LogViewer of 増尾好秋Message Board

K.KURODA PHOTO GALLERY サイトの 「 Gallery 別館 」 にある
増尾好秋・鈴木良雄DUO in Lovely 2006.05.25 ページに写真が追加されました。
この追加されたカットのほうも、５月の名古屋での写真展で展示されたそうです。

ついでながら、同じくKURODAさんサイトの 別館 に、海老原淳子さんの
つい先日 (6月29日) の写真もあります。

増尾さん、そちらＰＡのほうに、K.KURODA さんからの大きな写真が
もうすぐ届くと思います。

遥＠千葉 さん、
どうも。オムレツの写真を忘れず撮れてよかったです（笑）
レポートに採用しなかったもう一枚のテーブル上の写真はこれです。

仮アップしていた New York ライブレポートのページを、
ちょっとだけ書き足して、リンクを張って公開しました。

NYのブランチはフライドポテトやオニオンリングがドサッ！と山盛りになっているチーズバーガーを想像していたので、上品なオムレツは意外でした。
ライブの部分は読むたびにうらやましいので、ブランチの部分だけの感想を書かせて頂きました。（スイマセン）

まだ、ちょこっと書き換えたり写真を削ったりするかもしれないので、
トップページや Reports index などからはリンクを張っていませんけど。
レポートを仮アップしました。もうしばらくしたらサイトの表側からもリンクを張ります。
http://www.ymasuo.com/reports/2007/index2.htm
Blue Note について短くまとめられなくて、駄文をダラダラと書いてしまいました。
だって、総括するより何があったか順に書いたほうが楽なんだもん。

追記：奈良岡 典篤 (b) さんのサイト に、増尾さんと共演の写真がアップされています。
これは見たところ Chanto レストランのようなので、28日の写真ですね。

遥＠千葉 さま、
レビュー記事、もうお読みになったのですね。 はい、好意的ですね☆

> ここは単にブランチのオムレツが美味しかったんでしょうか？

その通りです。私もオムレツにしたけど、ほんとに美味しかったですよ。
オムレツだけで３種類ありました。ほかに何があったんだっけな？
もっとたくさんの中から選べました。ドリンクもいろいろでした。
メニューの写真をとっておけばよかったんですけど。なにしろ先に書き込んだ
通りの状況だったもので、食べはじめてから思い出してテーブルの上の
写真を撮るのがやっとでした（笑）

英文のライブレビュー、電子辞書の助けを借りながら読みました。
とても好意的な文章だと思うのですが、一箇所
>the omelets were delicious!
とあるのですが、ここは単にブランチのオムレツが美味しかったんでしょうか？
それともなにかの慣用句なんでしょうか？
良かったら教えてください。

Cabaret Exchange という英語のサイトに Sunday Brunch at the Blue Note と題して
増尾さんのブルーノートでのライブのレビューが載っています。

この記事に当サイトトップページの写真が使われていますね。もっといいプレス用
の写真を遅ればせながら英語サイトの Bio ページにも置きました。
あとで英語サイトのプレス用の写真提供ページなどを日本語と同じようにちゃんと
作らなくちゃと思っています。
（増尾さん、例のお写真と英文、よろしかったらお送りくださいね。）

Hagi さん、ありがとうございまーす！
向こうに１週間いても時差ボケを最後まで少し引きずっていたみたいで、
そのかわり日本に帰ってからは時差の影響が少なく比較的早くこっちの
リズムに慣れました。けど、忙しい。　
次はまず、ライブのレポートをアップしたいし、ここでももうちょっと
ほかのことも書きたいと思っています。気長にお待ちください。

現地でのタイムリーなレポやお写真、帰国後の思い出満載のレポ拝見しました。

Blue Noteでのご様子や増尾宅訪問の際のご様子など「スゴッ！」ですね。
素晴らしい旅！という印象です。こちらも楽しませていただきました。
後日Reportsにアップされる写真等またお待ちしてます。

今、写真ファイル DSCF0253.JPG のタイムスタンプを見てみたら、
2007年6月24日、14:51:18 でした。現地時間です。カメラ時計を合わせておきました。
ですので、For the Old Boys を歌っているときですね。
なんか、こういうことまで判るのっていいですね。
写真はあとで Reports コーナーにアップしますが、そのときは画像サイズも
ファイル名も変えてアップし、こちらの DSCF0xxx.JPG ファイルは消すつもりです。

増尾さんのマネージャー氏からの情報です。

JJazz.Net サイトでマイルス特集としてケイ赤城さんの電話インタビューが
２２日からアップされています。なかなか興味深い話が聞けますね。演奏も聴けます。

翌日、なんとペンシルバニアの増尾さん宅に連れていってもらいました。
ご存知の通り、増尾さんはニューヨークのアパートとペンシルバニア州の
田舎にある家を行ったり来たりされています（普段ＮＹでちょくちょくＰＡに
行かれると書くべきかもしれない）。

ペンシルバニア州のショホラというエリアにあるのですが、ショホラには
Bill Mays が先に住んでいて、彼の勧めで増尾さんもその地を見に行って
決めたそうです。増尾さんと Bill はご近所どうしになったわけですね。
Bill の家でときどき二人で練習されるそうです。
ショホラはものすごく美しくてのどかなところです。湖のほとりに増尾邸
があり、家の中から大きな窓を通して湖や木立がよく見渡せます。
鹿の親子づれ４頭くらいが増尾邸のすぐ前に現れたのも目撃しました。
シャーリーさんのお姉さんジュディさんの作品が家のあちこちに飾ってあって、
ゆったりとくつろげる、ほんとに素敵な家でした。あのマンハッタンの、
高層ビルがびっしり並んで人間のエネルギーが渦巻いているような空間と、
この緑豊かでのどかなショホラは別世界でした。
シャーリーさんとたくさんお話したのは今回が初めてなのですが、聡明さと
育ちの良さがにじみ出るような方だと感じました、そして優しくて、よく気が
回って笑顔の絶えない素敵な方です。増尾さんの優しい夫ぶりも目にしました。
お二人を見ているだけで温かい気持ちになります。
それと、増尾さんとたくさんお話できて、現在考えていらっしゃることなどを
知ることができたし、シャーリーさんとWebサイトになどについてもお話
できたので、今後はいっそうWebに関して連絡がとりやすくなりそうです。

そんなわけで、私のアメリカ滞在中に、増尾ご夫妻には言葉に尽くせない
ほどお世話になりました。おかげで今回の旅行は、私の一生の
かけがえのない思い出になりました。お二人の温かく素晴らしい人柄に
このような形で接することができたことはファンとして至福の喜びです。
増尾さん、シャーリーさん、ありがとうございました。

Blue Note の日は、漏れ聞こえるサウンド チェックの音を耳にしながら
お店の前で開場を待っていたら、シャーリーさんがいらして Blue Note に
入ろうとされたので、呼び止めて自分を名乗ってご挨拶しました。日本語でです。
シャーリーさんには過去に数回お目にかかったことがあり、ごく短い言葉を
交わしたこともありましたけど、でも私の名を言ったことはなく、彼女から
見ればそのときどきで たまたまそこにいたファンだったと思うのですが、
今回17年ぶりにお会いして、私のことは見覚えがあるそうです。
で、シャーリーさんのお計らいで、ステージすぐ前のテーブルに、シャーリー
さんと隣り合って着席することに．．．そしたら同じテーブルの向かい側には
Bill Mays 氏の奥様で写真家のジュディ・Kirtley さんと、そのご友人で
歌手のキャサリンさんという方が！ ひゃ～、えらい席だよこりゃ　という感じ。
ジュディさんとシャーリーさんは一眼レフを手にカメラ談義。おまけに１部と
２部の入れ替え時間には、私の反対隣に増尾さんとその向かいにビル・メイズ氏だし。
ニューヨークに着いた日以来、買い物程度の英語しか使っていなかった私は、
20年間使わず錆び付いた口頭英語を必死にとり戻そうとするも、ひどいフラスト
レーションに付きまとわれましたが、まぁそれなりにシチュエーションを楽しみました。

ブルーノートのライブが終わってから、増尾さんのスタジオに入れていただき、
スタジオの写真を撮らせてもらいました。スタジオのゲストブックには、
訪れた人たちのサインと連絡先が書いてあるのですが、ちょっとパラパラ
めくってみたところ、ありとあらゆるミュージシャンの名が並んでいると
いった感じでした。その後レコーディング エンジニアのエイジさんと３人で
チャイナタウンで食事。ご馳走になってしまいました。美味しかったです。

Tokyo に無事戻りました

> 両方とも良い写真だと思いますが

遥さん、ありがとうございます。 Blue Note ではできればいいのを撮りた
かったんです。あまりシャープじゃないですけどライブレポートに使うには
大丈夫ですね。熱唱の写真の曲は、最初のセットなら No More Dreams、
２つめのセットなら For the Old Boys です。No More Dreams にはシャーリー
さんによる英語の歌詞があるそうですが、この日は日本語の歌詞のほうでした。
海老原さま、No More Dreams の日本語歌詞が Blue Note New York で歌われましたよ。
実は Chanto レストランでも No More Dreams を日本語歌詞で演ってくれました。
Blue Note の日の song list は以下のとおりです。

