LogViewer of 増尾好秋Message Board

あの曲は名曲だと思いますね。
貞夫さんのバラードはいいメロディが多いですね。
「リサイタル」のアルバムは福村博のソロをカットしているのが
残念です。あのソロは結構いいと思うんですけどね。
ピットインのライブは最後の１％にかけてますが、厳しいでしょうね。
ちなみに今週の土曜日も先週に引続き仕事です。おそらく、また終電でしょう。

「さる筋」からの有り難きお取りはからいにより、私も30分バージョンではなく１時間のフルバージョン放送で流されたＮＹスタジオセッションの内容を知ることができました。曲目は次の通りです。
- Waiting Song
- Deep River
- One for you
- Old Photograph
- Requiem for Love

ほかに、この週から２つのコーナーが新設されました。最初のコーナーのトークをここにご紹介します。

●カイダユキさん： マイセレクション。 このコーナーでは貞夫さんが選んだ今週の一曲をお届けします。さまざまなジャンルのニューアルバムからの曲や、リリースはかなり前でも今聴いて欲しい思い入れの曲をご紹介します。さて、今週の一曲は．．．
●貞夫さん： 今日は特集コーナーで、ニューヨークに住んでいるギタリストの増尾好秋、その増尾チャンのスタジオで録音したスタジオセッションをお届けしますので、それに関連したものということで、1992年の彼のアルバム Just Like Old Times、その中から、僕が参加して -- このアルバム僕が全部参加したのですが -- 僕の曲、それを聴いていただきます。Good To Be Here という、これは増尾チャンがタイトルをつけてくれたんですが。それで、実際これ レコーディングのときは まだ92年。増尾チャンのスタジオが非常に狭くて、僕はスタジオに入る前の通路、狭いスペースのところでサキソフォンを吹いた訳なんですけど。ほんとに壁に音が、あまりにも露骨に僕の音が耳に反響して、非常に吹きづらくて辛い思いをしてレコーディングした訳なんですが。それを増尾チャンが改めてミキシングして音をつくり直して、再発したわけなんですね。 その中から聴いていただきます。

ということで Just Like Old Times リミックス盤から Good To Be Here がかけられました。この曲名、増尾さんがつけられたなんて、知らなかった。後半のミニコーナーでは、新宿ピットインのオーナーが語る、貞夫さんにまつわる昔のエピソードでした。

kacoさん＞
こんばんは。
大変遅くなりましたが、そちらのサイトと直接リンクはらせてもらいました。
お暇なときにでもコメントなどご確認ください。
来週の渡辺貞夫さんぜひ見つけますので(笑)よろしくお願いします。
僕はカーキ色のベースボールキャップをかぶって行くと思います。

＞ kaco様
初めまして、お邪魔します。
「Shidaさん」「マスター横田さん」経由してたどりつきました。
マスター横田さんのＢＢＳで、ご助言頂戴し嬉しくてついつい・・

実は私は、信州安曇野のいっとくさんより「サダオクラブ」を紹介していただき
時折書き込みされているkaco様のことは存じておりました。
増尾さんのＦＭの紹介があった時も聴きたいなーとイジイジしておりました。
ホントに初心者でとっても皆さんの会話に入っていくなどとは夢の夢で
ただ貞夫さんのLIVEが今週の土曜日に近づいて、
自分でも驚くほど貞夫さんモードに入っており
押さえられずに関連サイトを覗かせて頂いておりました。

当日整理券は77番です。おばちゃんですが気持ちだけは若く楽しみにしています。
今後もどうぞどうぞ宜しくお願いいたします。

☆マスター横田さん
リンクありがとうございます！ こちらからも張らせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

☆萩さん、
ようこそおいでくださいました！
The Sadao Club で私もそちらの書き込みを拝読しておりました。
ナイトリー・ユアーズがそちらのほうで放送されないのは残念でした。
今度の貞夫さんの新宿ピットインでのライブ、私は整理番号131番です。
私が入場に遅れたりしなければそのときお会いできたらと思います。
77番でも椅子にありつくのは難しいかもしれませんね。すし詰め状態かも
しれないので、できるだけ疲れにくい靴＆服装にしようと思っています。
でも、混んでても、大きなホールとまた違って、ライブハウスはいいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

> Kaco様

何気ないお心遣い感謝します。
何を着て行こうかしら・・と思っておりました。
有難うございました。

ところで、マスター横田さんご推薦の
「ジャスト・ライク・オールド・タイムス」早速発注しました。
増尾さんのヴォーカルも入っているそうですね（？）
楽しみに・・・聴かせていただきます。

おぉ、もう注文されたのですか！
マスター横田さん、これを萩さんにご紹介いただき、ありがとうございます。
貞夫さんを好きな萩さんなら、このアルバム楽しめると思います。

Kacoさんへ
土曜日はおそらく行けるのではないかという状態になってきました。
もっとも、５月はほとんど地獄状態になるのもはっきりしてきました。

Shida様のＢＢＳではお世話になりました。
ネットオークションも覗いていくことにします。
ありがとうございました。

今夜は、「ジャスト・ライク・オールド・タイムス」を聴いています。
まだまだ書き込めるほどではありませんが、
「一言」
ワークマンで聴いていると増尾さんの歌声・・ゾクゾクしますね。

明日は楽しみにしております。宜しくお願いします。

昨日はどうも。演奏も良かったし、その後も楽しかったですね。
昨日お話しした件はそのうちお送りします。
少し時間がかかるかもしれませんが、楽しみに待っていてください。
昨日はあれから桜木町に行き、家に帰ったら４時でした。

こんにちは。
昨日はKacoさんにお会いできてよかったです。
ライブの後も楽しかったです。
長居をしすぎて終電に乗り遅れ、北千住からタクシーで帰りました。とほほ・・・。
正直なところ渡辺貞夫さんヒノテルさんの古い演奏は(板橋文夫さんが入っているもの以外は)あまり聴いていなかったので、みなさんのお話を聞きながら、これからはビッグネームもきちんと聴いていかなければとちょっと反省しました。
ライブレポを書こうと思いつつ、昨日の演奏曲のうちわからない曲がたくさんあることに気が付きました。記憶力のなさは本当になさけないです。

Shidaさん、マスター横田さん、萩さん、昨夜はどうも。２次会楽しかったです。
横田さん、終電に遅れちゃったんですか。私ももうちょっと気を付ければよかった。

貞夫さんのお元気な演奏を聴けて満足でした。それに、横山君のドラムには目を
見張りました。凄い。 将来が楽しみだし、既に私の好きなドラマーの一人ですね。

昨日のピットインでは、ほかにも増尾さんのお知り合いと偶然お会いできて、その
彼と増尾さんの話をして盛り上がってきました。彼と一緒に来ていたもう一人の方は、
近年になって増尾さんのファンになったそうで、増尾さんの今度の来日ツアーを
まだかまだかとすごく心待ちにいるそうですよ。今度増尾さんが来たらお友達を
誘って何度もライブに行こうと思いながら。
新譜が完成した暁には日本ツアーがありますから、それに関して第一報が入ったら、
管理人がニュースメールで必ずお知らせしますというお約束をしてきました。
（↑メールだけじゃなく、当サイトのニュースでももちろん）　

kaco様
昨夜はお世話になりました。お目にかかれて嬉しかったです。
そんな機会を作っていただけたこと感謝します。

貞夫さんにお会いでき、大好きなLOVEソングを生で聴くことができて
ホントに幸せな時間でした。

kaco様の増尾さんに対する熱い思いに心打たれました。
そしてその気持ちを継続維持されて見えないところで活動されている
姿にエネルギーを感じました。
その活動で知りえたノウハウや人脈や・・きっと無駄ではないと思っています。
これからも、「書き込みしまっせ！！」宜しくお願いいたします。

