LogViewer of 増尾好秋Message Board

『マンハッタン・フォーカス』ＣＤ化！おめでとうございます！！
また他の増尾さんのレコードもバンバン再販されるように、アマゾンに予約でもしてみます。
　　　　　　　　　　　淳子

横浜APPLE での増尾さんとのデュオを観られなくて残念でしたけど、
海老原さんのサイトでそのときの様子を嬉しく拝読しました。
また、名古屋ラブリーでの増尾さんチンさんのライブに華を添えられたそうで。
そのときの増尾さんとのデュエットではキーを増尾さんに合わせてくださったの
ですね。　新宿 DUG でも客席にみえて、ありがとうございました。

それにしても、ラブリーに入る前から増尾さんチンさんとバッタリだなんて。
すごい偶然でしたね！（そういえば以前私も名古屋でバッタリだったな～）

ギタリストお三方の右手指使いについての情報＆解説をありがとうございます。
「適当に」と増尾さんはおっしゃってるけど、たぶん、たいして意識はしなくても
それなりに使い分けていらっしゃるんでしょうね？？

> 増尾さんは今回ピックを忘れてきたそうで(爆)、
まぁ、なかば意図的に忘れられたようで？ 日本で簡単に買えるし（笑）
おかげで今回指弾きをたっぷり観ることができました。

私のバッグには、チャンスがあればサインを入れて交換してもらおうという魂胆で
以前に用意したピックが、ずっと入ったままです。（笑）

一昨日は山ちゃんトリオに増尾さんがゲストで入ったような形のメンバーでした。
いや～、楽しかった！　ファーストセットで何かバラードを．．．ということで
増尾さんが弾いた Body and Soul、美しかった～！
ちょうど午後に貞夫さんのラジオ番組 Nightly Yours 収録を、増尾さん、チンさん
と一緒に録り終えたドラマー寛さんが alfie に見えていて、２部で２曲叩いてくれました。
増尾さん日本ツアー最後のライブ、なごり惜しい夜がふけていきました。
曲名を思い出せないスタンダードもあったけど、曲名をたずねるのが面倒でやめちゃった。
ご勘弁を。

近日中にライブの写真を選んでアップしたいし、返事しなきゃならないメールとかも
まだありますが、スローモードです。ご了承ください。

増尾さんは今ごろちょうどアメリカへのお帰りの途中ということになるのかな？
これをご覧になるとしたらアメリカからですね。
増尾さん、お疲れさまでした。楽しい想い出と感動をありがとうございました。

＞残念ながらしゅんめいさんは奥ゆかしい方で、お声を掛けてくださらず・・・

とんでもございません・・・というか・・じつは、しゃべれなかったんです。
はずかしいんですが、長年の不摂生のため、虫歯は１本もないのに
歯周病菌に歯をやられまして、９本も抜くことになり、
あの名古屋の時は、上の歯がほとんどなくて、
しゃべっても声がもれて“フガフガ”状態ですし、
口を開けると、本当にまぬけな顔だったんです。

だから、店のなかで声を出したのは
“コーヒーお願いします！”と“コーヒーおかわり！”
だけだったんです。ただ、ひたすらに口を閉じてました。

というわけで、休憩中は
増尾さんがすぐ近く（１ｍくらい）に居られたんですが、
話しかけられず・・・。じつはこの日のために
昔のＬＰ“バルセロナの風”（チンさんも共演してました）
を用意して、サインしてもらおうとおもってたんですけど・・・。
しばらくして、若いひとが増尾さんにサインしてもらってました。
“バルセロナの風”でした。
「なつかしいのを持ってるねぇ～」と増尾さん。
・・うぅ～ん・・・うらやましぃ～(ToT)。
ＣＤとちがって、ＬＰはいっぱい描く場所があるんですよねぇ。！

とはいえ、とても楽しい増尾さんとチンさんのデュオでした。
2nd setで増尾さんが、ときどき私のほうをみられてるようなんで、
去年きたのがまたいるなぁ～なんておもってるのかなぁ？・・・。
とそのときは思ってました。
でも帰ってから、洗面所で自分の顔をみて気がついたんです。
「・・・これじゃぁ、増尾さんもびっくりするよなぁ・・・（＾Ｏ＾）」
ずっと口を閉じてるつもりだったんですけど、
つい♪楽しくて♪口を開けちゃってたんですね。

そんなわけで、増尾さん,どうもびっくりさせてごめんなさい。

淳子さん声をかけられずにごめんなさい。

今度はおもいっきり、口を開けた笑顔？で
お会いしたいなと思っています。

しゅんめいさん、
ご、ごめんなさい！ とは思いつつも、最後のくだりには つい、ふき出して
しまいました。　なんか ほのぼの感とともに笑いがこみあげて。

でも、増尾さんが ときどき しゅんめいさんのほうをご覧になっていたのは
そのせいではないですよね？　そう、去年ラブリーでしゅんめいさんと
話されたからですよ、きっと。
どっちにしろ、ここで増尾さんに状況説明できたから問題なし、ですね！
今度は思いっきりの笑顔で楽しんだり話したりしてください。

海老原淳子さん の ファンクラブ連絡ボード の書き込み 202 番 によると
海老原さんが増尾さんの曲「No More Dreams」に日本語歌詞を付けられたそうですね！！
それに増尾さんの「You Make My Love Burn Bright」をこれからライブなどで歌われる
そうで。それにそれに、もう彼女の２作目についても話されてるなんて、スバラシイ！

No More Dreams には、ひょっとして もしかして、シャーリーさんが英語の
歌詞をもう付けられていたりして？ （当サイトに歌詞掲載の曲以外にも
シャーリーさんが詩を付けられたものがあると聞いているので）
もしもそうなら、英語、日本語、両バージョンが存在することになって面白いですね。

昔は私、Treasure Island を歌詞カード見ながら 口ずさんでみたりしてたけど
（あの曲歌うのは難しい）、歌詞が最近になって付けられた増尾さんの曲も
今度歌ってみようかな～（もちろん鼻歌程度です）

FM ラジオ番組 渡辺貞夫 Nightly Yours の７月第１週に
例の増尾さん参加のセッションが放送されます。
この番組は全国二十数局にネットされていますが、
　● 基本的な放送日は 7月1日（土） 深夜 25:00～26:00 です。
　● 東京FM では 7月1日（土） 深夜 24:30～25:00 の30分間ダイジェスト版です。
　● 地方数カ所は 7月2日（日）の夜などで時間帯は局によってバラバラです。
各放送局サイトのタイムテーブルで Nightly Yours の曜日と時間帯をご確認ください。

TOKYO FM では放送時間帯が以前の日曜早朝から土曜深夜になったのはいいけれど、
依然として 30 分のダイジェスト版なんですよね～ （Ｔ Ｔ）
大阪の人は Kiss-FM KOBE 局で、名古屋の人は、岐阜FM 局で聴けるみたいですね？

あと、FMとやま はネット局一覧には含まれているのに、FMとやま の番組表を
調べてもやっていないようなんですよね。ってことは、逆に
ネット局一覧に記載されていなくても放送してる局もあるのかな？

Kacoさん、増尾さんのファンの皆様、こん＊＊は！

>No More Dreams には、ひょっとして もしかして、シャーリーさんが
>英語の歌詞をもう付けられていたりして？

私は増尾さんから、そう聞きました。
しかも私とは解釈がまるで違うんです。。。。


>もしもそうなら、英語、日本語、両バージョンが存在することになって
>面白いですね。

意味も違っちゃうんですよね。タイトルは一緒なのに。。。。


>昔は私、Treasure Island を歌詞カード見ながら 口ずさんでみたり
>してたけど（あの曲歌うのは難しい）、

私のチャレンジしましたが、まだものになっていません。
しばしお待ちを！！(歌詞がはっきり発音出来ないんですよね～、まだ)

>歌詞が最近になって付けられた増尾さんの曲も今度歌ってみようかな～
>（もちろん鼻歌程度です）

是非私の歌詞でも歌ってみて下さいね。
(しかし原曲の通りだと、２オクターブ半有るんですよね”No More Dreams”って)
裏声を駆使して頑張って下さい(笑)。

PS　You Make My Love Burn Bright は増尾さんのリミックス版を死ぬほど
聞きました。夢にまでメロディーがでてくるほど聞いたんですね。
もう唄い始めていますが、歌えば歌うほど良い曲だって実感が湧いてきますね。
間違いなく名曲ですね！！！すごく美しいです。
私はこの歌を歌うために永年吸っていたタバコを止めました。(本当です！)
　　　　　　　　　　　　　　淳子

海老原淳子 さん、教えてくださってありがとうございます。
やっぱり あったんですね、シャーリーさんの書かれた No More Dreams の歌詞。

海老原さんの日本語の歌詞、当サイトでも公開できたらと考えています。
（皆さん、実は私、歌詞をこっそり先に教えてもらいました。素敵なんですよ！！）

シャーリーさんによる英語の歌詞も知りたいけれど．．．歌詞をサイトにアップ
するとしたら、ボーカルバージョンがCDで発表されるか、何かの番組で放送される
かするまで待ったほうがいいのでしょうか？？

あ、それよりも先に、増尾さんの「ひとつの言葉」の歌詞を アップすることに
なるかもしれませんね？

> You Make My Love Burn Bright
> 私はこの歌を歌うために永年吸っていたタバコを止めました。(本当です！)

す、すごい．．．

よく拝見しているのに、なかなか『キリ番』って取れませんね。
８５４５８ってダメかしら？

　　　　　　　淳子

いつもカウンタしっかりチェックしてくださってるんですね。嬉しいですね
キリ番おめでとうございます！ ってことで、海老原さんに切り番の部屋に入って
いただきます。 後日もっといい切り番を踏まれたらまたどうぞ。
そろそろカウンタの桁数を増やさないといけませんね。

