LogViewer of 増尾好秋Message Board

海老原淳子さんから 225522 番のご連絡をいただきました。
昨日、KAMOMEに向かう車の中で、PAで停車中に当サイトにアクセスして
225522番だったそうです。その１つ前の番号は、増尾さんだったそうです。
昨日のうちに海老原さんからご連絡をいただいたのですが、サイトに書くのが
遅れてすみません。

海老原さん、増尾さんの滞在中ずっと、大忙しだったことでしょうね。
お疲れさまでした。

昨日の横浜KAMOMEは ホットに盛り上がりました。
ツアー最終日にふさわしい、素晴らしいライブだったと思います。

もう全部終わっちゃったんだな～　と、今、脱力気分です。
けど、やらなきゃならないことがいろいろあって、結局バタバタしていますが。

One Word は KAMOME で11枚売れました。寄付金100円をお寄せいただきました。
ご購入くださった方々、ありがとうございます。
この日に得られた支援金は 620円x11 +100 = 6920円でした。
最後にディスクが7枚残りました。
それで、ディスク（または600円ファイル）を私が8個分買い取らせていただいて、
総売上げ集計に反映し、締め後に、「買いたい」という人が出てきたら、そういう方に
売ろうと思います。買い取った枚数以上を勝手に売ることはしません。
もしも、買いたい人たちがもっと多数でてきたら、そのときには
追加販売するかどうか、また増尾さんにご相談しようと思います。

今、集計の資料をまとめているところです。
総集計金額は、私がここに書く前に、まずは増尾さんにご報告しますね。

とつき さん、No Birdではいろいろとありがとうございました。

増尾さんのニューバンド、ますます いいですね。
それに、懐かしの曲が始まると、それだけで「おぉ～！」 っとの声が
客席から出るなど楽しかったです。

ジロキチの日も、演奏中に横山さんが「しまった」とか「おっと…」という
表情をされてグレッグと顔を見合わせたりする瞬間も２、３度あったのですが、
私から表情がよく見えたからこそ気付いただけで、音だけ聞いていれば
ほとんど気付かないレベルだったと思います。全体としては とつき さんの
おっしゃるとおりで、安心してバンドのグルーヴに身を委ねていられますね。

No Bird では新曲 Right Here, Right Now をこのバンドで初めて演奏して
くれましたが、この新曲、今回のツアーで２回くらい演奏されたと思いますが、
Power Spotバンドでも聴けるとは思いませんでした。

釧路からの Kyoko さんと私も初めてお話できて良かったです（以前にも
お見かけしたことがあるような…）。
とつき さんをはじめ、ここに書き込んでくださる方々や読んでくださる方々が
いらっしゃるからこそ、この掲示板は成り立っているわけで私こそ感謝です。

それと、No Bird には静岡からの方もいらしていたそうですね。
「静岡」で思い出したのですが
PIT INN ３ days のときに、静岡からPIT INNにいらしたという男性とお話しました。
その方は、昨年9月にチンさんと増尾さんのデュオを聴きに藤枝市ローズ・ティファニー
に行ったそうです。あの日は、ちょうど台風で午後から大荒れになったんですね。
この掲示板に夕方、私が、増尾さんたちは台風の中を車で移動中で、もう少しで
会場に着けるからライブはありますよ、と書いたら、それを読んでライブに行って
くださったそうです。あのときは元章さんから様子を教えていただけて助かりました。

No Bird では One Word が7枚売れました。複数枚ご購入の方や、ダウンロード
済みなのにご購入の方もいらっしゃいました。ありがとうございます。
昨日の支援金分は 4340円でした。今日で販売最終日です。
手焼きディスクは、ライブ会場だけでこれまでのところ 217 枚売れました。
ディスク価格のうち、80円を実費（ケース・メディア・インクなど）として
取り分けさせていただいていましたが、最終的に１枚あたり65円ほどで
済みました。取りすぎた分として3500円を最終集計時に支援金に上乗せします。
近日中にに最終集計をして、最終分の金額を増尾さんにすべてお渡しします。

いや～、良いなあ。このバンド。

今日は新しいレパートリーのお披露目もあったし、海老原さんが（歌手生活で初めてだそうですが）歌い出しをミスるというハプニングがあっても、バンドは何事も無かったかのように演奏を続ける。　本当に回を重ねるごとに「一体感」というか、「絆」というか、ともかく頼もしく安心して楽しめるバンドに成長しているので、冒頭の感想になるわけです。

欲深いもので、こうなって来ると「Little Bit More」や「Sonny Side Up」や「Corvallis」の歌入りバージョンのスタジオテイクを聞きたくなってしまいます。　Sunshine Avenue レーベルの次のアルバムは、Power Spot でどうでしょう？

そして、釧路からお越しのKyokoさん。　会場でいきなり「とつきさんですよね？」と声をかけられた時は「何故？」とびっくりしましたが、色々お話できて楽しかったです。　ご帰宅は数日後でしょうけど、明日の横浜の感想など是非書き込んで教えて下さい。　またどこかでお会いしましょう。

こういう出会いもKacoさんがここを開いていて下さるからこそです。　感謝。

Report コーナーの 2012 ページに写真などを追加しました。
すでにアップした PIT INN ２日目についても写真を２枚追加しました。

（ページが重くなったので、２ページに分けるかどうか迷うところですが、
とりあえず１ページのままにします。）

携帯からアクセスの方は、Reportページを観るのは難しいと思いますが、
Reportページ内で紹介した黒瀬香菜さんのブログ記事なら
携帯からもアクセスできそうなので、ここにもリンクを張ります。
・ 5/27 Lagoon でのライブについて 増尾好秋さんとカナトリオ　
・ 6/15 Crop でのライブについて 増尾好秋さんと一緒に

とつき さん、
たしかに もうちょっと聴きたいところですね～～
その音源の日付、最初は 私の目に入っていませんでした。
当日以外のリハーサルでも増尾さん忙しかったことでしょうね。
Power Spot バンドのリハーサルも、PIT INNのスタジオを何度か借りて
行ったそうです。

６月９日というと、リハーサルですね。　うーん、もっと聞きたい！

こんなものが！　（PC向きのページです）
http://www.zicca.net/pc/?act=tsumabiki-Top
このページに　増尾好秋 in UNISON 『 EIGHT 22 』があります。
聴けます♪　1分16秒と、短いですけど。　　写真も１枚！

やっと、今回のツアーの写真を半分ほどアップしました。
Reportコーナーの 2012年 ページをご覧下さい。
まだ PIT INN 3 Days と Jirokichi の写真しかアップしていませんが、
新澤さん、小泉さん、道下さん、小畑さんなどとの共演写真も後日追加します。
今になって、黒瀬香菜さんのアップの写真を撮っておかなかったことに気付きました。
彼女の名前を取って付けた カナ トリオ というバンドなのに…
この次、秋 にチャンスがあったらしっかり撮らせてもらいたいです。


ところで、２つ前の私の投稿 #3091 で、増尾さんのご使用機材について、
「今後また変わるかもしれません。」
と、大事をとって書いておきましたが、本当に変わる かも しれません。
23日の時点で増尾さんが別のモノのご使用を考えていらっしゃるようでした。
しかもエフェクタではなく……　あ、でも、実際にしばらくお試しになってから
お決めになるのでしょうから。
何をお使いになろうと、7月4日 と 5日、とにかく楽しみです。

両国のこのお店はライブハウスではなく、普通の居酒屋のような感じなのですが、
お店の入り口にギターが飾ってあり、店内天井隅にはステージの奏者を映す
大スクリーンがあって、粋な空間なのです。この日の海老原淳子さんと増尾さんの
デュオは、ステージと客席の一体感が心地よかったです。
海老原さんへのリクエストが２曲ほど事前にあって、それに応えてくれました。
この日私がたぶん初めて聴いたブルース Gee Baby Ain't I Good to You の
歌と演奏が良かったな
サンシャイン・アベニュー・レーベルのCDがたくさん売れていました。

One Word販売のほうは、複数名の方が宣伝・売り手側にまわって協力してくださいました。
吉田さんが、ウ・パドリーノと新宿PIT INNの日に続いて この日もまたもや まとめ買い
してくださり、食菜だいどころのマスターも何と7枚も買ってくださいました。
全部で16枚！ ＋寄付金300円×2。この日の収益は 10,520 円でした。
ご協力ありがとうございます。

とつき さん、台風の中の帰り道は大変だったようですね。お疲れさまでした。
私は少しだけ駅で足留めをくらったりしたものの無事に電車で帰ることができました。

ほんとに仰るとおりで、Power Spot ２回目にあたる Jirokichi ライブ、
私もすごく楽しかったです。

> レコードのソロと目の前のソロがツインギター状態で鳴って

おお、そうですか、面白い。　私も 瞬間 瞬間でそういうことはあるかも
しれませんけど、とつきさん ほどのところまで行っていないかな。
とにかく私もレコードのソロと比べていることは確かですね、覚えて
ますから。その状態で今 目の前の新鮮なソロを聴けるのは格別です！

そうそう、譜面に書いてないような細かいことがいろいろあるって昨日おっしゃってい
ましたね。　また それとは別に、先週お話したときには、他のメンバーからも音を
クリエイトするアイディアが出てくるようなバンドを望まれているようでした。
増尾さんほどのフィーリングの幅のある音楽をひとつのバンドでやるのって
なかなかチャレンジングなことなんだと思いますね。

ジロキチでは、PIT INN ３日目のときに見たよりもギターのエフェクタ類が
増えていました。元章さんからお借りになったものが多いそうです。
私自身は機材類について知識がないのですが、増尾さんが何をお使いに
なったか知りたい人もいるのではと思い、写真でメモってきました。
ギター側から　→　ボリュームペダル (Ernie Ball VP JR のように見える）
　→ Xotic の RC Booster　 → Boss のオーバードライブ OD-1
　→ Roland の DD-20 Digital Delay "GIGA DELAY"
　→ tc electronic の Chorus　 → アンプ　
の順につないであったようです。
でもディレイは昨日 結局１回しか使わなかったそうです。
先月からご使用なのは tc のコーラスと Boss のオーバードライブです。
ボリュームペダルは、ラリー・カールトン使用のものよりちょっと
小さいタイプだとか元章さんがたしか おっしゃっていました。
この構成は今後また変わるかもしれません。あくまで昨日のものです。

台風でお客さんが少ないなか、One Word が5枚売れて、寄付金も 320円×3
お寄せいただきました。支援金がこの日 3,960円 増えました。ありがとうございます。

行って来ました。高円寺ジロキチ。

台風のため、観客こそ少なかったですがリラックスして聞けて、聞く側としてはラッキー。演奏も、初演だったピットインの時よりもこなれた感じで、益々良いです。

あの頃の曲はアドリブの一音一音まで耳に入っているので、演奏を聞いていても頭の中ではレコードのソロと目の前のソロとでツインギター状態で鳴っていました。これがまた良いのです。判って貰えるかなあ、この妙味。

途中、増尾さんが「自分の曲を演奏するって結構大変で、自分で書いたと言っても30年も前だと色々細かいところが、、」と喋っていたら、客席から「僕たちは忘れていないよ！」とかけ声が。　今日来ているお客さんは台風にも負けない増尾ファンばかりだからか、非常に暖かく気持ちの良いライブでした。

