LogViewer of 増尾好秋Message Board

バークリーに留学するギタリストって、そんなに凄い数なんですか。

ところで、増尾さんの渡米よりさらに何年も前に留学された渡辺貞夫さんは、
当時のことを 「日本出るときは水盃みたいな感じがしたものね」 と語っておられます。
これは「スイングジャーナル」73年11月号の渡辺貞夫＆増尾好秋 特別対談からです。
ロリンズ来日コンサートのメンバーとして増尾さんが来られたときの対談で、ほかにも、
>　増尾： ロリンズはね、貞夫さんが横浜に聴きにきたでしょ、
>　　　　 そのときすごい意識的なプレイをしてたよね。
>　渡辺： それ冗談でしょ、だよ。（笑）
とか、面白いです。なお、同号にはロリンズのインタビュー記事もありますが、
増尾さんについての質問・コメントはありませんでした。
ほかにプーさんの手記があるし、あと、峰さんとチンさんが10月8日に
大韓航空機で渡米したとニュースに書いてあります。昔の雑誌は面白い。

秋吉敏子さん、凄いかたですよね。以前ご出演のセッション505スタジオで、
9.11テロについて、「だらしない！」（米国がテロリストに攻撃を
許してしまったこと）と一喝？のコメント。気迫が違うと思いました。

オークションのページみました。それにしても切り抜き１枚であの値はお高い。

Sailing Wonder は、直訳すれば "航海の驚異" ってとこでしょうかね。
大海原を旅する 驚き・不思議・素晴らしさ．．．

本田竹広サイトの Noco さん、暖かいメッセージありがとうございます。

本田さんと増尾さんの共演のときに Noco さんとお会いできるというのは、
プラスアルファの楽しみでした。またいつかお話したいです。

（かなり）遅ればせながら、「111サリバン・ストリート」を買って、ライナーを読んでいた時に、ちょっと思ったことでした。山中さんの最後のパラグラフは私も是非知りたい点ですね。あんまり良く知らないのですが、秋吉敏子さんは渡辺貞夫さんより前だし、女性ということも考えると、なまら凄い女性なのではと思います。

セイリングワンダーって、ずっとSailing wAnderだと思ってました（大笑）。
なまら良いタイトルと思ったのですが、考えてみれば、文法もおかしいですね。

ヤフオクでこんなのがありました。思わず、笑ってしまいまいた。

このホームページにも触れている通り、33年も前にN.Y.Cに渡ってJazz　Musicianをやるなんて、本当に凄いことだったと思います。
それについて先日増尾さんは「人との出会いに恵まれていたんだよ」と笑いながら答えてくれました。でも、才能や実力や人間性などを備えていないと「出会い」すらないはずなのに、まったく凄い人だなぁと思いました。
アメリカのボストンにはバークリー音楽院という音楽学校があります。Jazzを学ぶ人たちにとって最高峰の学校です。日本での先駆者は渡辺貞夫さんで、帰国後に同校でのメソッドをなどを取りまとめた「Jazz　Study」（教則本）は、当時の日本でJazzを勉強する人たちにとってのバイブルでした。
時代は変わって、昨今、日本のJazz界にデビューする人たちの多くが、同校を優秀な成績で卒業した方です。1990年代で最も多い年、この学校に留学したギタリストの数は200人/年以上に及んだと言われています。奨学金制度もありますが、それを利用しても年間３００～５００万円もの授業料が必要だそうです。（その他に住居費、食費等々）
それを考えると、当時（20歳台前半＝今同校に通っている人達と同年代）の増尾さんの行動や彼を支えていたモノがいったい何だったのか。それとその当時に既に持っていたギタリストとしての「実力」と「魅力」とは・・・。ソニー・ロリンズに是非尋ねてみたいですね。

Kacoさん、増尾さんはもうお立ちになったのでしょうか？
6月25日の昭島でのコンサートから7月31日の北海道くっちゃんまで、
長いようであっという間のライブツアーでしたね。増尾さんの来日中は
喜々としてオッカケに徹し、さぞライブを堪能されたことでしょうね。

増尾さんのライブは、Body & Soul、JIROKICHI、日比谷野音で聴きました。
人柄が音に出るというけれど、彼の演奏はソフトでデリケートで奥が深い
ですね、「上品」や「知性的」ともちょっと違う、やっぱりあれは増尾さん
にしか出せない“音”なんだとつくづく思いました。

増尾さん、一月以上も続いた連日のライブ、本当にお疲れ様でした。
またの来日を楽しみにしています。どうかお元気で・・。

あきさん、増尾さんが渡米された頃のことは、よくは知らないですけど、
今どき アメリカへ行くのとは だいぶ勝手が違ったでしょうね。
当時、増尾さんが行ってから後を追うように日本から次々とミュージシャン
が向こうに渡って徐々にお仲間は増えたかもしれないけど、それでも今に
比べたら在ＮＹ日本人なんて全然少なかったわけだし、貯金持って行っても
１ドル360円だし、渡航費用は今の何倍もしたし、通信手段も不便だし．．．

増尾さんはいつも爽やかですけど、実はその中ではもの凄いエネルギーを
静かに燃やしてる って感じがするんですよね。
私も自分なりに、頑張らなくっちゃと、思います。

増尾さん達が当時渡米された時は...と考えてます。

村上さんは、Art BlakeyとかElvin Jonesのカバン持ちをされていたと
聞いておりますし...（当然、それだけでは食べられないだろうし）。
英語はどうしたんだろ？（今みたく英語教材も無いだろうし）。
楽器の練習でも、クーラーがギンギンなんて考えられないし。

そう考えられると、私は根性（情熱かな？）がないです....

East Man さんでした。メールありがとうございました。
宮城県のかたで、増尾さんを聴きに先日なんと横浜Jazz Isまでいらしたそうです。
さらに、４年前の来日のときに新宿PIT INNへいらしたそうです。
切り番がきっかけで、そんな方がいらっしゃるとわかるのは嬉しいことですね。

あ、でも、切り番でなくても、「ここに書き込むのはちょっと… 」 という方、
よろしかったら管理人宛メールでライブや当サイト記事の感想などをお寄せくださいませ。

Hagi さん、この暑い夏に 何度も東京まで足を運ばれて、お疲れさまでした。
いろいろな編成で聴かれて、共演者を聴くだけでも楽しめるのではと思ってましたが、
増尾さんの演奏をとても楽まれたようで、私も嬉しいです。ありがとうございます。

☆山中 さん、
なるほど そうなんですか。詳しくわかりやすい解説、ありがとうございます。

☆ちょうといいタイミングなので、私と同じく 知らない人のために、
先日ピッキングの話題が出ていた頃に、増尾元章さんからいただいたご教示をそのまま：
　　> ギターの音色、ニュアンスは、ネックを押さえている側（普通は左ですね）
　　> の指、肘の角度 押さえの圧力などによっても変わります。
　　> また腕だけでなくそれらは体全体のグルーブです。
とのことです。

私、いろいろな会場、座席位置で聴いて思うのですけど、
増尾さんの音色の表現の素晴らしさが聴衆にしっかり届くためには、
やっぱり会場の音響がものすごく重要ですね。
PAが良ければ、特に音色に注目して聴こうとしていなくても充分リスナーの意識に
届くのですけど、いろいろな制約などで 必ずしも最良の状態でないときもあります。
増尾さんがサウンド チェックを大切にされている意味がよくわかります。
たとえば 昭島市小ホールでは、始まる前、皆さんが食事に行かれても
増尾さんだけ残ってサウンドチェックに念を入れていらっしゃったそうで。
だからこそ私はあの会場で素晴らしい音をダイレクトに感じることができたのですね。

☆Sabo Yoshida さん、
はじめまして、ようこそ。同窓の方と一緒に Ｊ にいらしてたんですか。
そうでなくても、行けば お仲間がいらっしゃったりして？
次の増尾さん来日のときにも、またいらしてください。

