LogViewer of 増尾好秋Message Board

（すいません、音楽ネタではありません。）

増尾さん始め皆さんからご心配頂いた人間ドックですが、結論から言うと悪いところはありませんでした。　でも問題が一つ。

それは、実は私過去２年間「隠れメタボ判定」を頂いていたのですが、単身赴任生活１年を経て今回それも解消しておりました。　家に帰ってそれを報告したら、カミさんが「そうよね。そうよね。私の料理だとメタボになって、単身赴任だと健康なのね。一人暮らしが性に合っているのでしょ。」と冷めた反応。

「違うんだよー。　単身赴任だと間食も甘いものも、お金もかかるしゴミにもなるから一切食べてないからだよー。」という声は虚しく空に消えて行きました。

皆さん、ご自愛下さい。（お邪魔しました）

とつき さん、健康状態に太鼓判をもらって何より！

しかも隠れメタボも解消ですって～？！　　いいですね！

奥さま 喜ばなかったんだ。もしかして ちょっと拗ねてみせてますかね？
愛すべき反応ではないですか。

私も見習って間食も甘いものも、もっと我慢しなくては～

２年前に引っ越しの荷造り＆荷物運びで４～５キロ減量できて喜んでいたのに
今はほぼ元通りになってしまっています。 またあのときの引っ越しと同等の運動をするか、
食べるのを抑えるかですね～～

次のライブが追加でスケジュールに入りました。

6月11日 Alfie 増尾好秋 トリオ with ノリ塩田 Bass 奥平真吾 Drums

前日 6月10日の 館林「ロートルメゾン 西ノ洞」で同じメンバーで演奏して、
東京に戻ってすぐ、アルフィーという感じですね。

両日とも行ってきました。

Jazz Is は事情により会場到着が遅れて、1st3曲目？の途中からでした。
自分がばたばたし過ぎたせいで、不完全燃焼なライブ参加になってしまい
後悔しきり。やっぱり聴き手は余裕をもっていないと、どんなに良い演奏を
聴いてもダメなんだと、つくづく思った次第です。
本当に失礼な事をしてしまいました。ううう。

同じく遠方＆車運転時間が同じようなOSCARですが、ちゃんと間に合いました。
いつもはジャズミュージシャン、ジャズギタリストといった冠を付けてお呼びする
増尾さんですが、今夜は「ジャズメン増尾好秋」が、凛としてそこにいました。
いえいつだってジャズメンなのですけど、今宵は特別な意味を込めて
そうお呼びしないといけない気がしてなりません。
MAGATAMAの皆さん、そして淳子さんのスタンスもまた格別でした。

今春のツアーで、1曲1曲全てにこれほどまで「まだ終わらないで！！
もっとこの曲を聴かせて！！」と、強く願ったのは、今のところこのライブが一番です。
でもきっと、増尾さんはさらに先に進んで行かれるのだろうなぁ…。

明日は我が家のすぐご近所、古河のUp'sです。北関東へようこそ！
塩田さん、奥平真吾さんとのトリオ、これまたとても楽しみです。


Kacoさん
追加のお知らせ有難うございます。
6月のスケジュール、凄い事になりましたね…。

Reirei さん、
すごい出席率ですね。増尾さんの応援ありがとうございます。

OSCAR での MAGATAMA ＋ 海老原さん の演奏、すごくよかったんですね！
神田 Tokyo TUC でも素晴らしかったので、
Reirei さんにとって それを凌ぐくらいの OSCAR！

私が聴けなかったことの口惜しさもちょっとあるけど、嬉しいです。

連日のように追っかけていると、そういう回を逃さず聴けるという
ご褒美があるんですよね～

様子を教えてくださってありがとうございます。

またも車で行ってきました。行きは30分弱、帰りはドアtoドアで20分という
超ご近所です。今回はとっても楽させて戴きました。

前日のOSCARの後でこのトリオと来たら、否が応でも期待は高まります。
私は奥平さんの生演奏が初めてでしたが、いや～、やっぱり巧い方でした。
そして塩田さんでしょう？　これで増尾さんが本領発揮しない訳が無い。

どういうセットリストなのかと思っていたら、MAGATAMAでも演っている曲が
とても多かったので、比較して聴くのもまた一興でしたけど、私にとっては
比較するより、この一瞬一瞬を逃してなるものか！という感じでした。
今夜は2nd2曲目で強烈なスペシャルもあったし、ご褒美を連日戴いてしまった
気分です。それと、個人的にはやっと A Nightingale Sang in Berkeley Square を
生で聴けて嬉しかったかな。しかも凄く良い演奏で。

ところで、TUCとOSCARではアンコールの One Word の歌詞を一部
替えて歌ってらっしゃいましたが、今夜は通常でした。
こういう処もちょっと気になったりして。
それと、TUCとOSCARのライブは、どちらが上とは言えないです。
何というか、方向性とか色々違ったんですよ。音響は圧倒的にTUCに軍配。

次は明日の西荻Clop Clopですが、私はお休みです。
きっとまた凄い事になりそうな気がするので（なんとなく）
Kacoさん、是非楽しんでいらしてくださいね。

Reirei さん、
古河 Up's での様子を教えてくださってどうも。
それと OSCARの日について私が取り違えないように補足説明もありがとうございます。
歌詞は、そうですね～　たまにいつもと違うことありますね。


西荻窪 Clop Clop 行ってきましたよ。
増尾さん加藤哲子さんのライブは３回目。ベースも変わらず落合康介さんです。
このトリオの仮称は「Clopトリオ」だそうです（笑）
初回のときに書いた通り、落合さんの参加は哲子さんの紹介によるものでしたが、
落合さんは永武幹子さんのトリオでもよく演奏されていますね。
やっぱりミュージシャンはつながっていますね～

Clopトリオでは３人の遊び心ある掛け合いもあったりして楽しかったです。
私の限られた語彙でいうなら、このトリオにはこの日も心地よい柔らかさを感じました。
そして増尾さんの繊細で表現豊かな音に魅了されまくりでした。
増尾さんはさらっと弾いているように見えるときでも凄いことやってるなと思います。
フレーズがどんどん変わっていくなかで、一音一音の表情も もう～素晴らしくて ．．．

前から２番目の席でこれを聴けた私は本当に幸せでした。

終わってから増尾さんは、哲子さんが遠慮してるのか(?)どんなことをやりたいのか
わからないから、次回はそれを考えておいて言ってほしい、と彼女におっしゃって
いたので、もしかしたら次回はちょっと違った感じになるかもしれません。
それも楽しみです（そのとき私、行けるといいな）。

バンドをやっている、という人から Believing In Dreams の
譜面を購入したいとの問合せを数日前にいただきました。

その方への返信には、昔 楽譜集が２タイトル発行されたけれど、
増尾さんの知らないうちに出たもので それらには間違いがあることや、
今はまだ譜面が販売されていないこと、などなどをお伝えしました。

そんなこともあり、私が昔買ったドレミ楽譜出版社の楽譜集を捜していたのですが、
引っ越し後の段ボールから さっきようやく見つけることができ、引っ張り出しました。

Believing In Dreams のページを開いて、さっきちょっと出だし部分の
メロディだけ、譜面通りに iPad の鍵盤アプリで鳴らしてみたんです。
そしたら、おや？ 変だな？ 私、譜面を見るのがあまりに久しぶりで読み方
間違ってる？？と心配になって、そばにいる人間にも確かめてもらったけど、
どうしても変。音が合わない

なるほど～　増尾さんご自身や、ギターを弾いているファンの人たちが
楽譜集のあちこちに間違いがあると言ってたのはこういうことか、と思いました。

そして、思い出したんです！！　　今頃になって、遠い昔の自分を。

当時、特に楽器をやってたわけじゃないけど、この楽譜集は記念に買いました。
そのとき この曲のページを確かにしばらく見たんです。そして、
私が聴いて感じていた音と、この譜面の示す音が違っていて困惑した、
そのことを今思い出しました。
音の聴き取りに すっかり自信をなくしてしまって、
弾いてみようともしないままになってしまいました。

まさか 自分ではなく 楽譜集のほうが 間違っている可能性があったなんて。
（いや、印刷物にもたまには間違いがあることは知っていたけど、
こんなに わかりやすい間違いがあるなんて、思えなかったんです。）

今 だって、自分が全部ちゃんと聞き取れるなんて思いませんけど（特にコード）、
あの楽譜集のせいで私、必要以上に自信をなくしてしまっていたのですね。
あぁ なんてことだ。
とはいえ、楽譜集だけのせいにはできません。もしも本気だったらば
めげずに誰かに聞いたり納得できるまで聴き比べたりしたでしょうから。

ただ、長年忘れていた遠い昔を急に思い出し 愕然としたので、
恥をしのんで書きました。

私が所有する日音楽譜出版社刊行の「増尾好秋ギター・サウンド」にも私が赤ペンで直した跡が残っています。(笑)
増尾さんに憧れて購入した YAMAHA SG700 で音を探しました。(苦笑)
レポート、何時も拝見しています。
私もそろそろ参加出来そうです。(喜)

遥 さん、
もう一つの楽譜集のほうをお持ちなのですね。
赤ペンを入れるって、先生みたい。

というか、発行者さんはいったいどんな人にどういう依頼のし方をして
採譜したんだろうと疑問に思ってしまいます。
よっぽど低予算だったり短い納期だったのかな？
作曲者本人に了解をとって譜面を見せてもらってそれを基にするのが
ベストだったと思うのですが。

増尾さんはいつも時間がなさそうですけど、ご自身の手による
譜面集がいつかリリースされるといいなと思います。

レポート ページをちょこっと更新したのですが、
遥 さんそれをご覧になったみたいですね。ありがとうございます。
ステージの画像よりも音こそがイイのですが、あれら写真から
増尾さんライブの雰囲気を感じてくださる人たちがいれば幸いです。

金曜に行ってきました。阿佐ヶ谷クラヴィーア。広い窓から夜景を見渡せるお店。

この日、始まる前にちょっとした楽器事故（未満）がありました。
その瞬間をよく見ていませんでしたけど、チンさんがベースを持っているときに
後方から肩か背中を叩かれたか押されたかして、それで手を放したのか？
ベースが倒れたんです。繊細なベースの箱のバランスが狂ったかも、
とチンさんは真っ青だし周囲も凍り付きました。

そんなわけで、20分ほど遅れて演奏が始まりました。
チンさんはまだ心が引き攣っていてもおかしくなかったでしょうに、
「さっきのも 演出のうちでございます」とジョークで笑いをとるところはさすが。
後々になってからベースに影響が出てきたりしませんように。

そんなわけで、１部は40分足らずと短かったです。
２部もアンコールを含めて50分未満。
でも、その短い中に 極上のエッセンスをギューッと詰め込んだような、
素晴らしい時間でした。大満足。
増尾さんのライブに行くたびに感動をもらって追っかけやめられないですね。

　*　*　*

ちょっとまた楽器の扱いの話に戻りますが、
以前、増尾さんのES-175がギタースタンドごと倒れたことを思い出しました。
一瞬ギターが僅かに宙を舞って落ちたように見えて、あれはショックだったな。
ギタースタンドは、脚元だけ三方向に張り出しているので、そばを通るときに
足を引っ掛けやすそうですよね。休憩時間や終演後にそういうことが起こるので
リスナーの私たちは気をつけなきゃな～と 思いを新たにした次第です。

遥さん、初めまして。お留守の間にお邪魔しております、Reireiと申します。
近々どこかの会場でお会い出来ると嬉しいです。

さて、Kacoさんが阿佐ヶ谷の事を書いて下さったので、これで安心して
ご報告出来ます。

まずチンさんは、左腰に打ち身による少々の痛みはあるものの、ご無事です。

あの時私の所からはチンさんが倒れたのは見えていなかったのですが
実は一緒に倒れられていた事等、終演後に詳細を伺いました。
私から見えていた状況も尋ねられ、チンさんと共に音を含め再度検証
（と言っても、私如きに違いは分からないです…）っぽい事をしました。
チンさんはその時点で「俺にしか分からないレベルだけど音が変わった」
と仰っていて、すぐにでも楽器店に出す、とのお話でした。