ケルンも大盛況でした。
とりわけ、貞夫さんと横山和明氏の魂迸るやりとりが
凄まじかったです。ｋａｃｏさんにもドラムの彼を気に入ってもらえて
とても嬉しいです。
当日は彼をツアー前から追っかけているＮＨＫのクルーと地元ローカルの
クルーがずっとカメラを廻していて、演奏後もインタヴューなどあって
とてもにぎやかでした。
今後とも彼を応援してください。

Ｉwish swing be with you!

kacoさん、ピットインで隣の隣に座った大塚です。初めてお話できてうれしかったです！予期せず増尾さんの近況などをうかがうことができたし、あの日行って本当にによかったな～って思います。今年は日本ツアーがあるでしょう、というkacoさんの言葉を信じて待っています！

☆萩さん、
こちらこそ、楽しいひとときをありがとうございました。とっても暖かいお言葉、
本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

☆てろにあす さん、
新宿ピットインにもテレビカメラが入っていましたよ。あれって、取材のメイン
テーマは横山氏だったのですね。　演奏中、ドラムがすごくイイところでアクセント
を入れると、貞夫さんが振り向いてうなずくといったシーンもありました。

☆Otsuka さん
初の書き込み、ありがとうございます！ 以前お目にかかったことはあるものの、
あのときは特に増尾さんファンでいらっしゃるとは認識していなかったので、
今回お話できて嬉しかったです。今度増尾さんのライブでまたお会いできそうですね。

サーバーマシンの切り替えがようやく済みました。借りてるサーバーの仕様が少し
変わったため、当掲示板の [書き込み方] リンクが死んでしまいましたが、気付いて
すぐに直しました（ほかにもプログラムをちょこっといじったりして忙しかった）。

こんばんは。
渡辺貞夫さんの応援サイトの掲示板にShidaさん、Kacoさん、萩さんが書かれた曲名を参考にして、なんとかレポートをアップしました。
いつもながらの情景描写だけです。貞夫さんの演奏はコメントはいらないです。ただ感心するだけです。ビバップもよかったけどブラジルナンバーにひかれますね。
ドラムの横山さんは大器ですね。まだ若いのでこれからどういうふうに変わっていくのか楽しみです。
ギターは梶原順さんなんかがはいっていることもあったと思いましたが、あそこに増尾さんが入るととてもいいでしょうね。

日曜はNY在住で来日中のスティーブジャクソンのセッションを聴いてきました。日本語が上手でパワフルなドラマーでしたよ。

横田さん、翌日の分と合わせて２つのライブレポをもうアップされたのですね。
> 貞夫さんの演奏はコメントはいらないです。ただ感心するだけです。
その一言も、ひとつのレポートになっている気がします。

> あそこに増尾さんが入るととてもいいでしょうね。
ええ、 いいです（きっぱり）。
いつかまた、増尾さんが日本に来られたときに貞夫さんのスケジュールさえ合えば、
ライブハウスで一緒に演奏してくれるのではと期待してます。

それより何より、まずは増尾さんが今度いつ日本に来てくれるかのほうが気になる
ところです。Otsukaさんからは「今年は日本ツアーがあるでしょう、というkacoさん
の言葉を信じ」られちゃったけど、増尾さん、最近どうされてるかな。
今日あたりは百々徹さんのレコーディングにたぶん立ち会われてるんですよね．．．

始めまして･･･シュウちゃんです。
増尾さんのギターの音色に惚れ込んで20数年経ちます。
その昔、よく彼氏と中古のレコード屋に行って増尾さんのLP探したものです。
友人お勧めの山本さんのところからやってきました。
ちょっとジャズとは離れていた私ですが増尾さんの曲だけはよく聴きます。
「え～っ増尾さん好きなの～～～センスいいじゃない･･･」と友人に言われ、ちょっと嬉しいです。
今度日本でライブがあれば絶対行きます･･･

鈴木"チン"良雄さんのホームページ内、「近況報告」によると、3月30日から4月7日
にかけてチンさんがＮＹに行かれたときに（よくそんな時期に！） ついでに（?）、
増尾さんのスタジオで「彼のオリジナル曲のレコーディングに参加して」きたそうです。
増尾さ～ん、これって、今度出る増尾さんのアルバムの追加録音でしょうか？
そういえば、オルガントリオは基本的にベーシストなしですから、それで一部チンさん
のベースを重ねるとか？ それとも？？？

☆シュウちゃん さん、
はじめまして、ようこそ！ 山本剛 (p) さんのところからおいでいただいたのですね。
書き込みありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

増尾さん！！初めまして、そしてお久し振りです。
３０数年前にラジオ番組の資生堂ＭＧ５ソウルセッションで
渡辺貞夫さんや、増尾さんの演奏を聞いたのが
当時高校生だった私のジャズ初体験です。良くラジオにかじりついて聞いたなあ．．．
　そして初めて買ったジャズアルバムが！！バルセロナの風！！だったのです。
最近ＣＭでそのアルバムの中の曲？がワンフレーズ程度バックで流れた？のに気付いて
レコードを聞いてみようと思ったのですが、古いターンテーブルがベルトがだめでした
ううっ残念！！でも又増尾好秋さんにＨＰでお会いすることができてよかったです！！
　
名古屋のヤマハビルに本田竹廣さんや峰厚介さん達と来られた時（ネイティブサンの頃？）まだちまたでは流行してなかった水色の絞りのＴ－シャツ（クモの巣風、後に大流行となる．．）姿でギターを弾きまくった増尾好秋さんが最高にかっこよかったなあ！！！
その時の１曲がカムトゥゲザー．．．つきさすような迫力ある演奏に
感動したことが今懐かしく思い出されます。

若き日の増尾好秋さん！！楽しい想い出をいっぱいありがとうございました。
又、新しい増尾好秋さんにもついて行こうと思ってますので
これからも、楽しい演奏をいっぱいしてください。

しゅんめいさん、いらっしゃいませ。
増尾さんがカムトゥゲザーを演奏されたんですか。それを聴きたかったなーー
レスポール（だったかどうか知らないけど）を弾かれている姿と音色を想像してしまいました。
ここ数年の日本ツアーでも、ときにビートルズとかストーンズのナンバーなんぞを
演奏してくれましたよ。　
『バルセロナの風』は、数年前にCDで出ましたけど、今はほとんど品切れみたいですね。
今後ともどうぞよろしく。

Kaco様
ＧＷはいかがお過ごしでしょうか？お天気に恵まれてこちらは観光客も多いですよ。

私は、ＣＤ聴き三昧・・・といったところでしょうか
今朝は、夕方から地元の音楽団のコンサートに出かけるため夕食用のカレーを
コトコト煮込みながら耳にはしっかりヘッドーホーンをつけています。
貞夫さんの「MADE IN CORACAO」そして増尾さんの「ジャスト・ライク・・」です。
Kacoさんが増尾さんのギターに魅せられたように、私は、サキソフォンの音がたまらなく好きです。特にソプラノ・アルトが・・・
「ジャスト・ライク・・・」の３曲目「♪グット・トゥ・ビー・ヒア」の貞夫さんのソロは、耳元で愛をささやかれているようで「女」を思いだすんです。（笑）
更年期を迎えている年齢でこんな発言をするのもなんですが、サックスの音色に包まれているととても幸せな気持ちになるのは、そんなところからでしょうか。

それから、英語から遠ざかる生活をしているので教えていただきたいのですが、
前述の「♪グッド・トゥ・ビー・ヒア」の意味はなんと訳したらよいのでしょう。
また、「♪ユウ・メイク・マイ・ラブ」は、なんとしたら一番適しているとおもわれますか？
「ジャスト・ライク・オールド・タイムス」は増尾さんのギターの魅力がいっぱい溢れた素敵なアルバムでした。ご紹介下さった横田さんにも感謝です。

