LogViewer of 増尾好秋Message Board

> > 今年秋に増尾さんが来日されるときに取材してくださると
> > ありがたいのですが、いかがでしょう？
>ええ、喜んで！それまで、ある程度調べておきます。（←本当かよ！？）

ありがとうございます！ よろしくお願いします。
ペグやブリッジの違いは、Are You Happy Now のCDの写真じゃ、私にはよく
わかりません。このサイトの Reports のページの写真では、いわれてみると
ブリッジのほうは違っているように見えるけど。さすがに Sunshine Roadさん、
細かいところまで気付かれるんですね。心強いです。どうぞよろしく。

KI さん、どうもありがとうございます！
この掲示板の書き込みも 300 件に達し、それがちょうど30周年の話題になりました。

11月3日の件、出演メンバー公表の「GOサインをお願いします」なんていったものの、
私は出演予定者全員を知っているわけじゃないんです。何グループか出て、その
最後のグループに増尾さんが出られるということと、前のグループが日野皓正さん
だということくらいなんです。KI さんのほうが詳しくご存知ですね？
さて、その最後（<small>※注</small>）のグループのメンバーですが、

　渡辺貞夫＋増尾好秋(g)＋鈴木良雄(b)＋村上寛(ds)

です！ これを先日たまたまチンさん (鈴木良雄さん) から聞いて興奮していました(笑)。
村上寛さんも 1970年おわり頃から1971年の2月いっぱいくらいまで貞夫さんの
グループのメンバーだったので、その頃の渡辺貞夫カルテットの再現ですね！！
でも、出演グループがいくつかあるので、ひょっとして個々のグループについては
あまりじっくり聴けないことになるのかなぁ。コンサートの長さとグループの数とか、
それにほかの出演者も早く知りたいものです。

<small>(※後日入った情報によると、渡辺貞夫４は、貞夫さんのスケジュールの都合で最後ではなく早めの順番になったそうです)</small>

＞渡辺貞夫＋増尾好秋(g)＋鈴木良雄(b)＋村上寛(ds)
＞その頃の渡辺貞夫カルテットの再現ですね！！

スゴイ♪
１． そのイベントのみでの実現なのでしょうか？　ほかの町では？
２． そのままセッション５０５出て欲しい！！！！！
３． 増尾さんはこれに絡めて日本で他にもご出演予定等組んでおられるのでせうか？

It's So Funny さん、毎度書き込みどうも。

> １． そのイベントのみでの実現なのでしょうか？　ほかの町では？
わかりませんが、この４人が一堂に会するのはたぶん名古屋で11月3日だけ
でしょう。

> ２． そのままセッション５０５出て欲しい！！！！！
そしたら、収録日に505スタジオが観覧希望者であふれて入れてもらえ
ない心配をしなければなりませんね！ (入れなくても放送は聞けますが)。

名古屋のラブリー30周年記念のほうについては、たとえば貞夫さんの毎週の
ラジオ番組で放送するとか、でなければコンサート全体を特別番組で放送し
てくれるといいなぁと、個人的にはかすかな期待を寄せているところです。

> ３． 増尾さんはこれに絡めて日本で他にもご出演予定等組んでおられ
> るのでせうか？
スケジュールを組むのはまだまだこれからですが、名古屋でのライブをはさ
んで前後に各地でライブがありそうです。ただ、今年２月～３月にあった
来日ツアーほど長くはならないそうです。

今日、増尾さんの日本のマネージャーさんと連絡できて、このラブリー30
周年記念コンサートについて聞くことができました。出演グループ数は、
電話でパッと聞いた限りでは５グループはあるようです。詳細は、いずれ
LOVELYホームページで発表されることでしょう。

あくまでもまだ決定ではありませんがPM３時頃から（スタートしないと、９時頃には終わらないと思います）
一応、聞いているのは
CUGオーケストラ＋ゲスト（向井、原朋等）、納谷＋森剣グループ＋地元出身のジャズメン、Lee　Keiko, 綾戸智絵＋クワイヤー、渋谷毅オーケストラ、森山威男スペシャルバンド、日野皓正&菊地雅章Duo、渡辺貞夫カルテット、他
と聞いてます、未だ決定と言う訳ではありませんので、変更は有るとおもいます。

KI さん、メンバーについての情報、ありがとうございます。
私が聞いていた内容よりさらに豪華で、卒倒しそうです(笑)。

時間も出演者もまだ未確定とのことですが、規模の大きさは相当なものに
なりそうですね。
まだ流動的な部分があるのなら、個人的には、とにかく各グループについて
ある程度はじっくり聞けるようにしてほしいです。＞ LOVELYマスター様

コンサートが夜９時頃に終わるとすると、その日のうちになんとか東京に帰れ
そうだけど、実は、翌日の夜もひょっとしてLOVELYに行きたいかも、な～んて
思っているところです。いずれにしても、せっかく名古屋にまで行くんだから、
できれば KI さんにもお目にかかれたらと思います。その際はどうぞよろしく。

kacoさん、どうもありがとうございました。
今日の塩田のりひでバンドの収録、野本晴美さん。　今年2月の増尾さんの回以来のご登場だったですが、プレイもルックスも矢張りクールでかっこいいなあと改めて感じました。

It's So Funny さん、昨日はスタジオ入場の際にほんとにお世話になりました。
おかげで楽しく過ごさせていただいてありがとうございました。

野本晴美さん、昨日もステキでしたね。
それに、大坂昌彦さんのドラムワークは美しい。彼の豊かな表情といい、視覚的にも
存在感ありすぎで、目を閉じてでもいないとつい余計に大坂さんを見てしまいます。

新しい場所に移りました。ここは、http://www.ymasuo.com/ です。
ワイ マスオ ドット コム の独自ドメイン名を取得しました。

#0293 に書きましたように、独自ドメインをとることについては、ずっと以前
から考えていながら、すぐに踏み切れないでいました。それが、あの書き込み
をしてほんの数日後、「よし、やろう！」ということになってその場でドメイン
名の申請をしました。まだ ymasuo.com が残っていてくれてよかった。ホッ。

以前から来訪してくださっている方にとっては、この引っ越しによるメリット
はありませんが、新しく来てくださる方にはURLが覚えやすくなったと思います。
ドメイン名がサイトにふさわしくなって、賃貸アパートから分譲マンションに
移った気分です。それと、管理人にとっては、以前の場所より管理がしやすく
なりました。Webブラウザの「ブックマーク」または「お気に入り」に登録して
くださっていた方は、お手数ですが、URLの変更をお願いします。
この新しい場所で、今後ともよろしくお願いします。

Kacoさん、引っ越し、おめでとうです！
これからも期待してますよ。

ドメイン取得おめでとうございます。
分譲マンションというよりは、一戸建てといった感じですね。

そういえば、私は元章氏のプロフィールを全然知らないので、
できれば、元章氏のプロフィールも載せて欲しいと思うのですが。
エム マスオ ドット コムとは言いませんが・・・。

お引っ越しおめでとうございます♪
素晴らしいドメインですねェ♪
ハイクオリティーの当HPの更なるご発展を心より祈念致します。

今月再発されたロリンズのリールライフでは、どの程度増尾さんがフィーチャーされてるんでしょうか。かなり聞けるんだったら、買ってみようかと思ってますので、御存知の方教えて下さい。
新譜に「Ｔｈｅ　ｔｒｅｅ」が収録されるとうれしいのですが。

Sunshine Roadさん、scott さん、It's So Funny さん、お祝いの言葉を
いただいて、どうもありがとうございます！

新しいURLを、とりあえず主なWeb検索エンジンに登録申請しました。
当サイトにリンクを張ってくださっているところに連絡もしなければ．．．

これで、scottさんが #0292で提案してくださったように今度の来日ライブ案内
の印刷物などに当サイトのURLも載せてもらうとしたら、新しいURLが使えます。
ああ、よかった！ ．．．実は、あのあと、日本のマネージャー氏にそのことを
お願いしてみたところ、色よい返事をいただいたんです。それに背中を押された
ようなところもあって、独自ドメインをとることにしました。

元章さんのプロフィールも、とのことですが、いずれここに載せる必要が
くるかもしれませんね。これからの課題のひとつということにします（どなた
か原稿を寄せてくださったら、すぐにも載せます）。

ＨＯＷ｀Ｓ さん、こんにちは。
ロリンズの Reel Life については、当サイトのディスコグラフィの
共演アルバムのページ と、それからすでにご存知かもしれませんが、
Victor Entertainment ホームページ内 ソニーロリンズのページ も参考にしてください。

このアルバムで、増尾さんのソロが入っているのは、「ソニーサイドアップ」
(増尾さん作曲) と「ロジータズ ベスト フレンド」の２曲です。
ロジータズ... のほうはアコースティックギターで、増尾さんのソロ とはいっ
てもけっこうボビー・ブルームのギターとツインで聞こえる感じです。
ソロが入っているのは２曲だけですけど、この頃(1980年代前半)のロリンズ・
グループでの増尾さんの演奏は、ほかであまり聴けないですね。
FM で83年1月のロリンズの来日コンサートの模様が放送されたのと、82年夏
モントリオールでのロリンズのライブのビデオ（生産中止）があったようですけど。

