LogViewer of 増尾好秋Message Board

とつき さん、
それ、私も見ました。覚えています。
ガサゴソ譜面を探そうとして北井さんと顔を見合わせていましたね。
レパートリーにあったかな～？？ と考えてる感じだったのでしょうか。
あの様子からは、メンバーが曲を知っているかのようにも感じられますね。
今思い返すと、あのときのメンバー同士、いい雰囲気だったな、って思います。

Kacoさま

＞A Little Bit More を以前増尾さんのバンドでやったのは Power Spot のときだったから

　ありゃ、そうでしたっけ。　さすがですねー。　あの時、ノリ塩田さんがガサゴソと楽譜を探して北井さんに
見せながら、「どうする？」みたいな感じだったので、てっきりMAGATAMAでもレパートリーと思ってました。

　ソロ、聴きたいですよね。

☆Reirei さん、
FBのライブレポが滞りまくりのところを、こちらにいろいろ書いてくださったのに
私ったらバタバタしていてレスする順番が狂って遅れてしまいました。

ご兄弟ライブの日、サイン入りで楽譜をもらえたのは本当にお宝ですね。

Our Delight での座席などの詳細を教えてくださり、ありがとうございます。

ジャケットのスキャンの件、
Are You Happy Now のジャケットを結局はお借りしたり、
Mellow Focus についても相談にのってくださって本当にありがとうございました。

今、家のスキャナーの原稿台に 位置決めガイド目的のソフト下敷きを貼り付けるなどして、
増尾さんのリーダーアルバムや共演アルバムのCDジャケットを１枚１枚スキャンしています。
頑張ります。

☆とつき さん、
A Little Bit More を以前増尾さんのバンドでやったのは Power Spot のときだったから
あのメンバーならソロギターですね。（また いつか増尾さんのギターで聴きたい）

☆Kyoko さん、素敵なメッセージ、ありがとうございます。

☆増尾さま
スケジュール、ほんとに過密ですよね。
追加レコーディングからミックスまでと、ものすごく長時間エネルギーを注がれて
ミックス終了と思ったら既に奧平さんとのハードなツアーが始まっているという。
Reirei さんの書かれたように、
北陸では美味しいものを召し上がって、お元気で旅を楽しめますように。

Reireiさん　　紫陽花のような箱入り和菓子は、大変美味しゅうございました。

Kacoさん　　とにかく大好きな音楽に触れると自然と身体が反応してしまう私　　　　　　　　　
　　　　　　　のことですから、Our Delightではもちろんノリノリでした。

とつきさん　　了解！ありがとうございます。

増尾さんの音楽を通して、こうして皆さんと繋がっているのだと考えると、
とても不思議な気持ちになりますが、このご縁を末長く大切にしていきたいな
と思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

とつき さん、
あの A Little Bit More はスペシャルでしたね～～！

例の酔っ払ってた方、曲を聴けて大喜びだった割には演奏中うるさかった（苦笑）
増尾さんは、強くリクエストがあったから… と仰っていたので、
あの酔っ払いさんが、リクエストした張本人だったみたいです。
曲を指定したのかアルバム Good Morning の中のどれでもと希望したのかわかりませんが。
ったくもう、静かに聴かせてよっ！ と思ったけど、彼のおかげで聴けたのは良かったです。

ステージ本編のほうも、MAGATAMAのサウンドを満喫した私でした。


増尾さんのエフェクターご使用については、エフェクターだ！とこの春最初に
私が気付いたのが 24日Organ Jazz倶楽部だったのですが（ギターはペンサ・サーでした）、
なんと、
遡って20日の『stereo』誌用追加レコーディングでもエフェクターを
使用しようとされたそうなんです。あの黄色いBOSSのオーバードライブです。
（もしかしてもっと前にもご使用になってたりして？）

ところが、ノイズが入るのでそのオーバードライブをなんとかしようと
その場の人があれこれ試みてスプレー（接点復活剤？）をかけたりしていたら壊れてしまったんですって。

それで Organ Jazz 倶楽部の日は、元章さんのオーバードライブ
（青いやつ。たぶん BOSS の Blues Driver）をお借りになったのですが、
それもスイッチONでいきなり爆音が出てちょっと調子悪そうでした。

で、31日新宿 J でご使用になったものは、ご自身で新たに購入されたものだそうです。
近づいて拝見したら、Xotic の BB Preamp と刻印された赤いエフェクタでした。

たまにはこういうエフェクタご使用の音もいいなって思いました。

釧路からKyokoさんがいらっしゃること、とつき さんもご存知なかったんですね。
私はたまたま会えたわけでラッキー。またいつか同じライブに行ける機会があるといいですね。

今度は遅刻しないように万端整えて。

今宵の増尾さんは、ちょっとロック調の音色も。　Organ Jazz 倶楽部で元章さんに影響されたのかな、と
思っていたら、Kacoさんから「Organ Jazz 倶楽部以降、エフェクター使ってるんですよね」の証言。
やっぱり。

会場に来ていた、「私、Good Morning のアルバム大好きです！」の人に向けてか、アンコールも終わった
後にもう1曲ソロギターで爪弾き始めた増尾さん。　すかさず「Little Bit More だ！」と大きな声で曲名を
言い当てるその方。

Little Bit More は海老原さんの歌入りでMAGATAMAのレパートリーになっているので、演奏付けようと
思えば出来たでしょうが、増尾さんもソロギターで構成して演奏しているので、メンバーもそれを一緒に
聴き入って。　これが絶品でした。

1年前か、横浜でソロの日がありましたが、また聴きたくなりました。（ソロは大変なんだよ、と増尾さんは
こぼしていましたけど、聞く方はお気楽です。）

釧路のKyokoさん、　来てたの。　言ってくれれば。

ライブ行きを中心に、仕事や家の事とか何やらで、FBのライブレポが滞りまくりのReirei です。
その前にやはりこちらに書かなきゃという話がいくつかあるので、レポの前に。

☆Organ Jazz 倶楽部
釧路のKyokoさんがいらしていて、本当にびっくり＆嬉しかった！！
あのライブは本当に良かったですね～。
私がリクエストした曲も聴けた上、楽譜までいただいてきました。
10代後半の辛い時期に支えてくれた、増尾兄弟の2つの曲
(I'm Still) Believing In Dreams、そして今回の Tiny, Warmish And Softly(Hirorin Hands)。
40年近い時を経て、目の前で聴くことが出来たのは奇跡かもしれません。

☆Our Delight
一番前に一人分だけ設置された、物凄い特別席でした。
手を伸ばせば届く真正面に増尾さん、右真横に奥平さんという超スペシャルっぷり。
お店のマスター須田さんは「お知り合いだから大丈夫かと思って♪」(;^ω^)
奥平さんの演奏なら、真横でも全く問題ありません。巧者＆お店の響きを熟知されていますから。
そして目の前が増尾さん……これはKyokoさんに相応しい席だ！！
真後ろの列にいらした紳士の皆さんが協力して下さり、私はKyokoさんの真後ろに
移動することが出来ました。あの時の皆様、本当に有難うございます。

☆ジャケットのスキャンについて
とつきさんナイスです！！　コンビニでA3までスキャン出来るのは知っていたのですが
少しでも切れない方がよいのかな？と思って、Kacoさんにお伝えしていませんでした。
無事読み取れて本当に良かった(^▽^)


最終MIX終了、おめでとうございます！！
6/19の発売を、今か今かと心待ちにしております。


増尾さんはここ暫くずっと、超過密スケジュールでいらっしゃいますね。
連日のライブは関東だけでなく蓼科も挟んでいましたし。
奥平さんとのツアーは関東の北・東京・南を網羅された上で、6/3から黒磯→北陸。
その前に、今日のMAGATAMA＠Jと、2日のチンさんDuo＠しらべの蔵もあります。

北陸では美味しいものを沢山召し上がって、元気いっぱいでお過ごし下さいますように。

釧路のKyoko さん
Organ Jazz 倶楽部にまさかKyokoさんがいらっしゃるとは、びっくり！でした。
思いがけずお会いできて嬉しかったです！
ご兄弟の演奏、よかったですね～　

翌日 Our Delight は私は行かなかったけれど、
Kyoko さんがノリノリでお聴きになっている様子が思い浮かびます。
私は同じメンバーを新宿 PIT INN で聴きました。このカルテットもいいですね。

ほんとに遠い距離を移動してまでいらしてくださって、
たいへんなことですけど、楽しまれたようでよかったです。
書き込んでくださってありがとうございます。

快晴の大空を飛び越えていざ東京へ

24日　Organ jazz 倶楽部　

　　　とてもピュアな元章さんとさりげなく優しいお兄ちゃんの増尾さん。　　　　　　　　　　　
　　お二人の心がひとつになり一音一音に思いを込めての演奏は、私の中に　　　　　　　　
　　すうっと沁み込んで響きました。
　　お二人と聴き手との間に濃密な一体感が感じられた素敵な時間でした。

25日　Our Delight

　　　Reireiさんのご好意に甘え一番の特等席に着席
　　洗練された自在さで聴き手の心に触れる奥平さん、曲の世界観を細やか　
　　に表現する堀さん、まるで愛おしく楽器と対話するような金森さん、
　　そしてそしてこの日もまた音楽のよろこびが宿ってる増尾さん、4人が
　　奏でる音が絡み合って生きるエネルギーが立ち上がるようでした。
　　　
　　とても良かった！Live最高！此処まで来た甲斐がありました。
　　Kacoさん、Reireiさんありがとうございました。

とつき さんから、セブンイレブンでA3サイズのスキャンができることを教えていただき
近くのセブンイレブンで読み取ってきました。

コンビニでコピーや印刷のみならずスキャンもできるとは知らなくて、調べてもみませんでした。
A3サイズを最高 400 dpi で読み取ることができるんですね～

A3で読んでもLPの端が少し切れることは切れるのですが、A4でスキャンして合成するよりは
A3のほうがずっと楽に、ばっちり合成することができました。
色の黄ばみはこれから補正してみます。


以前 A4で読んで合成しようとして、Mellow Focus のあのブラインドの
細かい縞模様のところで継ぎ合わさざるを得ず、ごまかしにくかったのです。

Reirei さんに A2 のスキャンができるところも教えていただいたのですが、
A2 以上の大判はセルフスキャンさせてもらえなくて原稿（LPジャケット）を預けて
２時間以上待たなければいけないことにめげて、諦めました。

というわけで、とりあえず今回必要な解像度の画像は用意できそうです。
一緒に考えてくださってありがとうございました。

Facebook記事 で知りました。

わぁ、無事に最終MIX終わったのですね！

--
「究極のオーディオチェックＣＤ２０１９」
最終MIX終わりました。
---stereo　2019年7月号
---特別定価1,400円
---6月19日(水)全国書店にて発売
●特集
・究極のオーディオチェックＣＤ 聴きどころ解説
・演奏者が聴く、録音と原音の違い
・増尾好秋氏が語る日本のジャズの歴史
・増尾好秋ディスコグラフィー
●特別付録
・究極のオーディオチェックＣＤ2019
　日本のジャズギターの至宝、増尾好秋氏率いる
　MAGATAMAバンド録り下ろし
--

増尾さんは、お忙しい出演予定をこなしながらも、時間の許す限り
ミックスのためにすべて注ぎ込まれて、ほんとうにお疲れさまでした。
その前に、追加レコーディングすることを説得された熱意と人柄。
もうすごいというか、なんというか、、、

そして、この企画の橋渡し役を務められた西松さん、
ご自身の会社のスタジオをミックスの場所として提供してくださったり、
長時間立ち会ったりまでされて、本当にお疲れさまでした。

Are You Happy Now については Reirei さんから画像をお送りいただきました！
ありがとうございます。

引き続き、Mellow Focus のほう、よろしくお願いします。

つづきです
Are You Happy Now のジャケット画像も、どなたかスキャンしてくださる方、いませんか？
私の持っている Are You Happy Now (オーマガトキ ) は、
増尾さんのサインをいただいているので使えないのです。

いざとなれば、米国サニーサイドから出た Are You Happy Now を持っているので、
文字の色など微妙な違いはあるものの、それをスキャンして使おうと思っていますが、
もしもご協力くださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

400 dpi ～ 600 dpi くらいの解像度でスキャンしたものを、
できるだけ圧縮しない JPEG 画像で私宛にお送りください。

複数の方からご連絡をいただく可能性もありそうですので、
スキャンする手間をかけてしまう前に、ひとまずご連絡いただいたほうがいいかもしれません。
どなたかからお申し出をいただいたら、このBBSにすぐにご協力者出現の旨をご報告します。
よろしくお願いします。