ま、その後現実に戻されて家に帰り着くと、下半身全部、靴までびっしょりだったのですが、幸せな夜でした。

海老原淳子 さん、連日 お疲れさまです。

> そこへきて、また増尾さんの曲ときたら
> メロディーが綺麗に流れているように聞こえるのですが
> 実はバックのコードが物凄く凝っていて、一筋縄ではいかないんです。

そうでしょうね～　私が増尾さんの曲を好きなのは、メロディーが親しみやすく
自然なようでいて、何かそれだけじゃないセンスの良さを感じるというか、
コードの使い方などに洗練された隠し味が仕込まれているからなのでしょう。

普段 日本にいらっしゃらないわけで、日本でバンドをつくることの大変さを
想像させられます。
Power Spot　が２回目、３回目のライブでどう変わっていくかも興味深いですね。

6/16 Jazz Is では、増尾さんとチンさんと海老原さん、という３人での
コーヴァリス（これは初バージョン）で楽しませていただきました。

増尾さんとチンさんのデュオを久しぶりに聴きましたけど、やっぱりいいですね。
昨日のJazz isのお客さまは､ 多くはなかったのものの、お二人のデュオの素晴らしさ
を知っていて味わいつくしている雰囲気で、本当に気持ち良く聴くことができました。

その前日の、町田 Crop（最寄り駅は成瀬）でのKANAトリオのほうは、
演奏した曲は前回 Lagoon のときとだいたい同じでしたが、聴いて特に印象に
残った曲は前回とまた違っていました。
道下さんの滑らかで気持ち良く縦横無尽に駆け巡るギターに対して、増尾さんは
音数少なめに歌うギターという 対照的な感じを、この日は特に感じました。
それと、ところどころで増尾さんのバッキングが超 格好良かった。KANAトリオ、
とても良いですね！ もしかして増尾さんとまた演奏されるかもしれません。

One Word は、Crop で 12 枚、Jazz Is で 4 枚 ＋寄付金320円 売れました。
２日間で増えた支援金額は 600円× 16枚 +320 = 計 9,920円 でした。
今日 メール申込でダウンロードの方も１名いらっしゃいました。
ありがとうございます！！

Kaco さん、
そしてとつきさんをはじめ増尾さんの Fan の皆様、こん＊＊は♪

PIT INN 初出演が終わったと思ったら、もうすぐに 高円寺 JIROKICHI ですね。
それが終わったら、23日(土)にも 両国の下町だいどころで私は、増尾さんとのデュオがあります。
7/4(水)銀座の No Bird、5(木)は横浜 KAMOAME で Power Spot 今季最終公演！！！
息つく間もないスケジュールですが、
Power Spot がどう成長いくのかとても楽しみですね～。

バンドというのは、人数が多くなればなるほど纏まりづらいものです。
しかもスタンダードナンバーではなく全曲オリジナル！！！
そしていつも一緒に活動しているわけではないときては中々大変ですよね。
そこへきて、また増尾さんの曲ときたら
メロディーが綺麗に流れているように聞こえるのですが
実はバックのコードが物凄く凝っていて、一筋縄ではいかないんです。
羽仁さんも、グレッグも、勿論フィーリングの上では横山君だって
とっても大変だったと思います。
私も勿論、Corvallis などはインストルメンタルの曲ですから
歌には物凄く難しいノートになってしまって…なかなか大変です(汗)。

でも PIT INN の本番前、増尾さんはこう仰いました。

『とにかく本番は細かいことは考えないで、みんな楽しんで演奏してね』

そして私たちは、円陣を組みステージへと上がりました。
昨年9月の私の25周年のコンサートの時も円陣を組みました。
そのことを思い出して私は胸がジーンとしました。

レコーディングの時でもなんでも、
増尾さんはいつもこう私たちの緊張をほぐしてくれます。
優しい方だなぁ、凄い方だなぁ、と改めてそう思いました。

PIT INN 3days でも、述べ550人は居たような気がします。
増尾さんのお人柄が大きいでしょうね。
あのちんさんも3日間！！！
最後はスキャットの飛び入りまでしてくれて…。
お2人の本物の友情にも胸がジーンとしますね。
昨日の Jazz Is でも久々のお二人の共演を聴くことができて幸せでした。
そしてちんさんに Corvallis を聞いて貰えたしいい一日でした。

さて、残りの共演で少しでも多くの事を増尾さんから吸収できるように頑張ります。

増尾さんから公開メッセージをさきほどいただいて、今アップしました。
From Masuo ページ、または携帯の方は ブログ でお読みになれます。

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ところで皆さま、
ブログでは最新記事が見えるのに、
From Masuo ページでは前の記事しか表示できず、
ページをリロードしてもダメ、ということが これまでにありませんでしたか？

ブラウザの 更新 / 再読み込み / リロード ボタンをクリックしても
ページの最新内容を表示できない場合、
・Command キーを押しながら更新ボタンをクリック(Mac)、
・Shift キー または Ctrl キー を押しながら更新ボタンをクリック (Win)
などの操作をしてみてください。

これは、From Masuoページに限らず、トップページや News ページについても同様です。
ネットで調べて 強制リロード方法について まとめてみましたので参考にしてください。

水沢有美 さま
増尾さんへのメッセージをありがとうございます。
そうですね、映画のシーンのように情景が浮かびました、私も。

増尾さん、昨夜は久しぶりにお目にかかれたし、素敵な演奏がまぶしくうれしかったです！！シャーリーと出会いの頃の愛の歌も映画のシーンを見るように感じられました。たのしかった～
これからもお身体ご自愛くださり、またNYや、ペンシルベニアでもお会いできるのを楽しみにしています！

とつき さん、お仕事があるのに連日ピットインに行って、ここにもレポート
を書き込んでくださって、３日間お疲れさまでした。

ギター少年さんも３日間、一緒に聴けて嬉しかったです。
あたたかい書き込みありがとうございます。

ほかにも、怒濤のピットイン３daysにいらした方々、特に１、２日目のあの
すし詰め状態で立ち見された方々、お疲れさまでした。
お祭りのようでしたね。
たくさんの人たちと一緒に増尾さんの音楽を聴くことができて、楽しかったです。

３日目は、One Word のディスクが32枚売れました。２回目のご購入の方々も
いらっしゃいました。ご協力ありがとうございます。
ほかに300円バージョン(事前注文)を１枚 寄付金を添えて買ってくださいました。
この日得られた支援金額は 620円×32枚 + 300 + 寄付420円(2人から)。 計20,560円でした。

ピットイン３日間で 600円バージョンが 111 枚売れました。

この３日間、One Word のディスクが品切れにならないように、また逆に余り
すぎて無駄が出ないようにと、在庫の調整を心配していました。
そんななかで、「急に必要になったらCDの増し焼きを手伝えますよ、会社で
無償で作成して持っていきましょう」 と申し出てくださった方がいました。
株式会社メディアスタイリストの社長 Ｎさんです。6/29 ウ・パドリーノのライブ
にもPIT INNにもいらしていました。ディスクのレーベル印刷用原稿
まですでに準備してスタンバイしてくださっていたんです。
結局は、元々用意していた在庫数で足りたので 実際にお願いすることはなかった
のですが、私自身この３日間 時間が足りなかったので、Ｎさんのお申し出は
本当に心強かったです。ありがとうございました。

増尾さん、ピットイン３日間公演おつかれさまでした！
個人的には、はじめて間近で渡辺貞夫さんの演奏を聴き、ギターをはじめて増尾さんを知る以前に一番好きだった渡辺香津美さんとCharさんとのデュオを聴けてそれだけでも大満足なのに、最終日のニューバンドの演奏も聴けてもう涙が出そうでした。。
そしてなによりホントに増尾さんが楽しそうでした！！
これからの"Power Spot" すごく楽しみにしています！！
パワーをもらいにまた聴きにいきます。ありがとうございました！！！

オープニングはメロウフォーカスからリーダーでした。　感激！

その後、繰り出されるオリジナルの数々。エレクトリックバードレーベル時代のフュージョンナンバーもたっぷりでした。　しかも、当時の演奏そのままの再現ではなく、日本語歌詞をつけて歌うなどの新機軸も織り交ぜ、懐かしく、新しく、昔を思い出し、今を感じる３時間でした。

今日、６月１３日は４１年前にアメリカに旅立った記念日だそうです。　その今日を、「僕の長い音楽人生の何度目かの区切りです。　今日から、また新しい音楽人生の出発です。」と語られていた増尾さん。

おめでとうございます。　新しい音楽人生でも、また我々を楽しませて下さい。　三日間お疲れさまでした。（でもこの三日間を一番楽しんだのも、増尾さんではないでしょうか。）

ほんと、濃密な３時間でしたね。
あまりに内容が濃すぎて、具体的に書こうとすると短くまとめられません。
面白かった、凄かった、楽しかった！

香津美さんから昔の話が出て興味深かったし、Charさんの突っ込みが面白かったです。

最後の集合写真を、とりあえず写真だけアップしました。
今はここからしか観ることができません。

写真１、写真２、写真３ (別タブで表示)

ちなみに、３days １日目の貞夫さんとのセッションの写真は撮れませんでした。
が、海老原淳子さんがアップされています。☆これ☆ です。

とつきさん、私１つ前の投稿で書き忘れたのですが、
増尾さんが今日のこのデュオ セッションの相手を選んだきっかけについて
#3078 に書いてくださってありがとうございます。
YouTube の動画も、今日のこのライブより前に観ました。

中牟礼さんは、増尾さんとの共演こそ初めてだそうですが、これまで増尾さんの
ライブ会場にお見えになったことが何度もあるんです。新宿PIT INNや、
南青山Body&Soul、横浜Jazz Is で増尾さんとギター談義などされていました。

本日、PIT INN２日目 の売上げは 22枚でした。
本日分の支援金の額は 22枚×620 + 寄付金 300 = 13940 円でした。
混雑で身動きも容易でなかったあの中で、お疲れのところ お買い上げくださった
方々、ありがとうございました。

明日はいよいよ、増尾さんのバンドですね。私の大好きなオリジナル曲が
たっぷりきけると思うと楽しみです。

いや、今日は濃い～い内容でした。　それぞれの時代・個性の三人との共演。失礼ながら中牟礼さんは存じ上げなかったのですが、後の二人は７０年代から私のアイドルだった人達で、増尾さんとの共演なんて、夢のまた夢という感じ。

中牟礼さんとは正統派・ジャズギターデュオという感じでオーソドックスな仕上がり。その中で、(I'm Still) Believing in Dreams の演奏が印象的でした。バンドじゃないと、メロディーが浮き立って、ちょっと違う曲みたい。

香津美さんとはもうちょっと現代的になった感じですが、演奏の細かい印象は、香津美さんが高校生のころ渡辺貞夫バンドを聞きに行って増尾さんのピックを拾った話や、モントルー帰りの増尾さんがマーシャル２段積みにロンドンブーツだった話などで吹き飛ばされてしまいました。すいません。

そしてCharですが、増尾さんのロックへの憧憬を隠さずにロック色の強い演奏でした。私は好きです、こういう増尾さん。　増尾さんがクリームの「クロスロード」を弾き、Charの「風に吹かれてみませんか」を伴奏するという、本当に考えられないプログラムに大満足。　Charは「他にも良い曲あるのに」と言ってましたが、「風に吹かれて～」を選ぶセンスはいかにも増尾さんだなあ、と思いました。
Charはセッションを引っ張るだけでなく、目上の共演者を立ててサイドに廻っても一流でした。