萩さん、
曲名に訳をつけるのは難しいですね。だいたいの意味はある程度ご想像されて
いると思いますけれど、訳すというより意味をとるだけなら、
Good To Be Here は、ここにいてよかった、とか、この場にいられて嬉しい でしょうか？
「ユウ・メイク・マイ・ラブ」は、You Make My Love Burn Bright という
ちょっと長い英語のタイトルを端折ってあって、この英語の意味は
君は僕の愛を明々と燃やす ってところかな？

Good To Be Here には、もう一つの曲名があります。
歌手 小比類巻かほる さんのCDに、「LA FESTA ～ あの日のままで」という
タイトルで入っています。当然歌詞があります。作詞は小比類巻さん。
♪思い出の中 今も　よみがえる夏の日
　通り過ぎた 季節が　心に切なさを刻んだ
　少年みたいだった あなたの横顔
　変わらずに ほほえむ 瞳が　そばで呼びかけてる

　Oh あの日のままで
　めぐり逢えたなら．．．

著作権の問題があるので、このあたりでやめておきます。

Kaco様　早速ありがとうございました。なるほど・・・・小比類巻さんの歌詞を
もう少し探して見ます。増尾さんがなんてつぶやいて下さっているのかもう少し
知りたくなりました。

萩さん、
そうですよね。今まで誰も言わなかったけど、「ユウ・メイク・マイ・ラブ」の歌詞
を知りたいとか、掲載してほしいと思っている人はほかにもいると思います。
でも、私じゃ完全には聞き取れません。数カ所ばかり、聞き取れない、または確信の
もてないところがあって。ご本人に教えていただかない限り掲載できないですね。
あるいは、どなたか、全部聞き取れる方いらしたら教えてください。
でも、ラヴソングってことは確かですよ。恋人にささやく愛の歌。
「僕を暖めて　僕に触れて　僕の世界を照らしてほしい　　．．．」
（それとも "僕" の代わりに "私"？　奥様 シャーリーさんの作詞です）
なんというか、耳元にヘッドホンあてて聴くと、私なんかにはドキドキくらくらもんですね。
以前にスキャットっぽい感じで増尾さんのボーカルが入ったアルバムはいくつか
ありましたけど、こんなふうに歌っているのがアルバムに入ったのは初めてです。
「ユウ・メイク・マイ・ラブ」は、アメリカのポップ・シンガーに歌わせるのもいいのでは？

バルセロナの風のCDを探しているのですがどこかで購入することはできないでしょうか。

Kaz さん、こんにちは！
いくつかのネットショップを調べてみると、このCDは在庫切れとなっていますね。
でも、山野楽器のサイトから CD&DVD 検索してみたら、まだ注文可能になっています。
（このCD&DVD検索は、数十店が加盟している Cupid Search というサービスで、
当サイト Discs コーナー内トップに説明があります.）
注文できるといっても、実際に注文してみたら「在庫無し」の答えが返ってくる
可能性もありまして、必ずしも期待はできませんけれど。

Kacoさん、わざわざお調べくださり、ありがとうございました。やはり増尾さんのCDのリストであり、在庫があるわけではありませんでした。しかし、ありがとうございました。

増尾さんから 近いうちに何かお便りをいただけそうな感じだったんですけど、
たぶん、新しいＥメール環境がまだ整わないみたいです。
（ここも含めてWebページはご覧になれるはずです。）
そんなこんなでお便りが来ない間にも、新作のほうは完成に近付いて
いるといいなぁ...などと思いつつ...

Ｋａｃｏさん　こんにちは

渡辺貞夫グループのドラマー横山和明さんを特集した
ＮＨＫの「にんげんドキュメント」が６／６　２３・００から放映と
なっております。よろしかったらぜひご覧下さい。
感じるものあります。

ではまた
I wish swing be with you !

masuo@inochi 様
お久しぶりです。massy O.です。
今回はひとつ教えて頂きたくて書き込みさせて下さい。

実は、ブルックリン生まれの Mark Soskin
(www.marksoskin.com/)というピアノに関心があります。
この７／末から８／初にかけて来日するようなのですが、
これまで全く聴いたことがありません。
貴Disco/AsProducer(1)で次を紹介されていますが、
どんなピアノか教えて下さい。
・・・Overjoyed / Mark Soskin, Dec 1987
来日パートナーが Billy Hart や Steve Slagle なので
多分メインストリーム系の人と思うのですが。
よろしくお願いします。　
ハードバップ好き、エレピ嫌い、フュージョン嫌いの massy O.

massy O. さん、どうも、inochi １号です（笑）。
せっかく JazzCity レーベルのことたずねてくださったのに、
私はソスキンの Overjoyed を持っていないんです。すいません。(^ ^；ゞ

マーク・ソスキンは、14年間くらいロリンズのサポートをしてたみたいですね。
増尾さんとは もしかしてロリンズつながりなのかな？

私の持ってる JazzCity のジャズ・クリスマス・アルバムに１曲だけ　ソスキンが
入っています。このトラックでは「あめにはさかえ」を、彼がシンセサイザーと
ピアノを重ねて一人で演奏していますが、あくまでアコースティックピアノの
音を前面に出していますよ。原曲のメロディーラインはくずさずに（これには
シンセを使用）、ピアノの和音で深みを出してしっとりと歌い上げています。
だけどこの１曲じゃぁ 全然参考になりませんね。

ソスキンの近年のアルバム 17 (Seventeen) をネットで試聴したら
わりとストレートなジャズですけど、バンド全体の音として若干アヴァン
ギャルドっぽさもあるかな って感じですよね。どなたかフォローよろしく。
あと、Overjoyed については工藤一幸さんの
http://homepage3.nifty.com/kudojazz/jazzcity.htm もご参考までに。

inochi様　早速のご返答ありがとうございます。
頂いた情報を参考に聴いてみます。それと、１枚ぐらいはＣＤを
ゲットします。
相変わらずご多忙でしょうか？　働き過ぎに注意してください。
帰国中の井上陽介氏を聴きに先日赤坂へ行きまして、半年ぶりに
ゆっくり会話ができました。彼氏いつもコーラしか飲まないのに、
珍しくワインなど飲んで、次のステージは赤い顔してプレイして
おりました。ではまた。

massy O. さんが井上陽介(b)さんとお話された翌日、実は
私も陽介氏にお会いしました。いえ、私は二言三言 交わしただけですけど。
小山太郎(ds)さんともちょこっとお話してきました。massy O. さんとはニアミスでしたね。
もっとも、同じ日に行ってたとしてもお互いわからずじまいだったかも。
あの日ミヤケジュン(ts,fl)さんを初めて聴きましたけど、ブリブリとイキのいい音ですね。
あのメンバーの井上智(g)さんの替わりに増尾さんが入って、百々徹(p)さんを加えて、
ベースが陽介さんだったり植田典子さんだったりというのが、以前 増尾さんが
ＮＹのクレオパトラズニードルで何度か演奏されたときのメンバーだったんだなぁ...