皆さまのなかに、
Mellow Focus のアルバムのジャケットからジャケット画像ファイルを
作っていいよ、という方いらっしゃいませんでしょうか？

私は Mellow Focus の LP は持っているけど、
LPだとA4のスキャナーで一度に読むことができず（A3でも端がちょっと切れる）、
合成するには読み込むときの角度がきっちりしていないといけないし
境界の色合わせも難しい。実は一度やったことがあって不出来でした。
もしも Mellow Focus の CD があれば、もうちょっとやりやすそうに思うのです。

実は今、雑誌掲載用に Discography 情報を再編成して整えています。(これが今の私のタスク)
特にジャケット画像が 当サイトの Discography にあるものは小さくて
雑誌には使えません。もっと解像度の高い画像が必要ですが持っていないんです。
今回、すべてのアルバムについて大きい画像が必要とは限らず、
ネット検索すればレコード会社提供の中くらいのサイズの画像はあったりして、
一部のアルバムについてはそういうのを使えるかもしれませんが、
この機会に増尾さんのアルバムの大きい画像を全部作ろうかなと思っています。
ただ、Mellow Focus だけは私 CD を持っていないんですよ。

いつまでに必要か、まだ最終確認していませんが、画像は30日くらいまでの目安です。
よろしかったらどなたかお声をかけてください。
いざとなれば自分でLPからスキャンしてみようと思っています。

増尾さんが試作ギター３本について書かれたブログ記事に、
山本さんからの依頼で電気系統を担当された Atomic Sounds の Kazuさんが
コメント 1番目と 3番目 を書き込んでいらっしゃいます。
http://ymasuo.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
ご自身の担当されたのが最初は春秋ギターだとお思いになっていたところ、
実は冬ギターだったのですね。
そして今、次の試作機のほうもワイアリングされたと。
増尾さんが日本にいる間に間に合うかどうかはわかりませんが、
山本さんとKazuさんの手による新作、楽しみですね。

先日の神田 Lydian に、山本さんが大阪からお見えでした。
自作ギターを増尾さんが演奏されるのを最前列の席で聴いて、
ギターの様子をチェックし、また久しぶりに再開した増尾さんと
終演後に話し込んでいらっしゃいました。
Lydianにはギターマガジンの方も見えていて、増尾さんや山本さんと
お話されていました。

チンさんと増尾さんの演奏はいつ聴いても素晴らしいのですが、
この日 Lydian では演奏曲目がいつもとはだいぶ違っていて新鮮でした。

その翌日の西武新宿線沿線 沼袋 Organ Jazz 倶楽部 での兄弟ライブは
この一投稿にまとめて書くのがもったいないくらい、すごく良かったです。

ただ、私、ここのところ書き込みする時間もあまりなくて。
今日１つ仕事関係のイベントを終えて、残る重要タスクはあと１つに
なったので、今度の週はそれを頑張ります。（PIT INN 行きたい…）

一つ前の投稿で、塩田さんのFB (Facebook) 投稿へのリンクを貼りましたが、
PCではなくスマホからクリックしてみたら、スマホからだとFBの記事全体を見渡しにくいですね。

・FBで文章末尾のほうの「．．．さらに表示」をクリックで全文が見えます。
・FB記事の文の下にある「コメント○○件」や「他○○件のコメントを表示」
　　をクリックすると、コメントとして塩田さんが追加アップした写真も何点か
　　見ることができます。新宿 J でのレコーディングの様子がわかります。

それと、
一つ前の投稿で、5月20日自由が丘ハイフンのお仕事があったらどうなっていただろう
と書きましたけど、書いた後で新宿 J などの予定をチェックしてみたら、
5月20日は J はお休みではなく、19:00開演だったのですね。開店はふだんは18:15。
それでいくと、J を17時半とか遅くとも18時には撤収だったのかな？？？
そのあと自由が丘ハイフンに行こうと思えば、リハはできないにしても、
出演は物理的には可能だったかもしれないですね。

それでもやはり時間的にすごく窮屈で 落ち着いてレコーディングしにくいでしょうし
お疲れのところギターを持ってさらに移動しての演奏は肉体的にも大変でしょうから、
やっぱり20日のハイフンのお仕事がキャンセルになっていてよかったです。

J に場所を使わせてもらえたことも、よかったですね。

とつき さん、補足説明ありがとうございます。

今しがた、塩田さんによる FB新記事 がアップされ、今日のレコーディングの模様を伝えてくださっています。

どうやら無事にレコーディングできたようですね。場所は 新宿 J でしたか。

セッティング、前回のような大変さは少なかったかもしれないけど、
今回録音専用の場所でないという意味で労力や手間がかかったことと思います。

増尾さん、塩田さん、永武さん、北井さん、本当にお疲れさまでした。

売れっ子ミュージシャンの４人が揃って急きょ集まることができたのは
ほとんど奇跡的なことだったのではないでしょうか？
もしも増尾さんが最初に予定されていた5月20日自由が丘ハイフンが
キャンセルになっていなかったら、どうなっていたのでしょう？
（恵士さんのおかげで助かったといえるかな？）
永武さんは その後 国立へ移動して No Trunks で21時から 1 ステージのお仕事。
時間がかぶらなかったみたいでよかったです。

ミックスも、増尾さんたちが納得できるような音に仕上がってほしいです。

月刊 Stereo 誌の付録CDの録音ですね。　#4064 で「すご～く時間がかかって 〜 予定より１時間オーバー」
と書かれていたものの追加というか補完ですね。

より良いものになるのは嬉しいですが、本当にモノづくりされている方は大変な作業なのですね。

早く発売されないかな。（発売1ヶ月を切っていて、追加録音間に合うものなのですね。）

塩田さんの FB に朗報が…　

（何のこと？ って思う方は、すみませんが今のところはスルーしてください）


ううう、よかった よかった（T T）

さすが増尾さん。

塩田さんもありがとうございます。
録音、うまくいきますように．．．

私には珍しい３連ちゃんでした。

岩見さんとのデュオ＠AG22
このデュオのために事前にお二人でメールで打ち合わせ・準備されてきた様子を
岩見さんが語ってくれましたが、その言葉どおり、
お二人で真摯に取り組まれている心意気が伝わってきました。

増尾さんがある曲の途中で別の曲をちょこっと差し挟むと、その別の曲を岩見さんが引き継いだり。
増尾さんの曲での岩見さんのソロがよかったな～と思うと、
次は岩見さんの曲での増尾さんのソロが素晴らしかったり。
お二人の世界にどんどん引き込まれていきました。アンコールは本当に心に染みました。

奧平さんと塩田さんのトリオ＠新子安 グレコ
この春このトリオを是非とも一度は聴きたいと思っていて
Alfie の日は行けなかったので、私にとってちょっと遠い 新子安 グレコ に行ったわけです。
はじめてグレコに入りましたけど、お客さんたちはなにか近所のお知り合いみたいでアットホームでした。
ノリがよくてヤンヤ ヤンヤの喝采をするし、演奏はしっかり熱心に聴いているという、いい雰囲気でした。
この日は トリオ としてすごく良かったし、増尾さんのギターがノリノリで、
ほんとうに素晴らしい演奏を満喫しました。行ってよかった～～

とつき さん、
お仕事で間に合わずお気の毒でした。
Time for April は、4月でなくても MAGATAMA で演奏するのにいい曲ですね！
良いリクエストをしてくだって嬉しいです。
（なのに昨日はリクエストした当人を差し置いて私が味わせていただいて恐縮です）

私は、実際にライブでこの曲を聴くまでは、
Mellow Focus に収録されたこの曲の演奏のイメージが自分の中で固まっていたので、
今のバンドのメンバーでやったらどう感じるだろう？と思ってもいたのですが、
Cool JoJo の日にイントロ部分を聴いただけでもう
あぁ、これこれっ！ こんな感じっ！　てなりました。
曲の感じと相まって気持ち良く伸びるギターの歌わせ方がほんとに好きです。
そして SOMETIME でギターが azucar に変わってもやっぱりいいな。

azucar は、ネックがちょっと短めのショートスケールで、増尾さんにとって
フレットの間隔が狭い点でやはりまだ少し慣れないところはあるそうです。
でもおっしゃるとおり「弘法筆を選ばず」ですね。

ギターが変わったことによる音の違いは私も比べにくいです。
お店のギターアンプとか、会場の響き具合とかで違ったり、
演奏中も弾き方でいろんな音を使い分けられているので。

ただ、5月3日に聴いたとき、実はちょっと音が違う気がした点がありました
（ギターが新しいこと自体には気付いてなかったのに 笑）。
11日に聴いたときも同様なことを感じたので、ギターが変わったからかなと思いました。
それが 17日のSOMETIME ではもしかしてちょっとだけ以前のギターに近くなったかも？
という気がしました。高音が、です。でも微妙なのでよくわからないです。

My Old Friend は、そういえば MAGATAMA で増尾さんの歌付きは初でしたね。
しかも SOMETIME ではイントロで語りみたいなのがはいって
あれいいな～ と思いました。

演奏曲目もいつもと曲順があれこれ入れ替わっただけでも、かなり気分一新。
メンバーの連係がもうほんとにかっこよくて（Wet Dog とか！）気持ち良かったです。
今日はこれから高円寺AG22に向かいます。

仕事で30分遅刻。　Time For April は聞けませんでした。　偶然相席になったKacoさんが、「2曲目に
演奏してましたよ。素晴らしかったですよ。」と追い打ち。　くうーー。（泣）

でも相変わらず素晴らしいMAGATAMA。　最近作ったという新曲「My Old Friend」なんか、
いつ練習しているのでしょう？　と思わせるデキ。　今日聞いたばかりですが、アルバム（スタジオ収録）
で聞きたい1曲でした。

新しいギターは、とてもとても綺麗でした。　ニスというか、クリア塗装にキズ一つ曇り一つ無い感じで、
音も（ありきたりの表現ですが）「弘法筆を選ばず」で、私にはいつもの増尾サウンドに聞こえました。

あー、Time For April 聞きたい。　次のチャンスは31日の新宿Jかなあ。

仮アップのつもりで、YouTube に限定公開しました。

https://youtu.be/ShTau7v-j6w

ちょっと私、当面は立て込んでいて時間がないので（ライブ通いもしたいし）、
ちゃんとしたクリアな画像をアップできなくてすみません。

この映像で、増尾さんの Good Morning を手にしている人と
Song Is You and Me を手にしている人は 別の人ですね。
増尾さんのアルバム、すごい人気。

Kacoさん、　様子を伝えて頂いて、ありがとうございます。　当然見れませんでしたが雰囲気は判りました。

外国の方がインターネット越しに日本の音楽に興味を持ち、レコードを探しに来日する、というパターンは
「YOUは何しに日本へ」という番組でも何回か紹介されており、そこでも大貫妙子さんや吉田美奈子さんが
取り上げられておりました。　70年代、80年代という時代の音楽とレコードという媒体が独特の魅力なので
しょう。　（私も、その頃の音楽から未だに踏み出さずにステイしたままと言えます。）

このところ中途半端に忙しく、「ライブでエネルギーチャージしないとやって行けない」という程でもなく、
かと言って、寄って行って夜遅くなるのは控えとこう、という感じでライブに行けてません。　ライブレポの
面でも Kacoさんのレポートで様子がわかり感謝です。　金曜日はいけるかな。

日本で2009年あたりからビニールレコードの生産が少し盛り返してきたそうですね。
音がいいこと、日本のレコードは帯があってデザインとしても楽しめること
などで、外国人に人気だそうです。

増尾さんのLPジャケットが２回映りました。→あとで録画を再確認したら３回でした。

１回目はTBSの担当さんからの事前連絡どおり、下北沢のレコード店で
アメリカの男性が『 Good Morning 』を手にするシーンでした。手にしながら
「ヨシアキ マスオ」と言っていて、テロップでも ヨシアキ マスオと表示され、
画面隅に、ジャケット画像がしばらく表示されました。
ごく短い間で、Good Morningからの音楽は流れません。
このとき増尾さんの Song Is You And Me のジャケットもチラと映り込みました。

増尾さんのほかの写真は使われませんでした。
最初にTBSさんから受けた連絡では増尾さんの写真もほしい、との話でしたが
ジャケット画像に増尾さんがいるから それでよしとしたのかもしれません。

番組中でほかに名前の出たジャズメンは、貞夫さんと佐山雅弘さん。全部で３人でした。
ジャズ以外では、大橋純子さん、大貫妙子さん、松任谷由実さんなどでした。

コーナーの後半でも、Song Is You And Me ジャケットがチラと映りました。
映っただけで、アルバムやアーティストについてナレーションも何も
なかったので、もともと知ってる視聴者にしかわからない形でした。