増尾元章さんがご自身の手でホームページを開設されました！！！
http://www.k5.dion.ne.jp/~mshopat/
しかも、CDリリースの準備が進んでいるようで♪　素晴らしいっ

Reports コーナーにようやくアップしました。写真は、カメラの本職さんや
いつもライブを撮り慣れている方が撮って提供してくださって、いいものが
揃いました。Ozaki さん、ISHII さん、Ohashiさん、ありがとうございます。

あと、Songs コーナーにある歌詞ページの構成を変えました。
１つのページに３作品を縦に並べて配置していましたが、それだと
印刷するときに個々の曲がページまたがりになって不都合なので、
１ページ１曲ずつに分けました。これで新たに掲載曲を追加する準備OKです。

最近、この掲示板や当サイト送信フォームに、怪しいアクセスが増えてきています。
スパムメール送信に利用するなど、なにか他サイト攻撃への踏み台にしようとして
いるようなんですね。対策をとってもまた新手の妙なアクセスが来るという具合。
いったい何をたくらんでいるのか、私にはつかめないでいるのですが、
新たな対策をとってみました。当掲示板のプログラムをいろいろといじっていますので、
もしかしたら、書き込もうとして書き込めない方が出てくるおそれがあります。
もしも不都合がありましたら、恐れ入りますが管理人 kaco@ymasuo.com にメールください。

ローランド・アレキサンダーは、増尾さんと直接は 共演などあったかどうか
わかりませんが、コンピレーション盤 Blue Note Rare Grooves で増尾さんの名と
共にクレジットされていた方なので。せっかくお知らせをいただいたので掲載します。

Wednesday 21, 06
Tenor Saxophonist, Composer, Arranger, and Teacher Roland Alexander
made his transition on June 14th, at 7:45PM while still hospitalized
at Maimonides Hospital in Brooklyn, NY.
Services will be held at

Church of St. Mark Episcobal
1417 Union and Brooklyn
in Brooklyn, New York 718 756 6607
Please enter on the Brooklyn entrance.

Viewing and wake at 4:00 p.m.
Funeral Service starts at 7:00 p.m.

それと、先週だったと思いますが、渡辺貞夫グループで長くベースを務められた
青木智仁さんが急性心不全で亡くなられましたね。享年４９歳。
ご冥福をお祈りします。

待っておりました「Reports コーナー」
管理人さんにとってはたまらない３週間だったことがよくわかる。また素敵に撮れている写真を拝見しながらまるで演奏時の音が聴こえてくるような流麗な文章を拝読し、それぞれ紹介くださった所へも寄り道したりして・・・14日 PIT INN～6月3日最終日分まで隅々楽しませていただきました。ありがとうございました。
＞怪しいアクセスへの対応大変ですね。ご苦労さまです。

増尾さんのツアー、今回は1度しか見れなかったけれど、いろんなヴァリエーションで他のライブも楽しそうでしたね。

＞最近、この掲示板や当サイト送信フォームに、怪しいアクセスが増えてきています。
うちんとこも困ってます。いちいち消すのがメンドーで(笑)。
アドレスが登録されているようなのでいっそのこともっと機能のよい掲示板に切り替えようかと思ったりしてますが・・・。
どなたか大本を根絶してほしいですね!

Hagi さん、マスター横田さん、ご覧いただき感想もありがとうございます。

あと、まだレポートページからリンクしてありませんけど、増尾さんチンさんの
四国ライブについて次のブログに書いてありました。
☆くびたおるさんの日記
☆丸亀 D's Club とみ さんのブログ

掲示板への怪しいアクセスの正体が気になって、アクセス時に送られるデータを
できるだけ詳しくログにとってみました。そしたら、それらの半分ほどは
自動投稿しようとしていることがわかりました。 マスター横田さんのところに
書き込まれるのと同じようなタイプ。 リンクばかりのやつです。
幸いなことに、この掲示板の独自仕様がたまたま うまく働いて、自動投稿を
ブロックできていたんです。 でも、それだけじゃ簡単に防御を破られてしまうので
もう一つのプログラム上対策をとって、さらにこの掲示板のアドレスも変えました。
元のアドレス cgi-bin/bbs.cgi は一般的なアドレスなので標的になりやすいようです。
元の bbs.cgi はダミーとして残しておきます。
大手レンタル掲示板teacupはセキュリティ対策がかなりしっかりしているようですね。

チケットがいつ売り出されるのかわからず、あたふたしましたがいいライブでした。告知が遅れた関係でうっかり見逃したファンが多いのではと思います。
ライブのあと一通り昔のレコード等を聴きなおしたりしました。
増尾さんが昔の曲、たとえば『豪風』などを今ならどう演奏するのか？聴いてみたいものです。

くびたおる さん、レポートページからもリンクさせていただきました。
その節はチケット販売情報ありがとうございました。会場の件で私もちょっと
気をもみました。お二人で出かけてくださってありがとうございました。

> 増尾さんが昔の曲、たとえば『豪風』などを今ならどう演奏するのか？

そうですね。そういわれると、ちょっと聴いてみたくなりましたね。

レポ楽しく拝見しました。
私事ですが今回の増尾さんのツアー少し前から千葉に居を構えることになりました。
舞浜でのLiveの前日は床屋で短めに髪を整え、ビザの関係で来日が遅れている妻に国際電話で「明日はLiveで遅くなる。」と許しをもらい、当日は良い方の背広を着て準備万端でしたが、仕事が長引き間に合いませんでした。（泣）
でもこれからはLiveに気軽に行ける環境となりましたので、次のツアーを楽しみにしています。
次は秋でしょうか？
◎追伸
チョコッと修正しました、今度は正常に動作しました。

遥さん、お久しぶりです。千葉に越されたのですね。
お仕事で増尾さんのライブに行けなかったのは残念でした。
次の来日の時期については何も聞いていませんけど、年内はちょっと難しいかも？
でも今度のツアーこそ是非！！

（あの、ひょっとして書き込みを訂正しようとされたのでしたら すみません。
修正機能がうまく働かない状態になっていたことに気付き、直しました。
あせられたでしょう。 今度は修正できると思います。）

FM番組 Nightly Yours のネット局一覧が 更新されたようです。私の記憶している
以前の一覧と違ってるような気がするので。たとえば富山は削除されたし、局の数が
増えています。長野あたりは追加された？ 　改めて、以下がリストされている局です。

FM青森、 FM岩手、 FM秋田、 FM山形、 ふくしまFM、 FM群馬、 FM栃木、
FM新潟、 FM長野、 K-MIX（静岡）、 FM石川、 FM福井、
岐阜FM（名古屋など愛知県大半もカバー）、 FM三重、 FM滋賀、
Kiss-FM KOBE（大阪府もカバー）、 FM山口、 広島FM放送、 FM香川、
FM徳島、 FM佐賀、 FM長崎、 FM熊本、 FM宮崎、 FM沖縄、 TOKYOFM

増尾さん出演の回の放送は 7月1日 土曜（または局により 2日 日曜）です。お忘れなく。

今日仕事に行く前に届いた『Manhattan Focus』を聴きながら書いています。
増尾さんの曲が入っていないのが残念ですね。。。
でも良い感じで好きですね、こういうのも。

管野さんとは大昔地方のLIVE　HOUSEでお会いして、歌わせていただいた事がありました。
今は熱海か伊豆高原か、とにかく静岡方面にお住まいなんですよね？
たまに恵比寿のサンマリノあたりでスケジュールに乗っていますよね。

管野さんと言えば、まだ弾いた事は有りませんが『エニー・キー・ピアノ』の考案者。
(本当はちゃんとした名前があるかも知れませんが…)
あれ一度弾いてみたいですね、どこにあるのかしら？？？

『Manhattan Focus』 の表紙のスタイルの良い女性、NYのモデルさんでしょうか？？
カッコいいですよね。
少し陰になっているけど手ッと言うか指の感じも凄く良いですね！！
今、ジャケットのデザインを決めたりしているのでこういうのが気になっちゃうんでしょうね(笑)。

もう少し増尾さんのギターがフューチャーされてれば良かった…っという感は有りますが、とにかくCD化されて
聴く事が出来たのでよかったです。
　　　　　　　　　淳子

今のところ、深刻なのはワシントンDCのあたりからペンシルバニア東部にかけて
のようですね。増尾さん宅、大丈夫かしら。そのあたりの地形を全く知らないのですが
ネットで水量データのページをみたら、近くの川の水位が最高の区分になってる
ので心配。それにＮＹとＰＡご自宅の間の道も。

『Manhattan Focus』、私も注文して手にしました。
そうですね、増尾さんがもうちょっとフィーチャーされてるともっと嬉しいかも。
このアルバムを聴くのは私も初めてです。１曲目のエレクトリック・ギター ソロ
はもちろん、２曲目のアコースティック ギターにドキドキしちゃったりして。(笑)
Ｔ．Ｍ．のベースが懐かしい。そしてチンさんも同じアルバムに入ってるし～
28年も前なんですね。なんか不思議な気分です。

管野さん考案のピアノについては話だけ聞いたような覚えあるのですが…（汗）
“エニー・キー・ピアノ”でイメージ沸きますね。白鍵と黒鍵が同じ幅、
同じ高さなので「フラット鍵盤」と呼んでいるらしいですね？
写真：http://e-nekot.com/hoccuspoccus/profile.htm

Nightly Yours のInformation ページ に7月の内容がアップされました。

洪水は28-29日あたりがピークだったみたいですね。
増尾さんに影響がたいしてなかったらいいのですけど．．．
◎追記：
今、連絡があり、増尾さんの家は高いところにあって大丈夫だったそうです。
よかった。　近くの湖にある増尾さん用の桟橋は水没したそうですけど。