さあ、いよいよ明日。　どんな演奏に会えるか楽しみです。　チケットもまだあるようですので、お時間ある方は是非どうぞ。（こんな時間に書き込んでも無理か。）

今日はほんとに楽しかったです。それに貞夫さんがとてもお元気で嬉しかった。

とつき さん、今日の様子を書いてくださってありがとうございます。

それに、とつきさんが One Word の手焼きディスクの作成をかって出てくださって、
ピットイン３daysのために100枚も焼いて、PIT INN に事前に持っていって
くださって、ほんとうに助かりました。ありがとうございます。

今日はOne Wordディスクが 57 枚売れました。
ピットイン３daysは混雑するのでディスクの値段を680円ではなく700円にさせて
いただいてます。700円のうち620円が支援金、80円がディスク実費の計算です。

今日の支援金は、ディスク 620円×57枚 = 35,340円　と
追加寄付金が 3,820円（2000円をご寄付の方もいらっしゃいました）。
計 39,160円 でした。ありがとうございます。

大泉学園インエフのマスターやアトリエひらりの土屋さんもお見えでした。
One Word のご購入ありがとうございます。


終演後、サインとか記念撮影の順番を待つ長蛇の列ができて、
増尾さんは長い間丁寧に応じていらっしゃいました。
ほんとうにお疲れさまです。

まずはKacoさん、海老原さん、　売り子お疲れさまでした。結構な売り上げで良かったですね。

今日は貞夫さんバンドとあって、観客も昔から貞夫さん、増尾さん、チンさんを応援していた人たちばかりという感じで、拍手が強くて暖かったです。　演奏上のちょっとした事にも歓声や拍手でレスポンスしていて、本当に聴いていて気持ちが良い空間でした。　（立ち見の方は大変だったかも知れませんが。私はギリギリ最後列に座れました。）

明日は増尾さん目当てでは無い人も多いでしょうから雰囲気も変わると思いますが、それも含めてどうなるか楽しみです。（明日は私も立ち見です。）

先日、休憩時間に増尾さんに、「なぜあのメンバーだったのですか？」と訊ねた時の答えが、「いつか一緒に演奏してみたい人たちだったんだけど、昨年テレビで渡辺香津美とチャーが演奏しているのを観て、こういうのも良いなと思ったんだ。」とのことでした。

確信は無いですが、恐らくこれだったのではと思います。　明日はもう売り切れですので、来れない方はこちらで雰囲気だけでも。
http://www.youtube.com/watch?v=sXbar2qL0T8
http://www.youtube.com/watch?v=HR7bcRkeoqs

海老原さん、書き込みありがとうございます。
３日間、楽しみですね。
３日目の海老原さんのご参加も楽しみにしています。

昨日、増尾さんが、おっしゃっていました。
明日（今日）の貞夫さんとのセッション、すごく楽しみにしてるんだ、って。

今、私はまだ今日の準備が整ってなくて 大あわて中です。

それでは 皆さま、ピットインで！

Kaco さん、増尾さんのファンの皆様、こん＊＊は♪

今日からいよいよ PIT INN ３days ですね♪
私も３日目にゲストとして共演させて頂ける事を誇りに思いますし
本当に、私のような無名のミュージシャンにとって
あの PIT INN に出られるなんて思ってもみないことでした。
増尾さんのお蔭なんだなぁ～、と改めて感謝しています。

増尾さんの曲に、この春２曲、日本語の歌詞をつけさせて頂きました。
その新曲２曲も含めて勿論、No More Dreams 、
私もたまに弾き語りで歌わせて頂いている…
あの素敵な曲…も歌わせて頂きます。

今日は貞夫さんやちんさんと昔のメンバーで！
明日は中牟礼さんや香津美さん、そしてチャートのコラボも楽しみですね。
３日目の ニューバンド Power Spot では
存分な増尾ワールドを！！！

私は CD の販売のお手伝いをしに PIT INN に参りますので
お越しの方にはお目に掛かれますね。
それも楽しみに参ります♪
では…、PIT INN で！


************************************
Kaco さん：
ウ・パドリーノ
中々楽しかったですね。
マリオさんのお店のお料理も美味しいし♪
また増尾さんと共に演奏してみたところですね。

お誕生日 Live は宣伝不足もあって
ここ10年で一番入りが悪かったのですが、お陰様でとても素敵な会になりました。
昨日も行きたかったのですが、そうしても外せない用事があって無理でした。
今日から３日間宜しくお願いしますね。

新宿New Tone's Apple の日、私は残念ながら行けなかったのですが、
海老原淳子さんのバースデイ ライブ、プレゼントをお寄せになった方もいらした
ようですね？ きっと暖かいお祝いムードで盛り上がったのではないでしょうか。

私は今日の昼すぎ納期だった仕事を ギリギリ に仕上げて
家を飛び出し、学芸大学 珈琲美学 へ行ってきました。
小畑和彦 (g) さんと増尾さんは初顔合わせだそうです。
お二人とも 1995年頃録音の 吉田和雄さんの「Bossa Animada」という
アルバムで演奏されたのですが、録音は東京、ニューヨーク、リオデジャネイロ
の３都市でいろんな編成で行われたようで、そのときは増尾さんと小畑さんは
お互い顔を合わせることはなかったそうなんですね。
小畑さんと道下さんの間については、何度も共演されているそうで、珈琲美学では
お二人に高樹レイ(vo)さんを加えた３人で出演されたりしているそうです。

今日はギターばっかり３人。それが見事に 溶け合ってる感じでした。

高樹レイさんも見えて１曲歌ってくれました。そして黒瀬香菜さんも見えて、
今日はオルガンではなく彼女にとって珍しいピアノで１曲参加されました。

ステージのよかったところをもうちょっと詳しく書けたらいいのですが、
明日の準備もあるので はしょらせていただいて、One Word の売上報告です。
16枚売れました。共演ミュージシャンやお店のママにまでお買い上げいただきました。
また、ダウンロード購入済みなのに再購入の方も。
お釣り320円の寄付も6人からいただいて、寄付金1920円。
ディスク実費を除くと 600円×16枚 + 320円×6 = 11520 円でした。
ありがとうございます。

Michi さん、ようこそ。
切り番ついでに書き込んでくださるのは嬉しいです。
Crop のお近くなんですね。
増尾さんと道下さんの先日Lagoonでのツインギター、よかったですよ。　Cropでも
道下さんたちのバンド Canatrio (バンド名は黒瀬香菜さんの名より) の演奏、
それと、増尾さんが加わってツインギターになったときの演奏、それぞれ
楽しめるんじゃないかと思います。

私の仕事のスケジュールがちょうど奇跡的にうまくいって、増尾さんのライブの
ほとんど入っていない今の期間は仕事がぎゅうぎゅうなんですが、
10日昼までに仕上げたらそれ以降はライブ追っかけの時間が確保できそうです。
というわけで15日は私も行けると思っています。

２２２８００が出ましたがこれって切り番でしょうか？
とりあえず報告します。

6/15 の 町田 Crop に行きます。自宅から歩いて行けるライブハウスでしかも今回は道下さんとのツインギターということで楽しみです。

新宿PIT INN ３daysの１日目のドラマーは当初マーク・テイラーの予定でしたが、
来日できなくなってしまって、急きょ 加納樹麻(ds)さんに変更になったそうです。

今日は主に海老原淳子さんの選曲でした。海老原さんのアルバムの中の曲や、
店主マリオさんのためにイタリアにちなんだ曲などを歌ってくれました。
さすが彼女は幅広いレパートリーの中から いい曲を持ってきますね。
最後のほうではお二人が、一人ずつ交替で弾き歌いもしてくれました。
海老原さんは、お店のピアノに向かうとみんなに背を向けることになるので、ときには
ピアノなしで増尾さんのギター伴奏だけで歌ったり、アカペラでも歌いました。
小さめの会場ならではの雰囲気でしたね。
イタリア料理もとっても美味しかったです。

このライブを企画（と言えばいいのかな？）してくださった吉田さんが、One Word
のディスクをまとめて10枚買って お釣りの200円も寄付してくださいました。
もうおひと方、長く増尾さんのファンだという方も１枚。お釣り320円を寄付して
くださいました。今日の、ディスク実費を除いた被災地支援金は
600円 × 11枚 + 寄付金 520円 = 7120円でした。ご協力ありがとうございます。
今日はSunshine Ave label の増尾さんのアルバムや淳子さんのアルバムも
用意してあって、何枚も売れていました。

あ～それにしても、増尾さんが一人で弾き歌ってくれたとき、私の目の前で、
近くて近くて…… 曲の持つ雰囲気もあって 優しいオーラみたいなものを感じました。

横浜の「センター北」に初めて行きまして、このバンドを聴きました。
黒瀬香菜(org)さん, 道下和彦 (g)さん, 松山修(ds)さん　＋ゲスト 増尾さん

こんなところにライブハウスがあったんですね～ LagoonではBGMにレゲエがかかって
いました。けっこう若いお客さんが多かったです。（道下さんの生徒さんがいたのかな？）

このバンドは香菜さんの曲（オリジナルまたはアレンジしたカバー曲）や道下さんの曲を主に演奏。
松山さんの曲も１曲演奏しました。バンドに気持ちいい一体感がありました。
そのバンドに増尾さんが加わったわけですが、もともと道下さんは、30年前の
フュージョンの頃の増尾さんがお好きだったそうで。　「増尾さんと演奏する
ためにこの曲を作った」という曲も用意していらっしゃいました。それに
香菜さんは、増尾さんのアルバムの中の曲を聴き取って譜面を起こされたそうです。
というわけで増尾さんの曲も演奏してくれました。
バンドの皆さんがこの日のために そうやって準備してこられたのですね。
音にもそれが現れた感じがして、今日は期待していた以上に楽しんでしまいました。

6/15 に 町田 Crop で同メンバーのライブがもう一度あります。

One Word は今日、ダウンロード券ではなくディスクばかり13枚売れました。
ディスク実費を除く被災地支援金は 600円×13 ＋ 寄付金370円 ＝ 8170円 でした。

今日、連絡があったのですが、6/13日だけでなく、
6/19、7/4、7/5 の Power Spot バンドのライブも、海老原さんがゲストで
出演されることになりました。

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ところで、Fire Foxを使ってこの掲示板に書き込むと、その後Fire Foxで
掲示板に入れなくなるという現象が起こっています。→★解決しました
その場合、Fire Fox で Cookie と キャッシュ を削除してください。
【追記】5/28 間に合わせの回避策をとりました。
　　　　5/31 対応策をとり解消しました。

わぉ！　増尾さんだ！
増尾さんが222222番を踏まれたとは！　
しかも初のお書き込み！　嬉しぃ。記念すべき日です。
もったいなくて、すぐに上に書き込めない気分でした。

みなさんこんにちは。
今サイトを見たら番号が222222でした。
ここに書き込むのは始めてです。うれしかったのでやってみました。
それでは又、

とつき さん、
スケジュール表にアップしていた情報を正していただき、ありがとうございます。
ジロキチのHPの一箇所に書いてあったのをそのまま書いてしまったのですが、
皆さんに申し訳なかったです。News ページも訂正しました。

ジロキチは、荒井マスターがいなくなっちゃったけど、大好きなお店です。
あのお店がパワースポットになると思うと楽しみです

News ページに、「6/19 ジロキチ：前売り5/19 17:30発売」とあったので、今日会社帰りに寄ってみたところ、今回は前売りチケットは出さずに、名前と人数、連絡先を先方に伝えて順番を控えて貰う方式で、料金も当日という事でした。（私は６～７番目位だったと思います。）