うちには録画デッキが１台だけで、私の直接操作できない部屋に置いてあります。
家族に録画をお願いしておき、私はとりあえずテレビ画面をスマホで撮りました。
手撮りでちょっと揺れていますけど、再生確認していちおう撮れていました。

特にジャズ番組とかジャズコーナーというわけではないところでも
増尾さんが出てきたことが、ちょっと嬉しかったです。

この投稿を勤務先でご覧になる方はもう録画予約できないでしょうし、
実際、録画するほどではなさそうに思いますが、
Good Morning のアルバム ジャケットと、増尾さんの写真が、
TBSテレビの『Nスタ』にちらと映る予定だそうです。

ジャケット画像と増尾さんのお写真を求められて提供しました。

「外国人にレコードが人気」だということを伝えるコーナーのために、
取材班が訪れたレコード店にいた外国人の方が、
増尾さんのレコードを手に取られたのだそう。

TBSテレビの番組表やNスタのホームページによると
Nスタは毎週月曜から金曜 15時49分～19時の長い番組なのですね。
そのなかで、増尾さんのアルバムが映るのは
「いまのところきょうの17:30前後を予定」と教えていただきました。
　→「17：27ごろから」に情報更新
ちょっとだけですけど（しかもおそらく音楽は流れないでしょう）。
いちおうチェックしてみようかな～と思っています。

11日土曜日は、中野 Sweet Rain に行ってきました。
お二人のデュオは、3月27日に柏Nardisでもありましたが、
私にとっては Sweet Rain がこの春 初でした。

予定調和でない軽い緊張感や自由さを伴いつつも、常に信頼がそこにある感じ。
小気味よく、心地よく、温かく、深く… 気がついたらウルウルしていました。

ちょっと最近、自分は感じやすくなっているのでしょうか？
このデュオをこの夜聴く機会に恵まれてよかったな～と
何かすべてにありがとう、という気分になりました。

１つ、永武さんの Just Simple Things という曲についてのエピソードを。
この曲は、先月 吉祥寺SOMETIME で永武さんのレギュラーバンド J.J. Soul に
増尾さんがゲスト参加されたときにも演奏されたものでした。
永武さんによると、SOMETIMEでの増尾さんがすごくて、
あのSOMETIMEの日に続いて予定していた J.J. Soul トリオ東北ツアーでは
Just Simple Things も演奏するつもりだったのに、
増尾さんのイメージが抜けきらなかったため、
ツアーでこの曲をできなかったのだそうです。

同じ曲だからといって同じ演奏ができるわけではないけれど、
Sweet Rain での Just Simple Things の演奏も素敵でした。
こんな感じの増尾さんのギター、ほんとに好きだな～
永武さんもそれを感じながら瞬時に呼応していくから素晴らしかったです。

ほかの曲もいろんな良さがあって、帰路でも余韻に酔う夜でした。

azucar のカタカナ表記は「アスーカル」だそうです。
「甘い音色」ということから 「甘い = 砂糖 = azucar」となったそうです。

山本さんとちょっとメールでやりとりさせていただきましたが、
彼は発想が新しく、創意工夫の精神に満ちていて、熱意があって、それに
過去のいろんな経歴・経験が今のギターづくりにすべて生きているんだな～ と感じました。

増尾さんがいろいろ細かくフィードバックされているそうです。

具体的なことは、いずれ山本さんご自身や増尾さんの口から
語られるかもしれないですね。

5月4日 DAPHNE のライブに行った方が増尾さんから聞いたところによると、
増尾さんがもともとご使用だった ES-335 は、バインディングが一部剥がれ、
連休中で急な修理もならず困っていたところに、山本氏からギターが届いたとのこと。
なんというタイミングでしょう！　しかもすぐに使えるほどのものでよかったです。

とつき さん、
今ごろは疲れがとれていますように。
レコーディングに立ち会わせていただけたことは、本来はファンとしては夢のようなことだったのですが、
何もできず、下手に動けば邪魔になるという… でも貴重な体験をさせていただきました。


5月3日の Keystone Club Tokyo に、行ってきました。
宮川さんと奧平さんとのオルガントリオ、考えてみたらこの春はもう３回目で最終回でした。
いやもうほんとに素晴らしくて、
私的にはこのトリオを聴いてきたなかでもこの夜は特にグッときました！


それとですね、始まるときにステージを見て 思ったんです。

あれ？　増尾さんご使用の 335 ってあんなだったっけ？ 急に記憶に自信がなくなってきた…

でもステージが始まったらそんなことはすっかり忘れ、ただトリオの演奏に聴き入っていました。

すべて終わってから、増尾さんに「何か気付いた？」っていたずらっぽく言われ、教えていただいたんですよ。
あ～～っ！　そういうことでしたかっ！！

なんと、５本目の azucar ギターでした。
しかも、その日に届いたものをそのままお持ちになったとのこと！　
慣らしなしでいきなり本番にご使用だったんですね。びっくり！

あの、ひとつ言い訳をしますと、Keystone Club の照明はステージが赤だったり青だったりで
色がわかりにくく、さらに天井のミラーボールの青い光がちょうど私の顔あたりに差していて
眼がチカチカしやすく疲れていたんです。
あとでギターに近づいて見ると、色が違うだけでなく、いかにも新品のぴっかぴかで 全然違いました。


１本目から４本目まではホロウでギブソン ES-350TD に近い形だったのが、
５本目はセミホロウのギブソン ES-335 に近い形だそうです。

このギタービルダーの山本さんからうかがったところによると
まだまだこのプロジェクトは続きそうな感じです。
写真を 管理人ブログ（別窓で開く） にアップしました。
azucar をカタカナで書くとすると、発音からアスーカルが近いようです。
でもカタカナでどう表記するのか製作者さんに尋ねてみたらよかった。いつか聞いてみます。

Kacoさん

雑誌の企画で3～4曲ということなので、私のイメージは数バンドが相乗りで1枚のCDなのだと思いました。
しかも対バンは弦楽四重奏とかピアノ協奏曲とかだろうと。（ロックバンドは入らないだろうから。）

サウンドセッティングに時間を費やして消耗したとのこと、やはりモノを産み出す陰には見えない苦労がある
のですね。　お気楽に聴いているだけではわからない事ですが、それに立ち会えたKacoさんが羨ましいです。
録音スタジオ、行ってみたい。

>MAGATAMA のメンバーが 増尾さんのペンシルバニアのスタジオでレコーディングしている光景をついつい
>思い浮かべて

これ、私も妄想します。　そうなれば良いのに！

それと、「文字起こしではその時の内容を伝えられない」は同感です。　その場、LIVEの醍醐味ですよね〜。
「演奏を始めたら互いに相手提案の曲をやっていたという(笑)」というエピソードで十分伝わります。

今夜は Keystone Club ですね。行こうかと思っていましたが、昼間の用事にエネルギー使い果たしてしまい
自宅でゆっくりさせて頂きます。

5/20 自由が丘ハイフン での岸田恵士(ds)さんのお仕事は、ダブルブッキングだったようで、
キャンセルされました。

先月、4月15日にハイフンで増尾さんが岸田さん、金澤英明(b)さんと演奏されたときに
私は行きました。
ハイフンは木のフロアで音の響きもよく、くつろげる空間でした。
演奏も楽しかったです。そして恵士さんのトークが、すごく面白かった！
昔の恵士さんと増尾さんや金澤さんとのエピソードだったのですが、
増尾さんの温かさ、ポジティブさが現われているな～ と思いました。
ただ、あの場にいた人たち限定みたいな内容で、ネットに書くのはちょっとためらわれます
（恵士さんご自身は 書いていいよ、と思ったとしても、ダメだと言いそうな関係者が少なくとも１人）。
それに、文字おこし したところで、恵士さんの口から直接語られるものにはかないませんしね。

あと、終盤のほうで、次に演奏する曲について恵士さんと増尾さんが相談して譲り合った結果、
じゃぁ、それね！と決めて、演奏を始めたら互いに相手提案の曲をやっていたという(笑)

奏者どうしの絆を感じさせられたライブでした。

5/20 にあのメンバーでもう一度聴けるという機会はなくなりましたが、
きっといつかまた、似たようなセッティングで演奏されることもあるかもしれないですね。

皆さま10連休をいかがお過ごしでしょうか。

私はここ4～5日間、昼も夜も仕事でした。　　
先週の井上智さんとのデュオ、直居隆雄さんとのデュオには行けたのですが、その後怒濤の忙しさでした。
連休に突入してしまってから、仕事でふだん利用している金融機関や運送業者が
思っていた以上に稼働していないことを知り、焦りました。
自分は忙しくて連休どころじゃなかったので、10連休 を 甘く見ていました～
いろいろありましたけど何とかなって、今は少しホッとしています。
連休後半は少し骨休めできそうです。

忙しかったけど、「三種の神器」のうち 剣 (つるぎ) と 璽（じ = まが玉）が
次の天皇に受け継がれる儀式は動画でチラと観ましたよ。増尾さんがライブで
MAGATAMAの名に関して三種の神器のことなども引き合いに出されていましたから。

神器は器に収められていて、中を見てはいけないそうですね。
勾玉って、なにか神秘的なイメージです。

元号が変わったからといって、社会がなにか変わるかどうかわかりませんけど、
令和の時代が平和で人々が皆それぞれいきいき過ごせる時代になってほしいなと思います。

とつき さん、
レコ－ディングされた曲について想像を巡らされているのを拝読しているうちに
あのレコーディングが、増尾さんにとってどういう位置付けになりそうだったか思いを巡らせました。

私は、雑誌の企画で3～4曲という事前情報からして、なんとなく漠然とですが、
世のオーディオ好きの人たちへの挨拶状みたいなものをイメージしていました。
増尾さんとそのバンドはこんな感じなんですよ～と、まず知ってもらって、
願わくば、その後に（近い将来） MAGATAMA のフルアルバムを何らかの形で発表できるならば、
この企画は フルアルバムの前菜的なものになるのかな～ なんて

で、もしもそのイメージでみると、MAGATAMAのテーマはフルアルバムで初収録
するようにとっておいて、雑誌企画では含めなくていいかもと、今 思ったのですが、
実は、候補だったのに時間切れで録音されなかった曲というのが、MAGATAMAだったのです。
とつき さん１曲当たりましたね。
というわけで、私の漠然と持っていたイメージは、ちょっと外れていたみたいだ
と気付きました。もっとこう…　(書くとネタばれ)


ここで
あまりネガティブなことは書きたくなかったのですが、レコーディング当日、
ほんとにマイク位置や楽器のバランスなど、サウンドのセッティングにものすごく
時間がかかってしまい、つまりなかなかうまくいっていない感が私にも見て取れました。
なので本番の録音の時間があまりに少なくなって、たいして録り直しできませんでした。

奏者の皆さんは長時間、精神的にも肉体的にも大変だったことと思います。
時間が遅くなるほどに、私はもう ひたすら両手を合わせて祈るような思いでした。
（ムードづくりに良い風をそっと送れるような人間でありたかったけど… ）

私は全部しっかり通して聴いていたわけでないですし、コントロールルームで
聴くのはモニターがぷつぷつ切り替えられることもあるなど、
聴く環境に慣れていなくて、ライブのときのMAGATAMAとは比べにくく、
バンドの演奏を味わってる余裕がいまいちなかった気がします。
あの状況にしては　いい感じの演奏だと思ったところもありましたけど、
ディスクへの収録はいかに良い部分があるかだけでなく、いかに 奏者自身にとって
不本意な部分が無いかということも大事だろうと想像します。
編集で差し替えてつなげたりできるほどのテイクがあるのかどうか？も気になっています。

今後の作業になるミックスの 音 についても ちょっと心配で ．．．
このプロジェクトが何とか着地点を見つけられるよう、祈ることしかできないです。

あの日以来、私は、MAGATAMA のメンバーが 増尾さんのペンシルバニアのスタジオで
レコーディングしている光景をついつい思い浮かべて　それが頭から離れない病気です。(笑)

音楽的に感じの異なるものをいくつか　ですか。　では妄想を逞しくして、、、

やはり本命は「Part Of The Deal」で。　でもこの曲、各楽器のソロ回しがポイントのライブ向けの曲なので
CD収録には分数が長いかも。　だとしたら対抗に、「MAGATAMAのテーマ」なんてどうでしょう。　何と
言ってもバンドのテーマ曲ですし。

