LogViewer of 増尾好秋Message Board

増尾さんの公開メッセージの中に、この掲示板の書き込みに対するコメントがたまに
含まれているのが、ご覧くださってるんだな～と感じることができて嬉しいですね。
玲子さん、いいな いいな
どうやら私の予想してたよりは次の来日の時期、期待できるかもですね。
（ひょっとして１年半以上の間があくかもしれないと思っていたので）

ところで、仙台のライブのためにMusicMannのアンプを用意してくれたのは、
アンプを持っている人を探してくれた人と、そのご友人であるアンプ所有者
の二人です。探したほうの人からメールでうかがったところによりますと、

永いこと眠っていたアンプを２人でスタジオに持ち込んで音を出してみた
ところノイズがひどく、急いで修理屋さんを探して修理してもらったそうです。
それでも、増尾さんがそのアンプを必ずしも使うとは限らないと思って
いたそうなんですね。当日会場に行ったら増尾さんが実際にそれを使って
くれて、礼も言われて、感謝、感謝の気持ちだったとのこと。
そのあと、盛岡の開運橋のジョニーの日も行ったそうですが、
盛岡へ行く前に できれば 増尾さんの「東北」メッセージを読んでから
お会いしたかった。そうすれば MusicMann について書いてくれたことへの
お礼を増尾さんに 直接 言えたのに…… とのことでした。

MusicMann所有者さんも、増尾さんの文を読んでとても喜んでいらしたそうです。
ほんとにお二方、ありがとうございます。

増尾さんの文を拝読しますと、ほかにも いろんな方々が協力してくださったり
まごころをこめてチンさんと増尾さんを迎えてくださっているのがわかりますね。
（ほかの地方にいらしたときも、やはりそういったエピソードがあることでしょうね。）
それと、増尾さんのフレンドリーで温かい人柄を改めて感じて、とても心温まりました。

それにしても３連チャンでケーキが用意されるとは、よく増尾さんの
誕生日をみなさんチェックして気付いて準備してくださいましたね。
示し合わせたわけじゃないはずなのに３会場のこの連携プレイ。お見事！

増尾さんからメッセージをいただきましたよ～ 　From Masuo にアップしました！

玲子さま、増尾さんがご覧になるときに玲子さんのそのメッセージが一番上にあった
らいいなと思うと、わたしがすぐに書き込むのがもったいない気がしました。
まだ11月6日まで、もう何回か増尾さんのライブを聴けるチャンスがありますね。
増尾さんは既に次の日本でのお仕事の話も持ちかけられたりしてるみたいです
けど、できればアメリカにある程度長く居てじっくり活動する期間も持ちたいそうで。
身体が二つないと… という感じですね～　どうなるでしょう。どっちにしても楽しみです。

増尾さん
お誕生日おめでとうございました!

増尾さんは「世界のMasuo 」と呼ばれてるのに
普通にお話して下さったりと
本当にありがたい、感謝してます。

ツアーが終わって増尾さんの音楽を身近に
聞けなくなるのは
心にぽっかり穴が空いてしまうように
淋しい事が分かってるので
出来ましたら、早めに日本に戻って欲しいと
思います。

お誕生日のコメントなのに
こちらからプレゼント(増尾さんが日本に戻って下さること)
をおねだりしてごめんなさい。

charlie さま、増尾さんへのメッセージを書き込んでくださってありがとうございます。
その曲、いいですよね～～

久しぶりにsailing wonder聴きました
懐かしい…
よいツアーができますように。

お誕生日おめでとうございます！　（*^ ^）ノ ∠※PＯＮ！。.:*:・'°☆。.:*:・'°

いつものペンシルバニアの丘ではなく、日本の東北で迎えられる誕生日ですね。
（そういえば3年ほど前のこの時期は、カリブ諸島のあたりを演奏旅行中でしたね）

増尾さんは以前あまり演奏活動をされない時期もあったから、それだけによけい、
これからもお元気で 少しでも多く 演奏していただきたいな～と思っています。
素敵な歳をすごされますように。


昨日から東北ツアーがはじまっていますね。
福島県郡山、　宮城県（仙台→石巻）、　秋田県秋田市、　山形県酒田市、
岩手県盛岡市、　青森県（弘前→青森→八戸）
21年ぶりにいらしゃる県もあることでしょうね。穏やかな天候にめぐまれますように。

玲子さま、
暑さの長かった夏が終わって 増尾さんの日本ツアーも残り少なくなってきましたね。

９月のBill Maysトリオお聴きになったのですね。

Mays氏は、すごく表現の幅がありますよね。
おっしゃる通りアウトな音というかアヴァンギャルドというか、
そういった感じのときも ときおり ありますね。増尾さんとのデュオでもたまに
そんな瞬間があって「こういうのをもうちょっと多く聞きたいかも」なんて
私は思っていました。もちろんお二人の世界はほかの要素も素晴らしいのですが。

増尾さんの長期日本ツアーもだいぶ終わりに近づいてきましたが、最後のほうの
東京ライブ数本を前にして私、１カ月以上の連続仕事が入ってしまいました。
10月下旬が忙しさのピークになりそうです（ＴＴ）。新宿PIT INN、行けるかな～、
体力的にも ちょっと厳しそうですけど 頑張ってみます。
モーションブルーもできれば行きたい…
最終日アトリエひらりには必ず行きます。その頃、仕事に一区切りついているはず。
最後の日にくらいはゆったり気分で聴きたいです。


玲子さんはケイ赤城さんの新生トリオにもいらっしゃるのですね。
私もその頃都合がけば御茶Naruあたりに行きたいです。

こんにちは♪

7/1から始まったツアーも、残り一ヶ月ですね。

今月のアルフィーと新宿ピットイン、来月のMotion Blue、アトリエひらりは参戦します。全部で10本ほどの参戦となりそうですが・・・う～ん、ひらりで最後の音が鳴った時には、泣いてしまうかも知れませ～ん。増尾さんが、ひらりの翌日にはお帰りになると聞きましたが、本当ですか？寂しくなるな。

と、いいつつも・・・

新生ケイ赤城トリオのツアー、今からすんごい楽しみです。
もうお茶の水ナルの2daysは予約済みで、行く気マンマン。


9/21東京TUCに、Bill Maysトリオを聞きに行きました。

Bill Mays氏、大御所だから整いすぎた音楽なのかな～と思ったら、すごいフリーな感覚もあり、鬼に金棒、素晴らしかったです。
増尾さんとのDUOも聞いてみたかった！悔しい思いです。
川村竜さんのベースも「真摯なる世界」ですから、楽しみですね♪♪♪

トップページなどに昨日 書きましたとおり、
10月13日の会場は石巻グランドホテルに決まりました。チャリティコンサートです。

その前日10月12日水曜は、増尾さんのお誕生日ですね。
当日は東京から仙台へ お祝いの気持ちだけでも飛ばそう っと

ぅわ、久しぶりに私以外の方が立て続けに３人。ありがとうございます。

☆ JUNE@vo/p さま、
ほんとに大変だったのですね～　素晴らしいコンサートになってよかったです。
これからも、JUNE@vo/p さまがいいと思われるペースでお元気でご活躍ください。


☆ ケイ 赤城サイト その他管理人 さま、
ドラマー田中 徳崇さんの名は知りませんでしたが、経歴などをうかがうと、どんな
演奏をされるか興味がわきますね。新生トリオのメンバーは必ずしもこのまま固まる
とは限らないそうですが、フレッシュなメンバーもいいですね。

One Wordについて、嬉しいコメントありがとうございます。
ダウンロード配信を担当することについては、最初は 頼まれたというより ご相談
をいただいたというか、できそうかどうか打診されまして、その場で 「できます」
とお答えしたんです。既に自分の仕事のWebサイトでショッピングカートを運用して
いたし、そのショッピングカート用ソフトにはダウンロード商品を扱う機能もあって、
以前 試しにダウンロードをやってみたこともあったからです。
ただ、実際にやるとなると、ご推察のとおり なにかと手間がかかりまして。（汗）　
販促用の編集なども含めると、思ったより大変でした。でも、もともと技術面で
興味があったし、これはチャリティ活動でもあるので、いい経験と思っています。

せっかくケイ赤城さんその他多数の素晴らしいミュージシャンが参加してくださって
いい作品になったので、これからも 宣伝をもうちょっと頑張りたいところです。


☆ とつき さま
One Word の録音は、たしかに ソロ順リスト以外の部分でも気になるところありますよね。
最後のみんな入り乱れてジャムる感じのところとか、最初のほうに入ってるピアノも。
ギターは、最初のほうも 増尾さんだと思っています。最初のほうと あとのほうでは、
ビートが異なるからか ギターの音色も変えていらっしゃるようで、それが違った
感じに聞こえますよね。１つの曲のなかでこう違っていると ちょっと惑わされますね。

それにしても、ギターソロ、指弾きでどうやってこんな感じが出せるの？！！
って思っちゃいます。それに増尾さんの歌声が若々しい！

ほんとにいろんな要素が詰まった15分間ですね。

これをお読みでまだ未購入の方は、是非 買って聴いてください。お薦めです。

海老原さん、　本当に良いコンサートでした。　でもその裏には大変なご苦労があったのですね。後片付けもまだまだあるようですが、体調に気をつけてお過ごし下さい。

ここに来てまた話題になっている One Wordもそうですね、Kacoさん。　CDの焼き方まで解説されているのには本当に脱帽です。

ところで、ソロ順見ても対応が判らないパートもあるのですが、、　例えば2分30秒頃の最初のギターソロ。　これ、増尾さんですか？　（そうとは思えない）

今回の増尾さんのOne Word 義援企画は、kacoさんの活躍があってこそ、と
思います。
ページ作りには、大変なお時間と手間が掛かったことと推察します。

もし、私がミュージシャンからこうした企画を頼まれても、時間とWebテク
ニックのなさを理由に、きっとギブアップしてしまったことでしょう。
本当にご苦労様でした。

26人のミュージシャンによる演奏は、どれも個性が溢れていて、やっぱり
ジャズって人間性が出る音楽だなと、つくづく思いました。
(フィルとケイ 赤城の二連チャンには、個人的に涙がうるうる)