【24日 Blue Note NY, 12:30～ の部】
1. Part of the Deal (written by Masuo) 新曲※
2. No more Dreams (music by Masuo, Japanese lyrics by 海老原淳子)
3. Shoho Love Song (written by Bill Mays) Shohola love song の意味
4. Small Steps (written by Masuo)
5. Mona Lisa
6. Cheryl + Bloomdido + Perhaps (all tunes by Charlie Parker)
　　　　　　　　　　　　　　　　　キー C のブルースばかりを合わせて
【24日 Blue Note NY, 2:30～ の部】
1. You Are My Everything
2. For the Old Boys (music and lyrics by Masuo)
3. On Green Street (written by Masuo) 新曲※
4. Peace Waltz (written by Bill Mays)
5. Dolphine Dance
6. The Tree (written by Masuo)
7. Look for the Silver Lining

※新曲というのは、私が初めて聴くという意味で、どっちだったか片方の曲は、
Larry Goldings らと以前にレコーディングしてアルバムに収録しなかっただけで
増尾さんご自身にとっては新曲じゃないそうです。っていったって
新曲と呼んで差し支えないですよね？これら２曲は Chanto でも演りました。
いい曲です、と思います。　The Tree を聴けたのもすごく嬉しかったし、
それに Bill Mays の曲が美しい。すべていい曲ばかり。一部の最後はメドレー
じゃなくて重ねているんですね。テーマを演奏するときにピアノでまず Cheryl が
演奏され、今度はそれに、ギターによる Bloomdido が重ねられて… という感じ。
緊張感があって面白かったです。

写真拝見しました、指弾きなんですね、良く分かります。
両方とも良い写真だと思いますが、特にDSCF0253の写真は熱唱ですね。
シャーリーさんが作詞の曲でしょうか？

しばらく書き込みできませんでした。　24日のBlue Note、
素晴らしかったです！
写真は、たいしていいのが撮れませんでした。
ここNYでは画像縮小などの編集をしていられないので、また巨大な写真です。
http://www.ymasuo.com/photos/200706/DSCF0232.JPG
http://www.ymasuo.com/photos/200706/DSCF0253.JPG
当日シャーリーさんがCanon の EOS Kiss をお持ちになって撮られていた
ので、その中からいいのを送ってくださるかもしれません。

> おそらく、SOHO周辺は、けっこう変ったのではないでしょうか？
ぴあのきっどさん、そうですね。久しぶりのNYで、何が一番変わったと感じるかと
いえば、Soho でしょうか。 タイムズスクエアもものすごく変わったけど。
Soho の変わりようには まいった。 街並みだけでなく不動産の高騰とかは
ちょっとね、、、まぁ実際に来てみる前に少しは知っていたことですけど。

遥@千葉 さん、
前の書き込みで書き忘れましたけど、増尾さんはピックなしで弾かれています。
今度の写真ではそれがわかるかしら？

慣れないキーボードと日本語入力システムでミスしてやり直しばかり。
実はBlue Note ライブについて、もう少し書きかけたのですが、時間がとられて
しまうので、やっぱり詳しくは日本に帰ってからにします。
Blue Note ライブの後も、いろいろあって緊張と興奮と感動感激の連続でした。
もう私のNY旅行のメインの予定は終わったのであとは無事に帰るだけです。
でも今夜、最後の夜もヴィレッジのお店に行くつもりです。ではでは．．．

ああ、ＮＹ、うらやましいですぅ。(嘆)
ここも行きたい、そこだ、いや、あっちだぁ(ぴゅぅ～)→
ってな気持です。(苦笑)

ヤマゲンさんが行かれた翌年にＮＹを訪れています。
訪れるのが遅すぎたと悔やみました…。

おそらく、SOHO周辺は、けっこう変ったのではないでしょうか？
(某ドラマー氏がボヤいていたような。笑。)

＞Lewis Nash (ds), BILL STEWART (drums)
あ、聴きたいです。イリジアムは？
体調管理にはお気をつけくださいまし。私も時差ボケには苦しみました。

遥@千葉 さん、
品川のトライベッカで平川さんのライブにいらしたときですか。
写真を見てそう思われるなら、あたっているかもですね。

ケイ 赤城サイト世話人 さん、ありがとうございます。
すがすがしい風が吹くときもあるんですが、、暑いです。でも夜はけっこう
気温が下がりますね。あと、雨が降って急に涼しくなったりとか。

昨日は、増尾さんのライブの直後にほんとはまだ余韻を楽しんでいたいものの
２０年ぶりのＮＹ、せっかくきたんだからとライブハウスをはしごしました。

[ Dizzy's Club ]
Wayne Escoffery (ts, ss), Joe Locke (vib), Dwayne Burno (b),
Lewis Nash (ds), Special Guest: Jeremy Pelt (tp)

[Birdland]
PETER BERNSTEIN (guitar) BILL STEWART (drums) DENNIS IRWIN (bass) &
Special Guest Legendary Jazz Saxophonist Lee Konitz

どっちもよかったです。特に先に入ったほうかな？ 細かいことは省略です。
日本を発つ前にちょっと睡眠不足だったんですけど、なんか飛行機内でも
こっちについてからも小刻みにしか寝てないので、疲れがたまってきたみたい。
明日のブルーノートに備えて、今日はライブに行かないことにして、
増尾さんのスタジオの付近をちょっと散歩したりしていました（泊まってる
ホテルから近いんです）。 ではでは．．．

Kacoさん＞
新緑のニューヨーク、すがすがしい風が吹いてさぞかし良いでしょうね。
私がニューヨークに行ったのは9：11テロの翌年7月ですから、もう5年近くにも前になります。

恥ずかしながらニューヨークに行ったのはその時が初めてだったのですが、若い頃から憧れの街でしたからニューヨークの地図がもう頭の中にすっぽりと入っていて、どこに何の建物があるか分かっていたので何故か「初めて訪れた街」と言う印象がしなかったのを覚えています。

ニューヨークに着いて一番最初に行ったのはエンパイア・ステートビルでした。
別にお登りさんの気分でなかったのですが(ちょっとはあったかも？)、ここエンパイアの屋上に昇って確かめたかった事があったからなのでした。

それはエンパイアの上から、自由の女神を初めとしたニューヨーク湾が見えるかどうかという事でした。
確かエンパイアの上からですとテロで崩壊したツイン・タワーが遮っていてニューヨーク湾が一望出来ないんですよね。
それでエンパイアの展望台から眺めた、遥か遠くに見える自由の女神やブルックリン、そしてどばっと拡がるニューヨーク湾を見て「ああ、やはりここでテロは起きたんだなあ」と実感したというわけです。

明日あたりはブルーノートで増尾さんのライブですね。
グレニッジ・ヴィレッジの夜を堪能して元気に帰って来て下さいね。

写真拝見しました。
今回はES175をピックを使って弾かれているようですね。
リラックスした雰囲気が伝わってきます。
ベースの方は品川のトライベッカで演奏された方かな？

今、NYのコリアンタウンにあるネットカフェから書き込んでます。

昨日のライブ、すごーーくよかったです！！！来てよかった！
写真を、バックアップを兼ねて２つだけWEBにアップロードしました。
とりあえずそのうちの１つにリンクを張っておきます。
写真を縮小してないのでものすごく大きいです。ブロードバンド接続
の方だけご覧ください。
http://www.ymasuo.com/photos/200706/DSCF0160.JPG

昨日の朝入ったヴィレッジのネットカフェは、日本語は使えたけど、
写真をPCに入力するために必要なUSBポートが使えないみたいだったので、
どうしようと思っていたら、今入ってる店では使えるマシンが見つかりました。
Blue Noteの日に撮る写真は、こんな風にまたアップロードできるかどうか
わかりません。
ゆっくり書いていられないので、今はこれだけ。ではでは。

遥 さん、ありがとうございます。
もうじき家を出ます。通信機器は持っていきませんので、29日に帰国する
までは、ほとんど書き込みできないかもしれません。
では、ニューヨークへ行ってきます！

代休の今日、さっそく聴いています。
楽しいな～。

Kacoさん、明日御出発ですね。
御土産話を楽しみに待っています。

Hagi さん、タイムリーな情報をありがとうございます。
そういう特集があるというのは、案内のページを見るだけでもなんだか楽しいですね。
あとでじっくりチェックしてみようと思います。
６月は、たぶんＮＹはいい季節なんでしょうね。この時期に行くのは初めてです。