電話でも予約を受けて貰えそうです。　皆さま、奮って。

新澤さんが先日のduoのセトリ(短縮表記) をツイートされています。
https://twitter.com/#!/k_sz_/status/203880458688266240
https://twitter.com/#!/k_sz_/status/203882200377200640

そのうち増尾さんの曲は
　The Tree, 　Right Here, Right Now (新曲), 　Minor Adjustment
新澤さん曲は、
　風にそよぐ
でした。

アンコール２曲目に何をやろうかということになって、増尾さんが
弾き始めたとき、新澤さんが、その曲はうろ覚えだから… と
あせって ご愛用の iPhone に手を伸ばそうとされました。
iPhone に入ってるんですね？！ でも結局は、iPhone に頼らず、増尾さんが先に
ちょっと弾いて伝える、という感じで演奏してくれたのですが。

帰宅してから調べてみたら、iPhone に リアルブック 1200 曲を入れることが
できると知りました。 iReal b というアプリだそうです。
Real b をインストール後、iReal b のメニューの「フォーラム」から 1200曲を
ダウンロードするとのこと。新澤さんのブログ5/12記事に説明があります。
http://pinzawa.jugem.jp/?eid=861


iReal b は、iPhone のほか iPad、iPod touch でも使えるアプリだそうです。
もしかして 私が知らなかっただけかも知れませんが…
（増尾さんはこういうアプリはお使いになりますか？ キャリアが長いので、ご不要
でしょうか？ そういえば、知らない曲を共演者のリードでいきなり演奏されたこと
がありましたね。）

私は どの i- 機器も まだ持ってないのでiReal bを使ってみることができないのが
ちょっと残念です。　このアプリ、楽器を演奏する人にはもちろんのこと、
ジャズリスナーにとっても 曲を確認するのに使えるし、楽しそうですね。

今日の 小泉 清人 さんとのデュオも いい雰囲気でした。
お店はキャパ小さめで満員。コアなジャズファンが多いように感じました。
増尾さんが出演したことのある高円寺ライブバー AG22 のママとマスターも客席に
見えていました。今、AG22のブログを見たら、なんと今日の池袋での小泉さんと
増尾さんのライブの宣伝をしていらっしゃったのですね。

この日も One Word が売れて売れて。今日 大急ぎで焼いて持っていったディスク
15枚が全部なくなって、ちょっと足りないくらいでした。なんと小泉さんもディスク
を買って下さいました。品切れだったので代金と送料を先にいただいてモノは後日郵送。
だからディスクは計16枚売れたことになります。ダウンロード券は 600円券 3枚。
それとお釣りを寄付してくださった方がいて ＋320円。
本日の被災地向けの金額は 11,720円でした。（なお、ディスク680円のうち80円は
実費としてディスク,ケース,インクなどの経費に回させていただきます）
皆さんのご協力がありがたく嬉しいです。
また、今日も販売の手助けをしていただきまして、ありがとうございました。

これだと PIT INN でディスク100枚とか軽くいきそう。
毎日少しずつ焼いて沢山作っておかないと…　嬉しい悲鳴です。
（外注するとしたらいくらになるか いちおう調べてみようかな… ）

さて、明日の朝は金環日食。早く寝ます。

とつき さん、
六本木PIT INNは、そうですね、キャパ大きかったですね。
とはいえ、300番以上なんてこともあったとは、私 知らなかったです。
新宿PIT INN のほうは180あたりまでか、最高で200番なのでしょうね。

新ピ３ days にばかり集中したらほかの日はどうかな～？ と思っていました
けど、今日の大泉学園 インエフも満員でいい雰囲気でしたね。
客席にはおなじみの顔もチラホラ。演奏も、バラエティに富む選曲で、新澤さんと
増尾さんの掛け合い絡み合いがたっぷり聴けて私は満足でした。
増尾さんはピックと指弾きを かなり細かく切り替えていらっしゃいましたね。

One Word もけっこう売れて、よかったです！
増尾さんがひと言ＭＣでお話になるとやっぱり違いますね。

はい、ダウンロード販売の事情はそういうことだったのですが、やむなく
ダウンロード券 方式にしたら、会場で即売しやすくて なかなかいい感じです。
（ダウンロード券のアイデアそのものは前から持っていたのですが、技術的に
　私にはすぐに実現できませんでした）

今日、ご購入くださった方や販売にご協力くださった方々、ありがとうございました。
手焼きディスク (CD-R) と合わせて10枚売れました。寄付金6000円になります。
ディスクで購入する人もけっこう多いので、また たくさん焼き増ししないと……
7月5日まで頑張ります。

あ゛っ！ しまった！ 今日、出かける前は覚えてたのにぃ。
増尾さんたちの結婚記念日だったんですよね。いい忘れちゃった～
おめでとうございます！ （もう日付を越えちゃったケド）

昔、六本木ピットインで整理番号300番以上だったことがありますが、何とか入れました。　今の新宿は六本木よりも狭いでしょうが、200人位は入れちゃうのでは。　私は長身なので立ち見自体は苦にならないのですが、後ろの人が見えないだろうと気遣いするのが苦労です。ステージから遠く無く、後ろが居ないポジションとなると、上手側の壁際かなあ。

ダウンロード販売、５月で終わってしまうのは惜しいと思っていましたが、そういう事情だったのですね。しかも素晴らしいアイデアでもう少しの間は販売されるとのこと、本当に頭が下がります。

２日ほど前に PIT INN ３days 1日目のチケットを買った人が、
整理番号１７４番だったそうです。
いったい何人 入れるつもりなんでしょう？！ 普段はせいぜい80席なのに。
ぎゅうぎゅうになるので 身軽な格好でいったほうが楽でしょうね。

ところで、One Word の販売についてですが、お知らせしていた通り
今月いっぱいで、One Word ダウンロードストアのほうは閉じます。
（ショッピングカート決済に不可欠な、個人情報保護のためのSSL証明書を
　当サイトにインストールしたのですが、6/4で期限切れになるんです。
　今のところ更新するつもりがないので…）

けれど、増尾さんがちょうど東京にいらゃっしゃるので、せっかくだから
別の方式で 7月5日 まで延長して販売したいと思います。別の方式というのは、
ライブ会場でも手渡し販売できるダウンロード券の形をとります。

ダウンロード券には、１枚１枚異なる ユーザーID と パスワード が印刷されて
おり、購入した人はそのユーザーIDとパスワードを使ってログインして
ダウンロードできます。300円券(MP3) と 600円券(Lossless)。

なお、オンラインでも 7/5 までEメールで注文を受付けます。
支払いは PayPal のＥメール決済(VISA, Master, JCB, Amex) または銀行振込です。

チケットぴあ のウェブサイトでは、発売翌日に見たとき、
2日目 6/12 の分がすでに売り切れ「×」表示になっていました。が、
5月8日の朝に見たら、残席数わずか「△」表示に変わっていました。
（もしかしたら PIT INN 店頭に少し残っていた分を再配分したのかも？
それとも座席数を減らして立ち見スペースを増やすことにしたとか？）
というわけで、まだ若干枚数購入可能なようです。
→　追記：その後、すぐにまた売り切れ「×」表示に。そりゃそうですね。

1日目 6/11 と 3 日目 6/13 の分は、まだあるようですね。
ただ、6/11 についてはチケットぴあで発売初日にすでに整理番号90番台の人も
いたみたいです。その番号だとおそらく立ち見になりますね。
整理番号何番まで座れるか明確にはわかりません。早い番号を持っていても
入場時刻に間に合わない人がいると順番が繰り上がるので。詳しくは知らないんですが、
目安としてはだいたい70番台前後が分かれ目じゃないかと思っています。

6/13 は、まだチケットに余裕がありそうですね（立ち見 番号かどうかは知らない）。
Power Spot バンドはほかの日にも 3本公演がありますが、海老原さんがゲスト
参加される予定なのは、今のところ、6/13 のみのようです。
海老原さんは、増尾さんのオリジナル曲に彼女自身が詞をつけたものや、
もともと詞の付いた増尾さんの曲を歌ってくれると思います。

追加のライブ情報についてご連絡をいただきました。
けっこう本数が多いです。Newsページをご覧下さい。

Power Spot バンドのライブのほかにも、いろいろ面白そうなライブがありますね。

Power Spot へは 私、通いますよ♪

wonder-melody さん、雨天にもかかわらずけっこう並ぶ人たちいるんですね。凄い。
これは３ days 熱気がこもりそう。

ところで、5月19日、6月10日、6月16日などの追加ライブ情報をアップしました。
さらに今日 明日あたりにもう何本か 詳細がわかりそうです。

それと、増尾さんの今度のニューバンドの名前が決まったそうです。
「パワー スポット」 っていうバンド名だそうですよ。いいですね！

今ピットインに着きましたが、軽く30人は並んでますね 甘かったです

とつきさん、予想については なんだか おねだりしちゃったみたいですが（汗）
とにかく お誉めのお言葉ありがとうございます。
そうですね、増尾さんがチャーさんをいつ頃からどんな風にご存知だったか、
何か話が聞けるかもしれないですね。
ジロキチの荒井マスターは、あの頃まだお元気で ．．． 30周年イベントについて
新聞記事でマスターが語っていたことなども懐かしく思い出されます。


ところで、4月19日にニュースメール購読者向けに一斉送信したはずのメールが、
送信システムの不調で26日にようやく届くということがありまして、
受け取った方々は変だな？と戸惑われたことでしょう。失礼いたしました。
4月27日に、新ピ前売情報も含めた最新内容のニュースメールをもう一度配信し
直しました。（今度こそはたぶん皆さんにすぐに届いていますよね？）

6月と7月の最初のほうに、ほかにも何本かライブ日程が確定しているはずなのですが、
実はこのところちょっと連絡がとりにくいんです。もうしばらくお待ちください。

あ、4月22日の「ジャズマラソン21」で、増尾さんはお元気でしたよ～
出演者多数のなか、４曲ほど演奏されました。
赤いペンサ・サーを、ピックを使って弾いたりピックなしで弾いたりされていました。
ちともったいなかったのは、ギターの音を拾うマイクがイマイチだった気がしましたね。
終演後、小沼ようすけさんなどギターリストさんたちと話し込んでいらっしゃいました。

Kacoさん、

そうですか。ジロキチ30周年イベントで一緒だったことはあるのですか。亡くなったジロキチのマスターが取り持ったのかも知れませんね。当日、何かエピソードが聞けるかな。　それにしても、「ロック寄りのギタリスト」と予想するあたり、スゴすぎます。

（続きです。ひとつ前のを書き込もうとしたら字数オーバーになったので分割投稿
します。たわいもない内容だけどせっかくタイプしたので消すに忍びず…）

それにしても6月12日は、中牟礼さんに香津美さんにチャーさん、ほんとに
スタイルが違うしジャンルからして違うと言ってもいい（オーバーラップはして
いるけれど）ギタリストさん３人ですよね。その３氏と増尾さんがデュオ演奏する
というのは、増尾さんの音楽性の幅広さを堪能できる日になりそうですね。