でも、チンさんも言っていましたが、やはりなんといってもOne Word は
曲そのものが良いですね。
増尾さんのメロディ・センスがよく出た曲だと思います。

川村君はビル・メイズのサポートもしていたのですね。
新生 ケイ 赤城トリオのドラマー田中 徳崇も、シカゴを中心に活動して
きた人で、なかなかの逸材です。
今回のケイ 赤城トリオは、おもしろい若手メンバーが揃いましたね。

Kaco さん、とつきさん
書き込み有り難うございました。

お二人とも二階席でしたか？
音は少し残響が強かったみたいですが
アングルは寧ろ2階席の前の方が良かったとも聞いています。

あの日有りがたい事に、会場はほぼ満席の状態でした。
遠くは大阪府、長野県、横浜川崎など神奈川県、勿論東京
千葉、埼玉、群馬でも１時間以上かかる高崎や前橋、
栃木でも2時間近くかかる黒磯、塩谷町や日光など
私が把握しているだけでも100名近いかい方々が
チケットをご購入され、70人以上はお越し下さったようですね。
その中に立派にお二人も入っていらっしゃいますが…。
改めて有り難うございます。

そうなんです。
結局は予算立て、チラシやポスターやチケット作成、
チケット販売、業者(音響･照明･DVD･写真など)の手配及び連絡、
タイムスケジュールの作成、曲や曲順の決定、当日配布のパンフの作成
各スタッフへの最終連絡、スタッフの食事の手配、
運営スタッフの人選、その心得や役割の決定、その他諸々…。
やってもやってもまだ何か足りないのではと
毎日ハッとして目覚めてしまい、
今年の初めから8時間連続で寝られたことが10回有ったか無かったか…。
確かに大変でした。

とにかく無事に終わってホッとしています…、と言いたい所なのですが、
終わってからもイベントは続き
まだあまりホッとした感じがしないまま、既に通常の仕事に戻っています(笑)。

しかし、本当は1年に一度のレコーディングか大きなコンサートは必須
なのかも知れませんね、ミュージシャンにとっては…。
しかしながらコンサートなどは続けるのがまた大変ですし、
恒例ともなると今度は“マンネリ”が心配されたりします。

いつも果敢に攻めて、
自分の音楽を打ち出していくのは本当に大変なことだと思います。

でも増尾さんやちんさんのようないいお手本が
身近にいるので、見習っていきたいと思います。
いくつになっても“真摯”に音楽と共に生きていきたいですね。

（長くなったので前の書き込みと分けて投稿します。）　

ケイ赤城さんのサイト、全面リニューアルでスタイリッシュになりましたね！
近く峰厚介さんのサイトも同様にリニューアルだそうで。
フラッシュが効果的に使用されてるし。それに見栄えだけじゃなく、機能的にも
配慮されているところが素晴らしい。。

ところで、ケイ赤城さんはここ10年ほど不動のメンバーから成るトリオで
演奏をされてきましたが、ここへきてメンバーを一新されるそうですね。
今度の日本ツアーではベースが川村竜さん、ドラムスが田中徳嵩さん（日によって石若 駿さん）。

昨日たまたま、川村竜さんと ほんのひと言ふた言 お話しましたよ。
私が「１２月にケイ赤城さんと共演されますよね」と言ったら、「なんで
知ってるんですか？！」。　そりゃ ケイさんのサイトに書いてあるからよ、
というタネ明かしは省いて、笑ってごまかす私。 川村さんによると、
ケイさんの飛び入りで、何度か一緒に演奏されたことがあるそうですね。
なるほど、ケイさんは、そうやって新しい相手を探されていたんですね～
会話はたったそれだけです。

川村竜さんは、ビル・メイズ(p)のサポートもされたし、実際に彼のベースを聴い
ても、ケイさんが今度のトリオのメンバーに選ばれたのは うなずける気がしますね。
新生トリオ、きっとケイさんご自身も楽しみにされているのではないでしょうか。

ケイ 赤城サイト その他管理人 さま

One Word をご購入いただき、その節はどうもありがとうございました。
もう発売から少し経ちましたけど、9月もなかばすぎにやっとのこと
One Word のページに２６人の奏者の写真を並べました。
どうやって２６人をコンパクトに並べようかと … サイズ調整作業も複雑に
なるし …　けっこう悩みましたけど、だいたい やり方を決めて作業に入って
からはわりとテキトーになんとか貼り付け終わりました。

ギターとベースのデュオは、たしかにジャズ界全体からみれば、そんなに多くはない
編成なのでしょうね。
チンさんは以前から、増尾さんといつかアルバムを作りたい って
ホームページにも書いたりされていました。で、いよいよ一緒に作ることになり、
企画当初は、渡辺貞夫さんにも数曲ゲストで吹いてもらう つもりだったみたいですよ。
でも、貢子夫人が「今回は二人だけでやってみたら」とか何とかおっしゃったのだとか。
結果として、とてもいいアルバムになったので、確かに今回はこれがよかったのかも
しれません。

kacoさま

お久しぶりです。
例のダウンロードの時は、いろいろお手数お掛けしました。
何せ不器用なもんで、すいません。(ポリポリ)

『Around The World 』はギターとベースのデュオですが、ジャズではあまり
ない編成ですね。
私の記憶にあるのでは、最近の布川俊樹と納浩一のデュオラマくらいかな。

今回のアルバムは、増尾さんも編成とかではなく、きっとチンさんとの会話を
じっくり楽しみたいーという気持ちで作ったのかも知れませんね。

今年のkacoさんはドイツに行かれたり、また増尾さんの義援企画などで、何か
と忙しい年でしたね。

猛暑が去って、すっかり秋風が吹く季節になりましたが、お互い身体に気を
つけて頑張りましょう。

私にとっては２カ月ぶりにこの『Around The World』発売記念デュオの
ライブに行きました。
やっぱり いいですね～　
というか、７月16日に聴いたときよりもいっそう よかったかも。
「マイナー・アジャストメント」がかっこよかった。
「コーヴァリス」を聴いてて、昔の『24』のＬＰにある、あの増尾さんがレスポール
を弾いている写真のイメージがふっと思い浮かびました。
どの曲についても いろいろ感動することしきりでした。

増尾さんのギターが調子よく奏でられているときって、
なんか別次元へ連れて行かれる感じがします。
この Around The World デュオ、ほんとにいいですね。

ところで、今日チンさんがご自身の曲 「ラスト・ラブ」 について語るのを聞いていて
わたしは その曲名の新しい意味づけを発見しましたよ。
もう新しい恋愛はできない立場だと思うと、それが かなしくて嘆く曲
なのかもしれません（笑）

ひとつ前に書き込んだ台風の日は、増尾さんたちローズ・ティファニーに行くまで
８時間かかって、身の危険を感じるほどで、大変だったそうです。ご無事でよかったです。

本日（21日）18時45分現在の情報によると、台風にもかかわらず、
増尾さんたちは会場に向かって清水を移動中だそうで、もう少しでたどり着けそうです。
本日のライブは開催されます。

とつき さん、わたしは２階の最前列のほぼ中央でした。
たぶん とつきさんは、私のいた中央のブロックではなく、通路をはさんで隣の
ブロックあたりだったのでしょうね？
２階からだとステージの奥のほうまで位置関係が見渡しやすいですよね。
私は昔、増尾さんを初めて 知った＆聴いた＆観た ときも２階からだったので、
ちょっとそんなことを思い出したりもしていました。

大阪のお二人は、これからバスで帰る　とおっしゃっていました。

海老原さんは、ご自身のブログにはコンサート後の挨拶文をアップされましたが、
きっと、まだしばらくは放心状態かもしれませんね。
なにしろ、音楽的な準備だけじゃなく、コンサートの企画からチケットや
パンフの印刷や販売まですべてご自身でとりまとめていらしたし、
震災のせいで延びてその期間ずっと重圧を感じていたみたいですから。
無事に盛大にコンサートを終えられて、よかったです。

増尾さんも、チンさんとの連日のツアーに引き続き、新潟県上越市から栃木県
足利市まで、朝早くから移動されて、相当ハードなスケジュールだったことと
想像します。上越市から足利って、距離的にたいしたことないようにみえるものの、
たとえば電車の場合は本数の少ない線を何度も乗り換えて、とけっこう面倒なので。
それに、足利の日はほかの日に比べて入りの時間が早かったはずです。
お疲れの様子も見せず楽しませてくれて、ありがとうございました。

中たった１日あけて、21日は静岡県藤枝市ローズ・ティファニーの予定ですね。
ここへきて、台風の状況が気になります。今のところ21日については
私のところに特に連絡は来ていません。

「す、すごい」って、Kacoさんも２階席にいらしたのですか。私は増尾さんの正面（舞台上手寄り）の２階席前から２列目でした。
大阪から駆けつけた方というのはすごいですね。終演後帰れないでしょうからお泊まりですね。　海老原さんからの書き込みも欲しいところですが、まだいろいろお忙しいかな。　　　とつき

とつき さま、
なんと、足利にいらしていたのですね。す、すごい。
生き生きとしたレポートを書いてくださってありがとうございます。
私は２階席にいました。とつきさんに気付かず惜しかったです。

No More Dreams は、たしかに客席の状況だけでなく、楽器編成の点とかでも
いい感じでしたね。
海老原さんは何からなにまで準備してこられて、コンサートが大成功でよかったです。

会場には、なんと大阪から足利まで駆けつけた二人組がいらっしゃいました。
お二人は、演奏曲目の順序がよかったなどと帰り道 口にされていましたね。

写真については、写真屋さんを手配したとうかがいました。三脚に本格的なカメラ
を据え付けて（動画？）撮影準備している様子なども開演前に目撃しました。
淳子さんの衣装がどれも本当に素敵だったし、写真を見られるときが楽しみです。

ところで、９月６日銀座スイングシティにも行ったのですが、私の席の両隣が
それぞれ神戸からと仙台からいらした方でした。どちらも増尾さんに
顔を覚えられているリスナーです。リスナー大移動ですね。

まとまりのない書き方ですみません。とりいそぎ。
久しぶりにゆっくり休みます。おやすみなさい。

とつきです。　本日は足利まで、海老原淳子さんの２５周年コンサートに行って来ました。

開場を待つ客層は「今日は淳子ちゃんのハレ舞台だから」という感じのオジさんオバさんが多く、アットホームな感じです。　満席ということで、普段は見れないアングルを狙って２階席に陣取りました。　こんな角度から増尾さんを観るのは初めてです。