東京FMのダイジェスト版では、次の４曲でした。
　1. Nard's Time 　2. Cycling 　3. One Word 　4. Wheel of Life

１時間のフルバージョンを聴けた方、曲目がいち早くわかったら教えてくださいね。

昨夜のセッションとても良かったです。LIVE版…演奏中の笑い声や合図の声スタジオの様子がそのまま伝わってきて…私、緩みっぱなしの顔していたと思います。
あのまま眠れず、Ｗ杯『ブラジルVSフランス』戦観てしまいました。

１時間放送の内容ですが録音もできなくはっきりしないところもありますが、
わかる範囲でお知らせします。

1. Nard's Time 　2. Cycling 　3．？　　4.One Word 　5.ゴンドラの唄
6. Corvallis 7. Wheel of Life
もう一曲演ったと思いますがごめんなさい聞き逃していると思われます。
第一報ということで･･･次の方に託したいと思います。

昨夜の音楽と笑い声のナイトリー・ユアーズ、楽しんで繰り返し聴いています。
いきなり笑い声から増尾さんの話し声、私はこの声を聴くのはグッドモーニングコンサート以来なんですね...、若々しいあの日と同じ声でした。
演奏はもちろんですが、増尾さんの パダンパトゥデドン I Love You～ のボーカルがなんともお気に入りです。
1時間の放送が聴けるHagiさん、イイナ～！

＞1時間の放送が聴けるHagiさん、イイナ～！

遥＠千葉 さんこんばんは。ナイトリーは毎週楽しみにしていますが、
先日は特に眠らないようにソファーで正座して始まるのを待っておりました。
２５時からの放送につき、ボリュームを下げ、耳を澄まして･･･聴いてました！

でも、残念なことに宝物の収録はできていないのです。

Hagi さん、感想と曲目情報ありがとうございました。
遥さん、千葉で TOKYO FM からエアチェックできたようで何よりです。
あのスタジオでの話し声が入ってる編集はいいですよね～
遥さんには増尾さんのお声がそんなに久しぶりになるのですね。ええ、若々しい
ですよね。（歌では私、One Word の「～だよ♪」のところとかが好き）

あれからフルバージョン放送地域の方から情報をいただきまして、
曲目は以下のとおりです。　　（東京ＦＭでは＊印の曲のみ）　
　1. ＊Nard's Time
　2. ＊Cycling
　3．　Zephyr 　ゼファー
　4. ＊One Word 　ひとつの言葉
　5. 　ゴンドラの唄
　6. 　Corvallis
　7. 　Portas Fechadas (Closed Door)
　8. ＊Wheel of Life
ナレーションから曲名が聞き取りにくいときがあるので書き出してみました。
それと、もしもスタジオ収録した曲すべては放送されなかったのだとしたら、
どの曲が放送で流れたか増尾さんにここでお知らせすることにもなると思って。
東京FMで できれば Corvallis もやってほしかったけど、One Word はやって
くれたので、ま、いいかナ。

ちょうど先週末は私、仕事その他でめちゃくちゃ忙しかったので、放送時にあまり
落ち着いて聴いていられなかったんです。 おととい・昨日あたりからやっと少し
ゆとりができて、たまった疲れを徐々に解消。 やっとプレイバックしています。
やっぱりこのメンバーはさすが！

本田竹広さんサイト の Gato's Diary ９番に増尾さんの写真が追加されました。
ほかにも本田さん故郷の風景など、No. 11, 12, 14, 15, 17, 18 に写真が追加されています。
また１７番にも増尾さんの名が出てきますのでご覧ください。

ご無沙汰しております。

You Tubeでちょっとだけ見れます。御存じだったら、失礼。

あき さん、情報ありがとうございます！
「1982年」とあるから、例のモントリオールでの映像かと思ったら、
チェコのプラハでのコンサートですね。
ちょっと観てみたけどロリンズすごくいいですね！
「pt.1」(パート１) とあるのでパート２も探してみました。２つ並べて書きます。
Sonny Rollins Prague 1982 pt.1
http://www.youtube.com/watch?v=wOf9MFuzXp8
Sonny Rollins Prague 1982 pt.2
http://www.youtube.com/watch?v=IP-hJNlaKV0
プラハでのコンサート、ほかの曲も演奏聴いてみたい！！ DVDで発売されないかな～

ドラムスは、トミー・キャンベルと紹介されてますね。ベースはジーン・パーラでしょうか？？
（→ ベースは Lincoln Goines と判明）
1982年といえば、秋に増尾さんがロリンズのヨーロッパツアーでスペインにいらした
ことは知っているので、プラハの映像はその欧州ツアーのときでしょうね。
（スペインではフラメンコの踊りをご覧になったそうです。なんでそんなことを
　私が知っているか、増尾さんはたぶん覚えていらっしゃらないことでしょう）
あとでまた YouTube サイトの動画をゆっくり観たいと思います。

もう一つ、チンさんのサイト に先月ニューヨークに行ってきたときの写真とチンさん
によるメッセージがアップされていますよ。増尾さんの写ってる写真が何枚もあります。

チンさんのサイトを拝見しました。
あの美術館みたいな鉄の門が The Studio. への入り口でしょうか？
重厚ですね。
初夏のNY、とても良い雰囲気ですね～。

そうです。あの扉、美術館に展示されているオブジェみたいですよね。
以前も写真で見たけど、両脇の柱の色が白っぽいように思ってたらその次は黄色っぽく
写ってて、塗り替えたのかな？とさえ思ったんですけど、今度はベージュっぽいし、
実際には色は一度も変わっていないのかしら？？ 扉の色合いもその都度違って写ってるし。
録音風景の写真は、顔ぶれをみると音が聞こえてきそう。
そういえば、ピアノの海野雅威（うんの ただたか）さんは、
５月にDUGでの増尾さん＆チンさん＆大坂さんのライブに見えていたんですよ。

NYは原因不明の停電だそうですね。
The Studio. のコンセントに電気は来ているのでしょうか？
私は電気関係の仕事ですので、発電機が必要な場合は御一報をお願い致します。
きっと日本製の発電機の方が音が静かで、レコーディングに向いていると思います。（笑）...笑い事では無いかも...。

ＮＹの停電は主にクイーンズ地区らしいので、増尾さんに直接はそれほど影響して
いなかった？かもしれません。　それにしても、この真夏に何日も停電を
くらった人たちは、エアコンも冷蔵庫も動かなくてたいへんだったでしょうね。
発電機を備えているところはきっとフル回転させてたことでしょう。

増尾さんも参加の『本田竹曠の魅力 / 本田竹彦＋渡辺貞夫カルテット』が
7月26日に再発されています。→ amazon のページはこちら。

ジャズライター長門氏からうかがったところによると、このアルバムがLPで
発売された当時、増尾さんはどういうわけだか手にされなかったそうなんですね。
今度はきっと増尾さんのお手元にＣＤがそろそろ渡っていることでしょう。

ほかにも 増尾さんが渡米した頃に発売されたアルバムでもらっていないのが
あるのだとか。　もしかして、70年秋録音の『コラボレイション』という
２枚組のLPをお持ちでないのでは？ 次のような録音です。
　『Collaboration』 Part 1 ＆ Part 2　(1970年10月8日, 13日、11月14日録音)
　Masabumi Kikuchi Sextet with Sadao Watanabe Quartet
　　（菊地雅章, 菊地雅洋, 渡辺貞夫, 峰厚介, 増尾好秋,
　　池田芳夫, 鈴木良雄, 村上寛, 岸田恵二, つのだひろ）
増尾さんの曲 Uptight も含まれています。増尾さんのリーダーアルバム『24』が同年
10月12日＆19日録音ですから、２種類を日替わりであっちこっち録音されてたのですね。
Collaboration は１枚ずつ別々でも出ましたけれど、CDでは出ていません。

ところで、渡辺貞夫ファンサイト Sadaoclub.com が6月に事実上閉鎖され、
7月上旬に独自ドメイン契約切れで消滅してしまいました。残念なことです。
BBSだけは、多くの人の希望により 主宰者 関さんご自身のお仕事サイトの一角に
残されて存続することになりましたけど、関さん入魂のあのディスコグラフィーは、
Webからあっけなく消えてしまって、本当に残念です。貞夫さん公式サイトよりも
何倍も詳しくて私も随分参考にさせていただき助かったのに…

プーさんのPhilips（フォノグラム）のレコードはCDにならないんですよね。
貞夫さん関連でこのアルバムだけはどうしても手に入りません。

Sadaoclubの閉鎖は寂しいです。
いろんな出会いがありましたから。

ご紹介の↓ＣＤ注文しました。
それから切り番８８，０００でした！
８月の末広がり･･･ってことで宜しくお願いします。

今年、本田さんが亡くなられて、本田さんのリーダーアルバムを何枚か
手に入れました。このアルバムもその中の１枚です。

ケイさんのツアーが始まりますね。
いつもは７月からですが、今年は少し遅いですね。
今年も最初は横浜Dolphyです。
木曜日なので行けないと思ってたのですが、当初予想に反して
今週が夏休みになりました。
木曜日は行けると思います。
今日、帰省します。

#2039 で書いた 『Collaboration』のアーテイスト名がちょっと不正確
だったので訂正しました。
Masabumi Kikuchi Sextet with Sadao Watanabe Quartet です。