ニューヨークって今の季節が一番いいんだそうですね。
それで？なのか１５日～「ニューヨークまるごと７２時間」を
BS1.BS2.BSh.３波を屈指して放映するみたいです。

http://www.nhk.or.jp/ny72/

タカさま、
発売と同時に入手されたのですね。 さすがに聴き方が細かい！

海老原淳子(Vo&P) さま、
初めて人前で歌われた曲が Lucky Lady で、 ず～っと知らずに
何年も後になって作曲者ご本人とそんなやりとりをされたなんて、
できすぎた話ですね～。増尾兄弟とはなにか特別の縁がおありなのかも。
> いつか元章さんと共演できたらすっごく嬉しいのですけどね。
あ、私も、海老原さんと元章さんの組み合わせもあっていいんじゃないか
って以前から思っていましたよ。共演の様子、勝手に想像しちゃいますね～


はい、私めの追っかけ旅行の予定がだいぶ迫ってきました。仕事のスケジュール
はなんとかなったし（実は今日まですごくハードだった）、予定どおり20日に
発てそうです。　海老原さんのことをＮＹでお伝えしますね、っといっても
増尾さんはここをご覧になるわけですけど（笑）

亀レスですが。。。
Kacoさん！　色々と有り難うございます。
お写真、HPにリンクさせて頂きました。

元章さんのFirst！！これもアマゾンで購入しなきゃ！！
私、、、高校１年生の時にロック系のジョイントコンサートで元章さんの曲歌っているんです。
ハンドマイクにて人前で《校則違反でしたが有料で(笑)》歌った最初の曲でした！！
♪Lucky　Lady　っという曲で、曲は元章さん、歌詞は大橋純子さんが書いたんだそうです。
(その頃は勿論この後のメールのやり取りまでは、そんなこと全く知りませんでした！)

たまたま、元章さんとメールのやり取りをしていて、大橋純子さんの話になり、(私は大橋純子さん大好きだったのです)
元章さんが純子さんと親しそうだったので、『私、純子さんの”Lucky　Lady”って曲大好きなんです』
っとメールに書き、その場で歌って(携帯)ヴォイスメールに添付して送ったら…！！！！！！
元章さんから『”Lucky　Lady”って僕が書いた曲だって知っていましたか？』
っとメールが帰ってきて吃驚！！！！！！！

凄く可愛い曲で素敵な曲で、今でもたまに歌っています。
いつか元章さんと共演で来たらすっごく嬉しいのですけどね。

ところでKacoさんもうすぐですね？
羨ましいなぁ。。。。増尾(好秋)さんに宜しく！！

一部レコードと歌詞が違ってまする・・・
言葉が少し変わっただけでも、だいぶ違った印象になるのですね

既に元章さんのサイトでご存知の方も多いと思いますが、いよいよ発売です。
彼の作品の中でこのデビューアルバムだけは持ってないという人も多かった
はずで、ファンには大きなプレゼントですね♪
ユニバーサルミュージック PROA-111 2000円。<small>Amazonで注文できます。</small>

今日、5月29日(火) 夜10:25～10:50　（再放送は、6月5日火曜の午前5:05～5:30）
NHK教育テレビの番組「こだわり人物伝マイルス特集」の最終回に
ケイ赤城氏がゲストとして出演し、ホスト役の菊池成孔氏と対談します。

Hagi さん、さっそくレスを入れてくださってありがとうございます。
聴いていただくことができてるようで、よかった。（＾ ＾）

Kacoさん、2分04秒楽しめます！

当サイトが借りているWebサーバー スペースの提供会社、つまりWeb
ホスティング会社を、数日前にまた乗り換えました。今度で４社目です。

今度のサーバー環境では、サウンドやオーディオをストリーミング配信する機能
がサポートされているので、サウンド試聴などが提供可能になるはずです。
新環境に移ったところで、とりあえず、ちゃんと謳い文句どおりストリーム
配信できるどうかを確認しなくては、と思って（ダメだったら早めに文句
を言わないといけないから）、サウンドファイルをアップしてみました。

Hiro♪ from 『Collaboration Part 2』(Real Audio)、
Hiro♪ from 『Collaboration Part 2』(Windows Media Player)
※Netscape使用の人は、2つ目 Windows Media用をクリックしても再生が始ま
　らないかもしれません。でも、PC上に Windows Media Player があればそれ
　を開いて、Player 窓内から上のリンク先URLを直接開けば再生できるはずです。
あ、このサウンドクリップは、昔のLPからで（Discography 共演盤参照）、
増尾さんのギターソロの途中までですけど、実はソロ後半もいいです♪

最初に一度アップした Windows Media 用のファイルは、出だしのほうで音が飛ぶ
というか、リズムが走るみたいに聞こえるところがあったんですけど（PC上で
直接再生すると大丈夫なのに）、やり直して、今のは自分で受信再生してみる
限り大丈夫なようです。まだ慣れていないのですが、とにかく今は時間がないので
後日、たぶん夏の後半以降？に いろいろ細かくやってみたいと思っています。
増尾さんの新作リリースまでには間に合いそうですね。 新作を試聴
できるようにするかどうかはそのときになってみないとわからないけど。

それと、前のWebホスティング会社による 勝手で過剰な スパムメール対策のため、
ここ数カ月間 ymasuo.com 宛てのメールがことごとくブロックされて、一部の方々
からメールが届かなくなっていましたけど、今回の乗り換えでこの問題もひとまず
解消したようです。私の持っている別アドレスからymasuo.comへ試しに送信
してみたら、数カ月間ダメだったのが今はちゃんと届くようになりました。
スパムメールもどんどん届くようになってほっとしています。（笑）

このお店のサイトに、最初ライブの案内が全然ないな～と思っていたら、
ライブ案内のページアップされされました。
http://www.chantonyc.com/
これまでこのお店はライブをやっていなかったみたいで（少なくとも最近は）、
5月31日を皮切りに毎週木曜にやることになったのですね。

（あ～仕事がメチャ立てこんできちゃった。６月下旬に向けて馬力をかけないと…）

昨日（18日 金曜日）、観てきました。
　場所： 新宿の Hilton 東京ホテル１階にある St. Goerge's Bar、
　出演： 海老原 淳子 (pf, vo),　大橋 健慈 (g),　松島 憲昭 (b)

この日は海老原さんと大橋さんの初共演。大橋さんは作編曲家の先生
でいらして、ライブで演奏するのはものすごく久しぶりだそうです。
大橋さんは、近年増尾さんが東京で演奏されるときにご使用になっている
借り物の Mesa Boogie ギターアンプの所有者、つまり貸し主なのです。
増尾さんと同じアンプをご使用とはいえ、ギターが違うし、それでアンプ
のセッティングも少し変えているそうですが、音色のタイプとしては近い…
いや、音色だけじゃなく、なにか増尾さんに通じるものがあるような
気がしました（これについては海老原さんも同意してくださった）。
大橋さんご自身は「リハビリ」なんておっしゃてて、慣れないことに
相当気が張ってたみたいだったけど、いえいえどうして、素敵でした！！
外国人客が多くて海老原さんはＭＣを英語と日本語の二本立てで。
外国人さんたちかなりおしゃべりしてたけど、リズムに乗ったり拍手もして
楽しんでいました。
海老原さんと大橋さんの共演は、この先もすでに数本予定されています。
ご興味のある方は海老原さんのサイトでスケジュールをチェックしてください。
大橋さんには今後どんどんライブ演奏の機会を増やしていただきたいです。
St. Goerge's Bar は、広々とした部屋にゆったりと腰掛けられる椅子。ホテル
なのに料金がとってもリーズナブルなのに驚きました。新宿駅から無料の
シャトルバスが出ています（遅い時間帯はシャトルバスはなし）。
ステージの 写真を１枚だけどうぞ。

ライブ後に ついお二人と話し込んで時間を忘れてしまって、おっと！ と
あわてたけど、終電には間に合いました。

増尾さんのスタジオでレコーディングされたことのある深尾多恵子(vo)さん
から頼まれて、増尾さんが Chanto レストランで演奏されることになったそうです。
ウエスト ビレッジにあるお店です。

6月21日：増尾好秋 guitar, 奈良岡 典篤 bass (8時～11時)
6月28日： 深尾多恵子 vocal, 増尾好秋 guitar, 奈良岡 典篤 bass (8時～11時)

奈良岡 典篤(ならおか のりあつ) さんは、最近ニューオルリンズから New York に
移って来たそうで、増尾さんによると「彼は若手で僕が一番気に入っている日本人
のベーシスト」とのこと。

私は28日はもう日本に帰っちゃうのでだめだけど、21日は観られます。
すご～くラッキー！！

> 凄いことがあっさりと書かれていて驚きました。

あ、どうも。 私にとって、New York は20年ぶり（海外旅行も20年ぶり）に
なるんですけど、いつも気持ちの上では New York はけっこう近かったんです。
ビル・メイズ・トリオと増尾さんというメンバーを是非とも観たいので。
今度の渡航のためにホテルやエアチケットを手配したときは、久しぶりの
ことに さすがに興奮しましたけど、実際に行くことができるまでは、
予期せぬ支障が発生しないとも限らないし、気持ちを抑え気味にしています。