ところで、ギターデュオ相手３人のうちチャーさんの出演が決まるのが少し
遅かったですよね。３人目がまだ未定だった時点で、私、３人目が誰になるのか
想像を巡らせました。「もう一人もきっと、増尾さんがこれまでデュオ ライブを
したことのない相手だろうな」って思ったんですよ。しかも、中牟礼さん、香津美さん
ときて、あと一人ならば、たぶん ストレートなジャズ系というよりフュージョン系で、
香津美さんよりもっとロック寄りのギタリストさんなんじゃないかな～ って思ったん
です。そこまでは だいたい当たったでしょ？ (えっへん！)

でも、具体的に誰かとなると「是方さんかな～？それとも… ？」 といろいろ考えて
みたんですけど、チャー はまるっきり思いつかなかったなぁ ～
すごく意表を突かれた気分（ビックリ！）。 なんで思いつかなかったんだろ。あぁ
口惜しい（ガックリ）．．．まあ、この意外性が、またいいんですけどね。（＾　＾）

とつき さん、お返事が間延びしてしまってすみません。

あちこちに書き込みしたり、PIT INNの前売券についてもう少し確認したりしていました。

まず、前売り開始について補足させてください。
PIT INN店頭では 5月3日午前11時 から販売開始、そして
チケットぴあでは 5月3日午前10時 発売です。
自由席なのですが、チケットに整理番号が振ってあり、その番号順に入場できます。
そこで気になるのは、チケットぴあのほうが１時間早く発売だから整理番号も
早いのか？ ということですが、そうではなく、PIT INN 店頭とチケットぴあで
扱うチケット番号が最初から割り振られているそうです。
1～20番はPIT INN、21～50番がチケットぴあ …… という具合だそうで
（細かいところは正確かどうかわかりませんっ！）。

まあ、もともと狭い空間なので前の席だろうが後ろの席だろうか、とにかく
椅子にありつけたらいいわけですよね。それも難しかったら、立ち見だろうが
とにかく中に入れりゃいいです。とつきさんは背が高いので後ろでもよく見える
でしょうから、その点はほんとにうらやましいです！

チャーさんと共演することになったことについてですが、そうですね、
元章さんも一枚噛んでたとしても不思議はなさそう。
あと、増尾さんが1980年前後に日本に何度かいらした頃、チャーさんもけっこう
ＴＶや雑誌に出てたので、増尾さんはひょっとしてその頃彼をご存知だったりして？

お二人の直接の接点としては、私の知っている限りでは、2004年日比谷野音での
ジロキチ30周年イベントで、数十名の出演者の中に増尾さんとチャーさんが
いました。それぞれ違った時間帯にステージに乗られて共演はありませんでした
けど、楽屋で話ぐらいはされた かも しれません。

（次の書き込みに続きます）

Kacoさん、　情報ありがとうございます。３日ともそれぞれ聞き逃せない魅力たっぷりですね。

中でも、２日目のCharとの共演が「なぜ？」と不可思議で興味をそそられます。Charが世に出て来たのは76年頃ですから、増尾さんは既に渡米した後。リンク先のメッセージには「一緒に演奏したいなと思っていたギタリスト」と書かれていましたが、Charと増尾さんの接点はどんなところだったのでしょう？　元章さんが１枚噛んでいるのかな？　妄想がふくらみます。

いずれにせよ、楽しみです。　まずは前売りのゲットが先決ですが。

PIT INNホームページで発表されました。
5月3日前売り開始だそうです。

増尾好秋 3DAYS 開場19:30 開演20:00
11日, 12日：前売￥4,500 当日￥5,000
13日　　　 ：前売￥4,000 当日￥4,500

5/3 AM11時より新宿ピットイン（店頭販売のみ）,チケットぴあにて,チケット前売り開始。

今ちょうど、PIT INN ホームページの
Topicsページに増尾さんのメッセージとともに載っています。
http://www.pit-inn.com/topics_j.html

増尾さんが日本にいらっしゃいました！

新宿 PIT INN 3 days の２日目、6月12日、ギター デュオのもう一人のお相手は、
海老原さん情報の通り、Char (チャー) さんだそうです。
増尾さんが 渡辺香津美 (g)、Char (チャー) (g)、中牟礼貞則(g) の３氏と
それぞれデュオ演奏するそうです。

混みそうですね。ロック寄りのリスナーとジャズ寄りのリスナーが混じるでしょう
けれど（両方聴く人ももちろん）、あまり片方に偏らないといいな。

増尾さんはまずは 4月22日のイベント「ジャズマラソン21 」にご出演の予定で、
あと 6月11日～13日新宿ピットインのほかにも、７月上旬まで何本かお仕事
が入っているそうです。今後もおそらく追加が入ると思います。

海老原淳子(vo/p) さま、情報ありがとうございます。
３人目のデュオ相手は出演決定のようですね。私のほうでももう一度それを確認して、
あと現時点での追加情報もあればうかがって、それからトップページなどに書きます。

そしたら、ニュースメール購読者の方々に来日ツアーについてお知らせ
メールを早く出さなくっちゃ！ 4月22日が迫っていますからね。

あと、気になるのは、6月の新宿PIT INN３daysの前売り券がどうなるかですね。
これが決まるのはもうちょっと先かな。

決まったそうですね、２日目にあの・・・・・
char が出演することが！！！
この日も混みそうですね。

日本へ向けてお発ちになる直前の今日、続編２を
送っていただいてFrom Masuo にアップしました。 （ブログ記事はここをクリック）

増尾さん、いよいよ日本ですね。
お待ちしていま～す♪

増尾さんから昨日 文をいただいて、From Masuo にアップしました。

かなり長文で、blog では１つの記事にするか複数の記事に分割するか
迷いましたけど、分割せずアップしてみました。この記事です。
もしも携帯から blog を読んで記事末尾まで表示できない方がいらしたら教えてください。

旅の続編とは、去年の7月1日にスタートした日本ツアーについて。
7月上旬に北海道を回られた直後に公開メッセージを書いてくださいましたが、
その北海道 以降についてです。

今年はニューバンドでオリジナル曲をたっぷりと演奏してくれるのも楽しみですね♪
２年前にも、臨時招集メンバーによるセッションで アルバム Sailing Wonder とか
Good Morning の中から演奏してくれたことがありましたけど、
今年はバンドとしてリハーサルをしてからライブだそうです。
今度のニューバンドは、まだメンバーが揃って実際に音を出してみたことはないと
思いますけど、個々のメンバーとは増尾さんは共演されたことがありますね。

そういえば、新宿ピットイン２日目のもう一人の出演ギターリストさん、まだ
決定していないのかな？ 気になりますね。

PIT INN の３日間については、前売券が発売されないのかどうか、チェックしなくては
と思っています。もしも前売されるなら、発売日より前に皆さんにお知らせできるよう
にしたいです。わかったらここに書き込むつもりです。もしもそれより前にどなたか
お気付きになったら、ここに書き込むか私にメールをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします！

いましがた増尾さんからご連絡をいただきました！
日替わり３ days ＠新宿PIT INN について詳細がほぼ決まりましたね。

今回の日本滞在では新しくご自身のバンドを組むことが１つの目的だそうです。

> ハイエネルギーのギター音楽からジャズを含め僕が今までやって来た
> いろんな種類の音楽、僕のオリジナル曲を演奏出来るバンドを作りたいと
> 思っています。
> メンバーは 羽仁 知治 (ピアノ, キーボード)、グレッグ・リー (ベース)
> 横山和明 (ドラム) です。
> ５月いっぱいリハーサルを重ねて６月１３日にピットインで初演する事が
> 決まりました。

> ６月１１日は渡辺貞夫さん、チンさん、Mark Taylor (ds) でカルテットの演奏です。
> ６月１２日はギターデュオの日で渡辺香津美君、中牟礼貞則さん、
> 　　　　　　それにまだスケジュール調整中で決定していませんが　
> 　　　　　　もう一人のギタリストを予定しています。
> ６月１３日　ニューバンド 羽仁知治(p/keyb)、Greg Lee (b)、横山和明 (ds)。
> 　　　　　　＋スペシャルゲスト海老原淳子 です。

> サダオさんと久しぶりに演奏出来るし、念願だった渡辺香津美君や
> 大先輩 中牟礼貞則さんと一緒に出来る事等 本当に楽しみにしています。
> １３日は今までライブで聞けなかった僕のオリジナル曲のオンパレードに
> なりますよ。

今日、明日中に News ページなどにもアップしますね。

ピアニスト百々さんのブログ最新記事に、
ペンシルバニアの柿の木スタジオの写真が掲載されています。
「Michelle Walker Recording」2012年3月10日アップ
http://dodotoru.blogspot.com/2012/03/michelle-walker-recording.html


今日、増尾さんは Blue Note New York ですね。

黙祷。

Shida さん、情報ありがとうございます。
4/22 については海老原淳子さんから、日本ジャズ協会主催のコンサート、
とだけチラと伺っていたものの、詳細がわからずにいました。
海老原さんがご出演なので、増尾さんも、ということになったそうです。
雪村いずみ さんや ペギー葉山 さんもご出演なのですね。
いましがた日本ジャズ協会のサイトを見たら、
いよいよ情報がアップされましたね。入れ替え制の２部構成となっているようです。
タイムリーに教えていただき感謝です！

あと、
時期は知らないんですが、たぶん５月あたり？（違ってたらすみません！）に、
新ピで増尾さんの日替わり３連チャンのセッションがあるみたいです。
企画をちょっと聞いただけで ワクワク している私ですが、なにしろ まだスケジュール
調整中で、具体的なことはたいしてまだ確定していないのでは と思います。
今のところ知っているのはそれだけです。今後追加情報が入ってきたらまた書きますね。

増尾さんが以下のコンサートに出演されます。
＜ジャズマラソン21＞
主催：日本ジャズ協会21
日時：4月22日(日)
第1部：13:20～15:45　第2部：16:30～18:45
会場：半蔵門　東京FMホール
出演：雪村いずみ、ペギー葉山、向井滋春、小沼ようすけ他多数
チケット：各部指定席\2,500　各部自由席\2000
問い合わせ先：日本ジャズ協会21事務局(03-3560-9388)

ワッキー さん、そうでしたか。ありがとうございます！
言われてみると、たしかに「タモリの音楽は世界だ」だった気がしてきましたよ。

あの来日時はラフォーレミュージアム赤坂でコンサートがあったんですよね。
大阪など、地方でも数カ所くらいだったのかな？ なつかしい。

Ｋacoさんこんにちは！
素敵なサイトいつも拝見しています。
"Just Like Old Times" のリリース直後に来日～の出演番組は、テレビ東京の「タモリの音楽は世界だ」です。増尾さんがでるのでしっかり観ていました。この番組、スタジオミュージシャンの方がたくさん出ていて楽しみでした。
増尾さんの楽曲を今聞いていても新鮮で、テクニックをひけらかさない、唯一無二なサウンドです。これからもがんばってください。

遥 さん、
One Word ページ をダウンロードいただいたのですね。ありがとうございます！！

曲のタイトルは確かにパッとみると「One World」にも似てるし、意味的にも
ありそうなので、取り違えそうになるのは頷けますね。そういう点では
日本語タイトル「ひとつの言葉」も併記するとベターなのかもしれませんね。

いちおう One Word ダウンロード配信は今年の５月いっぱいまでの予定でして、
増尾さんがこの春の終わり頃、日本でしばらくお仕事をされそうなので、
One Word をまだ知らない(or 聴いていない）人たちに聴いてもらえるよう、
宣伝強化期間第２弾みたいなつもりで頑張ってみたいと思っています。
みなさまも、お知り合いなどに 教えてあげてくださると嬉しいです。