> このアルバムだけはどうしても手に入りません。
中古屋さんではそう簡単には見つからないのでしょうね。
Yahooオークションでたま～に出品されていました（ここ１年くらいは、
しっかりチェックしないせいもあってか一度も見なかったような気がします）。
オリジナルの２枚組のほうが値がはるので、私は１枚ずつで出たほうを
持っています。曲ごとにどちらかのグループによる演奏というのではなく、
両グループのメンバーが共演しているのでコラボレーションなんでしょうね。
プーさんはアコースティックピアノも少しは弾いてるけどほとんどエレクトリック
ピアノ、菊地雅洋さんもエレクトリックピアノです。ドラマーが３人いるけど
どのトラックが誰とかは、私の持ってる盤にはほとんど印刷されていないですね。
あ、今、貞夫さんと峰さんがユニゾンしてます♪　

> プーさんのPhilips（フォノグラム）のレコードはCDにならないんですよね。
何か契約上の問題があるのでしょうかね？ それに２枚組はCD化しにくいのかな？

Hagi さん、88,000 番おめでとうございます！ 切り番のリストに上っていただきました。
『本田竹曠の魅力』は、本田さんがなくなってから、私にとってはちょっと
特別なアルバムになってしまいましたね。 本田さんの『紀尾井リサイタル』は、
リサイタルから最期へと思いを馳せてしまう私にはまだ重くて聴く気になれません。

Shida さん、ケイ赤城トリオ＠Dolphyにいらっしゃるのですね。 よい夏休みを。

渡辺 貞夫グループのメンバーとして増尾 好秋さんが参加している『11 INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL　"LJUBLJANA 70"』がヤフオクに出品中です。
ユーゴスラビアでのライブ盤。
さすがに開始価格は\6.800とバリュー・プライスです。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m34657679

演奏曲はジョー・ヘンダーソンの「アイソトープ」一曲だけですが貴重な記録ですね。

では皆さん、良いお盆休みを。

ヤマゲンさん、情報ありがとうございます。前回ヤフオクでこれを
見たときも開始価格から高かったですね。
このアルバムの存在を最初、アルバムのレーベルのサイト（当然 海外）で知った
のですが、こういう録音がありますよ、ということを渡辺貞夫フリークの某氏に
お知らせしたら、彼はすぐにネットで問い合わせて購入されました。（さすが！）
私は忙しかったこともあったし迷ってしばらくそのままにしていたら
在庫がなくなっちゃったみたいです。
そのジャズフェスで渡辺貞夫グループが何曲演奏したかは知らないんですけど
収録された１曲は、一番いいと思われるものを選んだのでしょうね。
このアルバムの感想はだれからも聞いていないけど、どんな感じなのかしら？

ヤフオクといえば、一年前の5月にトルコの人から頼まれた、Jazz City の
『ピクチャーズ / アイディン・エッセン(pf)』を先々月にようやく落札できて
トルコに送ってあげました。オークションというのは自分自身のために入札する
のさえ懐具合と相談で迷ったりするのに、代理でやるとなると… しかもトルコへ
の送り方と送料とか日本への送金の費用とかも考えちゃうし。連絡が面倒でした。
一回チャンスを見送った後、なかなか出品されなくって…
でも結局、未開封(！)サンプル盤という美品をものすごくお得な価格で落札
できたんです。トルコのその人もとても喜んでくれたし、それをトルコに送って
無事に届いたし、かかったすべての費用をトルコから日本円で送ってくれたし、
御礼にということでアイディンの別のCDなどもいただきました。めでたし、めでたし。
それで、その『Pictures』の出品者というのが、なんと、海老原淳子さんの
お知り合いでもある、足利市 Vintage　Records の店主さんだったんですよ。
海老原さんが増尾さんのアルバムをドバッと買い占められたお店です (書き込み
#1810)。 世の中狭いですね～、というかそれだけお店が手広くやってるってことかな。

ピアニスト海野雅威さんサイト の Diary に６月の増尾さんスタジオでのレコーディングに
ついてちょっと書いてあって、チンさんと増尾さんの後ろ姿の写真もあります。
8月1日にアップされた Diary 記事数件のうち最初の２つです。
これらの記事はすでに一つ前のページに送られているので、Diary 一番下の Prev を
クリックしてはじめて表示されます。今日現在は このリンク で直接表示できます。

昨年今頃のＢ＆Ｓでの増尾トリオの演奏を思い出してます。
私には最近の増尾さんのライブの中でもとりわけ良かったような気がします。
四国でリフレッシュしてきたせいか音も吹っ切れていて、とにかく熱かった。
初めのブルースからして全然違ってました。ゆったりしたテーマの弾き方といい、何コ
ーラス聞いても飽きないアドリブといい、数分で頭を持っていかれてしまいました。
今時、あんな包容力のあるブルースは、日本はおろかニューヨークでも聞けないんじゃ
ないのかな。やはりこの方は日本人じゃないんですね。

音色に何のデコレーションもなく、虚心坦懐というか、無心にピックで弾いたフレーズ
は、その時々で、何気なく聴こえたり、心細げに聴こえたりしますが、音楽全体がいつ
までも耳に残ってる。繰り返して聴いてるとどんどん良くなる。若い頃から聞いてきた
増尾さんの音楽はそういう類のものです。ウェスやケッセルの影響はあるもののそれは
明らかに増尾さんだけの音楽的なメッセージなんですね。

あんなライブを出来るだけ多く聴きたいものです。

ところであのブルースはベーシストの作品のような気がしますが、岡田さんのオリジナ
ルなんでしょうかね・・・。

ＫＨさん、
えぇ、あの夏のＢ＆Ｓでのトリオは、私にとっても増尾さんのライブの中で特に
印象に残ったライブの一つですね。（ほかの日もそういうのはあります♪）

増尾さんの音楽についてＫＨさんが書かれていること、すごくわかります。
「虚心坦懐」、いい表現ですね
「繰り返して聴いてるとどんどん良くなる」ことについては、ほんとに
一回限りで音が消えていっちゃうのがもったいない と思います。
ああいったライブ演奏が録音に残ったらいいですね～

最初に演奏されたブルースは、他の日にも「曲名を知らないブルース」
みたいなことをおっしゃっていたので、岡田さんの曲ではなさそうです。
（増尾さま、あのあと曲名がわかったなんてことないですよね？）

モリコーネの「Once upon a time in America」のテーマで始まる曲も良かったで
すね。後半は別の曲で繋いだんでしょうか。この曲だけは音響効果の悪い広めの
ホールでも均質に隅々まで鳴り響いていて、多分その場にいた聴衆は皆、音にも
メロディーにも増尾さんの歌い方にも魅せられたと思います。エフェクターなし
であんなリッチな音が出るのが不思議です。

私はこの映画では「アマポーラ」しか知りませんでしたから曲名をＨＰで知って
早速、オリジナル･サントラ盤を購入しました。さすがモリコーネ、いい曲が多い
ですね。小泉首相のモリコーネ･セレクションの最後の曲もこの曲です。「デボラ
のテーマ」なんかもすごくいい。

「何よりも先ず自分の出す音自体のバリューが大切｣と渡辺貞夫さんが何かで書い
ていたのを思い出します。そういえば半年前の本田さんの追悼コンサートでも一
番年配のはずのナベサダさんが、誰にも分かるくらい一番立派な音を出していま
した。ステージの上の方に掲げられた本田さんの写真が呆れ顔で笑っているよう
に見えました。

品川TRIBECAに、以前に増尾さんと競演されたドラマーの平川雄一さんが参加しているグループNYJP+の演奏を聴きに行きました。
とにかくJazzClubは初めてですから、足を踏み入れるまではやや緊張していたのですが、やはり目の前で演奏される音は芯がしっかりしている感じで素晴らしいですね。
次の増尾さんのツアーが今から楽しみです。

こちらにお邪魔するのは久しぶりだと思います。

Ｋａｃｏさん、無事にお帰りになられたでしょうか？
すみません。ケイ赤城トリオのライブ終演後、長話で引き止めてしまいまして。。。

増尾さんがロリンズのグループに参加直後、某ピアニストからもオファーがあったとは。。。(絶句)
なんとも微妙な。。。でもでも、実は聴いてみたかったりして。。(笑)

KHさん、
> エフェクターなしであんなリッチな音が出るのが不思議です。

そうですよね～ あの音色は増尾さんだけのものだし、
そう簡単に出せるものじゃないと思います。 神技！！

KHさんのおっしゃってるのが特にどの音のことか、私が誤解していないなら、
Once Upon～ のほかにも He was Beautiful とか Darn That Dream
などの曲で特にそうだったと思います。一昨年のツアーでは
「星に願いを」、Triste あたりだったかな。
あの音づかいを実際に聴くことのできたファンは、まだほんの一握りですね。
あぁいった感じの音は、まだレコーディングされたことがないのでは？
2004年5月に Bill Mays トリオと録音された曲はどうなんだろう？

音色といえば、去年夏のジロキチで増尾さんが Red Vest のソロのときに
出したあのハードな音。演奏自体がもの凄かったけど、あの音色は
いったいどうやって出してるのか。あれ一度っきりしか耳にしていません。
もう一度聴きたい。

ＫＨさんも3月5日オペラシティでの本田さん追悼コンサートにいらしたのですね。
アンコールでやった貞夫さんのアルト１本でのマライカは、超豪華コンサート
を締めくくるに十二分すぎるほどの堂々たる美しさだったのを思い出します。

遥さん、ライブハウスに入りやすくなったようでよかったです。
品川 TRIBECA には私、入ったことがないんですけど、
お店のホームページ http://www.tribeca.cc/ を見ると、
お洒落でゆったりした空間のようですね。
次の増尾さんツアーで今度はご都合がつくことを祈っています。

ぴあのきっど♪ さんも大丈夫でしたか？ 私は大丈夫でしたけど。
こちらこそお引き留めしてしまって …

ぴあのきっど♪ さんのおかげでケイ赤城さんからいろいろお話を
伺うことができてありがとうございました。
それに珠也さんにも例の本田竹広さん作曲の曲名の件、たずねやすかったし。
Ain't Tell You A Good Way But を間違えて Ain't Tell You Nothing But
と書いちゃってそのまま使っていたという… いかにも本田竹広さんらしいですね。