> ライブレポートを楽しみにしています。
> 一路平安！

ありがとうございます。
無事に 行って帰ってこられたら、ご報告しますね。
Blue Note のブランチのメニューについてとか。（笑）
カメラも買いました。撮影が成功したらご覧に入れます。

>24日の増尾さん＠ Blue Note は２セットとも予約しました。 （*＾ ＾*）
凄いことがあっさりと書かれていて驚きました。
ライブレポートを楽しみにしています。
一路平安！

#2158 と #2161 で私がちょっと触れた JVCジャズフェス ニューヨークの
6月21日夜 タウンホールでのコンサートが取りやめになったようです。
「THIS CONCERT HAS BEEN CANCELLED.」とあります。
２日前に、出演者に近い筋から 又聞きで「キャンセル」との情報を知った
のですが、一部の出演者のみに何か不都合が生じたのかと思ったら、
このコンサート自体がないってこと？みたいですね？

26日 Zankel Hall でのコンサートも中止のようです。

主催者側の事情？ 何があったかは知らないけど。残念ですね。

21日のタウンホールのほうは私、行こうと思ってチケットをオンラインで
買おうとしていたんですよ。ただ、チケットを扱っている Ticketmaster が
convenience charge という手数料を $ 6.5 も取るとわかって、
ＮＹへ着いてから直接買おうと思い直して、まだ購入はしていませんでした。
（ネットで英国人が、 米国の Ticketmaster は高すぎる！！と不満を
書き込んでいたのを目にしました。英国にも Ticketmaster はあるけど、
米国のように市場独占状態ではないのでそんなに高くないそうです。）

24日の増尾さん＠ Blue Note は２セットとも予約しました。 （*＾ ＾*）

6月24日（日）at 「ブルーノート・ニューヨーク」
出演：増尾好秋＆ビル・メイズ・トリオ
　＝ 増尾好秋（ギター）、ビル・メイズ（ピアノ）、マーティン・ウインド（ベース）、
　　　　　　　　　　　　マット・ウイルソン（ドラムス）
時間： ● 12:30PM ～ 、 ● 2:30PM ～ 　それぞれ $24.50 ブランチ込み
　リンク先ページ↑（Blue Noteサイト内の案内）から予約フォームに行けます。

6月24日はちょうど JVC ジャズ フェスティバルの期間中にあたりますね。

海老原淳子(Vo&P)　さま、
やっぱりそう思われますか。　22日は横浜でもお仕事なのですね。　もしも
チンさんまたは増尾さんからこれについて何かお聞きになったら教えてくださいね。
私もチンさんの『For You』を聴くのが楽しみです。

Kacoさん♪、増尾さんのファンの皆さん♪
こんにちは！！

ちんさんのレーベル立ち上がったんですね!！
５月に出したいCDが有るからっていっていたのがこれなんでしょうね?
ピアノのちんさんと海野君と共演した事が有りますが、お二人とも素晴らしいですね。
是非私も手元に！！

ところで、、、、、例のタモリさんの”トランペットが笑っている”ってあれ。。。。
Kacoさん同様お二人を知る私もあんなこと本当に増尾さんとちんさんが言ったのかしら？？
っと思います。。。。

Kacoさんの仰るように、
> その場に居合わせるなどしてお二人も同意した
って辺りが事の真相に一番近そう！！
なんだかんだお二人は大人しい方だし、あんなこと言いそうも無いんですよね。

でも先ずはちんさんにおめでとうと今月22日に言いに行きます！(仕事のついでに！)

Kacoさん相変わらずお忙しいご様子、、、、。
私のGWは３日で終わりでしたが、、、、、、、。
Kacoさんはもっとハードだったのでしょうね?？
お体には十分お気を付けてお仕事頑張って下さいませ。

昨年6月に増尾さんの The Studio で増尾さん立ち会いのもと録音された
チンさんのアルバム『For You / 鈴木良雄』が、5月16日に発売されます。
これは増尾さんが コプロデュース ということになるのでしょうね？
当サイト News ページに書くほどのことではなさそうなので、
詳細はチンさんのサイトでどうぞ。（Amazonでの注文は→ こちら）

『For You』は チンさんたちの新設した "Oneレーベル" からなのですね。
（ この "Oneレーベル" という名前、Google でネット検索しようとすると、
Studio Oneレーベル、Channel Oneレーベル、I-ONEレーベル、
Phase Oneレーベル、Ninety-Oneレーベル、…などなど 関係ないのが
たくさんヒットしてしまって探し当てにくいですね。増尾さんの
"The Studio" もやはりそうですけど…。　今度増尾さんが立ち上げられる
のは、もうちょっとネットで検索しやすい名前がいいかな～ なんて ）

ところで、"Oneレーベル" の案内ページでは、Oneレーベルのエグゼクティヴ・
プロデューサーであるタモリさんのことを次のように書いています。

> 早稲田大学モダンジャズ研究会でトランペットを演奏したが、
> 同期の増尾好秋(g)や１年先輩の鈴木良雄(p)に
> 「マイルスのラッパは泣いているが、お前のラッパは笑っている」
> と言われ、司会兼マネージャーに転向。

このセリフを言ったのは、通説では、早大ハイソサエティー・オーケス
トラのバンド・マスター＆ドラマーだった菅原さん（現在岩手県一関にある
ジャズ喫茶ベイシーのマスター）ということになってるはずで、少なくとも
私はそう思っていました。　チンさんと増尾さんが言ったって本当かしら？
その場に居合わせるなどしてお二人も同意したってことでしょうかねぇ？
それとも、単に文を短く端折るためにアバウトな記述になっただけとか？　
増尾さん、真相はどうなんでしょう？ （どうでもいいじゃないか って思われそう）

世の多くの皆さんは今日から仕事再開ですね。わたしは今日一つ仕事を仕上げたので、
たまった雑用を片付けて、また次の仕事です。　あ～～豪華船クルーズはまぁ
できなくていいけど。ライブもしばらく行ってないし、もう少しゆっくりしたいな～

あ、ぴあのきっど♪ さん、いらっしゃいませ。
吉祥寺サムタイム、満席でしたか。ドラマーが村上寛さんだったとは。
チンさん、海野(p)さん、ヒロシさんというメンバーだったのですね。
ちょっと聴いてみたかったですね。　

そうそう、ヒロシさんは 5月20日～6月2日 に飛鳥クルーズですから、
「サザンプトン(英)～ニューヨーク(米) 間を乗船 」（きっど♪ さん情報）
ということは、６月ニューヨークに立ち寄られることになるのですね。
チンさん(b)やケイ赤城さん(p)たちも JVC ジャズフェスでニューヨークだし（Info）。
きっと増尾さんともＮＹでお会いになることでしょう。

そういえば、増尾さんは、ビートルズ プロジェクトで Abbey Road Studio
のこと書かれてましたけど、ロンドンへいらっしゃったのかしらん？
スタジオのＨＰをみると、立派で豪華なスタジオ。使用料もなんだか高そうですね～

チンさんの話題を振ってくださったところで、ちょうどチンさん関係で書こう
かな～と思ってたことがあるんですけど、私はいつもながらのパターンで連休明け
が納期という仕事をかかえていまして。仕事がもうちょっと進んでからにしま～す。

あ、ご無沙汰しておりますぅ。
少し、仕事の方が落ち着いてきまして。
5/4は鈴木良雄トリオを吉祥寺サムタイムで聴いてきました。
いやぁ、満席でしたぁ。(途中で座れましたが。)

寛さんと少し雑談してきましたが、６月はＮＹに滞在される日本人ミュージシャンの方が多いですね。
あぁ、うらやましいなぁ。ぬおぉ。(ジタバタ)←遊びじゃなくて仕事や生活ですって(ぼごっ)

いやはや、Kacoさんもお仕事大変とは思いますけど｡｡｡
(それに加えて、ココもありますから｡｡。ぺこり。)

海老原淳子(Vo&P) さま，
> 増尾さんのあの若さの秘訣はこういう『素直に感動できる真っ直ぐな心』なのかも知れませんね？
なるほど，言い得てますね。
ところで，海老原さんご自身の掲示板のにぎわいぶりはすごいですよね。
お返事書くのに忙しいことと思いますけど，こっちの板にも来てくださって。
お祝いの言葉をありがとうございます。

K.Kuroda さま，
わざわざ書き込みありがとうございます。トップページのこと気付いて
くださってどうも。　あのボックス欄にぴったりのネタですし，トップ
ページをにぎわせるために勝手にアップさせていただきました。m(_ _)m
喫茶店内でコーヒーなどを飲みながら，という会場はリラックスできてよさそうですね。
皆さまのなかで，お近くにお住いの方や５月中に名古屋まで足を伸ばせる方は，
是非立ち寄ってみてください。