結局のところ、ベースはメンテに出さなくても大丈夫で、昨日の横浜KAMOME
（山本剛さん・奥平真吾さんとのトリオ）でご使用になられたそうです。
ただ、今日の川越は念の為もう1台の方のベースになりました。
後は時間経過で出てくるトラブルが無い事を心から願うと共に
楽器の傍に近づく時は、私も今以上に気を付けたいと思っています。

楽器の扱いのお話絡みで、やはり終演後に増尾さんから伺ったお話。
楽屋が座敷みたいな所があった昔、増尾さんが畳の上に新品のギターを
寝かせて置いていらしたら、チンさんがベースをお持ちになってそこを通りがかり
ベースの下部でギターをがりがりがり…と傷つけてしまったそうです。
それはそれで確かに大ショックですわ！！
チンさん「で、それ直したの？」　増尾さん「直してないよ～そのままだよ～」
チンさん「わざと直さないでいつまでも根に持（以下省略　笑）」

ライブの内容はKacoさんが書いて下さった通りです。1stは流石にちょっと
様子見の感じが強かった気がしますが、2ndではそこから解放されて
とても素敵な演奏でしたね。このお二人のNice Day In Pennsylvania は
毎回チンさんがお茶目な事をなさって下さるので、楽しみの一つです（笑）

川越ルノアールのライブについては、この後別に投稿します。

という事で行ってきました。
会場はみっしりみしみし。ざっと見たところ、60人以上はいた気が。
昼間は少し汗ばむくらいの陽気でしたが、会場内はそれ以上に暑い！！
お店は本当に狭めのルノアールで、座席は低めの一人掛けソファという
喫茶店仕様だったので、みっしりでもそれ程居心地は悪くありません。

終演が21時なので、今回は曲数がちょっと少な目。1st1曲目のギターの音が
いつもよりか～な～り籠って聴こえて、んん？　ベースの響きも鈍く感じ
ましたが、どちらも徐々に気にならなくなりました。
お二方とも初めての場所、そしてこの状況でも流石の演奏です。
今夜のSummertimeは、特にぐっと来ました。

休憩時間はちょっと短め20分で、2nd始めにマスターが増尾さんにインタビュー
タイム。渡辺貞夫さんとの出会い、そしてSonny Rollins氏との出会いについて。
初めて聞く人は勿論の事、既に知っている人でも楽しめますね。何しろ
増尾さんの話しぶりは、いつ聞いても心地良いのです。

2ndはなんと4曲で終わり。え～？と思ったら、川越出身のジャズギタリスト
浅葉裕文さんがゲストで登場し、2曲をトリオで演奏。この方の音は全く聴いた
事が無かったのですが、1曲目のSatin Dollで思いっきりはまってしまった…。
そしてまた増尾さんとチンさんの一体感がとんでもない！！
毎回必ず「来て良かった」と思わせられる何かがあるけれど
このパターンは今までに無かっただけに、かなり衝撃的でした。

終演後、チンさんの処ではレコードやCDを持参した方々がサインをして
貰っていて、とても良い光景でした。増尾さんの前にはその場でCDを購入し
サインを求める人が長蛇の列！！本当にお疲れ様でした。

Reirei さん、
チンさんのベースについて詳しい情報ありがとうございます。
このままベースの状態が悪くなららければいいですね。

川越ルノアールは超満員だったのですね。
こもり気味だったのは、観客に音が吸われた分もあったかもしれないですね。
でも演奏を楽しまれたようで何より。

素敵なレポートをありがとうございます。

皆さまへ、
5月21日の スタジオ239 のホームページが古い内容しか載っていないので
主催者 和田さんに電話でライブの詳細を聞いたところ、
彼のお知り合いなどで予約が埋まってすでにほぼ満席だそうです。
昼間の13:30開場、14:00開演です。
予約で45席が埋まっていて、あと5席だけれど、その日キーボードを持参
したいと言っているミュージシャンがいて、そうなるとキーボードで
5席分のスペースも埋まってしまうとのこと。
立ち見ならできるかも、という感じでした。

それにしても、客の入り って、日によって、箱によって
ほんとにいろいろですね～

下記の事情により、感想はこれだけで済ませてしまいます。ごめんなさい。
「色々あって楽しかった＆お～～！！！！！というライブでした。
個人的には、増尾さんの凄さをまた少し違った角度から再確認出来ました」
詳細はそのうち別の場所で（いつになる事やら）。


Kacoさん

ちゃんとご挨拶出来ずに帰ってしまってごめんなさい。
電車の時間が思いっきり切羽詰まっていたので、丁度出口付近を
通りがかられた増尾さんに一言「帰りますっ！」と言うのが精一杯でした。
岸田さんにも、出口付近にいた西松さんにさえも挨拶してないです（汗）
ぎりぎり終電には間に合いましたが、睡眠不足が祟って寝過ごしてしまい
目が覚めたら小山の次の小金井駅でした。が～ん。
家から小山駅までいつも自分の車なので、置きっぱなしにしたまま
夫の車で迎えに来てもらう訳にもいかず、タクシーで1駅戻ったら
4000円弱かかってがっくりです。田舎は駅間が長いのです。

帰ってからずっと用事に追われていたので、今から少しだけ寝ます。

皆さま
画家の 大野 愛(めぐみ) さんが、昨日のWhisper ライブについて
Facebook に 写真と文をアップしてくれています。この投稿(別タブで開く)です。
これで昨夜のどんなスペシャルがあったか、大体おわかりになると思います。
とにかく聴いて観て楽しかったです～
北井くんは、岸田さんの演奏を間近に見て もの凄く勉強になったと
おっしゃっていました。「(ドラムの)発音 からして違う」と。


Reirei さん、
昨日は私こそ、お話ができなかったばかりかご挨拶までしそこなって、
しまった～～ と思っていたところでした。

岸田さんが、もう時間だからアンコールやらない　って言ったあと
結局やってくれたので（おかげでスペシャルな展開となりましたけど）、
Reirei さんのお帰りの時間が危なくなるのは目に見えていたのに、
私ったら別のことに気を取られていて、お帰りになるのに気付かず失礼しました。

阿佐ヶ谷クラヴィーア、川越ルノアール、三軒茶屋Wisper と立て続けで
しかも遠方で移動時間もとられて、睡眠不足やお疲れがたまっていたのですね。
終電の一駅乗り過ごしがそんなことになるとは、痛いですね～
そのあと帰ってからもずっと用事だったとは…！
今日から明日にかけて少しは睡眠不足が解消できますように。

Reirei さん、Kaco さん、

毎度レポートありがとうございます。　楽しい様子が伝わって来て、ありがたいです。
ハプニングはいつも当人はアセるかも知れませんが、それを観ている方はその乗り越え方に感心したり拍手をしたりですね。　素晴らしい。

明日は吉祥寺サムタイムですね。　盛り上がるだろうな〜。行きたいなあ〜。

PIT INN のサイトに 6/13 の詳細が載りました。

増尾好秋 MAGATAMA with Special Horn Section
　増尾好秋（G）永武幹子（P）ノリ塩田（B）北井誉人（Ds）
　Special Horn Section：芹澤 朋（Ts）佐瀬悠輔（Tp）
　Special Guest：海老原淳子（Vo）
これは楽しみですね♪


とつき さん、
Whisper の日の最後は アンコールをやるならば 北井くんに sit in して
もらって… という雰囲気になると、北井くんはもうスティックを手に
準備してくれていましたよ。
ほんとは永武さんもWhisperにみえる予定だったそうで、風邪か？何かの理由で
来られなくなったとのことでした。

遥＠千葉 さんのご所有だった日音楽譜出版社「増尾好秋ギター・サウンド」を、
なんと　ご厚意でお譲りいただきました！
遥 さん、もの凄く貴重なものを　本当にありがとうございます。

ドレミ楽譜出版社発行のほうはTAB譜付きのギターだけの譜面ですが、
日音楽譜出版社のものはキーボードとベースも載っていたんですね。

そして私が #3708 に書いた、メロディの間違いと思われた部分、
日音楽譜 のほうでは妥当と思われる音の高低を示していました。
（ちなみに音の長短・譜割りも二つは異なってる）

やっぱり、その箇所に関してはドレミ楽譜のほうが間違っていたのでしょうね。
昔の私の 自信喪失 を返してほしーー


いつか 増尾さんご自身による譜面も、皆さん見たいですよね。
といっても、増尾さんお忙しそうなのでまだまだ先になりそうですけど…

永武さんがピンチです。
昨夜の東中野セロニアスでのライブで、ピアノの弦を切ってしまい
張替費用がうん万円との事で、絶賛カンパ募集中です。
正確な費用判明は本日だそうです。
我こそは！と思われた方、是非彼女に愛の手を。

永武さんのツイート
https://twitter.com/mico_pachi/status/860858795429199876


Kacoさん
PIT INNの詳細、そして楽譜のお話楽しく読みました。
貴重なものを譲って戴けて良かったですね（＾＾）

1980年頃のごく一部の事しか分かりませんが、当時の採譜者の質はかなり
悪かったと思います。下請けの下請けくらいのレベルの話ではありますけど
なにせ音楽科でもない、アマチュアバンド所属の女子高生に採譜のバイトを
頼むくらいですから（遠い目）

Reirei さん、
私 ツイッターで永武さんをフォローしているのに気付いていませんでした。
ピアノの弦が切れたからって、ミュージシャンが負担するんですか？！！

山下洋輔さんのように肘とかでよほどガンガン弾いたのなら 仕方ない面も
あるかもしれないけど、永武さんの今回のケースはおそらく、徐々に弦の疲労が
蓄積してきて切れやすい状態に当たった運の悪さもあるでしょうに。
まるで いつ破裂するかわからない風船を回すゲームみたい。
それじゃぁ フォルテッシシモで弾くのこわいですね。
いったいいくらだろ。カンパの件わかりました。


採譜をアマチュアバンド所属の若い子にやらせるなんてこと　あったんですね～

プロミュージシャンが聴いて覚えるときでも、よく聴かずに無意識のうちに
本人流にアレンジしちゃっていることがあるのは見たことがありますが …

kacoさんにお願いがあります　「増尾好秋ギター・サウンド」にはどんな曲が載っているのでしょうか？
お手数、ご面倒かと思いますが教えて頂ければ幸いです　私も手に入れたいですが難しいで
すね

wonder-melody さん、こんにちは

やはり同じく楽譜にご関心おありなのですね。
目次を見ると次のようになっています。

　I'm Still Believing in Dremas
　Sunshine Avenue
　Sailing Wonder
　Good Morning
　The Song Is You And Me
　The Song Is Me And You
　Bluesion
　Saratoga Girl
　Deanna
　Two Hearts

今、曲名を書き出していて気付いたのですが、Deanna って増尾さんじゃなく
ドラマー Tony Cintron Jr. の曲でしたよね。
譜面集の中を確認すると、Deanna (Yoshiaki Masuo) と印刷されています。
作曲者のつもりじゃなくアルバム名義者のつもりで表記してるのかしら？
なんかいい加減な印象です。 印税支払いの管理もいい加減そうだなぁ…

新子安グレコの塩田さん・奥平さんとのトリオを聴いてきました。
この組み合わせは古河のUp's以来2度目。あの時はしびれた～！！！

私は先週水曜日の吉祥寺SOMETIME以来のライブになりました。
そちらについて書けなかったのはご容赦ください（汗）

昨夜は増尾さんの早稲田時代の同級生・後輩の皆さんが沢山集われていて
超満員＆とても温かい雰囲気でした。そしてまた演奏が素敵なこと…。
このトリオは本当に不安が無く聴いていられるし、1st1曲目の
Nice Day In Pennsylvania から、アンコール最後のOne Wordまで
猛烈に気持ち良い演奏の連続でしたよ。あ～大満足～幸せ～.:*ﾟ..:｡:.