☆ところで、28日に Ｊ で演ったメンバーは 滅多に聴けないというか、
あのメンバーが集まることが再びあるかどうかさえわからないくらいですが、
幸いなことに、私たちは２曲だけ、CDで聴くことができます！
News ページにも書いたとおり、6月24日に同メンバーでレコーディングが行われました。
チンさんのアルバム『Moon and Breeze』に収録されて10月頃発売されます。
これはチンさんのプロデビュー35周年記念だそうです（チンさんは「生誕35周年」
とおっしゃってました 笑）。 レコーディングされた曲は、Ｊでも演りました。
28日の1st セットの3曲目 に演奏された Wings と、2nd セット 5曲目のボサノバ
Lady of Passion。いずれもチンさんの曲で、後者はアルバムに未収録の曲です。

Kacoさん～祭りの後みたいでなんだか寂しいです。
増尾さんのあまい音色に包まれて過ごしたこの夏。もうCDでしか聴く事が出来ないのかと思うと…。(山中さんの素敵な解説で技術的にもそれはそれは素晴らしいことがわかりましたが)、うっとりする音色は、包み込むような優しさと愛でいっぱいでした。幸せな時間でした。(Ｉａｍ Ｈａｐｐｙ)　今更ながら、トリオでの演奏も聴いてみたかったです。
増尾さんありがとうございました。ご紹介くださったKacoさんにも感謝申し上げます。

いよいよ明日の北海道で今回のツアーも終了ですね。でも、多くの方々が十分に増尾さんの演奏に直接触れて「幸せな気持ち」（Ｉａｍ　Ｈａｐｐｙ　ｎｏｗ）になれたのではないでしょうか。もちろん僕もその一人です。
増尾さんのギターの魅力の一つに「音のコントロール」があります。ご覧になられた方でお気づきの方も多いと思いますが、トリオで演奏される時、（たとえば”ジョーンズ嬢に会ったかい」）とても小さい音量でイントロが優しく弾かれます。増尾さんの右手を思い出してください。ピッキングの強弱に加えて、ギターのヴォリュームをしばしば触って、音量のコントロールを見事なまでに行っています。
今回、最も多く使用されたギターアンプは、彼の友人でもあるギタリスト大橋氏所有の約27年前のMesa Boogie Mark 1（真空管アンプ、１００ｗ）で、小さなアンプですがとても大きな音まで出せる、当時一世を風靡したアンプです。（クルセダース時代にラリー・カールトンが使用していたことで有名。他にサンタナなども使用）
ギターのヴォリュームには通常コンデンサーが繋がれていて、ヴォリューム＝１０（最大）の時と、6～８程度に絞った時では、音量だけでなく「音質」も変化します。ギタリストによっては「音質」の変化を嫌って、１０の状態で弾く人も多く居ますが、増尾さんは「音量」だけでなくこの｢音質」までを完全にコントロールして、素晴らしいギター音楽を表現されていました。これこそが増尾さんの「ギター･マジック」を構成する大事な要素だと感じました。
本当に素晴らしいギタリストですね。
それから。Ｓｈｉｄａさん。ＥＪは６/３０のJirokichiで演奏してくれました。今は亡き名ドラマー：エルビン・ジョーンズ（作曲した当時は、彼は生きてました）に捧げますというコメントの後に演奏され、それは素晴らしい内容で心に染み入るものでしたよ。また聴きたいですね。

はじめまして、増尾さんの中学高校の後輩です。増尾サン（先輩）が来日中に２８日のライブとBody&Soulのライブに行けて最高でした。今後とも諸先輩の皆様よろしくお願い致します。何かライブや楽しい集まりが有りましたらお声がけください。

☆ motoko さん、Ｊ に最初から入れたらベターでしたが、セカンドからでも入れてよかったです。
それにしても Body&Soulでたまたまお隣になって、motokoさんと出会えてラッキーでした。
New York へいらっしゃるんですか。いいな～。旦那さまがNYですものね。
向こうで面白い情報/エピソードなど仕入れたら教えてください。

増尾さんはあと北海道くっちゃんで演奏されますが、私は行かないので、
昨夜 Ｊ で増尾さんに しばしお別れのご挨拶をしてきました。
楽しい思い出がいっぱいできて、今はそれらで頭の中が飽和状態です。
増尾さんの生演奏をいっぱい聴いて、増尾さんの人柄にもまた触れて、
ますますファンになってしまいました。
それに、今回のツアーに限らずですが、これまで、増尾さんやこのサイトを
通じていろいろな方と知り合えたことに、今あらためて感謝の気持ちで一杯です。
増尾さんを取り巻く人間関係 って、素敵です。（全部知ってるわけじゃないけど）
サイト管理人として増尾さんにかかわらせていただけて、本当に幸せです。

昨夜は、キャンセル待ちだったＪの、セカンドステージに入ることができて、Happy でした。来日された後に、来てる！！と聞いてから、一ヶ月。３回のステージを楽しませて頂きました。永遠の青年、増尾さんは、やっぱり永遠の好青年でした。ドラムの村上さんは、私の学校の先輩の、叔父さんでしたwww。で、今日になって、なんだか、さみし～～～。やっぱり、ニューヨークにいかなくちゃ。かこさん、いろいろ、ありがとう。東京より、もとこ。

増尾さんが来日されてから 毎日のアクセス件数がそれまでの倍になり、
あっという間にアクセスカウンタが伸びました。ご来訪ありがとうございます。
50000番を踏まれた方はどなたでしょうね。

☆Funky Bird さん、
書き込みありがとうございます。ステージすぐそばの席にいらっしゃったのですね。いいな～。
私もジャズ バードに行きましたけど、やっぱあそこは予約しておいたほうがいいですね。
> 再来日をまた一年じっと待ちます。
たぶん、じっと待つのは まる一年よりは短く済みそうですよ。
そのご案内ができることを私自身楽しみにしています。

☆山中 さん
ご了承いただき、ありがとうございます。山中 さんが増尾さんにインタビューされた
内容に ものすごく興味があるし、山中 さんの人柄に触れてなおさら、早く記事を
読みたくてしょうがないです。創刊される日を心待ちに、心の中で応援しています。

☆Shida さん、
横浜では E.J. やりませんでしたね。ほかの日は演ったんですけど。飽きたのかな？

今回のツアーでは、スタンダード曲が多いなかで増尾さんのオリジナル曲も必ず
いくつか演奏されたのですが、ＭＣで曲名を E.J. ぐらいしかおっしゃらなくて、
知らない客にはオリジナルだともわからないままで、いい曲なのにもったいない
と思っていました。
次の新作をひっさげての日本ツアーでは、きっと新曲を多く演るでしょうから、
曲名とかもちゃんと言ってくれることでしょう。 というか、増尾さん、言ってください。

☆あき さん、
書き込みのタイトル うまい！！ （直前のShidaさん書き込みに呼応して）
Live 映像の件、○○さんに私からも、どうもありがとうございます。
大阪から東京のアルフィーまで足を伸ばされた あき さんですが、もう一度
名古屋か東京のライブへ行くご都合がつかなかったとのことで残念でしたね。

増尾さんによると、大阪から名古屋のライブにいらした方も何人かいらしたそうで、
その中の一人はライブの途中で電話呼び出しがかかってやむなく帰られたそうです。
なんともお気の毒。増尾さんも心を痛めていらっしゃいました。
新作発売記念ツアーではきっと阪神でライブがありますように。

XXさん、Live映像、有り難うございました。毎日見てます。
Kacoさん、ご多忙の所、有り難うございました。
大感謝 & 大嬉し泣きです。

昨夜、今夜とこのアルバムを聴いてます。
やはり名盤ですね。このアルバムは。
１曲目のSmall Stepsを初めいい曲がそろっていますが、
Josephine、Miles Run、E.Jが特に好きです。
このアルバムからの曲ももう少し演奏してほしかったですね。
特にE.Jは。どこかの会場ではやったらしいですが・・・。