ここ数年毎年名古屋で写真展を行っておりますが昨年Lovelyで撮影した増尾さん、海老原さんの
DUOの写真も作品の一つとして展示いたします。
お堅い写真展ではなくコーヒーショップでの写真展ですのでコーヒーブレークしながら観ていただければ
と思っております。５月中行っており落書き帳も用意してますのでコメントなどいただければ幸です。

　場　所　　名古屋　栄　中日ビルＢ１　喫茶「ドルフィン」
　時　間　　AM9:30 - PM7:00 最終日のみPM4:00

Kacoさん　トップページに写真展の案内をUPしていただきありがとうございます。

Kacoさん、増尾さんのファンの皆様、こん＊＊は！

わぁ～～～～！！！
バルセロナの風嬉しい再販ですね！！
もう手に入らないのかと思ってました。。。。。だから余計に嬉しい！！

しかし、音を聞いたことが無い訳ではありません。
マリンバ？？かなにかが冒頭にに入っていてインパクト有りましたね。
あとスカボロフェアーのアレンジが大胆だなぁっと思った記憶が。。。。
早く手にしたいのでこれから予約します！！(ワクワク！)

もう随分前に増尾さんのリポート読ませて頂きました。
直接ご本人からメールなどで聞いた内容もありましたが、フィルウッズの事は感動がこちらまで伝わってくるようですよね。
増尾さんのあの若さの秘訣はこういう『素直に感動できる真っ直ぐな心』なのかも知れませんね？
私も見習おうと思います。

しゅんめい さん，トップページを書き換えたとたんに気付いて注文されるとは，
情報がお役に立てて嬉しいです。発売までゆ～っくり待つことになりますね。
１０１０００，おめでとうございます！


２つのアルバム発売情報について，まだ更新作業途中でして，とりあえずは
日本語トップページと，DiscographyのIndexページもちょこっと書き換えたのですが，
あとは時間のあるときに，携帯用ページと，英語トップページと，Discography の
リーダーアルバム ページ ＆ 共演アルバム ページ，それに News ページも更新しなければ…　

ところで，Sony Music Shop 『バルセロナの風』 のページに
「天才ギタリスト増尾好秋が23歳の時」うんぬん とありますけど，
もっと若い22歳の時のはずです。69年2月と3月(または5月)の録音で，10月の
お誕生日より前ですからね。誰もそんな１歳の違いなんて気にしないけどね （笑）
録音だけでなくオリジナル盤のリリースも22歳のときなんじゃないかな？？
リリース日 がいつだったかは私の資料ではわかっていないんですけど…　
あ，いやＳＪ誌の関連記事のコピーは持っていたんだったかな～？
いつか時間のあるときに調べてみようっと。
それと録音日も，２回目については３月１日と５月１日という２通りの表記が
あって，増尾さんによると，２月の録音からそんなに間をあけなかったような
気がするとのことでしたが，まだはっきり決着がつけられないでいます。

「バルセロナの風」早速注文しました。
ＬＰ（傷だらけ）しか持ってなかったので、
とてもありがたいです。

そしてカウンターの数字が「１０１０００」でした。
これって、切り番？でしょうかねぇ？

ＫＨ さん，コメントありがとうございます。

> ビリー･ジョエルの「素顔のままで」

私もそのことを思い出していました。増尾さん文をアップするため編集したとき，
リンクを張ろうとしてフィル・ウッズのサイトへ行ったのですが，そこで
「素顔のままで」を収録した『The Stranger / Billy Joel』を目にしたもので。

「素顔のままで」が流行っていた頃，増尾さんも 日本に来られたときに
六本木 PIT INN などでその曲を演奏されましたね。

（私自身はアルバム『The Stranger』を最初に聴いた頃は実はまだ
　フィル・ウッズ の名を知らなくて，意識せずに聴いていました。
　それより後になってジャズ喫茶でフィル・ウッズのアルバムを聴いて
　おおっ！ と思って はじめて名前を覚えたのでした。）

フィル・ウッズがヤマハのサックスについて語っている動画を見つけました。
http://www.yamaha.co.jp/artists/broadband/vol-001.html
（Watch Video の枠内の，右上のほうにあるFlash Playerをクリックして再生）
これはヤマハの宣伝ページなので，ほめ言葉についてはいくらか割り引いて
受け止めるべき？かもしれません。　でもヤマハがあるからこそ彼が現在も
演奏活動できるとすれば，それだけで楽器の価値はものすごく大きいですよね。

貞夫さんがヤマハをお使いかどうかは 私，知らなくて。
最近よく使用されているのはセルマーのスターリングシルバーらしいですね。

フィル･ウッズがビートルズをですか。楽しみですね。ビリー･ジョエルの「素顔の
ままで」の彼の演奏を思い出します。あのヒットは歌詞もいいけど彼のアルトに負
うところが大きいと思います。ヤマハのアルトで彼の演奏が蘇ったとは･･･。ヤマ
ハのサックスはその昔チンドン屋さんの音しか出なかったけど、企業努力の成
果、継続は力ですね。渡辺貞夫さんも一頃のアメリカン･セルマーから最近楽器を
変えていますね。あれもヤマハなのかな。

私自身はビートルズの後にボサノバ経由でジャズを聴くようになりましたが、増
尾さんは既にジャズをやっておられてビートルズに魅力を感じたんですね。彼ら
の音楽がジャンルを問わない普遍性をもっていたからなんでしょうね。

遥 さん、
ケイ赤城さんがアケタの店に出現とは！　面白い情報をありがとうございます。
平川さんのそのブログ記事に出てくる臼庭潤(ts)さんも、そういえば増尾さんと
たまたま共演されたということがありました。臼庭さんが珠也さんバンドの
メンバーだった日に，増尾さんがゲストで加わられたんですよね。

以前、増尾さんと共演されたドラマー平川雄一さんが一次帰国ライブにてケイ赤城さん、本田珠也さんと共演されたようですね。
http://blog.goo.ne.jp/plainriver
聴きに行きたいな～。

East Manさんでした！　メールでご連絡をいただきました。

East Man さんは、以前にも5万番と9万番をとっていらっしゃるんですよね。
どんなに頻繁に閲覧していても、こういう切り番にはそう簡単に当たらないはず。
（…というのは、あのカウンタは基本的にページのリロードをカウントしない
ようにできていて、同じ人が短い時間間隔でトップページを繰り返し見ても
必ずしもカウントアップして表示はされないんです。
その間に別の来訪者が次の番号を取ることになります。）
だから、彼の切り番の当たり率はすごいですね。

East Man さんは、このボードに直接書き込まれたことはありませんが、
これまでにメールで増尾さんの昔の雑誌記事やら番組出演などについて
いろいろ情報をいただきました。ありがとうざいます。これからも
どうぞよろしくお願いします。

しゅんめい さんと East Man さんを切り番獲得者表に記載させていただきました。

しゅんめいさん、惜しい番号でしたね。
コメントもありがとうございます。

100000番は、今のところ誰だかわからないままです。その前後のナンバーに
ついても、どなたからも連絡をいただいていません。だれでしょうね？
ともかく、
皆様のおかげで、10万アクセスに到達しました。ありがとうございます。
開設してから満8年になろうとしています。
これからも引き続き当サイトをよろしくお願いします。

１００００６番でした。残念です。
でも１０００００に近いナンバーで
ちょっとうれしいです。

それから、増尾さんのひさしぶりの書き込みが
とてもうれしいです。
楽しく読ませていただきました。（＾＾）♪

ありがとうございました。

今年も名古屋でお会いできることを
楽しみにしています。（こられますよね？）

アキラ さん、ようこそ！
切り番のページを見ますと、以前の20002番はちょうど５年前で、
メールでご連絡いただいたのでしたね。
今度の99909番もまた記載させていただきました。
ずっと見てくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

以前、20002番目に訪問した アキラです。
あれから5年も経つんですね～。
以来欠かさず、楽しく拝見させていただいてます。

久しぶりの増尾さんからのお便り、ありがとうございました。
僕もギターをやってますが、
今年は増尾さんのライブに是非行ってみたいと思っております。

おぉ、katu さん！　 書き込み嬉しいです。 あれからもう１年ですね。

> 今回のビッグプロジェクトはスゴイですねえ。
> なんか、読んでてわくわくしてきましたヨ。

そうですよね！ 　Beatles ナンバーが Bitches Brew のようになったり なんて。

そして、私もフィル・ウッズと増尾さんの話されている光景を思い浮かべていました。
それにしても、かなり気を遣われたんですね～。

追記：マイルスのBitches Brewについては私より皆さんのほうがご存知でしょうけど、
　ご参考までに、→Sony Music Online の Miles に Betches Brew 試聴ページ
　　があります（Windows Media Playerのみ）。