古めの情報ですが、増尾さん参加のオムニバスアルバムの紹介です。
『BOSSA ANIMADA -- TRIBUTE TO JOBIM --』
CD:オーマガトキ OMCA-2 1995年録音（手元にあるCDの品番は SC-3146）
プロデュース＆解説：吉田和雄、コ・プロデュ－ス：増尾好秋

当サイトのディスコグラフィーのデータとして役立つからという理由もあって、
最近ようやくこれを買いました。それほど期待していなかったわりにはすごく
気に入って、今月はこれを一番たくさん聴いていました（ずっと忙しかったので
こういう ちょっと軽めのものが聴きやすかったということもあるかも）。

このアルバム、参加ミュージシャンがとにかく多いんです。詳細データについて
は当サイトのディスコグラフィーをご覧ください（入力がたいへんでした）。
吉田和雄(ds)さんについては、吉田さんのホームページもご覧ください。

それで、ほかのミュージシャンについては割愛して、増尾さんについてだけ書きます。
増尾さんは1, 10, 12番目の曲に参加されていて、この３曲についてはニューヨーク
の増尾さんのスタジオで録音。10と12でギターソロが聴けます。10は、増尾さんの
口笛とボーカルも入っていてさわやかです。私のお気に入りは12。スティーブ・
サックス（増尾さんの "Are You Happy Now" でも一部の曲に参加）のアレンジと
ソプラノ・サックスが美しい。そして増尾さんのギターの持ち味が堪能できます。
このアルバム、普通のCD店では入手しにくくなっています。
オーマガトキから出ているので、新星堂でなら注文できます。
オーマガトキのブラジル音楽のページ の一番下で紹介されています。

ここに先に書かなきゃと思っていたほかのことを書いてしまったので、
あぁ、これでやっと、これが書ける！(笑)

増尾さんから今朝、うれしい知らせが届きました！
レコーディングの最初の段階がひとまず無事に終了したそうです。
今回のレコーディングについて、たくさん書いてくださったので、増尾さんから
のメッセージのコーナー [From Masuo] を新設して、そこに掲載しました。
レコーディングのご苦労についても書かれていて、たいへんだなあと思う一方、
録音された内容については、とても期待できそうです。
ワイ マスオ ドット コムへの引っ越し直後にこのページを新設できるなんて。
そして何より、すばらしいアルバムができそうで、本当にうれしいです。
FmMasuo をクリックしてお読みください。

From Masuo ページ新設おめでとうございます　＆　感激　！
ご本人から直接コメントいただけるとは、素晴らしい！
これもｋａｃｏさんの真摯なｃｏｎｔｉｎｕｅｏｕｓ　ｓｕｐｐｏｒｔを増尾さんが認知＆ａｐｐｒｅｃｉａｔｅしておられる何よりの証左ではないでせうか！？

内容拝読して、またまた感激しました！
録音も増尾さんにとってＨＡＰＰＹなカンジで進んでいるようで、そんな充実ぶりがうかがえるご自身のコメントで、小生もなんだかほのぼのとエキサイティングでＨＡＰＰＹな気持ちになってきました♪　新作、益々楽しみです♪

（仕事モードが続いていたので、祝辞遅くなってスミマセン。）

It's So Funny さん、祝辞ありがとうございます！
今回増尾さんがレコーディング・レポートを寄せてくださったことで、
『Good Morning』のライナーノーツにあった、あの、増尾さんから日本の
リスナーに向けての手紙を思い出します。
書いてくださったのは、きっと、レコーディングの調子が良いからこそ
ではないでしょうか。そう思うとなおさら感激です。

News に詳細を書きましたが、次のCDがリリースされます。
・Reel Life / Sonny Rollins (5/24) 初CD化
・Sailing Wonder / Yoshiaki Masuo (6/21) CD再発
・Good Morning / Yoshiaki Masuo (6/21) CD再発
・New York Concerto / Jeo Chambers & Friends featuring Yoshiaki Masuo (6/21) 初CD化

『Good Morning』が再発されてよかったですね。そして『Reel Life』と
『New York Concerto』の初CD化も！『Sailing Wonder』は、まだCD店にある
のに再発です（それより先に、増尾さんのほかのタイトルを出してほしい）。

元章氏のプロフィールを載せて欲しいというscott さんからの要望 (#0311) に
対して、私が「どなたか原稿を寄せてくださったら、すぐにも載せます」(#0314)
と書いたら、さっそく Sunshine Road さんが元章さんのプロフィールを
書いてくれました！ ありがとうございます。
Sunshine Road さんご自身、正確かどうか不安な部分もおありとのことで、
「仮公開」という形にして [Artists] ページに載せました。追加情報など
ありましたら、私宛にメールでお知らせください。あるいは、Sunshine Road
さんと直接相談されてもいいかも？
（なお、私が書いた好秋さんのプロフィールについても、必ずしもすべて正確
とは限らないので、まだご本人に内容をチェックしていただいていない旨を
明記してあります。）
執筆にご協力くださった方のお名前またはハンドルを、掲載記事のところに明記
させていただきたいと思います。

元章氏のプロフィールをお願いしたら、早くもページ作ってくれたんですね。
ありがとうございます。
兄弟で楽器をやる場合は、おたがい別の楽器を選択するような気がするのですが、MASUOブラザースは兄弟揃ってプロのギタリストなんですよね。
確か、サンタナも兄弟揃ってギタリストだったような・・・。
(はっきりと覚えてませんが)

また兄弟揃って、GOOD MORNINGのようなアルバムを作ってほしいものです。
とは言ったものの、やはり血沸き肉踊るギターバトルのアルバムが希望ですが・・・。

小生このほど、CD化されていないレコード等を個人観賞用にCD-R化しようとCD-R／RWをつなげたのですが、音の取り込みの際のコンピュータから来ると思われるノイズ（？）がついてまわっているのが最大の頭痛でして。　ジーーーーーーーーーーー、と言うか、ビーーーーーーーーーーーー、と言うノイズが途切れる事無く底を這っている状態です。

ソフトウエアのノイズフィルターを最大限にすればこのノイズもだいぶ抑えられますが、肝心の本編の音が100枚くらいの布団やマスクででおおわれたような曇った音質になってしまい元も子もなくなるほどに、太刀打ちできません。

小生環境は以下の通りです。
本体；　PowerMac7600/132、 メインはLogitec外部HD、 SCSI接続
CD-R／RW；　YAMAHA CRW8424SX
音声入力；　本体標準装備の音声入力ボード（RCAコード方式）へステレオアンプから
ソフトウエア；　Toast　4　Deluxe

何とかこのノイズをやっつけるお知恵ございましたら、宜しくお願い致します。

嬉しいニュースが続きますねェ♪
２０ｂｉｔとかそういう音質向上盤だったら、Sailing Wonder　や　Good Morning、改めて買おうかなァ。

昨夜は愛知芸術劇場コンサートホール（大ホールより少し小さい）で綾戸智絵を聞いてきました。その後　内田先生達と歩いて２分のラブリーに本田竹彦(p)、チコ本田(vo)珠也(ds)、米木（b）のグループを聞きにハシゴで当然、午前様。
　ところで、１１月３日（祭）の翌日４日（土）、５日（日）とラブリーのスケジュールに増尾さんのバンドが入ってました。どうですか名古屋に泊まり込みで３日間増尾さん漬けと言うのは？

KI さん、情報ありがとうございます！
ラブリーに11月4日(土)と5日(日)増尾さんが出演というのは、マネージャー氏
からは「仮押さえ」と聞いていました。もう固まったのかしら？
当サイトの [News] のページに載せるのは、もうしばらく様子を見てからに
しようと思います。メンバーは、チンさんとヒロシさんと峰さんあたりになり
そうなことを聞きました。

> どうですか名古屋に泊まり込みで３日間増尾さん漬けと言うのは？

「３日間増尾さん漬け」、いいですねぇ。
やっぱり、わたしならそれをやりそうですか？
ほんとはそれをやりたいんですけど、ひょっとしたら子供がついて行くことに
なりそうなので、学校をあまり休ませるわけにはいきません。
私の名古屋での増尾さん漬けは２日間どまりになりそうです。
増尾さんが11/4と11/5にもしも出演されるとしたら、11/4 だけラブリーに行き
ます。その日が私にとって Lovely 初体験になります。

ラブリー発行の先取りチラシに書いてありますので問題は無いと思います

１１月４日（土）５日（日）
増尾好秋(g)４. 峰厚介(ts)　鈴木良雄(b)　村上寛(ds)
charge ： 5000 です。

> ラブリー発行の先取りチラシに書いてありますので問題は無いと思います

そうですか！ ありがとうございます！ それに、メンバーについても。
[News] ページの下のほうにある 来日ツアー スケジュール表に入力しました。
こんなふうに名古屋の情報を簡単に教えていただけるなんて、ネットって
ほんとにすごいですね。もちろん、ネットだけじゃなく KI さん あっての
ことですけど。

