LogViewer of 増尾好秋Message Board

増尾さん、マイペースですねえ（＾＾）。
ともあれ、ご本人が納得いくもの、楽しみに待っております。

セッション505予定表に嬉しい情報が♪
＞８月　５日収録　ＦＭ９月１５日放送　ケイ赤城トリオ＋１

10月に日本に来る予定だそうです。ヨーロッパで入手できない増尾さんのレコード 日本で全部買って行きたいので、どこかお薦めのレコード店があったら教えてほしい とのことですが、いったいどこを薦めたらよいでしょう


たぶん
ハンター、高円寺の変な中古レコード屋、（沖縄の店とか ある所）
お茶の水のディスクユニオンでは、
必ず増尾さんのレコード見かけますが、
かなりオタッキーな雰囲気の店なので、
お勧めは、できないですよね

でもそこに行けば
買えるとは、おもいますが、

どーでしょうか？

ケイ赤城さんは恒例の夏のツアーで来日？します。
横浜Dolphyでは７月２０日にトリオ＋峰厚介で出演予定になってます。
去年、私の友人に薦めたら、ピアノをやってる娘さん（高校生）、
奥さんに非常に喜んでもらえました。（私は聴けなかったんですけど）
今年は祭日なので行けると思うので、今から楽しみです。

高橋っ！ さん、
ご提案ありがとうございます。お茶の水のディスクユニオンの名は良く目にしますが、
渋谷とか吉祥寺のユニオンに入ったことはあるのに、お茶の水は未体験でした。
オタッキーな雰囲気とのことすが、薦めてみようと思います。
高円寺のそれも知りませんが、店の名前とかがあとでわかりましたら教えてください。

it's so funny さん、Shida さん、
ケイ赤城さんの情報どうも。昨夏に続いてこの夏もセッション505にご出演なんですね。
Dolphy でのトリオ＋峰さん って、トリオはどんなメンバーなんでしょう。
昨年はチンさんと寛さんでしたけど。ケイさんの新作『パレット』のレコーディング
メンバー 峰厚介(ts), 村上寛(ds), 本田珠也(ds), 井野信義(b)，杉本智和(b) からして,
たとえばベースが井野さんとか？
ご友人に薦めて喜ばれたとのこと、よかったですね。そういえば、Shidaさんのサイト
で、ご友人に薦めたところまでうかがっていたような気がします。
うちの下の娘も、初めてライブハウスに連れていったときケイさんでした。２年前の
夏休みでした。けっこう楽しんでいたようです。

ケイ赤城トリオですが、ドラムスは寛さんです。
ベースは当初、井野さんの予定だったんですが、井野さんは
その頃、アフリカに行かれるとの事で、代わりは
杉本さんだったと思います。
ケイさんのピアノは最初聴いた時はピアノの音にビックリしました。
あの店のピアノがこんな音がするのかと思いました。
ケイさんによると、アメリカでツアーすると、とんでもないピアノを
弾かされる事があるので、大きくクリアな音が出るように練習したとの
事でした。
ちなみに、前回は終わった後に行ったんですけど、演奏中にイカの
煙がステージに充満して、ヒロシさんが見えなくなってしまった
との話題で盛り上がってました。

イカの煙でヒロシさんが見えなくなった というのはおもしろいっ。
ロックコンサートの演出みたいですね。
そりゃ、焼いたら煙がでるのはアタリメでしょ。

数年前、ジャズオルガンのジョーイ・デフランセスコのコンサートに行ったとき、
ある曲でステージに煙がたかれました。
あんまり煙がマッチしている感じじゃなかったなぁ．．．
私はどっちでもよかったけど、連れがけむたがって嫌がっていました。