Kacoさん、こんにちは！
今回のビッグプロジェクトはスゴイですねえ。
なんか、読んでてわくわくしてきましたヨ。

『話に夢中になって気がつくともう New Jersey から Pennsylvania に入る州境』・・なんか、その時の二人の様子が目に浮かぶようです。

そういえば、増尾さんのスタジオに遊びに行ってからちょうど１年ですよォ。
ああ、懐かしい！！！

かえるちゃん さん、ようこそいらっしゃいました。
置き忘れられた２枚のＬＰをずっと保管されているとは．．．
心あたたまるエピソードをありがとうございます。
持ち主だった方に知らせてあげたいですね～～　
その方、今はもしかしたら「Sailing Wonder」と「Sunshine Avenue」を
CDでお持ちということも考えられますけど、忘れ物をずっと保管してもらって
いたなんて嬉しいじゃないですか。
北海道といえば増尾さんは３年前に一度、くっちゃんジャズフェスに出演された
だけなのですが、いつかまたいらっしゃるかな～？？
北海道といっても広いですけど、かえるちゃん さんからあまり遠くないところで
増尾さんのライブが近いうちにあったらいいですね。
これからも、よろしかったらたまに当サイトをのぞいていってくださいね♪

私の実家は、以前、北海道で大学生の下宿屋をやっていました。下宿生が卒業した際、部屋になぜか２枚のレコードを忘れていきました。彼はそれに気が付くことなく上京しましたが、当時７才だった私は「いつか取りに来るかも」とその２枚のレーコードを大切に保管していました。それは増尾さんの「Sailing Wonder」と「Sunshine Avenue」でした。それから２６年、その当時下宿生だった方は、現在は４８才。そのレコードをお借りして聞かせてもらってますが、２６年経った今も増尾さんのレコードはとても新鮮です。もちろん、その方が取りに来るまで現在も保管中ですが。北海道にツアーで来てください。絶対行きます！

北海道に住んでいる３３才の者です。管理人さん増尾さんファンの皆さん（もし読まれているなら増尾さん）こんにちはー！思い出話があるので是非ここに書かせて下さい。

そうですね。新レーベルの立ち上げが待ち遠しいです。

Beatles のプロジェクト、増尾さんご自身はギターでは参加されていないんです。
その点 誤解がないようにと、掲載文の右欄注にあとで書き添えました。
（でも、私も興味があるし、発売されるときには当サイトの News ページでも
できればこれについて情報提供したいと思っています。）

新しいミニコンポですか、いいですね♪
増尾さんの新作CDがそのチェンジャーに収まる日が、そう遠くなければいいな～

新レーベル立ち上げ、Beatlesの曲を120曲での10枚組のCDセット、楽しみですね！ちょうど5枚のCDチェンジャー（既に時代遅れ？）付きミニコンポを購入したので、いつ発売されても大丈夫です。でもCD10枚ならばハードディスク式のコンポの方が良かったかな...。

久々の更新です。　　増尾さ～ん、ありがとうございます！！
大雪でペンシルバニアのほうに留まられたおかげで掲載文を書いていただけたのかしら？
雪かきはたいへんですよね～ 。わたくし雪国出身ですから わかります。

すごい長文。　ミュージシャンの名が次々にこれでもか、これでもか、と登場。
う～ん、豪華ですね～．．．．

56 さん、当掲示板へようこそ！
切り番を機会に書き込んでくださるのは嬉しいことですね。
（ひょっとして massy さんが呼び水になってくださったかしら？）

増尾さんの CD を入手されるのに トップページや Discs (Discography)
ページなどのアルバム情報がご参考になれば幸いです。
56 さんはギターを久しぶりに再開されたとのこと、新しいのを購入されて、
熱が入りそうですね♪
また、切り番のときでもそうでないときでも、どうぞお気軽にお書き込みください。

皆様へ、
From Masuo ページがこのところなかなか更新されないんですけど、
増尾さんはほんとは書こうと思ってるネタがあるのに、忙しくて延ばし
延ばしになっているうちにタイミングを逃して… なんて感じみたいです。
去年のことを今から書いてくださっても私としては読みたいんですけど、
そうすると今のタイムリーなネタが先延ばしで古くなっちゃうわけですね？
とにかく、楽しみにゆっくり待つことにしましょう。

キリのよい数字でしたので、殆どしたことのない書き込みをしてみます。
増尾さんは私の一回り上でいらっしゃいますが、まだまだご健在のご様子。大変嬉しく思います。大学の頃、Sailing Wonder、Good Morningをよく聴いておりましたが、また聴きたくなり、近日中にCDを買おうと思っています。
昨年秋から、職場の仲間と所謂おやじバンドを始めました。２５、６年振りにギターを弾いております。Fender LEADⅡ、YAMAHA SG1000を持っておりますが、先の年数ほったらかしでもう鳴りませんので、新しくストラトを買いました。少しでも上手く弾けるようになりたいと、頑張っています。
益々のご活躍をお祈りしております。どうかお元気で頑張って下さいませ。

massy さま、
098765 番をめでたくゲット、おめでとうございます！
トンビにさらわれる心配がなくなったので今夜は枕を高くして寝てください。(笑)
週末はお馬さんですか。大きく当ててツキ運をお裾分けしてくださいね。

遥 さん、レポページの感想をどうも！
とつき さん、レポートほんとにありがとうございました！！

増尾さんがお持ちの 59年製レスポール スタンダード、サンバーストは、
ネットで見かけた情報によると、ちまたの取引相場がここ10年でもまた上がった
そうで、なかには家が買えるほどの値が付くものも今はあるようです。
目玉が飛び出るとはこのことですよ、まったく。
値段はともかく、増尾さんが弾いてこその価値ですね！！
だけど、あれは見ただけでもカッコイイですよね～

カコさま
とうとうゲットしました。
これでトンビは出てきません。

正直うれしいです。
この勢いで週末のお馬さんも頑張って
３連単をとるつもりです。

Have a nice day!!!!!

緊急一時帰国単発ライブのレポート拝見致しました。
レスポールを弾く増尾さん、カッコいいな～。
レスポール欲しいな～。
カウンター数は98761でした、オシイナ～。

お、massy さま、狙ってくださってますね♪
いえいえ、たぶん夜中ではなく明日の昼間になってしまうのではないでしょうか。
このところたいしたニュースがなさそうで皆さんそれほど足しげくは来訪されていないようです。
massy さん以外の人が踏んだら気付かずに終わるかもしれませんね。

あ、そうそう、インターネットラジオにゲスト出演された massy さんのトーク、
拝聴いたしました。NYのお店の話など楽しかったです。
またいつかご出演のときには教えてください。

前々から０９８７６５を狙っていましたが、あと３１です。(03/07/2007, 09:53pm)
今日は疲労気味のため、夜中にあらためてＰＣ再起動してさわる気持ちに
なれず、残念至極です。
マッコト不本意ながらどこかの誰かサンにお譲りします。
０９８７６５は油揚げです。
どこかの誰かサンはトンビです。

次は９９９９９、１０００００、１００００１

ヤマゲン さん、本の紹介ありがとうございます。
小川隆夫さんにとって生涯最高のコンサートだったのが、増尾さん参加の
82年11月19日 ボトムラインでのロリンズバンドだったとは！！！
ウ～ン、その夜の演奏、観てみたかったです～～～

その日のメンバーは、その前月のロリンズ ヨーロッパツアーと同じですね。
欧州各地でコンサートをやったあと、同メンバーでボトムラインのような
ちょっと小さめの箱で、となれば、メンバーのまとまりも良くて調子が出やす
かったの かも しれないですね？？　
ええ、増尾さんは当時ロリンズバンドのレギュラーメンバーを務める
一方で、自己のフュージョンバンドでも活動されていました。

そのボトムラインでのライブ、私はニアミスしてると思うと惜しいです。
私はそのすぐ後、11月30日と12月1日にニューヨークの 7th Ave. South で
増尾さんバンドを観たんです。 休みをもう４、５日長くとれたなら、
ボトムラインのほうも観たけど…　まぁ無理だったものは仕方ない。
でも、どんな演奏だったのか、やっぱり気になる、ウゥッッ

それにしても小川さんの隣人にウイントンやらアート・ブレイキーがいたとは、
なんともスゴイ話ですね。　（<small>Amazon に 『となりのウイントン』 ありますね</small>）

整形外科医にしてジャズ評論家・小川隆夫さんの『となりのウイントン』を読みました。

小川さんは1981年から83年の2年間、ニューヨーク大学院に在学していて、この本はニューヨークでの生活やジャズ・ミュージシャンとの様々なエピソードが書かれています。

その中で「生涯最高のコンサート」と題された項目に82年11月19日、ボトムラインで開かれたソニー・ロリンズのライブに触れています。
この夜のメンバーはボビー・ブルームとニューヨーク在住の増尾 好秋さんのツイン・ギター、ベースにリンカーン・ゴーインズ、トミー・キャンベルのドラムスという面々。