名古屋に行くのがますます待ち遠しくなってきました。う～ん、それに
しても、メンバーを見るにつけ、５日も Lovely に行きたいくらい．．．

ども！はじめまして SU といいます。ここには、はじめて書きこませてもらいます。

> 何とかこのノイズをやっつけるお知恵ございましたら、宜しくお願い致します。

このAD変換時のノイズについては、内臓オーディオボードを使用している限り、
なくなりません。確か、メーカサイドも保証していないはずです。
私もPCを使ってLPをCD-Rへ焼きこんでいるのですが、この点と音質から、外付けの
オーディオプロセッサーを購入しました。
しかし、私がシステムを組んだ当時にはローランドのUA-100という4万円もする製品
しかなくこれを購入したのですが、今ではONKYOより安価な製品(1万2千円くらい)
が出回っています。
ちょうど、この4月にはMAC用のオーディオプロセッサーMSE-U33が発売された
ばかりなので、これを購入されてはいかがでしょうか。ただし、USB対応なので、
USBが搭載されていない場合は、他の製品を探す必要がありますが...
詳しくは、ONKYO のHPを参照してください。
http://mmc.onkyo.co.jp/

ＳＵさん、はじめまして。　よろしくお願い致します。
早速の情報ありがとうございます♪

＞この点と音質から、外付けのオーディオプロセッサーを購入しました。
小生も必要かもしれませんか、うーむ。

＞ただし、USB対応なので、USBが搭載されていない場合は、他の製品を探す必要がありますが...
＞詳しくは、ONKYO のHPを参照してください。
早速チェックしてみました。　手軽そうで良さそうですねェ♪　うーむ、USBですか。。。。。　実は小生のは昔ながらのSCSIでございまして。。。。。

ともあれ、情報ありがとうございます。
小生ももう少し勉強してみたいと思います。

ケイ赤城さんは、増尾さんの義弟なんですか？

ＨＯＷ｀Ｓ さん、こんにちは。
増尾さんとケイ赤城さんが義兄弟であることは確かのようです。
奥様どうしがご姉妹だそうですよ。

先日の NHK-FM の「ジャズ・クラブ」にケイさんが出演された時も、
「僕の義理の兄である増尾さんが．．．」とおっしゃっていたそうで。
（私はこの番組をのがしちゃったけど、な～ぜかそんなことだけ知っています）

増尾さんの奥様シャーリーさんの姉妹とケイ赤城さんが結婚されて、
そういう関係になったそうです。メデタシ メデタシ。
これについては私は直接聞いたわけじゃなく、詳しくは知りません。
シャーリーさんの姉妹といえば、お姉さんのジュディさんしか私は知らない
ので、ジュディさんのことだと思っていますけど、ひょっとしてほかにも妹
さんとかいらっしゃるのかしら？
このサイトにたまにいらっしゃる KI さんや さっちゃん さんはご存知の
ようです。ミュージシャンのプライベートなことなので、ここにあまり
詳しいことまでは書けないかもしれませんけど。
ケイ赤城さんと増尾さんがいつかまた共演されることがあったら聴きたい
なと思っています。

当サイトが ワイ マスオ ドット コム に引っ越した5月27日に Yahoo JAPAN
のカテゴリ検索に登録申請をしておいたら、昨日、掲載の連絡メールが届き、
今朝、ジャズギタリストのところに掲載されているのを確認しました。
(フュージョンのところにも掲載してもらう必要があるかもしれない)

Yahoo! への登録がこのところ急増しているせいかと思いますけど、前の
URLのときは、何度申請しても、後回しにされていたんだか、無視されて
いたんだか、半年以上たっても結局カテゴリ検索には登録されずじまい
だったんですよ！ （Yahoo! では goo 検索エンジンも併用しているので、
キーワード検索すればちゃんとヒットするようにはなっていましたけど）
それが、独自ドメイン名をとったらわずか10日ほどでこの対応。
やっぱり、ドット・コムの威力ですね。

ＨＯＷ’Ｓさん、こんにちは。　よろしくお願い致します。

セッション５０５司会の小川もこさん率いる「未来倶楽部」の中の、
はのすけさん主宰「夢ジャズ倶楽部」（以下のＵＲＬ）の中で、
お遊び企画「ジャズ名人決定戦」と銘打って、
ジャズ関係者の親子、兄弟を挙げる遊びが繰り広げられております。
今回の増尾さんとケイ赤城さんのネタ、書き込んでみられては？
http://www.miraiclub.com/cgi-bin/bbsset.cgi?bbs=bbs203　


ｋａｃｏさんへ

こんにちは、お暑うございます。　Ｅａｓｔ　Ｂｏｕｎｃｅ収録、以前から入って忘れかけていた先約の関係で小生やむなく欠席と相成りました。　エアチェックで楽しみたいと思います。
ところで、もこさんのヒルサイドアベニューに菊地雅章さんがご出演かもしれない話が進行中と、もこさんご自身が上記に書き込んでおられましたよォ。

It's So Funny さん、「夢ジャズ倶楽部」内のお遊び企画「ジャズ名人決定戦」
について教えてくださってどうも。
ちょっとのぞいてみるだけと思ったのに、つい私も書き込んでしまいました。
でも例の義兄弟ネタは書かないでおきましたので、まだ書けますよ。

セッション505 の East Bounce の収録は、雨の日曜日が続いたあとの久しぶり
の好天で、観覧の常連客もどこかほかへ出かけたのか、客数が少なめでした。
でも、収録が終わって「いやぁー、すごかったぁー！」と思わず口にしている人
もいました。収録の感想を書く人がいないようだったので、がんばってセッション
505掲示板に書いてきました。

ヒルサイドアベニュー、なかなかすごいジャズメンが出演しているようですね。
私はその時間帯は聴くのが難しいです。
さっき仕事の電話が入って、夏いっぱいまでギュウギュウのスケジュールになって
しまいました。富樫雅彦さんの記念コンサートのチケットは買ってあるし、
ほかにも行こうと決めていたライブがいくかあるのに、ううーっ、どうしよう。

小川もこさんのページに行ってきましたが、レベルの高さに挫折して”方言”のページに書き込んできました。(笑)
(さすがにサンタナ兄弟はJAZZの分類に入らないと思ったので)

そういえば、増尾さんのメールで、ブギーを使っていると書いてありましたが、昔、楽器店で初めてブギーを鳴らした時の印象は、
”けっこう下品な音も出るんだ・・・”
というのも、アンプの知識が全くなかった頃、
マーシャル＝よく歪む
ブギー＝きれいに上品に歪む
と間違った知識がインプットされていたからなんですが。(笑)
ブギーも、セッティング次第では目茶苦茶歪むんですよね。
それに比べて、初めてツインリヴァーブを使った感想は、
”お風呂で弾いてるみたい・・・”

まあ、ギター弾きはじめのことは誰でもこういう体験すると思いますが・・・。

青森のYAMAGENさんによるジャズミュージシャンのインタビュー専門
サイト「BIG APPLE ONLINE」内に、峰厚介さんの私設応援サイト
峰厚介Webサイトが公開されました！
峰厚介Webサイトからこのサイトに、兄弟サイトとしてリンクが張られています。

YAMAGENさんはケイ赤城さんの私設応援サイトも準備中で、来月には公開の
予定とのこと。ケイ赤城さんのサイトとも兄弟サイトになりそうです。

私設応援サイトといっても、この２サイトはどちらも事務所が全面的に協
力しています。　実は、峰さん、ケイさん、増尾さんの事務所は共通です。

scott さん、こんにちは。
小川もこさんの未来倶楽部には
「夢・ジャズ倶楽部」のほかに「方言倶楽部」なんていうのもあったんですね。
それにしても、未来倶楽部はほんとに大きなサイトです。もこさんは、
Moko's Home Page もやっていらっしゃるわけで、とにかくパワフルな方
ですねぇ。

増尾さんからのレポート、読まれたんですね。scott さんの
ギター弾きはじめの頃の体験、どうもありがとうございました。

------------------
Re: #0338
ＨＯＷ｀Ｓ さんが #0338に せっかくたくさん書いてくださったのに、
私が遅れて書いたお返事をやっとアップしようとしたら、もうＨＯＷ｀Ｓ
さんの書き込みが消えていました。くすん。でもまたアップし直して
くださるのかしら？とにかく、書いてくださってありがとうございました。

Kaco様へ
　＃０３３８の書き込みにつきましては、欲しかったＬＰが大量に、信じられない状態で、とんでもなく安く手に入ったため、ハイな気分で書いてしまいまして、ふと我に返ってみると、この掲示板は増尾さん御自身が見ることもあるわけで、手塩にかけて作られたアルバムのバーゲン話を嬉しそうに書くのは、失礼なような気がして、抹消しました。　ただ、音楽媒体の値段は音楽の質とは全くと言っていいほどリンクしていないという誰にでも分かっていることや、湿度の高い自分とは違った増尾さんのカラッとした風の人柄を考えると、気にすることでもないかという気もしてます。
　いずれにしても西暦２０００年に、サンシャインのＬＰの新品をポスター付で買ったことは、末代まで語り伝えたいと思います。子供はいないけど。
　そう言えば、２月頃にトラブルで掲示板にアップできず（パソコンの知識に乏しいので、自分の操作が悪いのだと思ってましたが）メールを出し、Ｍという仮称でアップしていただいたことがありまして、その節はお世話になりました。その際に、一昨年のドルフィーでのライブ曲目について情報を下さった方にも、大変遅くなりましたがお礼を申し上げます、ありがとうございました。お陰様で、ずっと耳について離れなかった曲は「Ｔｈｅ　ｔｒｅｅ」だということが分かりました。助かりました。増尾さんＣＤ化して下さい、お願いします。