☆てろにあす さん (#1131)、情報ありがとうございます。
６月６日 NHK総合 23:00～「にんげんドキュメント」そのとき観られなかったらテープに録ります！

kaco様
masuo@inochiとも言うんですね。なるほど・・納得してしまいます。
お久しぶりです。お元気ですか？
増尾さんからのメッセージ届くと良いですね。
私も前回お話の「YOU MAKE MY LOVE BURN BRIGHT」つぶやきの内容を是非お聞きしたいと思っています。増尾さんの登場を心待ちにしています。
5月17日貞夫さんがプロデュースされた「アフリカンフェスティバル」に行ってきました。メイン会場のステージ待ち時間に「GOOD TO BE HERE」が流れて嬉しかったです。

6月6日の「にんげんドキュメント」楽しみですね。

萩 さん、
masuo@inochi はですね、自分からはそんなことストレートに書けないけど、
massy O. さんから授かったので名誉ある称号としてありがたく拝受しました。（＾_－）☆
貞夫さんプロデュースのアフリカンフェスティバルで「GOOD TO BE HERE」が
流れていたんですか。情報ありがとうございます。
「You Make My Love Burn Bright」の歌詞については、できればそのうち... （増尾さん…）

6月6日のにんげんドキュメント観ました。
～「今ゴキゲンかい」渡辺貞夫と１８歳ドラマー▽心の旅 ～

私はあのツアー最終日のPIT INNで彼のドラムに初めて生で接したわけですけど、
それまでに起こった彼のドラミングの変化の流れとかを番組で知って、
なるほど そういうことだったのか とうなずかされるものがありました。

それにしても、あの若さで貞夫さんとなんて、恵まれてるけどたいへんですよね～。
ツアー中に演奏面だけでなくきっと精神面でもひとまわりもふたまわりも
大きくなられたのではないでしょうか。これからもがんばって欲しいものです。

ずっとカメラを回し続けてこられた番組スタッフも、よくここまで
捉えたなあと感心します。横山さんにとって、ひょっとしてカメラの
存在のせいで余計にきつかった部分もあったかもしれないけど（それ
とも演奏のことだけで頭がいっぱいでカメラなんか関係なかった？）、
これは本当に貴重な記録ですよね。

これを観て、その昔 増尾さんが貞夫さんのバンドに入られた頃とか、
貞夫さんが自己のグループで合宿とかされた頃なんて、どんな感じ
だったんだろうなぁ と思いを巡らせてしまいました。

masuo@inochi 様
こんばんは、massy O.です。
＃３３３３３を狙っていたのに、６番あとになってしまいました。
残念無念、シャワーなんか後回しにすればよかったと正直後悔して
おります。　こうなったら４００００なんていう半端じゃなく
５００００狙います。
ＰＳ：　いつかの辞書大変重宝しております。

massy O. さん、狙ってくださってたんですか。ちょっとだけ外れましたね。
この前も３の多い番号を取られたから（ゼロを真ん中に３個はさんで両脇が３）
massy O. さんに３のぞろ目をとっていただきたかったような．．．

辞典の件、なんともお恥ずかしいですが、お使いいただけて嬉しい限りです。
おほめいただいたからには、４万番が近付いたらmassy O. さんしか
カウンタを上げることができないように細工しちゃおうかな～♪
なんて、そんなことしたら切り番が面白くもなんともなくなってしまうか。
（なにしろ記念品が出ないんですものね。スミマセン）
だいいち、カウンタでそんなことするのは難しいのです。

masuo@inochi 様
こんばんは、ジャズの話でなくてごめんなさい。
今年になって中央のお馬さんですが、ここまでＧ１が８回行われました。
すべて１８頭立てでしたが、内５回、３番の馬が連対してるのです。
１着３回、２着２回。
この出目を大事にしてます。ダービーの１３－３は人気同士で
面白くありませんででしたが。
先日の安田記念は、３－１６でした。万券ゲットしました。
ある関数を考案してまして、ある新聞の能力指数（概ね人気に
比例してます）をこの関数に組み合わせます。
結果、この日は指数3,4,5,6,7位の馬が抽出されまして。
当然数値が大きいのがくると、大きな配当になります。
二桁のがくると最高なのですが。。。
決して１と２の組み合わせは買いません。
ちなみに勝った３番の馬は能力４で、１６番が７でした。
てなワケで、マスオカウンター５００００の前に３４５６７
を取るべきかなと今思案中であります。
次はジャズの話題で書き込みさせて頂きます。

JazzUp, JazzCarnival, Sidewinder, みな可愛い馬たちです。
Hava good night, massy O.

ＮＹでご活躍のピアニスト百々徹さんのサイト Whats New 6月9日付け（5月1日も） に、
増尾さんとエンジニアのエイジさん登場。
ドドさんの新作のミックス作業の様子が伝わってきます。
そういえば、エイジさんは最近ここをご覧になってるのかしらん？
エイジさん、増尾さんのニュース何かあったら教えてくださいね
（大きなニュースはご本人からもお便りいただけるでしょうけど）。

☆ massy O. さん、万券だなんて、ああ、うらやましい。
好きな人は予想のしかたを編み出しちゃうんですね（誰でもできるわけじゃないですよね）。

増尾さんご当人からはここしばらく、なぁんにも音沙汰がないので（苦笑）、
ネットで得た情報をもうひとつ書いておきます。
増尾さんの日本ツアーカルテットのメンバーをつとめられた野本晴美さん(pf)ですが、
彼女が先月アメリカに旅行された折、ベースの塩田さんとBlue Note New York に
出演されました。5月18日のサンデーブランチです。そのとき、増尾さんも
Blue Note に行かれたそうです（たぶん そうなさるんじゃないかって思ってた）。
塩田のりひでさんの週記 5月27日付け冒頭にそのことが書いてあります。
「○○○○さながら」の弁は、ちょっと笑える。

ピアノの Bill Mays のホームページ ができました。
ちょっと前は検索しても見あたらなかったので、つい最近 Google に拾われたようです。
その Itinerary (ツアー日程) ページの表は、2月4日の貞夫さんの番組収録（増尾さんも参加）から始まっています。

> February 4 New York, NY
> The Studio - Japan Radio Taping with Sadao Watanabe
> Airdate April 5th Bill Mays Trio

Kacoさん～こんばんは、全然話が違うのですが、
下記Googleの「イメージ検索」で、Kacoさんのお名前を入力して検索すると
素敵な顔写真入りで登場！！…ご存知でした？（最近発見したのです）

萩 さん、私とうちの人とのツーショットをご覧になったんですね。テレちゃいます。
ネットサーフィンすれば私の実名は簡単にわかるんですけれど、経歴までも多少
バレちゃうので、ここではあまり直接的に素性を明かしていません。
増尾さんのお誕生日とかを大っぴらに書いておきながら、自分のはとりあえず隠す．．．へへ

ところで、私の写真入りページのあの文は、話半分にとってくださいね。
あれは最初インタビューのつもりじゃなくて、録音機もメモもなしで雑談してた
だけなのに、その場にいた人が記憶をたよりに原稿を起こしてくれたんです。
公開前に「いやこの部分はそういう意味じゃなくて～ 」とやったことはやったんだけど．．．

お二人のお写真拝見しました。インタビュー記事も…話半分ですね分かりました。
立派な経歴を皆さんに知っていただきたい思いもありますが、それは余計な事ですね。

貞夫さんのNewアルバム「ホイール・オブ・ライフ」が昨日発売になりました。
優しさいっぱいのアルバムです。たまたま今日は午前中仕事を休んでいたので
朝から聴いていました。
貞夫さんお一人が目立つものではなく集まったミュージシャンがそれぞれの良さを出し合って楽しんでいる（奏でている）…そんな印象を受けました。

ところで増尾さんのアルバムはいつになるのでしょう？連絡がありませんねぇ～

まだアップしてませんけど、とりあえずお知らせです。 → FmMasuoにアップしました。
萩さん、「You Make My Love Burn Bright」の歌詞も送られてきましたよ。
歌詞は増尾さんにメールでお願いしたわけじゃなく、この掲示板の投稿をご覧になって
送ってくださいました。ここにアップしました。（歌詞の和訳は難しいのでご勘弁を）

増尾さん、ありがとうございます。それと、ご結婚30周年おめでとうございます。

Kaco 様
な・な・な・何ですか？午後のこの動きは…
「FmMasuo」にアップされた長文のメッセージ、プリントアウトして
読ませていただきました。
涙がでそうです。
kacoさんの思いに…。
また、増尾さんの30年も前のなんとも素敵なお話を拝見して…。
多くの増尾ファンの方に読んでいただきたいですね。