Ｋａｃｏさん、もちろんＯＫですよ。
今回は取材ということで増尾さんに色んなことを話してもらえました。
Ｊａｚｚの本を創刊するといっても、僕にとっては「０」からのスタートですから困難な事だらけで、めげそうになることも多々あります。多くの方に楽しく読んでいただける良いものを作るつもりです。応援してください。ちなみに「広告主募集中」です。
Ｓｈｉｄａさん、またそのうちに例の場所で！！

30年前の銀座ジャンク以来の生を、
昨日1メートルの距離で聞きました、
岡田さん、村上さん、安さんすべて強烈にカッコよかった。

再来日をまた一年じっと待ちます。

☆山中 さん、Shida さん、
Jazz Is でご一緒させていただき、楽しかったです。書き込みもありがとうございます。

Shida さんのライブ レポートにはいつもリンクさせていただいているのですが、
山中さんの書き込み、そのまま当サイトのレポートにコピペさせていただきたいです。
山中さんのおっしゃる「もっと聴いていたい！」… という、まさにそんな気持ちで
追っかけております。仕事をあまり空けることができなかったので、このところの
連チャンはちょっと たいへん。ここにもじっくり書いてる余裕がありません。
東京 最後の 「Ｊ」 の日まで （その後 北海道くっちゃん がありますが）、
体調をくずさないようにしたいです。

☆it's so funny さん、
見応えがあったというその様子、私の席からは、見えませんでした
（そのとき眼がもの凄く疲れていたこともあって）。そうだったんですか。

日比谷野音でのジロキチ30周年 Blues & Jazz Explosion コンサートは、
増尾さんが出られた第３部がとても良かったですよね。
コンサート全体としても、ほぼ満席だったし盛り上がって、成功して良かったです。

昨日は安ますみ(vo) さんとのライブでしたが、安さんはこの秋に増尾さんのスタジオで
Bill Maysトリオ+増尾さん と彼女のアルバムを録音することになっているそうです。
Jazz Bird に、シャーリーさんのお姉さま ジュディさんが見えていました。

☆とつき さん、
六本木PIT INN最終日の様子を教えてくださってありがとうございます。
そんなにたくさんミュージシャンが集まったのですか。さぞかし壮観だったことでしょう。
28日＠Ｊ は、そうですね、同窓会みたいな雰囲気になるでしょうね。
顔ぶれを見るだけで嬉しくなる４人ですが、この面子だと音が凄いですから。楽しみです。

　こんばんは、　とつきです。

　ちょっと前に話題になっていた六本木ピットインのラストデイに行って来ました。　本来の出演はHIP（松木恒秀、野力奏一、岡沢章、渡嘉敷祐一）ですが、菊池ひみこ、青木智彦、辛島文雄、深町純、ケイコリー（敬称略）等々、惜しむミュージシャンが多く集まり、しかも皆、客席（の後ろの立ち見エリア）で普通に飲んでいるところからステージに上がるようなフランクさで、会場全体が同窓会のようでした。
　社長さんの挨拶もあり、「閉館にはしたくない、休館と言いたい」とのことでしたので、どこかで形を変えて再開できるかも知れません。
　あさってのJも、同窓会のようになるのでしょうか。行けないので、レポートお願いしますね。

kacoさん、昨日はお久しぶりでした。

私個人的には、昨日の増尾さんは、特に最後の「サマータイム」の時の登場の時からエンディングまで、増尾さんが木村さんの毒気（褒め言葉）に数多く驚く様が大変見応えがありました。　実際に演奏なさっていた増尾さんは大変だったとは思いますが。（＾０＾；）

Kacoさんと、山中さんに挟まれて聴いてたshidaです。
山中さんにKacoさんを紹介したら、面識はないがお知り合いだったのには
驚いてしまいました。
昨日のライブは良かったですね。私もオールブルースが印象に残りました。
実は４年前もこの曲をやって印象に残ってました。
あの時はリハーサルの時に気分が良かったらこの曲をやろうみたいな事を
言ってたので、気分が良かったのかな？
あと、今回はバラードがすごく良かったです。
早く新しいアルバムを聴きたいですね。

Kacoさん、山中です。昨夜は何よりもKacoさんに直接お会いできたのが嬉しかったです。楽器やアンプの試奏をお願いしていたので、ファンの方たちと増尾さんが触れ合う時間を横取りしてしまったようで恐縮しています。昨夜のJazz　isは普段以上に大盛況で、マスター（今井さん）に伺ったところ、常連の方以外のファンの人たちが多く聞きにいらしてたようです。そう言えば、何本か場所を尋ねる電話も入っていました。
今回の来日で初めてお話をさせていただいたのですが、言うまでもなく、増尾さんはギタリストととして素晴らしい方です。それ以上に人間的におおらかで、気さくで、実に温かな人柄に驚きと尊敬を憶えました。gigは岡田さんと村上さんとのトリオで、ツアーの最終節ということで、息の合った、軽妙なやり取りが演奏の中で交わされる、素晴らしい演奏でした。中でも第一部で演奏された「Estate」は、小さな音量で繊細に弾かれたバラードで涙が出るくらい優しく、せつなくなる演奏でした。第2部のハイライトは「All　Blues」。マイルス作のGmのブルースですが、ここでは一転してイマジネイティブで柔軟なテーマ表現でスタートし、Soloでは幾何学的なフレーズを多用したモード表現でとても力強く、自由な演奏が展開されました。
「永遠の好青年」増尾好秋さんは、今尚進化し続けています。実はこんなに純粋に楽しめる「ギタリスト」の演奏に出会えたのは、とても珍しいことなんです。ギターを弾く者がギターの演奏を聞くときは、どうしても奏法や技巧に注意が向けられるからです。
「もっと聴いていたい！」「ずっと増尾さんのそばに居たい（危ない意味ではありません）」そんな気持ちになりました。
それにしても、女性の聴衆方々に贈られたアンコールでの弾き語りは、素敵でしたね。
それからKacoさんにまたお逢いできる日を楽しみにしています。

ライブが引けて、お店を出る前に増尾さんに渡し物をしようと思っていたところ、
雑誌の取材（先日の取材の続き）が始まったようで、しばし待ってみることに。
何を話しているのかほとんど聞き取れなかったのですが、取材用に？持ってきた
ギターを増尾さんが試奏したり、その様子を写真に収めたりしていました。
わりといいギターらしくて？ 増尾さん、乗ってきたのか なかなか終わりそうにない。
私もだんだん聴き入って、お店でかかってる音楽が邪魔だな～ と思い始めた頃、
今度は、その かかってる音に合わせて弾き始めたのです。
もうそのときになると少し離れて見ているだけだった取材の山中さん、
小声で嬉しそうに 「あ～、ギター少年に戻っちゃったよ～」 と笑っていました。
ちょっといいものが見られて面白かった～。
アンプなしであんな風にパッと弾いても、やっぱ、めちゃ格好いい。

ところで、掲載される雑誌は、無料配布されるもので、今は創刊準備段階だそうです。
具体的なことがわかるのはもう少し先でしょう。

ライブの内容ですか？ 当日行った方が誰か書き込んでくれるといいけど。
アンコールは、私が六本木アルフィーでも聴いたボーカル曲
「The Way You Look Tonight (今宵の君は)」。　素敵でした。

☆K.Kuroda さん、
増尾さんはDavid Baker氏のことやっぱりご存知でしたか。訃報が立て続けで 寂しいですね。
教えてくださってありがとうございます。
ところで、K.Kuroda さんがご自身のBBSに「増尾さんが正解でしたね～（笑）」
と書かれたこと、今度 増尾さんに会ったら お伝えしておきましょう（笑）。
後日、そちらのBBSにまた立ち寄らせていただきます。

☆gumigumi さん、
お久しぶりです！ そのハンドルネームはここでは初ですけど、もちろん誰だかわかりますよ。
高松でもボーカルやったんですね。鳥肌ものの演奏でしたか～。　書き込みありがとうございます。