「これがジャズなんだ！　心の中でそう叫びながら、彼のプレイに身を任せる。こんな思いをしたことはあとにも先にもこのときしかない。しかし、その夜の体験があったから、ぼくはそれまで以上にジャズに、そして音楽にのめり込んでいくことになった」。。。。

と小川さんが書いているようにその夜のバンドの演奏は凄まじかったようです。

この頃の増尾さんがロリンズのバンドのレギュラーだったかどうかは分かりませんが(kacoさんに聞いてみればすぐ分かりますけど？)、当時の増尾さんは日本ではエレクトリック・バードからフュージョン＆メローなヒット作を連発していて、とても忙しかったはず。
しかしそんなノリが当夜のロリンズ・バンドでの演奏に反映されていたのかも知れませんね。

この『となりのウイントン』はその他にもいろいろおもしろい文章が書かれていてジャズ・ファンにはお薦めです。

因みにタイトルのウイントンとはウイントン・マルサリスなのは説明不要かも知れませんが、小川さんがニューヨーク在学中、ウイントンが隣のアパート(当時のボスだったアート・ブレイキーも一緒に)住んでいたことから付けられたとの事です。

遥 さん、
> いい音なんだろうな～。

ええ、レスポール、いい音でした～。 ここ何年か生では ES-175 だけ聴いてて、
そっちですっかり満足していたんだけど、久しぶりにレスポールを聴いたら、
レスポールももっと聴きたい気分になった！
過去の浸水事故でレスポールが持ちこたえて ほんとに良かったです。
次の来日ではどっちのギターをお持ちになるかしら？

さて、
急な情報だったこともあってサイトで事前にお知らせできなかったんですけど、
先日 チンさんと海野雅威さん(p)のデュオに増尾さんがゲスト出演されました。
海野雅威(うんのただたか)さんサイト の [Diary]、2007.02.03 付け日記に
そのときのことが書いてあります (増尾さんと初共演した感想など)。

増尾さんがどこかのライブハウスに遊びに行って飛び入りされることまでは、
サイト管理人はふつう知り得ないわけで、ゲスト出演されたことを後になってから
知ったことはこれまでにありますが、今回は直前（当日の昼）に知ることができ、
大急ぎで あれこれ用などを片付けて、その夜 お店にすっ飛んで行きました。
ゲストで数曲だけ、というのじゃなく、１曲をのぞき全部通して演奏されました。
この夜のセッション、すご～く良かったです。
いや もう 増尾さん 素敵だった 凄かった！！
あれをもっとたくさんの人で観たかった…
その後、海野(p)さんの２月スケジュールに増尾さんの名がアップされて、それに
気付いた知り合い２人から、「Kaco さん行けた？」とご心配をいただきました。(笑)
Diaryのあの記事のアップはさらにその後でした。あのセッションのこと、ここに書か
ないつもりだったけど、すごく良かったし、海野さんのサイトで知れちゃったので…

海老原淳子(Vo&P) さま、
> 今度 (のアップルの場合) は１時間２Setの方がまとまりが
> あってよいかもしれませんね。

そうですね、私もそう思います。お店側としては２セットでも大丈夫なのかしら？
私が２ステージ構成を観るのにばかり慣れてるせいもあるかもしれないけど。
しょっちゅう３ステージ構成で出演されている海老原さんでもそう
お感じになるなら、２セットに１票です。

海老原さんとのライブでは、増尾さんのポップな感覚など、
ちょっと違った面が聴けるところが楽しいです。
それにしても、増尾さんのギター、時差の影響と旅の疲れにもかかわらず歌ってたな～。
バッキングでもおぉっ と思わせたり。
海老原さん、素敵なライブをありがとうございました！

有り難うございます！！
どうやら目星がついてきました。
まだいつ発売って事は決まっておりませんが。。。。。。
また情報をお知らせいたしますね。

お返事有り難うございます。

>オルガンは入っていなかったと思います。
>もう十年くらい前になるので記憶が定かではないのですが、ピアノ・トリオ＋ブレッカー氏だったように思います。
>オルガンの入った、ファンキーなサウンドではなかったように思います。

ではやはり私が聞いたものとは違うみたいですね。

>増尾さんの「アー・ユー・ハッピー・ナウ」もオルガンを含んでいらっしゃったと思いますが、
>ハモンドみたいなアメリカの大地に立った泥臭い音楽も嫌いではないっす♪(笑)

あのオルガンも良いですよね！！
私はオルガンからピアノに転向しました。
オルガニストは勿論ジミースミス、あとドンパターソンとか好きです。

増尾元章さんのホームページに増尾好秋さん来日記念としてレスポールの写真が掲載されています。美しい～！このレスポールを指弾きですか、いい音なんだろうな～。
追伸：海老原淳子様
CD楽しみにしております。

Kacoさん＆とつきさん、リポート有り難うございます。
私も含めて、３人がやや同時にリポート書いていたんですね(笑)。
とても楽しく拝読させて頂きました。

リハの時間がもっと有ればよかったんですけどね。。。。
増尾さんも着いてすぐってのはやはりキツイでしょうね。
それと今度(のアップルの場合)は１時間２Setの方がまとまりがあってよいかもしれませんね。
などという反省点も有りますが、とにかく増尾さんと一緒に演奏する事に意義が有りますからね。
増尾さんの幅広い音楽性や、豊な感性に触れて私の音楽ももっともっと豊になればと思っています。

増尾さんお疲れ様でした。
Kacoさんとつきさんご苦労様でした！！

Reports コーナーにアップしました。とつきさん、レポートありがとうございました！！
海老原淳子(Vo&P)さんホームページの２月スケジュールのページにも
この日のことがたくさん書いてありますよ ☆

レポートをご覧になればわかることですけど、
今回は増尾さんのギター、ES-175 ではなく レスポール だったんです！
ここ何年間もずっと来日時は 175 だったので、久しぶりなことにちょっとビックリ！！
ピックは使わず指弾きでした（そういえばこれはレポートにまだ書いてなかった）。

フフフ、レスポールの音もいいですね～♪

つまらない書き込みで恐縮です。今日２月１日の朝から私宛メールの一部が届かない
という状況が発生しています。プロバイダが迷惑メール対策のためメール関係の
設定を勝手に変えたようです。 (やりすぎ！)

送信元のプロバイダによっては、私には届かず送信者にエラーが返されます。
それで、管理人にメールを送ってエラーになる方は、当サイトのメール送信フォーム
http://www.ymasuo.com/cgi-bin/emf.cgi?j
を使って送信してください。あるいは、私の別アドレスをご存知の場合はそちら
宛にお送りください。

行ってきました！ 開店時刻に入ったらリハーサル中で、リハから観ること
ができました。増尾さんは成田に到着してから横浜へ直行されたとのこと。
どことなくお疲れの様子がみてとれましたけど、リハーサルから本番の
最後まで集中力は途切れず、素敵な演奏を聴かせてくれました。

Here There and Everywhere とか、最後の How High the Moon の
二人の楽器の掛け合いとかが良かった！！Change the World も聴けたし。

海老原さんのオリジナルを３曲やりましたけど、どれもいい曲ですね。それに、
なんといってもご自身の曲は歌いやすそうで似合ってるように感じました。

それから増尾さんの No More Dreams を海老原さんの日本語歌詞で、
お二人のボーカル入りでやってくれましたよ。これが聴けて嬉しかった。

あと、本番ではやらなかったけど海老原さんが「これ大好き」と
おっしゃっていたあの曲も、リハでちょっと聴いてすごくいい感じだった
ので、もしもいつか再び機会があれば増尾さんと演ってほしいです。

増尾さんは、頭がボーッとしてる みたいなことをおっしゃっていたので、
１st セットの後で外へ食事に出られたとき、私は「食後の２ndでいよいよ
眠くなっちゃったら？」なんてチョット心配したけど、大丈夫でした。
海老原さんもこのライブのために成田まで愛車を駆ったり、あれこれ準備されて、
お二人ともかなり無理してくださって、それを観られた私は幸せ者です。
ありがとうございました。

☆ぴあのきっど♪ さん、
フェンダー断念されましたか。当分は 「Pr...」 ひと筋ですね？

＞kacoさん
メールありがとうございました。(平伏)

＞これって、オルガン入った編成でしたか？
オルガンは入っていなかったと思います。もう十年くらい前になるので記憶が定かではないのですが、ピアノ・トリオ＋ブレッカー氏だったように思います。
オルガンの入った、ファンキーなサウンドではなかったように思います。

増尾さんの「アー・ユー・ハッピー・ナウ」もオルガンを含んでいらっしゃったと思いますが、ハモンドみたいなアメリカの大地に立った泥臭い音楽も嫌いではないっす♪(笑)
ただ、ピアノを聴くだけで手一杯なので、オルガンまで追求するとなると、自分で自分の首を絞めそうデス。(苦笑)
(そうそう、フェンダー買うのあきらめました。苦笑。)