PAの増尾さんからメールが届きましたねえ。
畑にナシやサクランボの木を植えられたとか、
のどかな風景が伝わってきてほのぼのしました。

>近いうちにNYでもまたinternetを始めます。
何とも力強いお言葉ですね。これからはもっと
頻繁にメールのやりとりができそうで楽しみですね。

Noco さん、どうもありがとうございます。
実は、それに関連して、昨日から ここに書こうかな と思っていたことがあるんです。
増尾さんから新しいメールアドレスのご連絡をいただきました。
新しいプロバイダはＮＹからも利用できそうです。
これまでのようにペンシルバニアだけ（のローカルなプロバイダ）からでも From Masuo
コーナー向けににメッセージを寄せていただくには用が足りるのですが、事務的な連絡
事項が発生したときにはやはりＮＹのほうとも通信できたほうが早いので何かと安心です。

増尾様へ
ご連絡ありがとうございました。　当分はアルバム制作のほうに集中されるのではと思って
おりますが、またいつかＮＹでライブに出演される予定とかが入りましたら、ご自身の
バンドでなくても教えてくださると嬉しいです。ちゃんと案内をアップしますので。

HP何度か拝見させていただき、いつもここになにか質問してみよう、うんそうしようと思いつつ、月日がたつばかりでしたが、今夜こそと思い書き込んでみます。早速ですが、どなたか教えていただけますでしょうか。私の記憶が正しければ、Song is you and meが、ブレッカーブラザースが入って、YUTAKA(横倉裕..漢字が違っているかも）さんがアレンジしていたCDでしょうか？　また、やはりエレクトリックバード時代のアルバムで、確かレコードのたすきに”日本のアールクルーむにゃむにゃ”などと書いてあった気がするのですが、全編フュージョンサウンドをバックに、アコギで通したものがあったと思います。これ、タイトルご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。それとも、私の夢の中の産物ですか？　（どうも、私は昔から、勝手に人の作品を空想で作り上げて、中古レコードを必死で虚しく探すという妙な悪癖がありますので。。）
私も復刻していただきたいCDがいくつかあって、リクエストをしたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。
やっぱりあの時代の増尾さん、それから貞夫さんのフュージョン作品は、私のものの感じ方やら、今聴いている音楽の嗜好に相当影響を与えていると思いますので。。　そういう方はきっと多いですよね！　
( 落ち込むとSunshine AvenueやMasuo LiveをLPで聴き一気に盛り上がるんですが、これって下手にドリンク剤なんかを飲むより効きますなあ。）

Shunya さん、ようこそ Message Board へ！
思い切って書き込んでくださってありがとうございます。
"Song is You and Me" は、おっしゃる通り横倉裕氏やブレッカーブラザーズが参加しているアルバムですよ。廃盤復刻計画へのリクエストに、よろしかったら加勢してくださいね（もちろんほかのアルバムでもけっこうですけど）。

エレクトリックバードの頃(1980年前後)で日本のアールクルーっていえば、もしかして宮野弘紀さんのことなのでしょうか？　当時、全曲アコギのデビューアルバムが出ましたね。タイトルを思い出せなかったのでネット検索したところ、1981年『Manhattan Skyline』（日本フォノグラム）となっています。これのCD化はされていないようです。

> 私のものの感じ方やら、今聴いている音楽の嗜好に相当影響を与えていると
> 思いますので。。　そういう方はきっと多いですよね！

はい、確かに私もその一人ですぅ。ちょうど聴き始めたのが、エレクトリックバードレーベルが始まる前後でしたから。あの頃のフュージョンを聴いていたことが、想い出も含めていろいろな形で今の自分に残っていたり影響していたりするように思います。