この2曲はどちらもエッジの立った曲なのでホンワカした感じからだと、「Skating In Central Park」なんか
来るかも。　ちょっと季節外れかな。　「旅のはじめに」も押さえておきたいですね。

フュージョン時代のものでMAGATAMAのレパートリーだと、やっぱり「Sailing Wonder」かな。
「Nature`s Anthem」もあるかも。　あるいは「Little Bit More」なんかも最後の1曲に良いなあ。

うーん、早く聴きたい。

とつき さん、
選曲にあたってオーディオ サンプルとしての観点から何か増尾さんに
要望があったかどうか私は知らないですけど、どうでしょう。
音楽的に感じの異なるものをいくつか選ばれたのかなという感じは受けました。
でも１曲は録音候補だったのに時間が足りずやめたみたいです。

最終的にどの曲になるかは本当にまだ私は知らないですし、
皆さんが想像を楽しめるように、当分の間 口にチャックしておきますね。

はい、７月号は６月中旬の発売だそうですよ～

そういえば私も7月号の件で宿題をもらったんだった。汗
この場で皆さんにも一緒に考えていただこうかなと今 ちょっと思ったけど
やっぱり 自分で考えてみますね。

それは素晴らしい！　MAGATAMAのスタジオ演奏がCDになるのですね。　これは買わなきゃ。

Kacoさんは収録されるかも知れない候補曲を聴いたのでしょうが、ちょっとナイショにして貰ってしばし
どの曲が収録されるかの予想（妄想）を。

Stereo誌の付録ということだと、ダイナミックレンジ とか S/Nが良い とか 音の分離 とかいう音質的な
HiFiな感じのところを重視しそう。　各楽器の掛け合いが丁々発止の「Part Of The Deal」なんか有力かな。

一般の人に曲が良く知られているという点では、「旅のはじめに」もありそう。（オリジナルじゃ無いけど）
スタンダードナンバーもありそう。　あるいはフュージョン時代の曲だったりして。

ああ、待ち遠しい。　7月号だと、6月中旬の発売でしょうかね。

音楽之友社 月刊 Stereo の2019年7月号の綴じ込みCDに、
増尾さんのバンドMAGATAMAの演奏が3～4曲くらい(？)収録されます。
というわけで、増尾さん、塩田さん、永武さん、北井さんの4人で録音が行われました。

サウンドのセッティングにものすご～く時間がかかって、実際の録音はそんなに長く
なかったのですが、スタジオ使用時間を予定より１時間オーバー。
メンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。
演奏そのものは いい感じでしたが （全部聴いてはいないです）
レコーディングというのはいろいろ難しさのある大変な作業ですね。
増尾さんと塩田さんはそういうエンジニアリングにかけても超一流なのですが、今日は演奏する側でした。
このあと、どのテイクを使うか決めたり（増尾さんもこれにはおそらく立ち会われるみたい）、
そしてミックスダウンがありますけど、どうか うまくいきますように。

佐藤允彦さんとの初共演でした。
凄かったです。

佐藤さんはこの日、大部分の曲で 音数がかなり多いように感じました。
しかも演奏のテンポが速いものもあり、え～？この曲をそんなに速くやるの？ ってことも。
ときには 増尾さんの様子をあまり伺うことなく 思いきり良く ガンガン いっちゃう
感じの佐藤さんのピアノに、がっぷり四つに組む増尾さん。超絶すごい。
シート状の音が飛び交うような緊迫感に満ちた場面がいっぱい。密な音空間でした。
でも、穏やかでリリカルな演奏もありましたよ。
定番曲のほかに、増尾さんの曲を少し演奏されましたし、
佐藤さんのアイディアによるバッハがとっても面白かったです。
とにかく強烈なライブでした。

あのステージは、相当エネルギーと集中力を使って増尾さんお疲れに
なったのでは？と思いましたが、終わってからさらに 夜
直居さんご出演の ご近所のクラブにも顔を出されたみたいで。
（しかも、私のドジな忘れ物のせいで増尾さんに余計なことまでさせて
　しまって恐縮です。ありがとうございました）
今夜はゆっくりお休みになれますように。

Reirei さん、
背後からそんなふうに見えていたとは、あはは、ちと恥ずかしい (〃'∇'〃)ゝ

この曲を今また聴けるというのも嬉しかったし、このBBSに書いたことが
わりと思いがけず取り上げていただいた　という意味でも嬉しかったです。

天秤座って 19日 にそうだったんですか(？)
私は個人的にはたしかにその日、自分にとって良い意味での変わり目の
ような感覚をちょっと覚えていましたね。まぁ偶然かもしれないけど。
占いは、自分にピンとくる内容のときは ほうほうと受け入れるタイプです。

増尾さんライブの大先輩である皆さんを差し置いて、Cool JoJo のMAGATAMA ライブは
多分全部行っているわたくし。あ、2017年秋はお休みした気も……。
いつもの定位置から、リクエスト2曲が演奏された時の Kacoさんととつきさんを見ていました。

とつきさんさんの本当に嬉しそうな笑顔。
Kacoさんが喜びで小躍りする後姿。
それを見ただけでも、私は十分幸せでした。
勿論今回の MAGATAMA の演奏が聴けたのも最高の幸せですよ！

Time For April は、まず曲そのものが MAGATAMA にジャストフィットですよね。
Shoho Love Song はもう少しオトナの雰囲気があって、これも素晴らしい演奏でした。
どちらの曲も回を重ねる毎に、また違った色合いを見せてくれるのでしょう。
今季私はこれが最終 MAGATAMA なのが心底残念。
秋はもっと伺えるとよいのですが。

占いの類は話のタネ程度に楽しむタイプの私ですが、ある方の星占いだけは
今まで凄い勢いで当たってきたので、結構信頼していたりします。
昨日19日の天秤座(増尾さん・Kacoさん・私)の占いはこんな感じでした。

「天秤座は特別な星の時間の中にいる。
一つの到達点に立つと同時に、これから向かって行くべき場所を知るような」
今回の MAGATAMA の演奏を聴いて、私個人は うわ～！！ 当たってる～！！と思いました。
増尾さんと Kacoさんはいかがだったでしょう。とつきさんは何座なのかしら。
まあ当たるも八卦、当たらぬも八卦、です。

リクエストのあった２曲、嬉しかった～！
とつき さんのリクエストしてくださった Time For April、私も聴けて嬉しかったです！
そして Shoho Love Song、良かった～！(ウルウル)
曲が好きなだけでなく、増尾さんのギターだから、そして MAGATAMA だからこその感動でした。

ほんとに他の曲も、ポエム下手な私がポエムを書きたくなるような、
自然の情景や風や香り、斬新な絵画、セピア色のムービーなど、いろんなものが
次々と心にイメージされていく、そんなひとときでした。

ちょっと遠い CoolJoJo ですが、行ってほんとによかったです。

うれしい！　うれしい！　うれしい！
長年、本当にず〜っと何年も前から生で聴きたかった Time For April を遂に聴くことが出来ました！

増尾さんは「昔の曲なので、（存在を）忘れちゃってました。あはは。」なんて笑ってましたが、
演奏されたのは紛れもなくあの曲。　しかも時は4月。

永武さんのピアノで良かった。　北井さんのドラムで良かった。　ノリさんのベースで良かった。
MAGATAMAでこの曲を聴けて良かった。

Kacoさんのリクエストの Shoho Love Song も演奏され、充実の演目。　遠征して良かった！
幸せです。

当Webサイトには、ケータイ向けのサブサイト(別窓で開く)があります。
最近はほとんどアクセスがありません。
もうじき3G通信サービスが終了するそうで、ケータイ向けページの役割はほぼ終わりかもしれません。

とはいえ、まだガラケー（フィーチャーフォン）からのアクセスがゼロではないようですし、
また、4Gスマホ/タブレットからでもときには軽量版ページを見たい人もいるかもしれないと思い、
ケータイ向けのスケジュールページを廃止はしないで、
これまでよりも管理人が楽にメンテできるように変更しました。

こちらです。
http://www.ymasuo.com/i/live.php (別窓で開く)（末尾が .htm だったのを .php に変更）

◆閲覧者から見て変わった点は、
各会場ホームページへのリンクや共演ミュージシャン ホームページへのリンクが、モバイル版でも
省略せず貼られていることです。（これまでは できるだけ軽くするためほとんどリンクなしでした）

◆管理人にとって変わった点は、
これまで PC向け と ケータイ向けのスケジュールページを両方ともそれぞれ編集していたのですが、
今後は ほぼ PC向けスケジュールページ だけ 編集すればすむようになりました。

自動的に、PC用のスケジュールページから日程一覧部分だけをモバイル用ページに
読み込んで表示させています。

これにより、スケジュールに追加・変更・修正などあったときに、
PC用ページだけ先に編集して後でケータイ用を編集していた頃の 遅れ (や忘れ)
がなくなり、常に時間差なく、PC用と同じ内容で表示されます。

というわけで、出先ではモバイル版スケジュールページも
よろしかったらご活用ください。

Reportの2019年春ページもアップしました（これからツアーの間 同じページに追記していきます）

Facebookで、永武さんがこの夜について、ご自身でコメントされた上で、
Reirei さんのレポートをシェア（紹介）されています。

　　こちら(別窓で開く)

永武さんの文にもありますが、２部の３曲目。
あの曲で、増尾さんソロの途中以降私は泣きそうで、客席のみなさんの感動も感じられました。
曲が終わったとき、永武さんが、メンバーをもう一度紹介して
「もぅ 最高ですね 」っとおっしゃたんですよね。
考えてみたら、バンドリーダーがマイクでそんな言葉をいう状況、滅多にないですね。

ほかの曲もいろいろ聴き応えあって、楽しかったです。

J.J. Soul のオリジナルバッグ、デザインがかわいいですよね。
　　バッグの写真(別窓で開く)
たしかにデザイナーさんが聴いても　駆ける　とか　飛ぶ　イメージなんでしょうかね。
A4がすっぽり入るサイズ。2500円だそうです。

とつき さん、
いつもながら速攻のレポート、ありがとうございます。

たしかに前回とはバンドの感じがちょっと変わりましたね。おっしゃること、わかります。
成熟した感じを、私も受けました。

それと、私が以前からときどき思うことなんですが、増尾さんがご自身のバンドではなく
別のバンドに加わって演奏されるときに、むしろ増尾さんらしさが ぐっと際立ってわかりやすく
感じられることがあるように思っていまして、今夜もまたちょっとそれを感じていました。

J.J. Soul のメンバーの皆さんそれぞれ素晴らしかったし、
増尾さんのギター、やっぱり大好き

そうそう、帰り際に増尾さんが声をかけてくださったとき、
もしかして私の仕事が忙しい時期なのを気に掛けてのお言葉だったかもしれないのに、
とっさのことで、それについてご報告しそびれました。
実は、一日前の9日に、最大の山場を越えました。ひとまずほっとしています。
たまった雑用を片づけたり睡眠不足をもう少し回復したりしながら
サイトに写真などをアップとかもしたいと思います。

ほっとひと息ついた状況で J.J. Soul + 増尾さんのサウンドを満喫できて幸せでした。

永武幹子率いる J. J. Soul with 増尾好秋。　桜は散り際。

このバンド、この前（いつだ？ 1年前？）ここで聞いた時は　疾走感　を強く感じましたが、
今夜は　落ち着き　を感じたのでした。

面白く無くなった、というのとは違います。　1部最後の Wind Surfing や2部最初の Somethig Special
（だっけ？）なんかは、ノリノリで楽しかったです。　が、何というか　危なっかしさが消えた　とでも
言いましょうか。　円熟と言いましょうか。

これは聞き手（私）の気分の範疇かなあ、と思っていたら、休憩の時にReireiさんと短く交わした感想でも
ほぼ同じ印象だったよう。　気のせいじゃ無かったのかな。

このバンド、明日から東北ツアーだそうで、CDが未だ無いのでグッズ（トートバッグ）を作ったそうな。
そのデザインは、デザイナーの方にこのバンドのイメージで描いて貰ったそうですが、星空を駆ける3人
でした。　やっぱりこのバンド、　駆ける　とか　飛ぶ　イメージなのかな。

帰り際、増尾さんから「風邪引かないようにね」と声をかけられました。　真冬並みの冷たい雨でしたが、
寒さに鈍い私には心地よい帰り道でした。

ワッキー さん、
お久しぶりです。神田リディアンにいらしてたんですね！
MAGATAMA よかったですよね～

このメンバーでのアルバム、私もワッキーさんと同じくすごく望んでいるところです。
ライブ録音でもスタジオ録音でも、とにかくアルバム化できるといいですね。
全国の皆さんに MAGATAMA をぜひぜひ聴いてもらいたいな～と思っています。