塩田さんのベースが猛烈に良かったっ！！　TUCとかOSCARとかUp'sの
演奏も良かったのですけど、今宵は私の感性（うわ恥ずかしい）に
一番ビビッと来た気がしています。今回もまた沢山、音についての説明を
して下さり、とっても勉強になって嬉しいです♪

奥平さんのドラムスは1st3曲目まではかなり慎重に様子を伺っている
感じがしましたが、それでもきっちりカッコ良いのです。とにかく巧い！
気持ち良いっ！　ドラムスの事に関しては滅茶苦茶疎い私でも
「うわ～、ここでああいう事しちゃうんだ～うわ～すご～！」でした（笑）
やっと今回初ご挨拶が出来てほっとしています。とても優しい方でした♪

増尾さんはUp'sの時と全く趣が違いました。今回は繊細さ、格好良さを十分
兼ね備えていながらも、それらを主役としない演奏という印象。一言で現せば
「とことんチャーミング」かなぁ。あの素敵な笑顔がそのまま音になったような。
超至近距離の目の前で弾いていらしたから、普段の私なら緊張して
まともに聴けない…しかも1週間ぶりのライブだから尚更…と最初は焦りました。
でも、自分でも驚く程に大丈夫でした。この何とも抗い難い魅力に対し
素直に反応していたら、緊張なんて1st1曲目でどこかに飛んで行った模様です。

このトリオの演奏は今春あと3回。これは全部聴かないと、個人的には
後々まで後悔するだろうなと確信しています。

今夜は六本木キーストンクラブで新澤健一郎さんとのDuoですね。行きますよ。

永武さんからの続報です。
当初の予定より遅れ、まだ張替費用が確定していないそうです。
私のところにも、協力して下さるという方からメールが届いていますが
彼女から連絡が来るまで、もう暫くお待ちくださいね。

ちなみに今回、増尾さんと塩田さんにもこの件について話をしたところ
お二方とも「え？彼女が負担するの？？」と納得いかないご様子でした。
やっぱりそうですよねぇ…。

市販のギターTAB譜はご本人が監修していないのでポジション等正確ではないと思いますが
例のドレミは間違いだらけかもしれませんね。
自分の耳とTAB聞き分けて修正しないと全然駄目ですね。
特にビコーズオブユーは完全に半音ずれていて参りました＾＾；
全部TABを書きなおしました＾＾；
コピーされた方のテープレコーダーの速度が少しずれてたのかな？？？

kage さま、ドレミ楽譜出版社の Because of You の譜面は、CD より半音低いですね。

ええっと、以前増尾好秋さんからうかがった話によると、アルバム Good Morning
のどれかの曲（私の記憶が飛んでるんですけど、たぶんこの曲のことかと…）を
レコーディングしたときに、ちょっとテンポが遅く感じたので オーバーダブする前に
テンポを速めて半音上げたとのことでした。

その話がこの曲のことだったとしたら、楽譜集は、LPではなくライブ録音から
聴き取ったのか？ 　不思議ですね。 または　kage さんのおっしゃるように
聴き取った人のテープレコーダー再生速度のせいだったのかも？
半音全部ずれてると TABも全部書き直されて大変でしたね。
（しかも今 ドレミさんの譜面、Because of You の冒頭だけ見たらまた発見。
　半音ずれている以外の間違いをいきなり見つけてしまいました。苦笑　）

さらには最近の兄弟ライブでこの曲を演奏されたときのキーは CDより半音とか
じゃなくもうちょっと低かったです。

いい加減な譜面とご自身の耳コピを付き合わせる作業は大変だったことでしょうね。

皆さまへ
6月16日両国「下町食菜だいどころ」で 海老原淳子さんとのデュオが追加決定しています。
このお店は料理が美味しく、増尾さんが出演されるときはたいてい、
チャージに料理が含まれています。料理といっても軽食かおつまみ程度の分量。
今回、開演時刻やチャージなどがどうなるのか、まだわかりません。
たぶんまだ決まっていないのかなと思います。
そのうちお店のホームページに詳細が出るかもしれないですし、
私もわかったら当サイト News ページに書きますね。

Reirei さん、
グレコの様子をレポートしてくださって、また永武さんのピアノ弦についての続報も、
ありがとうございました。
六本木「キーストンクラブ東京」へ、いつもながら遠いところからいらしてくださって、
またいろいろ楽しくお話させていただき、ありがとうございました。


キーストンクラブでの新澤健一郎さん(pf)とのデュオは、ときに刺激的でスリリングに、
ときにリリカルに…。お二人の機知に富む、瞬発力のあるやりとりが素晴らしく、
「次はどうなるか」とワクワク ドキドキしながら聴いていました。
客席もノリが良くて 後半のほうになると沸きに沸いていました。
この日は増尾さんを 久しぶりに または 初めて 聴きにみえた方々もいらした
ようで、私としてはそのことも嬉しかったです。
このお店に初めて入りましたが、スタンウェイのピアノが置いてあって、
わりとゆったり座れる客席とお洒落かつ居心地よい店内。（そういえばお店の
トイレも見ておけばよかったナ）。 私には好印象でした。

両日共行ってきました。

キーストンクラブについてはKacoさんがばっちり書いて下さっていますね。
蛇足ではありますが、私も個人的感想を。
新澤さんは「増尾さんの胸をお借りする」との事でしたが、何を仰いますやら。
増尾さんは勿論言うに及ばずの方なので、このお二方が共演すれば
それは楽しいですよ～。ただ、1stは自分が緊張感に呑まれてしまい
全身ばっきばきに凝ってしまいました（苦笑）　2ndは大分肩の力が抜けて
お二人の遣り取りを存分に楽しませて戴きました。お店も綺麗ですし
Kacoさんが気にしていらしたお手洗いもばっちりです（笑）


さて、Organ Jazz倶楽部の増尾兄弟ライブ。
今春私が増尾さんの超追っかけをする理由の一つがここで終止符を
打つという事で、ライブ中号泣したらどうしようとか思っていました^^;
1stは6曲、2ndはアンコール2曲を含め8曲。
1st1曲目はクラプトンのCrossroadsから始まり、元章さん→好秋さん→元章さん
という具合にそれぞれのオリジナルを交互に演奏。
2ndは2曲目から「Good Morning」収録曲を4曲。最後に元章さんの新曲
そしてアンコールはLife is Goodと、本日2回目のBecause of Youでした。

終演後「Good Morning」のLPジャケットにお二人のサインを戴き、元章さんには
「Riverpool Dreaming」のLPにも。「増尾元章First」のCDも…とお見せしたら
猛烈に喜んで戴けて、良かった～～！！

帰りの車中ではやはり色々込み上げるものがありました。今夜は行き帰り共
夫の送迎で助かったと強く思った次第です（滝汗）
あ、でもこれで増尾さんのライブ行きはお終いという事では無いですよ。

Kacoさん
こちらこそ、沢山楽しいお話を有難うございました。またお会い出来るのを
楽しみにしております。

三度目の切り番ＧＥＴ!!!
今年もいいことがあるかも。

増田です。
切り番は328823でした。

（また音楽ネタではありません。　すいません。）

MAGATAMA 聞きたいけど思うに任せず、「勾玉のふる里」という出雲の国は宍道湖のほとりの玉造温泉に行って来ました。
枕草子にも日本三名湯の一つとして名を残す玉造温泉。　気持ち良くてリラックスできて温かくて、こりゃあ確かにMAGATAMA パワーと同じだなあと伸び伸び。　気持ち良かったあ〜。

増田さん、　328のミラーとはオールドBMWファンでしょうか。　333333もゲットできると良いですね。

（お邪魔しました）

増田 さま、
お久しぶりです。328823 ミラー番号が出ましたね。
切り番ページに載っていただきました。
きっといいことありますね。

Reirei さん、
兄弟ライブのこと楽しみにされていることは伺っていましたけれど
ご自身にとってそこまで重要な位置づけだったのですね。
お持ちになった「増尾元章First」を見たときの元章さんの
お顔を想像してしまいました。よかったです。
私も兄弟ライブ、行きたかったですー

とつき さん、
玉造温泉へですか！ いずもMAGATAMAの里。
パワーの強そうな Power Spot ですね。
いいな～　よい旅だったようで何よりです。
私は山陰地方に行ったことありません（九州も四国も東北もない）。
出雲へはいつか行ってみたいです。

328 って、なるほど BMW 328 の番号と同じなんですね～

とつきさん
Power Spotで英気を養い、きっと今年中に来るMAGATAMAとの再会に
備えておいてくださいね（Kacoさんが上手い事仰ったので便乗）。
実は6月頭に広島と岡山に行く用事が出来そうだったので、どさくさに紛れて
四国ツアーの一部に極秘潜入するつもりでしたが、敢え無く白紙になりました。
高松で友達にも会う予定だったので、色々と残念です。

Kacoさん
増尾兄弟を知ってから今までの私の人生にけじめをつけるライブでした（笑）
元章さんからは「増尾元章First」のジャケット写真を撮った時の裏話とか
色々教えて戴きました。とても良い笑顔でいらっしゃいましたよ。
秋の兄弟ライブにはご一緒出来ると嬉しいです。


さて、行って来ました日野皓正Quintet＠地元の小山。
MAGATAMA程ではないですが、こちらもメンバーが若いです。特にドラムスの
石若駿さんは永武さんと同学年、ベースの杉本智和さんは塩田さんと同い年で
しかも同じBerklee卒（在籍年は別）なんですね。
それにしても70代日本人ジャズミュージシャンの皆さんのパワーは凄いなぁと
今夜も思い知らされました。日野さん、恐ろしいくらいにパワフル！！！
最後の曲の Never Forget 311 では、ドラムス・トランペット・キーボード・
トロンボーン・パーカッションをお客さんと店員さんがほぼ強制的にやる事に
なるという、恐怖の問答無用セッション！　私はまた一番前の壁際席だったのも
あって、日野さんがお客さんをご指名中、間違いなくこちらを見てニコニコして
いるのを確認してしまい、慌てて目を伏せ間一髪で回避…寿命が縮んだ…。
One Word でこんな事があったらいやだー！（笑）

このライブハウス「フェローズ」では一昨年・昨年の共に6月、チンさんが
演奏なさっています。いつか増尾さん＆MAGATAMAで是非…。
（こんな風に書いたら願いが叶ったライブがひとつあるので、ちょっと期待）
ちなみにここのピアノはハンブルグスタインウェイではなく、ニューヨーク
スタインウェイだそうです。珍しいですね。

Reirei さん、
お返事ありがとうございます。

まさに地元のお店 小山フェローズ での日野さんライブ、
増尾さんのライブと重ならなくて迷う必要もなく、
そして楽しんでこられたようでよかったですね。

石若駿さんはけっこう長く活躍していると思いましたけど、まだそんなに若いんですね。
たぶん増尾さんとは 少なくとも顔見知り程度のつながりはあると思います。
杉本さんと塩田さんは年代が近いとは思っていたけど同い年なんですね～

それにしても、お客さんと店員さんがセッションに参加させられるというのは
こわい！です。私だったら やはり全力で逃げます。(笑)
参加された方々は、きっと それなりに楽しまれたのでは？
日野さんがそんなにパワフルでいらっしゃるのは嬉しいことです。

ごめんなさい、杉本智和さんの方が、塩田さんより1つ年上でした（汗

詳細がわかりましたので、Newsページのスケジュール表に記載しました。
６月１６日 金曜日　下町食彩だいどころ
　午後6:00 開場, 7:00スタート
　5000円/１名（Ｍチャージ・ワンドリンク・スナック込み）
　だそうです。

Reirei さん、そうでしたか。
小さな誤差ですけど、正確な情報をありがとうございます。

ここをご覧になった西松さんが、増尾さんと石若くんについて
次のような情報を寄せてくださいました。

> 一昨年の「Jazz in 四国」でPower Spotが出た時に
> 石若くんは峰さんのバンドででてました。
> アンコールでは一緒にやってます。
> このアンコールはスゴかったです。
> ピアノ：山下洋輔→スガダイロー→板橋文夫
> ドラム：石若駿→北井誉人
> 増尾さん、峰さんはずっといました。
>
> 北井君が若手でいまいちばん尊敬してるドラマーだそうです。