柔らかいコードから始まる増尾さんのボーカル、繰り返し聴いています。
購入途中で気づいたのですが One World ではなく One Word なんですね。
曲名と歌詞がピッタリです。
多くのミュージシャンのソロが素晴らしいのは言うまでもないのですが、増尾さんの柔らかいディストーションのきいたギターが良いですね。
I Love You Forever ～ ♪

立て続けに３個目の書き込みです。もう１点お知らせ。

Jazz Page サイトが、トップページのJazz Pageバナー横に
One Word の動画バナーを設置してくださいました！！
動画バナーの制作にお時間を割いていただき、
Jazz Page レイアウトの中でも特に目立つ場所を
提供していただき、大感謝です。

Jazz Page さんにお知らせするタイミングが、いろいろあって
今になってしまいましたが、このように大きく扱ってくださって
ほんとにありがたいです。

と、これを書いている間に、英語掲示板に BBCで放送された番組について
書き込みがありました。
これはやっぱり早めに 例のYouTube動画をチェックしなければ … （＠　＠）

増尾さんのブログで、最新記事 に限って、コメント書込み機能をオンに
してみていました。そしたら思いがけず無関係の話題での書き込みがありました。
ひろみ さんという方からです。上記リンクからコメントをクリックしてご覧ください。
それによると、
YouTube に次のような1974年のロリンズについての動画がアップされました。
Arena - Sonny Rollins '74: Rescued! （58分30秒の長さ！）
失われたと思われていた当時の映像のテープが紹介されたようです。
これ、つい先日、2月17日に英国のBBC放送で放映された番組のようですね。
どおりで。
実は、ここ数日、海外から当サイトへのアクセスが普段よりもイヤに多いんです。
最初は、増尾さんが3月11日にBlue Note New Yorkに出演されるからだろう、
と思っていました。Blue NoteのSunday Brunchのところに増尾さんの名が
つい先日 記載されたからです。でも、それだけだろうか？と思っていたら、
たぶん、これだったようですね。上記のBBCの番組とか、その映像がYouTubeに
アップされたせいで増尾さんの名を目にした人たちが来てくれるのでしょう。

この動画は何しろ長い。１時間近くあります。　私はまだ１回ザッと Play した
ものの、途中 電話やら何やらで まともに観て（聴いて）いないので
時間のあるときに 改めて観ようと思います。
ついでに、YouTubeにはほかにも1974年頃のロリンズバンドの演奏が、最近 新たに
アップされているのを発見しました。１時間分を短くしたバージョンなのかな？
チェックするのが楽しみです。

あと、英語の掲示板に久しぶりに書き込みがありました(#90)。けど、
これは上記のBBC放送の番組とは関係ないみたいです。

とつき さん、
面白い情報をありがとうございます。
そうなんだ。タモリさん、増尾さんのお名前は出さなかったのですね～ （ま、
名前を出しちゃうと、話がそっちのほうに逸れてしまうでしょうから仕方ない）

以前、タモリさんの番組に増尾さんが出演されたことがありました。
"Just Like Old Times" のリリース直後に来日されていたときだったと思います。
いいとも だったかどうか？ ひょっとして夜の番組だったのかな～？
どなたかご存知かしら？
私は偶然テレビを付けて観たんだと思います。たしか演奏もちょっとだけされた
ような記憶が…　でも、うちにビデオデッキがなかったので録画してありません。

それにしても、同級生がロリンズのギターをやってた、って．．．サラッと
言うけど。あはは、ほんと、すごい関係ですね。

ちょっとロリンズの話題で、もうひとつ書くことが出来たので、
別記事にして書き込みますね。

誇大タイトルです。

ピンクマルティーニとのアルバムが大ヒット中の由紀さおりさんが出演して、ジャズバンドゆえに演奏順や曲の段取りなどがリハーサルと本番で違うことが結構ある、という話題のところでタモリさんが、「そうなんですよねー、ジャズバンドは。　ソニーロリンズっていうサックス奏者のリハーサルを昔観させて貰った事があるんですよ。同級生がギターやってましたもんで。　そしたら、リハーサルと本番で同じだったのは５割位しか無かったですもん。」と言ってました。

これは出演とは言いませんね、すみません。。。

海老原さま、情報をいただき、ありがとうございます。

とつき さん、書き込みがあってから ほんとに間もなくお聴きになったのですね。
たしかに圧縮された音源は、多少モコモコした感じがありますけど、
それでもＣＤの演奏の魅力はたぶん十分に伝わってくれるのではと思います。

海老原さんは IE でならばお聴きになれたのですね。私はどのブラウザでも
ダメなんです。以前に Winampをインストールしたせいかな～？ ブラウザと
音楽プレイヤーの連携がうまく設定されていないようです。

わたしの Windows マシンの場合、Windows Media Player 側から操作して
聴くことができました。Windows Media Player窓の上枠のどこかを右クリック。
→ [ファイル]→[URLを開く] を選択してから、
http://www.sakasou.co.jp/radio/files/radio05.asx のURLを入力するとOKです。
（↑ これは ページのURL ではなく Playボタンのリンク先URLです。）

増尾さんの出演は、Skypeを使ったインターネット通話なので、
一度だけ通話が途切れがちに聞こえた箇所がありましたけれど、
お話の内容はちゃんとわかる程度で よかったですね。
早朝の５時にインタビューに応じられたんですよね。きっと眠い時間帯
だろうな～　と想像しながら聴いていたので、増尾さんの出番の最後に
心のなかで「おやすみなさい」と思わず言っていました（笑）

Kaco さん、とつきさん、そして増尾さんの Fan のみなさま、こん＊＊は♪

実はいま私も初めて聞きました。
っと言うのも私の PC の Mozilla Firefox がなぜかファイルを読んでくれないので聞けなかったのです。。。(>_<)
今日になって急に思い立ち IE を立ち上げましたらなんてことなく聞けちゃいました。

とつきさんの聞き方、私の聞き方と全然違いますね。
しかし、結果は同じです。
私も改めてまた CD を聴こうと思いました。

海老原さん、皆さん、　こんばんは。

早速聞きました。　インターネット配信のために圧縮された音源でしたが、オンエアを逃しても聞けるのはありがたいことでした。

意外な発見は、ものすごく圧縮されているために微妙な音が省略されているためか、まるでCD とは違う音源のように聞こえ、すごく新鮮に感じたことでした。　明日、もう一回CD聞いてみようっと。

増尾さんも今年の来日を約束されていましたね。

Kaco さん、増尾さんの fan の皆様、こん＊＊は！
大変ご無沙汰しております。

1月23日に埼玉県入間市の“FM茶っぴー”に
Sunshine Avenue Label の４枚目のCD
“I Wish ～私の願い/海老原淳子”が紹介されました。
１時間番組ですが、増尾さんにもスカイプ出演して頂きましたので
お知らせいたします。
http://www.sakasou.co.jp/radio/listen/index.html

どうぞ皆様お聞きくださいね♪

とつき さん、
マンハッタン・トランスファーがアカペラでこの曲を録音していたのですね。
エアチェックされたテープにその曲が入っていたことに、ずうっと後であらためて
気付くって、面白いですね。
あの頃は、エアチェックが楽しかった。

Wikipedia のその項目をザッと見てきました。１つの曲について こうして
読んでみるのもいいですね。All Music ( http://allmusic.com/ ) でも
この曲を調べてみると、すごくたくさんのアーティストに取り上げられて
いるんですね。グレン・ミラーとか、アニタ・オディとか．．．あ、ビル・
メイズ氏のアルバムにも入ってる．．．

増尾さんの Nightingale ．．．は、ワン・アンド・オンリーですね。
増尾さんならではの世界。言葉にできないけど、しっとりしていて スゥーーッ
と引き込まれるような 気持ち良さがあるな～ なんて私は思っています。

Kacoさん、皆さん、　こんばんは。今年もよろしくお願いします。

と、遅い年賀挨拶でしたが、レスも遅く昨年４月にKacoさんがアップしたNightingale Sang in Berkeley Square がらみのものです。　この曲、聞く程に気に入って来て、気になる存在になっておりましたところ、昨日のことですが、'81年頃（自分的にはそんなに昔ではない気でいますが、30年以上前なのですね）に録音してあったオープンテープの音源をデジタル化していたところ、お目当ての番組が始まる前の番組の最後の曲として、アカペラのこの曲が録音されておりました。

何と、30年前にも聞くとはなしに耳に入っていたのですね～！　自分ながらびっくりです。　その超絶技巧からマンハッタントランスファーだろうと当たりをつけてアマゾンで検索したらヒットして、早速注文しちゃいました。　こうなるとオリジナルは誰だろうと気になり調べたのですが、英語のWikiに載っていました。
http://en.wikipedia.org/wiki/A_Nightingale_Sang_in_Berkeley_Square_(song)

1940年頃の曲で62年にフランクシナトラに取り上げられてスタンダードになった、と私の英語力では読めます。　しかし、こういうことがすぐに調べられるスゴい時代になりましたね。

被災地支援 One Word ダウンロードについての最新文です。
ブログにも アップしました。http://ymasuo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

5月末まで引き続きOne Word販売を続けます。
新たな試みとして、知人へのプレゼントとしてのOne Word購入も受け付けます。
ダウンロードする権利を知人に贈ることができるというものです。
これはご自身の分のOne Wordをご購入した方に限らせてください。
One Wordご購入時に、プレゼントである旨と、(1)プレゼント先の方のEメールアドレス
と (2)ニックネーム を管理人にお知らせいただければ 相手の方がダウンロード
できるようにいたします。

ブログを宣伝に使ってもらいやすいように、今回のブログ記事についてだけ
試しにトラックバックとコメント(承認制)を受け付けることにしてみます。

それにしても、写真のネコちゃんたち、かわいいですね。右端にちょっと
ギターのシルエットが映っているところがニクイですね～

タイトルを「良いお年を」から「臼庭潤君のこと、 そして良いお年を」に変更しました。

掲載文をアップしてからあわただしい毎日だったもので、今頃になって書きますが、
私はこれを読んで初めて、臼庭さんと増尾さんの間にこんな交流があったのだな～
と知り、臼庭さんが去ってしまったことの残念さをあらためて感じていました。

増尾さんと臼庭さんとの最後の共演になってしまった2010年のライブは本当に
印象的でした。臼庭バンドに増尾さんがゲスト参加という形で４回立て続けに
ライブがあって、私はその４本目（お茶の水Naruで）にだけ行ったわけですが。

> これからどんなにすごいミュージシャンになって行くんだろう、
> 楽しみだなと感じさせるものが多々ありました

と増尾さんが書かれていますね。私もほんとにあの日は臼庭さんのプレイに圧倒されて、
音楽的には増尾さんのようには分からない私ですが、まさに同じように感じていました。
そして その日の増尾さんのギターも ほんとに素晴らしくて…
またいつか増尾さんと臼庭さんの共演が聴けることを期待して楽しみにしていたんです。

あれだけの存在感を放っていた臼庭さんが いなくなってしまうなんて。
なんとか彼に生き続けてもらうことはできなかったのだろうか、と　つい、
私も考えてしまいますね。　今はもう ご冥福を祈るしかないですけれど。
心安らかでいてくれますように。