Shunya さん、どうぞこれからも気軽にお書き込みください。

Kacoさん、
親切なお答えほんとうに有難うございます。実は、書き込みをしてから、なんだかますます増尾さんの作品が聴きたくなってしまい、休みを利用して今日はずっと中野から吉祥寺まで、中古レコード屋をいろいろあたり彼のCDを求めてうろつき回っていました。でも、残念ながら、増尾さんのCDはどうしても見つける事ができませんでした。しょぼーん。それでは、これから気合いを入れて、廃盤復刻計画のリクエストに加勢します。
さて、お返事の方ですが、まずSong is You and Me。これはやっぱりあれですね！昔レコードを持っていて、擦り切れる程聴いた覚えがあるのですが、１０年くらい前、引っ越しをした際に紛失してしまい現在にいたっています。マイケルがソロをとっている曲がすんばらしーできでしたね。今でもあのソロは全て記億してて、ソラで口ずさむことが出来ます。それから、そうそうそうでした。Manhattan Skyline!　なんだ、あれは宮野さんだったんですね？　宮野さんといえば、去年から今年にかけて、寺井尚子さんのライブで何度も彼のプレイを見て、素晴らしいと思っていたところです。実はこのレコードは聴いたことがなくて、昔レコード屋の棚で見かけ、よしあれが増尾さんの新譜か！よーし買って聴くぞと思っているうちに、年月がたって廃盤になってしまったという訳ですね。増尾さんも、生ギターの音が素晴らしいので彼の新作はアコギで勝負か！？と、勝手に思ってしまったのかと思います。かなりそそっかしいので。。では、増尾さんついでに、宮野さんのも、リクエストしようかな！　また、遊びにまいりますので、よろしくお願いいたします。

30分後。。という訳で、増尾さんのSong is You and Meと、宮野さんのManhattan Skylineリクエストを出しておきました。どなたか、宮野さんのファンがいらっしゃったら、ぜひ！　

さらに、何分かして。。いかーん！宮野さんのは、まだCDになっていなくて、復刻じゃないわけですか！　謝りとキャンセルのメールを出しておきます。やっぱり、私は、正真正銘のうっかりものです。

Shunya さん、"Song is You and Me" のリクエストにさっそく１票入れてくださって
ありがとうございます！
新盤お願いのほうも、予定では７月からリクエスト受付開始なのでもうすぐですね。

宮野弘紀さんの『Manhattan Skyline』の中の少なくとも１曲（曲名わからず）は
ラジオからテープにとって聴いた覚えがあるんです。
昨日、ふとその曲のメロディーを思い出してからは、ずっとエンドレステープのように
頭の中で鳴り続けていました。だけど今日はどうも思い出せません。
思い出そうとすると、アールクルーのアルバムにあった曲とか、増尾さんのアルバム
の Summer Rain とかが浮かんできてしまいます（苦笑）。

宮野弘紀が、
アコースティッククラブやる前に、
アールクルーと一緒にやったアルバムおぼえてますか？

６曲入り ホテルカルフォルニア

あと、
増尾さんも、
”日本のアールクルーになれた伝々・・”
云われたことがありましたので、
Shunyaさんの記憶 間違いではないとおもいます

でも,評論家の”日本の・・・”とか云うのは
良い事とは思えないです
ただ、”マスオ！”で、充分と思いますが、

私は、自分で”日本のシュガーレイ レナードだ！”
と云った事が、ありますが、
本気ではなかったし
ワシは、わしじゃ！他の誰でもないっ！

これですよ！！

Kacoさん、

どういたしまして。他のも考えてみます。Masuo Liveとか。それから、Kacoさんの本業の方のHPも拝見させていただきました。全く同業ではないですが、私も英語にどっぷりつかった、というより外人だらけの環境で仕事をずっとしてきました。ただ今は、体を壊して仕事をやめ、次の職場に行くまでは、療養中、もしくは勉強中です。

高橋さん、

あのフレーズは、探しているレコードの手がかりの一つとして使いました。私自身は全く、好きな言い回しではありません。実際に、宮野さんのプレイは何度も観たけれど、宮野さん１００％のプレイでした。だいいちそれが好きで聴いているわけで、アールクルーが聴きたい時には、アールクルーのライブに行きますね、当たり前なんですが。いや、評論家の言うことなんて雑すぎて、私は無視です。例えば、女性のプレイヤーのことをよく女流ピアニストだの女流ギターリストだのと書いたり、女だてらにとか、女性らしい優しいプレイがどうのとかいっていますが、私にいわせれば、そんな事書いている物書きはすくなくても、５０年遅れてます。つまり、女流と書いたところで、どれほどの意味が付加されるのかそこが、分からないんですよ。例えば、私は秋吉敏子さんが好きならただ好きだと言いますし、嫌いなら嫌いです。（ええと、好きです。）それと同じで、増尾さんに日本のアールクルーになれたかもしれないなんて言うのは、もう大変失礼ですし、全然意味がありません。
ただそうは言っても、あの頃のエレクトリックバードの時代は、ジャズフュージョン界自体にすごく新鮮な風がすっと吹いてきた感じがしていたと思うんですよ。だから、あるうきうきしたフレッシュな感じの音楽やその雰囲気が、あの時代の事を思うと聴こえてくるんですね。だから、あの時代の増尾さんの音を思うと、自然に宮野さんやアールクルーの音を思い出すということにつながってくるんじゃないですか？でも、それはイコール一人一人の個性が無かったといっているんじゃなくて、あの時代そのものに、甘い素敵な香りがするからだと思いますがいかがでしょうか？