とのことです。北井くんと石若くんがステージのドラムセット横で握手している
写真も西松さんから見せていただきました。西松さん、ありがとうございます。

増尾さんが最初に石若くんを見たのはたぶん 10年以上前に北海道の倶知安
(クッチャン)ジャズフェスティバルに出演されたときだろうと思います。その後
チンさんとのツアー中にも石若くんと遭遇したことが From Masuo に書いてありました。

あと、石若さんは 増尾さんの義兄弟にあたるピアニスト ケイ赤城さんのトリオ
メンバーとして演奏したこともありますね。

私、前の投稿時は記憶が不確かですぐに調べもつかなかったのですが、
ケイ赤城さんが昨年増尾さんのKakinokiスタジオで録音されたときのメンバーに、
石若駿さんが含まれていたようです。Body&Soul 京子ママによる昨年12月の文。
ということは、増尾さんもレコーディングに立ち会われたことでしょうね。

レコーディングは「Jazz in 四国」より後ですね。

ベースの杉本智和さんも、長くケイ赤城トリオのメンバーを務めたことがあり、
増尾さんとは岸田恵士さんの仕事で一緒に演奏されたこともあります
（私六本木Alfieで聴いているのです）。

というわけで　やっぱりミュージシャンっていろいろつながってますね～

私はドレミの方を持ってました　日音は本屋で立ち読みした覚えがあります
ちょっと前にオークションで6000円で取引されてました　お宝ですね
話変わって、やはりオークションで「BOSSA ANIMADA」というCDを落札しました
ジョビンが1994年に亡くなって、翌年にトリビュートで発売されたものです
増尾さんは「けんかはもうしない」「ソ・ダンソ・サンバ」「トリステ」の3曲で
ギター参加しています
数日前までこのCDの存在を全く知りませんでした
ここの常連さんならご存じでしたか？
聴いてるとまったりできてお薦めです

wonder-melody さん、

私と同じくドレミのほうをお持ちだったのですね。
日音のほうがバンドの人にはよさそう。今さら、そんなこと思っても…ですけど。

「BOSSA ANIMADA」、わたしも好きです。
増尾さんが３曲のみに参加されていると知った上で
増尾さん目当てで買いましたけど、満足感が高かったです！

ライブで演奏してくれる増尾さんのボッサとかサンバもいいですよね～

wonder-melody さんが「ここの常連さん」たちに呼びかけてくださっているのが
嬉しかったのですが、そうですね、持っている人もそれなりにいるかもですね。

ウォンさんのツイートで知ったのですが、北井さんと演奏するんですね。

5月26日(金)　東京・原宿 Hall 60
　Wong Wingtsuan(P) 森 泰人(B) 北井 誉人 (Ds)
5月27日(土)　市川 Cool Jojo
　Wong Wingtsuan(P) 森 泰人(B) 北井 誉人 (Ds)

Facebook のこの投稿にこの２件がまとめて書いてあります

新宿SOMEDAYでのMAGATAMAライブにウォンさんが見えたのが4月6日。
そしてさっそくこういう展開というわけですね。

どういう天の配剤か、今日東京で会議という出張があり、交通費会社持ちで新宿に来れました。
すると、全く同じ状況で、釧路のハーバーズムーンさんもいらしているとのこと！　オフというかリアルでは初対面でしたが、お目にかかれて嬉しかったです。
釧路と神戸から出張で来た二人が新宿で偶然会う。　こんなこともあるんですねえ。

生MAGATAMAは、玉造温泉よりもエキサイトさせてくれて、とてもホットでクールでした。（どっちやねん　←　ちょっと関西）

Kacoさん、Reireiさん、　びっくりさせることができてシメシメです。　また今度。

とつき さん、昨日はびっくりしましたよぉー
お会いできて、また とつき さんが MAGATAMA ライブに参加できてよかったです。

昨日の MAGATAMA の演奏もすごくよかった～～
大野愛さんの画も素敵でした。しかも彼女の描いてる姿も絵になりますね。

そしてハーバーズムーンさんと とつきさんにご対面していただけたことも予期せぬ
喜びでした。ハーバーズムーンさん、事前にご連絡いただきありがとうございました。

私の席のすぐそばにいらした白人さんが、始まる前に増尾さんと少し話して
おられたのですが、37年前にロンドンのロニー・スコッツ（Ronnie Scott's）
ジャズクラブで、ソニー・ロリンズと増尾さんを聴いたそうです。そんな人が
増尾さんのライブ情報をキャッチしてMAGATAMAライブに来てくれて嬉しかったな～

西松さん、Reirei さん とも同じテーブルでいろいろお話できてよかったです。
Reirei さん、私の小さな用をサポートしてくださってありがとうございました。

とつき さん、玉造温泉/出雲 のおみやげ、増尾さんがギターケースに入れて
おこうかなっておっしゃっていましたよ。増尾さんにいいことありますように！

昨日の夢のような時間の余韻を味わいつつ、今は、明日にひかえている大事な
自分の仕事のイベントの準備に大車輪です。というわけで、
もっと書きたい気分ですが、このへんで…

Kaco さん、

ありがとうございます。　そうなんです。勾玉のふる里に行ったついでに、勾玉のストラップを買って来たのです。　一応本場モノということで。
お渡しするときに、何故今のバンドをMAGATAMAと名付けたのか由来を伺ったら、「PowerSpot みたいなイメージも持っていて、日本的な意味もあって、」というような事を仰っていました。　増尾さんの中ではPowerSpot と地続きのバンドなのかな、と訳も無く嬉しく感じた次第。

勾玉パワーが行き届きますように。

とつきさん
やられた～～～！！　いや～本当にびっくりしました！！！
玉造温泉でエネルギー注入した勢いでいらしたのかと思いましたよ（笑）
Kacoさんがおっしゃる通り、Jでの演奏もめっちゃ良かったし、大野さんの絵も
素敵でしたよね。増尾さんのギターケースには、私が今春の初日、お守り代わりに
プレゼントしたGibson ES-175のギター型チャームも入っているはずなので
勾玉の力を得て、共に増尾さんを守ってくれると良いなと思っています。

Kacoさん
昨夜はなかなか良い座席位置でお話が出来て良かったです。
ミッションコンプリートおめでとうございます♪
明日のお仕事イベントがどうか上手くいきますように！


さて、蕨Our Delightでの土岐英史Quintetに行ってきたお話をちょっと。
土岐さんも市原さんも宮川さんも奥平さんもすっごく良かったのです。
増尾さんの演奏も超カッコよかったのです。なのにギターの音だけ小さくて…。
大分前、増尾さんとこのお店の独特な音響についてお話したことがありますが
これはちょっと想定外でした。

休憩時間にその旨をお知らせし、増尾さんも2ndでは細かく調整されていました。
終演後はもう敢えて触れず、関係ないお喋りをし（お疲れのところごめんなさい）
帰ってきました。この先はもう、こんなトラブルに見舞われませんように…。
増尾さん、本当にお疲れ様でした。

蕨 Our Delightオーナー撮影の写真が、お店のFacebookにあがっています。
凄く良いので、是非ご覧になってみて下さい。
吹き抜けから見下ろした角度からのものがあって、構図的にも珍しいし
増尾さんのポーズが素敵ですよ。

Reirei さん、

蕨 Our Delight ライブをレポートしてくださってありがとうございます。

Our Delight がFacebookにアップした写真と文も拝見しました。
　　PC用リンク（別タブで開く）、 モバイル用リンク

音響面でちょっと もったいなかったみたいですけど、
演奏は良かったみたいですね～

ライブでは毎回、開演前に増尾さんたちがサウンドのセッティングをされますが、
会場によってはうまくいきにくかったり、その日用意したアンプの調子とか、
いろいろあるみたいですね。

ライブ演奏を何度か聴いている人なら、音響の点でちょっと もったいないな
とは思っても多少は脳内補正して演奏の素晴らしさを感じ取りやすいようには
思いますけど、音響は何といっても大事ですよね～

私の日曜の仕事は、細かいところでは準備不足が響いてしまうなどイマイチな点も
ありましたけど、まぁなんとか無事に終わりました。ご心配ありがとうございました。
あとは年に一度の会計事務で、それからやっと、自分のプロジェクトに専念できます。

行ってきました。大満足で窒息しそうな一夜でした！！！

増尾さんはチンさんとこのお店で共演していて、これが3回目だそうです。
店HP等をご覧戴ければお分かりになるように、青が素敵なお店です。
当日終演後の記念写真

客席はみっちり詰まっているので少々窮屈なのと、湿度が高くて環境的に
かなり辛かったです。これからの時期はこういう事が続きそうで、超暑がりで
湿気に異様に弱い私には怖いなぁ。でも、とても清潔感のある綺麗な所ですよ。

塩田さん・奥平さんとのTrioが大好きなので期待度MAXでしたが
それを裏切るどころか超上回る、本当に素晴らしい出来栄えのライブでした。
今春2度あったライブとは少々違うセットリストで、これもまた良くって。
1st4曲目の、奥平さんがアレンジした Dolphin Danceはもう最高～～～！！
2nd最後6曲目で増尾さんが「何をやろうか？」とちょっと悩まれた後
Sonny Side Up を選ばれたのですが、イントロ無しで入るという珍しいパターン。
各曲全てで息を詰めた上ノリノリで聴いていた為、窒息しそうに…。

音響の点でもばっちり！　毎度完璧な音響を求めはしませんが、音が小さくて
聴こえないというのはあまりに悲しすぎですもの。この夜は文句無しでした。

開始が10分ちょっと遅れたのもあって、終演時に時計を見てびっくり。
塩田さんへのご挨拶で「終電が～！（笑）」と言った途端、横で他の方と
お話していた増尾さんが凄い焦った表情でばっとこちらを向き、ぐわしっと
握手して下さいました。増尾さんまで焦らせてしまってごめんなさい^^;
終電にはちゃんと間に合いましたよ。

Kacoさん
お仕事イベントお疲れ様でした！　まだまだ色々続くみたいですが
どうかお体第一で乗り切って下さいね。
蕨の時はアンプがダメな子だった上に、オルガンの大音量にやられちゃった
感じです。お店自体はとても良い感じなので、いつかリベンジして戴けたらと
思います。増尾さんもこのお店までいらっしゃるのに1時間もかからなくて
便利だと仰っていましたし。
リンクを貼って戴いて有難うございました。私がやってよいのか
分からなかったので、遠慮していました。今回はPC用リンクだけ貼ってみます。

Reirei さん、
町田 Into the Blue でのトリオ、すごく良かったんですね！
しかも、客席がみっちり詰まっていたということは、それを聴けた人たちが
多数いたのだろうなと思うと嬉しいです。湿気と窮屈さは気の毒でしたけど。

Facebookで Into the Blue さんが公開されているお写真を
紹介してくださってありがとうございます。

はい、リンクはどうぞ遠慮せず貼ってくださいませ。
また、あまり長くて複雑な URL でなければ、URL をタイプするだけでも、
自動でリンクが貼られるようになっています。
リンクタグのほかには、<s>取消線</s>、<small><small>小さめ文字</small></small>、
<b>太字</b> のHTMLタグのみ使用可能です。
というわけで、超久しぶりに当掲示板の ヘルプ ページを編集しました。
そして気がついたのですが、半角カタカナ、丸囲み数字①、ローマ数字などを
使って差し支えないように2013年末から変わったのに、
アナウンスするのを忘れていたのでした。

帰りを急ぐ Reirei さんに増尾さんが特別対応してくださったのですね。
増尾さんのそんなところ、ファンには嬉しいですよね～

来週もう四国ツアーが始まってしまいますが、

四国２日目にあたる 6/1 (木) 高松 ホテルクレメント でのライブについて
問合せ先がまだわからないままです。

チンさんのホームページにまだ四国ツアーのスケジュールが載っていないし、
信平さんのスケジュール表も 5/31(水) 松山 Y's Cafe だけ載っているけど
6月の四国の日程が何もない。