☆どいちゃん さん、
はじめまして！ たくさんサインをもらったんですね。
乾くまでの間５枚も広げて 大ごと だったことでしょう（笑）
「ＴＭスティーブンスとやっていたころのスタイル」ですか。 　
最近の増尾さんがもしもそれをやったらどんな感じになるのでしょうね。

13日にあった新居浜のライブに行ってきました。3年ぶり（？）の増尾さんのギターはこの夜も歌ってましたよ。30年ほど前の大学時代、下宿のＦＭ東海の「ゴールデンライブステージ」（だったと思う。）での増尾さんのプレイにシビれ、今もそのスタイルが変わっても酔いつづけている私です。ステージの合間には当時のＬＰ5枚ほどにサインを戴きました。（さすがにバルセロナの風のＬＰジャケには照れられてましたけど。）個人的にはＴＭスティーブンスとライブやっていたころのスタイルのライブも是非聞きたいのですが・・・。叶わぬ夢なのでしょうか・・？ちなみにサンシャインアベニュー、１１１サリバンストリートのＬＰは擦り切れて聞けません。あーっ！涙物のステージをもう一度体感したいっ！こんな事思ってるのは僕だけでしょうか・・？

KACO様、3年ぶりのかき込みです。gumigumiと申します。覚えありますか？
今年も高松でのライブに行って来ましたよ。地元の新聞にも写真入りで大きく取り上げていました。10代から60代の方までいろいろな世代の方がきてました。無理を言ってツーショットもお願いしました。快く会話もしてくれましたが、緊張していたのか、最後に「がんばってください！」などと今時使わない激励をしてしまいました。増尾さん、すみません！！しかし、最後に演奏した、ボーカル曲かっこよかったです。鳥肌が立ちました。それと、増尾さんはますます若くてセクシーですね。私は男ですが変な意味ではありませんので悪しからず。

Kacoさん　こんばんは
こちらのＢＢＳには数年ぶりのカキコです。（汗）
１６日のLovelyではDavid Baker氏の訃報、増尾さんはすでに御存知で
次の曲は彼に捧げる曲ですとＭＣもありました。

録音エンジニアのDavid Baker氏が7月14日に亡くなったそうです。
もしかしたら 増尾さんは このこと既にご存知かもしれませんね。
井上智(g)さんサイトの新着情報 に書いてあります。
寝ている間に突然だったそうで。 　ご冥福をお祈りします。

暑中お見舞い申し上げます。 この暑さの中、増尾さん大丈夫かな？

25日＠日比谷野外音楽堂 に行かれる方、日よけ・水分補給のための対策を万全に
しましょう。扇子、タオルとかも必須ですね。眼も紫外線から守らないと。そして
もちチケットも（ほとんど自分のためのメモです）。あと、いまのところ予報では
当日雨ではなさそうですけど、通り雨くらいはあるかもしれないですね。

Shida さん、私も24日 横浜 Jazz Is に行けそうです。
その日から数日間は 私は追っかけ連チャンになります。

この間スカパ(でしたっけ？）で放送されていたライブ映像を
どなたかお譲りいただけないでしょうか？
当方録画を試みたのですが、電波状態が悪く、録画できていなかったので（泣）
よろしくお願いします m(_ _)m

Kacoさん、こんにちは。
Jazz isの予約入れました。
おそらく、行けると思います。

この共演アルバムを、ようやく直った レコード・プレーヤーでかけてます。（＾ ＾）ｖ
しかし、ひっさしぶりにかけるＬＰ。 音がいいだけじゃなくて、たぶん、かける前
にホコリとったりとかの儀式のせいかな？ 鳴るとドキドキします～ 　
KH さんこんにちは！！　Shida さんどうも！
増尾さんのピック、そんなことがあったんですか。
それじゃピック１個しか持ってないと、ほんとヒヤヒヤもんですね～～
ピックを失敬したら渡辺香津美さんのようになれる、なんて皆が思ったら大変だ

その話は香津美さんが増尾さんと共演したビレッジ・イン・バブル？というアルバムを
出したときのＦＭ東京での二人のトーク内容ではないですか。香津美さんにとっても当
時の増尾さんは憧れの存在だったようです。ちなみにアルバム中のマジック・カーペッ
ト？という曲の増尾さんのセカンドギターは秀逸です。

こんにちは。
ピックといえば、渡辺香津美氏が若かりし頃、休憩時間に増尾さんの
ピックが譜面台に置いてあったので、失敬した事があるそうです。

元章さんによると、好秋さんは もうピックの丸いところで弾いてない とおっしゃってたそうです。

余談ですが、今回 日本に来られるときにうっかりピックを１個しか持って来なくて、
こちらで予備を買われたそうですが、それまでの間、もしもなくしたらどうしよう と
ずっと心配だったそうです。alfie の日におっしゃってました。
なくならなくて良かった良かった(笑) 　以前と同じフェンダーの Extra Heavy です。

ギター誌についての詳細は、もうちょっとお待ちくださいね。

（うちのレコード　プレーヤーがやっと直った。でもイコライザがちょっと不調．．．）

皆さま、投稿者のメールアドレスは、名前のすぐ横に ものすごく 小さな文字で表示
されますが、目で読み取ろうとせず、その部分をコピー＆ペーストしてご使用ください。

どなたか セッション505ご出演時の音源 (#1459)、お持ちでしたら あき さん に連絡
してあげてください。(うちにもあると思いますが、私この夏の間は忙しくて動けません)

この音源お持ちでないですか？
聞きたいですう。

Kacoさん、早くその雑誌を見たいです。
1993/5のジャズライフを探しているのですが、見つからんですたい。

あき さん、よく観察されていますね。　ピックを持つ手のフォーム自体は
おそらく３年前から基本的には変えられていないのでは と思います。
アルフィーで増尾さんとちょっとお話ししたとき、「軽く弾くように
心がけてるんだ」とだけ サラリと (笑)　おっしゃっていました。

先日、ジロキチでライブ後にギター誌の取材を受けられたそうなので、
いつ発行されるかとかわかりましたらお知らせします。

初めて生増尾さんを見たので、Kacoさんの「変わった」が分からないのですが..

見た感じでは、TearDropのピックを3本の指で持っているような気がしたのですが..違ったらすみません（笑）
親指と人さし指で挟んで、中指でピックの尖った部分を下から抑え、薬指と小指は手のひらに付くぐらい巻いているように見えたのです。

で、速いフレーズ以外は手首をあまり振らず、肘から一体化？してダウンピッキングで「置く」ように見えました。

実践すると「おおっ！」って感じでしたが、増尾さんの音は出ませんでした。
（当たり前...）

と、カキコしていると、また見たくなりました（笑）

あ゛ーー、とりたててコピペされると なんかこっぱずかしいです～ (汗 汗；)
えと、細かい語句表現につきましては的確でない部分があるかもしれませんけど
だいたいは そんな感じだと思います。（汗；）
初日から そう感じたけれど、そこまでWeb上で言い切るには しばらくためらいが
ありましたね。　　これについては ほんとに増尾さん って凄い人だなぁと
あらためて感じて、このところずっと興奮してます。
あ、でも、アドリブで凄みのあるフレージングにも興奮したりとか、
のびのびと歌うギターに酔いしれたりとか、
昭島では久しぶりなのと美しい演奏とにウルウルしたりとか、いろいろです (テレ笑)

あき さんの「柔らかく弾いてるけど、凄いスイング感」ってコメント、
いいことおっしゃいますね（ギターを弾いていらっしゃるからですね）。
皆さんの書かれたひと言ずつを拾って集めてみると面白いかしら。
Hagiさんが別の場所に書かれた「柔らかくて都会的な響きを感じた」とか、ね。

Kacoさん、抜粋していいでしょうか？

『増尾さんの音、３年前とは変わった。 変わったというより、表現の幅が広がったというか、音に表情をつけることに磨きがかかった。柔らかい音が徹底的に柔らかくなった。だから硬めの音から柔らかい音までの幅が大きい。強弱も大きい。もっと細かいニュアンスも含めて、自由自在って感じ。 』

詩人の様ですね。また聴いてみたくなります。

六本木 alfie のホームページ に、今、増尾さんの写真が飾られてます。
くにえ さん、ここをご覧になってるかどうかわからないけど、ありがとうございます。
演奏しているときはたいていうつむき加減で顔が暗くなるので、ちょうど上を向いたときですね。
あそこ、暗くて条件が厳しいんですよね。さすが撮り馴れていらっしゃる。
右手だけが速く動いているのが わかるところがいいですね。

そうですか、Kacoさんとどこかで肩がぶつかってたかもしれませんね。
アンプの件、ありがとうございました。Boggieのロゴだったので、
マークシリーズとは思ってましたが....