P.S. なんか、増尾さんのあの時代の作品しか好きじゃないんじゃないかと思われそうですが、例えばAre you happy nowや、Jazz Cityで貞夫さんとプレイしたのも、大好きですよ！

Shunya さん、高橋っ！ さん、どうもです。

> あのフレーズは、探しているレコードの手がかりの一つとして使いました。

ええ、わかります。あのフレーズと「アコギで通した」というキーワードでアルバムを思い出しましたよ。
たしか、あれは、当時レコード会社が宮野さんのデビューアルバムを売り出すにあたって付けたキャッチコピーのようなものだったように思います。新人を知ってもらうため、という感じで使われたのではないでしょうか。

でも、増尾さんのことをそう評したら、ぜ～んぜん 誉め言葉になんかなりゃしないですよね～！

この話で思い出したんですけど（あんまり関係ないかな？）、昨年11月、
南青山の店に増尾さんがチンさん文男さんとトリオで出演していたときのことです。
４人連れで来ていた白人の客が、演奏の合い間に仲間うちで話していて、
"Gorge Benson !!" (みたいだ) って声を高くしたのが聞こえました。
増尾さんの演奏にすごく impress された様子だったんです。
思わず ニヤリ っていう感じでその様子を見ていました。
彼らにしてみればジョージ・ベンソンを先に知っていたわけだし、感想として良い
意味でそう言っているのを聞くのは、悪い気はしないです。
ベンソンと同じだと言っているのではなさそうだったし、　「日本の～」という
呼び名をつけるのとはシチュエーションがだいぶ違ってますけど。

宮野弘紀＆アールクルーの『ホテルカルフォルニア』は98年にはCDで出たようですね。

Shunya さん、私の仕事のサイトまで見てくださってどうも。
TMスティーブンス出演＆音楽監修のリムジン・ドライブ、とうとう観られませんでした。
今週少しはゆとりがあるはずだったのに、結局仕事に振り回されっぱなしで。(T T)

Shunyaさん
わたしも その通りと思います
アホな評論家っていますよね
もちろん、すばらしい評論家もいるとおもいますが、
少なくても”日本のアールクルーになれた”
これは、ひどいですよね
また、そういう評論家は、知ったかぶりして、よく理論的なこと書いたりしますが、かなりミスが多いですよね

Kacoさん
リムジンドライブ行けなかったですか
ううっ・・

白人が、”ジョージベンソンみたいだ”っていったのですか？
私としては、いい気分ではないです
もし私のプレイをきいた白人が、
同じ事云ったとしたら やっぱり ちょっと・・ 怒怒怒怒怒・・・・

すみません
このHPを荒すつもりじゃないのですが、
やっぱり どどどどど・・・・・・・・

高橋っ！ さん、
私の言葉がちょっと足りなかったかもしれません。その人たちは仲間うちで話していただけな
ので、（誰だろう？、、そうだ！ という表情で）ジョージ・ベンソン！ と叫んだところだけが
よく聞こえて前後はほとんど聞き取れず、今となっては覚えていませんが、両者の間に通ずる
ものがあるっていう感じで言っていたように思います。どの部分でかはわかりませんけど。

ただ、表情などからして、すごく演奏内容に興奮していた様子で盛り上がっていました。

それにしても、その評論家の「日本のアールクルー」という表現は、それだけでもちょっと？？
という感じですが、「になれた」と書いたのがもしも確かだとしたら失言でしたね。