「某ピアニスト」と増尾さんは、実際に共演したこともあるんです。
（増尾さんプロフィール文にも名前が出てくるので、わかる人にはわかるでしょう）。
ただ、もしもロリンズバンドに誘われたタイミングと重なっていなかったら
もっと共演が多くて、そのピアニストの当時のバンド（よ～く名の知れたバンド）
のアルバムに増尾さんが加わっていたかもしれないと思うと、
私としてはそっち も 聴いてみたかったなぁ と思っちゃうんですよね～
これについては今は具体的に書けないですけど。 いずれ…

kacoさん、お忙しい中先日のピットインでのケイ 赤城ライブに足を運んで頂き、ありがとうございました。

さて増尾 好秋さんが短期間在籍していたシャープ＆フラッツの頃のアルバムがヤフオクに出品中です。

このアルバムのオマケ？として増尾グループの80年代のテレビのエアーチェック60分番組(何故かピアノが本田 竹広さん)が付いているようです。

さすがに開始金額が\10.000ということで落札希望者はまだ出ていないようですが。

ヤマゲンさん、このところケイ赤城さんのツアーに寛さんの28年ぶりのアルバム
発売と大忙しですね。７月には例の件でお世話になり、ありがとうございました。

FOREST FLOWERは、当時貞夫さんが海外へ行っている間、日本に残っていた
増尾さんがシャープス＆フラッツの録音に参加されたという、レアな盤ですね。

出品者がオマケにつけている80年代のテレビからの録画は、87年？頃の新宿 Ｊ
での演奏で、増尾さん、本田さん、米木さん、ヒロシさんというメンバーです。
その出品者さんの提供されるテープは、とてもきれい（鮮明）な映像のはずですよ。
どなたか入札されます？
増尾さんがたくさんアップで、ため息が出るほどカッコよく映ってます。
ただ、演奏のほうは、以前にそれを観たときの印象ではそれほど調子がいいと
いう感じではなかったような… 　人によって感想が違うでしょうけど。

今回 高くて私は手が出ませんけど、安く出品されたときはライバルを
増やしたくないから、ヤマゲンさん、こっそり教えてくださいね（笑）

落札者が出ましたね。その人、かなりマニアックな増尾さんファンに違いない。
たぶん私の知らない方だと思うけど、この掲示板はご覧になってるのかしらん？
一度お話してみたいなぁ～なんて（笑）

オークションといえば、オープンリールテープの貴重な増尾さん音源が
出品されたことがあったんです。73年渋谷ジャンジャンでのライブ。
ところが私はオープンリールデッキを持っていなくて。
ネットでメディア変換サービスしてくれるお店を探したら、デッキをレンタル
する店はあったけど変換サービスしてくれるとは書いてなかったんだったかな？
とにかくあのときは忙しかったし迷って面倒になって入札をあきらめました。でも
やっぱりあれ惜しかったかも（涙）。とりあえずテープをゲットしておけばよかった。
結局はほかの増尾さんファン（＝いってみれば仲間）の手に渡ったんだからいいと
考えるしかないけど…

East Man さんでした！　East Man さん、ご連絡ありがとうございました。

いつもご来訪くださる皆さま、ありがとうございます。
すでにお気付きのことと思いますが、少し前からカウンタの桁数を１つ増やして
あります。

Spotted というサイトにあるベーシスト Ed (Ed Fuqua) のフォトギャラリーに
写真があります。昨年9月にアップされたもののようです。
★Playing with the Steve Jackson Quartet - Ned Otter on tenor and Yoshiaki Masuo on guitar.
全員上着姿で増尾さんはネクタイですね。
バックの鏡に映ってるシャンデリアは実際は１つ？２つ？ ３つにさえも見えるし（笑）

ソニー・ロリンズ(ts) の公式サイトでバースデイ記念企画として９点のビデオ
を無料公開していて、その中に増尾さん参加のものが２点あります。
82年プラハと82年モントリオールでのコンサート。
http://www.sonnyrollins.com/birthday.php
82年プラハの映像は以前 YouTube にあったものですね（あの後削除されたようです）。
プラハでのベースは Lincoln Goines だったのですね。 とにかく、記録が
あるのならDVD化してほしいものです。
上記のビデオ公開は日曜の夜までだそうです。（9月7日からとすると次の次の日曜？？）

ロリンズは新作を公式サイトでのみ販売という形でリリースしましたね。

昨日、野毛にあるジャズ喫茶に行き、レコードリストからこのアルバムがあるのを見つけ、No.1の方をかけてもらいました。（お客がいなかったのでＡ，Ｂ両面をかけてもらいました）
貞夫さんというよりプーさんの影響の強い演奏でしたね。レコード会社もプーさんのレコード会社なのでやはり、このアルバムはプーさんのアルバムですね。「ヘアピンサーカス」に入っている曲もありましたね。今度行った時はNo.2をかけもらおう。

Shida さん、このアルバムが聴ける場所が見つかってよかったですね。
演奏されている曲からいっても、２枚合わせて１０曲のうち７曲がプーさんの
曲なので、そういえると思います。１枚目に入っている So Por Vici (Sadao
Watanabe) などはなぜかプーさんのソロ演奏だし。
ただ、この時期の渡辺貞夫グループって、プーさんがいなくても
多少これに近い感じもあったのではないでしょうか？
両バンドのコラボレート企画としてちょうどいい時期だったのかもしれないですね？

『コラボレーション』を聴いた秋吉敏子さんが
「このギターの おじさん 上手いねー 」とほめたとか何とか？
　　増尾さんの24歳誕生日をはさんでの録音ですよね (笑)
１枚目Ｂ面最初に入っている増尾さんの曲 Uptight のギターが大好きです。
この頃の渡辺貞夫グループをできることなら当時ナマで体験したかった…

shidaさん＞
『CollaborationⅠ&Ⅱ』ヤフオクに出品中です。
\10.000のプレミア価格スタートで、さすがに現在入札者はいないようですが。

ただⅡにサービス品として付いている「増尾好秋(ｇ)参加のナベサダ時代のレアーな音源」というのが目を引きます。しかも数本。
「一部”中波”文化放送”ナベサダとジャズ”も含む」とありますから、相当古い音源のようですね。

kacoさん＞
ケイ 赤城サイトの英語版制作では御協力ありがとうございました。
BBSをお借りして御礼申し上げます。
増尾 好秋さんの音源についてはおそらく日本一、いや世界一お詳しいkacoさんですから上記の貞夫バンド時代の音源についてもご存知かも？

「ナベサダとジャズ」っていうのは「マイ・ディア・ライフ」の前身になったラジオ番組ですね。
この頃から増尾 好秋さんは貞夫バンドに加わって活躍されていたのですね。

Collaboration がヤフオクでそれぞれ値下げで再出品されて（おまけを外して）
Part １ が落札されましたね。 Part １ だけ落札ということは．．．
私が１枚目の Uptight のことだけ書いたせいだとしたら責任重大だわ（汗）。
たしかにあれは好きだけど。 増尾さんのギターは、Part ２ でも最初と
最後の曲なんかすごく聴き応えあったと思います。
じっくり聴き直してからきちんとコメントすれば良かったんでしょうけど、
このところ仕事が詰まってて…

ヤマゲンさん、
どうもたいしてお役にたてませんで。
とにかく ケイ赤城さんの格調高い英語版ページ ができてよかったですね。

増尾 好秋さんの音源については、私が特に詳しいというわけじゃなく、
ネットを通じていろいろ詳しい方から教えていただいたりしたおかげです。
まだ共演盤とオムニバス盤で私の所持していないものが数点ずつあって、聞かせて
もらったことすらないというものもまだありますね。
”ナベサダとジャズ”の頃は、おそらくまだラジカセというものがちまたに存在しなくて
その方の音源はラジオの音をマイクで拾ったのか、ケーブルでテレコのマイク端子に
入力したのか知りませんけど。 そんな風に少しでも録音して今も持っている人を、
私はその方以外にもう一人知っていますけど、ほかにそうそういないでしょう。
当時その番組の収録では、演奏する曲を貞夫さんがあれこれかき集めて？きて。
その場でいきなり演っちゃったりとか、えらいことをやってたみたいですね。

ヤフオクに参加した事がないんですけど、今回は参加しようかと思っている間に落札されてしまいましたね。プーさんのフィリップス時代はなぜかCDになりませんね。そのうち発売される事を祈るしかないかな。（レコードプレイヤーが回らなくなったので）

ヤフオクで Part １ と Part ２ が別々に出品されていたんですけど。
Part ２： http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m33361768
落札された Part 1 にあった写真が、ジャケは Part 1、盤は Part 2 だったので、
もしかして落札者は２枚組だと思ったのかしら？
高額な取引だけに、トラブルにならなければいいんですけど．．．．

Part1とPart2別々に出品されていたのですか？
私も２枚と付録で１万円だと思ってました。（レコードの写真はPart2なので）
それでも高いなと思って二の足を踏んだ（現在、レコードプレイヤーがないのも理由ですが）のですが、１枚で１万円だったのですか？
やはりコレクターにはなれないな。

今日、No.2のＡ面を聴きました。
いいですね。
増尾さんのギターも凄くいいし、貞夫さんのソプラニーノもいいし。

Kacoさんこん＊＊は！
ＨＰを更新しつつ、各リンクが間違って貼ってないかどうか
増尾さんのサイトをクリックしましたら！！
カウンターが『９１１１９』を示しました。
いつも”微妙”な数字ですが・・・いかがかしら？？
中々ドンピシャって数字は出ないんですよね(笑)。