それから「You Make My Love Burn Brightの歌詞」ありがとうございました。
ほんとうに嬉しいです。
今夜はこの歌詞をみながらＣＤ聞きます。
なんていい日だったでしょう。

増尾さんのメッセージが届いてから、久しぶりに貞夫さんのCD『パモジャ』を聞きました。
増尾さんがコンサートで演奏されたときと、二十数年後にその録音を初めて聴かれたとき、
その両方を想像して、何か不思議な気持ちになりました。
お父様のこと、急にそんなに鮮明に思い出されるなんて。 　それに、ギターソロで
そのままエンディングに持っていったことにご自身が驚かれているのが面白い。
あのアルバムのうち１曲にギターが全然入っていない理由もそういうことだったんですね。

このアルバムは貞夫さんのアルバムなのに増尾さんのソロで終わっていることが、
あれ？ と思って以前から印象的だったんです。もちろんそのギターソロ大好きだし。
それにしても、あの曲を演奏すること自体が予定外だったかもしれないようですが、
どうしてギターソロからそのまま終わりにされたのか、そしてあれをアルバムにする
ときに誰がどんな風にあのトラックを最後に配置することに決めたのか、
興味は尽きません。
『パモジャ』をこれまで増尾さんが一度も聞かれたことがなかったというのは、
もしかしたら、そのコンサートの後ニューヨークに戻られたとき、アパートから
留守中に追い出されてしまってて（むちゃくちゃな大家のせいで同アパートの住人一斉に）、
その後しばらく連絡がとりにくかったということもあるのではないでしょうかね？？

kacoさんへ＞
「FmMasuo」を読ませて頂きました。
そうですか、『パモジャ』にはそういう隠れたエピソードがあったのですね。
もしあの日、増尾さんの熱が下がらなかったらコンサートには参加されていなかった
かも知れませんね。そしてお父上とのああいった感動的な結びつきの話もなかったかも...？
そんなことを考えながら読んでいくと、ホント、ホロリとさせられます。
いや、良い話を聞かせて頂いて増尾さん、kacoさんに感謝です。

貞夫さんもそうですけど、増尾さんもお父上からの影響って音楽的にも人間的にも
凄く大きなものがあったのでは....？（貞夫さんも父上は琵琶奏者でしたし）

私も今夜、ゆっくり『パモジャ』を何年か振りで聴き直してみたいと思います。

萩さん、ヤマゲンさん、書き込みありがとうございます。

増尾さんからのご連絡により、今回アップした文の中の教会の場所について、
6th Avenue ではなく 7th Avenue と 13th Street だそうで、訂正しました。
Shirley さんが間違いに気付かれたそうです。
私、その教会のあたりをひょっとして歩いたことはあるかもしれないけれど
（少なくともすぐそばには行った）、どっちにしろ全然覚えていなくて残念です。

増尾さんによると、あのパモジャに収録されたコンサートには
まだいろんな出来事があるそうです。
> 貞夫さんがこの前New Yorkに来ている時、FM放送の録音のあと昔話に
> なって その時に出て来た話しなんですが、コンサートが終わり
> 花束贈呈があって（それもたまたまShirleyが渡した花束）貞夫さんが
> その花の匂いをかごうと思って何かのはずみでバラのとげを目に刺して
> しまったんです。幸い大変な事にはならなかったのですが、
> もう数ミリずれていたら失明するぐらいの傷だったんです
ってことです。例のアパートの事件も、帰ってみたら...というより、日本に
いらっしゃるときにそれを知ってあわててニューヨークに戻られたみたいですね。
貞夫さんの眼のお怪我、大事に至らなくてほんとによかったです。

この話も何らかの形で From Masuo に追記できたらと思います（増尾さんいいですか？）
ちなみに、ここ掲示板よりも From Masuo ページのほうが、読者の幅が
うんと広いんです（From Masuo ページは Web検索でもヒットするので）。

Kaco様

オークションで「渡辺貞夫読本」落札できました。
お陰様でした。

萩さん、良かったですね。
「ぼく自身のためのジャズ」もアメリカ留学時代が
中心になっていて、おもしろいですよ。

萩さんよかったですね。『渡辺貞夫読本』の中の、山下洋輔さんの手記とか
プー（菊地雅章）さんと貞夫さんの対談 等々、私にはおもしろかったです。

貞夫さんがアメリカ留学から帰られた翌日にギャラリーエイトで演奏されたときの
様子を山下洋輔さんが書かれていますけど、これって、たぶん当時大学生だった
増尾さんやチンさんが帰国後の貞夫さんを初めて聴かれたときでもあると思うのですが。
そのときの演奏がステラ バイ スターライトで始まったと山下さんが書かれていて、
増尾さんはオープリバーブ とかおっしゃってたみたいだけど（必ずしも最初の曲
のことじゃないかも）、たぶん同じ場にいらっしゃったんでしょうね。

もとあきだよーん　久しぶりに岩崎宏美ちゃんに会ってきた　ナベサダ？ 宏美ちゃんやＥＣのほうがぜんぜんすてきー　あと酒井若菜がいい！

うひゃぁ～、びっくりした！！ 　 よ、ようこそ。
一瞬、誰かの冗談か？ と思ってしまったけど、ご本人でいらっしゃいますね？♪
ここで過去に何度か元章さんの話題が出ていたんですよ。そういう書き込みをした
人たちも今ここを見てくれるといいな～。これからも どうぞよろしくお願いします。

そういえばサー　去年うちでジャムッた時なんか歌ってたんだけどあれブラックバードだったんだ　なるほじょー

「去年」って、もしかしてお兄さまが私用で日本にいらっしゃった春ですね？
お二人でブラックバード演ってたんですか。
ライブハウスとかで聴かせていただきたかったですねー。
ところで、現在、[Artists] ページに元章さんのプロフィールを載せていますけど
内容に追加とかありましたらＥメールで教えてください。
それで、そのプロフィール文を、元章さん専用のページを新設して移すことも考えています。
このサイトは www.ymasuo.com というドメイン名ですけど、www の部分を自由に変えて、
たとえば http://mocchin.ymasuo.com/
というサブドメインを設けることができるんです。追加経費ゼロで（笑）。
サブドメイン名は motoaki とか？ 何がいいでしょうか？ 短いほうがいいです。

#1158のことで書き忘れました。皆さん、へただなんて私はどこにも書いてませんからねー。
そういや随分前に誰かがなんか書きましたっけ？ 喉の調子のせいだったのでは？

それから一度 http://mocchin.ymasuo.com/ をクリックしてみてください。このサブドメイン
を仮設してから時間が経ったので、そろそろどなたからも見えるんじゃないでしょうか。
こんなURLにするには、ymasuo の y がちょっと邪魔ですね。ほんとは、masuo.com
とかmasuo.net が良かったけど先客にとられてしまってたのでやむなく ymasuo.com に
したんです。（ちなみに masuo.net という紳士服屋さんは、最初の数カ月はさっぱり
売れなかったのに今じゃすごい売れ行き、と雑誌に出ていました）。

#1156さん
御本人ですか！？
なんと！！
そー言えば　↓この方は・・・・・？

http://www.welcomeback.jp/artist/ha/HorioKazutaka.htm

ドメイン、サブドメインってなーに？ジエンジエンわかんない　それってｋａｃｏさんが苦労するんじゃないの？大変なんじゃないの？大丈夫？
喉の調子のせいだったのでは？ってそれもしかして兄貴に気ー使ってるの？だとしたら可愛いー！皆さん言いたいほうだい言ったほうが面白いと思うけどどー？　ほんとんところ兄貴はうまいほうじゃないけど赤坂？のライブで歌ったテイアーズインへブンは良かったよ　思わず拍手したの覚えてる
わらさーん！彼は一緒にやってた堀ちゃんだね　堀ちゃんからは今年電話をもらいました　また一緒にやろうっていってた　９４年に彼のバンドにお邪魔していっしょにライブやったよ
ビコーズオブユーに似ている曲を探していた方がいらしたけど見つかったのかなー？その曲ってナチュラルマインドのビコーズオブｋー子かもしれないね　ビコーズオブユーのフアンだった子のために作ってプレゼントした曲だから曲想もアレンジも似てるんだよね
ところでこのサイトに写真って送れるの？わかんないけどそのうちやってみようかな本人だっていう証拠あったほうがいいよね