6/1 (木) 高松 ライブの問い合わせ先、そろそろ チンさん が
知っていてもいいはずなのですが…　

地元のほうではもうお客さんたち予約済みなんでしょうかね～

Facebookでは今夜の3つのライブ候補のうちどれに行くか悩んでいる状況を
お知らせして、まだ謎のままにしておりますが、一番最初にこちらにご報告。
即ち、増尾さんのライブを選んだという事です。

演奏だけで言えば、行って良かったなんてものではなかったです。
今までBob Wardさんのギターを知らずにいた私の人生って、どれ程損をして
いたんだろうなぁ…とまで考えてしまいました（苦笑）
（※スペルミス発見！　お名前の間違いなのでしっかり訂正しておきます）

正直、今夜はとても寂しい客席でした。なので、最初は本当にどうしよう…と
びびりまくりました（笑）　6/7のSOMETIMEはお休みする予定でしたが
今から何とか都合をつけようと思います。

明日は茨城・桜川市、明後日は鵜の木、明々後日は高田馬場と4連続で
増尾さんのライブに行ってきます。


Kacoさん
リンクの詳細を有難うございます。今後上手く利用させて戴きますね。
四国ツアーに関しては、鵜の木でのライブ時にチンさんに伺ってみます。

行ってきました。今回は我が家から車で1時間かからない場所で楽でしたが
増尾さんと淳子さんはちょっと大変。SOMEDAYでも増尾さんが道順とか
所用時間を大分気にされていました。特に翌日の鵜の木が昼間のライブ
ですしね。早く帰らないと響いちゃう。

予約をしてあったのでのんびり18時半頃着いたら、店内はもうお客さんで
一杯！　しかもその後も続々といらして、補助席の丸椅子が一体いくつあった
事やら。地元密着型ライブハウス独特の、常連さんがきっちりついているお店です。

今回は増尾さんの早稲田ダンモ研時代の同級生の方からのお仕事。
開演前からお酒で出来上がりつつあるお客さんが多く、最初から盛り上がりまくり。
2ndの頃には、カウンター付近がえらい事になってました^^;
じっくり音楽を楽しむというより、いぇぇぇぇい♪ノリの方がその辺に集中（笑）
この辺は好みが分かれるかな～。でも増尾さんも淳子さんも凄く良い演奏
でしたよ。特に淳子さん、今夜はホントにピアノも歌も絶好調！！
増尾さんのギター、淳子さんのピアノの掛け合いも良かった！！
それと、ちょっと珍しいセットリストでした。

増尾さんって、演奏時には目を閉じて口を真一文字にして、集中している
表情で弾かれますよね。今夜はそのお顔でいらっしゃいながら、1st途中からと
2ndではず～っと口元が笑っていらっしゃいました。珍しい！！
この雰囲気は、増尾さんにとってはとても心地良くていらしたのでしょう。
そういうのを観ると、こちらも嬉しくなりますね。

終演後は誰でも参加OKの打ち上げ。私もお誘いを戴き、ちゃっかり参加
してきました。打ち上げ参加者全員の記念写真を撮りましたが、私は敢えて
カメラマンに徹してきました。後日こちらのライブレポートにも写真をUPして
戴こうと思っております。Kacoさん、お仕事増やしてごめんなさい。

フレンドリーな茨城の皆様、有難うございました♪　
増尾さん＆淳子さん、お疲れ様でした！

上京し聴きに行きました。
たまたま前の方の席へ案内されたので、いつもと違って「目で観るライブ」をしてきました。
新ユニットのMAGATAMA、とてもバランスが良いですね。

Reireiさんがおっしゃるように、増尾さんは演奏中目を閉じていらっしゃますが、一方ベースの塩田さんが終始斜め後ろから増尾さんのその閉じた目元を追っていたのが印象的でした。
永武さんの歌心()のあるピアノも良かったです。

増尾さんの譜面があるのですね。
演奏の趣味もあるので、譜面を見ながら聴くとこれまた面白いく、一瞬、おっ！と思いましたが、私はベースなので大抵耳コピで何とかなってしまいます。

Newsページに書き加えましたが、
次の四国ライブ２本については、一般客は受け付けていないそうです。

・6月1日 (木) 香川県 高松 ホテルクレメント
・6月3日 (土) 香川県 観音寺市 Cafe' KNUT クヌート

もう少し早く、私がもっと積極的に聞けばよかったのですが。
行くつもりで問合せてくださった方々、すみませんでした。
Reirei さん、せきおやじぃ さん、重要な情報をありがとうございました。


☆Reirei さん、

新宿SOMEDAY と 茨城県桜川市 Jazz Live Spot Village での
様子を教えてくださってありがとうございます。
Bob Ward さんいいギターでしょう？
彼は日本に住み始めてまだ月日が浅いので、これから徐々にもっと日本のリスナー
の間で知られていくとは思いますけど、もうちょっと速く広まってもいいですね。
Village はお客さん沢山だったとのこと、よかったです～
写真、是非ともよろしくお願いします。

☆ハーバーズムーン さん

J で久しぶりにお会いできて、しかもとつきさんに紹介できてよかったです。
何より、釧路からいらしゃる折りに、増尾さんのライブのなかでも
増尾さんの新ユニット MAGATAMA をお聴きいただけてよかった。
感想をありがとうございます。

ツイッターに Cool Jojo での演奏の動画があがっています。

https://twitter.com/kunito_/status/868489062520283136

ハーバーズムーンさん、　Jではどうも。

しかし、ハーバーズムーンさんは多趣味ですねー。　自作マイクでの生録というのを存じ上げておりましたが、あの日も立派なカメラで写真を撮っていたかと思えば演奏の趣味もあるとのこと。　Kacoさんも皆さんも譜面が読めるというのもスゴいです。羨ましいなあー。

今日は高田馬場 HotHouse ですね。　Reireiさんが、あの濃密空間で増尾さん以外の音が聞こえて来ないソロにどうやられちゃうのか、興味津々です。

はい、やられちゃったReireiです。今夜は予め高田馬場のホテルにチェックインした上で
臨み、今もホテルからです。
厳密に言うと「増尾さんの音しか聴こえてこないソロ」ではありませんでしたよ(笑)
2nd後半あたりに、アンプ運搬協力の為に海老原淳子さんが来てくださり
お客さんからのリクエストの 枯葉 を歌ってくださったり、最後の曲である
Life Is Good を軽くハモったり。

今日は常連さんがいらっしゃらず、完全に増尾さんお目当ての男性ばかり、しかも30歳前後の
お若い方が殆ど。私は比較的遅めに行ったのですが、し～んとしている中、増尾さんの
ウォーミングアップのギターの音色だけが響き、緊張感が漂っていました(笑)
でも2nd辺りから解れてきて、終演後は和やかなムードに。

演奏は勿論素敵。そしてびっくりな事がいくつもありました。
I'll Be With You を歌って戴けて、どういう歌詞か分かりました。な、なるほど…
過去には歌われていたようですが、私は初めて聴きましたよ…。
後は、誰もリクエストを紙に書かない(笑) 書いたのは私だけ(しかも増尾さんに「これは出来ない」
と言われ、没。ちなみに Bewitched でした。「奥さまは魔女」じゃないですよ！)
結局みんな口頭で伝えたり、一人で2曲リクエストするやらで、常連さんがいたら叱られそう。
済みません私も2曲弾いて戴きました。I'll Close My Eyes と SO DANCO SAMBA。
I'll Close～で増尾さんに「Reireiさん歌って」と言われ、動揺しまくり。
勿論無理！！と辞退しました。増尾さん冗談きつすぎです(笑) 歌えますけど(笑)

これで四国ツアー突入ですね。どうかお気をつけて、お元気で帰ってきてください。

Reirei さん、
ホテルをとっての Hot House。終電を気にせず最後までゆっくりいられる
という点では安心でよかったですね。
なにしろ Hot House は、以前の特に開演・終演が遅かった頃、
山手線終電さえも過ぎるような時刻まで演奏が続くことありました。
曲と曲の合間に、「今帰るべきか？　次の曲まで聴いて終電に間に合うか？」
とハラハラドキドキだったことを思い出します。　その後 お店は時間を
少し前倒しにしたので、たぶん今も以前よりは早めなのでしょうね。

若い男性の方々が聴きにいらしたのですね。楽器をやっている人かな？
そうであってもなくても、若い人たちも来てくれるのは嬉しいことです。

Reirei さん、リクエスト曲を 歌ってと無茶振りされたのですね～　いや、
ひょっとして無茶でもなかった？？ よかったら次の機会には歌ってください。


そういえば！　過日のMAGATAMA＠新宿Ｊ、海老原淳子さんがいない日だったので
永武幹子さんが歌ってくれていましたね。
彼女の口元にマイクはなくて、それでもちゃんと聞こえていました（私の席では）。
淳子さんのいない日は 基本的にインストだけでも充分だと思っていますけど
ボーカルを入れるならやっぱり One Word のコーラス部分などでは、
増尾さん一人じゃなくもう一人歌う人がいたほうがいいですよね。
今度 永武さんにマイクを用意してみてほしいかも


増尾さん、
四国へもうじき発たれることと思います。
どうぞお気を付けて！　いい旅になりますよう 祈っています！

Reirei さん、　レポートありがとうございます。

リクエストすると歌わされるって、スゴいですね。　でも歌えるなら歌っても良かったのでは無いですか。あるいは踊るとか。（自分はとても出来ないのに、勝手な事を言う。）

Kaco さんも、さりげなく無茶振りしてますが、私も永武さんの歌声聞きたいです。

今朝、高知県南国市の知人から荷物が届いてびっくり。
丁度増尾さん達の四国入りといれ違いなので、おお～！です。
その人とは別の友達と、今日の高松ライブに行こうと話していたのですが
岡山・広島での私用が無くなった為断念し、しかも後から高松は一般入場不可と
いうのが分かって、良かったのか悪かったのか。

先程チンさんから「快調に飛ばしてます！！」とメッセージを戴きましたよ。


Kacoさん
車で行く手も考えましたけど、濃密空間で堪能した後の長距離運転は流石に
きついなと思いまして、ホテルを取って正解。開場21時、開演21：30でした。
若い男性の何人かは美術関係の方々で、その中で少し年上のリーダー的な方は
4/8の三軒茶屋Whisperにいらしていたそうです。私は気が付かず
あちらから声をかけて下さって、お～！あの時の！という感じでした。
その関係で、もしかすると今秋か来春、面白い事があるかもしれません。

増尾さんの無茶振りは、私が先日ここに書いた日野さんの強制セッションの話を
お読みになって？と一瞬思いましたが、たまたま淳子さんがその曲を
「演奏はするけど歌っていない」という事だったので、流れで冗談を仰っただけ
でしょう。直後にアキさんに「歌い手さん？」と聞かれて余計焦りました。
永武さんの歌は是非マイクを通して聴いてみたいですね。


とつきさん
あなたが一番無茶振り！　とつきさんが踊って下さるなら、それに合わせて
歌ってもいいですよ？　ふふふ。


さて、大急ぎでライブ写真をなんとかしなくては。残念ながらHot Houseでは
撮影をすっかり失念しておりました。む～。

皆さま、増尾さんからメッセージが届いて、アップしました！
　サイト内ページ http://www.ymasuo.com/fmmasuo/masuo14.php
　外部ブログ http://ymasuo.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
増尾さん、ありがとうございます。

今夜は新居浜 サンジェルマンですね。
某氏が新居浜まで遠征されるとのことでしたけど、
今頃予定どおりいらっしゃっているかな？

Reirei さん、
いろいろと興味深いお話をありがとうございます。
アキさんに「歌い手さん？」と聞かれたのですね。笑
実際、ミュージシャンが客席にいることもありますし、
私には見分けがつかないんですよ。
単にリスナーさんのように見えていて実はかなり本格的に
楽器をやっている方もいらっしゃいますしね～