ところで増尾さんは今年はもう来ないんですよね？
来年の事は何かKacoさん聞いていらっしゃるのかしら？
年明けって噂も聞いたけど…。。。。。。。

Shida さん、あとは No. 2 の B 面ですね。いつか聴けますように。

オークションでは、私はあまり高額のものには手を出さないんです。
目の前のチャンスを逃したら二度と出品されるかどうかもわからないと
思うとつい高値で入札しがちですけど、それほど強く執着しないで
いつもウォッチしていると、お恵みにありつけることがありますね。
オークションについては、いろいろ考えるところがあって、私自身はこの
掲示板に積極的には書かないようにしています。

Collaboration は録音メンバーからいっても、CD化してくれたらちゃんと
売れると思うんですけど、契約上難しいんでしょうかね？

海老原淳子(Vo&P)さま、この前の数字よりいっそうきれいに揃いましたね。

リンクをチェックしていただきありがとうございます。
私、更新された海老原さんのホームページを観に行ったら 32313 だったので、
あと10番多ければ 32323 だな～ と思って再び行ってみると、もう 32336
になってしまっていました。たしかに切り番や揃った数字はなかなか出ませんね。

増尾さんの次の来日についてはまだ何も聞いていません。来てほしいですけど。
それと、増尾さんが何か掲載メッセージを書いてくれそうだったんですけど…
ずっとお忙しくていらっしゃるのかな～　

海老原さんのＣＤのリリースも楽しみにお待ちしていますよ。

背広姿でES175を弾く増尾さん、カッコイイですね～。
私は友人にプレゼントしたために手元に無かった 111サリバン･ストリート を三度購入しました（レコードを含む）。
普段は一万円ポッキリのCDコンポで聴いているので、24 bit Digital Re-Master の恩恵が良く分かりません。（泣）

Kacoさん、増尾さん、増尾ファンの皆様、こん＊＊は！

先ずは！！遅くなりましたが。。。。。
Kacoさんお誕生日おめでとうございます！！
確か10月６日でしたよね？　こんなに遅れてしまいましたが、一言。
Happy Birthday !!Happy Birthday !!Happy Birthday !!Happy Birthday !!

それと、今日10月12日って確か増尾さんのお誕生日ですよね？
まだNYは12日にはなっていませんが、増尾さんは日本で生まれたんだから、良いですよね？
Happy Birthday !!Happy Birthday !!Happy Birthday !!Happy Birthday !!

掲載メッセージ見たいですね！！でも、忙しそうですものね。。。。
私も何かの折に伝えられたら伝えてみます。

※お二人とも天秤座ですよね？私(ふたご座)と同じ『風』の星座ですね　v(^-^)v

遥 さん、あの写真をご覧になったのですね。

24-bit digital re-mastering は、私もわかりません。(汗)
いいCDプレーヤーを持っていないし。CD 版はそれしか持っていないので。
そういえば『111 サリバンストリート』は、もう一つ“１ビットDSDマスタリング”
とかいうのもその後にリリースされてたんだった。

先週土曜日、秋葉原に行ったときに損保会館の 2、4、5階でやっていた
「真空管オーディオフェア」をちょっとのぞいてきました。
今年で第12回目だそうですが私が行ったのは今回初めてです。
あまり派手さはないながらも、根強い真空管ファンを確実に集めているという感じで、
来場者は中高年者が多かったです。そんななかに大学生くらいの人をみかけると
なんだか嬉しかったりして。
オーディオ雑誌や真空管などのパーツの販売に加えて、10部屋くらいで試聴用
デモをしていました。私はこういうことに詳しくはないのですが、子どもの頃
真空管などの電気部品が家に転がっていたのでなじみ深い感じがあるのです。
フェアは入場料500円を払うと開催中の２日間出入り自由です。
１日目に行ったところ、ある展示部屋のドアにピアニスト山本剛さんが２日目日曜の
10時半から来ると貼り紙してありました。部屋に演奏できるようなスペースは
なさそうだったのでたぶんオーディオのお話だけされたのでしょう。
土曜のうちにそのことをネットに書こうかとも思ったけど、書いてる余裕がなくて…。
来年もきっとありますので、ご興味のあるかたはどうぞ。試聴は楽しいですよ。

☆海老原淳子(Vo&P) さん、 私の誕生日を覚えていてくださるとは！
そのうえ増尾さんと同じ数のお祝いのお言葉を並べていただいて恐縮です m(_　_)m
ありがとうございます！
双子座と天秤座の間柄ということでこれからもよろしくお願いします。

☆増尾さん ！
お誕生日おめでとうございます！！
　(*＾＾)//。・:＊:・°'★,。・:＊:♪・°'☆パチパチ
いよいよというか、ついにというか、大台ですよね？
若々しい雰囲気をたたえている増尾さん、いつまでもお元気でいてください。
この１年が増尾さんにとって充実した素晴らしい年となりますように。

午後９時現在９１８９０です。
　実は前々から９１９１９を狙っていたのですが、
　　ワケあって日暮れ前から少々お酒を頂いちゃったもので
　　　がらにもなく、しかし、だらしなく眠くなってきてしまいました。
　　　　多分ほかのどなたかに持っていかれてしまいます。これ間違いないです。
　　　　　しょうがないので、ホンマモンの切り番、勿論hundred thousand狙います。

> 多分ほかのどなたかに持っていかれてしまいます。これ間違いないです。

間違いなかったようですね。
massy さん、お久しぶりの書き込み嬉しかったです。
次のホンマモンの切り番は、一つ手前の番号がきれいなぞろ目になりますし、
一つ後ろの番号も左右対称に数字が揃いますよね。どれかお一つ当ててください。

massy さんの jazztet.com で久しぶりにタイムズスクエアのカメラを
観ました。　あ～できることならまたじかにあの街の空気を吸ってきたい。

ご無沙汰しております。

＞massy さんの jazztet.com で久しぶりにタイムズスクエアのカメラを
観ました。
あの、私も拝見させていただきました。２年ほど行っておりませんが、あの街の雰囲気というか熱い息吹というのかとても忘れられませんね。ジャズ・クラブもまわりましたが、ブロードウェイの楽譜店で楽譜を漁って、ドキドキした気持ちは今考えてみると笑ってしまいます。そんなことにドキドキする人間ってあまりいませんよね？(苦笑)

＞さざえさんのテーマ
百々さんは板を持っていなかったと思いますので、プロデューサーさまの板に。(笑)
ああいう曲って、面白いですよね。弾き手だけでなく聴き手も一緒に楽しめる曲。チック・コリアだったら、「スペイン」だと思うのですが、ライブでの"一体感"って、素晴しいことだと思います。

ぴあのきっど♪さん、
> ブロードウェイの楽譜店で楽譜を漁って、ドキドキ
わかります ～

> そんなことにドキドキする人間ってあまりいませんよね？(苦笑)
まぁ、私なんかも昔ＮＹに行ったときイチイチ ドキドキしたくちですけど (笑)
そんな人間はやっぱり少数派なのかな？
最近のＮＹは以前とは多少事情が変わってきてるでしょうし、私自身も変わった
かもしれないけど、ＮＹという街の雰囲気は、今行ってもきっと好きだと思うし、
久しぶりに行けたらドキドキすることは間違いないですね。(笑)

> 百々さんは板を持っていなかったと思いますので、プロデューサーさまの板に。(笑)
はいはい、ここに書けば百々さんの目にもいずれ届くことでしょう。
JazzCity Spirit レーベル作品を複数枚お買い上げいただきありがとうございます！
百々さんの前回ツアーではサザエさんの合唱がけっこう強烈だったので、
彼、まさか次のツアーでも何か面白いことをやらなければという強迫観念に
悩まされていなければいいんですけど。（笑）
百々さん日記によると先月 JazzCity の有賀さんとミーティングされたようですね。
ひょっとして次の作品のこと？？ 今度も JazzCity Spirit から ってことかしら？？

＞最近のＮＹは以前とは多少事情が変わってきてるでしょうし、私自身も変わったかもしれないけど、ＮＹという街の雰囲気は、今行ってもきっと好きだと思うし、久しぶりに行けたらドキドキすることは間違いないですね。(笑)
ｋａｃｏさんが行かれた頃の方が面白かったかもしれませんね。(笑)
治安がとてもイイので安心して行けるのはいいのですけど…。
でも、地下鉄の車内で、黒人のお兄ちゃんたちがバクテンしてダンシングしていたのには目を丸くしたなぁ。(爆)

＞彼、まさか次のツアーでも何か面白いことをやらなければという強迫観念に
悩まされていなければいいんですけど。（笑）
いやいや、"気に病まない程度に"悩んでくださいまし。(笑)
「アートとエンターテイメントの両立」はとても難しいことだと思います。アンサーのないクエスチョンでしょう。でも、ミュージシャンはそれに敢えて答えを出さなければならないわけですからプロの方々は大変っすよね。

今日のTV番組「とくダネ！」で温故知人「魂と生命の音 本田のピアニスト人生」が紹介されました。若い頃の映像や、紀尾井ホールでの映像などと共に病気と戦う姿勢が紹介され、ジーンとしてしまいました。CDを購入して、ジックリ聴こうと思います。