音ですが、柔らかく弾いてるけど、凄いスイング感でびっくりしました。
弦をヒットする時の肘から手先の動き、ピックもどの指でこう持っているのかなあ、と思いながら見てました。
あの音色でああいう演奏をしたいと思っていたので、勉強になりました。

名古屋もトリオなので、行けるかなあ。

マスター横田さん、
どうも。Body&Soul の日は、ちょっとレポート書きにくかったかもしれないですが、
そこを巧くまとめてくださってありがとうございます。
あの日は、超満員だったせいか、会場の音がこもり気味でしたね。

ところで、横田さんが 「初めて生で聴く増尾さんのギターは意外なほど柔らかな音色
だった」 と書いてくださいましたね。
はい、こんなに柔らかな音色を聴くのは私も初めてだったわけで（笑）。

それから曲名のWEE は、それで合ってるそうです。

Kacoさん＞
Body&Soulの曲名またまた教えていただきありがとうございました。
レポの方も修正しておきました。
Kacoさんやnocoさんのレポも拝読しました。
熱き愛あるレポとてもいいですね。
Body&Soulでの増尾さんのギターはわりと伝統的なモダンジャズギター奏法
だったので、オクターブとかやっていたというジロキチとかDUGも聴いてみた
かったです。
今日はひさしぶりに本田さん+渡辺貞夫4の「ミントンブルース」(69年録音)
を聴いてました。貞夫さんのカルテットにはもちろん増尾さんが入ってますが、
本田さんのテンポのよい黒人霊歌のようなオリジナル「エイントティルユーアグッドウェイバッド」での増尾さんのカッティングギターは極めて地味ですが切れ味がよいです。(ほんとこのアルバムでは増尾さんのギターは地味なのですよね。)

☆遥 さん、
感想ありがとうございます。遥 さんがご覧になった後で、
大橋氏から写真をご提供いただいたので若干入れ替えました。Jirokichiの
写真はリハのときのものです。もっと若々しいかも？ (カッコイイ！)
遥 さんも、ギターを持って構えるだけで何歳か若く見えたりして？

☆あき さん、
おぉ、昨日アルフィーにいらしていたのですか。私も行ってました。
名古屋にもいらっしゃるおつもりですか。それは嬉しいですね。
名古屋でもライブがあることを書いてみてよかったです。
そうそう、ブギーのアンプのこと、持ち主におうかがいしたところ、最初に出た
ブギーで、モデル名はないそうです。次に出たブギーはマーク ツーなので、
あれはブギー・オリジナルとでも言えばいいんじゃないかとのこと。
でも、あのアンプは修理に出したことがあって、中身はもう元とは違うそうですよ。
マスオ・モデル とでも呼びましょう (笑)

皆様、昨日のアルフィーではなんと「七夕」をチラッと奏でてくれたのです。ニクイ！
あと、ノー・モア・ブルースをスキャット付きでやってくれた。歌も１曲。
ギターがとってもよく歌ってたなぁ。DUGの日とまた違った良さがありました。

「星に願いを」-- この曲はトリオの日は必ず演ってほしいです -- と書いても
もうご本人は四国ですな。　どっちにしろたぶん毎回 演るでしょう。

Alfieに行ってきました。
かなり近くで生増尾さんが見れたので、うれしかったです。
トリオなので、思う存分ギターが聴けて、これまたうれしかったです。
名古屋の方が近いと分かったので（笑）、名古屋にも行きたいです。

>モッチさん
Boogieの件、レスいただき有り難うございました。

さっそくにLive Photos & Reports を拝見しました。
文面からＫａｃｏさんのハズム感じが伝わってきて、楽しく読ませて頂きました。
それにしても、写真で見る増尾さん（共演の方々も含めて）「若い！」ですよね～。
元章さんもスゴク若いし、今年４２才の私の方が年上に見えるのがカナシイですね。
「音楽」に浸っていると年をとらないのでしょうか？
大学時代のバンドを続けていれば良かったな～。

モッチさん、ありがとうございます。梨モッチさんもこちらまでご出張で。
各句の配列が．．．(笑)

レポートのページ更新しました。
DUGの日は、出てる座席は全部埋まってたけど、もっと入れました。もったいないですね。
ギタートリオは、東京ではあと今日だけなんですね。
もっとたくさんの人にトリオも聴いてもらいたいな。

ブギーはなんだかわからないってさ
オールドのイコライザーなしモデル
ＮＹにあるのはイコライザー搭載型
これは多分サンタナが使ってたやつだ
それからピーブイー

弦はダダリオ　ＸＬ
ピックはフエンダーハード
シールドはわかんナーい！
靴はアデイダス
フエンダーアンプはわかんなーい！！！
朝食はまたホタテ
チューナーはボス（多分）
またミルクティー
起きたのは１１時ぐらい
寅さんが好き
ＮＨＫの連ドラ見てる

こんなもんかな、、、

モッチ さん、昨日は思いがけずお目にかかれてラッキーでした。
お似合いのお帽子と超スリムな後ろ姿ですぐにそれとわかりました。
で、私のことご想像されてたよりはスリム？でよかったです。(笑)
ライブ通いで血行を良くしてもうちょっと贅肉を落としたいです。
そうそう、昔の写真、拝見させていただいて、ありがとうございました。

はい、昨日はもうホントにエンジョイしました。最初、DUGの日は行かない
つもりだったのです。ほかの日もトリオで演るから。　でもツアーが始まって
からだんだん、どうしても、DUGにも「行くしかないでしょ」という気分に
なって行ったのですが、大々大正解でした。
う～ん、もう何と言っていいか。あぁ、満足。めちゃくちゃ興奮しました。
ありがとうございました。

って、そ、そうなんですか。 あの～、たぶんもう旅行の準備をされていると思いますけど、
東京へ向かわれる途中で名古屋を通過するときに後悔されませんように。

ブギーのアンプのモデル名は、私は現時点では知らないです。今度できたら確かめます。
今 日本ツアーでお使いのアンプは、ご所有のものではなくて、O氏から借りられています。
なんかほとんど増尾さんのアンプと化しているような(笑)。 このアンプの
おかげで、増尾さんに合った素晴らしい音色で聴けるわけで、感謝、感謝！
そう、東京以外では別のアンプになりますね。横浜へは、持っていくことが
できる距離ではあるけど、なんか別のいいアンプが店にあるらしいです。

東京になりました。名古屋の方が大阪から近いのですか？（うそ）。
本当は、東京でゴチャゴチャ見るより、四国でゆっくり見たかったのです。

今回はBoogieということですが、Are you happy now?もboogieですよね？
Boogieの何と言うモデルなのでしょうか？持ってられるFenderも気になりますが。

漠然とKacoさんて太め系なのかなって
思ってたんだけどスリムだったんだー！ (^o^)／

こちとら人見知り系なので
ろくにご挨拶もせず失礼いたしました(*^_^*)