増尾 好秋 様

謹啓　向暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

昨日は高知でのライブ公演にRobert氏のジャム・セッションを快く
参加させていただきまして誠にありがとうございました。
1st、2nd、3rdステージ共に本当のジャズを楽しませていただきました。
また高知のジャズファンの熱いご声援を肌で感じることができました。
今回いただきましたご縁を大切にし、今後ともご指導ご鞭撻いただきますよう
謹んでお願い申し上げます。

今後も引き続きご厚誼いただきますようよろしくお願い申し上げます。

はなはな略儀ながら、メールにてお礼申し上げます。

謹白

追伸：
Robertは打上げの鰹料理を大層気に入ってました。
翌日は桂浜と天然温泉露天風呂に立ち寄りました。
彼には新鮮で驚きの連続だったようです。帰り道、音楽イベント企画について
あれこれと話しながら無事大阪に帰ってまいりました。
あらためて彼になり代わりお礼申し上げます。

行って来ました。現在新宿三丁目のホテルからです。

いやぁ～、今夜は個人的に滅茶苦茶面白かったです(笑)
演奏は勿論(増尾さんのギターは、曲によってはきゃ～！！っと声が出ちゃいそうな程男前でした)
楽しく堪能したのですけど、その他に色々な出来事があって、これを打ちながらも
くすくす笑いが止まりません。そのせいもあって、増尾さんにお帰りなさいのご挨拶をするのが
とっても後回しになってしまったり(汗)

増尾さんはお元気です！ 四国ツアーではうどんを召し上がった回数が凄かったそうです(笑)
そして、この前に川端さんが書かれている、高知での事を少し教えて戴きました。
打ち上げの時に出た鰹の叩きは本当に美味しかったそうで「東京で食べるものとは別物！」と
非常に熱く語られていましたよ。

今夜のトピックス。
1.永武さんも聴きにいらしていました。今度本八幡のCool JoJo で岸田さんと共演です。
終電の関係で、終了直後ダッシュで帰宅されました^^;
2.ケーナ奏者としても有名な俳優の田中健さんが2ndからいらっしゃって、Summertimeを共演！
3.珍しい(ような気がする)事に、2ndからお客さんがえらく増えて盛り上がる。演奏のテンションは
1stからいい感じだったし、客席が寂しくてしょんぼり…という事も無かったですよ。
4.喫煙所コミュニティ大盛況。ここでの会話が楽し過ぎ！！


明日ホテルをチェックアウトしたらそのまま吉祥寺に向かい、ネカフェでお昼寝してから
SOMETIMEでBob Wardさんとのライブです。
ツアー終了まで、あと8回…

川端 さま、
増尾さんへのメッセージをお寄せいただき、ありがとうございます。
私も、高知での演奏や旅の様子を垣間見させていただいたような
感じで嬉しく拝読いたしました。

Reirei さん、
Body＆Soul での様子を教えてくださり、ありがとうございます。
Facebookにもさっそく写真があがっていますね。
6/6 岸田恵士＆NOMAD＠Body＆Soul
・ケージさんのページ内
・個人のページですがこれも公開されていて観られます


それと、先日の増尾さんからのメッセージを、西松さんが
Facebookに写真付きで掲載してくれています。
ホーンセクションを加えた MAGATAMA のリハーサル風景です。
リハを聴いた西松さんが、すごく良かった、って言ってましたよ。
来週 6/13 新宿PIT INNが楽しみですね。
私は今日は吉祥寺SOMETIMEに行きます。

行ってきました。そしてまだ帰宅しておりません！！

お店に入る前に、すぐ近くのエクセシオールカフェでお茶をしていたのですが
そこで大好きな Chet Bakerの Look For The Silver Lining がかかって
気分良くお店に行くと、西松さんからご心配のメールが。
前に2度訪れた際に、どちらも宜しくない事が起きたので･･･。
返信を打ちつつ待機していたら、2人用の席の相席に案内されてきたのがなんと
Kacoさん！（偶然です）　帰りに譜面台を引っ掛けて倒しそうになりましたが
（しっかり増尾さんに見られた･･･）何とかセーフ。もうこれで大丈夫！
と思ったら、中央線・総武線が止まってしまい、宇都宮線の終電を逃しました（泣）
現在、大宮駅前のネットカフェでしょんぼり始発待ちをしております。
今まで散々「終電が～！」と叫んできましたが、今回初めて本当に逃しました。

という事で、今はライブレポートを書く元気が無いのでごめんなさい。
今から取り敢えず少し寝て、明日の横浜行き（車で首都高移動）に備えます。
あ、そういえば最後の曲は 最終電車 というタイトルでした･･･。

Reirei さん、
昨日は私と相席になるお方が Reirei さんで良かったです。
夕べは Reirei さんにヒヤリのハプニングが起きないようにと念じていましたが、
電車が止まってしまったのでは注意していてもどうしようもなかったですね。
ほんとにラストの曲のタイトルが「最終電車」って出来すぎてますね。

さぞかしお疲れになったことと思います。
今日はトラブルなくお過ごしになれますように。

Reirei さん、Kaco さん、

吉祥寺SOMETIME、うらやましいです。　しかし、終電を逃してネットカフェ泊まりなのに翌日も横浜遠征とは。。
お身体ご自愛下さいね。

気になるのは増尾さんの「東京で食べるものとは別物！」という鰹のタタキ。　食べてみたい！

行ってきました（この書き出しが恒例になりました）。

今季3度目で最終のソロライブ。行きたかった！と思っていらっしゃる方は
凄く大勢いらしたはず。実際来ていたお客さんの中には、本当にこの日を楽しみに
していらした方が何人もいて、傍で会話を聞いていた私も嬉しかったです。
そして、皆さんの期待をきっと遥かに超える程のライブだったと思います。
1stは8曲、2ndも同じくらいの曲数。聴く側からすると本当に丁度良い数の
お客さんで、音がこもる事も無く、低音も高音も見事に綺麗に響いていました。

1st最初に増尾さんが「今日は自分が練習するような気分で…」と
仰っていましたけれど、そういうリラックスした雰囲気を持ちつつも、3曲目の
Heather On The Hill ではもう、筆舌に尽くし難い素晴らしい演奏に。

Music From The Lake 、そして旅立たれた友人の皆さんに捧げると仰ってから
演奏された Cavatina …思い出すだけで今も涙目です。

増尾さんのMCはいつもチャーミングで、表情からも目が離せませんが
昨夜、右頬に掌を当てて少し首を傾げて微笑まれた時、思わず、あ…と^^;


Kacoさん
あの時は本当にほっとして嬉しかったです。お店に入る前から幸先が良かった
ので、Kacoさんとの相席で「今日はもうばっちりだ！」と思ったのですよ。
まあ、これも良い思い出になりますね。
昨夜の横浜行きは2回目なのもあって、首都高ドライブを存分に満喫する
余裕もあり、トラブル皆無でした。ご心配有難うございます！！

とつきさん
ふふふ羨ましいでしょう♪　もっと羨んで下さい（鬼）　ご心配有難うございます。
お陰様で、体は疲れているものの、今日明日がご近所ライブなので
疲れは抜けると思います。増尾さんは連続6夜の上、今夜はこちらで
ホテル泊まりなので大変ですけれど…。
鰹の叩きのお話を伺っている間、合いの手のように「うわ～」「いいなぁ～」
「食べたいですぅうう」と言い続けてました（笑）

うわ、そろそろ支度しないと～！　出かける前に用事があるので
ご近所ライブなのに、この時間から活動開始です。行ってきます！

Reirei さん、
連日のライブ通いと書き込み、ありがとうございます。
横浜 Jazz Is でのソロ ライブ、いつもに増して素晴らしかったようですね。
ネットカフェで初電を待つという大変な目に遭われた日に、
横浜までがんばって移動された甲斐がありましたね。

増尾さんはソロ演奏もいいですよね～　ソロのCDが出たらな～ と願っています。
（ Jazz Is でもお店が録ってくれてたらいいのに、と思うけど
　 録音されていたとしてもCD収録にはたぶん無理があるでしょうね。）

ところで、四国からお帰りになった増尾さんと SOMETIME でお会いしたとき、
私が 鰹の叩き 美味しかったそうですね～　と言ったら、
増尾さんは、鰹も美味しかったけど、うどんが美味しかったんだよ、って
うどんの話になりました。四国のあちこちで うどん を召し上がって
どれもすごく美味しかったんですってね。
増尾さんが美味しいものを召し上がれてよかった！

昨日の六本木 alfie で、塩田さん 奥平さんとのトリオを聴いてきました。
同じトリオでのライブはこの春５本目で最終日。私が聴くのは初めてでしたが、
５回目ですから、おそらくはそれまで回を重ねることによりいっそう息が
合ってきていたのではないでしょうか？　ものすごくよかったです。
お店の音の響きも良くて３人バランスよく、心底堪能しました。

とにかく増尾さんのギターが気持ちよく歌っていましたし、
私にとって新鮮なフレーズ、意表を突くような展開もありました。
聴いていてゾクゾクしたり、とろけたりと、忙しかったです。

塩田さんのベースが、またいいところで唸りをあげるんですよね～（しかも
低い音まで明瞭に耳に届くサウンドセッティングが心地よかった）

いろいろバラエティに富む要素があって、それらを最高レベルで味わえた
感じがありました。

さて、外部サイトにレポートなどが上がっているのをいくつかまとめて紹介します。

●六本木キーストンクラブ Duo with 新澤健一郎(p)
　新澤さんのブログ記事

●足利 Coco Spoon Duo with 海老原淳子(vo, p)
　個人のFacebookページ

●館林 西の洞
　個人のFacebookページ

●六本木 alfie 塩田さん奥平さんとのトリオ
　奥平さんのツイート、　個人のFacebookページ

明日 6月13日(火曜)は いよいよ春のMAGATAMA 最終日＠新宿PIT INNですね。
ホーンセクションを加えたスペシャルな MAGATAMA、楽しみです！！

昨日のPIT INN、期待にたがわず素晴らしいスペシャルなライブでした。
曲によって いつもの MAGATAMA 4人だけだったり、ホーンが加わったり、
淳子さんが加わったりでした。

この１日だけのために、ホーン用にアレンジした譜面が必要だったでしょうし、
ホーンセクションとのリハ－ルが、この日に先立って行われたのに加えて、
当日も開場前のリハで、いや、ここは Tp をやめよう、などと細かく詰めて
いらっしゃいました。お忙しいなか準備が大変だったことと想像しますが、
ホーンが入るとまた感じが変わりますね！！
増尾さんご自身は、できればもうちょっと準備したかったようなことを
おっしゃっていましたけど、ホーンが加わった魅力が出ていたと思います。

それにしても改めて、増尾さんの曲って、全部同じ人が一人で書いたとは思えないですね。
MAGATAMA では珍しく（初めて？） For the Old Boys が演奏されるのを
聴きながら（ホーン入りで）、そんなことを考えていました。
ぎっしり詰まった２時間半でした。

わたしはまだ写真の整理ができてませんが、西松さんがさっそく
MAGATAMA Facebookページに スライド動画をあげてくださいました（仕事早！）
のでご覧ください。

昨日は 釧路のKyokoさんが見えていてびっくり！ 元ギター少年だった
ギタリスト丸橋さんが奥さまを伴っていらしていて これまたびっくり！
北井くんのお母さまもお見えでした。そしていつもよくお見かけする
リスナーの方々ともお会いできて、楽しかったです。
Reirei さん、ほとんど連日の遠征、おつかれさまです。
西松さん、それから関西からこのライブのために仕事を休んでいらしていた
撮影係の せきおやじぃ さん、お疲れさまでした。
なにより 増尾さん、本当にお疲れさまでした。素敵な時間をありがとうございました！

Kacoさん、皆さん、

うーーん、素晴らしさが想像の中で膨らむ一方なので、羨ましくてたまりません。
釧路のKyokoさん居らしてたのですか！　丸橋さん結婚してたのですか！　せきおやじいさんも参戦ですか！
あー、行きたかったなあ。　せめて週末にかかっていたら会社休めるのになあ。