私はその翌日 高円寺 AG22 で 中牟礼さんとのデュオも聴いてきたのですが、
すごく良かったです。
途中でお尻が痛くなってきて、腰掛け方を変えたくなったのですが、
巨匠二人のカジュアルなようでいて崇高なる対話の最中に、自分が最前席のあの
目立つ位置で動くと後ろで聴いている人たちの気が散るかな～ などと（いや 単に
動きが目立つのが恥ずかしいとも）そっ～と動いたりして 勝手に疲れました(笑)

（高円寺から帰る途中に仕事の連絡が入ってからここ２日間というもの
ちょっと大変なことが続き、真っ青でしたが、つい今しがた一つ山を越えて
ほっとひと息ついています。書き込みが今頃になってすみません。）

マガタマ、昨年春、本八幡以来一年ぶりに拝聴いたしました。バンドは、円熟味を増し、ドラムのキレキレのリズム、ベースの極太でありながらパンチのある音、ピアノのギターとの心地よいキャッチボール、増尾さんの335の素晴らしい音、バンドの進化を感じました！ギターは、エフェクター無のクリーンな音で幸せな空間と時間に居ることを感じました。増尾さんが楽しく演奏されていると聴いている人たちももハッピーな気持ちになるのでしょう。アンコールの曲が終わり会場の皆さんの笑顔をみて思いました。マガタマのライブ盤作ってほしいな！

とつき さん、
桜は５分咲きですか。私の近くは昨日８分咲きくらいで、もうそろそろ満開です。
そういえば、増尾さんが来日されたばかりの頃、お家の近くの桜並木が１分咲きだったそうです。
今ごろはきっと桜が開いているでしょうね。

この春の MAGATAMA 初日、よかったですね～
塩田さんが、久しぶりにやって新鮮だったとおっしゃっていました。
わずか３カ月の間にまたメンバーそれぞれが変化・進化している感じで、
ほんとにこのバンドからは目が離せないです。

リクエストに応えてくれるとの増尾さんのお言葉、嬉しいですね～！！

本八幡、とつき さんには遠そう。
私にとってもちょっと遠くて、まだ一度も本八幡に行ったことないのですが、
今度のCoolJoJoの日、できれば行けたらな～と思っています。
どっちにしろ、
MAGATAMA はそのあともまだありますから、楽しみですね。

ちょっと冷たい空気が私好みの今夜、今季初参戦。　桜は五分咲き。

Kacoさん、Reireiさんの伝える通り、好調な増尾さん／MAGATAMA。　相変わらず素晴らしい。
Give Me A Chance で低音弦をビーンとはじく増尾さんのカッコ良いこと。
この曲、世の中的にはJAZZなのでしょうが、私にはFUNCでROCKなゴキゲンなサウンドでした。

その後、安心する演奏と花粉症の薬のせい（あとお酒も）で半分トリップしていた私の目が一瞬覚めたのは
休憩時間中に席に来て告げてくれた増尾さんの次のセリフ。

「リハーサルで Time For April を練習したんですけど、今日は間に合わなかったです。　でも今回のどこか
の会場できっと演奏しますよ。」

リクエスト採用ですか！　超うれしい！　こりゃあ追いかけねば。　でも次回は本八幡。　遠い！　どうしよう。

Reirei さん、
初日の様子を書いてくださってありがとうございます。
初日から良かったんですね～

私が、とても調子が良さそう、と書いたのは自分としては控えめな表現です。
なんというか、もしかしていままで聴いたことなかったかもしれないぐらいの
ちょっと新しい一面をも見せてもらったように感じました。

それと、あの日はピックを２曲くらいで使用されてました。
去年もピックのときが少しあったけど、もしかしたらこれから増えるのかな？
どっちにしろ、次にライブに行くときが楽しみです。

こちらではお久しぶりのReireiです。
皆様お元気でいらっしゃいますか？

私は初日、直居隆雄さんとの Duo＠Jazz is の方に行ってきました。
別のところにレポを上げていますが、こちらでも少しお伝えします。
ここ数回に渡り、加藤泉さんとのDuoに行けていないのは残念……。

Kacoさんも、増尾さんの調子はとても良さそうと感じられたのですね。
初日もすごく好調でいらっしゃいましたよ。
というか、本当に初日？と思う位に凄かった！
直居さんも「増尾、絶好調！」とコメントされていました(^▽^)/

直居さん、そしてリスナーの方や私の一致した意見は
「今夜の増尾さんは、音数がいつもより多かったね」でした。
様々な場面で「攻めこむ」ような感じが見受けられて、とてもエキサイティング！
受けて立つ直居さんは、その度に本当に嬉しそうな笑顔になっていらして。

4本目のギターの事は、私も少しだけうかがってきました。
今後の情報がとても楽しみですね。

終演後には、直居さんの L-5 を試奏される増尾さんのお姿が。
お二人の共演をそこそこ聴いている私ではありますが、初めて拝見(拝聴)しました。
同じ楽器でも、弾き手によって音が全然違うというのを改めて楽しく体感。

客席にはプロのジャズギタリストがお二人(お一人は直居さんのお弟子さん)
そしてアマチュアギタリストが数名という、ギタリスト率の非常に高い夜でした。

次は明日というかもう今夜、蕨・Our Delight でOrgan Trio ですね。
まだ時差ボケがお辛いかと思いますが、どうか早く治られますように。

春のツアー２日目、加藤泉 さんとのデュオ＠Virtuoso ヴァーチュオーゾ赤坂に行ってきました。

増尾さん、とても調子が良さそう！　と感じました。
私にとってこの春はじめて聴いた増尾さん、すごっ！！！

ただ、来日直後で時差ボケだと増尾さんがおっしゃってて、
眠気の波？らしきものはなんとな～くあったかも、という感じはしました。

アメリカ－日本間の往と復で年に4回　時差ボケで辛い思いをしながらも
日本に来て演奏してくれて、ありがたいことです。

演奏を終えられたときに増尾さんは、そういえば加藤泉さんと一緒に演奏するのは
いつも来日したばかりで時差ボケの時期にあたるから、これは加藤さんに悪いな
と思われたみたい。そんなことを加藤さんにおっしゃっていました。

でも、加藤さんとのアンサンブルが、えも言われず素晴らしくて大興奮のときもあり、
ほんとに行ってよかったと思いました。

初日の直居さんとのデュオ＠横浜Jazz isも、行った人によれば素晴らしかったようですね。

そういえば、皆さん、山本氏による４本目のギターの話も少しうかがいましたよ。
増尾さんがしばらくしたらもう少し詳しく話して（または書いて）くださるかも。

増尾さんからの公開メッセージをアップしました。
・当サイト内 From Masuo ページ(PC向け) に２記事、
・外部サイトブログは　Tony Marino と 3本のギター です。

Tony Marino さんへのカンパは、PayPal アカウントを持っていない人でも
PayPal に新規登録してクレジットカードで指定のメールアドレス宛に送金できます。
たしか、PayPal で送金を“受け取る”には住所などの身元確認資料をPayPalに提出して
アカウント認証を受けておく必要があったと思いますが、“支払う”だけならすぐに利用できます。

山本さんからのギターが３本に増えてる！
どんな響きなのか、聴くだけ組の私も興味津々です。

HK さん、
有賀さんのサックス、私もびっくりしました。生で収録を聴いたそのときにですね。
収録終わってからも有賀さんは謙遜なさってましたけど。いやいや、もうほんと素晴らしい。
書き込みいただき、ありがとうございます。

とつき さん、
東京の開花予想日、チェックしていませんでしたけど、そんな季節ですね～
増尾さんがサクラをご覧になれると思うだけでなんだか嬉しいです。

私はこのところ、降って沸いたように忙しくなってしまいまして、ちと大変です。
忙しいというより、プレッシャーですね。
でも増尾さんのライブにまずは来週１回は行きます。楽しみです。

懐かしい往年のナベサダさんのアメセルの音ですね。ご本人の弁では、
70過ぎのアマチュアの演奏とおっしゃっておりますが、女性を含めた
今の若手のサキソフォニストがこの音を聞いたら絶句するでしょうね。

音自体のバリュー、フレーズの表情や滑らかさ、びっくりしました。

久しぶりに古き良き昔を思い出しました。有賀さんに感謝、感謝。

初日が3/21だと、東京の桜の開花予想日とほぼ同じですね。
今年も桜がたっぷり観られると良いですね。

春のスケジュールをアップしました！！
どの日も行きたいライブばっかりで大変です。
初共演がいくつかありますね。

増尾さんが来日されるまでに、
自分の仕事やら何やらをできるだけ沢山やっておこうと思います。

皆さんご覧になりました？
Yumi's Cafe TV「水沢有美の I Love It ! 」 第6回 増尾さんが公開されていますね。
トニー有賀さんも加わったトークでは、私も知らなかったような話も出てきて
とっても興味深かったです。
そして有賀さんのサックス、初めて拝聴しました！　わぉ！
さらには、これまた事前の打ち合わせなしで、水沢さんが歌って増尾さんと有賀さんがバッキング。
長めなので、まだの方は自宅のPCでゆっくり観られるようなときに観るといいと思います。

もう一つ、せきおやじぃ さんから教えていただいた情報ですが、
今月のドラムマガジンの神保彰さん特集で、増尾さんと北井君のことが一文だけ載っています。
記事によると、神保さんは2011年から国立音楽大学で客員教授として教えていらっしゃるのですね。
学生たちから大きな刺激を受けている部分もあるそうで、
「教え子の一人で、増尾好秋さんのバンドなどで叩いている北井誉人君の演奏などは
本当に素晴らしいと思いますね」とあります。

増尾さんが神保さんの紹介で北井君と出会ったのは2013年の秋でした。
神保さんが教えはじめられた２年後くらいでしょうか。そういうタイミングで出会ったわけなのですね～

Yumi's Cafe TV「水沢有美の I Love It ! 」
第5回 増尾さんだそうです。
YouTubeの ここ(別窓で開く) で2019/02/04 月曜20時から公開されています。
これは11月29日に 東大和市 Cafebar COO (クウ) で収録されたものです。
約50分近くの動画で、1:26あたりから増尾さんの曲「I'll Be With You」のソロギター演奏、
39分台から同曲の歌入りバージョンが聴けます。
その他の部分は興味深いトークです。

北米の北東部あたり？は大寒波でとんでもない寒さと報じられていますね。
その一方でオーストラリアでは53度の猛暑とか。
増尾さんのところも相当寒いのかしら。ご無理なさらず無事でいてくださいね。

今日、高田馬場カフェコットンクラブB1Fに行ってきました。
お店に入って受付をすませると、すぐに塩田哲嗣さんが声をかけてくださいました。
実は、私がこの励ます会について最初に知ったのは、Facebookの塩田さん投稿のおかげだったのです。
で、塩田さんが「（野本さんは）あそこにいるよ」と教えてくださったので、
私は野本さんに直接ご挨拶することができました。

増尾さんからも野本さんに既にご連絡されたそうですね。野本さんからうかがいました。

私は自分の時間的な都合もあって、19時台に数十分間だけお店に居たのですが、
ミュージシャン、音楽関係者、サポーターが沢山で
ミュージシャンは入れ替わり立ち替わりステージで演奏、という感じでした。
野本さんも演奏されていましたよ。

ひとまず今日はお元気そうでしたが、彼女のブログによれば1月末から3ヶ月間治療に専念されるとのこと。
治療の間は大変でしょうけれど負けないでほしいです。

連絡世話人のドラマー高橋 徹さんによる文章です。
Facebook https://www.facebook.com/toru.takahashi.5496/posts/1920854151343292
ブログ https://ameblo.jp/ooh-shoo-be-doo-bee/entry-12432339803.html
Twitter: (ブログへのリンクです) https://twitter.com/toru_ds/status/1083774585135259649

| 大切な友人であり、素晴らしいピアニストである野本晴美さんが闘病中です。
| 今後しばらく治療に専念する彼女のために激励会セッションを行います。
| 日時は１月２１日（月）、高田馬場カフェコットンクラブ、１６：００〜２２：００頃まで。
| 当日、３０００円〜を受付で預からせていただき全てを晴美さんへのカンパとさせていただきます。
| 晴美さんもいらっしゃる予定です。演奏する方、聴くだけの方問わずたくさんご参加いただければと思います。
|
| 当日のドリンク＆フードはオーナー茂串邦明氏のご好意により無料とさせていただきます。
|
| 野本晴美さん激励会発起人・石崎忍・今泉総之輔・宇根裕子・岡崎正典・岡崎好朗・
| 織原良次・佐藤”ハチ”恭彦・塩田哲嗣・髙橋徹・竹内直・TOKU・中平穂積・中西暁子・
| 中村健吾・中村誠一・野口満理子・日野皓正・道下和彦・茂串邦明・山田穣（５０音順）
|
| 公式のインフォメーションです。皆様のシェアをよろしくお願いします。
| 連絡世話人・髙橋徹
| https://www.cafecottonclub.com