パンフレットに演奏予定曲名が載っていて、「涙そうそう」や「舟歌」もあるではないですか！　「介護施設の慰問では舟歌なんかも歌う」と海老原さんから聞いてましたが、増尾さんが舟歌をバッキングするのを聞く大チャンス！　と期待満々でしたが、２部のそのパートは海老原さんの弾き語りでした。（残念！）

ドレスアップした海老原さんに合わせるように、バックの面々は増尾さんも含めて皆タキシード。　昔のバンドマンという感じでカッコ良かったです。　ボウタイ（でしたっけ？）は普通黒のところ、ベースのグレッグだけ赤でおしゃれな感じですが、よく見ると増尾さんのペンササーの赤と同じ色。タキシードの黒に赤が映えてました。（海老原さん、写真でも撮ってないですかね。）

ボーカルのPAとピアスの調子が時々（些細な）トラブルでしたが、演奏全体はしっかりした楽しめるものでした。　ベースのグレッグは巧いし、ドラムの高橋さんはトラッドな良い味してました。　増尾さんは言わずもがなですが、大きい箱（ホール）で大きな音量で聞く増尾さんは気持ち良かったです。

個人的には、2007年1月の横浜アップル潜入記で願った、「No More Dreams を（酔客のノイズなしで）聞きたい！ 」という思いが、ホールコンサートとして実現したことに感無量でした。

思い続ければいつかは叶う。　　　とつき

toppJ さま、
そうです。小樽で7月にあったんです。 　
toppJ さんのような方には チンさんとの『Around The World』Duoライブを
聴いていただきたかったです。いや～　惜しかった。
せめて東京へいらっしゃるときにタイミングが合えばよかったのですが、
9月9日は、都内では演奏されないと思います。現時点でその日については
ライブ情報は聞いていないですし、前後の日程からしても難しいと思います。

今回は残念でしたけど、いつか近い将来、toppJさんが 増尾さんのライブに
行ける機会があることを念じています。

当サイトを 毎月は チェックしないような人たちのために、メールニュースを
配信しています。
たとえば 次回の日本ツアーの時期、あるいは次回の日本ツアーの大まかな日程が
決まったタイミングで、登録者の方々にお知らせメールを一斉送信しています。
受信ご希望の場合はここで登録できます。
ただし、来日情報以外にも更新案内やニュースを送信することがあって、
年に5回～10回くらいはメールがいきます。煩わしく感じる方もいらっしゃるかも。

ナベサダ時代から増尾さんの大ファンです。最近知ったのですが、７月に小樽にいらしてたのですね。知らなかったのが残念でなりません。以前、倶知安のジャズフェスでGパンににサインしていただいて大感激でした。そのGパンはほとんど履くことなく箪笥にしまっています。履くと汚れるし、洗うとサインが薄くなるのでもったいないのです。
さて、９月８日に東京へ行き１０日に帰る予定です。ライブの予定を見ると８日は甲府だそうで・・・行きたいのですが、おそらく時間的に無理だと思います。９日の予定はもう決まっているのでしょうか？都内で弾かれるのでしたら聴きに行きたいと思います。どなたかご存知の方は教えて下さい。

One Word のソロ順をアップしました。
One Word ページなかほどにソロ順リストへのリンクがあります。

One Word レコーディング写真集がYouTubeで観られます。
Japan Tsunami Jazz Aid "One Word" Recording Project　
http://www.youtube.com/watch?v=sROfMltg4aI

ダウンロード購入したファイルをCD-Rに焼いてCDプレーヤーで聴けるように
する手順の説明ページもアップしました。

One Wordをダウンロード購入されたある方からご連絡いただいたのですが、
ステレオでいい音で聴けるようにとご自分でディスクに焼こうとして、
最初うまくいかず、やり直してうまくいったそうです。
その方の場合、CD書き込み時に「オーディオCD」を選択すべきところ
初回は「データCD」を選択していたのが原因だったようだ、とのこと。
皆さまのご参考になれば幸いです。

先月一度、売上げを途中集計して増尾さんにご報告し、売上金をお渡ししました。
もっと宣伝してたくさんの人たちに購入してもらいたいと思っています。

な、なんと、素晴らしい時間をカフェクレールで共有されたようですね。
セシルのことは残念ですが ．．．．　

私もカフェクレールに行きたかった。　
玲子 さん、特派員レポをありがとうございます。

わたしは28日行くつもりだったのですが、急に入ってしまった仕事をかかえていたし
ほかにも予期しないあれやこれやの事情が重なって断念したのでした（泣）。
よりによって、なんで このタイミングでいろいろ起こるんだか、トホホ


8/27 六本木 Alfie の"再会"セッションも、スペシャルな雰囲気でしたよ。
みんなで曲を持ち寄って、という感じで、チンさん、増尾さん、
峰さんの曲や、「ナイチンゲール…」など定番曲も演奏されました。
このメンバーが集まると、それだけで何か一体感みたいな空気が
ありますね。
チンさんの「For Honda」という新曲も演奏されました。Honda はもちろん
故ピアニスト本田さんのことです。MCではトコさんの名も出てきました。
チンさんはこの曲を少し前にご自身のバンドで演奏しようとして
うまくいかなかったのだとか。そこで、alfieで本邦初演となったそうです。
何が うまくいかなかったのか、わたしにゃ想像がつかず すみませんが、
とにかく、再会メンバーでの演奏は当然バッチリ。
この顔ぶれのときに本邦初演って、話ができすぎですね？

チンさん,増尾さん,峰さん,ヒロシさんが一緒にやるのは 何十年ぶり
みたいなことをMCでチンさんがおっしゃっていましたが、2000年11月に名古屋
Lovely でこのメンバーで演奏されたことが一度ありました。今ではもう 懐かしい。

そしてこの秋10月25日に新宿PIT INNで、もう一度同じメンバーでやります。
10月下旬～11月上旬は、ほかにも増尾さんのライブが都内・横浜で何本か
あるので、その頃ちゃんと自分の時間を調整しておきたいところです。

日曜日にカフェクレールのライブに行ってきました。

毎度の事ではありますが、熱心なお客様に囲まれた、ほぼ満員御礼Liveでした。
セカンドの中盤にはロックフェスの様な、大盛り上がり大会に至り
アンコールにはチンさんのスキャットも絶好調に！

しかし、この日はセシル・モンロー氏の訃報が伝えられた日でもありました。

セシル追悼にて、チンさんの名曲「Wings」が1stで演奏されました。

その日の「Wings」のエンディングは、チンさんの長いベースソロ。
何か、ためらうような、戸惑うような・・・セシルが亡くなった事を
認めたくない想いが、そこには存在したと思います。

そして、終わらない悲しみを受け止めるかの様に
増尾さんの音が綺麗に鳴り響きました。

決めだとか、テクニックだとか、「音楽」さえ飛び越え、
長い歴史を持つお二人にしか出来ない「信頼」なんだなと
何か違うものを見た気がしました。
・・・なみだが止まりませんでした。

緩急混ざった、濃密なカフェクレールのライブだったと思います。


「Around The World」もっともっと聞きたいです！

次はどのライブに行こうかな～♪

　　　　　　　　　　★以上、玲子特派員でした★

Shida さん、わたしも突然のことにびっくりしました。
あまりに訃報があいついで、すぐに書けずにいたのですが、ありがとうございます。

「房総半島南部の海辺で２７日、レジャー中の水難事故が相次ぎ、３人の男性が死亡した。」
というニュースのなかの１人がセシルだったのですね。
一緒にいた中学生13歳の息子さんは助かったそうですが、
息子さんにとってショックでしょうね。
葬儀の日程を知りません。昨日の段階ではまだ決まっていなかったようです。

増尾さんにとっても もちろんですが、一緒に九州ツアー中のチンさんに
とって、セシルの訃報はショックが大きいことと思います。
チンさんとセシルは長年にわたってよく共演されていたので。


それと、もう１人の訃報がありました。8月22日に
「アシュフォード＆シンプソン」のニック・アシュフォード氏が
亡くなりました。享年70歳。喉頭がん だったそうです。
増尾さんが「アシュフォード＆シンプソン」バンドにいたのは渡米したばかり
の頃で、最近はお互いに覚えているという程度だったようですが。
増尾さんが連絡をとろうとされていました。

あいつぐ訃報に心がいたみますね。
特に臼庭さんは若かったし、セシルだってまだ若い。
まだ信じられないような気持ちです。

合掌

ドラムのセシル・モンロー氏が亡くなったようですね。
56歳だそうです。早いですね。

TOAST加藤 さま
お知らせいただきありがとうございます。
私の行けなかったライブの一部を動画で垣間見ることができるのはありがたいですね。

岡田勉サイトの管理人です。お邪魔します。
先日名古屋に来られたときの動画です。ほんの一部ですが、皆さんに観ていただけたら嬉しいです。

◎ Everything happens to me
増尾好秋(g), 後藤浩二(p), 岡田勉(b), 黒田敦司(ds)。名古屋ミスターケニーズにて。
http://www.youtube.com/watch?v=KDnnB8Gb43c

◎ You're my everything
増尾好秋(g), 岡田勉(b), 黒田敦司(ds)。岐阜アイランドカフェにて。
http://www.youtube.com/watch?v=Vh9pOymzL_Y

20日 Adirondack Cafe に行ったお方のコメントによると、超満員で、
ギタリスト HARU (高内春彦) さん、ギタリスト Hiro Yamanaka さん（ライター
としては山中弘行さん） などのミュージシャンも見えていたそうですね。

そういえば、8月3日はジロキチにギターの三好 "３吉" さんが見えていました。
あの荒井マスター追悼イベント、豪華メンバーならではの迫力を満喫できる
ステージでした。

8月1日の井上智(g)さんとのツインギターも、お二人それぞれの持ち味が、
別々に聴くときよりも一段とわかりやすくて、おまけに、トーク タイムで
増尾さんからちょっと興味深い話も聞けて面白かったです。