（サブ）ドメインって、ページにアクセスするときのアドレスの話ですが、テキトーにやっておきますね。
ご心配ありがとうございます。無理しない範囲でやりますから。
元章さんからファースト アルバムの画像を送っていただいたので、アップしてみました。
http://www.ymasuo.com/motoaki/
元章さんのページ、時間があいたときに少しずつゆっくり整えたいと思います。

ほらね、ご本人だって私はちゃんとわかってましたよー。

そういえば、以前堀井さんがやってた”Funk Love"って
まだあるんでしょうか？

下の、堀井さんじゃなく、堀尾さんでした
訂正！
（でも、確か、”ほりー”と呼ばれていたような・・・）
↓　　　↓

ほりちゃんはー堀尾和孝　多分こんな字　
今は多分ソロでしかやってないと思うよ
さっきほりちゃんのページに書きこもうとしたんだけどできなかった
わらさんトライしてみて　いろんなことわかると思うよ
それからギョミンって曲リクエストして歌ってもらうと良いと思う
笑えるからー

↓　回答ありがとうございまする

ほりーさんのページ、書きこみできましたよ！Yeah!
今だったらできると思いますよ
色々書きこもうとしたけど,ちょっとしか書かなかった
ああ、なんて遠慮深いんだろう・・・と、言ってほしい・・・・。

Kacoさん、お久しぶりです。
この前はＮＨＫの帰り道、渋谷駅までご一緒できて楽しかったです。
改札口までお供していただき有難うございました。

届いたんですねえ。増尾さんからの長い長～いメッセージ・・
このところ何かと忙しく、さっき読ませてもらったところです。
文章から伝わる増尾さんのお人柄にすっかり虜？魅せられました。
益々ファンになりそう、って勿論 Kacoさんには負けますが(笑)

お父様に｢天上からの響き｣とほめられた Everytime We Say Goodbyeのこと
音楽に目覚めた息子の渡米に、同じ音楽家だった父親の複雑な心境など・・
親の気持ちが分る年頃になられ、しみじみと涙された増尾さんに
もらい泣きしました。増尾さんってお父様が大好きなんですね。

本田さんもお父様とは深い絆で結ばれていたようですし、
パモジャの回想のところにも登場されるので、
このお便りコピーして送ろうかなあなんて思っています。

Noco さん、感想を寄せていただきありがとうございます。

増尾さんのあの文を本田さんにご覧に入れてくださるんですか。 それは是非とも！
あれを読まれたら本田さんも、そうそう、あのコンサートのとき停電で
開演が遅れたなぁ とか、いろいろと思い出されるかもしれないですね。

（この前は渋谷でありがとうございました。NHKのスタジオにトリオで出演された
本田さん、どんどん弾きまくって司会のもこさんに話す余裕をほとんど与えない
ほどの勢いでしたね。楽しかったです。）

> ビコーズオブユーに似ている曲を探していた方がいらしたけど
> 見つかったのかなー？
ｍｏｔｏａｋｉ さま、過去ログをじっくりご覧いただいたようで、いろいろ元章さん
関係のほかの書き込みも合わせてご覧いただけてたら とっても嬉しいです。
#1069～ で話題になっていた曲探しですが、これについては、曲名がほぼわかりまして、
探されていたご当人である hana0420 さんが、ご自身でアルバムを入手して確認しようと
されている段階だと思います。もう少しお待ちください。

兄貴がシタール持ってたの知ってる？

シタール ですか？ なんと！　今はお持ちなのかしらん？
ギターとはだいぶ弾き方が違うんでしょうね？ フレット動かせるそうだし。
もしも今でも弾かれるなら、聴きたい、聴いてみた～い！！
元章さんももしかして、弾かれたことがおありなのでしょうか？

Guitarリストのところにシタールも加えておきます。ありがとうございます。

一つ前の書き込みをしたとき、忘れてました。元章さんが左利きでいらっしゃることを。
ということは、お兄さまと、シタールにしろ、ギターにしろ、ちょいと
貸したり借りたりして弾いてみるなんてことはないのでしょうね？？
左利き用のシタールなんて珍しすぎ、って思えるし。

ちょっと関係ない話ですけど、
先週テレビで観た高校生ピアニスト松永貴志さんも、左利きだそうで、なるほど
左手で出す音が個性的でいいなぁと思いましたが、それから ふと思いつきました。
ピアノの鍵盤の並びを左右逆に作ってみたらどうだろう？ って。
このアイディアは特に左利きの人のためにっていうのじゃありません。
それを弾いたら、最初慣れるのに大変そうだけど、脳味噌の コリ がほぐれて
柔らかくなったりして面白いんじゃないかな～ なんて。

Kaco様

ｍｏｔｏａｋｉ　ｍａｓｕｏ 様とステキなお話が続いていますね。
知らない事ばかりで、楽しませて頂いております。

今日、直筆の暑中見舞い？届きました。メールでのやりとりが日常なのでたまの
お葉書というのは何とも嬉しいものですね。「ほーｈ」って感じです。
ありがとうございました。
こちらは、31日は、ケイ赤城トリオ・峰厚介さんの野外コンサート
８/３は斑尾高原フェスティバルへ行ってきます。
漸く梅雨も上がりそうで、大好きな暑い夏を楽しんできますね。

Hagi さま、ありがとうございます。ライブ観覧の予定が目白押しで楽しそうですね。
ケイさん・峰さんのステージをご覧になったら、ヤマゲンさんご管理のサイトで様子を教えてください。

Kaco様行ってきました。ケイ赤城トリオのド迫力に長野県民は驚いた事でしょう。
だってね。脚の長いドラムスの本田さん…（多分楽器は主催者が用意したものだと思います）その激しさに、右足の太鼓の固定が利かなくなりスタッフがガムテープで応急処置をしていましたが、そんなこと全くお構いなく演奏し続けていました。頭の上でシンバルが、耳元では規則正しい太鼓を叩く音が鳴り響いて、処置後立ち上がったスタッフはクラクラものでした。アンコールでは会場総立となり私も年甲斐もなく踊ってしまいました。参加型のLiveって感じかな。楽しかったです。

Hagi さん、ながの・ジャズ・フェスティバル・イン・チトセパーク、
すごく盛り上がったようで、それにHagiさんご自身も楽しまれてよかったです。
珠也さんのパワフルな脚の動きが目に浮かびますね。
ケイ赤城さんのサイトのBBSでも演奏の様子をお伝えくださってありがとう
ございます（書き込まれた内容がこっちとダブっていないところが心憎いですね）。

ケイさん・峰さんのサイトに、ヤマゲンさんが特別企画モントルー・ノートをアップされました。
面白くて読み応えがあります。永久保存版ですね。皆さんもどうぞ。

Hagiさん＞
ケイ 赤城サイトです。詳細なリポートをお寄せ頂いてありがとうございました。
珠也君のエピソードも手足のアタックの強い彼の事、「なるほど」と読ませて頂きま
した。若いっすからね。
またぜひリポートお寄せ下さいませ。

kacoさん＞
モントルー・ノートの宣伝、ありがとうございますう。
昨日、函館大学でケイ 赤城の集中講義があったので見学させて頂きました。
ケイさん、マネージャー氏とも4月の新作レコーディング以来の再会でしたが、ツアー
も前半戦が佳境ということで気力も充分、とても元気そうでした。