好秋をエンジョイしていらしたようで良かった v(^O^)v

☆マスター横田 さん、
さっそく拝読しました。どうもありがとうございます。うちのレポートページから
リンク貼らせてくださいね。　私も もうちょっと書かなくっちゃ。

☆あき さん、
大阪から東京のライブにいらっしゃるなんて、凄いですね。
（名古屋でもありますけど、東京のほうがご都合がいいのでしょうね）
私も来週行きます。トリオをじっくり聴くのもよさそうで、楽しみです。

Kacoさま＞

こんばんは。
遅くなりましたがBody&Soulのレポあがりました。
ご協力いただいたにもかかわらず１セット目の曲名と曲順というか曲数というかその辺が僕の記憶ではかなりあいまいでして、間違ったことを書いているかもしれませんが、お暇な時にお読みいただきご教授くださいませませ。
それから文中の失礼の段はなにとぞご寛容に願いますです。

ありがとうございました。
そうなんです、このサイトのLes Paulを見て、この色のストラップが欲しい！
と思って、あちこち探したのですが...お手製ですか....同じのが欲しいです。

残念ながら、大阪でのコンサートが無いので、来週東京まで見に行く所存です。

☆モッチ さま
あき さん(#1433)へのご回答、ありがとうございます。（あぁ、ホントにありがたや～）
そして陰の回答者さまも、ありがとうございます。ストラップ、間違って持ってこられたんですね。
あきさん、ちょうど いいときに質問してくださいました。

皆様、今回の日本ツアーでご使用のストラップと、前回お持ちのストラップは、
Reports コーナーの写真で色の違いがわかりますよ。
ストラップといえば、峰厚介さんご使用のお手製ネック ストラップ、鮮やかな色で、
シャツの色とコーディネイトされてたりしてお洒落ですよね。

☆Ｈａｇｉ さん、ジロキチではご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました。

☆とつき さん、なんと、ジロキチにもいらしてたんですね！ 私、視力が弱いもので (かろうじて裸眼)。
お書き込みいただきありがとうございます。先日は増尾さん関連の古い資料ありがとうございました。

ソニーサイド アップ が始まったときは、私も おぅ、と思いましたね。
この曲について Hagi さんも峰さんのBBSに書かれていますね。
私が「ソニーサイド アップ」を初めて聴いたのは、ＮＹのライブハウスで、
ＴＭ・スティーブンス(b) らと出演されたときでした。
そのすぐあとにロリンズのアルバムやコンサートで聴いて、それから貞夫さんと、
そして峰さんとも演奏されたわけで、いろいろ聴けて嬉しいな。　
この曲はサックスがほんとに似合いますね。

☆Noco さん、ジロキチ記念Ｔシャツ情報、ありがとうございます。
当サイトトップページにも これについて案内を書いておきました。

よしあきが今回使っている
ストラップは友達が制作した
オリジナルです

本人ドジして間違って持ってきた
ストラップです
（普段はレスポールに付けているストラップ）

ちなみによく使うストラップは
ヤマハ？（本人も良く覚えてない）の
特注で茶、薄茶、クリームの３本とのこと

　　　　　　　　　　公報係より

Kacoさん、本田竹広サイトのNocoです。
昨日JIROKICHIサイトの管理人さんから耳寄りな情報が入ったので、
お知らせしますね。詳細は以下の通りです。↓↓

T-select supported YAHOO! Shopping + JIROKICHIスペシャル企画！
ジロキチ30周年を記念して、6月のスペシャルライブに出演いただいた
全てのバンドのTシャツを製作し、下記のURLにて販売しております。
昨夜のメンバーの名前が入った記念Tシャツ、よかったらご覧になってください。
宜しくお願いいたします。
http://yahoo.t-select.com/event/jirokichi/

7月18日までの期間限定販売だそうです。
記念のTシャツ是非ほしいですよね！

皆様こんばんは。　初投稿の とつき です。（Kacoさん、投稿しました。）
いやー、ジロキチ盛り上がりましたね。　やはり昭島とは熱さが違いました。（暑くもあったけど）
私は開演後の８時過ぎの到着だったので、最前列真正面に座るKacoさんの後ろ姿と増尾さんを同時に見る立ち見ポジションでした。　個人的にはソニーサイドアップが聞けたのが嬉しかった！　やっぱりああいう明るいハッピーな曲が好きです。

Kacoさん、連日…お疲れ様です。
昨夜はお世話になりました。ありがとうございました。

昨夜のライブ・・・もう「良かった！！」♪(*⌒ー⌒*)bです。

村上さんのドラムと岡田さんのベースの音をバックに、メロディーを増尾さんのギター、本田さんのピアノ、峰さんのサキソホンが目で合図しながら演られていましたが、
絶妙なんですよね。それぞれに研ぎ澄まされた音の、融合というのでしょうか。
最前列で、存分に楽しませていただきました。
・・・興奮冷めやらぬ一日でした。

増尾さんと同じストラップをかなり探しているのですが、
濃いキャメル色や白っぽい色しかなく、なかなかビンゴな物が手に入りません。
増尾さんはどこのメーカーを使っているのですかあ？？

☆遥 さん、
何とかなればよかったですけど、でも、いつかまた機会があるでしょうから。
せめて Web 観て想像して楽しんでください。

☆モッチさん、コメントありがとうございます（すでにお気づきかもしれませんが、
遥 さんがそれに対して#1428に追記されています）。

☆keikoさん、たぶん初めてのお書き込みですよね？ ありがとうございます。
そして ようこそ！　これからも どうぞよろしく。

☆マスター横田さん、アンコール聴けずにお気の毒でした。座席の確保などを考えて
結果的に終演の遅い店になってすみません。お店と帰り道に馴れていれば、チェックを
すませた後にもうちょいぎりぎりまで聴けたと思うのですが。曲名のこと、増尾さんに
聞きそびれました。あの後わかったのもありますので別途ご連絡します。

29日Body&Soul と 30日ジロキチ は同じメンバーだったので、二日目ジロキチでは
メンバーの演奏がもっとかみ合って いっそう盛り上がりました。
ライブ終了後、本田竹広さんサイトのNocoさんと手を取り合って喜び合いました。
２連夜行かれた方や、栃木県や長野県からジロキチに来られた方などもいましたね。

私はジロキチから帰った後、明け方近くまで仕事、翌朝からまた仕事で なかなか
ここに書き込めませんでした。今夜はたっぷり休みます。近いうちに Reports
コーナーに、昭島でのライブも含めてごく簡単なレポートを書けたらと思っています。

こんばんは。
Body&Soulではご一緒させてもらいお世話になりました。
アンコール途中で帰らなければならない田舎者は辛いッス(泣)
E.J.の次の曲はビバップナンバーだったと思います。
記憶が薄れてきてるのですが、
タッドダメロンの「WEE」(アレンズアレイ)という曲だったような気がします。
あてにはなりませんが(笑)。
峰さんのテナーと増尾さんのギターがユニゾンで演奏するところなんか
ロリンズと演奏しているところを思い浮かべながら聴いてました。

楽しかった。心にしみた。
超満員の店内全体に増尾さんの
オーラがあふれてました。
ありがとう！

お酒飲みませんよ
飲むのはミルクテイー
あとタバコも吸わない

真面目の堅物だす！

増尾さんのLiveへ行きたしと思へども
日本はあまりに遠し （香港経由の往復航空券\140,000-）
せめてはKacoさんのReportsを読み
Are You Happy Now を聞いてみん

まだあきらめてはおりません。
でも、今後もLiveレポートをよろしくお願いします。
梨モッチさんのレポートでは枝豆を食されていたとか、やっぱりビールなんでしょうか？
日本の夏ですね～。

この私の書込みに元章さんからお返事を頂きました！
感激です！
ありがとうございました！

写真拝見しました。嬉しいですねぇ～

＞ ツアーが始まったっていう感じが伝わるかな～？

（（（（（（（（（（（＠゜ー゜＠）ビンビンです。

昭島ライブの前日、増尾さんは鈴木"チン"良雄さんのアルバムの録音に参加されたそうです。
録音したのは２曲で、録音メンバーは７月28日Ｊの出演メンバーと同じ！！
チンさんの記念アルバム的なものに収録されるそうです。
聞くところでは、演奏はとても良かったみたいなので、発売が楽しみです！！