さて、27日土曜日は、六本木アルフィーで スペシャルなセッション。
私も行きます。楽しみです。

ええ、臼庭さん若いですよね。　享年43歳だったそうです。

本田珠也トリオに、増尾さんが加わって演奏されたことがありました。
2000年2月、PIT INNで。
その １st セットの後だったかなあ？ （あるいは２nd の後？ ）
先輩ミュージシャン増尾さんが臼庭さんの演奏のことを、イイよ などと
褒めて、臼庭さんが「ありがとうございます」って、かしこまって
頭を下げていた光景を思い出します。
あの日、客席通路から誰かが勝手にステージに上がってきた と思ったら、
それが本田竹広さんで…　　思い出深いライブでした。

その後、臼庭さんの「ジャズ・ルーツ」バンドとか、本田さん追悼イベントとか、
増尾さんのライブに臼庭さんが飛び入り参加したときに聴きましたが、

何といっても私にとって一番 印象に残っている臼庭さんの演奏は、
彼を最後に聴いた昨年夏の 臼庭バンド＋増尾さん＠お茶の水NARU です。
あのときの臼庭さんのテナー、ほんとに良かったな～　

ジャズ界は、惜しい人を失ってしまいました。

とても残念です。
天国では楽しくセッションしていてほしいです。

びっくりしました。
まだ若いですよね。
臼庭さんは10年くらい聴いていませんが、以前は本田珠也トリオで何度か聴きました。ご冥福を。

去年の夏、増尾さんと共演されたし、それよりずっと以前から、ときおり増尾さんと
交流のあったテナーサックスの臼庭潤さんが、昨夜亡くなられたそうです。

通夜8/22　18～19時　　告別式8/23　11～12時
喪主　臼庭瑞夫
最勝寺会館 新宿区上落合3-4-12
（最寄り駅は西武線中井駅、大江戸線中井駅、東西線落合駅）
問い合わせさくら葬祭 03-5907-6710

ご遺族はミュージシャン葬にされたいそうです。

まだまだお若かったのに。　今はショックで言葉もありません。
お悔やみ申し上げます。

な、なんと。 所沢までいらしたのですね、とつき さん。
所沢の「スワン」さんとはずいぶん以前から相互リンクさせていただいている
のですが、まだ行ったことがないままです。

ところで、スクープ の件ですが、そりゃ もう　びっくり！

江利チエミ さんのテネシーワルツがヒットして 当時 ちまた じゅうに
流れていた、そのレコードのピアノが増尾博さん　ということなのですね。

ネットによると、そのレコードの発売は 昭和27年(1952年) だったらしいので、
増尾さんは、当時 5～6歳くらいでしょうか。

海老原淳子さんは、江利チエミさんと増尾親子つながりということになりますね。

興味深い情報を書き込んでくださってありがとうございます。

　とつき特派員が新所沢からお伝えします。

　新所沢は都心から１時間程のベッドタウンで、ちと残業をしてから駆けつけた時は２０時過ぎで既に開演中。　これは良くあるパターン。　　場内はほぼ満席で、案内されたのは演奏者の真ん前、手を伸ばせば届いてしまう砂かぶり席。　これは通常ありえないパターン。　あせりました。

　演奏は数年前からのコンビネーションで、安心確実お買い得なものでしたが、本日のスクープはMCでの以下発言でした。

　「今演奏したテネシーワルツは、江利チエミさんの歌で有名ですが、僕のお父さん、増尾博っていうんですが、ジャズピアニストでスタジオミュージシャンだったんですね。　それで、江利チエミさんがこの曲を録音した時にバックでピアノを弾いていたのが、僕のお父さんなんです。」

　あの曲のピアノは、増尾さんのお父さんだったのですか！　　以上、所ジョージの名前の由来、所沢から特派員とつきがお送りしました。

9月9日に松本で予定されていたライブですが、
取消しになったそうです。というわけで、
Ｈａｇｉ さん、残念ですけど、また別の機会によろしくお願いします。

玲子さま、
お帰りなさい。
とつき さんといい、玲子 さんといい、遠征先から特派員みたいですね。

Jazz On Top での、ホットな雰囲気を感じました。
長年のファンが増尾さんの生演奏を熱心に聞いている、
そんなひとたちの中で、玲子さんも劣らず堪能されているのがわかります。

京都ラグでも、あるところから得た情報によるとスタンディング
オベーションだったとか？
チンさんと増尾さん、旅をしながらますます快調？

海鮮丼には笑わせてもらいました！！　
そういえば、先日の増尾さんの話によると、
チンさんとのツアーはチン道中みたいですね。
もしかしたら、ツアーについて何か書いてくれるかもしれません。

玲子さん、楽しいレポ、ありがとうございます。

念願の「梅田Jazz On Top」に金曜日行ってきました♪

満員のお店は70年代から増尾さんを聞いていらっしゃるという男性客が多く
増尾さんのギターを聴ける喜びが、本当に痛いほど分かる熱気で充満してました。

休憩中は「Around The World」が飛ぶように売れ、サインをするchinさん、増尾さんはお忙しそうにしてました。

何度も書いてしまうのですが、どこのライブに行っても、熱心で長年聞いていらっしゃる方は、増尾さんの音楽を本当に本当に嬉しそうに、耳を澄ませて聞かれていますね・・・その光景を見てしまうと私はじーんと胸がいっぱいになります。

ずっと聞きたいと思っていた音楽に
出会える喜びというのは、リスナーにとっては感慨深いものですね・・・。

私も大阪に聞きに行くという特別な思いを抱えながら、移動したわけですが
車窓から見える山や茶畑、急に雨になったり、晴れたり曇ったりという
流れる風景を見ながら、今日はどんな音楽かな？と思いを馳せる時間がありました。そして大阪で聞いた「Around the world」は・・・格別なものでした。

梅田Jazz On Top はとても綺麗なお店で、又、行きたいです。
ボーカルの清水ひろみさんも気さくな方で、ひろみさんの歌を聴けたこと
少々お話出来たことも嬉しかったです。

滞在時間は短かったし、観光もせず帰りましたが
出会えた人たちが「旅の思い出」となりました（ちょっと大人な旅、ですね）♪♪

余談ですが、増尾さんに「小樽では朝から海鮮丼を召し上がったんですか？」という話をしましたら「どうして知ってるの？」と驚いた表情に。
増尾さんがHPに書かれてますよね・・・と言いましたら
「そうだよねー、がははぁ」といつもの大笑いで、あたしもタジタジになりました・・・（汗

KH さま、
ちょっとレスが遅れて失礼しました。このところ仕事が詰まっていて、
そんななかでライブに２本行ったので、時間が足りなくて…

Around The World について書いてくださってありがとうございます。

わたしも このアルバム、とっても気持ちよく聴いています。
好きな曲が多いし、演奏も、録音の音も、すごく気に入っています。
ナイチンゲールとコーヴァリスは、ここ数年、チンさんとのライブのときに
よく演奏されていて、特に好きだったので、今回収録してくれて やった！ って感じ。
新曲も大好きです。


『サトル・ワン』のレコーディングでも『Around The World』と同じく
ペンサ・サーのギターを指弾きされたそうなので改めて比べてみたりますよね。

ついでながら、ピックか指弾きかという違いはあるものの
岡田さんとのデュオアルバムも、やはり同じペンサ・サー でしたね。

あのDuoアルバム発売当時、岡田さんと増尾さんがデュオで日本各地をツアーした
ときに、ジロキチの 故 荒井マスターがツアーにずっと同行されたのだそうです。
ちょうど荒井さんの追悼ライブだったし、増尾さんからそんなお話を伺いました。
（ ちょっと話がそれてしまいましたけど ）

増尾さんの新曲や鈴木さんの３つの風景画、それに４つのスタンダードがうまく
処理されて生きていますよね。アルバム全体にサブソニック効果が効いていて
ゆったりしたテンポの曲が多いので気持ちよくいつの間にか聴き終えています。

二つの弦楽器のコンビネーションも心地よいです。鈴木さんのベースがいつもよ
り控えめで艶があり、ギターと溶け合っています。夏向きのアルバムでもありま
すね。晴れた海辺でサングラスをかけて聴きたい気分になります。ナベサダさん
の「パストラル」以来のプロデューサやジェシ・バン・ルーラーのオランダでの
ライブ盤を手掛けたプロデューサの存在も大きいのではないかと思います。

実家のハイファイで２０年前の「サトルワン」と聴き比べてみましたが、予想外
だったのは「サトルワン」の再発見です。指弾きのテクやアレンジや録音技術は
進歩していても増尾さんの頭にある音楽は変わっていないことに気づかされます。
ナンチンゲールの歌い方はだいぶ違いますが・・・

あらためて見るとこの時のベースはロン・カーターなんですね。
何か感慨深いものがあります。

Hagi さま、しばらくぶりです。
ツアー日程をしっかりチェックして気付いてくださって
ご自身の予定にも組み込んでくださったようで、嬉しいです。

Jazz Cafe 884 の常連さんをご存知ということは、Hagi さんにとっても
なじみの店なのでしょうね。お店の雰囲気がなんとなく伝わってきました。
教えてくださってありがとうございます。

Kacoさんご無沙汰してます。

この秋の増尾さんの日程拝見しました。
９月松本にもいらっしゃるんですね。(万歳！！）
我が家から近くです。
友人の米国在住のお嬢さんが帰国すると　この会場でLIVE開催するんです。
信州大学の学生さんも。

オーナーは元歯医者さんで
会場はその医院を改装した素敵な喫茶店です。
常連さんはJAZZ仲間が多く　きっと良い時間が持てることでしょう。
楽しみにしてます。うれしいなあ～
増尾さん～　お待ちしてます。

ギターの井上智さんが、ブログに写真をアップされています。
栃木県にある「石の蔵」でのチンさんと増尾さんのデュオライブに
井上智さんがゲスト出演されたときの写真。
http://blogtest.satoshiinoue.com/?eid=902536

増尾さんがご出演の
第43回サマージャズ 8/21(日) 文京シビックホール 大ホール(後楽園駅前)
チケット：全席指定(税込)：S席￥5,600／A席￥5,100／B席￥4,600 ※当日券500円増し

これについてですが、

出演者 海老原淳子さんの手元に、比較的いい座席のチケットがあるそうです。
1階 28列 17～28（中央） と
2階 10（といっても実質前から2番目）5～12 (やや左) 。
郵送料80円をご負担いただいても前売り料金よりちょっと割安になります。
お支払いはゆうちょ銀行振込みで。お申し込みは海老原さんにEメールで