Reireiさんのレポートもお待ちしていますよ。

Kacoさん
昨夜もお疲れ様でした。
ライブ超追っかけ先輩の丸橋さんや（ご結婚おめでとうございます！）
せきおやじぃさんともお会い出来て、嬉しかったです。

やはりKacoさんのレポートを読むとほっとします。そして情報量と
その取捨選択力が凄い！！　見習うべき点が沢山です。


とつきさん
今なら週末、最終日の赤坂B♭がありますよ（笑）　チャージ無料です。
チンさんQuartetなので、増尾さんリーダーのライブとは全然雰囲気が
違うはずですけれど…。

最近こちらのレポートをさぼっているのは、FBをやっているせいでして。
Kacoさんにお願いして、既にこのBBSにも記事のリンクを貼って戴いて
おります。昨夜の分はこちらです。

個人のFacebookページ

いい加減ブログもなんとかしなくちゃなぁ…。

Reirei さん、
ご自身による外部サイトのレポート記事を紹介してくださって
ありがとうございます。
思い入れの感じられる詳細なレポートですね。

いろんな人の視点で書かれるレポートがあると、行ってない人たちにとって
イメージが膨らむでしょうし、偏ることもなくいいかなと思います。
人のレポートを読んで、そうだ、こういうことも書こうかな、って思いつく
など、刺激を受けることもあります。

私の手短な投稿をほめていただいて くすぐったいですけど、
肯定的に受け止めていただけてるという意味ではホッとします。ありがとうございます。

17日の 赤坂 B Flat はちょうど No Charge Day に当たるんですね。
B Flat には10年以上前に一度だけ入ったことがあります。その後、お店に
No Charge Day があることを知り、行ってみたいと思ったのが何年前だったか？
でも なんだかんだで忙しくて、お店のスケジュールをチェックするのも忘れ、
まだ行ってみていませんでした。
まさか増尾さんがそんな日に出演されるとは。長い間にはこんなこともあるんですね。

おはようございます。行ってきました両国へ。

今回はミーハー度が普段より一層激高のレポートです。
個人のFacebookページ

レポートの最後に「増尾さんにはもうお別れのご挨拶をしてきました」と
書きましたが、やっぱり「これもお伝えすればよかった」という事はまだ
山程あります。僅か3ヶ月、されどとても濃密な3ヶ月でしたから。
でも、もう今となっては、あのご挨拶で良かったのだという気もしています。
一言だけ付け足すならば「一杯ご迷惑をおかけして本当にごめんなさい」です。

今から11時間後には、最終日のライブが始まっていますね。


Kacoさん
私の場合非常にミーハー度が高く、ジャズ的なアプローチは皆無なので
皆さんのお役に立てているかは甚だ疑問なのですが（苦笑）まあ、こんな
ファンもいるんだ、と笑い話にして戴ければ良いかななどと思っています。
Kacoさんのレポートは私にとって本当に貴重なものですし、ここをお読みの
皆さんにとっても同じのはず。

増尾さんの最終日が No Charge Day というのは面白い巡り合わせですね。
No Charge Day もそうですが、この春は初めての体験ばかりでした。

では、今夜赤坂でお会いしましょう！

Reirei さん

いつも楽しいレポートありがとうございます。　Reirei さんのレポートは「そうそう！」と膝を打つところが多く、読んでいるとライブに行ったような気になるのが半分、行きたかったとうらやましく（決して「妬ましく」では無く、爽やかな「良かったねー、僕も行きたかったなー」な感じです）思う気持ち半分で、とても気持ちが良いです。　ここのみならずFBにも長文レポートなど、本当にマメに良く書かれて、自分にはできないと感服です。

でも今夜はレポート忘れて、しみじみ聞いて来て下さい。

22時ぴったりに終演したのに、何故か終電で帰ってきました。
昨夜は増尾さんと皆さんがゆっくりとお話する様子を少し離れたところで嬉しく
見て、先に帰ろうと思っていたのです。でも眺めていたら、帰り辛くなって
しまって…結局最後まで一緒でした（苦笑）
ライブについての詳細レポートは、FBに書く事にしますね。

とつきさん
そう仰って戴けると、とっても嬉しいです。マメに書くのは、自分の中で
整理を付ける為という意味合いが強いんですけれど、FBについては
お読みになった方々からの反応が結構あって、調子に乗っている部分も（笑）
でも昨夜大勢の方から「読んでますよ！楽しみにしてます」とお声をかけられ
めっちゃくちゃ恥ずかしかった…チンさんから言われた時は悶死するかと。
秋からはライブ通いも減るし、あんな長文も書けないと思います。
また、秋にびっくりさせに来てくださいね。柿持って♪

Kacoさん
この3ヶ月、そして昨夜も本当に有難うございました。
皆で歩いた帰り道での事を、ふんわり温かい気持ちで思い出しています。
あの後の増尾さんと私の別れ際は、満員電車の人混みにもみくちゃにされて
ふんわりどころか「うわ～！！」状態でした（笑）

そうそう、別れ際最後に聞いた増尾さんのお言葉、公開しちゃいます。
「有難う！　お菓子も！」（笑）　あれ？「全部食べたよ！」も仰ってたかな？
ホントにもう、増尾さんったら笑わせて下さるんだから～！
※淳子さんBirthday Live の時に、小山市にあるお菓子屋さんのバームクーヘン
を差し入れしたのですが、その際、増尾さん用にお菓子を数種類チョイスして
別途差し上げたのです。

ライブは全45回（四国の5回と併せて50回）そのうち38回に行きました。
増尾さんは「あれ～？ 意外と抜けがあるんだね？」と仰っていましたが
実はそうなんですよ。本当は42回行く予定だったんですが、2回はあの事故の
せいで止む無く、1回は急用、あと1回は私が拗ねて（あはは♪）KAMOMEを
お休みしたのでした。

増尾さんは今頃もう機上の人でしょうね。どうかご無事にお家に着かれて
ゆっくりお休みになった後、またこちらにメッセージを下さいますように。

3ヶ月間、本当に有難うございました。一生忘れません。

私も最終日の赤坂Bフラットに行ってきました。
チンさん、井上信平さん、岡部洋一さんに増尾さんという４人のメンバーでした
が、意外にもこれが初めてだったそうです。これまで チンさんの Bass Talk
に増尾さんが加わるときは、野力奏一(pf)さんがいましたし、
あるいは 岡部さんなしの３人だけで地方ツアーしたこともありましたね。

私にとって２カ月ぶりのチンさんは、やっぱり一音からしていいな～と。
ステージ構成は、２部のはじめに２曲だけ（モナリザと増尾さんのI'll Be
With You ）チンさんと増尾さんのデュオでやってくれて、あとは４人でした。
増尾さんのソロの歌うギターに加えて、ピアノレス編成での増尾さんの
バッキングもすごく楽しめました（Corvallis の信平さんソロのバックで
刻んでたあのコード、カッコ良かったな～～っ ）

客席にはギターの Bob Ward 氏や調布「しらべの蔵」のオーナーご夫妻が
見えていました。私が開店待ちで並んでいるときにしらべの蔵のご夫妻と
隣どうしでしばらくお話できたのはラッキーでした。

終演後には増尾さんとひと言 話したいひとたちが沢山！ 私もご挨拶しようと
順番待ちしているうちに、増尾さんがお店を出られたので、ぞろぞろと
数人一緒に駅まで歩いてさらに電車でもご一緒。増尾さんが赤坂の思い出の場所を
ご覧になっていたとき 私がお邪魔してしまったかもしれず申し訳なかったです。
お仕事終了後もお疲れのところギターと小さいアンプをお持ちになった状態で
ご一緒していただき、電車はあのあと混んでて大変だったみたいですし、
本当に最後までお疲れさまでした。

Reirei さん、
この３カ月、増尾さんのツアーを盛り立ててくださってありがとうございました。
またいろいろ情報もいただいたり楽しいお話ありがとうございました。
最終日の帰り、乗り換え後の電車が混んでいたのですね。楽しまれたようで何より（＾＾）
本当にお疲れさまでした。どうぞゆっくり身体を休めてくださいね。
次回以降の増尾さん来日時にも、よろしかったら無理されない範囲で たまには
ライブにいらしてくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

増尾さん、
この春のツアーでまた沢山の演奏と感動と思い出をくださって
ありがとうございました。ペンシルバニアでもご予定があってお忙しいかも
しれませんけど、まずは少しでも疲れをとってリフレッシュできますように。

例によって Facebook に赤坂B♭のレポートが上がっていますので
感謝してここに紹介させていただきます。
個人のFacebookページ

ひとつ前の投稿で文字数のせいもあって書かなかったのですが、
釧路の Kyoko さん、B♭で同席させていただいて楽しかったです！
それに、すごいエネルギーを分けていただきました。
今頃は無事にお帰りになってひと息ついていらっしゃることでしょう。
ありがとうございました。


私はツアー最終日の翌朝、赤坂B♭から２日経ったかのような感じがして、
思わず日付けをチェックしました。
一晩でツアーがちょっと遠くへ行ってしまったような…
自分のなかで思った以上に何か大きな境目になったみたいです。

Kacoさん
流石のレポート、読んでほっとしました！　FBの件も有難うございます。
Kacoさんにとっては大きな境目になりましたか…。
私にはとても窺い知れない、長年の増尾さんとのお付き合いの中でも
今春はちょっと特殊だったのかな？　と勝手に想像してみたり。
赤坂の思い出の場所を何度も振り返る増尾さんと、横にいらっしゃる
Kacoさんが交わされる会話に、お二人の間に流れる年月と信頼を見るようで
それも心温まる事のひとつでした。

釧路のKyokoさんとは、赤坂でやっと少しお話が出来て嬉しかったです。
とても明るくて素敵な方ですね。皆さんとも久しぶりでいらしたようだし
例にもれず私がちょっと人見知り気味だったので、会場では積極的に
話しかけられませんでしたが、帰り道、とても楽しかったですよ。

帰りの電車は、満員といってもごく普通にお話が出来るレベルでした。
数駅密着してうふふ♪とは全くならず、と～っても残念！（大笑）
下車駅に着いてからの降りる人波がいきなり凄くて「うわ～！！」っとなり
その中であの増尾さんの言葉が聞こえたという顛末でした。心配になって
発車までホームから車内を見ていたのですが、増尾さんの姿は確かめられず。
今頃になってまた心配になってきました…。

実は私、本当に終わったという実感がまだ今一つなのです。
水曜日の恵士さん Double Anniversary ライブ終了後に来るのかしら。

Reirei さん、

> と～っても残念！（大笑）

に、私も笑わせてもらいました！ (笑)


私にとっての「境目」うんぬんについては、たぶん、私の個人的状況によるもの
みたいです。仕事やプライベートでいろいろと気が忙しかった中での増尾さんツアーで、
無意識のうちに いつもよりちょっとだけ気を張っていたのかもしれません。
増尾さんに最後ご挨拶もできたし。　ホッとして ぐっすり熟睡しました。

早く春のレポートページを仕上げてしまいたくて、今 写真などを追加中です。
まだレポート更新日付は以前の表示のままですが、写真が増えています。
（そしてさっき割り込みで急ぎの小さい仕事を頼み込まれてしまったので、
ちょっと編集作業休止です。こういう割り込みは効率が落ちるな～ やれやれ… ）

6月13日　新宿Pit Inn
私にとっては、初めましてのMAGATAMA　　　　　　　　　　　　
ジェネレーションギャップを音楽の力で超えての演奏は、私の胸の真ん中にまっすぐ響いてきました。気持ち良くて、
嬉しくて、楽しくて、思わず踊ってしまいました。後ろで撮影されていた方ご迷惑をお許しください。　


6月17日　赤坂B flat
円熟した演奏を聴かせてくれるメンバーのそれぞれを思いやる気持ちが、音に表れていて、私は優しい音色に包み込ま
れている感じでした。
Kacoさん、Reireiさんとお話できたし、帰り道は女子高生に戻った気分で楽しかったです。