【高橋 徹さんによる追記】
Facebook https://www.facebook.com/toru.takahashi.5496/posts/1921567987938575
Twitter https://twitter.com/toru_ds/status/1083956892773146625
| 野本晴美さん激励会、当日足をお運びいただけない方のカンパ金は
| カフェコットンクラブの一階入ってすぐのレジに、
| 1/21日当日前までは預かってもらえることになりました。
| （INTROではないのでご注意ください。）封筒に名前と連絡先を
| お書きいただき「マスターに渡して下さい」と言付けて下さい。

Cafe Cotton Club 高田馬場 スケジュールページより
21日 Mon 16：00〜22：00　 野本晴美を励ます会　会場はB1Fです

北井くんのホームページ(別窓で開く)ができていることを知り、
当サイトのバンドメンバー紹介ページなどのリンクを張り替えました。
新HPは去年8月に既にできたようなですが、私は今年に入ってようやく気付いた次第です。

そのなかにブログがあって、最初の記事は開設の挨拶。
そして2つ目の記事が今年元日の日付けのこの記事(別窓で開く) です。

MAGATAMA以外に最近どんな活動をしているか書いてあります。
彼は MAGATAMAを「ホームグラウンド」と位置づけていますが、
これからますます忙しくなると、掛け持ちでスケジュールが難しくなりそうですね。
塩田さんや永武さんもそうですが…

増尾さんからのメッセージをアップしました。

当サイトのトップページを経由してこのBBSにいらっしゃるかたは、既にお気付きになったかと思います。

トップページ FaceBook枠内に、西松さんがアップしてくれた最新画像が表示されるので
パッと目についてわかりやすいですね。

湖に日が差して、あんな光景がいつもそばにあるなんて、いいですね～

増尾さま、皆さま、

あけましておめでとうございます。
増尾さんにとって、そして皆さんにとって、良い年になりますように。

個人的に、去年は仕事で特に前半忙しく、プレッシャーもかなり大きな年でした。
今年はたぶん去年ほどの大変さはないと思うので、
当サイトの更新をしながらライブにもそこそこ出かけられそうです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

とつき さん、
思わず過去ログを検索しちゃいました。
帰り道に Time For April をエンドレスで聴いたことを書かれたあのときですね。
私も『Mellow Focus』の中の Time For April のトラック大好きです。


OSADA さん、
お久しぶりです。以前にご投稿いただいたと言われて思い出しました。
「JAZZ SPOT J の物語」、まだ手にしていませんでした。
先月末 新宿 J でのMAGATAMAライブのときに、幸田さんが前に立って本を紹介されていたのに、
当サイトにそれを書くのをすっかり忘れていました！！
内容についても教えてくださってありがとうございます。
というわけで、トップページに書きました。

両国ライブへいらしてくださったのですね。（その日私が行けていたらな～）
今後ともどうぞよろしくお願いします。

小生、ものすごく昔に書き込んだことがある、石川県在住の一ファンです。遠距離ゆえ増尾さんのライブは６月の両国以来行けてませんが、暇があればこのHPで楽しんでます。
ところで皆さん、「JAZZ SPOT J の物語」（駒草出版）は読まれたでしょうか？増尾さん絡みの写真もトピックも初めて目にするものが多く、一気に読んでしまいました。特に後半の座談会は、増尾さんのあの声が近くで聞こえてくるようで、余韻が冷めやりません。
増尾さんがテーマの本ではありませんが、機会があれば、是非。

ここの書き込みを増尾さんが時々見てるというのは本当だったのですね。　照れ臭いというか、身に余る光栄です。

＞ そこに今の日本の音楽があるからなのでしょうか。
これもスゴイ話（感覚）ですねえ。　増尾さんならではの視点でしょうか。

リクエスト、この際私も便乗しちゃおうかなあ。　今春ここにも書きましたが、「Time For April」。
Mellow Focus に収録されているこの曲、楽しさや掛け合いが MAGATAMA にうってつけと思います。
（あー、言っちゃったあ。）

本格的に寒くなって来ましたが、春が待ち遠しいですね。

久しぶりに「From Masuo」を更新しました。以下どれでも同じ内容が読めます。
・サイト内 2018年～2019年 ページ （PC用）
・外部ブログ 2018.12.25 記事（PC用 リンク）
・外部ブログ 2018.12.25 記事（モバイル用 リンク）


リクエストに応えていただけるなんて！　わ～～っ（嬉々）♪♪
暗におねだりしてみてよかった。

とつき さんがここにいいこと書いてくだって、増尾さんがそれに言及してくださったのも素敵ですね！

とつき さん、
え～？ そうだったのですね！

「旅のはじめに」を私がはじめて増尾さんの演奏で聴いたときは、たしか説明が先でした。
そっか～、とつきさんのように、MAGATAMAライブで説明なしにこの曲をまず聴いたら、
私だって、あ、新曲 って思いそうです。
それまでこの曲を聴いたことがほとんどなかった気がするので。
新曲かも って思ってしまったら、とつきさんと同じように感じたかもしれないです。

曲自体がかなり増尾さんに合ってると思いますけど、
増尾さんの奏でる「旅のはじめに」だからこその、いっそうの増尾さんらしさですよね。


それで思い出したんですけど、以前、増尾さんが、
Bill Mays の曲を Bill とではなく岡田勉さんなどと日本で演奏されたことがありました。
（デュオアルバム『I'm Glad There Is You』発表よりも前のことです。）
私は曲名がわからなかったけど美しい曲ですごくいいな～ と、すっかり気に入ったんです。
その後、Bill Mays のアルバム『Going Home』に入っている「Shoho Love Song」だと知りました。
で、本家本元 Bill のピアノによるこの曲を後で聴いたのですが、
同じ曲でも、またちょっとニュアンスの違った良さに感じました。
お二人の個性は別だし、そもそも楽器の種類が異なるわけだから、
やっぱりそれぞれの味わいがあるといいますか。どちらも素敵です。
それで、増尾さんが弾くから あの感じなんだな～ と思いました。

増尾さんの手になると、ぐっと増尾さんらしさが出るんだな～ と
当たり前といっちゃ当たり前だけど、改めてそう感じたことを思い出した次第です。
ギターの歌わせ方といいますか。
もう一度 Shoho Love Song を増尾さんの演奏で聴いてみたくなっちゃった ．．．

（「Shoho Love Song」はBill の住んでいる Shohola という地名にちなんだタイトルです。
　彼のウェブサイトで以前は公開されていましたが、今は少し試聴できます。
　YouTubeでは長くも聴けます。ちなみにうちに『Going Home』ありますがすぐに見当たらない。）

旅のはじめに　を初めて聞いたのは、MAGATAMA結成間もない横浜（KAMOMEだったかな？）でのライブ。
当時単身赴任中だったため、誕生日ライブ＠新宿ピットインには行けずに神戸から駆けつけたライブでした。
曲紹介とか無いままに演奏が始まった時、私は以下のように思いました。　正直に告白します。

増「♪〜」
と（おっ！　新曲？　うわー、良いなあ、これ。　キング時代のフュージョンみたいなメロディアスな曲で。
　　うわうわ、さっきのフレーズなんか、いかにも増尾さん。　こりゃあ、良いなあ。　増尾節！）

増「今の曲、皆さん知ってますか？　NHKの旅番組のテーマ曲なんですよ。」
と（えっ！？　知らなかった。いつの間に。　やっぱり単身赴任は世情に疎くなるなあ。いかんいかん。）

増「この曲は Wong Wing Tsan という人の曲なんですが、たまたまTVで聞いたら、一発で気に入っちゃって、
　　それで演奏してみたんです。　気に入って頂けましたか？」
と（えー！　増尾さんの曲じゃ無いの？　さっき「増尾節」とか思った私の感性は？　やっぱり信用ならない。。。）

でも、Kacoさんに「まるで増尾さんにおあつらえのような曲」と評して貰って、少し救われました。
その後買い求めたWong Wing TsanさんのCDは、しばらく私の神戸でのBGMでした。

とつき さん、
はい、伝わりますとも。わかる気がします。
貞夫さんのクリスマスコンサート、今年もいらしたのですね。

増尾さんも貞夫さんもたしかに、おっしゃるような音楽の心といいますか、
そういったものを今もお持ちなんですね～

ジャズコンサートのなかで１曲、「花は咲く」みたいな曲をほとんどアレンジせず
サックスでシンプルに奏でるというのも、いいものだなと思います。

ついでながら、「旅のはじめに」は、まるで増尾さんにおあつらえのような曲だな～と
思っていまして、増尾さんの演奏が大好きです。

昨日、渡辺貞夫さんの毎年恒例クリスマスコンサートに行って来ました。　アンコールで、また「花は咲く」が聞け、
しみじみしました。

この曲、貞夫さんの作曲では無いのに、もう定番の持ち曲になってます。　そのきっかけは「震災関係のTVを見て
いたらその中で流れて来て、良い曲だなあと思ったから」と聞いた記憶があります。　増尾さんが取り上げている
「旅のはじめに」も、同じく「TVで良い曲だなあと思った」からでしたよね。

耳に入った曲を良いなあ、と思って自分でも演奏してみる。　それは音楽を始めたばかりの若い頃には誰にでもある
自然な事ですが、そんな若い時の感覚・柔軟な感覚をお二人とも（世界の、とか言われるような大御所になっても）
失っていないという事が、私にはとても素晴らしい事に思え、憧れてやまないのです。　その憧れの気持ちが、曲を
聴いた時の感動を後押ししています。

実際、お二人とも年齢からは考えられないほど若くてカッコ良いですが、見た目や肉体的なものだけでなく、
心の持ちようからして若いのだというところが、見習いたい、かく在りたいとつくづく思うところなワケです。

変な文章になっちゃいましたが、伝わりますよね？　すみません。

この秋の最終日 12月4日の六本木 Keystone Club Tokyo での 山本剛(P)トリオとのライブは、
最終日であるにもかかわらず、私は仕事の都合で行けませんでした。

行った人によると、楽しいライブだったみたいですね。

直居さん、中牟礼さんもお店にいらしたそうで、ミュージシャンがたくさん揃った図は
壮観だったことでしょう。

増尾さんはそろそろ日本を発たれますね。これをご覧になるのはアメリカに着いてからかな？

増尾さん、ハードなスケジュールのなか、毎回ハートのこもった演奏を聴かせてくださって
ありがとうございました。お疲れさまでした。

ちょっと遅ればせながら、このデュオについてです。

この夜、増尾さんがマイクで話してくれたところによると、
お二人は初の共演ですが、ずっと前に出会っていらっしゃいます。
10年以上前に、千葉のほうであった 原信夫とシャープス アンド フラッツの
コンサートに増尾さんが行ってみたことがあり、
そのときシャープス アンド フラッツのギタリストが岩見さんでした。
増尾さんはステージの袖で聴いていて、岩見さんのプレイが素晴らしかった
ことを覚えているそうです。

増尾さんは、原信夫さんに昔ちょっとお世話になったこともあって行ったわけで、
１曲一緒にやろうよということになって、増尾さんも参加されたそうです。

岩見さんのお話によると、
増尾さんが参加された曲は ラウンド・ミッドナイトでした。（よく覚えてるね、と増尾さん）
その曲をビッグバンド用のアレンジでやるので（オリバー・ネルソンの名を
出していらしたので、オリバー・ネルソンによるアレンジかな？）、
管楽器に合わせてキーがＦマイナーになっていたとのこと。
「あんな難しい曲を違うキーで、増尾さんどうするんだろな～？
と思って聴いていたら、ものの見事に弾いていただきまして…」（客席拍手）
また、コンサートでは 岩見さんご自身のツインリバーブを増尾さんと
シェアして、「非常に至福のコンサートでした」 とのこと。
以前のコンサートの演奏、タイムマシでのぞいてみたいものです。

そんなお二人のギターは、温かく美しく響きあい、絡んで、溶け合って…
素晴らしいひとときでした。
これはもう、きっといつかまた一緒にやってくれることでしょうね。

Facebookに塩田さんが、新宿JでのMAGATAMAライブのあと、素敵な文を書いていらっしゃいます。
増尾さんのちょっと見慣れないアングルからの写真もあります。
https://www.facebook.com/norishio/posts/10157097634761842
塩田さんの今月のリーダーライブ についても書いてありますね。