そう云えば
昔、雑誌で、
マスオさんと、ジョージベンソンのツーショットが載ってました
ジョージベンソンが、デカイ カメラで、マスオさんを撮ってる写真でした

そういえば、以前一緒にやってたギターの人が、
昭次という名前なので、
”ショウジ ベンソン”という芸名で、やってました

あと、※〓∽ジャーナルに”日本のアールクルーになれたのでは、”
と,はっきり書いてました
怒怒怒・・・・・・・・・

HOW'Sさん、Mo'Cool Jazzでお声拝聴しました♪
あのリクエストとは渋いですね！　これからもいろいろと教えて下さい。

共演したことあるんですよね。
少なくとも１回、ハワイのマウイ島にあるブルー・マックスというジャズ・クラブで。
あのグッド・モーニングのコンサートの帰りに増尾さんのバンドがハワイに立ち寄ったときです。当時の雑誌記事にそう書いてありました。増尾さんがブルー・マックスでマウイ・プレーヤーズというグループにゲストとして出演したら、島に住んでいるジョージ・ベンソンがその夜たまたま店に。二人はすでにニューヨークで顔みしりだったので、増尾さんがベンソンの家に遊びに行くことになり、結局は共演が決まったそうです。共演、観たかったなぁ。

あ、それからアール・クルーは70年代前半頃にジョージ・ベンソンのバンドのメンバーだったんですね。

> と,はっきり書いてました
ぎょっ！！ 絶句．．．

暑いですね～！　皆さん、お元気ですか？
今日、「ニュース・ステーション」を見てたら、
天気予報のコーナーで増尾さんの「Nature's Anthem」が流れてました。
いや、別に大した事ではないんですが、何となく学生の時に
早朝のテレビのカラーバーをバックに流れていた「Good Morning」
を思い出したんで。それを聴いて学校へと出かけて行ってました。

ちなみに
アールクルーは、３ヶ月くらい
return to foreverにいました(レコーディングは、有りません）
ちょうどその頃パットメセニーが、return to foreverに興味をもって、チックコリアに電話をしようと
したそうな

マスオさんが、エルビンジョーンズのアルバムに参加したとき
”チックコリアの強い推薦により”と書いてありましたが、
チックコリアは、
マスオさんに推薦したのか、エルビンジョーンズに推薦したのか
詳しいこと誰かわかりませんか？

”アールクルーになれたのでは”の忌まわしい記事は、
”マスオ ベスト”発売当時∽∮※ジャーナルにのってました

Selected Jazz in Japan～Birth of JJazz.Net～Various Artists
JNCC-0001　定価￥2,100(税抜価格\2,000)
詳細は、http://www.jjazz.net/j-netcompi/j-netcompi.html　をどうぞ。

今日の夕方にＪＲ東京駅構内を歩いていたら、涼しげな装いの野本晴美さんpが五十嵐一生さんtpのグループで出演していました。　通りかかった時はRound Midnightで、So What ?と続き、先を急ぐ用事があったために後ろ髪を大いに引かれながら、その場を後にしました。　参考情報は、http://www.jr-break.com/break/live/live.html　をどうぞ。

Sunshine Roadさん、お久し振りです。　暑さに対してお互い頑張りませう！　さて、大変貴重な情報ありがとうございます。　そうですか、News Stationでですか♪　結構凄いことだと思いますよ！

高橋っ！さん、

うーん。怒怒怒って、いいですね！　ハハハ。
今どき物事にこだわって怒る人が少ないような気がしてもの足りないぞと感じている私としては好感度大です。

さて、ここで質問です。（突如登場して質問ばっかですみません。しかも今回も増尾さんからちょっとそれるのですが。。）
増尾さんがソニーロリンズのグループに在籍していた時に、ボビーブルームと一緒にツインギターでやってた時期がありましたよね。私はあのサウンドが好きだったんですが、ボビーさんの近況はどなたかご存知ですか？　よくジョージベンソンばりの（あの、高橋っ！さん、これにひっかかんないで下さいね！）サウンドと言われてたあのギタープレイが私はとっても暖かくしかもクール（なんか変ですが。。）で、大好きでしたのですが、最近見ませんねえ。

ああ、そう言えば、アールクルーって、たしかチックのバンドじゃエレキをやらされるからわしゃやだよと、飛び出したんでしたっけ？　聴いてみたかったな。

p.s. Kaco san, maybe it is high time you checked English side of this board. Tks!

