを、ちょうど放送直前にここで
知ったなんて、このサイトがお役に立ててとっても嬉しいです。
１月６日頃にはFM番組での放送がありますけど、大阪の局は貞夫さんの「ナイトリー・
ユアーズ」をやっていなんですねぇ。近くのＦＭ滋賀あたりを大阪で受信することが
できたらいいのですが．．．

書き込みどうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしく。

はじめまして、Akatsukiと申します。大阪に住んでいる大学生です。

幼稚園の頃（！）から渡辺貞夫さんを聞いていた変わり者で、親父に
頼んで貞夫さんのコンサートに行ったことすらありました。
その余波で、中学生からサックスをやっています。

増尾好秋さんは小学生の頃、私が親父のレコードを漁っているときに
偶然知りました。その時のレコードが『111 サリバン・ストリート』
です。それまでジャズ＝サックスだと思い込んでいた私にとって、
ギターの軽快な音がとにかく新鮮で、それ以来のファンです。今に
なって考えると何とも小生意気な小学生ですが（笑）。

その『111 サリバン・ストリート』がＣＤ化されるそうですね。この
レコード、とにかく聞きまくっていたので擦り切れてしまい、先日
針を落とすと音飛びが激しく、もう聞けなくなるのかとがっかりして
いたところで、この吉報に一人大喜びしています。ＣＤ化を教えて
くださったこのページには本当に感謝です。

もう一つお礼を言いたいのが、先日ＢＳで放送された「スーパー・
ジャズ・ナイト」です。放送直前にこのページを見て、急いでテレビ
のスイッチを入れ、何とか観ることができました。私のお気に入りの
一つである貞夫さんのアルバム『リメンブランス』の一曲目だった
ので、感激しました。久しぶりに増尾好秋さんのギターが聞けて、
本当にうれしかったです。

これからも時々お邪魔します。

それでは、この辺で失礼します。ありがとうございました。

ｍａｒｏさん、いらっしゃいませ～
このたびは、外山明(ds)さんの公認ページの開設、どうもおめでとうございます。

> 増尾さんのＣＤは一枚しか持っていなくて、なかなか参戦できなかったのですが、
> 初参戦してみました。（笑）

おお、そうですか。思い切っての初参戦、どうもありがとうございます！
そうなんですねぇ、やっぱりここに書き込みにくいと思っている方もけっこう
いらっしゃることでしょうね。
もうちょっと気軽に書き込める雰囲気にしたいところです。
ｍａｒｏさんのひと言はそんな雰囲気づくりに一役買ってくれるかも？
今後ともどうぞよろしく。

はじめまして（？）
いつも楽しくＲＯＭしています。増尾さんのＣＤは一枚しか持っていなくて、なかなか参戦できなかったのですが、初参戦してみました。（笑）
また、遊びにきます。
これからもよろしくお願いします。

it's so funny さん、どうもです。
この番組、私はビデオでタイマー録画したのですが、タイマーのずれのせいか
最初の部分がわずかに切れてしまったようです。リアルタイムでも観ましたが、
それも番組が始まって数分後からでした。
でも、渡辺貞夫スペシャルカルテットはバッチリ観たし録画もできましたよ。
曲目は、I'm With You あたりが選ばれるかな？と思っていたらはずれでした。
あの貞夫さんのバラードもステキだったんですけどねえ。ほんとに全曲放映して
くれるともっといいのに。
コンサート会場では特上の席で観たんですけど、テレビではまたいっそうクロース
アップした映像を見ることができていいですね。スペシャルな記念になりました♪
森山威男さんのグループは、私も個人的にとても印象に残りました。
こんなふうにジャズ演奏が動画付きで残される機会はめったになくて、ミュー
ジシャンがいつも演奏しているうちのごくごく一断片を切り取ったものですから
（それに, いつもとはちょっと違う状況だったり）、ベストに近い演奏が動画に
残る確率が低くなってしまいますが、こればかりはしょうがないですね。

次は１月６日頃にFMで放送予定の、同じ渡辺貞夫スペシャルカルテットでのスタジオ録音
です。増尾さんのマネージャー氏に聞いたら全部ワンテイクだったようなことをおっしゃ
っていました。チンさんが貞夫さんに捧げて作ったあの曲もオンエアされるといいなぁ．．．

いやー、ゆうべの放送、良かったです。　ナベサダさんカルテット、１曲ではあまりにも寂しいので次の機会は全曲是非放送していただければ嬉しいです。　今ビデオで改めて観ています。　個人的に次にimpressiveだったのは、森山威男さんのカルテットでした。　放送された２曲ともカッコよすぎます。

TORA さん、お久しぶりです！
New York にいらっしゃるなんて、うらやまし～～い！
先月は東京での増尾さんのライブでお見かけしないなぁ と思っていたら、New York
だったんですね。
増尾さんは、今はご自身のバンドを持っていないので New York ではたまに呼ばれて
行って演奏する程度だと、来日されたときにおっしゃっていました。
NYの増尾さんに問い合わせたところ、今は演っていないけど、ライブを演ることになった
ら管理人に知らせてくださるとのことです。そのときには当サイトでご案内します。

ものスゴークお久しぶりです。
Kacoさん元気ですか。
私は、この11月からNYに転勤になって、今マンハッタンEast88stのセントラルパークの近くからメールしてます。この数ヶ月は、転勤の準備や引越やら（NYってほんといいかげんな街で、決まったアパートにぜんぜん引っ越せないんだよね）で、すごくくたびれました。
カーネギーのクリスマスツリーも点灯して、こちらは早くもXマス気分です。
NYといえば、増尾さんですが、今NYで活動してるんでしょうか。そんなこんなで、まったくサイトのチェックもしていなかったんで、ちょっと情報をいただけると嬉しいんですが。それでは、また書き込みます。bye.