台風のせいで、7/20 静岡県藤枝市 BODY&SOULでのライブは中止だそうです。

増尾さんからテキストと多数の写真を送っていただいて、
現在 From Masuo を編集中です。途中でいったんアップしました。

多数の One Word レコーディング写真を できれば１ページに収めたいと思って、
すべて 1/2 × 1/2 の縮小サイズで掲載し、クリックすると大きい写真が
表示されるように、以前の写真もやり直しています。

できれば今日じゅうには PC 用のページだけでも全部、完成させたいです。

※ → いま全部アップしました。7/15 23:24

携帯ページは来週以降になりそうです。

玲子 さま、
One Word を聴いていただけて 嬉しいです。
ロスレス形式じゃなくても、十分に味わえると思いますよ。
この曲は、ライブのアンコールなどで演奏されることがあります。
以前にチンさんと演奏されたこともありました。

録音のどこをどの奏者が・・・ って考えるの 楽しいですね。
ソロじゃないところでも、このピアノは誰？ って気になるところもあります。

私はまだあまり じっくり聴く時間を持てていないので、もうしばらく
ひとりでこっそりブラインドテストを楽しむ期間がほしいですね。

ソロ順をサイトにアップするときには、別ページにして、すぐに見たくない人
は見ないでいられるようにするつもりです。
だけど、アップするときには、編集作業のために私自身は答えを見ざるを
得ないわけで、まだ見たくない～　（笑）

8月1日、玲子さんもですか。 この夏、まだまだ何度かお会いできそうですね。楽しみです。

こんばんわ♪

「One Word」購入し、聞いてみました。
Pop な曲ですね。4ビートに変わってからのソロパートも面白いです。
聞き応えばっちりで「これで３００円でいいのかな・・・」と申し訳ない思いでした（あっ、一番安いのを買ってしまったこと、バレてしまいました）。
明日からの通勤時に何度も聞いてみて、誰がどこを・・・の予想をしてみたいと思います。

8/1銀座Swing、かなり気になります。
震災２週間前ほどに井上智さんのギターを聞きに行ってました。
「All the things you are」でその繊細なる音に、心、動かされました。

気になるどころか・・・かなり楽しみですっ！

昨年ニューヨークから完全帰国されたギターの井上　智さんとの共演ライブです。

8月1日 銀座スイング
http://www.xx.em-net.ne.jp/~swing/
お店の案内ではメンバーは次のようになっています。
ｇ.増尾　好秋　ｇ.井上　智　　ｂ．岸　徹至

また
7月17日 栃木 石の蔵でも １～２曲 ゲスト参加されるそうです。

智さんから教えていただきました。

“プレ”オープンではなく、今度こそ オープンです。

もうすでにダウンロード購入してくださった方々、ありがとうございます。

「拍手（義援金）」は、とつき さんからいただいたアイディアなんです。
おぉ、よさそう！　と思って 実行に移してみました。
とつきさんご自身をはじめ、何人かの方々が「拍手」を多数口 購入して
くださって、ありがたく思います。それに、とつき さんには、テストで
何度も購入していただいて。本当にご協力ありがとうございました。

ところで、「拍手」があることで、寄付を強要しているかのようには感じないで
いただきたいな～ と思っています。もしも、MP3だけ買いたいのに拍手もしなきゃ
いけないのかな… と迷っている方がいらしたら、そこは気にしないでいただきたいです。

当サイトに来てくださる方々のなかには地震で被害にあった方や、
震災の経済的余波を被った方などもいらっしゃることと想像します。
（ 私自身は直接的被害はなかったものの、仕事のほうで震災の影響をモロに
　受けてしまいましたね。こうして普通に生活していられるので幸いですけど。）

それぞれの状況やお気持ちに合った買い物をしていただけたらな～ と思います。

あと、ご購入時に、ダウンロード用のアカウントを作成していただくのですが、
ご住所の入力は不要です。（PayPalでのカード決済時にはご住所も必要ですが
それらカード情報や住所情報は PayPalから当サイトへ通知はされません。）

昨日はじめて、日本語・英語のトップページから　One Word ページにリンクを
貼りました。これからあちこちで宣伝していくつもりですが、皆さんも、お知り
合いに知らせたり、Twitterなどに書いて宣伝してくださると嬉しいです。

One Word ページのURLはこれです。
日本語 http://ymasuo.com/OneWord.htm （短いURL　http://bit.ly/oRJqXT ）
英語　 http://ymasuo.com/OneWord_E.htm　（短いURL http://bit.ly/okTYdK ）

ところで、One Word の録音でソロをとっているピアニストは６人もいるし、
オルガン、アルトサックス、テナーサックスの奏者もそれぞれ２人ずつ います。
なので、誰がソロをとっているのか、ブラインド テスト みたいですよね。
増尾さんがたぶん後日、ソロ順のリストもくれると思いますので、いずれ
アップします。でも、自分の耳で聞いて当ててみたい人もいると思うので、
（増尾さんはそれを考えてソロ順のリストをすぐに出さなかったんですって）。
答えをお互いに言わないようにしませんか。よろしくご協力おねがいします。

とつき さま、
北海道までいっちゃうなんて、ほんと フットワークが軽いというか、すごいですね。

増尾さんは北海道ツアー中は連日の移動ですが、そんな中でも旅先で
散策などされているのですね。

増尾さんの楽しいエピソードも披露してくださってありがとうございます。

OSADAYAさま、
今年も金沢でのライブに行ってくださったのですね。
ありがとうございいます。
わたしとだいたい同じ頃から増尾さんを聴いていらっしゃるみたいですね。

マーク・イーガンのアルバムに 秋谷えりこ さんが参加ですか。
書き込みを見て、あらためて 秋谷えりこ さんのことをネットで見てみま
したが、彼女は幅広く活動されているのですね。
３年ほど前、東京 中目黒にある 故 深町純さんのお店 FJ's に増尾さんが出演
された日に、終わってから 秋谷 さんと増尾さんが話していらっしゃいました
（そのときは誰だか知らなくて、あとで分かったんですけど）。

ところで、
マーク・イーガン の "Tell Me a Bedtime Story" のパーソネルは
　　ルー・ソロフ, リオーネル・ルエケ, ダニー・ゴットリーブ,
　　ジョエル・ローゼンブラット, 秋谷えりこ

となっていますね。この中のルー・ソロフ氏が、今回シングルで配信リリースの
「One Word」にも参加しているわけで。　増尾さんと交流のあるミュージシャンを
たどっていく だけ でも、いったいどんだけいるんだ、って感じですね。（笑）

ヨコタさん、
こちらこそ楽しい時間とナイショのプレゼントをありがとうございます。　これでますます北海道へ行く楽しみが増えて、うれしいような困ったような。（困ることはないか。）

小樽の演奏も素晴らしいものでしたが、今回は演奏には関係ないエピソードを２つ報告しておきましょう。
ひとつは、開場前に小樽の中心街でお土産を買っていた私がゴールドストーン（中心街からはちょっと離れている）へ向かう時、道の向こうを足早に歩く増尾さんを発見！　きっと開演前までの時間、小樽を散策するのでしょう。　小樽運河の観光地図のところに向ってまっしぐらに歩いておりました。（さすがに道路越しに声はかけられませんでした。）　わずかな時間でも足を運ぶ増尾さんでした。

もうひとつは、その成果をMCで発揮した増尾さん。「小樽は風情のある街ですね。ゆっくり観光したいと思いました。あの古い倉庫のあるお堀のあたりとか。　あ、お堀じゃない。何だっけ。　運河、そう運河でした。　あっはっは～。」　小樽随一の観光名所も、増尾さんの明るさには敵わない素敵な夜でした。

過去ログ＃2624の男です。
暑さのせいか家のアンプの調子が悪くなり、３０余年以上前のレシーバーを暫定使用する羽目になりました。コスト面から言うと、スピーカーとのバランスがむちゃくちゃなのですか、それはそれで個性的な音を楽しんでます。そのレシーバーをセッティングしながら、購入した頃の事を思い出していました。
当時、１０代の私は見事にハードロックにはまり、バンドでギターをかき鳴らす日々でした。そこに突然耳に入ってきた増尾さんの音。当時流行しつつあった凡庸なフュージョンとは明らかに違う音楽世界は、私の感性に見事にはまりました。以来、増尾さんの音楽は自分のライブラリーだけでなく、人生にとっても不可欠なものになりましたが、あまりにも奏でる音楽のレベルが高すぎて、地方のライブで耳にできるとは当時は考えられませんでした。
時は巡って2011年、金沢での海老原さんとのジョイントも素晴らしいものでした。ブレイクの間の貴重な時間でしたが、また少しだけお話させていただきました。
私「最近買ったM・Eagan主宰の"Tell me a bedtime story"はThe Studio録音でした」
増尾氏「ああ、あれ日本人女性ピアニストが演奏してるんだよね」。
その「秋谷えりこ」さんの最新ソロ"Something"も聴きました。楽器編成は違えど、"Around the world"とも共通するテイストを感じる部分もあり、驚きました。

ヨコタ さま、
お仕事のある日に小樽まで。　時間に気をもまれたことでしょう。
ライブに行けて、とつき さん達にも会えたとのことでよかったです。
行ってくださってありがとうございます。
お知り合いの輪がこんなふうに広がっていくのって、楽しいですね。
札幌にお勧めのCafeがあるのですか。すすきのにあったHeavenスタジオとかいう
名のライブハウスが閉じてしまったので、代わりにいい場所があったら
いいですよね。伝言屋ぐらいにはなれると思うのでいつか教えてください。
書き込みありがとうございました。

テストオープンしてから まだほとんど購入される方がいません。
もしかして多くの方が、高音質バージョンにご関心がおありなのかな、と
思っています。いろいろ考えて、次の３品目に分けました。

● One Word MP3 (192 kbps) 約20MB １曲 300円

● One Word ロスレス形式のファイル　１曲 600円
　　WMA lossless 95MB または Apple lossless .m4a 99MB
　　　　
● 拍手（義援金） １口 100円　（いまのところ ×５口まで ）

ロスレス形式は、Windows系とApple系を選択できるようにしました。どちらか
片方だけでお願いします。なお、AppleロスレスはWindowsのiTunesでも扱えます。