Facebookを観られないケータイの方などのために
増尾さんとMAGATAMAに関係ある箇所を一部ここにもコピペさせてください。

> 昨夜はギタリスト増尾好秋さんとの2018年今年最後のライブでした。
> 増尾さんと演奏してると、音楽に必要な、そしてきっと人生に必要なあらゆる事に目覚めます。
> 色んな意味で進歩、進化している自分をも見つけられたり、自分に足りない部分も見つけられたり。。
> 他のメンバーもどんどん上手く、良くなってるし...音楽の神様が一緒に居るに違いありません。
> 毎回貴重な経験をさせていただいてます。

こんなふうに表現する塩田さんの人柄や姿勢も素晴らしい。
MAGATAMAの音が良くなるわけですね～

とつき さん、
おすそ分け、ありがとうございます。

この秋の増尾さんご来日中最後のMAGATAMAでした。
隣席の人も、え、今日で最後？と一瞬 ドキッとされたそうですけど、来春があってよかったです。
WonderWall で聴いたときも思いましたけど、このバンドはやっぱり凄い！！！
１曲目からすべて、うぅ よかった ．．．
秋のMAGATAMA最終日にふさわしかったと思います。


先日の公開収録は、急に決まったために最初は告知しないつもりだったそうです。前日夜に
なんと西松さんが たまたま 別件で水沢さんにメッセージングしたときに収録について知り、
　－ 告知したほうがいいでしょうか？ 　－ そうですねぇ
という感じのやりとりがあってから私に教えてくださり、急きょ当サイトやFaceBookで
ご案内した次第です。詳細確認や連絡や投稿で西松さん大活躍。
バースデイソングは水沢さんがアップされたのを西松さんが増尾さんFBからシェアしてくださいました。

シャーリーさんには、あと数日先のバースデイ当日に観ていただよう
連絡がいくのでしょうね。→ もうシャーリーさんご存知だった

MAGATAMA 今季最終戦。

今季3回目となる、これも最終の柿を差し入れつつ。（しつこい）　Kacoさん、Akikoさん、西松さんにも
（たった1個づつだけど）おすそ分け。

アンコール前の最後の曲の時に増尾さんが、「今日でMAGATAMAの演奏は最後なんです」というセリフにドキッ！
数年前のPower Spot のように、突然の解散か！？　と仰天しましたが、続けて、「また来年の春もよろしく
お願いしますね」という一言で、ホッ。　あー、びっくりした。

それにしても、昨日は急遽のライブ（インタビュー）があったのですね。　すごい機動力。　トップページの西松さん
のFBからの窓には、シャーリーさんへのバースデイソングも、もうアップされているし。　すごい。

Kacoさん、西松さん、　本当にいつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

Reirei さん、
情報をシェアしてくださってどうもありがとうございました。
参加もしてくださり、ありがとうございました。

みなさま、
公開収録に参加してきました。
収録は、基本的に水沢有美さんが増尾さんにインタビューする形。
後半（放映２本目に相当）では、有美さんの旦那さまである有賀プロデューサーも
トークとサックスで参加されました。
増尾さんは３曲ほど演奏されました。

内容についてはここではこの程度にして、あとは放映を観てください。

収録開始に先立って有美さんが、
もうじきシャーリーさんの誕生日だからお祝い動画を贈りたいと言い出して、
増尾さんと有美さんでバースデイソングを歌って撮影されていましたよ。
東大和市駅から徒歩4分ほどの COO（空）というカフェバー、なかなか心地よい空間でした。

放映について情報が入りましたら皆さまにお伝えしますね。

本日午前10時55分現在、お店側からの情報です。

「15時前に行くべきか、16時前に行くべきか」
という質問に対し
「15時だとまだ準備・打ち合わせ中だけれど入店はOK」
とご回答いただきました。

もしかすると、16時丁度にきっちり収録開始ではなく
状況次第で早めに始めるということになったのかもしれませんね。
取り敢えず15時までに入店と考えておけば間違いなさそうです。

当初の情報では × 15時からリハーサル、16時 収録スタート
とのことでしたが、 水沢有美さんのFacebook投稿の現時点の記載によると、
　○ 15時すぎから収録　
ということになっています。

急ですが、今しがた知ってトップページにまず書きました。
この投稿の時点で明日とのことですので、11月29日。時間は16時からと早めです。

「 水沢有美のI Love It! 」という番組の公開収録が、東大和市であるそうです。
番組の以前の回を YouTube で観られます。
https://www.youtube.com/watch?v=5-I0dkjxHlw

日時：2018年11月29日。15時すぎから。 15時からリハーサル、16時 収録スタート
場所：東大和市 カフェバー COO http://www.cafebar-coo.com/index.html
東大和市向原 6-1404-7（西武拝島線 東大和市 駅から徒歩4-5分）
料金：場所代として 2500円、１ドリンク付き。
問合せ: 090-6165-2017にショートメッセージ

放送は年明けくらいになりそうとのことです。

水沢さんFacebookに、
これについての情報 がアップされました。時間が「15時から」に変更されています。


水沢さんからのメッセージの一部：
> 来ていただけると、私たちも嬉しいですし、
> お話の進め方も楽しくなるので…
> たくさん来てくれたらその方が嬉しいです。
> ただ、収録なので順序通りにいかないかもしれませんし、
> 普通のライブとは違いますのでその辺を楽しんでいただける方に来て頂きたいです。

行ってきました。Whisperは私にとって地理的に行きやすいんです。
メンバーは、
岸田恵士さん(Ds), 森下滋さん(P), 杉山茂生さん(B) にゲスト増尾さんでした。

始まる前からケージさんは、「増尾と今日やるのが楽しみなんだよ」とやる気まんまん。
「増尾はほんとスゴいよ」みたいなこともつぶやいていらっしゃいました。
その雰囲気からなんとなく、今日のステージ 絶対よさそう という予感がしました。
思ったとおり、素晴らしくて楽しかったです。

岸田さんは切れ味も鋭くエネルギッシュでした。
初めて聴く森下さんのピアノと杉山さんのベースもいいな～と思いました。
そして増尾さんのギターが今夜もすごく歌っていました。
増尾さんはほんとに、以前に増して、すごく難しそうな弾き方を、聴く人には難しそうとは
意識させないほどにサラッと、やっていらっしゃるな～ という気がします。

リットーミュージックのギター・マガジンの方が聴きに見えていました。
今回は取材そのものではなく、下準備として増尾さんがどんな演奏をされるかを
知ろうとしてのようです。
増尾さんがエフェクターなしのギター１本であんなにいろんな音を出しているの、
気付かれたでしょうね？

行ってきました、西武新宿線に乗ってOrgan Jazz倶楽部。

元章さんは9月21日に腰の肉離れを起こしてそれから寝込んでいたそうです。
ずっとギターを弾けず、1週間ほど前になってようやくリハーサルを開始し、
迷ったけれどもこのライブを決行をすることにされたのですね。
当日のステージでは元章さんは椅子に腰掛けたりときどき立ったりされていました。

元章さんは耳が聞こえにくく、ギター音のボリュームをご自身では判断しにくいようです。
代わりにファンキーマーちゃんさんがステージそばの席でボリュームコントロールを
ずっと預かって補佐してくれていました。

なので万全の準備や体調ではなかったかもしれませんけど、その状況であれだけ
素敵なデュエットにしてしまうという、かえって凄さがわかったような面もありました。
この兄弟ライブは（毎回皆勤はしてない私ですが）、いつもの回に増して
「ご自宅にお邪魔してセッションを聴かせていただいている感」があって、
すっごく楽しかったです。

元章さんの曲（アルバムの曲、未発表曲）が中心で、
好秋さんの曲も数曲やってくれました。

お店でご一緒した方との帰り道、
ご兄弟でアルバムを作ってくれたらいいですよね～　
と話して盛り上がった次第です。


とつき さん、
トップページについてコメントをくださり、温かいお言葉ありがとうございます。
とりあえずこれでいってみたいと思います。

Kaco さま

これは素晴らしいです。　私のようにFBやっていない者にも写真が手間なく見れて、ありがたいです。

> ページ全体のレイアウトを調整し直したので、レイアウトのほうに手こずってめっちゃ手間がかかりました。

スッキリしましたね。　いつもこういう見えにくいところでのご苦労、お手間、本当にありがとうございます。

西松さんがいつも FaceBook の「増尾好秋」ページに素晴らしい写真をたくさん
アップしてくださっていますが、その内容の一部を、当サイトのトップページ内 小窓に
自動読み込み表示するようにしてみました。

そのぶんページが少し重くなるかもしれませんが、最近は世の皆さんは
モバイルでもたいてい LTE/4G でサクサクとネットサーフィンされているようなので
思い切ってやってみました。

昨日、その作業をしてトップページを更新したのですが、更新した直後に FB サーバーが
世界的に不調になったようで、断続的にFB表示部分だけ真っ白になって焦りました。
今は大丈夫なようですね。

Facebookページ小窓の 表示内容の幅は、トップページを読み込む時点で決まってしまって、
その後でスマホを回転させるなどしてブラウザの横幅が変わっても
横幅変化に応じて変わることはありません。
なので、場合によっては見た目がいまひとつです。
ほかにも細かい点でちょっと不満足ですけど、
いちおう自分でテストしてみて読むのに不便はなさそうです。
（もしも不具合があったら教えてください）

FaceBookページの一部を小窓に表示するのは、FaceBookさんの
用意してくれるコードを貼り付けるだけで簡単だったんですけど、
それに絡んでページ全体のレイアウトを調整し直したので、
レイアウトのほうに手こずってめっちゃ手間がかかりました。汗

ひとつ前の投稿で書いた通り、17日土曜日、六本木アルフィーに行ってきました。
増尾好秋(G), 石川隆一(B), 奥平真吾(Ds) というトリオでした。

初編成のトリオ。聴いてるうちにだんだんと、この組み合わせだからこその感じ
というのが、少～し見えかけてきたかな～？といった、２部もなかばのところで、
もう一人ミュージシャンが登場しました。
ニューヨークから一時帰国中のピアニスト海野雅威(うんの ただたか)さんが
来店されたのです。びっくりして温かく笑う増尾さん。
　増尾さん「弾く？」
　海野さん「いいですか？」
　増尾さん「もちろんいいよ、Yah！（ニコニコ）」
ということで、海野さんがsit in し、最後まで参加してくれました。

２部の途中からはお客さんも半分ほどが外国人みたいな感じになっていて
増尾さんは英語で話されていたし、国際色が出てきました。
ここはどこ？ニューヨーク？みたいな。

海野さんを久しぶりに生で聴いたのですが、いいですね～
なんだかスケールが大きくなったように感じました。
海野さん参加で2曲演奏したところで、次にどの曲をやるか決めかねて、
増尾さんがリクエストを募ったところ、客席からひと声「Caravan！」と。
リクエストに応えて、奧平さんが「最初 8 6 で…」と提案し、
増尾さん「じゃあ やってみて」ということで始まった Caravan の演奏、
これがもの凄く良かったです。
トリオ初演の日なのに、そこへ海野さんが飛び入りして、さらにはリクエストで
思いがけない曲をいきなりやることになったことが触媒になったのか？
リハなしでいきなりやったのに４人の呼吸がぴったり！
スリリングで熱いインタープレイとなって大盛り上がりでした。面白かった～！！
いやはや、ライブってほんとに ナマもので生き物ですね。

トリオでの演奏も初演としては楽しめました。
増尾さんはこのところいつ聴いてもどの日も調子良さそう。

そして終演後に海野雅威さんと少しお話したわけですが、彼にとって、
増尾さんはニューヨークのお父さんみたいな存在だそうです。
上の世代の大先輩達は、偉そうにはしなくてもやはり上下関係を意識させられるけど
増尾さんは全然そんな感じがないし、精神的に頼りになっているんですって。
直にお話して海野さんのお人柄もとっても素晴らしい方だなと感じました。

なんと、とつきさんは9月15日に佐山さんの演奏を聴かれていたのですね。
最後の頃の貴重な１回を聴かれたことになりますね。
私は、佐山さんをまたいつか聴きたいと思いながらそのままになってしまって…悔やんでいます。