ケイさんは増尾さんのことを「うちのアニキ」って言うんですよ。
それが誇らし気といいますが、実にうれしそうに「アニキ」と言うものですから、
周りもホンワカ気分です。

ケイさんも増尾の新作、待ち焦がれているそうな。
「アニキに宜しくお伝え下さいね」との伝言をケイさんから承りましたデス。

ここ２日間ほど、比較的新しい書き込みが、皆様から見えなくなったり見えたりを何度か
繰り返したかもしれませんが、ようやく落ち着きました。　借りてるWebサーバーの会社が
サーバーを交換したせいでして、しかもその会社の事前案内のしかたが悪く、やり方も
まずくて、ちょっとごたごたしてしまいました（格安なのでまあ仕方ないけど）。
その間に新しい書き込みの消失はなかったことが確認できましたので、ご安心ください。

ヤマゲンさん、ケイ赤城さんからの言づけをお持ちいただき、どうも。
増尾さんもご覧になってると思います。

私が昨年ケイさんとお話したときも「アニキ」っておっしゃっていました。
あのときは、増尾さんの『Just Like Old Times』リミックス版の追加録音に
ケイさんの奥様ジュディさんが参加されたことを話してくださったんです。
実はそれまでは、わたしはあの女声コーラスグループ Two Lips が、
ジュディさん＆シャーリーさん姉妹だってことに気付いていませんでした。
あれを最初に聴いたときは、シャーリーさんの声が入ってると思ったのに、
クレジットを見たら知らないグループの名前があるだけで、「なんだ自分の
聞き違いかぁ」とがっくりしていたんです。
Judyさんはお住まいが遠いわけで、そんなところまでは思いが至らなかった。
だけど、ケイさんがアルバムの話からいきなりジュディーさんの名前を
出された時点で、私はすぐにピンときて、やっとすべてがつながりました。
ああ、そうだったのか！と。 「一杯食わされた！」と思いましたね。

それで、Two Lipsのことを「Webに書いてもいいですか？」ってケイさんに
うかがったら、ニコニコしながら「アニキに聞かなきゃダメだよー」。
マネージャー氏もそばで笑顔で同意していました。
ところで、ほんとはケイさんが兄ですよね。 ま、どっちでもいいけど．．．

今度も Two Lips が入ってるそうだし。はて、そのトラックもオルガンが？
う～ん、どんな感じなんだか想像できない。早く聴きたいなぁ．．．

>ケイさんも増尾の新作、待ち焦がれているそうな。
すいません、タイプ・ミスで「さん」を付けませんでした。
たった今、自分の書き込みを読み直してビックリ。
kacoさん、増尾さん、失礼致しました。
すいません。

kacoさん>
>ところで、ほんとはケイさんが兄ですよね。
kacoさんの「ま、どっちでもいいけど」説に私も賛成です。（笑）
ケイさんが高校生の時に青森で渡辺貞夫カルテットのコンサートがあり、その時
増尾さんもメンバーとして参加されていたんですが、その時ケイさんは「本当に
身震いするような」感動を客席で体験したそうです。
ケイさんが増尾さんを「うちのアニキ」と呼ぶのは、そういった音楽的キャリア
への敬意かも知れませんね。

でもお互い仲が良くって羨ましいなあ。

Kacoさん　かわはらさん　Mutohさん　そして元章さん

ありがとうございました。探していた曲が見つかりました。
（といってもKacoさんに頼り切りでしたが･･･）
長い時間が掛かりましたがビンゴです。

元章さんのアルバム「リバプールドリーミング」の中の
「TINY,WARMISH AND SOFTLY」という曲でした。
（Kacoさんからの情報でオークション入手しました。）
３回程繰り返して聴いたところで涙をこぼしてしまいました。
やっと出会えた事、楽曲が素晴らしい事は勿論の事、
私如き者の為に、Kacoさんがなさって下さった数々の事を想い、
涙腺が緩んでしまいました･･･
（掲示板以外でもお世話になっていたんです）

「TINY,WARMISH AND SOFTLY」　入手以来この曲しか聴いていません。
コンプレッサーのかかったストラト、途中のハモンド、全て頭に
刷り込まれていました。頭の中には完コピされていたんですね。
身体の中の欠けていた一部分が埋まった様な感じです。
この曲を「家曲」（そんな言葉は無い？）と勝手に決め、家族にも
「家曲宣言」（そんな言葉も無い？）を行いました。
もっと頭に焼き付けて、墓場まで持っていきます。

重ねて申し上げますが、ご協力いただいた皆さんそして
Kacoさん本当にありがとうございました。

元章さんも名古屋方面でライブを行うご予定でもあれば
現地舞監でもスタッフでもランナー（使いっぱしり）でも
お手伝いさせて頂きます。勿論ギャラ無しで（笑）

増尾ＨＰ　最高です　ありがとうございました

hana0420 さん、よかったですね！ 結果を報告してくださってありがとうございます。
ちょうど元章さんが出現されたので、お伝えできることになってよかったです。
それに、最後の一行は管理人にとって嬉しいですね。ありがとうございます。
「タイニー,ウォーミッシュ・アンド・ソフトリー」が現在のラジオ番組で使われて
いるのを hana0420 さんが見つけられたというのが何よりラッキーでした。
いただいたテープで元章さんの曲だというのはすぐにわかったけど、曲名が…。
テープの一部をサウンドファイルにしてWebにアップすれば皆さんに聴いていただけ
たんですけど、そのときはそれがすぐにできませんでした（皆様すみません）、
それである方に個人的に連絡して聴いていただき曲名を教えていただきました。
その方とはSunshine Road さんです（書いてもいいでしょ？）。ありがとうございました。

hana0420 さんの報告…kacoさんの計らいが想像できるだけに
納得し、BBSを拝見して嬉しくなりました。「家曲？」が見つかってよかったですね。

増尾さんを知るきっかけになったＴＶビデオがＴＶ局に残っていませんでしょうか。
両方とも大学在学中か卒業（中退）直前の収録だと思います。
一つは、渡辺貞夫カルテットに参加した当初の学生生活、演奏活動をドキュメンタリー
タッチで紹介したもの。３０分程度のものでした。
もう一つは、１１ＰＭにトリオかカルテットで出演したときのもの。まだサムピッキン
グでやっていました。

当方にとって生涯最良のジャズギタリストである増尾さんの当時のビデオ（又はＤＶＤ）が入手できましたらとても幸せです。

そんないい放送があったんですか。知りませんでした。
その頃の動く増尾さんを一度も拝んだことがありません。観たい、観てみたいー！
テープが残ってるかどうかは、そのテレビ局に聞いてみないとわからないでしょうね。
増尾さん関係の映像を収めた商品といえば、ロリンズのライブ２タイトルしか知りません。
昔のラジオ番組「ナベサダとジャズ」をCDで出すという話もあるとかないとか
以前にチラと耳にはさんだのですが、なかなか出てくれそうにないですね。

ところで、前後してしまいましたけど、k.h. さん、ようこそ当掲示板に
いらっしゃいました。これからもどうぞよろしくお願いします。

☆Hagi さん、コメント(#1185)どうもありがとうございます。

北米の大停電は、ほぼ復旧したようですね。きっとご不便だったことでしょう。
ちょうど昨日はうちで瞬停があり、コンピュータ用の無停電電源装置が作動しました。
こちら関東でこの夏に心配されていた大停電は回避できそうでひと安心です。
コンピュータウイルス「ＭＳブラスト」（別名ラブサン）も、インターネット回線を
麻痺させるかもと心配されていましたけど、今のところそんな被害はなかったようですね。
やれやれ。