Reports に昭島のライブの様子を写真だけアップしました。
出かけるときにバタバタしてたので、写真を撮るぞ！ というつもりじゃ
なかったけど、ライブ中に思い直して数枚撮りました。やっぱ、写真があった
ほうが、いよいよツアーが始まったっていう感じが伝わるかな～？ と思って。

あ～、何から書けばいいか。 とにかく増尾さんの「今」を久しぶりに聴けて幸せです(感涙)。
ギターは、ES-175をお持ちになりました。
ブギーのアンプは今回ご自身のものを用意されたのか、聞くことはできませんでした。
今日は、リハなしでいきなりやったので、、という面もありましたけど。
アンコールでやった本田竹広さんとのデュオなどは絶品でした。書く時間がないので以下省略。
とにかく、これから増尾さんのライブへ行く方々、期待していいですよ。

マスター横田さん、
Ｊは、詰めるときはけっこう詰まります、おそらく ご想像されているよりは。
ステージから遠いほうの客席は、モニター画面でも観ることができるし。
それでも面積に限りがあることには違いないですけど。
タモリさんは、ほんとにＪでお見かけしたことありますよ。Do-Do Bird (現Jazz Bird) でも。

Kacoさん＞
懇切丁寧なるご教授ありがとうございます。
本当にありがとうございました。
たぶん少し早めに行けると思います。

Jは一度しか行ったことがないのですが、席がスナックなのでキャパの割に人が入らずもったいないですね。うなぎの寝床でいっぱいだと見にくいしね。
タモリはいつ来るんだ(爆)。

motoko さん、ようこそ！
増尾さんの来日のこと、気付かれてよかったです。（私は過去に何度か、気付かず
逃したことがありまして）　マンハッタンにお住いの旦那さん、いいですね。
これからも、書き込みよろしくお願いします。

皆さん、
梨元（章）勝さんの実況レポートご覧になりました？ ページ右上のBBSリンクをクリックですよ。

マスター横田 さん、ＳＪに情報が出たんですね。
Ｊは、たいへんなことになりそうです。あの空間を曲げてでも広げられないものか
と思ってしまいますね。（それができたら音も曲がっちゃうんだろうか？？？）

> あと増尾さんのライブで都内でお薦めのやつ
ありがとうございます。
メンバーは、6月はピアノの本田さんが入って、7月はギタートリオですが、
だいたいそのどっちかなので、あとはご希望の「立ち見しないで済む」日ですね。
電話で予約できる会場が多いので、電話で聞いてみてください。

JIROKICHIは電話予約は受け付けていません。前売券のない日は、当日早く行った順です。
6/25昭島は、前売り券はどうやら完売みたいですけど、当日券があるかもしれないし、
座席をもっと出してもらえそうか電話で聞いてみてください。 ＞ 皆様

totorom さん、お元気そうで何よりです。

増尾さんには totorom さんのこと、「ハルミ節 うんぬんと書いた人」
といえば、あのレポートのこと思い出されるかもしれないです(笑)。

そちらでは週一のペースでコンサートだなんて、きっといいプログラムが目白押しでしょうね。
ロリンズ 良かったですか。そんな話を聞くと嬉しくなりますね。（^ ^）

> でも、いずれ、こちらでチャンスがあると思いますが。
それが．．． 増尾さんは米での演奏についてな～んにも知らせてくださらないんで(苦笑)　
ＮＹでちょっと目立ったところに出演されるときは教えてくれたこともありますけど。
でも totorom さんが歩けば棒に当たる？ かもしれませんね。
また何か面白いことあったら教えてください。

はじめての、書き込みです。よろしく、お願いしますね。マンハッタン３０丁目在住の私の旦那が、増尾さんの来日について、前にご本人からお聞きしておきながら、なにも伝えてくれず、昨日自力で知って、あわてています。もう、まったく。。いったい、どうしましょ。東京より、もとこ

こんばんは。
いつもカキコありがとうございます。
7/28の「J」はSJ誌7月号に載ってましたね。「25周年記念超スペシャルライブ」と書いてありました。そんなにキャパのない店だし、きっと凄い状態になるのでしょうね。
7/25はケイ赤城がはずれたら日比谷野音に行こうと思ってます。20年ほど昔はサマーチェアーを通路に置いて観ていたなんていう掟破りなことをしてもなんとも言われませんでした。野音でも指定などというのもあるのですねえ。

あと増尾さんのライブで都内でお薦めのやつがあったらこっそり教えてください。できれば超満員にならないやつで、立ち見苦手なので(爆)。

Kacoさん、
お久しぶりです。
４月にアメリカ、サンフランシスコ・ベイ・エリアにやって来ました。
２ヶ月経って、やっと生活にも慣れつつある、といったところです。
いよいよ増尾さんの日本ツアーが始まりますねぇ。
僕も聴きたかった・・・、でも、いずれ、こちらでチャンスがあると思いますが。

さて、こちらにはＮＰＯのＳＦＪＡＺＺという団体があり、若者へのジャズ教育や、秋にはＳＦジャズ祭などが催されます。　
３月から６月にかけては、スプリング・シーズンとして、週一度のペースでコンサートが企画されていました。
その一環で、先週金曜日にソニー・ロリンズが来演したので、行ってきました。
ロリンズの演奏は１０年ほど前に東京で聞いたことがありましたが、今回の方がインパクトを感じましたよ。　
一心不乱といった感じにソロを吹きまくって、フロントに並んだトロンボーンのクリフトン・アンダーソンが霞んでしまって、ちょっと可哀想？？？
今回は、ギター無し、ボブ・クランショーのエレべとドラム、パーカッションのリズムだけでした。
増尾さんのギターが入ったら、どうなるんだろうなあ、と思いつつ、２時間弱の演奏を楽しみました。

エルビンの訃報は、こちらでもニュースで取り上げられておりました。
本当に残念です。　訃報の１週間後にロイ・へインズのバンドのライブに行ったのですが、コルトレーンの「ナイーマ」を演奏していて、もしかして、エルビンへの追悼かな？と思ってしまったり。。。。

発表OKとの連絡ありました。次のメンバーです：
「増尾好秋(g)トリオ with 鈴木良雄(b), 村上寛(ds)． スペシャルゲスト:渡辺貞夫(as)」
．．．というわけで、２つ前のカキコの内容はもう無視してください。

キャー！！どうしよう（あたふたあたふた）

えっと、公表していいかどうかについて GO サイン待ちしている情報が、
新宿 「Ｊ」 のサイトのScheduleの奧に、もう公表されてしまいました （あたふた）。
当サイトでも公表していいか事務所に再確認中です。
気になる方は今すぐチェックされることをお勧めします。

※お願い： これについて他サイトの掲示板に書き込むことは、現段階ではお控えください。

Hagi さん、
川崎燎 さんとチンさんのライブ、私も密かに興味があって、できれば行きたかったんです。
Hagi さんが地元で聴かれたなんて、いいですね。
川崎燎 さんは、日本で演奏されるのは十数年ぶりなんだそうで？

それで、チンさんと話されたんですね！ 「Ｊ」で演ることとかも。
そんな話をうかがうと、「Ｊ」のライブにもお誘いしたくなっちゃいますね～
（あ、いえ、Hagiさんがもっと近くにお住いだったらですよ）。
そんなことよりも、６月の増尾さんライブでご一緒できるんでした！ 楽しみですね。

皆さま、
増尾さんの日本ツアー スケジュールは、もうほぼ固まったと思いますので、
News ページで いま一度 全体をご確認ください。
岡田勉さん、本田竹広さん、峰厚介さんのサイトでも、今回の増尾さんのツアーに
ついて書いてくださっています。ありがとうございます。