今回も、大都会に住む沢山の人達の優しさに触れ、大好きな音色にも触れられて、私の中の五感すべての感動スイッチ
が、いっぱいいっぱい入りました。

6月２２日　釧路
気温９℃今日もストーブに助けて貰いながら、エゾシカ、キタキツネと仲良く日常をはじめてます。

6/21は岸田恵士さんの73歳Birthday＆プロ生活50周年記念ライブでした。
ケージさんがプロデビューをなさったのが、高柳昌行さんのQuartet。
その高柳さんゆかりの Cool JoJo での演奏です。メンバーは元晴さん
河原秀夫さん、そして永武幹子さん！　とても和やかで素敵で猛烈に
格好良いライブでしたよ。記念写真を撮ってきましたので、どうぞ。
記念写真

増尾さん春ツアー5回目の4/1は、このCool JoJo でのMAGATAMAでしたね。
あの日ドアを開けたら、既に沢山のお客さんがいる中、前の方の席で
お知り合いと歓談中の増尾さんと目が合い、目礼したのを思い出しました。
昨夜はその場所には誰もおらず、ステージに目をやると、当然ながら
増尾さんのPensaSuhrは無くて。

全てのライブに思い出がありますが、Cool JoJo は私にとって沢山の出逢いが
あった場所なので、特に鮮烈な記憶が残っています。

今までケージさんもご自分のBirthdayライブをなさった事が無かったそうですが
「やっぱりいいねぇ～！これから毎年やろう！90歳まで！」と宣言。
増尾さんも、どうかそれくらいの勢いで宜しくお願いします（笑）

釧路のKyokoさん
あれは確かに女子高生の帰り道…憧れの先生（or先輩）を囲んでわいわいと（笑）
また必ずどこかでお会いしましょう！
北の大地にまもなく訪れる眩しく美しい季節を、今回のライブの思い出と共に
満喫なさって下さいね。

Kacoさん
頑張り過ぎない程度に頑張って下さいね（汗）

Kaco さん、Reirei さん、釧路のKyokoさん、皆さま、

春ツアーも終わって、皆さんそれぞれの生活に句読点を打たれたようですが、実は私、あと2年は続くだろうと思われた単身赴任にピリオドが打たれました。
来月から東京に戻ります！

振り返れば1年3ヶ月という短い期間でした。六甲北の冷涼な気候と、（家族にも邪魔されない）自分だけの時間と空間はお気に入りになりつつあり、
結構さみしかったりして。

まあでも、これで秋ツアーには思うように参戦できます。（Kaco さんやReirei さんほどの出席率には遠く及びませんけれど）
皆さん、よろしくお願い致します。　関おやじいさん、お渡しできていないCDがありますが、上京参戦の際にお渡しする事にしましょう。

とつきさん
おお～！　まさに何ということでしょう！　おめでとうございます♪
夏を前にして東京に戻られるというのは、気候の面で少々残念な気もしますし
自分だけの時間と空間はとっても貴重ですものね。
でも今から復帰だと、9月半ばからの秋ツアーに向けて万全の体制が
取れそうですから、そう考えるとやっぱり良いタイミングなのかも？

今秋の私のライブ出席は、今のところどれくらいになるか謎ですが
それでも間違いなく、楽しい時間を沢山共有出来ますね！
こちらこそ宜しくお願いいたします。

釧路のkyoko さん、
書き込みありがとうございます。
２つのライブでご一緒できて楽しかったです。
特に赤坂B flat でのお話は興味深かったです。
ありがとうございました。
エゾシカ、キタキツネ がいるなんて、
釧路 って魅力的な地なんだな～と想像が膨らみます。
またいつの日にかお会いできたら嬉しいです。

Reirei さん、
Cool JoJoの岸田恵士さんのアニバーサリーライブ にいらして、
岸田さんや永武さんたちに歓迎されたことでしょう。
Cool JoJo は思い出深い場所なんですね。
様子を教えてくださってありがとうございます。

とつき さん
びっくり、びっくり！ 　東京へお帰りなさい ＼（＾＾）／
関西にいればいたで いいこともあったようですけど。
秋以降は増尾さんのライブに行きやすくなりますね。
Reireiさんが、柿をもってびっくりさせに来てください、なんて
書かれたらその直後に実現確率がぐんと上がりましたね。
東京で秋にお会いできるのが楽しみです。

今朝、hisayoshi さんから切り番のご連絡をいただきました。
332211番だそうです。いい番号ですね。

> 増尾さん、kacoさんの
> ご活躍、楽しみにしてます。
> 名古屋にツアーで来て欲しいです！

とのこと。hisayoshi さん、ありがとうございます。

名古屋に、また近いうちに増尾さんが行けるといいですね。

Reirei さんが 332233 番を踏まれたそうです！　
Reirei さん、ご連絡ありがとうございます。

今日は切り番を名乗り出てくださった方がお二人。
現在の番号からして
近いうちにもう一人くらい出現してもおかしくなさそうな感じです。

昨日15日(土)深夜のNONFIXという番組で伝説の「パンクロッカーs-ken」が放送されました。
東京ロッカーズLive時の元章さんが少しだけですが映っていて、カッコ良かったです。
映像が残っているのは素敵ですね。
暑い毎日ですが、ご自愛ください。

遥 さん、
s-ken についてテレビでやっていたとは！ 情報をありがとうございます。
元章さんの Facebook を見たら、直前に告知されていますね（なんて直前なんだっ！）
カッコイイ元章さんの映像も流れたようで、よかったです。
映像が残っているというのは素晴らしいですね。

昨日は私 軽く熱中症になりかけてたみたいで、夕べは珍しく早く寝てしまっていました。
このところ睡眠不足がたまっていたのがほぼ解消です。
ほんとに最近の暑さは油断すると大変ですね～　皆さまもご自愛ください。

皆さま、増尾さんからメッセージが届きましたよ！
２枚の写真付きです！
From Masuo にアップしましたのでご覧ください。

そして、同時に秋のスケジュールも届きました！
秋のスケジュールが７月にわかるなんて、今年は早いです！！
まだ、スケジュールにこれから若干追加などが入るかもしれませんので
その点 ご了承ください。

メッセージとスケジュール が一度に来たので、同時にアップするために、
スケジュールページはとりあえず 最低限の編集の手を入れただけの状態になっています。

スケジュールページを作り込むのにはいつも時間がかかるんです。各日の曜日もまだ
ほとんど書き入れてありませんし（→その後 曜日を入れるなど少し追加作業しました）、
もしかして表示や表記がちょっとおかしいところがあるかもしれません。
会場の詳細情報は これから追い追い書き込んでいきますね。

ここ数年、増尾さんからの夏のメッセージは8～9月だった気がしますが
今秋のスケジュールが早くに決まったのもあって、メッセージも早めに送って
下さったのかしら？　これから8月半ば近くまで淳子さん達のレコーディングが
あるので、早めにというのもあるのかしら？等と考えてみたり。
いずれにしても、私のモチベーションは上がりまくりです。

Pennsylvaniaは昼間は暑いけれど、夜は急激に冷えるそうですね。
皆さんどうか体調万全で、レコーディングを終えられますように。
YAMAHA SA-1200、秋ツアーで聴けたらいいのになぁ…。


さて、スケジュールについてです。今回も聴き逃せないのが目白押し。
そして9/18の師岡製作所アトリエ、決まったのですね。
投稿の#3760に私が書いた「面白い事があるかも」は、これなんですよ。
ここは工場をアトリエに改装し、数人が美術制作活動をしている所なので
ライブを行うスペースとしても良い感じの広さなのだそうです。
既に何回か大野愛さんのライブペインティングと共に演奏なさっている
増尾さんはこの話をお聞きになって、大変興味を示されていたのです。
先の投稿中「その関係で」と書いていますけれど、私はこのライブ開催に
ついて全然関係ありません。書き方が変だっただけです。

そして12/9 蕨 Our Delight で宮川さんのオルガンとの共演。
前回のリベンジ(って言っちゃっていいですか…)楽しみにしています。

Kacoさん
お忙しい中スケジュール＆メッセージアップ有難うございます。
何かお手伝い出来る事があったら、遠慮なくお申し付けくださいね。
詳細情報の下調べと最終確認程度でしたら、いくらでも可能です。

10/14（土）の YAHAGI JAZZ NIGHT についてです。
既に詳細が出ていますので、リンクを貼っておきます。
YAHAGI JAZZ NIGHT '17
(別タブで開きます)

10/13(金)は前夜祭につき、関係者のみの入場と思われると
チンさんから前情報を戴いております。公式サイトにも開催は
14日のみ記載されています。確定次第またご報告します。


そういえば増尾さんのソロライブが今のところ予定にないのですね。
追加で入るといいなぁ。

Reirei さん、さっそく ライブ情報 について調べ始めてくださってありがとうございます。

リンクしていただいたWebページを見ると、10/13 はおっしゃるとおりのようですね。
というわけでこの日については淡い文字表記に変えました。

もたもたしていてすみませんが、まだ7月なので、自分の時間のあいているときに
少しずつ、知っているお店のリンクなどから貼っていきますね。

Kacoさん
もたもたなんてとんでもない！！
まさかこんなに早く発表されるとは、私も思っていませんでした。
どうか焦らず、ゆっくりと編集なさってくださいね。

YAHAGI の件は、前売りが8/1開始＝あと1週間少々なので
これだけは皆さんにも早くお伝えした方が良いかなと思ったのです。
土曜ですし、このオールスターバンドの為に遠征する人も多いでしょうから(笑)

Reirei さん、
YAHAGI のほうはチケット発売日がもうすぐだったんですね！ ありがとうございます。
全席自由なので、良席確保のために並んだりという準備は必要なさそうなので
発売日の直前までにニュースメールで 秋のスケジュールを一斉送信できればと思っています。

でも、十分早くにスケジュールがわかったので、あと数日のうちにはメール配信できそうです。

YAHAGI (10/14) と Lovely (10/11, 10/12) は、メンバー5人だと思っていたら
井上信平さんも出演されて6人のようですね。
昨日はスケジュール表に信平さんを書いてなかったので、さきほど書き足しました。

Kacoさん、皆さん、

今回は12月の中旬まで居られるとは、長丁場ですね。　しかもみっちりスケジュールが入っているようですし。
関西方面は名古屋止まりのようなので、このタイミングで単身赴任解除になったのは誠にありがたいと言えましょう。

はてさて、何回位行けるかな？　Reirei さんの1/10位は行けるよう頑張ります。

とつきさん
昨秋は12/5が最終日でしたね。でもこれからまだスケジュールが
入るみたいですよ。今日もひとつ入りましたしね。
しかしとつきさん、せっかく解除になっても4回くらいしか行かれないのですか？(笑)


Kacoさん
編集作業本当にお疲れ様です。追加の新澤さんDuoアップも有難うございます。
私の方も、仕事の合間にちまちまとチェック作業をしております。
10/9だけ、お時間がある時に修正お願い出来ますでしょうか…。

あと、9/18の師岡製作所アトリエは、七里駅から行くとえらい事になるので
（会場前にあるバス停に行くバスが、当日は無いのです！　歩くと40分…）
交通手段解説ページを作ります。出来上がりましたらご連絡しますので
リンクをお願いします。多分数日かかるかと。

とつき さん、
もう東京にもう戻られているというのが、なんだか不思議な感じです。
私も、秋も Reireiさんの回数にはとても及ばないのですが、
どこかの会場でお会いしましょう。

Reirei さん、
10/9 と言われてなんだろう？と思って見てみたら、オッと びっくり。
MAGATAMA の日なのに、私、抜けてましたね～ 手を入れました。
早めに直せてよかったです。ありがとうございます。

師岡製作所 への交通案内を作ってくださるのですね。すごい。
リンクさせていただくだけで済むなんて、ありがたいです。
完成をゆっくりお待ちしておりますので、よろしくお願いします。

昨夜、いつものように夕食後にチェックすると、あと10数人で 333333 となる勘定。
見届けようかという思いは眠気の前に負け、今見ると通過していますね。

はてさて、どなたが獲得されたのでしょう？　しかし、このページ、１日で100人以上来訪されるのですね。