ＨＯＷ｀Ｓさん、また書き込んでくださって、ありがとうございます！
#0338 にいったん投稿された内容が削除されていたときはちょっと寂しい気
がしましたけど、アーティストに対するお気遣いからだという理由を知って
かえって嬉しくなりました （おっしゃる通り、それほど気にすることもない
ようには思いますが）。

ＨＯＷ｀ＳさんはCD時代から聴き始められたようですので、中古レコード屋
さんで増尾さんのLPがたくさん入手できて、よかったですね。 (^ ^)
それにしても、あるところにはあるものですねぇ。新品の話には私もびっく
りしました。それに、普通は中古でも良品ならもっと高かったりしますよね。
とにかく、ほかの人よりはＨＯＷ｀Ｓさんの手に渡って、LPもきっと喜んで
いるのではないでしょうか。

２月に仮称Ｍさんとして私が代理アップさせていただいた、あの方がＨＯＷ｀Ｓ
さんなのですね。トラブルでご心配をおかけしてすみませんでした。
「The Tree」は人気の高い曲ですね。私もいつかはCDで聴けたらなと思います。

ＨＯＷ｀Ｓさんはじめまして。
わたしも、CD化されていないレコードで持っていないものは、常々欲しいと思っているのですが、書き込みを見る限りまだまだ脈がありそうですね。参考になりました。

ＫＡＣＯ様
私に限らず、増尾さんがきっかけでギターを始めた人は多いと思います。
が、私の場合はまったく進歩せず、増尾さんの存在は、昔も今も、永遠に追いつけない雲の上の人です。

私自身はまだCD店でこの目で確認しておりませんが、
本日発売されたはずの増尾さんのエレクトリック・バード作品、
「セイリング・ワンダー」と「グッド・モーニング」。
これは24ビット・リマスタリングだそうですね。
発売されたばかりの雑誌 ADLIB 7月号、p.7 の広告にそう書いてあります。
同じ号の pp.98-101 には、
「名盤10作品が待望のCD化！
エレクトリック・バード メロウ・グルーヴ・コレクション」
と題した、広告企画っぽい記事があります。今回ADLIB監修でCD化される
10作品の中に、上記の増尾さんの２作が含まれているというわけです。
ADLIBを買ったのは、なんと20年ぶり．．．

　今日店頭で、「ニューヨーク・コンチェルト」がＣＤ化されているのに気が付きました。この間中古レコード店でＬＰを見つけて買ったばかりだったので、気分は複雑です。その後立ち読みしたＳＪ誌での評価も芳しくなく、さらに気分の複雑さが増しました。メーカーもＣＤ化が決定したら、すぐにここに情報をアップすべきだと思います……無理でしょうねえ、やはり。

ＨＯＷ｀Ｓ (#0343) さん、「ニューヨーク・コンチェルト」の初CD化については、
この掲示板の#0320と、それから [News] ページで案内してあります。もう少し
早めに、もっと目立つようにご案内できなくてすみません。

ところで、このアルバム、アーティスト名の表記が
「増尾好秋＆ジョーチェンバース」 となっていて、双頭アルバム、あるいは増尾
さんのリーダー作とさえも とられかねない感じですが、実はジョー・チェンバース
のリーダー作なんです。ジョー・チェンバースＨＰのディスコグラフィーでも、彼の
リーダー作になっています。アルバムの英語表記では、
「Jeo Chambers & Friends featuring Yoshiaki Masuo」
（ジョー・チェンバースと仲間たち。増尾好秋をフィーチャーして。）
になっていて、この言い方が適切だと思います。もちろん、増尾さんのギターが
たっぷり聴けるので、増尾ファンには充分楽しめますよ。
増尾さんとしては、サイドマンのつもりで参加したのにリーダー作だと思われる
のは不本意でいらっしゃるようなので、せめてここで声を大にして代弁させてい
ただきます。　皆さん、これは増尾さんのリーダー作ではありませんよ～！

というわけで、ＳＪ誌のレビューで、アルバム全体としてのまとまりがどうのこう
のといっているのは、気にしないようにしましょう。

このアルバムのLP盤のライナーノーツでは、岩浪洋三氏は、たとえば
「ポップに華麗に、メロディックに歌う増尾と、硬派のジョー・チェンバースとの
共演は、性格が正反対だけにかえってコントラストがついて面白いのかもしれない」
と書かれています。ほんとにそう思います。それだけじゃないんですが。
とにかく私はCDも買うつもりです。

＞ 今日店頭で、「ニューヨーク・コンチェルト」が
＞ ＣＤ化されているのに気が付きました。
＞ その後立ち読みしたＳＪ誌での評価も芳しくなく、
＞ さらに気分の複雑さが増しました。
＞ メーカーもＣＤ化が決定したら、
＞ すぐにここに情報をアップすべきだと思います……無理でしょうねえ、やはり。
ＨＯＷ｀Ｓさん、このHPは、Kacoさんが時間のないところで一生懸命頑張って
やっているものなんで、必要以上の事を期待することの方が問題なのでは？
あと、雑誌が何を書いているかは知りませんが、聴くのは自分自身なんで、
あまりそういう評価はあてにしないほうが良いと思いますよ。
ちなみに、私はこのCDを十分楽しんでおりますよ！

Sunshine Road (#0345) さん、お気遣いどうもありがとうございます。

ＨＯＷ｀Ｓ (#0343) さんが
> メーカーもＣＤ化が決定したら、
> すぐにここに情報をアップすべきだと思います……無理でしょうねえ、やはり
と書かれたのは、管理人に対してでなく、CD発行元の担当者がこの掲示板で
宣伝してくれたらいいのに、という意味だと思っています。たぶん．．．

> 雑誌が何を書いているかは知りませんが、聴くのは自分自身なんで、
> あまりそういう評価はあてにしないほうが良いと思いますよ。

はい、Sunshine Road さんのおっしゃる通りですね！！ 一番大事なのは、
自分が聴いて気に入るかどうかですよね。確かに、雑誌でほめられているほうが
よけいに嬉しいってことはあるので、ＨＯＷ｀Ｓさんのお気持ちもわかりますけど。

とにかく、あの評は、私はチラと読んできただけですけど、気にすべきではないと
思いました。だれのリーダー作であるかによって捉え方が変わってくるような面も
含めて、演奏内容そのものじゃない部分についてたくさん書いてありましたので
（「だからぁ、リーダーがちがうんですってば」と評者に知らせてあげたい気分です）。

それに、私の手元にあるLP発売当時のレビューではもっと良いふうに書いてあり
ましたよ。当時、二人の評者が共に４つ星をつけたとお伝えすれば、少しは安心
されますでしょうか？

　どうも表現がまぎらわしくてすみませんでした。先日の書き込みは、Ｋａｃｏさんに情報提供を期待するものではなく、レコード会社に所属アーチストに関するＨＰは把握するよう努力して、旧譜の再発を期待しているファンも多いので、書き込み等で情報を早く提供してくれればいいな、という趣旨です。このＨＰについては、非常に感謝してまして、不満など毛頭ありません。
　ＳＪ誌については、感覚的に苦手なＷ・マルサリスを中心とした論調になった頃からもっぱら立ち読みばかりになってまして、その評価で購入を決めることもないです。それでも、単純に好きなアーチストの作品の評価が高かったりすると嬉しい、けなされると不愉快ということはあって、誹謗中傷のような書き込みはもってのほかですが、楽しいとか頭にきたとかそういう気分がここで共有できれば、それはそれでまた一興という気もします。
　けがの功名ではないですが、先日の些細な書き込みが元で＃０３４６を書き込んでもらえたわけで、気分の共有のようなものができ、その内容で勉強にもなったので、自分には良かったと思います。

HOW'Sさん、大変失礼しました！というか、安心しました。言葉とは難しいもので、ちょっとした表現で誤解を招く事がよく分かりましたね。（笑）日本ではCDの値段が高いんで、雑誌の評価やCD屋さんのコメントとかを頼りにしがちになります、私もその一人でした。でも、人にはそれぞれ好き嫌いがあるんで、必ずしもその人達が言った事がすべてと思ってはいけないと思います。あくまでも目安とした方が正しいかもしれないですね。ちなみに私が「ニューヨーク・コンチェルト」のCDを聴いた感想は、昔コピーした思いでとかが蘇って懐かしかったというのが正直な気持ちで、演奏とかも結構気にいっておりますよ。いや～それにしても音楽って不思議なもので、その音を聴くだけで、いろんな事が思い出されるんですね～。このアルバムで増尾さんが使用しているギターにも憧れて、ヤマハのセミアコも買いましたし。（関係ないか！？）あと、24Bit Re-masteringの「セイリング・ワンダー」と「グッド・モーニング」のCDも購入しましたが、前回発売されたCDとの差はさほど感じられませんでした。あとは自分の耳で確認してください。あくまでもこれは私の感想なんで・・・あしからず。（笑）

ＨＯＷ｀Ｓ さん、Sunshine Road さん、どうもありがとうございます。
私もほっといたしました。(^ ^)

ここに書き込んでくださる方は、多くは増尾サウンドを好きな方だと思いますが、
大の増尾ファンばかりとは限らず、「増尾さんも少しは聴く」方とか「これから
聴くかもしれない」方とか、いろいろいらっしゃると思うんです。
なかには、全然関係ない "便利屋" さんが宣伝を書き込んでいったこともあり
ましたしね（特に問題ないと思ってあえて削除しませんでした）。