ご購入時に、たとえばサイトの設定ミスや技術的な問題などでダウンロード
できないとか、あるいは通信回線事情などで３回とも失敗したなどという
場合には、必ず管理人にご連絡ください。支払ったのにダウンロードできない
まま終わることだけは絶対にないようにしたいので、よろしくお願いします。

こちらOne Word スペシャルページからお願いします↓
http://ymasuo.com/OneWord.htm

夕方、退社時間を少々フライングして、札幌駅からJRに飛び乗り、小樽へ行ってきました。運河沿いのGoldStone。石作りの倉庫の中を改造したライブレストランです。なかなか良い感じですね。
BBSが縁で会いましょうと、連絡を頂いたとつきさん、お友達の方と、ライブ会場で初顔合わせでした。お互いにナイショのプレゼント交換。
増尾さんが取り持つ縁ですね。
心落ち着き、思わず一緒に口ずさんでしまう楽しいひと時でした。札幌のミュージシャンの奥野義典さん、羽生一子さん、飯田雅春さんを交えての演奏も盛り上がりました。
鈴木さんのMCに釣られて、夢遊病のようにCD&サインをGet。
とつきさんと、次回は札幌のお勧めのCafeで増尾さんのライブが出来るようにKacoさんにおねだりしようと、あらぬ密談をしました。増尾さんも宜しく。
音楽が取り持つ温かいつながりを感じた一夜でした。
ありがとうございました。

８月のスケジュールに、さみだれ式に追加が入っていましたが、
いましがた、もう１本　追加情報を増尾さんからいただきました。

高円寺 Jirokichi
荒井ABO誠　追悼ライブ ～With Our Soul
8/3(水) JIROKICHI SPECIAL JAZZ SESSION
峰厚介sax 福村博tb 本多俊之sax 増尾好秋g 佐山雅弘p 渋谷毅p 岡田勉b 本田珠也dr

とつき さま、
ご提案ありがとうございます。やはり そう思われますか。
実は、私も似たようなことを考えました。それで、「何個口」みたいな感じで、
あるいはご家族やご友人の分もまとめて購入というのでもいいですが、
複数個購入できるようにはなっています。一度に複数個購入してもダウンロード
は１個購入の場合と変わりません。そのあたりの説明文をどこに入れるか考え
あぐねてていたところです。

とつきさんのおっしゃるように「義援金700円付加」で1000円という商品を
追加設定するのも、わかりやすいという意味でいいかもしれないですね。

さきほど、増尾さんから参加ミュージシャンおよび協力関係者のクレジット
リストをいただきました。凄いです！！　
とりあえず、One Word スペシャルページに貼り付けたのでご覧になれます。
まだ編集中で、もっとコンパクトに名前を列記して、詳細なクレジットは
別ページにするかもしれないです。（→ 追記：その後そのようにしました）
英語 One Word スペシャルページも必要だし、増尾さんの管理者ログイン
パスワードも設定しなければ。というわけで、しばらく応答が鈍くなるかも
しれませんが、ご容赦を。

Kacoさま、　ものすごい早い対応にびっくりですが、もうひとつ提案があります。

1曲300円でダウンロードというのはリーズナブルなので、これをメインとしつつ、同じ内容（曲）ですが価格を1000円にした商品も用意したらどうでしょう。義援金への寄付分を多めにしてある商品です。

わざわざ義援金だけを振り込むのは面倒だけど、この機会に増尾さんの心意気に賛同してちょっとだけ寄付したいという方は結構居ると思うのです。そんな時に、商品を選ぶ時に寄付額も多めを選べると便利だと思ったのです。　内容も15分に及ぶ大作で、マキシシングルとして1000円でも全然不思議では無いと思いますし。

1000円の方には特典として、、とか色々妄想しましたが、実現するKacoさんの手間を増やすばかりなので、ここは潔く商品は同じだけど、寄付額が違うというだけで良いのではないでしょうか。

こちらもご検討下さい。

まだページが整っていないので プレオープン とさえも言えず
「テストオープン」です。

この掲示板をチェックしている方々の中で　一刻も早く聴いてみたい、という
方に限って、次のページから↓ １曲300円でダウンロード購入していただけます。

http://ymasuo.com/OneWord.htm （準備中の One Word ページ）

今は 192 kbps のMP3 ファイルなのですが、昨日とつき さんに試験的にダウン
ロード購入していただいた際に、できればあまり圧縮しない高音質なサウンド
ファイルでも聴きたいというご意見をいただきました。これについて
まだ増尾さんと全然ご相談もしていないのですが、ひょっとしたら、
もうちょっとだけ高音質にするか、あるいは ほとんど ロスレス、無圧縮な
高音質バージョンも選択できるようにして もっと高い値段で販売する、なんて
ことを、あとでやりだすかもしれません。（高音質な巨大ファイルの提供は、
サイトのデータ転送量の問題もあるので、売れ行き状況を見ながらでないと…
というわけで 最初からのご提供は難しそうです）
もしも後から追加販売することになっても、再購入する人たちに対して
返金はしていられないと思います。全部 義援金になります。

そういったリスクがあっても、とにかく早く聴いてみたいという方が
いらしたら、テストに協力するつもりでどうぞ 購入してみてください。

玲子さま、
昨日はお目にかかれてよかったです。　Corvallis は私も好きです。
Around The World では「オリジナルのシンプルなフォームで」やったと
書いてありますね。もうちょっと付加部分のあるバージョンもあって、
それも好きなのですが、この新作ではこれでよかったかもしれません。

大阪遠征計画はすごいですね。清水ひろみ(vo) さんも加わる日ですね。

そして、とつき さんの遠征計画が、これまたすごい。

お二人とも楽しんできてください。

こんにちは！
昨日Body&Soul行ってきました。

もうとにかく、1stも2ndも「あっ」という間に終わってしまい「えー、もうラストの曲なの？」と時間が過ぎるのが早く感じました。

いろいろな思いの中で聞いていまして、書きたい感想はたくさんあるのですが

チンさんと増尾さんの音楽をまるで「普通」に聞いてしまう自分が、怖くなるときがあります。絶対に特別な音楽で、こうしてリアルタイムで聞かせて頂く事を幸せに思いますし、感謝しながら聞き続けたいと思います。

「Corvallis」は40年前の曲ということですが、今聞いても新しく一度聞いたら忘れられない作品ですね。
音楽は「今」作ったものを「すぐに」売って「あっ」とう間に忘れられるようなものでは無い・・・と実証する様な作品だなと思います（すいません、生意気に書いてしまいました・・・）。


昨日はKacoさんと再会でき、とつきさんと「はじめまして！」も出来ました。
ありがとうございました。

又、ライブでお見かけした際はご挨拶に伺いますので、ぜひとも仲良くさせて下さい♪たくさんお話を聞かせて下さい♪♪

私は来月大阪Jazz on Top への遠征を計画しています！
楽しみです！

Body ＆ Soul に行ってきました。
増尾さんが日本にいらして最初のライブだし、チンさんとリハーサルもとくに
やらなかったそうで、１曲目は ゆる～り と始まった感じでしたが、演奏が
進むにつれ ぐいぐい と引き込まれていきました。客席もいい感じでしたね。

とつきさん、玲子さん、同じ音空間を共有できて、お話もできて楽しかったです。
ありがとうございました。

『Around The World』のCDもやっと手にしました♪　CDの中のチンさんと増尾さん
の書かれた文がいい、との噂を聞いているのでこのあと読むのが楽しみです。

ところで、今はなんでCDの文をまだ読んでいないかというと、もちろん
今 この書き込みを打ちこんでいる最中だから でもありますが、
実は、One Word の音源をCD-Rで受け取ってきて、家のPCでディスクが読める
ことを確認し、MP3に落として、そして今確認再生しているのです。

One Word の録音、これは大作ですね！ １粒で何度も美味しい♪　という
どこかで聞いた文句みたいな言い方をするとすれば、１粒じゃなく大きな
詰め合わせセット１袋という感じですかね。うほ～っ　これは美味しい！

とつきさん、ありがとうございます。お言葉に甘えてちょっと ご協力を
あおぐことになりそうです。よろしくお願いします。

Around The World は針を落とした瞬間に（CDなんですが、こう書きたくなる気分）聞こえて来るギターの音がすごく良いのに引き込まれました。　音質が良いというか、もちろんノイズもなく、すっきりクッキリ聞こえて来るのですが、HiFi なだけで無く、何と言うか、エフェクターもギター自体も、あるいはアンプもマイクも録音方法も、、何か全ての要素がとーーーっても気持ち良く響くのです。

こんなところに感じているのは自分だけだろうと思っていましたが、本日、生の演奏を聴き、Kacoさん、玲子さんともお話をして、確信しました。　やっぱり音が物理的にも音楽的にも良いし、何より気持ち良いです。

玲子さん、お会いでき、お話できて楽しかったです。　当分、増尾さん漬けで楽しい日々ですね。
Kacoさんもサイト運営以外にも色々大変ですね。でも、皆Kacoさんだから頼るのだと思いますよ。　私にできる協力は惜しみませんので、何でもお申し付け下さい。

来週は遠征だー！

ヨコタ さま、
北海道の数カ所であるのに、札幌がない、ってことに、その書き込みではじめて
気付きました。たしかに札幌がないのは、残念にお思いなのはわかりますね。
小樽あたりまで、ご都合がつけばいいですけれど …
『ライブ・アット・ザ・ジャンク』は私もわりと好きです。そのアルバムから
１年しないうちに録音された『24』では またサウンドが変わってきていたの
かなという感じがしますね。
1980年前後の録音のプレイバック会という楽しそうな情報もありがとうございます。

久しぶりに増尾さんのページを見たら、なんと、7月～日本ツアーなんですね。
すっかり油断していました。その上、小樽はあるけど、札幌が無い。小樽まで足を伸ばすか、金曜日19:00開演間に合うかな。
24が発売されたそうですね。実はプレーヤが無いのに同じ頃の録音？1969年12月のLive At The Junkのレコードを先日買ったところです。一度Jazz喫茶に持っていって掛けてもらいました。なんだかスリリングな緊張感を感じました。まだ一回聴いただけです。また持っていかないと聴けない。トホホ。またプレーヤー買うか？と悩んでいるところです。
また、昨年から1980年前後にナマロクしたオープンテープを個人的に聴く『ナマロク聴くかい？』を隔月にJazz Cafe&Barでやっています。残念ながら増尾さん、ナベサダさんの録音は無いのですが、向井滋春カルテットや小西徹トリオ、横内章治トリオ、藤家虹二カルテットなど若かりし頃の録音があります。いつまでテープが聴けるか判りませんが、興味のある方はお立ち寄り下さい。札幌AngelEyes2をお借りして行っています。次回は7月23日18:00～です。宣伝でした。