海老原淳子(Vo&P) さん、ここじゃなく貴ＨＰのほうのBBSカキコ、拝読しました。
当日演奏される予定の曲について書いてくださってますよね（1/13日付け）。
読むといろいろと想像をかきたてられます。
私のために あの曲も含めてくださるとは、ありがとうございます！
当日はにぎやかに盛り上がりそう。楽しみにしています。

Kacoさん、増尾さん、皆様こん＊＊は！
(こんな時間まで起きていては美容に悪すぎ！！)
でも、ぴあのきっど♪さんに聞きたいことが有りまして。。。。。

>一度だけ、ナマでマイケル・ブレッカーを聴いたことがあります。(合掌)
>(移転する前のブルーノート東京でした。…
これって、オルガン入った編成でしたか？
(ベースがいるってことは違うかも…っともって聞くのですが)

私も移転前の Blue Note でオルガン入りのブレッカー聞いたこと有りましたが。。。(やはり合掌)
アニタも亡くなったばかりだし。。。しかし87歳だからまぁ。。こちらはね。

ブルーノート東京でですか。
私は東京Jazzにも行かなかったし…比較的最近の彼の生を聴いておくんだった。

ずいぶん前、カナダ東部のケベックシティという街に行ったときに
たまたまブレッカー・ブラザーズのバンドを観ました。私にとって、
あれは旅行とのつながりもあって、すごく印象深い思い出です。

難しい病気というのは読み知ってはいましたが、スーザン夫人がドナー探しに
懸命で、当サイトでも彼女の呼びかけ文にリンクを貼っていましたし（英語
トップページではずっと継続して）、何とかなってほしいという気持ちでした。

一度だけ、ナマでマイケル・ブレッカーを聴いたことがあります。(合掌)
(移転する前のブルーノート東京でした。実は、どちらかというと、ジェームス・ジナスがお目当てでした。)
ベテラン・ミュージシャンが亡くなるのはとても悲しいですね。(涙)

今、本田竹広さんの全リーダーアルバムが再発されています。増尾さん参加の
『It's Great Outside』、『本田竹曠の魅力 ～ ミントン・ブルース』も含まれています。

1月12日命日の追悼コンサートも成功裏に終了したそうです。
その1月12日に合わせて発売されるはずだった伝記本
『ジス・イズ本田竹広 ウィズ･マイ･ソウル』ですが、
ちょっと問題が発生したらしく、残念ながら発売延期となっています。
なんとか解決して、いい形で 日の目を見てほしいものです。

本田さんのアシスタントだった田村さんとつい先日たまたま交信した折りに、
そのことで「増尾さんにも、お詫びしておいて下さいね」と言われので
ここでお伝えします。

遥 さん、
中野サンプラザで観られたんですか。マイケル・ブレッカーは
ポップスを含めて900枚に及ぶアルバムに参加したそうで、
リスナー 一人一人にとっていろんな思い出があることでしょう。
ステップス・アヘッドはその中でも目立った活動の一つでしたよね。

「ゴールデンライブステージ」はいい番組でしたね、
というか、リスナーにとってありがたい番組だったなぁ

ブレッカーブラザースの傑作へビィメタルビーバップは私の愛聴盤で、ゴールデンライブステージの六本木ピットインでのライブ録音も今でも愛聴しています。
実際にライブを聴いたのは中野サンプラザでのステップス(皆さん覚えていますか？)だと思うのですが、ずいぶん前のことなんだな～。合掌。

Shida さん、
昨年マイケル・ブレッカーがコンサートで演奏したニュースを私も目にしました。
たしかその前、完全には一致しない親族ドナーからだったか？ 骨髄を
移植してみたのだったような…。 実験的な移植は残念ながらそれほど効果が
なかったそうです。あのときはまだ MDS (骨髄異形成症候群) であって
白血病にはなっていなかったんじゃないかと思います。

ちょっと遅れて知ったことですが、12日にアリス・コルトレーン (pf) も
69 歳で亡くなられたのですね。

ご冥福をお祈りします。

マイケル・ブレッカー亡くなったのですか。
昨年、ハービー・ハンコックのコンサートで演奏したという記事を見たので、直ったのかなと思っていたのですが。
マイケル・ブレッカーを最後に見たのは第１回東京JAZZでした。
あの時は味の素スタジアムで音が最悪でした。
５７歳だとまだまだこれからですけどね。
ご冥福を

テナーサックスのマイケル・ブレッカーが1月13日にＮＹの病院で白血病で亡くなりました。
（New York Times 記事）　57歳だったそうです。
2004年に入院する直前まで、精力的に活動してジャズ界の重要な存在でしたね。
また、彼は増尾さんの昔のアルバムに参加したし、ＮＹにあった彼のお店「セブンス・
アベニュー・サウス」には増尾さんが自己のバンドで出演したりもしていました。
　　合掌

本田竹広さんが亡くなった1月12日の一周忌が過ぎたばかりですね．．．

海老原淳子(Vo&P) さん、新年そうそうに嬉しいニュースをありがとうございます！
はい、淳子さんのホームページのスケジュールが更新されているのを見ました。
「緊急LIVE情報！！...」と。すぐに目につきますね。

> 『仮来日』の為の根回しだけはしていました(笑)。

ありがとうございます。 あちこち手配してくださったそうですね。
増尾さんの今回の一時帰国が急きょ決定（確定）してからすぐに増尾さんの29日出演
も決まったのは、ひとえに淳子さんのおかげです。増尾さんのライブ、嬉しい！
増尾さんが帰国中に演奏してくれる機会をセットアップしてくださって、大々感謝です。
淳子さんとのデュオを楽しみにしています！！

【追記】横浜 APPLEホームページを今みたら、１月スケジュール表が変更されて
　29日 (月) 海老原淳子 (P.VO)　増尾好秋 (G)　となりましたね。
　29日については混雑が予想されるので電話で予約を受け付けるそうです。
　当サイトのNewsページにも APPLE ライブについて案内をアップしました。

Kacoさん、増尾さんのファンの皆様　明けましておめでとうございます。

新年早々、増尾さんの来日！！嬉しいですね～！！
12月中半から『もしかしたら…』って仰ってはいたのですが、何分お忙しいかただし…。
私としてもあまり期待はしていませんでしたが、『仮来日』の為の根回しだけはしていました(笑)。
おこがましくも『もしいらっしゃるなら29日を日程に入れて頂けませんか？』などと言っちゃってました。

日にちも迫っているのですが、何とか皆さんにお越し頂きたいと思います。
宜しく御願いいたします。 m(_ _)m

海老原淳子(Vo&P)さんからご連絡をいただきました！！

☆増尾好秋緊急帰国ライブ☆　
１月２９日 横浜 アップル ♪Vo/P 海老原淳子 ♪G/Vo増尾好秋
横浜市中区弁天通2-34-2 弁天ビル1F Tel：045-641-3396 関内駅から徒歩約７分

増尾さんの今回の一時帰国は演奏ツアーのためではなく別の用があってのことで、
ごくごく短期間しかいらっしゃらないのですが、成田ご到着の29日に
ちょうど横浜アップルに海老原さんが出演される予定になっていたので、
増尾さんも横浜へ駆けつけて出てくださることになったようです。
海老原さ～ん、嬉しいです。 ありがとうございます～

今回の来日では増尾さんのライブはほかにあるかどうか、今のところ
はっきりわかりませんけど、たぶん期待できなさそうです。
（そりゃ私としては、日本滞在中にもう１日くらいどこかで演奏してくれると
もっと嬉しいけど…　来日の目的が別にあってそっちのほうで忙しそうだし、
前後の日程も詰まって滞在期間が伸ばせないようなので）

増尾さん、皆さま、Shida さん、あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。

Shida さん、新年最初の書き込みありがとうございます。
FUSE のライブ盤は１年とちょっと前に録音されたと聞いていましたけど、
いよいよ発売されるのですね。

増尾さん関連でも、リリースが気になっているアルバムがいくつかあります。
１つはもちろん増尾さんご自身のもの。それから増尾さんが一昨年に
プロデュースを手掛けられた海老原淳子(vo, p) さんのアルバム。それと、
増尾さんのスタジオで昨年録音された、盟友チンさんこと鈴木良雄(b)さん
のアルバム。これらのリリースについてはいずれも、早ければ今年の前半くらいに
具体的な情報をお伝えできることになるかも(？)しれません。
あともう１点、1990年台前半に増尾さんも一部参加して録音されたという、某
日本人ピアニストのアルバムが、近いうちにリリースされそうだと聞いています。
というわけで、今年も当サイトをちょくちょくチェックしていただけるよう
管理人もがんばります。

本年もよろしくお願いします。
今年も増尾さんのライブあたりで会いたいですね。
１月はピットインで井上さんの２DAYSがあり、延び延びになったFUSEのライブ盤がやっと発売されるので、楽しみにしています。
今年も、増尾さんと貞夫さんが何らかの形で共演されるといいですね。