ファンクラブのような外に対して閉じたものではなく、だれにでも読めるし書き込
める場所ですので、私としては、相手が「どんな方なんだろう？」と雲をつかむよ
うな気持ちでお返事を書くこともあります。そんなこともあって、ファンどうしで
気分を共有できればというＨＯＷ｀Ｓさんのノリにイマイチすぐに呼応できません
でした。でも、そうとわかってしまえば話は簡単。いっしょに くやしがりましょう！
ただ、いろいろな方々がここを見ていらっしゃるので、話しの輪に直接入らない
人たちにも読んである程度納得できるような配慮があったほうがいいでしょうね。

「ニューヨーク・コンチェルト」の件については、ちょっと書いたほうがいいかな？
と私自身も思っていたので、ちょうどＨＯＷ｀Ｓ さんがきっかけをつくってくだ
さって、どうもありがとうございました。

青森のヤマゲンさんによるジャズミュージシャンのインタビュー専門サイト
「BIG APPLE ONLINE」内に、ケイ赤城さんの私設応援サイト
ケイ赤城Webサイトが公開されました！
ケイ赤城Webサイトと当サイトは、兄弟サイトとして相互リンクを張りました。
これで、ご本人どうしだけでなくホームページどうしも兄弟関係に！
同じくヤマゲンさんによってひと足先に公開された峰厚介Webサイト、
そしてケイさんと増尾さんの３つのWebサイトが兄弟になりました。
ケイ赤城さんは７月にライブツアーで青森に行かれるので、７月には
ケイ赤城Webサイトが大幅更新されることでしょう。

2000/11/3 の名古屋 ラブリー30周年コンサートの時間、料金、出演者について、
当サイト News ページの下のほうにアップしましたので、ご覧ください。
総時間ほぼ６時間にわたる、８グループ出演の大規模イベントです！！

なお、出演順について、#0302では渡辺貞夫カルテット（増尾さんが参加）が最後
と書きましたが、貞夫さんのスケジュールの都合で、最後ではなく途中になった
そうです。貞夫さんは出番が終わったら帰られることになるようです。
渡辺貞夫カルテットが ８グループのうちの４番目ということは、単純に考えて、
コンサート前半の最後といったところですね。

まだ公式に発表される前ですので、ご案内している情報に変更があるかもしれません
ことをご承知おきください。 （KI さん、情報をありがとうございました。）

KACO様
今までの書き込みを読みますと、名古屋のライブは、現時点からかなり期待を膨らます内容ですね。うーん、名古屋の人がうらやましい。
私は名古屋には行けそうにないので、これからの日程に期待します。(涙)

Sunshine Road 様
>24Bit Re-masteringの「セイリング・ワンダー」と「グッド・モーニング」のCDも購入しましたが、
>前回発売されたCDとの差はさほど感じられませんでした。

あくまでも予測ですが、24ビットでリマスターしても、再生装置が24ビットで再生できないと差は実感できないと思います。まあ、どの段階で24ビットになっているかにもよるので、これからCD買って見てみます。

>アルバムで増尾さんが使用しているギターにも憧れて、ヤマハのセミアコも買いましたし。

私もSG-2000を買おうと思って、もうかれこれ10数年たちます。そのうち黒を買おうと思っていますが・・・。

scottさん、こんばんは。
> うーん、名古屋の人がうらやましい。
> 私は名古屋には行けそうにないので、これからの日程に期待します。(涙)

そうですねえ。名古屋まで観に行ける人ばかりじゃありませんから。
コンサートの模様が放送されることでも期待していましょう。

秋の増尾さんの 名古屋以外でのライブについては、まだ全然わかっていません。
全容が固まって教えてもらえるのはずぅ～っと先になると思いますが、
その前にライブハウスとかでマネージャー氏に会えたらまた聞いてみます。

きょうは、例の富樫雅彦さんの45周年記念コンサートでした。私はちょうど
きつい仕事が重なってしまって、あわやチケットを無駄にするかというところ
でしたけど、根性でなんとか時間をやりくりして行ってきました。
がんばって行った甲斐があって、すご～くよかったです。
峰厚介さんも出演されたから、きっと増尾さんのマネージャー氏が楽屋あたりに
いたはずだけど、私なんぞが楽屋前をうろつくわけにもいかず、そのまま帰って
きました。　今夜は久しぶりにたっぷり睡眠をとって、明日からまた仕事です。

7月16日に、この掲示板によく書き込んでくださる高橋 一人さん(b)が、
高円寺ペンギンハウスに出演されるそうです。
（ここに勝手に書いちゃって、まずかった教えてくださいね ＞ 高橋さん）

日時：７月１６日（日）１９：００～
場所：高円寺ペンギンハウス 東京都杉並区高円寺北3-24-8-B1 (03) 3330-6294
出演グループ名：ＴＭファンデーション
　※この日は２グループが出演の予定で、ＴＭファンデーションはおそらく後の
ほうで、９時前後からになるだろうとのことです。

ペンギンハウスの場所については、「高円寺ライブハウス事情」の地図参照。
（高円寺北口を出て左、歩道を渡り右折、純情商店街をそのまま直進、突き当たり
　を左、ドトール隣の地下１F）

私は16日は、渋谷のNHKセッション505で荒巻茂生(b)バンドの収録を観た後、
高円寺ペンギンハウスに行くつもりです。よろしく！

昨日、6月30日に、アンリ菅野さん (vo) が癌で亡くなりました。
一度は全快して闘病記を発表され、再入院されてからも強い意志で闘っておら
れただけに、なんともやるせない思いです。
ご冥福をお祈りします。

御無沙汰失礼しております。
まずは、アンリ菅野さんの御冥福を心よりお祈りしたいと思います。

１）
２４ビット再発両方買いました、聴きました♪
音質は、オブラートが剥がれ、各楽器共に粒立ちが向上し艶っぽくなったように小生なりに感じました。　他のCDも出していただくと更に嬉しいです（Masuo Live含む）。

２）
１１月の名古屋ラブリー祭り、予定出演者を見て、５０５での増尾さん風に言うところの「びっくらこき」」ました。　詳細がわかるまでは、正直なところ「少し高い入場料かなァ。」と思っておりましたが、今や「こ、これは、も、もしかして、や、安いのではなかろうか。ぺ、ペイ出来るのか？」と思っております。　となると、セッション５０５の往復ハガキ１００円プラス交通費のみというのも、改めて冷静に考えると凄い話だなァ。　受信料はセッション５０５代と割り切れるようになりました。（最初からちゃんと払ってるから安心してね。）

今、増尾さんのマネージャーは今月帰国全国ツアーされる、増尾さんの義兄、
「ケイ赤城さん」でお忙しいのでは？
皆様もどうか聴きに行ってあげて下さい！

It's So Funny さん、24ビット リマスタリングで再発された「セイリング・
ワンダー」と「グッド・モーニング」、音の違いが感じられたそうですね。
私のオーディオ環境ではどうかわかりませんが、とにかく聴いてみるのが楽しみです。
ロリンズの「リール・ライフ」もジョー・チェンバースの「ニューヨーク・
コンチェルト」も、増尾さん関連のが出そろったら４枚まとめて買おうと思って
いたのに、このところずっと買いに行く時間がとれなくて、まだCDの顔をおがんで
もいません(泣)。 早く買いたいよ～！

名古屋のラブリー30周年記念コンサートは、出演者の面子といい、時間の長さと
いい、普通のコンサートの３つ分くらいは楽しめるので、チケットのお値段は
ものすごく割安だと思います。名古屋の近くの人は本当にお得ですよね！

KI さん、どうもありがとうございます。
そうでした、ケイ赤城さんの夏の恒例全国縦断ツアーは、もう明日から始まるんですね。
私もケイ赤城さんのライブに行くのを楽しみにしているんですよ。

ケイ赤城さんの全国縦断ツアー日程については、YAMAGENさんのBIG APPLE ONLINE
内にあるサブ サイト、ケイ赤城Webサイト でわかります。お近くのライブ会場へどうぞ。

それから、兵藤重世さん主宰の Jazz Page 内にも Who's Who コーナーに
ケイ赤城さんのページが最近できました。そこでケイさんの最新アルバム
"VIEWPOINT" が試聴できます。
（"VIEWPOINT" の録音メンバーでありケイさんの日本ツアーにも同行するベーシスト、
チンさんのホームページも、Jazz Page の兵藤重世さんがやっていらっしゃいます）

24ビット・リマスタリングの増尾さんの「セイリング・ワンダー」と「グッド・
モーニング」を、やっと買ってきました！
それに「リール・ライフ」と「ニューヨーク・コンチェルト」も。

とりあえず、自分の仕事場にある装置でちょっと24ビット・リマスタリングを
かけてみました。気のせいかもしれないけど、いくぶん音質が向上しているか
なって感じがします（つまり、はっきりした違いというほどではない）。
時間のあるときに、もうひとつのオーディオ・システムで比べてみることにします。