Kacoさん～ホントに…増尾さんのご来日、間近になりましたね。私も楽しみです。

昨夜、(欣弥さんのプロデュースで)鈴木チンさんと川崎燎さんのライブに行ってきました。シブーイお二人の作り上げていく音は、生きてるって感じでした。終了後、袖に入られたチンさんを追いかけて「増尾さんのツアーに参加なさるのですか？」と伺ったら、「一回だけＪでやりますよ」と握手しながら応えてくださいました。

そして今夜は、地元の県立高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。ゲストは、
阿野次男さん(Drｍ)でした。近年は、高校・大学等のバンドのゲスト出演が多いようです。

読売ランドオープン・シアター・イーストもなくなっちゃうんですか？
JAZZ　TODAY には、ケイ赤城さん等が出演されるんですよね。

そう、それにニューヨークのボトム・ラインもなくなったんでしたね。
先日の増尾さんメッセージ文にあったお散歩コースのすぐそばです。
その前には、NY のスイート・ベージルもなくなりましたね。やっぱ寂しいです。

なんだかんだいってるうちに、もう増尾さんのライブまであと２週間を切って
しまいました。あんまり長く待ってたせいか 実感ないな～

かつてライブ・アンダー・ザ・スカイの舞台にもなった読売ランドのオープン
シアター・イーストも今年中に閉鎖・解体されるそうです。
8月に開催される「JAZZ　TODAY」が最後のイヴェントになります。

六本木ピットイン、NYのボトムライン、そしてオープンシアターとライブの
名所がなくなるのは寂しいですね。

7/26(月) JAZZ BIRD （旧 DO-DO BIRD です）　
メンバーは 増尾好秋(g)、安 ますみ(vo)、岡田 勉(b)、村上 寛(ds) です。

それから、2002年にリリースされたリミックス版の 『 Just Like Old Times 』 が、
そろそろ残り少なくなってきたようですね？？ オンラインCDショップはもう
「在庫切れ」表示になっているところが多いです。再プレスしてくれるといいのですが．．．

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040531AT1G2804A30052004.html

ショック～。　（私が 増尾さんに初めて握手してもらった場所でもあります。）

Ｈａｇｉ さん、
新ピ、前のほうに座れてよかったですね。地元ライブではシンペイさんのピアノに
チンさんのスキャットですか。その表現でよくわかります。様子を教えてくださってどうも！
増尾さんのライブもいよいよ近付いてきましたね。遠路上京されるHagiさんとご一緒できるのが楽しみです。

さて、ちょうどチンさんの話が出たところでですが、増尾さんのツアースケジュールで
7月28日の新宿 「 Ｊ 」 はベースがチンさんになりました。

7/9～7/13四国の日程もわかって、スケジュール表に追加しました。四国は
関西の人たちからうらやまれそうですね。

あと、7月20日＠JIROKICHI は、
峰厚介sax, 増尾好秋g, 三好"3吉"功郎g, バカボン鈴木b, 古澤良治郎dr, ヤヒロトモヒロperc
というメンバーで、この日は山下洋輔さんの出演はありません。(7/25は山下さんと)

Kacoさんお忙しそうですね。原稿書きですか…頑張ってください。

22日新ピ貞夫さんのクラブツアー最終日、Shidaさんたちと行ってきました。
ＭＣはほとんど無しで、1st8曲・2st8曲＋アンコールと相変わらず(相変わらずと言えてしまうことが凄いと思うのです)エネルギッシュな演奏でした。例によって、ステージには特別席が設けられ、幸運な6人のお客様が招かれました。私は、中央右寄り前から4列目に座ることが出来、目と耳で楽しませていただきました。

ちょっと前になりますが、14日にはチンさん率いる地元開催のライヴにも行ってきました。特筆したかったのは、アンコールで、チンさんが井上信平(本来フルート)さんのピアノ伴奏にあわせて「デュビデュア・ンン・・テュテュ・デュバ・・ンバ・・」と歌ってくださったんですよ。(こんな表現で伝わりますか？）お洒落でステキでした。

そして来月は、お待ちかね増尾さんです。期せずして往年のメンバーの演奏を楽しませていただける事となりました。

Shida さん、貞夫さんの先日の新宿PIT INNでのライブはよかったそうですね。
何年か前から「二連夜やってくれたらいいのに」と言っていた私。
今年せっかく二連夜になったのに私はパスしてしまいましたが、
とにかく、たくさんの人たちで盛り上がったようでよかったです。
今回の貞夫さんのツアーでは、ベースが久しぶりに中村健吾さんだったので、
健吾さん目当てで貞夫さんを初めて生で聴いた人たちもいるみたいですね。

貞夫さんがエルビンに捧げて一曲演奏されたのですね。
あぁ、あの同じPIT INNでエルビンも演奏してたのにぃ。

エルビンについては、増尾さんはエルビンのレコーディングや演奏旅行に参加
されてるし、エルビンのご自宅に遊びに行かれたこともあったそうで（先日たまたま
ご友人から聞いた話）、彼が逝ってしまって、特別の想いがおありでしょうね。

Candy さん、向こうの掲示板でもこちらでも、丁寧にありがとうございます。
ここに書いてくださったことで、私だけでなく、ほかのジャズファンやジャズ
関係者の目にも触れたと思います。この問題について、できるだけ多くの音楽ファンや
音楽業界の人たちがまずは知って、それから一緒に考えていけるといいですね。

ちょっと今、仕事やら家のことやらに追いまくられてまして（苦手な原稿書きの
依頼まであって○重苦なのです）、しばらく何も書いていませんが、
swanさんの掲示板はずっと見ています。Candy さんも頑張ってください。

kaco様

こちらでのご挨拶が遅れました。
新潟のジャズ喫茶swanの掲示板に貴重な情報をありがとうございます。
やはり、日本のジャズ喫茶・ライブハウスというカテゴリーは、
アメリカに比べて、かなり無理のある使用料規定にあるという事がよくわかりました。
そして、JASRACのやり方が非常に酷いという事が、
皆さんに伝わっていくことが益々大切だという事も･･･。
2ちゃんねるあたりでは、
東大の方の逮捕をきっかけに、JASRACなんて全然知らなかった人々が知って、
かなりの批判になって、今更ながらびっくりしています。

【社会】「Winnyはピストル」 JASRAC、CD不振でも過去最高の徴収額を記録★３
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1085200313/l50　

これから、どうすれば著作権を大切にし、かつ、
実演者･ファン・店がより良く楽しめるようなシステムになれるのか
ぜひご意見くださいね！
私も、勇気を出して、意見を書き始めました。
もし、違っているところなどありましたら、
指摘してくださいね。
では、また。

Kacoさん、こんにちは。
土曜日のピットインライブに行ってきました。
Kacoさんとご一緒できなかったのは残念ですが、
Hagiさんと一緒になりました。
金曜日のライブではエルビンの追悼で
レクイエム・フォー・ラブを演奏されたそうです。

新聞より先に、遥 さんの書き込みで知りました。まさか、という気持ちです。
３年ほど前に、新宿ピットイン ライブに行きました。脚の手術を受けられた後で、
まだまだ これからという感じだったと思います。残念。
こうなると余計に増尾さんの曲 「Ｅ・Ｊ」 を彼のドラムで聴いてみたかった気がします。

あと、入院中と伝えられていたバーニー・ケッセルも5月6日に亡くなっていたのですね。
合掌。

ジャズドラム奏者のエルビン・ジョーンズ氏が亡くなったとのニュースを見ました。
76歳とのことですので、増尾さんが Are You Happy Now への参加を依頼されたときは60歳後半だったのでしょうか。
増尾さんが心から尊敬したバンド オールド･ボーイズ にも共通するエネルギーが湧いて来る演奏が聞けたのでしょうけどね。
CDをさがして、エルビン・ジョーンズ氏の演奏をゆっくりと聴こうと思います。