Shida さんのホームページ CALL ME と totoromさんのホームページ
JAZZ＠TOTOROM に、11月の増尾さんのライブがレポートされています。
当サイトの 2000年11月のフォト・レポートのページからリンクを張らせていただきました。

noco さん、本田さんのオフィシャル ホームページ開設おめでとうございます。
本田さんのホームページを作りたいというnocoさんの体当たりの覚悟をうかがった
ときから、開設を心待ちにしておりました。
最初から充実したすばらしい内容で堂々のオープンとなりましたね。
『本田竹広の魅力』とnocoさんの熱意が伝わってきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
というわけで、皆様、本田さんのオフィシャルサイトをどうぞご覧ください。

来年2月、再び高円寺JIROKICHIで本田さんと増尾さんの共演が聴けますね。

Kacoさん この度のＨＰ開設では大変お世話になりました。
ジロキチに増尾さんを聴きに行ったあの日初めてお目にかかりましたよね。
どうしてもネット上に載らないと泣きついたら自分の事以上に心配されて
熱心にポイントを説明して下さいました。あの時の鮮烈な印象が未だに残っています。
そのひたむきで健気な姿勢がそのまま増尾さんのＨＰにも反映されている気がします。
Kacoさんに多いに刺激を受けつつこれからも頑張りますね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ところで来年２月に増尾さん又来日されるのですね。
バンザーイ！良かったです。

パモジャは私がマイディアライフを聞き始めた頃のライブです。
あれと同じ音源かどうか忘れましたが、ＦＭからエアチェックしてました。
（テープは数年前に切れてしまいました）
あの頃、鈴木勲氏と鈴木良雄氏の区別がしばらくつかなかったのを
憶えています。
ＬＰはもちろん、持ってますが、ＣＤはまだ購入してなかったので、
買うつもりです。
あのアルバムは最初と最後の曲が好きでした。
以前、村上寛さんとお話したとき、あのアルバムの事を
チラっと言ったらあまりいい顔をされなかったですね。
EAST WINDはいいレーベルだったと思います。

出るんですね！ it's so funny さん、情報をありがとうございます。
貞夫さんの "Pamoja" にも増尾さんが参加していますので、
111サリバン・ストリートと共に News のページに書かせていただきました。
品番とかは、あとで調べて追加しようと思います。

あと、今年６月に24ビットリマスタリングで発売されたばかりの "Good Morning"
が、もう品薄になりはじめたことを思わせる徴候がありますね。
CD NOW Japan では、これが取り扱い商品データベースから消えました。
とはいっても、まだまだほかのオンラインCDショップでは扱っているようですが。

ＳＪ誌2000.12号の広告によれば、以下の通りです。
East Wind Masterpiece 2000 Series 第４回10タイトル　2001.1.25発売
「１１１サリバンストリート」　by　増尾好秋　￥2,000
24ビットデジタルマスタリング、紙ジャケ。
その他には、The Great Jazz Trio、さらには、ナベサダさんの「I'm Old Fashioned」、「Pamoja」、「渡辺貞夫リサイタル」や、本田竹広さん「サラームサラーム」、峰厚介さん「アウトオブケイオス」などなど。

Still Crazy After All These Years、ツボの方、他にもいらっしゃったのですね。（＾＾）　増尾さんでまた聴いてみたいです。

2月の日本でのライブスケジュールをNewsのページにアップしました。
JIROKICHI でのライブは、は、2/3(土)→2/2(金)に変更になりました。
このあと、まだ追加/変更の可能性があります。

ライブハウス JIROKICHI のホームページが、11月はじめに移転しました。
移転前にこれに気付かなかったものだから、すぐには移転先URLの調べがつかな
かったのですが、ちょっと方法を思いついてようやくたどり着きました。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/april12/jiro.html
です。そこの掲示板に、11月10日の増尾さんのライブが「めちゃくちゃ良かった」
と書いてありますねぇ。で、また来年2月の26周年にお呼びがかかっているようですが。
それに、ちょうどその日にポール・サイモンの Still Crazy After Those Years
の原曲を聴きながらジロキチに入った人がいたなんて。おもしろい。

it's so funny さん、詳細の確認、ありがとうございます。
CATVを利用されているんですね。
75分番組とはいっても最後の5分がほかにとられて70分ですか。
時間が窮屈そうだけど、どう編集されているのか楽しみです♪