ついでに、増尾さんの義兄弟にあたるケイ赤城さんの「VIEWPOINT」も買った
のですが、これの Thanks to... のところにケイさんの奥様の名前が印刷さ
れていました。これでようやく私も奥様のお名前を確認することができました。
それで、もしかしたら．．．と、ケイさんのひとつ前のアルバム「New Smiles
and Traveled Miles」をよく調べてみたら、それにもちゃんと彼女の名前が
あるではありませんか！ (これを買ったときはまだ義兄弟のことは知らなかった)
なんだ、私ってば、これまでなんで気付かなかったんだろう。
そして、「VIEWPOINT」のジャケット・デザインが素敵だなぁと思ったら、なんと
Judith Anton さんの作品でした。ちなみに、以前、Judith Anton さんが
ニューヨークのギャラリーでキルトの個展を開かれたときに、その会場で
義弟の増尾好秋さんがトリオで演奏されたことがあるそうですよ。

それから、「VIEWPOINT」のプロデューサーは、"Kiyoshi Itoh and Kentaro
Ogawa" と記されています。後者はケイ赤城さんや増尾さんのマネージャーさん
でもあります。
「VIEWPOINT」は、あとで時間の余裕があるときにじっくり聴くことにします。

前から気になっていたのですが、アルバム”アーユーハッピーナウ”にはベースが入っていますよね？でも、ベースのクレジットが見当たらないのですが、これはオルガンで入れているのでしょうか？ちょっと気になったもので。
(いつも質問とか要望ばかりですみません・・・)

ラブリー祭りは貞夫さんということですが、私が唯一見た増尾さんのJust Like Old Timesのツアーの時は、貞夫さんの曲”エコー”が強烈に印象に残っています。
また演奏してほしいです。見に行けないケド・・・。(再び涙)

scott さん、いい話題を持ち出してくださいました。私は先日たまたま、ほかの
場所で類似の質問を目にしましたので、多くの人が疑問に思うところなのでしょうね。

増尾さんのアルバム『アー・ユー・ハッピー・ナウ』のベース音は、scott さんが
思っていらっしゃるとおりで、基本的にはラリー・ゴールディングス (organ) が
ペダル鍵盤を踏んで出しているはずです。まさかと思いたくなりますよね。ときに
は左手で低音を弾いていることもあるかもしれません。

最近のマイケル・ブレッカーのバンドでも、ベーシストなしでラリー・ゴール
ディングスがベース音も出しているようです。
この前の増尾さんからのレコーディング・レポートに、ラリー・ゴールディングス
はマイケル・ブレッカーとヨーロッパのツアーに行くと書いてありましたので、
マイケル・ブレッカーのＨＰをみてみると、今日はドイツのハンブルグで、
"Brecker-Metheny Special Quartet" というグループ名で出演の予定になって
います。カルテットということは、たぶん、ホーン＋ギター＋オルガン＋ドラムス。
ステージの最初から最後までラリー・ゴールディングスがベースも受け持ち続け
ているわけで、すごいですね。

> いつも質問とか要望ばかりですみません・・・

いえいえ、このような質問はどんどん書き込んでください。(^ ^)
管理人の力不足でお答えできなくても、ほかの来訪者の方々がご存知のことも
あることでしょう。
それに、重要なポイントをついた質問については、いざとなればこのサイトの
ご主人様に尋ねてみるっていう切り札もありますから。

> ステージの最初から最後までラリー・ゴールディングスがベースも受け持ち続け

ほかに、場合によってはパット・メセニーがギターで低音を補うということも、
可能性としては考えられますね。たとえ、そうだとしても、ラリー・ゴールディングス
がほとんどのベース音を担っていることに変わりはありませんけど。

私は増尾さんに昔から注目していた・・・というかファンです。
増尾さんの音楽にはいつも暖かな心が感じられます。
私も学生時代からジャズギターを始め、いまでもやめずにがんばっています。
私は増尾さんのこの大きな暖かさにとても尊敬の念を感じます。
前作の貞夫さんをゲストに迎えたアルバム、前々作、一人でオーバーダブした作品。
すべてにおいて、何度も書くようですが、音楽を愛する気持ち、仲間を愛する気持ち
聴衆にむけての心づかいなどが、とても暖かくこちらに伝わってくるのです。
シンプルでありながら、とてもスケールの大きさも感じられます。
そして、ギターのフレーズのノリにのひとつひとつがあるときはピアノの様に聞こえてきます。
楽器をやっているとよく解りますが、シンプルなフレーズであっても、
増尾さんのように歌うのは、とても難しいのです。
新譜のアーユウ－ハッピーは即購入し、やはり涙がでるほど感動しました。
あたたかい！オーバーダブしたシンセもとても心地よいです。
音作りもさすが増尾さんだ！
電子楽器の音にこんなに生命をふきこめるのは、増尾さん以外に僕はしらない！
そういえば、２０年ほど前に増尾さんが凱旋帰国した際、僕は学生で、
あるつてで新宿のＪにつれていってもらい、待つ事２時間くらい、
増尾さんがかけつけてくれて、枯葉をひいてくれたのを、思いだしました。
ギターはレスポールでした。
ベースはチンさんだったと記憶しています。
タモリさんもきてくれましたっけ。
いやー沢山書いちゃた！
増尾さんにこの気持ち、伝えたいなー。
ではこのへんで・・・・

なかＧ さん、ようこそ！ (^ ^) 　書き込みありがとうございます。

２０年ほど前に、「Ｊ」で増尾さんがチンさんと演奏されたんですか。
タモリさんもみえていたということは、きっと増尾さんの学生時代の
お仲間がほかにもたくさん集まられたんでしょうね。Ｊのマスターも
その一人ですからね。盛り上がったでしょうね。いいなぁ。

> 増尾さんにこの気持ち、伝えたいなー。

増尾さんはここをご覧になっているはずですので、なかＧ さんのように
増尾さんに呼びかけると、きっとしっかり読んでくださると思いますよ。

私も、増尾さんにとりたててメールを出すほどじゃないけど できれば伝え
たいな、ということをこの掲示板に書けるので、これはなかなか便利で
いいぞ！ と思っています。
（だけど、皆さんからの書き込みにレスをつけなくちゃ、ということで しょっ
ちゅう書いていると、ときには「ああぁ、もう！ こんなことしか書けない
なんてぇ～．．．」と自分が情けなくなることがあり、増尾さんに読まれる
のがちょっと恥ずかしくもなります。そんなときは、増尾さんだけじゃなく
ほかの皆さんに対しても似たような気持ちですけどね。）

今度、一方通行の連絡でいいときには「業務連絡」とか「増尾様へ」という
タイトルで増尾さんへのメッセージをここに書いてみようかしら。

ログがだいぶたまってきたので、以前から気になっていたのですが、今日、
ようやくログデータの処理をしました。現在、次のようになっています。

#0301～最新： 今までどおり、ページ送りで表示できます。
#0001～#0100、#0101～#0200、#0201～#0300： 過去ログとして表示します。

過去ログは、100件ごとの各ファイルを 昇順/降順 の好きな順で表示できます。
それと、これまでは、古い発言をみたいときにページを順に送ってたどり着くしか
ありませんでしたが、ログファイルが100件ずつに分かれたので、途中をとばして
いきなり一番古いファイルを開くこともできます。

画面の上のほうと一番下に、ページ送り用のリンクボタンといっしょに、[LogViewer]
リンクがあります。それをクリックすると、ログ一覧画面になります。

ログデータを100件ずつ切り出すのはプログラムで自動的に簡単にできるのですが、
その処理のためのプログラム ルーチンがまだ整っていなかったというか．．．
実は、もともとのプログラムは、ログデータを投稿日付の月単位で切り出すように
なっていたので、それを月単位ではなく100件単位で分けるように、今日やっと修正
して実行しました。なにしろ、掲示板開設当初は、月にたった１件の書き込みしか
なかったもので．．． 今は皆様のおかげでけっこうにぎやかで、嬉しく思っています。

今年から KIRIN THE NIGHTS という呼称になった渡辺貞夫さんの恒例夏の
ライブですが、今年は会場が私の苦手なブルーノート東京になったので
意外に思っていました。去年まで使っていたラフォーレ六本木はすごく
よかったのに、なんでブルーノート東京なんかにするんだろう？ と。
The Sadao Club の掲示板をみたら、やっぱり、私だけじゃなく、今年の会場
に不満な方も少なからずいらっしゃるようですね。

私があそこを苦手とする理由はいくつかありますが、せめて、３時に整理券を
配るシステムをやめてほしいものです。しかも入場時にもう一度 順番を呼ば
れるまで待たされて、さらに帰りにもう一度ドリンク代を払うために行列させ
られるわけですから。スタッフの数はあんなに多いのに、なんとかできないん
でしょうかね。

もしも増尾さんが、いつかニューヨークからミュージシャンを連れてきて
ライブ公演されるとしても、できればブルーノート東京以外の会場にして
ほしいな、と改めて思った次第でした。（増尾さんが出演されるとなれば、
どこだろうと私は行きますけど。）

ついでながら、貞夫さんのサックスの音色、この前の富樫さんのコンサートで
聴いたとき、The Sadao Club で話題になっているとおり、確かに変わったと
感じました。ラブリー30周年記念が楽しみです。
（うらやましがらせてすみません＞ 名古屋に行けない方々）