Life Is Good 携帯クリーナーをお送りしました。
これまでに、お送りしたのは ３人目くらいになると思います。

#2927 の Mac でのダウンロードについて、とつき さんから この説明で
OKとのメールをいただきました。 お試しくださった方はたぶんほかにも
いたと思いますが、大丈夫だったようですね。
とつきさん、ご確認くださった方々、どうもありがとうございます。

One Word は、これ１曲で15分間ほどあるそうです。　もうすぐ聴けますね。

しゅんめい さま、
すごいっ おめでとうございます！！！
記念すべき20万アクセスの方が名乗り出てくださってよかった。

このところ、増尾さんの日本ツアー前で けっこうアクセス数の多い時期
なのですが、そのなかで 20万番は、狙ってさえもなかなかとれないです。
しゅんめい さんには きっと、つき があるのでしょうね。

ところで、Life Is Good の携帯クリーナー、まだありますので、
もしも ご住所をお知らせくださったら郵送します。

増尾さんのスケジュール表を今たら、7月下旬は愛知が入ってますね。
やっぱり、Around The World のCDをライブのときに買うつもりで
すぐに買わずにいる方は、わたしだけじゃなさそうですね。

管理人への温かいお言葉もありがとうございます。

みなさま、これからもどうぞ 当サイトをよろしくお願いします。

Around The World　早く聴きたいですね♪。
７月は、増尾さんに会えるのが楽しみです。
ところで、
アクセスカウンター---200000---ゲットしました。
やったぁ～！！

ところで、私は自分の仕事のショップでもダウンロード商品は
まだ扱ったことがありません。
購入者がダウンロード ボタンからスムーズにダウンロードできる
ようにしたいのですが、私のＰＣ環境と異なる人たち （とくにMacを
お使いの方） への操作説明が適切か心配です。
ここで、チェックしてみていただけませんでしょうか。

購入者向けページのダウンロード ボタンそばに表示する予定の説明文は次の２行です：

|　ダウンロードするには、ダウンロードボタンを右クリック
|　（Macでは Control＋クリック） してから 対象/リンク先 を保存します。

このリンク↓をダウンロードボタンだと思って実際にやり方を確認してみてください。

　　[ダウンロードボタン]　（音源は試聴用のサウンドクリップです。）

上の説明文で大丈夫でしょうか？
文の長さはせいぜいこの程度に短くしたいと思っています。

これについて、どなたからも書き込みやメールがなければ、
この説明文のままで行こうと思います。

（※MacでもOKとのご連絡いただきました。6/30追記）

ちなみに、ダウンロードボタンを右クリックではなく普通にクリックすると、
私のPCでは QuickTime で再生が始まってしまいます。
その再生状態でも、Opera では メニューから [ページ] → [保存]、
FireFoxならば メニューから [ファイル] → [名前を付けてページを保存] 、
Google Chrome では [名前を付けてページを保存] でディスクに保存できます。
IE、 Safari for Windows はダメでした。

なお、ダウンロードは ご購入後（8日間または）10日間のうちに３回くらいまで
できるように設定するつもりで、もしも通信回線状況が悪かったり
ダウンロード方法にとまどったりして全回失敗しても、
連絡をいただければ救済策をとれるようにはなっています。

いよいよ One Word のマスター ファイルが出来上がったそうです！
いまのところ、7月1日夜にファイルを受け取ることができそうなので、
順調にいけばその数日後にオンライン リリースできます。

この１曲に限って、当サイトでダウンロード販売します。

私は自分の仕事のサイトで昨年からオンライン販売をしていまして、
それで、仕事で使っているのと同じ機能を、当サイトにもインストールしました。
１曲だけを販売するためのオンライン ショップです。　でも、
安全に利用していただけるようちゃんと専用IPアドレスを使ってSSLを
通していますよ。（用語の意味がピンとこない人はスルーしてください）

クレジットカードで支払っていただく際には、PayPal というオンライン
決済サービス大手のサイトと連動して手続きしていただくようになっていて、
クレジットカード番号などは当サイトには通知されませんので
その点はご安心ください。　あと、銀行振込みも受け付けるつもりです。

販売による収益金は、　増尾さんご自身が当サイトのショップ管理画面に
入れるようにして販売状況をいつでもご確認いただけるようにした上で、
すべてもらさず増尾さんにお渡しすることを皆さまにお約束します。

書き込み(2)　へ続きます。

日本ツアー スケジュールの9月から11月まで、現時点でわかっている
情報をNewsページのスケジュール一覧にアップしました。
8月についても、数本追加が入ったので、それらを一覧に反映させました。

今一度、ご確認ください。

携帯ページの9月以降は、まだ地名と会場名だけのラフな日程情報のみで、
詳細がアップされていません、各会場の詳細情報を追い追い整えていきますね。

もうじきサイトのアクセスカウンタが20万です。

玲子 さま、
発売日の前日に店頭でいちやはく入手されたんですね。（＾　＾）

今日、発売日に手にされている人もきっと多いことでしょう。

わたしも早く、本物を手にしたいです。（しようと思えば今すぐ可能なのに
買うタイミングを自分で設定して待っているだけなんですけどね）

あと10日もしないうちに増尾さんの日本でのライブがスタートしますね。
増尾さんは、きっと今、お忙しくされていることだろうな～

こんばんは♪

今日、新宿タワーレコードで「Around The World」を買ってきました。
いまガッツリ聞いています！

やっと、やっと、私のおうちに着いた「Around The World」。
大切に大切にじっくり聞いてみようと思います。

どの曲も好きなのですが、今日は・・・５曲目の「Moon Through The Window」
が好きです。

「Corvallis」も、やっぱり名曲ですね。
あのワクワク感がたまりませんっ♪♪♪

チンさんのホームページに、この新作についてアップされました！　試聴できます。

チンさんの曲と増尾さんの曲が４曲ずつ。　
チンさんのレーベルからのアルバムとはいえ、二人の合作という感じですね。

とくにあのトラックとかこのトラックが大好き！！　．．．なんだけど、
このところ管理人ばっかり書いてるのに、ここで個人の好みなんぞをまた書いても
しかたがないので（笑）、このへんで

Kyoko さま、
書き込んでいただいてすごく嬉しいです！　Kyoko さんのご家族の方にも感謝です。
サイトの情報が多少なりともお役に立てたようで何より。
今後ともよろしくお願いしますね。

家族のお陰で増尾さんを知ることになりました。サイトを読ませて頂いて、音楽というものの深さを私なりに以前より知ることとなりました。一寸だけ音楽が好き、という一ファンです。これからも、応援させていただきます。

とつき さんも やっぱり コレクションしておく側なのですか。

今朝、知り合いのうち２人もが、今から急いで音飛び盤を購入するっておっしゃ
っているので（つまり２バージョンそろえるつもりですね）、びっくりしました。
そして別のお１人はすでに買ったのですが 交換してもらわずもう１枚買うそうです。

わたしの思っていた以上に、音飛び盤は珍コレクションとして需要があるの
かもしれません。修正盤を出すことになったので何のひっかかりもなく
これについて大々的に告知して宣伝できるし、よかったです。

この掲示板のおかげで、購入したディスクがたまたま不良品なのではない、と
いうことが早めにわかってよかったですね。KH さん、三太夫さん、とつきさん、
ありがとうございます。

修正版では帯の価格表示の右に★印が印刷されるそうですが、
６月末からしばらくの間は、オンライン店で注文するとどっちが送られて
くるかわからないですね。

ところで、
増尾さんからいただいたメールによると、ロサンゼルスのケイ赤城さんと奥様
ジュディさんが実際にペンシルバニアの増尾さんスタジオまで一昨日にいらした
そうで、今頃はもしかしたらレコーディングも済ませられたかもしれません。
今日18日土曜 (日本時間では日曜早朝)には ビル・メイズ氏との公演ですから。
そして来週、もうひとりスペシャルなミュージシャンのOne Word追加レコーディング
が予定されているそうで、それでレコーディングが完了するそうです。
楽しみ、楽しみ♪

Kacoさん、皆さん、　こんばんは。

Kacoさんの予想が的中しましたね。　私は、、うーーん、私も交換せずに、珍品としてコレクションかな。待ちに待ったCDでしたしね。

交換は当たり前としても、その後のソニーの対応は良心的ですね。　しかし、慌てて交換するとか、増尾さんにまで確認するという事は、今回の音飛びは製作関係者は気づいていなかったのですね。　このサイトで最初に見つけたKHさんに拍手です。

１曲目に音とびがあったことで、ソニー・ミュージックさんが修正盤を制作
してくださいました。増尾さんの文にもありましたように、今回は増尾さん
ご自身にアルバム全体をチェックしていただくという念の入れようです。

６月末ごろからＣＤ店の店頭在庫の回収および良品との交換が行われる予定だ
そうです。不良品をすでに持っている人で交換をご希望の方は、
ソニーミュージックさんご指定の３業者の宅配便のいずれかで着払いで
CDをケースごと送ると、折り返し良品を送ってくれます。
詳細は、ソニーミュージックの増尾さんページから
[インフォメーション]ボタンをクリックしてご覧ください。
11月30日まで交換を受け付けるそうです。

私自身は、交換なんてしません。すでに買ったほうも手放したくないので。
新しいのをもう一つ買うつもりです。記念品としてとっておきます。

こんなご時世に、修正版を制作して、着払い宅配便で交換を受け付けてくれる
なんて、素晴らしいですね。

増尾さんから掲載文をいただいて、すぐさまアップしました。
届きたてホヤホヤのメッセージですよ。

日本からニューヨークに渡られてから、ちょうど40年経ったのですね。
当時24歳。若くして日本のジャズ界を担うホープがアメリカに行っちゃって、
日本のジャズシーンはどうなるのかと関係者やファンは複雑な思いで
見送ったのではないだろうかと、想像します。