地下鉄の車内でバクテンしてダンシング，ですか。そりゃ凄い！
ニューヨークの地下鉄の曲「NYUCS」 (New York Underground Car Service) を
作曲した百々さんもそういうのをご覧になってるんでしょうね。
私はＮＹで キース・へーリング による落書きを数カ所で見ました。
あと，ワシントン・スクウェアでアップライトピアノを弾いてる人がいたけど，
ニューヨーカー Ｍ氏によると，そのピアノ弾きさんはピアノを台車で引いて
広場まで運び，また引いて持ち帰るのだということでした。よくやるワ
それと，ＮＹの歩道で「コイン釣り」してるおじさんを見かけましたね。
路面にはめ込まれている金属網の下の溝に，すき間から落ちたタバコの
吸い殻などがたまっていて，そこにコインも埋もれています。おじさんは
棒から紐を垂らして網のすき間から落とし，コインを取ろうとしてる
ようでした。(紐の下端はどういう仕掛けだかわからずじまい) (笑）

> いやいや、"気に病まない程度に"悩んでくださいまし。(笑)
考えてみたら百々さんはマイクでしゃべるだけでもかなり笑いをとってますからね。
もしかしてあれもネタをつい懸命に考えちゃうのかしら？
ライブでは必ずしもトークが おもしろおかしく なくても，演奏がよければ
それでいいとも思うんですけど，笑いで会場がなごむと，演奏時も
ステージと客席の一体感が得やすいということはあるかもしれないですね。
そういえば，増尾さんが２月のジロキチでマイクを通して
当日の大御所ぞろいの豪華メンバーのことを笑いながら
「正真正銘の"ちゃん じぃ"バンド」と言って笑わせてたっけ。（あれはね，
全然 ちゃん じぃ に見えない増尾さんが言うから余計におかしいの☆）

> アートとエンターテイメントの両立
たしかに永遠のテーマでしょうか。
たぶん，どんな音楽をやるか ということにさえ かかわってくるでしょうから，
それぞれのミュージシャンによって，これについての考えや思いはさまざまでしょうね。

お返事をしばらく書き込めないままですみません。
管理人は，いろんなことが重なって忙しかった上に，しつこ～い風邪に
２週間ほどたたられていました。今はたまに咳こむだけです。
２つのレスをまとめて１つに書き込もうとしたら，自分の設定した文字数制限を
オーバーしてしまったので，１つ前の #2083 とこれに分けました。

☆遥 さん，
「とくダネ」をご覧になったのですね。私は観ようと思っていたけど見逃しました。
あの放送で，それまでジャズファンではなかったのに本田さんを聴いてみようと思った
方がいらしたようで。素晴らしいことですね。生きているうちならもっとよかったけど。

追記です：
本田竹広「一周忌追悼キャンペーン」と題して12月20日～1月末にかけて
本田さんのCD数タイトルと伝記本が発売になります。
詳しくは本田竹広さんのサイトへ。http://www.thonda.com/thonda.htm
以前にもちょっと書いたことですが，今度発売される本田さん伝記本のために，
ジャズライター長門氏が増尾さんにも５月にインタビューしました。
あくまで本田さんに焦点を当てた本ですが，いちおう増尾さん（によるコメントなど）も
ちょっとは登場するものと思われます。

増尾さんが渡辺貞夫グループのメンバーとして参加された次のアルバムについて，
録音メンバー，録音年月日，発売年月日（年だけでも）について情報を
お持ちの方，いらっしゃいませんでしょうか？ 教えてください。

Bossa Nova/Sonia Rosa ボッサ・ノバ/ソニア・ローザ　 (CD: CS32-1439)
Sonia Rosa Meets Sadao Watanabe ( X-88.5.24 O-5.25 )

1. The Girl from Ipanema イパネマの娘
2. Fly Me to the Moon フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
3. Desafinado デサフィナード
4. The Look of Love ザ・ルック・オフ・ラブ
5. Meditation メディテーション
6. Corcovado コルコバード
7. I'll Never Fall in Love Again 恋よさようなら
8. The Shadow of Your Smile いそしぎ
9. La Chanson D'Orphee (du "Orfeu negro") 黒いオルフェ
10. Alfie アルフィー
11. Secret Love シークレット・ラブ
12. Tristeza トリステッサ

私はこれを１度も聴いたことがありません。
ベースがチンさんの頃ではと思いますが，ドラマーは文男さんかしら？
それとも つのだひろさん か，村上寛さん か？
増尾さんご自身は，メンバーとかを覚えていらっしゃいませんよね‥‥
ご存知の方，いらっしゃいましたら，ここに書き込むか私にＥメールください。
よろしくお願いします。

ANALOG70 さんより情報をいただきました。一度それについて書き込んだあと，
追加情報をいただいたので，書き直します。

渡辺貞夫カルテット参加のソニア・ローザ(vo)のアルバムは，
1971年5月9日東京での録音との情報をいったんいただきましたが，
これは Atsushi acchan Ueda さんによる 渡辺貞夫ディスコグラフィー
http://www.icnet.ne.jp/~acchan/sw.htm によるものだそうで，
このディスコグラフィーは全体としてはかなり正確なものだと思いますが
この録音日については何かの間違いかもしれません。71年5月といえば
増尾さんは渡米直前で渡辺貞夫グループを抜けていたはずということもあり，
ANALOG70 さんが ご所蔵(!)の当時のＳＪ誌を改めて調べてくださったところ，
70年7月号の東芝レコードの広告にすでにこのアルバムがあったということです。
オリジナルのレコード番号は EP-7751。（ほかに EPT-8111，Vivid Sound VSCD-606 ？）
そうすると録音は70年前半かそのちょっと前ということでしょうね。
メンバーは，渡辺貞夫カルテットのドラマーが70年5月に角田ヒロさんに変わって
いますから，録音がその前か後かで違うけどわかりませんね。

アルバムタイトルは，わたしが #2085 に書き込んだものはCD化時にタイトル
だけ変えたものかもしれません，曲目は同じなので。 次のCDが出ています。
http://www.cdjournal.com/main/cd/disc.php?dno=3198120867
「渡辺貞夫グループが２曲に参加」とあります。こっちのほうは私，
入手できそうです。後日また何かわかったらここに書きます。

HMV で 注文 したCDが届きました。
東芝EMI制作、Vivid Soundから 1999.1.20 発売のCDです。

渡辺貞夫カルテット参加と書いてあるものの，増尾さんが入っているという
確信がもてないまま買っちゃったのですが，このCDのオリジナルのLPは
1970年5月発売とあるので，細かいメンバーの記載はないけれど，増尾さんも
参加されたようです。あと チンさんと渡辺文男さんでしょうね。
渡辺貞夫４は [1] イパネマの娘 と [12] トリステッサ の２曲に参加です。

CDの解説を読むと、当時ソニア・ローザはこのレコーディングのほか（たぶん
その前）にも渡辺貞夫４とけっこう共演を重ねたようなんです。銀座のジャンク
で２カ月くらいレギュラーで共演したあと、さらに１カ月ほどツアーに同行。
このことは当時の資料ではなく、このCD再発に当たってライナー執筆者が
ソニアから話を聞いて、つまりソニアの記憶を頼りに書かれたようですけど、
それほど外れてはいないだろうと思います。ソニアは1969年に来日したそうです。
２～３カ月もの間ソニアとちょくちょく共演したとすれば、
増尾さんもソニアのことを覚えていらっしゃるのでは？

渡辺貞夫４はソニアの歌を生かすべく伴奏に徹していて抑え気味の演奏です。
１曲目イパネマの娘ではフルートが入っていて、これが貞夫さんだと思い
ますけど、12曲目トリステサでは管楽器が全然聞こえません（笑）。
貞夫さんはトリステサについては編曲しただけか、それともパーカッションで
参加されている程度でしょうね。（まさかバックコーラスの一人ではなさそう. 笑)

ギターについては、ソニアもほかのトラックでアコースティックギターを
弾いていて、またあるトラックでは第３のギター奏者と思える音も？？
とにかく１曲目と12曲目以外については伴奏者がだれだか全然書いてない(苦笑)。
トリステサでコードを刻んでいるギターは増尾さんらしい感じがします。
というわけでこのCDは、渡辺貞夫４の演奏としてはそれほど味わえるところが
ないけど、当時共演した21歳の、さらっとしたキュートな歌声のソニアを
知ることができたアルバムでした。

ちなみに、このCDはもう市場在庫がそろそろなくなりかけているようで、オーク
ションで 中古CD 5,800円～ とか、中古LP ETP-8111 が 4,800円～ などとなってます。

ANALOG70 さんからです。

■『パストラル/アイソトープ 渡辺貞夫カルテット』
　　　　オープンリール・テープ: ポニー RDP-6006 （71年2月頃発売）
　渡辺貞夫 (as,ss,fl), 増尾好秋 (g), 鈴木良雄 (b), 角田ヒロ(ds)

　1. Pastoral / 2. Round Trip--Coming / 3. Sun Rise / 4. Isotope /
　5. Sun Set / 6. Carolina / 7. Here's That Rainy Day
　　※ 曲順はこの通りかどうか不明

　録音：70年10月1日, ニッポン放送第1スタジオにて。mixed by 伊予部富治

このオープンリール・テープと同じ音源からの２曲が、10年後にリリースの
次のＬＰに収録されています。

■『渡辺貞夫vs日野皓正』　ＬＰ：キャニオン C20R-0034 (1980年3月発売)

　[渡辺貞夫4]：
　収録曲： Pastoral / Round Trip--Coming　2曲
　録音：録音日とメンバーは上記のとおり。

　[日野皓正グループ]：
　収録曲：ジャーニー・トゥ・エア　1曲
　録音：アップサージ・スタジオ in NYC in 1970.3月
　メンバー：日野皓正(tp)、中村照夫(b)、スティーヴ・グロスマン(ts)、
　デイヴ・リーヴマン(ts) 、他（不明）

なお、渡辺貞夫４の録音日については２つの情報がありました。
- 69年1月 （LPのクレジット） or
- 70年10月1日 （Atsushi acchan Ueda さんによるディスコグラフィー）