サイトの引っ越しをしてから、移転のお知らせメールとか、検索エンジンへのURL
登録申請など、引っ越し関連の用がけっこうあって、更新がすっかり滞っていました。
今日、[Notes] コーナーを更新しました。 あんまり読んでおもしろいもんじゃぁ
ありませんけど。そしてそこに、"管理人のホワイトボード" を設置してみました。
でも、これには、「更新をしばらくお休みします」程度しか書くネタがないかも。
とりあえず、試行期間ということにします。

ほかに、新設の案として今考えているのは、
(1) 雑談用の裏掲示板 -- １行ほどずつしか書き込めず、古い書き込みから順に消えていく
(2) ＦＡＱコーナー
(3) 増尾さんご愛用のギター紹介 コーナー (この前、ご要望がありましたね)
などです。(1) と (2) は、必ずというわけではありません。
いずれにしても、気長にお待ちください ((((^ ^; 汗
でも、その前に、明日あたりは、少しはディスコグラフィーのデータを入力しなければ。

昨日、高円寺「ペンギンハウス」でＴＭファンデーションを聞いてきました
（#0354でお知らせしたライブです）。 メンバーは、次のとおり。
高橋 一人 (el b), 佐藤 雄一(ds), 竹ノ家 智美 (per), 小野寺 孝行 (el g), 池野陽 (el vln)。
ちょっぴり前情報をいただいていたので、だいたい想像していたサウンドに近かった
けど、違ったのは高橋さんのベースのすごさで、とにかくびっくりしました。
半分はジャズのスタンダードナンバー、半分はバンドのオリジナル曲を、エレクト
リックな音色で演奏してくれて、とっても楽しませていただきました。
グループ名に「特に意味はない」そうですけど、私は "ＴＭ" から
"Ｔ.Ｍ.スティーブンス" を連想してしまいます。ただし、このグループ名は
変わるかもしれないそうです。

ネット検索していたらこんなページがありました。
日本ティーボール協会
テーマ曲「そよ風にのせて」作曲：増尾元章
http://www.teeball.com/theme.htm

MIDI が聴けます。曲名は募集で決まったようですね。

（ちなみに、この日本ティーボール協会のサイトのトップページ
http://www.teeball.com/ を表示すると、
私のシステムの場合、Javaスクリプトでエラーが出てブラウザが落ちます。
Java機能をオフにするとエラーなしで表示できます。）

Ｋａｃｏさんありがとうございます。
秋に増尾さんのツアーがあるとの事。
楽しみにしています。
東京でのライブはぜひとも聞きに行きたく思っています。
いろんなギタリストがいますが、
今増尾さんがもっとも聞きたいです。
次回作も待ち遠しいです。
ちょくちょくチェックしてますので
大変な作業でしょうが、情報宜しくお願いいたします。
あと再発のＣＤもそのうち購入したいと思っています。
プレイヤーに戻った増尾さんに興味しんしんです。
それではＨＰがんばってください。

なかＧ さん、書き込みありがとうございます。

この秋の増尾さんのツアーですが、昨日、ライブハウスで会った増尾さんの
マネージャーさんに聞いたところ、名古屋のコンサートとラブリー出演以外は、
まだ全然決まっていないそうです。でも、東京で何回かライブがあることだけは
確かです。東京でのライブ、なかＧさんも行けるといいですね。
今度の来日は、10月末から11月中頃までと、ちょっと短めのツアーになるそうです。

「再発のCD」といえば、キングレコードからの24ビットリマスタリング盤のこと
ですね。これ、うちの安物CDプレーヤーだと音質の違いがあまりはっきりしませんでした。
ちょっとリバーブがきいたように響きが豊かになるような感じはするのですけど。
でも、Its So Funny さん (#0356) が、良くなったと書かれています。
CDプレーヤーを買い換えればもうちょっとはっきり違うのでしょうね。たぶん。

これからもこのホームページをよろしくお願いします！

今朝の新聞によると、渋谷毅オーケストラやネイティブ・サンなどで活躍され
たベーシストの川端民生さんが26日に亡くなられたそうです。お元気ならば、
11月3日の名古屋ラブリー30周年記念コンサートに渋谷毅オーケストラのメンバー
として出演される予定でした。

今年は、テナー・サックスの松本英彦さんと宮沢昭さんも亡くなられて、
それにアンリ菅野さんと、このところ訃報が続きました。

訃報に接し、心からご冥福をお祈りします。

日本コロムビア「タクト・ジャズ・シリーズ」の再発企画として、
完全限定版 オリジナル紙ジャケット復刻仕様
MS20ビット・デジタル・リマスタリング/解説書付き 各税込\2,100
で20タイトルが 7/20 と 8/19 に分けて発売されます。(→ http://music.denon.co.jp/takt/ )
そのうち、増尾さんがクレジットされている作品は、
◆渡辺貞夫/サダオ・プレイズ・バカラック・アンド・ビートルズ
SADAO PLAYS BACHARACH & BEATLES COCB-31022
◆渡辺貞夫&チャーリー・マリアーノ/ウィ・ガット・ア・ニュー・バッグ
WE GOT A NEW BAG COCB-31024
◆日野皓正/フィーリン・グッド+1
FEELIN' GOOD (ボーナス・トラック：トラスト・ミー・ナウ-Live-収録) COCB-31028
いずれも 8/19 発売です。増尾さんのプロ活動のごく初期の頃のものです。

ミュージシャンのインタビュー専門サイト BIG APPLE ONLINE と、その中にある
ケイ赤城Webサイト を制作・運営されているヤマゲンさんから、ケイ赤城さんの
最新インタビュー記事をアップしたというご連絡をいただきました。
去る7月8日に青森でケイさんのライブが行われた際に、ヤマゲンさんが取材され
た記事です。９ページに渡る超ロングインタビューで、圧巻です！！　
これだけの内容をテープから起こしてまとめるのはたいへんな作業でしょうね。
当然ながらマイルスの話が出てきますし、「プライベート篇」には増尾さんの名も
出てきますよ。是非ご覧ください。ケイさんのライブのレポートもアップされています。

BIG APPLE ONLINE内に、次は本田竹広さんのサイトもできるようですよ。

ヤマゲンさんは、いずれは増尾さんも青森に呼んでライブとインタビューができた
らと考えていらっしゃるようです。増尾さんはこのところずっと東北でのライブが
なかったので、近い将来東北ツアーが実現するといいですね。今秋は増尾さんの
来日期間があまり長くないので東北にまでは行けないそうですが、次のアルバムが
リリースされた頃には可能性がありそうです（事務所談）。

たいへん恐縮ですが、とっても懐かしかったので書き込ませていただきます。ふと、本当にふと「増尾好秋」でサーチしたらこのページにヒットしました。今から２０年前、中学生だった自分は、ＬＰ「The song is you and me」を友人から借りて聞いていたら、涙があふれて止まらなかったことを思い出します。「The song is you and me」のＣＤは手に入れることができるのでしょうか？

bana さん(#0376)、はじめまして。
書き込んでくださってありがとうございます。全然恐縮なんかせず、これ
からも増尾さんにまつわることは気軽にお書き込みください。

さて、「The song is you and me」のCDなんですが、これは1990年にCD化
されましたけど、今はもうないようです。中古CDを探すしかありません。
LPなら、ちょっと前に私は中古レコード屋で見かけたことがありますけど、
CDのほうが探すのが難しそうですね。でも、CDを中古でゲットしたという
書き込みもこの掲示板に以前ありましたよ。実は、私もこのアルバムのCDの
ほうを持っていなくて、再発を心待ちにしているところなのです。

増尾さんのアルバムについては、このサイトの Discs コーナーもご覧になって
みてください。一部まだ工事中ですが、参考にしていただければと思います。

川端民生さんはミュージシャン仲間、ベーシスト仲間に慕われていたようですね。
金曜日には横浜の某ジャズスポットで某有名ベーシストが珍しく
酔ってました。（泥酔状態ではありません）
私はその時は川端さんが亡くなったのを知らなかった（回りの人も
知らなかったみたい）のですが、後から聞いた話ではどうも川端さんが
亡くなったのがショックだったようです。
他にも峰バンドのベーシストが電話で泣いてたという話も聞きました。

川端民生 さんのことは、入院されていることさえ私は知らなかったこともあり、
あまりにも急な話で、最初とても信じられませんでした。まだ53才だったのに．．．
人からとても慕われていたのですね。

高円寺 ジロキチで、9/27日に川端さんに捧げる NATIVE SON のライブが
予定されています。本田竹広さんは、このライブで「本当に素晴らしいベーシスト
だったということをみんなに解ってもらいたい」と語っておられるそうです。
このライブのベースは米木さんになるようです。

Kacoさん、先日も505でありがとうございました。

川端さん御逝去は本当に残念です。

気を取り直して、505、明日はいよいよケイ赤城さんの登場、楽しみですね♪
もこさんの未来倶楽部のジャズ倶楽部掲示板で、倶楽部長のはのすけさんが、彼の地元の長野で今週行なわれたジャズフェスでケイ赤城トリオ+峰さんがご出演との情報を寄せておられましたよ。
http://www.miraiclub.com/cgi-bin/bbsset.cgi?bbs=bbs203

It's So Funny さん、毎度、どうも。
今日のセッション505 ケイ赤城トリオの収録では、インタビューが興味深くて、
ケイさんの どことなく哲学的で、だけどわかりやすい話し方が印象的でした。
このことは、ヤマゲンさんによるインタビューを読んでも感じたんですけど。
哲学を専攻されたことと、大学で教えていらっしゃることの現れでしょうか。
この９月からは音楽教授になられるそうですね。