記念すべき渡米40周年、おめでとうございます。
これからも、拠点はアメリカだろうとどこになろうと、お元気で活躍していただきたいです。

それにしても、ソニーミュージックさんからのCD-Rが増尾さんに届くのの早かったこと！！
日本時間で金曜の正午頃に送ることが決まったはずで、アメリカ時間の月曜には
もう届いたわけですから、普通の航空便ではなさそうですね？
手配の迅速さに脱帽です。

対応策を社内で検討してくださっているそうです。
近日中に具体的な対応について連絡をいただけそうです。
決定前なのに書いちゃって、ちょっと先走っていますが、途中報告でした。

増尾さんとビル・メイズ氏が6月18日に
Milford Music Festival でデュオ公演されます。
チラシのPDFがあります。1.5MB以上のサイズなのでブロードバンドのかたのみどうぞ。これです
お二人のお住まいにわりと近いところです。

う～ん、このアルバムは、しばらく やみつきになりそうです。 発売まであと2週間

玲子さま、
書き込みありがとうございます。　そして 宣伝 も！

つい今しがた、この新作の音源を入手しました。
今、１曲目を聴いたばかりで、現在２曲目ですが、じっくり聴き込む前に、ここで
いったん再生を止めて、書き込んでしまいます。（仕事が〆切り前でもあるので）
これ、いいですね！　ジャケットデザインの雰囲気にもマッチしてる感じ。

ペンサ・サー ギターの音色、どんな感じで収録されるかイメージしにくかった
のですが、とても きれいに出ていると感じます。すごく満足。
お二人がただテーマを奏でているだけのところからして すっかり気に入りました！

このアルバムを、実は私 予約注文していません。6月22日発売ですが、
できればＣＤ店じゃなくライブのときに直接購入したいな～ と思って、
７月のチンさん＆増尾さんツアーで購入できるまで、待つ つもりでいるのです。
でも聴くのは 7月 まで待たずに済みました。
みなさんにも早く聴いていただきたくて、発売日が待ち遠しいです。

こんにちは♪

「Around the world」発売がもうすぐですね。
ジャケットも綺麗で初めて見たとき「うぁ」って声を上げてしまいました。
会社のPCの壁紙を「Around the world」ジャケットにしていますが、綺麗だね、何の絵？ってみんな立ち止まってくれます（本当です、特に女子社員。そしてCDが発売されることを宣伝してみます・・・微力なsales promotionですがっ）。

７月からのスケジュールで都内はなるべく聴きに行こうと思います。

今月は節約と体力作りが目標です♪

One Word リリースに向けての準備のため、Webサーバーを引っ越します。
現在 利用しているレンタルWebサーバー会社の別のマシンに移し替えてもらいます。

引っ越し以外にも メンテナンス作業がありまして、
サイトが一時的にアクセスできなくなるかもしれません。
5日(日) あるいは 6日(月)あたりまでの１～２日間は、アクセスカウンタなどが
少し前の値に戻るなどアクセスが不安定になると思います。ご了承ください。

増尾さんと今日、連絡をとりました。
『24』のCDはまだお聴きになっていなくて、7月1日に東京南青山Body&Soulで
CDを受け取ることになっているそうです。
この掲示板で、Uptightの音について知ったそうです。

それと、これは 書いていいのかな？　「テープが見つかった」と４月に
増尾さんが連絡を受けていたのですがその情報は間違いで、結局 テープでは
なくＬＰから音を起こしたのだそうです。２秒というのは33回転盤のほぼ
１回転分に相当しますよね？ 針が１個次の溝に飛んだのでしょうね。
ノイズをとる処理はたぶんされているようですね。

とつき さんのおっしゃるようにアナログ盤のようなつもりで聴くといいのかも…

これを知らないと購入したCDが不良品だと思ってもう１枚買う人もいるかも
しれないので、サイトの表ページなどにも、これについてひと言 書いておきました。

ところで、One Word のレコーディングは、まだ完了したわけではないそうで
もうちょっと かかるそうです。増尾さんが中間レポートを送ってくれそうです。
もうすぐ日本にいらっしゃるので、中身のいっぱい詰まった１曲を、それまでに
ミックスダウンできますように（祈念）！

７月と８月の日本ツアースケジュール（まだ完全ではないかもしれません）を
News ページにアップしました。９月と１０月は、後日更新します。
ツアーは10月末までとうかがっていたのですが、11月3日にも もしかしたら
１本入りそうです。長期です。10月は東北地方にも行きます。

三太夫 さま
Around The World のジャケット写真を見つけて
くださって、ありがとうございます！
明るく軽い感じが気に入りました！ きれいですね。

トキワさんの One Word レコーディング写真は、
様子がわかって私も嬉しかったです。


とつき さま、
『24』のその部分、それほど気にされない、ということですね。
ほかのファンの方からも、CDを買ってからあまり気にせず聴いていた、
というメールもいただきました。そんな人が多数派であってほしいです。

今から思うに、問題の箇所が、テーマのなかの繰り返し部分であって、
しかも１回目ではなく２回目以降だったことは、他の箇所よりはましだったかな
という気がしています。ギターのアドリブソロなんかが途切れるよりは、私に
とって問題が小さいです（これも個々人によって受け止め方はさまざまでしょうけど）

みなさま、　こんばんは

私は最初に聞いた時は通勤途中のiPodだったせいか、気づきませんでした。　書き込みを見てからもう一回注意して聞くと判りましたが、曲が台無しになったという程には感じませんでした。　アナログ世代なのでスクラッチはつきものですし、ライブを聴きに行っても隣の客のお喋りやグラスの音など、ノイズには事欠きませんので、ニブくなっているのかも知れません。

私もKacoさん同様、それでもCD化して貰えて聞けなかった音源が聞けたことを喜びたいと思います。

wonder-melody様

Kaco様がおっしゃっている通りです。
私も推測ではなくレコードとの比較で書かせて頂きました。
一つだけ勘違いしてたのは私はHMVから購入いたしました。

Kaco様

常盤武彦氏と百々徹氏のブログを拝見させて頂きました。
素晴らしい方々がご協力下さっているのですね。
これも、増尾好秋さんのお人柄が大きいのでしょう。
小曽根真さんもご参加されているとは！しかもオルガンで！
もともと本業だった方ですしどんなプレイを聴かせて頂けるのでしょうか？

【Around The World】のジャケット写真がありました。
最終版かは分かりませんが。

http://www.boundee.jp/catalog/details/product_14377.html

wonder-melody さま、

先の書き込みの通りです。

私の入手した『24』のCDを聴いても、KHさんや三太夫さんと同じです。
はじめにテーマが演奏される部分のうち、KHさんの書かれた 曲の構成上の箇所、
三太夫さんの書かれた 小節数でいうところの箇所、それと私のが一致します。

10小節目の最後の拍がフルに伸びきらないまま13小節目の後半へと飛んでいる印象
ですが、１小節が短いというか速いので、時間にして２秒くらいです。

途切れている箇所は、繰り返し部分なので、本来の曲の流れを想像しようと
思えば、まぁできなくもないのでは？ という感じですが…

CDを購入した方で、途切れていないものを聞きたい方は、
当サイトの Discography の As a Leader ページで、
LP 『24』からのUptightのサウンドクリップをお聴きください。
トラックの最初から67秒目までアップしてあります。（ここからもUptight試聴可能）
その50秒目くらいが問題の箇所です。

私個人としては、それでも再発（初CD化）してくれてありがたいですけど、
もったいない といか 惜しい というか、そんな感じですね。
もしも、もう一度 修正版でも発売されることになれば、今回のは
むしろ貴重な版ということになるかもしれません（苦笑）。

こんにちは
アップタイトの音飛びは間違いないのでしょうか？
アナログ盤をお持ちの方なら確認出来ると思います 確か管理人様はお持ちだったと記憶していますので、お手数ですが比較検証して頂く訳にはいかないでしょうか？
気になって夜も眠れませんん
是非宜しくお願い致します

KHさま、三太夫 さま、ほんとにそうですね。

テープに何か問題があったとしても、わかっていたらもう少し違ったふうに
編集したはずでは、という感じがします。　今さらあまり言いたくないですが、
ミュージシャンの立場だったら、音飛びについてせめて何か断り書きの表示でもして
ほしいところかもしれないですね。

『 Around The World 』は発売が近づいてきましたが、まだ ジャケット画像を
拝むことができないですね。準備がギリギリになってるのかな？

ところで、ニューヨーク Avatar スタジオでの One Word 追加レコーディング
の模様が、写真家＆ジャズジャーナリスト常盤武彦氏のブログにアップされています。
5/25の記事です

それから、ピアニスト百々徹さんによるブログ記事にも、あとで
レコーディング写真が１枚挿入されました。同じく常磐さんによる写真ですね。
常磐さんもボランティアで、お忙しいなか来て下さったそうで、感謝です。

Avatar Studios オーナーのツイートによりますと、スタジオＢ を提供して
もらってレコーディングが行われたようです。

失礼します。

私がアマゾンから買ったＣＤもＫＨ様同様に音が飛んでいます。
《2小節＋2拍》　テーマの10小節目から13小節の3拍目に飛んでいますね。
半端で飛んでいるので余計に変な感じがしますね。

テープに何かトラブルがあって編集した訳ではなさそうですね。
もしそうならば断りがあるでしょうし、こんな半端な編集はしないでしょうし。
又、もし編集するならばもっと自然な感じにするでしょうから。

試聴の音源が
1 Uptight
5 Dirty Mashy Toe
6 Round Trip：Coming
の3曲のみ“Pick UP”という格好で頭から聴けない、と言うのも何となく釈然としませんね。
愚痴ついでに言えばせっかく復刻されたジャケットも､もう少し状態の良いモノがなかったのかな、と思います。

KH様のおっしゃる通り、せっかくの貴重な復刻盤なのにもったいないし残念です。

さて今月はいよいよ【Around The World】が22日に発売ですね。
増尾好秋さんのメッセージの写真を拝見してパワーを頂きました。
ミュージシャンの方々にもKaco様にも感謝いたします。

それは残念ですね。もったいない。

ソニーさんは最近弱り目に祟り目で、あまり声高には言いたくありませんが、
著作権を守る以前に、音楽家に恥じない仕事をしてほしいものですね。