70年録音という情報のほうが正しいことを、ANALOG70 さんが 71年のSJ誌で
確認してくださいました。また、ANALOG70さんは「ラウンドトリップは
70年に作曲されたから」69年ではないはずとのこと。さすが鋭い。
それに、ドラムが角田ヒロさんであれば、69年1月はあり得ないですね。

上記LPのこと、当サイトのディスコグラフィーで抜けているなぁと先頃から気に
なっていたところ、Sonia Rosa の件がきっかけで ANALOG70 さんからテープ
情報も合わせて詳細をお寄せいただきました。ANALOG70さん、ありがとうございます。
ANALOG70 さんもメールに書かれていましたけど、オープン・リール・テープの
内容をCDでリリースしてほしいものですよね～。 すごく聴きたいです！
それにしても、なんで当時オープンリール・テープでしか発売されなかった
んだろう？ たとえテイクがそれほど良くなかったとしても、だからといって
テープでだけだなんて？ う～ん…

あまり増尾さんとは関係ありませんが、アニタ･オーディが亡くなりましたね。
白人の女性ボーカルではダントツの存在で、私のレコードコレクションもビリー･
ホリデーより多いです。ウェスやケッセルと同世代で、ケッセルなどは彼女のア
ルバムで共演しています。

ビリー･ホリデーに憧れて歌手になり、麻薬をやったりもしていますが、天性の
ハスキーボイスでウィットの効いた、屈託なく大らかな、またさりげなく切なく
歌う表現は、ジャズの本質を声にしたような存在でした。

増尾さんも年代的によくご存知の歌手だと思います。寂しいですね。でも８７歳
は大往生かな。（合掌）

先日、ラジオから「スノードルフィンサンバ」という曲が流れて来ました。歌っているのは、ヒデとユキ（ヒデとロザンナの前身）というユニットで、作曲が渡辺貞夫さんだそうです。　DJのつのだひろさんが、「バックは渡辺貞夫カルテットですね」とコメントしてました。　これも６９年頃の話だと思いますが、どなたか詳しい方、メンバーとかエピソードとかお教え頂けませんか？

とつき さん，お久しぶりです。
「つのだ☆ひろのこだわりJ-POP」という番組ですね。（私は聴いたことがないのです）
ほんの３つ前の書き込みで 角田ヒロ さんの名が出てきたばかり。
なんかミュージシャンって，いろんなところで つながりがあるんですね～
その番組の プレイリスト には，
2006.11.27 Mon に「スノー・ドルフィン・サンバ / ユキとヒデ 」
2006.8.7 Mon 「白い波 / ユキとヒデ」 などとあります。

ユキとヒデによる上記の曲が入ったディスクの情報はこのページにありました。
「渡辺貞夫のペンによる和ボサ傑作揃いのユキとヒデ全音源...」

さらにネットをあちこち拾い読みしてみると「ユキとヒデ」は，
ヒデさんがロザンナさんと組む（1968年10月以降）前に，
佐藤由紀さん（その後 →藤ユキ、→アン真理子）と組んでいたデュエット
なのですね。次のような文も見かけました。

> 渡辺貞夫が作・編曲を手がけ、のちにヒデとロザンナを結成する出門ヒデと、
> のちにアン真理子の名で「悲しみは駆け足でやってくる」のヒットを放った藤ユキ
> が結成した"ユキとヒデ"が 67年にリリースした日本初の本格的ボサノヴァ・
> オリジナル「白い波」…

とあるので，「スノー・ドルフィン・サンバ 」も「白い波」も
増尾さんが貞夫さんのグループに正式に入った67年末より前かもしれません。
それにしても，貞夫さん ってこんなこともやってたのですね～


アニタ･オディは，87歳だったそうですが，つい最近まで歌っていたそうで。
新しいミュージシャンは出てきても，こういうベテランの人がいなくなって
いくのは寂しいですね。

Kacoさん、　ありがとうございます。
さすがの調査力ですね。　曲のサウンドから、ギターは増尾さんでは無いとは思っていました。フルートも「貞夫さんかな？　違うかな？」という感じで自信なかったのですが、つのださんが言うなら、やっぱり貞夫さんだったんだ、という感じでした。（私、ニブいので。）
貞夫さんはこの他にも、ザ・ジャガースというグループサウンズにも曲を提供しているようですし、その活動の幅は底知れないですね。

What's New の 「１１／２０　　＜ 激闘の７日間 その２ ＞」 に，増尾さんではなく
The Studio が登場しまして。 そんなところに私めの名が…（汗）
この掲示板で少し前に ( #2079 から数件 ) ぴあのきっど♪ さんと
百々さんのこと話してたのを彼がご覧になったからでしょう， きっと。
あ～～～ それにしてもドキッとした。笑 （気付いたのはもっと前なんだけど書くのが遅れました）
百々さん，ほんとにハードな８日間でしたね。ブッ倒れなくてよかった。気を付けてください。


とつきさん，どうも情報提供ありがとうございました。
いつかチャンスがあれば増尾さんにも 一応 伺ってみようと思います。
私もニブイです。J-POP の伴奏だと わかりにくいですよね。

横浜の老舗ジャズ喫茶「ちぐさ」がビル開発の為に閉店することになりました。
増尾さんは行かれた事はないかな？
秋吉さん、貞夫さん、日野さんなどはよく行かれたようです。
以前、僕が行った時に貞夫さんとデイブ・グルーシンが一緒に写った写真がありました。おやじさんが亡くなった時にはNHKで30分番組が放送されました。
http://www.asahi.com/culture/update/1207/001.html

Kacoさん　ご無沙汰しております。
先週、初めてDUGに行き中平さんの撮影された写真集を見せていただきました。
そのなかにピットインでの増尾さんのデビュー当時と思われる写真が掲載されてました。
DUGもオーナー、店の名前も変わるようですね。

＞K.Kurodaさん
今のDUGの店が無くなり、ニューDUGがDUGになるようですね。
DUGはあちこち移動しましたが、今はニューDUGのすぐ近くにあり、一度間違えてニューDUGに入ったつもりがDUGでした。最初、ニューDUGが移動したのかと思ったのですが、よく見たらDUGでした。
ニューDUGも今は地下だけになりましたが、昔は1Fと2Fまでありました。（3Fまであったかな？）
新宿に行った時はよく寄ります。

Shida さん、横浜ちぐさの記事は新聞でみて知りました。
最初に見出しだけパッと目にしたとき、一瞬 違った理由を勝手に疑ってしまったけど、
（JASRAC からの取り立てのせい？なんて） ビル建設を契機にということなら
仕方ないのかもしれないですね。私は行ったことがないものの、
そういうお店がなくなるのは寂しいです。お店の貴重なレコードの行く先を
検討されるということで、行く先でも大事に扱われてほしいものですね。

DUG のこともちょっとびっくりしましたけど、ご子息が続けられるということで
よかった。中平さんは今度はご子息のお店でいっそう撮影に熱が入ったりして？
中平さんの写真集に増尾さんが、ですか、知りませんでした。観てみたいですね。
K.Kuroda さん、情報ありがとうございます。

（レスが遅れてすみませんでした。仕事の合間を縫って、昨日14日はサッカーの
クラブＷ杯 準決勝バルセロナ対クラブアメリカを観に横浜へ行ってました。
帰路の人混みで疲れた後、深夜は厄介な仕事の仕上げをして、午前にフラフラで納品。
今日の午後は少し休みましたけど、次の仕事にかかろうとしたら夜になっていきなり
別件の仕事依頼メールが… 時間が足りない！ 急いでお断りメールを入れたけど
相手はすっかり当てにしてくれてたみたいで。どうなることやら、です。トホホ）

久々に覗いて見ましたら…　増尾さんのサイトのLINKに私の名前が！！
う、嬉しいです。　Kacoさん本当に有り難うございました。

さてKurodaさんの情報にもありましたが…っと言うかあの情報源は私です。
中平さんはお店を辞めるようですが、その後もオーナーと名前が変わってお店は存続します。
ただ、出演者は多少変わると思います。
新しいオーナーは私の以前出演した事のある歌舞伎町の『Who's　Who』っというお店の女性オーナーです。

海老原淳子(Vo&P) さん、
あ、ありがとうございます。リンクは、いつか何かの機会にでも…
と思っていたら遅くなってしまいました。すみません。

> 出演者は多少変わると思います。
そうですか。ということは、DUG が名前とオーナーを変えてからも
ライブをやるんですね。そして New DUG も新 DUGとして続くわけで。
情報ありがとうございます。

ところでDUGの中平さんの写真集にある増尾さん入りの写真を私も見ました。
68年のピットインでのショットで、増尾さんは７：３か８：２くらいに分けた髪。下の
ほうを向いてて、貞夫さん、ハンプトン・ホース(p)、ハーブ・ゲラー(as) と一緒です。
こういうミュージシャンとも共演されてたんですね。　いい写真ですね。
増尾さんの ES-175 が写真のど真ん中に写ってます。

皆さま、思い思いのクリスマスをお過ごしのことでしょう。
Web上で素敵なグリーティングカードを観ました。（某 会員制サイトで教えていただいた）
http://ecard.ashland.edu/2004admission/index.html
（左下に表示される英語指示の通りに順次クリック♪ してみてください）

ところで、昨日、当サイトに次のような内容のメールが寄せられました。
「最近、新しいアルバムのリリ－ス情報が見られなくなりました。新譜の
リミックスが間近というコメントがありましたが、もう出ないのでしょうか。」
で、その方へお返事メールを書くとともに、
トップページに、新譜についてのひと言を復活させました。
増尾さんの新譜は、もう出ないわけではなくて、リリースの準備がゆっくりながら
ちゃんと進んでいるようです♪　もうちょっと具体的になったらお知らせします。