臼庭さんと増尾さんの共演写真の載っているブログを見つけました。
「東京地図を歩く」2010/6/26 新宿J：臼庭潤(ts)グループ


ついでながら、ほかのライブレポート ブログ記事も：
「ほぼ週刊イケヤ新聞ブログ版」
高田馬場のホットハウスで「増尾好秋(g)、峰厚介(ts)、鈴木良雄(wb)」を見た　その2

普通とは何かを考えさせられた、鈴木良雄＋増尾好秋DUO「Around The World」

峰・増尾・鈴木・村上 スペシャルセッション

各ブログ主さんたちに連絡して了解を得られたら
Reports ページにもこれらのリンクを張ろうと思います。

あと、増尾さんのブログ記事の [拍手] をクリックしてくださった方々、ありがとう
ございます。そのうえブログ開設の挨拶文にまで拍手が… 嬉しかったです。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


増尾さんからのメッセージをアップしました。
アメリカ東部時間の１月１日20時すぎのタイムスタンプで送られてきたメッセージです。
From Masuo ページ、またはブログ(携帯の方はこちら)をご覧ください。

（ From Masuoの最新ページを一度ご覧になったすぐ後に ページ内容が更新された場合、
更新後のページの最新内容を表示するには、
ブラウザでそのページを [Reload / 再読み込み / 最新内容に更新] する必要があります。）

KH さま、年末にメッセージをお寄せいただきありがとうございます。
素敵な形容ですね～ 　意気揚々とした船出と 航海最終日の夕凪 ですか。
わたしもそう思います。Music From the Lake、大好きなのにライブでは
めったにこの曲を聴けなくて、もっと聴きたかったですね～ 　今後に期待。
今年も応援ありがとうございました。

ここをお読みの皆さま、今年もありがとうございました。

どうぞ よいお年を

　冒頭に増尾さんとは直接関係ない話で恐縮ですが、昨日の日本レコード大賞とい
うテレビ番組での出だしの一曲目、細野晴臣さんが「スマイル」をシンプルなバン
ド編成とアレンジで味のある歌い方をされました。この曲は、ナベサダさん初め、
ジャズプレーヤーにもよく取り上げられます。エルビス・コステロのおおらかな歌
い方も魅力的ですが、今の日本人には細野さんのこの歌い方が一番しっくりくる
なあ、歌詞がストレートに入ってくるなあ、などと年相応に感動して聴き入ってし
まいました。

　実は、増尾さんの最新アルバムの最後の曲「湖からの音楽」を聴いた時にも同じ
感慨に浸りました。アルバムの1曲目がシェラザードの第一楽章に似た意気揚々と
した船出を連想させるのに対し、この曲は航海最終日の夕凪をイメージさせます。
この夏、私にはこの曲が海や水の神様に因んだ鎮魂歌のように聞こえてなりません
でした。今年の被災地周辺でのライブで増尾さんがこの曲を演奏されたかどうかは
わかりませんが、弾き込んで、またいつか是非、増尾さんのメッセージを東北の現
地に届けていただけたらなあと思います。今年は本当にお疲れ様でした。

先ほど受け取りました。増尾さん、ありがとうございます。
これまでどおり From Masuo にアップして、新設ブログにもアップしました。
携帯からの方はブログのほうをご覧ください。長文なので記事を3つに分けました。
（携帯からのアクセスでは、ブログのトップ、ブログの最初の記事 のように表示されます）

【追記】すみませんっ！ From Masuo ページが更新できていませんでした。
自分のPC上で編集が済んだものの、ファイルをサーバー上へアップロード
していなかったことに気づきました。が、今、外出先です。
31日昼すぎまでには直します。　← 直しました。

前々から迷っていたのですが、
From Masuo のコーナーを、外部ブログに移す（移してみる）ことにしましました。

http://ymasuo.blog.fc2.com/ （新設ブログです！ 準備中の挨拶文のみ）

ブログは、FC2, Seesaa, Livedoor, Excite, Ameba, 楽天、はてな,
Goo, Cocolog, GoogleのBlogger, WordPress(当サイト内にも設置可能),
などなど、いろいろありますね。それぞれ一長一短。
たとえば、私が以前使ったことのあるMarutaブログにしても、Maruta独自のとても
便利な機能があったのですが、コメント機能に不満があって今は使っていません。

特に今年の夏頃から いよいよ本気で「From Masuo」用にどのブログを使うか検討
しはじめて、さんざん迷った末、ようやく決めて新規開設してみました。

ブログを利用すれば、個別の記事にリンクを張ってもらいやすくなるのと、
Twitter の ツイートボタン と Facebookのいいね (Like) ボタン を各記事に
自動的に付けられるので、ネット上での口こみ効果も期待できるかな～ と
思いまして。あと、携帯ページ用に別途 記事をアップする手間が不要になる
ので、携帯から閲覧する人たちにも時間差なくすぐに見ていただけます。

ブログ記事にコメントを書き込む欄は、今のところ基本的には設けない考えですが、
なにか皆さんからの意見を求めるような記事についてだけ公開コメントの
書き込みを受け付けることも可能なわけで、そのあたりはご本人の
ご意向もうかがいながら… ということになると思います。

（ ついでながら、元章さんの自作ホームページも、ひょっとしたら、
ブログを併用されると もっと楽になるかもしれないな～ なんて想像しています。
ブログ記事のアップは、掲示板に書き込む程度の手軽さだし、さらには、
特定の Emailアドレス宛に携帯などからメール送信するだけで自動的に記事アップ
できるという "メール投稿機能" がたいていのブログに備わっていますね。
記事をカテゴリ別に分けて整理する機能も便利そうなので… ）

mahchan さん、
セットリストがフルに書いてあるレポートは、ありがたいです。
飛び入りゲスト参加については事前に何の情報も得ていませんでしたけど、
ひょっとしてあり得るかも？という予想はしていました。
とにかく、私としてはデヴィッドさんとのデュオだけでも行きたい気持ちがあった
のですが。　　遠路はるばるいらした mahchan さんにお会いできず残念。
いつかまたお目にかかれることと思います。

【追記】
そのときの演奏の動画が YouTube に複数本アップされていますね。
ありがとうございます！　元章さんのホームページ から、
または YouTube で "増尾元章 ＆ デビッドルーサー" などで検索できます。

kacoさん。こんにちは、簡単なライブの報告です。好秋さん来られた時は本当にビックリしました。
今年はジロキチが延期になったんで嬉しいハプニングでした。
今回のライブはあっという間に決まりあっという間にsoldoutでしたから。

kacoさんにお会い出来ず残念でした。
次回楽しみにしてます。

今回のminiliveも最高でした。

また、ジロキチが見られると思ってます。

東京中野区で11月5日、元章さんとデヴィッドさん(keyb) ２人による mini LIVE が
ありました。mahchan さんがそれについてご自身のブログにアップされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/machiyuto5/27423234.html

元章さんファンはもちろんのこと、好秋さんファンもご覧ください。

このミニライブは、元章さんのホームページで告知されたのとほぼ同時に予約満席と
なったようで、私が気付いたときには場所などの詳細はすでに見えなくなっていました。
というわけで私は予約できなかったし、その日の前後に好秋さんのライブもあったし、
仕事が詰まっていたので断念したのですが、とても充実したステージだったようですね。

From Masuo を更新しました。今回は携帯用ページもほぼ同時にアップしました。

わぁ～、読むと New York へ追っかけに行きたくなっちゃいます。

久しぶりにライブでピックをお使いなのですね。

数年前に私がNY旅行したとき、Arthur's Tavern の店構えを見ただけで中には
入らなかったんですけど（当時は増尾さんが出演されていなかった）、
55 Bar、Smalls、Fat Cat の3つは、入りました。あのあたり、密集してますね。

☆玲子 さん
音楽やライブの楽しみについては同感です。
それに、ライブ会場で、同じ音楽を愛好する仲間やお知り合いの方がいると
なにか安心できる感じはありますね。というわけで、玲子さんがいらっしゃると
手を振ってしまったのですが、温かいお言葉ありがとうございます。

☆ななちゃん さん
はじめまして。　ようこそ当掲示板へ。
増尾さんへのメッセージをお書き込みくださってありがとうございます。
松本からはるばる、あの アトリエひらり までいらしていたのですね。
今後ともよろしくお願いします。

☆皆さまへ
とりあえずツアー中の写真だけ３枚アップしました。
Report　2011年ページです。

アトリエひらりではカメラは基本的にダメなのです（以前、他のミュージシャン
のライブでお客さんが動画を撮って、奏者に了承を得ずWebにアップしたことが
あって、以来主催者さんも気を付けていらっしゃるようです）。でも、演奏終了
直後に、ツアー最終日だから…と 思い直して急いでカメラを取り出して撮りました。
シャッターチャンスは１回だったけど写っていました。

アトリエひらりで、終演後に30分ほどティータイムがあり、
増尾さんは ファンの人に話しかけてくれたり、サイン、握手、記念写真 などに
応じてくれていました。増尾さんはやっぱり優しい。

増尾さんによれば、チンさんとの珍道中は、ほんとにいろんなことがあった
そうで、日本滞在中に書けなかったことは後日書いてくれるそうですよ。
それに、やり残していたプロジェクトも、今度は進めてほしいですね。楽しみです。
でも、ツアーの疲れと時差の影響が抜けるまでは、久しぶりのご自宅で
ゆっくり くつろいでいただきたいです。

増尾さんが帰国していると知ったのはつい先日。残るライブは東京近辺ばかり。かく言う私は長野県に単身赴任中。東京の自宅に帰宅し、前日の土曜日にアトリエひらりに電話して恐る恐る席が空いているか確認。なんとか入れていただきました。ありがとうございます。３０年ほど前にGOOD MORNINGを聴いてファンになりました。間近で演奏が聴け、前日購入したCDにサインをいただき、少しだけでしたがお話もでき、最後は握手まで・・・。松本に戻るためティータイムの途中でご挨拶をして失礼しましたが、本当に行ってよかったです。日本に帰国するようになったとおっしゃっていましたが、次回お目にかかれるのを楽しみにしています。

私は音楽のことは何ひとつ分からないのですが
10本このツアーに参戦して気が付いたことがあります。

増尾さんのライブに行く度に「音楽」って面白い
「ライブ」ってこんなにいいものなんだ！ということです。

もっともっと沢山の音楽を聞きたくなりました。


初恋の人が転校してしまった様な、寂しい気持ちも涙もありますが
次の来日を、首をなが～くしてお待ちしたいと思います。


★Kacoさんへ

おつかれさまでした。
ライブでお会いすると毎回最高の笑顔で手を振って下さったこと
本当に嬉しかったです。

とつき さん、さっそくの書き込みありがとうございます。
５時半すぎ頃には増尾さんとチンさん、そしてお客さんもアトリエひらりをあとにしました。

今日は長い日本ツアーの最終日でもあり、40年以上前からのファンの方やご友人、
それにこのツアーで首都圏 皆勤賞に近いほど通い詰めたファンの方々などがいらしていて
心地よい一体感を味わうことができたように私は思いました。終演後は、皆さん
それぞれ、アメリカに帰る増尾さんとなごりを惜しむように挨拶されていましたね。

とつき さんはツアー初日にはじまって、東京ライブ多数に小樽、所沢、足利と、
考えてみたらほんとうに沢山足を運ばれたんですよね。会場で何度かお会い
できて楽しかったです。ありがとうございました。