ＮＹの停電…まさかの事態でしたね。停電時の冷蔵庫・エアコン、パソコンの使用不可等ちょっと考えただけでも想像絶します。電気のない生活なんて考えられませんものホントにご不便だった事でしょうね。

ところで、Kacoさん～モントルージャズフェス関連のヤマゲンさんＢＢＳで話題になり探していた「♪スイス・エア」と「♪ソング・ブック」両2枚お陰様で見つかりました。セブンドリーム・ドットコムで「在庫僅少」とあり何とか入手できそうです。
「ソング・ブック」は嘗ての貞夫さんのバンドではお馴染みの増尾さん（ｇ）や鈴木良雄さん（b）菊地雅章さん（p）渡辺文男さん（d）八城一夫さん（p）が演奏されているのですね。（1969年録音）貞夫さんのフルートもいっぱいで楽しめそうです。

Hagi さん、貞夫さんの『スイス・エア』と『ソング・ブック』、まだ新品が
あるところにはあるんですね。よかったですね。もう一つお目当ての『モントルー
ジャズフェスティバルの渡辺貞夫』もいつかは何らかの形で手に入ることでしょう。

（元章さんの『リバプール・ドリーミング』も、もうちょっと気合いを入れて新品を
探せばよかったと反省してます。実は、今日、秋葉原に用があって久しぶりに出かけ
たのですが、ついでに立ち寄った石丸電気であっさり見つかってしまい、買いました。
店員さんに聞いてみたら、すぐそばの別店舗にあると言われて。　す、すみません(平謝り)）

『ソング・ブック』といえば、その中の収録曲 「ストリート・サンバ」を貞夫さんが
演奏されているシーンが、数年前の子供向けテレビ番組でいつも流れていました。
確か歌詞もついていて子どもたちが歌っていたような気がします。
私はその番組ではじめてその曲を知ったので、後に『ソング・ブック』を買ったら
それに入ってて、ヘ～、この曲って増尾さんがバンド在籍の頃からあったのか と
ちょっと意外に思ったものでした。いつかライブでリクエストしてみたい曲のひとつです。

貞夫さんの再発ソニー盤はもう在庫がないんですね。
Amazonで調べたら、やはり在庫なしとの事。

う～ん、アルバムの再発と廃盤のサイクルの早さ、凄いものがあります。
再発されたら次回いつ再発になるかわからないのですぐ入手しなければいけないと
いうわけで、もう逃げ足の早さはブート並ですね。（苦笑）

こちらは昨日今日と残暑が厳しいです。
明日は雨の予報....。
9月6日にはケイ赤城のライブがこちら弘前で開催されるので、その準備に忙しい
日々です。
会場はケイさんが高校生活を送った東奥義塾高等学校の礼拝堂です。

ヤマゲンさん、どうも。
> 貞夫さんの再発ソニー盤はもう在庫がないんですね。
そうなんですよね。 『スイスエア』はだいぶ前、少なくとも半年以上前に
Amazon でチェックしたことがあって、その時点でもうなくなっていました。
早いときはほんとに早く消えてしまうものですね。

とはいっても、Amazon で在庫切れになってもほかの店にはあったりしますよね。
現在、増尾さんの『セイリング・ワンダー』は、Amazon では生産中止扱いだけど
（たぶん誤情報がインプットされている）、Tower や HMV では扱っています。

そんなわけで、元章さんの『リバプール・ドリーミング』を Amazon、TOWER、
HMV、新星堂 と４店のサイトで調べてみたのですが、無かったので、
もう無いんだって思っていたら、石丸電気にあったんです。

ケイ赤城さんの弘前でのライブ、ヤマゲンさんが準備される側なのですね。
ご苦労さまです。盛り上がりますように。

まだ工事中ながら、ゆ～っくりとコンテンツを増やしつつあります。
写真のコーナーに、ご本人からいただいた秘蔵写真を公開しました。
元章さんのバンドに、お兄さまと、ありし日のお父様が加わった 増尾ファミリー
によるライブの写真です。
1983年1月26日、池袋の西武百貨店内10階にあったSound House CITYというスタジオ
が会場で、午後4時開演でした（詳しいでしょ？ 実はそのときのチケット持ってます）。
ほかに写ってるメンバーお二人のお名前がわかりません（だって手元のチケットに書いて
ないんだもの…じゃなくて～…無知で記憶が悪くてすみません m(_ _)m ）。

動画から取り込まれた画像なので、大きい表示でも見やすさはさほど変わりません。
とにかく私にはすごくなつかしいです。音入りの動く画像も観てみたいですね。

池袋ライブのメンバーをご本人に教えていただいて、写真のところに表記しました。
増尾元章(g), 堀尾和孝(g), 安藤さと子(keyb), 内田晴彦(b), 吉尾きみひろ(ds)
ゲスト：増尾博(keyb), 増尾好秋(g)
しかし、こうしてみると、苗字が「尾」で終わる名前がこれだけ集まっているのも
珍しいですね。

〉元章さんの『リバプール・ドリーミング』も、もうちょっと気合いを入れて新　品を探せばよかったと反省してます。

何をおっしゃいます･･･愛聴させていただいております。
ただ、現時点でもあの一曲のみをリプレイで延々聴いているという状況に、
我ながら凄まじい思い入れがあったのだと、少し怖ささえ感じています。

hana0420 さんちょっとこわいけど　　すっすっすっすっごーい！
ありがとうございます

増尾元章　様
その昔購入したリバプールドリーミングのレコードを不注意で壊してしまいました。
増尾さんで検索したページで「まだＣＤ購入可能」とありましたが、タワーレコード
やアマゾンで検索しても出てきません。
何としても購入したく、メールを出した次第です。
我が青春の思いでの曲です。
どこで購入可能かをお教えください。
よろしくお願い申しあげます。

☆hana0420 さんへ
> 何をおっしゃいます
ありがとうございます。おかげで救われた気持ちです。ほんとにすみませんでした。

☆石渡さんへ
ようこそ当サイトへいらっしゃいました。
『リバプール・ドリーミング』はたいていの店でなくなっているようなんです。
Amazon、TOWER、HMV、新星堂 のオンラインショップでは扱っていません。
私は今月に、秋葉原の石丸電気で買いました。Soft3館(以前は３号館？)で在庫が
あるか尋ねたら、Soft1にならあると云われたんです（こんな風に、別店舗にないかを
すぐにチェックしてくれます）。でも、石丸電気のサイトでCD検索すると見つかり
ませんね。直接お店にメールか電話で問い合わせてみられるといいかもしれません。
TowerとかHMVにしても、どこかの店舗にはまだ残っているかもしれないですね。
ほかに、ネットではeMediaで注文可能になっています。
それから、01Art メディアショップのページにも記載されています。

管理人様、おかげさまでご紹介いただいた一つで注文可能でした。
ありがとうございました。
本当に助かった…

石渡さん、よかったです。 　注文できても、まれに品切れでキャンセルされる
ことがありますので、万が一そうなったら、ほかをあたってみてください。

『リバプール・ドリーミング』に収録されている、hana0420 さん思い入れの曲、
「タイニー,ウォーミッシュ・アンド・ソフトリー」の譜面を近日公開します。
写真も元章さんのサイトに追加アップしますので、皆様お楽しみに。

ｍｏｔｏａｋｉさん、お書き込み(#1196)ありがとうございます。
たまにでも、こんな風にお書き込みいただけると、嬉しく存じます。

ご本人にご覧いただけていることがわかると書き込むファンにとっては嬉しい
ものですよね。直接はコメントをいただかない場合でも。

k.h.さんの#1186「当方にとって生涯最良のジャズギタリストである増尾さん…」
というお言葉も、ちゃんと好秋さんご本人の目に届いています （ですよね、
増尾さん）。 管理人はどうも「好秋さん」とお呼びするのに慣れてないもので、
困っているこの頃です。