演奏は、505スタジオよりライブハウスで聴いたときのほうがやっぱりよかったかな。
505スタジオでは、放送の１時間を過ぎる頃になって３人のインタープレイが
白熱してきた感じで、あの部分が放送で流れないのが惜しいですね。
この三位一体のケイ赤城トリオに峰厚介さんが加わっての演奏を、この前
Body&Soulで聴きましたけど、４人の息もバッチリですごかったです。

小川もこ さんの 夢・ジャズ倶楽部掲示板「夏のジャズフェス」では、村上寛
さんの話とかで盛り上がっていますね。宮崎のフェニックス・ジャズインは台風
で中止になったそうで、マネージャーさんも台風には頭が痛いことでしょう。

1974年12月録音のソニー・ロリンズのアルバム、「ファースト・ムーヴズ」を
Real Player で聴けるページを見つけました（このページは英語です）。

http://www.jazzinra.newmail.ru/sonnyeng.html

ロリンズの「カッティング・エッジ」の数カ月後に、ユーゴスラビアのベオグラ
ードでライブ録音されたアルバムです。これは日本や米国では発売されず、
ヨーロッパでだけリリースされたものらしく、入手しにくいものです。
私は LPコーナーJAZZ岡山 から通販でこのアルバムのCDを手に入れました。
店にある最後の1枚でした。何度か再発されているようなので、またチャンスが
あるかもしれません。興味のある方は、まずはネットで聴いてみてください。
ただし、ファイルがメチャ大きいので(1～2MB×4曲)、それなりの覚悟が必要です。

（このサイトでも、増尾さんの次の新譜がリリースされるころから、アルバムの一部
の曲についてちょっとずつ試聴できるようにしようかなと、検討中です。）

ごぶさたしております。

>増尾さんのアルバム『アー・ユー・ハッピー・ナウ』のベース音は、scott さんが
>思っていらっしゃるとおりで、基本的にはラリー・ゴールディングス (organ) が
>ペダル鍵盤を踏んで出しているはずです。まさかと思いたくなりますよね。ときに
>は左手で低音を弾いていることもあるかもしれません。

やはりそうですか。
つい、ベースを弾きながら鍵盤を足で弾きながら歌っている、
カナダの某グループの人を想像してしまいました。

で、話は変わりますが、つい先日ＴＶを見ていたら、
”ワキワキなんとか”の某クリニックのＣＭで、
”ＴＭスティーブンス”という名前を目にしたような気がしたのですが・・・
一瞬のことなので、確認できませんでした。見間違えかなあ？

す、すごい
聴いてみたい
耳から、鼻血が出そう！

scott さん、
そのＣＭ、私もそんなようなＣＭを見たことはあるような気はするのですが、
しっかりは見ていないので、ＴＭスティーブンスの名が表示されたかどうか。
そのＣＭをもう一度見てみたいと思っているのですが、まだ見られないままです。

このアルバムを、どなたかネットで聴いてみましたか？
通信料はかかるわ、音質は劣るわで、あんまり聴く人はいないかもしれないけど。

これを同じくライブの『カッティング・エッジ』と比べてしまうんですが、
メンバーがちょっと違って、『First Moves』のほうは、キーボードレスで、
ベースがジーン・パーラです。
アルバム全体としては、甲乙つけがたいけど『カッティング・エッジ』のほうが
好きかなぁ。会場の音も『カッティング・エッジ』のほうがしっかり入っているし。
でも、アルバムのタイトル曲「First Moves」については、『First Moves』に
収録されている演奏のほうが好きです。リズムセクションが、キーボードレス
だったせいかギターの音が前に出ているのがいい。
増尾さんのソロは、2曲目「Look for the Silver Lining」と4曲目「アルフィー」
で聴けます。
この２枚のライブアルバムが出た1974年に、米『ダウンビート』誌の読者投票で
ロリンズが殿堂入りしたと、『First Moves』ライナー・ノーツに書いてあります。
『First Moves』の再発をここでご案内できる日がくればと願っています。

Kacoさん
あれは、TMです
でも、あの曲は、TMのどのアルバムにも入ってないです。
あのコマーシャルは、鬼塚（ボクシングの元Jrバンタム級の世界チャンプ）がでていたので、その時は、ボクシングのHPでも話題になりました。

高橋さん、ＣＭのこと、教えてくださってどうも。

ここでT.M. Stevensの話題が出ているこの時期に、ちょうど T.M.のホームページを
見つけましたよ。
http://www.tmstevens.com/

T.M. StevensのCMについて、いろいろと話が出ているようなんで、
もっと詳しく知りたい方は、「神奈川美容クリニック」のHPを見てください。
http://www.k-c.co.jp/cm/cm_july.html
CMの情報が見れますよ。

Sunshine Road さん、情報ありがとうございます！！
うちでは家族がテレビをつけていても私はほとんど見ていないもので、
「神奈川美容クリニック」という名前さえよく覚えていませんでした。
そこのホームページを見ると、私がいつかテレビでチラと見たのは、たぶん T.M.
の入っているSUMMER DANCE編じゃなくて、ほかのバージョンだったようです。

Kacoさん
TMのHPの件、ありがとう
早速、見てしまいました。
そのなかに Black Night と云うアルバムがありました。
TMのリーダーアルバムだとしたら、このアルバムだけ聴いたことがありません。
どなたか、このBlack Nightの事、ご存知ないでしょうか？

高橋 さん、"Black Night: Deep Purple Tribute" について、
All Music Guide(米国) と、CD Journal の Search on Web (日本) で調べたらわかりました。
｛ブラック・ナイト｝ディープ・パープル・トリビュート・アコーディング・トゥ・ニューヨーク
ファンハウス FHCF-9005
発売日： 1995年10月1日
税込価格：2854円

まだ売られているみたいですよ。日本のタワーレコードで検索してみたら、ありました。
（タワーレコードは、商品の在庫情報の管理がよさそうだと個人的に感じています）
このアルバムは、多数のゲストミュージシャンを迎えて作られたのでオムニバス
扱いされていて、そのせいで情報としてわかりにくくなっていたんですね。
T.M.Stevens が全部アレンジしていてプロデュースにも加わっているので、
事実上は T.M. のリーダー作とみてよさそうです。

実際にこのアルバムをお持ちの方がいらしたら、コメントをよろしく。

先日、CD屋をのぞいたら、TMのRADIOACTIVEがあったので、買ってきました。
ファンクとかヒップホップの系統かと思いきや、けっこうメタルも入っててびっくり！
お約束のベースソロもしっかり入ってました。相変わらずパワフルです。

あの当時、フュージョンプレイヤーだった方々も、色々な道に進んでますね。
今、再会して一緒に演奏したらきっとすごいことになるでしょうね。

Scottさん
Out Of controlも是非聴いてくださいね。
但し できるだけ、大きい音で聴きましょう
もう、脳みそブイブイ、心臓バックバック！

ロスの栗原です。1977年位に聞いた曲を探してます。
ご存知ロドリゴの曲ですが、誰が演奏しているか分かりません。でもエレクトリックギターだったのは確かです。非常に長い（20分位）の演奏でした。
増尾さんではない可能性が大なのですが、どなたかご存知ないですか。
CDがあれば購入したいと考えております。

栗原 さん、はじめまして。ようこそ。
アランフェス協奏曲は、おそらく多くのギタリストによる演奏があるでしょうが、
1977年頃に聴かれたということから当てずっぽうでいって、1975年録音のジム・
ホールの『Concerto』(または Concierto) なんてことはないでしょうか？？
このアルバムのアランフェスは 19:14 の長さです。
ちなみに、メンバーは、Chet Baker(tp), Ron Carter(b), Paul Desmond(as),
Steve Gadd(ds), Jim Hall(g), Sir Roland Hanna(p) です。
CD NOW とか amazon.com で試聴できます。
同じくジム・ホールの『Concierto De Aranjuez』もあって、こちらは生ギターが
使われているようです。
もしも、「そのアルバムなら知ってるけど違う」っていうことでしたら、ごめんなさい。
違っているとしたら、ほかの方からの情報を待つしかないですね。

たしか、２０年くらい前のレコードで、
アランフェス協奏曲をエレクトリックギターで演ってるレコードがありました。
タイトルは、そのまんま、”アランフェス協奏曲”で、
森園や、渡辺かつみ等、３～４人のギタリストが、入ってました。
３楽章フルで、入ってます。
１楽章は、途中で、かなりロックっぽくなってたと思います。
キングレコードだったとおもいますが、はっきり覚えてなくて、すいません。

Kaco様、高橋様、早速のメッセージ感謝いたします。
高橋様の「かなりロックっぽい」というのがとても気になります。
キングレコードのほうから最初に探してみます。
ありがとうございました。

栗原さん
昨日、アランフェスで、森園って、かきましたが、
渡辺香津美、大村憲司、リーリトナーだったかも、
とにかく’７８～’７９年頃のレコードです。
あまりくわしく覚えてないので、すいません。

高橋様
色々お気遣いありがとうございます。
早速とりあえずインターネット上で探しておりますが、この三方の名前をあちこちで見かけるのですが、レコードに付いては詳しく紹介されておりません。気長に探してみます。本当にありがとうございました。