私は 今、ぼ～～と、今日のステージの余韻や終演後のティータイムの余韻、
そして今年のツアーの余韻を楽しんでいます。

何かいろいろ書きたいことがあるような気がするのですが、とりあえず、
増尾さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
そして各会場にいらした皆さんも、ありがとうございました。

今回のツアーの最終日、アトリエひらりに行って来ました。　当事者の皆さんは今頃打ち上げのさなかかも知れません。

思えば、Around World 録音直後の計画停電のさなかの高田馬場は別としても、OneWordを仕上げて来日された７月の公演からも、もう４ヶ月ちょっと。　早くも暑かった初夏から、今はもう冬の足音の季節です。

増尾さんも、「年を取ると涙もろくなっちゃって。今回のツアーもチンさんと一緒に全国を廻って、本当に思い出深いことがいっぱいあって。　今日は泣くまいと決めて来たのですが」と、こみあげるものを抑えながらお話されておりました。　それを堪えきれず涙を拭いながら聞く玲子さん。

玲子さん、大丈夫ですよ。　きっと、そう間をあけずに戻って来て貰えますよ。

増尾さん、お疲れさまでした。　今はごゆっくりされて、またウォームアップが必要な程クールダウンしすぎないうちに、戻って来て下さい。　楽しみにしています。

Kacoさんも、色々お疲れさまでした。いつもありがとうございます。

11月3日 Motion Blue横浜で、開演時間前に行われたインタビューと、
１部、２部の両ステージがアップされています！

●インタビュー　細かく8本に分かれています。
http://www.ustream.tv/recorded/18278033 ジャーナル・ラボ戸塚隆氏の挨拶
http://www.ustream.tv/recorded/18278577 インタビュー(2)
（続きのインタビューURLは省略します）

ステージでの演奏も聴けます。ただし、惜しいことに、音が割れています。
「現代ビジネス」ではライブをUstreamで流すのが初めてのようで…
音色については頭の中で補って聴いてみてください。

●1st ステージ
http://www.ustream.tv/recorded/18279213
◇セーリング・アンド・ローリング Sailing & Rolling (曲：鈴木良雄)
◇80日間世界一周 Around The World
◇アイル・ビー・ウィズ・ユー (曲：増尾)
・（トーク by チンさん 昔の二人の出会いの頃について）
◇Moon Through the Window (曲：鈴木良雄)
◇マイ・アイデアル
◇Minor Adjustment (曲：増尾)

●2nd ステージ
http://www.ustream.tv/recorded/18280388
◇イン・ザ・フィールド In the Field (曲：鈴木良雄)
◇ナイチンゲール Nightingale Sang in Berkeley Square
◇サマータイム Summer Time
・（トーク　by 増尾）
◇コーヴァリス Corvallis (曲：増尾)
◇枯れ葉
◇ ナイス・デイ・in ・ペンシルバニア Nice Day in PA (曲：増尾)
アンコール
◇ディープ・イン・ア・ドリーム Deep in a Dream
◇オージー（OG） ブルース

☆ SHU さん、(Re: #3008)
ダンモ50 の 様子を教えてくださってありがとうございます。
お笑いタイムは、さぞかし盛り上がったことでしょう。
日野皓正さんがゲストというのはわかってはいましたけど、チンさんと増尾さんは
彼と一緒に演奏されたのですね。それに 小山彰太さん(ds)や寺下誠さんも。
演奏された曲数は普段のライブより少なめとはいえ、やはり私も聴きたかったですね～

☆ フィル・ウッズへのお誕生メッセージについて (Re: #3007)
いまのところ、２名の方からメッセージを預かりました。ありがとうございます。
日本時間で11月2日の午前いっぱいで締め切ります。
（　追記：　 締め切りました。SHUさんからも、ありがとうございました。）

☆ Re: #3006
とつき さん、宮野さんのCDにそんな言葉があったのですね。
彼のその歳月に思いを馳せて、ちょっと考えさせられたりもしました。
応援したい気持ちになりますね。ご紹介ありがとうございます。

☆ Re: #3005
玲子さん、27日のアルフィーで「枯れ葉」とあって、何か別メンバーでの
スペシャルライブだったかのような錯覚に陥って読んでしまいましたけど、
Around The World ライブだったんですよね。お二人で「枯れ葉」を。そうなんだ～

25日新宿PIT INNの峰さん、寛さんを加えたセッションでは、演奏された曲が違うし
こういう編成ではバッキングもデュオのときとはちょっと違ったりしますね。
ちなみに、この同窓会セッションの日に行けなかった人のために、
演奏曲目を書き出してみますと：
チンさんの 藍(あい) と Wings、峰さんの After The Checkout と Country of
the Freedom、増尾さんの Minor Adjustment と Part of the Deal。
Beatrice (Sam Rivers)、It's You or No One、ナイチンゲール、You Are My
Everything などでした。8月六本木アルフィーでもこれとほぼ同じで、加えて
For Honda が演奏されました。

私は仕事の山場を無事に越えたので、あと2回、Around The World ライブに行きます。

本日、ダンモ50のコンサートに行って来ました。

増尾さんとチンさんは、2部のトリ。
まずはデュオで、「Sailing & Rolling」と「Around The World In 80 Days」の2曲。
その後、小山彰太さん(ds)と寺下誠さん(p)が加わって1曲。
そして、それにゲストの日野皓正さんが加わって1曲。
（この2曲、曲目分かりませんでした）
盛大な拍手に応えて、アンコールは再びデュオで「Deep In A Dream」。
合計5曲を聴くことができました。

その直前、会場は異様に盛り上がってしまい、笑いの空気になっていたのですが、完全に心地良いジャズ空間に戻してくれました。
（あれも好きでしたが）

増尾さんからの最新メッセージを掲載しました。
11月2日のPhil Woods氏80歳誕生日に向けて 何か皆さんもひと言 贈りたいメッセージが
ありましたら、この掲示板に書き込むか私宛にお送りください。
私宛に Phil へのメッセージをいただいた場合は即、増尾さんに転送します。

玲子さん、とつき さん、ありがとうございます。私は11月にあと2回ライブ行けそう。

Kacoさん、　こんばんは

宮野さんのこのアルバムは当時から愛聴盤でしたが、録音後とはいえ当時増尾さんとの接点があったとは思いもよりませんでした。　記事を紹介して頂いてありがとうございます。　興奮した勢いでCDも買ってしまいました。

CD再発は2007年だったようですが、ライナーに「27才の時に録音したアルバムが27年ぶりに再発されました。」とありました。また、この27年は試練の時であった、とも。　宮野さんは今でも様々な方のバックなどで演奏活動を続けてますが、色々と不本意だったのでしょうか。　そんな宮野さんが、増尾さんのために30年近い時を超えてアンプを東北に送った、という話は確かに感慨深いですね。

10/25新宿ピットイン、10/27六本木アルフィー行ってきました。
新宿ピットインは満員御礼の吐息で汗が出るほどの熱気・・・
20時頃到着したのですが、席がありませんでした。

チンさんの名曲「Wings」では増尾さんはミュートな音量でサポートされ、
ベースのメロディーラインを前面に。
音数も少なく、ベテランじゃないとこんな色は付けられないな、すごいな～
としみじみ・・・感慨深く聞かせて頂きました。

六本木アルフィーではセカンドの「Autumn Leaves」が「今日は来て良かったな」という納得！の一曲に。
増尾さんのイントロは、それは何気ない音出しに聞こえるようなものでしたが
そこから広がる世界が初秋を感じさせる切ないものでした。
「枯葉」なんて、どスタンダードで、ちょっとつまらない曲に聞こえがちですが
増尾さんの手に掛かるとＭａｇｉｃａｌな作品に変身してしまうんですね。
（「枯葉」なんて、つまらないと書いてごめんなさい）

増尾さんには、いろんな色や風景が見えているんですね・・・
ツアーもラスト近くになり、一曲一曲が大切に思えた昨夜でした。

（たった今、一番 心配 だった大きい仕事を１本無事に終えまして、まだ続きの
仕事が少し残っているものの、つかの間の息継ぎタイムにこれを書いています。）

増尾さんからのメッセージ「東北」にギタリスト宮野弘紀さんの名があがりましたね。

宮野さんと増尾さんがニューヨークでお会いになったのがいつだったかについて、
私のごく個人的な理由もあって確かめたくなって、ネットサーフィンしました。
そうしましたら、1980年11月。17-18日に宮野さんのレコーディングがあってその
翌日あたりだったようですね。宮野さんは当時、新人としては異例の企画で、デビュー
アルバムをいきなりニューヨークで録音したことで話題になりましたね。
『マンハッタン・スカイライン』というアルバム。CD化されています。（→Amazon）
当時のレコーディングについて宮野さんの書いた手記が彼のウェブサイトに
あるのを見つけました。これです。http://www.miyanohiroki.com/mh/
読み進めていくと最後の8ページ目に増尾さんが、お名前だけチラッと出てきます。

わたしが昔 旅行で行ったニューヨークで、増尾さんが「そういえば、つい先日、
ミヤノヒロキっていうギタリストに初めて会ったんだけど、彼も誕生日が10月
なんだって」みたいなことを話されていた、そんな記憶が、
増尾さんの先日のメッセージを読んでいてよみがえってきたんです。
ニューヨークでそう伺ったことは確かで、私が1980年に行ったときだったか1982年の
ときだったか、最初はちょっと確信がもてなかったのですが、どうやら間違いなく
初めてニューヨーク旅行したときで、1980年11月24日の夜の会話でした。
わたしはそのとき宮野さんのお名前だけは既にどこかで目にして知っていました。
レコーディング前から雑誌にニュースか前宣伝が出ていたのでしょう、たぶん…
その宮野さんが今回 石巻ライブのためにギターアンプを送ってくださったのですね～
と、ちょっと感慨にふけっていました。　ただそれだけなんですけど…

『JAZZ JAPAN』Vol.15 ヤマハミュージックメディアより今月発売された号に載ってます。
→Amazon で見る(PC向け)
おやじぃ さん、情報ありがとうございます。

行きましたよ。満席でした。いや～聴けてよかった～～～


あと、From Masuoページをもうすぐ更新することになりそうです。
フィル・ウッズをお好きな方は特に、これから数日ほどご注目ください。
（ どこまでどう書けばいいのやら、ちょっと書き方が変ですが … ）
増尾さま、早めのほうがいいかもしれませんので、いつでもお送りくださいね。

こんな情報を見つけました。増尾さんが昔サイドメンとして参加された、
レアものだったアルバムが、どうやら復刻されるようです。
和ジャズ最後の秘宝シリーズ　
http://tower.jp/article/feature_item/2011/10/20/0108
第２弾11月23日発売のなかに　
『アストロラマ』Jean-Luc Ponty ジャン・リュック・ポンティ、佐藤允彦が含まれます。

> 日仏、2人の鬼才による、エレクトリック・ヴァイオリンとエレクトリック・ピアノ
> の「饗宴」。 他にニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン(b)、
> 増尾好秋(g)、日野元彦(ds)の豪華メンバーも見逃せない。

Newsページとかディスコグラフィーには後日記載いたしますね。
私は今かかえている仕事が月末の締め切りに間に合うかどうか というピンチで
それでも25日のライブにできれば… と思っているので、急ぎでないものは後回しです。

チンさんと増尾さんは、青森ツアーのあとは 移動日をはさまず関東ツアーに突入ですね。
かなりの強行軍。
わたしは自分の作業をがんばろうっと