それと、もう一人のミュージシャンについてもここに書いておきたいと思います。
少し遡って11月2日に、ロイ・ハーグローブ Roy Hargrove が亡くなっています。
これに関して、夕べたまたまピアノの海野 雅威 (うんの ただたか)さんとお話しました。
海野さんは、六本木アルフィーに増尾さんのトリオを見に来て sit in してくれたのです。
海野さんは ロイ・ハーグローブのバンドのメンバーでした。
（彼が以前にロイについて語っているページ → ここ）
10月15日のパリ公演から帰ってきてすぐにロイの体調が悪くなり、入院していたところ
そのまま亡くなってしまったそうです。
49歳だったそうで、そんなにまだ若かったのですね。10月16日に49歳になったばかりでした。

ロイは上の世代のビッグネームのミュージシャン達にかわいがられて、彼らから
受け継いだ貴重なものをたくさん持っていた。それをこれからもっと示せるはずだった。
まさにこれからだったのに、それが断ち切られてしまった、と．．．
メモを取らなかったのですが、そういった内容のことを海野さんは語ってくれて、
すごく無念な気持ちがひしひしと伝わってきました。
ほんとに残念で、哀しいですね。

画面を見て、思わず「ええっ！」と声をあげてしまいました。

闘病のことなど何も知らず、9月15日に素晴らしい演奏を聴いたばかりでした。　その日もリリカルな素敵な
ピアノで、会場に配られたチラシに触れて、「こういうのも演ってます。是非足をお運び下さい」と呼び込んで
おられました。

演奏の合間にご自身の生い立ちにも触れられて、「幼稚園の時に近所の幼馴染の（初恋の？）女の子がピアノを
習い始めて、その子と一緒に居たくてピアノを習い始めた」とか、「高校生（中学生だったかな？）になると、
クラシックの同じ譜面の繰り返しの練習に耐えられなくなって、ジャズの道に逸れて行った」とかの話を、
面白おかしく語ってました。（まあ、大阪人特有の話の盛り方で、どこまで真実か判りませんが。）

また聴きたい、今度また行こう、と思っていたところへの突然の訃報で、ただただびっくりしています。

ご冥福をお祈りします。　あちらで偉大な先輩たちと素敵なセッションを楽しんで下さい。

佐山雅弘 さんが14日に亡くなられたそうです。
https://www.oricon.co.jp/news/2123439/full/

佐山さんのサイトに、最期のメッセージがあります。
http://sayamamasahiro.com/

> みなさま。佐山雅弘より
>
> このお手紙がお手元に届く時、僕はこの世におりませんが、長きに亘ってのお付き合いにお礼を言いたくて家人に託しました。
>
> 加山雄三とタイガースが大好きな中学生。高度成長期大阪の衛星都市尼崎に親父が構えた小〜さな小売商を継ぐことに何の疑念も持たないごく普通（以下）の子供がジャズとの出会いで、楽しさこの上ない人生を送ってしまいました。
>
> まことに人生は出会いであります。
>
> 「君の身体は君の食べたモノで出来ている」と言いますが、まったく同様に僕という者は僕が出会った人々で出来ているのだとしみじみ実感したことです。
>
> その出会いを皆様にあらためて感謝しつつ、今後益々の良き日日を祈りながらお別れをします。
>
> ありがとう、さようなら

> 2018年11月14日 佐山雅弘


闘病されていることは漠然と知っていましたが ．．．
まだ64歳だったのですね。

お悔やみ申し上げます。

佐山さんのサイトから「追悼メッセージ」ボタンをクリックすると
Facebookの 佐山雅弘Fan page にジャンプして追悼メッセージを書き込めます。

なおちゃん さん、
東京倶楽部でお会いしていたのですね。
増尾さんがサインされていたときにも私、そのあたりに いたかもしれないですね。
PIT INNでの「花は咲く」での増尾さん、あれは私も心に染みました。
感想を書き込んでくださってありがとうございます。
いつか増尾さんのライブでもお目にかかれそうですね。
今後とも、気が向いたらこのBBSにもお立ち寄りくださいませ。

とつき さん、
SOMETIME でのMAGATAMAもそう感じられたのですか。

この秋のMAGATAMAバンド初日にLydian で聴いたときから私は大満足で感激だったのですが、
たしかに一段とすごいことになってきている感じですね。

なおちゃん さん　Kaco さん

セットリストありがとうございます。　あの日の演目はどれも耳馴染みがあるものの、タイトルと結びつかず、
仮にタイトルも知っている曲でも順番まではとても覚えられません。　認知症の進み具合の識別テストに
似たようなものがあるそうですが、すでに始まっているのか、私はサッパリ覚えられません。　なのでこうして
リストになっているのは本当にありがたいです。

> バンドのテーマ曲「MAGATAMA」は、〜　いままで聴いた以上に四位一体の音の塊が強烈にあばれていました

吉祥寺でもそうでした。　このバンド、また一つステップを登った感があります。

> 当日の演奏で一番感動したのは、「花は咲く」での増尾さんのイントロでした

私や釧路のKyokoさんの涙腺が崩壊したのも、ここでした。　美しい。。

管理人さんとは、東京倶楽部でお会いしているはずですが、投稿は初めてです。
セットリスト埋めていただきありがとうございました。
不明な曲もわかってスッキリしました。
ちなみに、当日の演奏で一番感動したのは、「花は咲く」での増尾さんのイントロでした。あのやさしく繊細なイントロで貞夫さんのテーマ演奏へ引き継ぐところがもうたまりませんでした。

12日夜、行ってきました。東急東横線 日吉駅そばの WonderWall-Yokohama。

このお店で6月にMAGATAMAを聴いたときに音の響きが好いという印象だったこともあって
このライブには是非行きたいと思っていて、予定どおり出かけたわけですが、

この夜のMAGATAMAには、ほんとにぶっ飛ばされました。

バンドのテーマ曲「MAGATAMA」は、その抽象的・先鋭的なカッコ良さが好きな曲なのですが、
いままで聴いた以上に四位一体の音の塊が強烈にあばれていました－－永武さんのソロの
途中で彼女のフレーズを塩田さんが拾って応答したあたりから、
４人の創る緊迫感がいっそう高まっていった気がします。2曲目からしてこれですよ。
どの曲も素晴らしかったです。
Part of the Deal での増尾さんのソロがまた凄かった～！
激しい曲だけでなく、優しくしっとり奏でた最後の My Foolish Heart では
増尾さんのギターが絶品だっただけでなくバンド全体が素敵で痺れました。
北井君の、曲によって抑制を効かせるドラミングがこれまでになく冴えていた感じがしました。
永武さんも新しい味を増やした感じがしました。

“ワンダーな壁”から４つの楽器の音がバランスよくクリアに耳に届いてくれたおかげで、
凄い演奏をばっちり味わうことができて、本当にあの場に居られてラッキーでした。
さらには最前列席で増尾さんの手の動きもよく見えて嬉しかったです。

しばらくは ほかの音楽を聞きたくない という症状にまた陥っています（笑）

なお ちゃん さん、
はじめまして（ですよね？）！
PIT INN で向かって右手のステージ席だったのですね。
出演者出入り口がよく見えたのではないでしょうか。
増尾さん、ほんとに若々しくいらっしゃいますよね。

セットリストは、おおかたは書き出してくださったとおりで、

１部は、All the Things ... の次に
　02. If I Should Lose You があって、
　その次が Cheryl でした。

２部は Lament の次に
　03. You'd Be So Nice To Come Home To と
　04. Deep In A Dream が来て
　Black Orpheus へと続きました。

アンコール
　最後の曲は Oh Gee！ です。

私自身も他の方の助けを得てリストメモの穴埋め＆確認をしたので
たぶん以上でコンプリートだと思います。

何年か前に東京倶楽部で増尾さんのLiveに行って、ギター本にサインしてもらったとき以来のLiveでした。
向かって右側のステージ横の席で、貞夫さんに手が届きそうな場所だったです。
向かいの方には、涙するお姉さま達の姿が。。。
それにしても増尾さん、若々しいのに、実年齢を聞くとびっくりですね。
音楽をやってると若くしていられるのかな？

私の記憶によりますと、当日のセットリストはこんな感じでしょうか。

2018/10/30 Shinjuku Pit Inn

1st Set:
01. All The Things You Are
02. Cheryl
03. My Foolish Heart
04. The Shadow Of Your Smile
05. Tadd's Delight

2nd Set:
01. Star Eyes
02. Lament
03. If I Could
04. Black Orpheus
05. Blue N' Boogie

Encore:
1. You Better Go Now
2. 花は咲く
3. ???（みんなで手拍子した曲）

> これまでステージ上の席にはちょっとためらいもあって座ったことがなかったです

私もでした。　でも今回の経験で、むしろ積極的に座っても良いように思いました。
な〜んて書いちゃったら、次回から争奪戦だったりして。

とつき さん、SOMETIMEへいらしたんですね。柿 持参で。
あの柿はお店で買えない類のもので、ほんとに美味しいですもん。
ビタミンＣやＡや筋肉のけいれんなどを防ぐカリウムがたっぷり。
増尾さんが召し上がれると思うと嬉しいです。

温泉のたとえがなるほど～という感じで面白かったです。

私はこのところちょっと忙しかったもので、
レスが遅れてしまってご心配をおかけしました。
私は次のMAGATAMAライブには行けるかも。行きたいな。

釧路のKyoko さん、
先日は遠いところからやってきてくださって、お会いできてほんとに嬉しかったです。

> 心ワクワクの時間は一秒も待ってくれずにアンコールの曲、
まさに同感、同感。　私もすごく短く感じて、ああぁ、もう終わっちゃうんだ～ と
なごり惜しかったです。アンコールで私も涙腺を刺激されました。

あの日は音自体がもちろんスペシャルでしたし、
あの空気感、その場にいてこそ感じられる何かというのも大きかった気がします。
（チケット数に限りがあったし、地理的事情やお仕事のせいなどでPIT INNに入れなかった
　人たちには、こんなこと書いたらうらやまれそうだけど ）

ステージ上の左右脇に設けられた座席は、格別な味わい方のできる場所だったのですね～
釧路のKyokoさん、とつき さん、Reireiさんからうかがったおかげでわかりました。
しかも「Live At The Junk」のジャケットみたいに見えたとは、なるほど、です。
終演後に、「Live At The Junk」のアルバムを持ってきていてサインをおねだりしている
ファンの人たちが実際いましたよ。

私、当日入場した皆さんに「ステージの上にも座席ありますよ～！」と呼びかけていましたけど、
自分自身はこれまでステージ上の席にはちょっとためらいもあって座ったことがなかったです。
今度機会があったら座ってみようかな、という気持ちになりました。

ちなみに、私はステージから３～４列目くらい離れた左端の壁際席に居ました。
ファーストセットの途中で招待客様（あえて誰とは書きません）が
誘導係と一緒に入場されるということで、周囲の人からあまり見られないようにと、
私はすぐそばの席にいて視線を合わさず知らん顔していました。
なかには気付かれた方もいるようですが、そっとしていましたね。

皆さま、
ドリーム・リユニオンの日は、撮影禁止で写真が撮れなかったのですが、
西松さんが演奏を聴くことを諦めてまで撮ってくださった楽屋のメンバー写真が
Facebookにあがっていますので、まだの方はトップページのリンクからご覧ください。
当サイトのレポートページにも、当日の思い出をちょっと残したいと思って
今 編集中です。気長にお待ちください。

前回（中野 Sweet Rain）の反省を活かして予約して。

いつも超満員のSOMETIMEですが、今日は普通の満員。　あと数人は座れそうな感じで、KacoさんやReireiさん
Akikoさん達が居ない分だけ空いていた感じ。

いきなり変な話ですが、草津温泉は効能が強いだけに身体への刺激も強いとの事で、昔の湯治客は「仕上げの湯」
と称して近くの四万温泉で慣らして日常に戻ったとか。　今夜のMAGATAMAは、私にとって先のリユニオンで
「湯あたり」したような感覚を戻す一夜でした。

四万温泉がありきたりな温泉というわけでは無いのと同様に、今夜のMAGATAMAも、MAGATAMAのテーマの
丁々発止や、Part Of The Deal のスリリングなど、素晴らしい演奏でしたが、何か旅行先の豪華な旅館から
我が家のお風呂にに戻った時の、「あー、やっぱりウチのお風呂が一番！」みたいな感じと言いましょうか。
一種緊張していたココロが、伸びをしてホッとする感じ。　やっぱり良いなあ。

次のタイミングまで保つかどうか判らなかったので、今季２回目の柿の差し入れ。　呆れられて無いかな。
ワインのハーフボトルを注文したところ、間違えてグラスワインが来たので確認したところ、「ではこちらは
サービスで」と１杯タダになったし、良い夜でした。　満足満足。