ボビーブルームは渡辺貞夫さんが気に入ったギタリストで
８０年代によくツアーで使ってましたね
でも確かに最近は見かけないですよね。

そういえば（そういえば って、どういえば？）
最近きかないですね

当時、リーダーアルバムで、歌うたってたようなきがしますが・・・・

私も結構、好きでしたよ

あと、関係ないけど
同じ名前の歌手が、昔 いたそうですね。

高橋っ！さん、
増尾さんがエルビンの『メリー・ゴーランド』の録音(1971年12月)に参加したことつ
いて「チックコリアの強い推薦により」と書いてあったことは私もよく覚えています。
（どの資料で見たのやら、確認しようと思うとすぐに出てきませんが）
> チックコリアは、
> マスオさんに推薦したのか、エルビン・ジョーンズに推薦したのか
について、私は知っているわけではありませんが、チックコリアが増尾さんをエルビン
に推したのだと解釈していました。ただ、チックコリアの推薦だけではなさそうです。

『スイングジャーナル』1973年9月号に載った増尾さんのインタビュー記事によると、レコー
ディングの前にジーン・パーラ（b, 録音メンバーの一人）に声をかけられたとあります。
増尾さんがまだ日本にいた1970年、新宿のピット・インに貞夫さんのバンドで出ていた
ときにジーン・パーラが遊びにきて増尾さんの演奏を聴いたことがありました。
その後増尾さんがニューヨークに行って、ジーン・パーラに「バッタリ会って話して
いるうち、近くエルビンのレコーディングがあるんだけど、練習にこないかって
誘われたのがきっかけといえばそうですね。もっとも練習にいったそのときは、
他のギターの人が入っていてボクは見ていただけなんですが……。
そのあと数日たって、レコーディングの２、３日前だったと思うけど、電話がかかって
きて、お前を使うからっていうことなんで、 なんとなく参加したっていうわけです」

『メリー・ゴーランド』のライナー・ノーツには、エルビンとジーン・パーラが増尾さん
を日本で聴いたことがあり、二人が増尾さんを呼んだという旨のことが書いてあります。

ということで、これらの情報すべてが正しければ、レコーディングに増尾さんを呼んだ
のは、チック・コリアとジーン・パーラとエルビン・ジョーンズの３人ということに
なるようです。このレコーディングの前に、増尾さんはすでにチック・コリアとかか
わりがあったのですね。
いつかご本人にそのあたりをもうちょっと聞けたら聞いてみますかね。
ちなみに、SJ誌1973年9月号は、古本で入手しましたが、その号は増尾さんがロリンズ
の日本ツアーのメンバーとして里帰りする前ということで、増尾さんの６ページに渡る
グラビア記事に加えて６ページ分のインタビュー記事が載っています。

Sunsine Road さん、ニュース・ステーションのＢＧＭ情報、ありがとうございます。
あのあと一度お天気コーナーをみたんですけど、そのときは「Nature's Anthem」
を聴くことができませんでした。残念。
> 早朝のテレビのカラーバーをバックに流れていた「Good Morning」
私はその頃テレビのない生活でした。(^^;
それにしても、カラーバーって、ものすごく早い時刻なんじゃ？

It's So Funny さん、オムニバス盤の情報ありがとうございます。
後日ディスコグラフィーのページに追加します。

最近のボビー・ブルームについて、私も知らないんですけど、Shidaさん、高橋っ！さん、
ありがとうございます。ツインギターの話が出たので無理やりそれにひっかけて．．．
ＮＹでのギグで、増尾さんが井上智さんとひょっとしたらツインギターでという話が
持ち上がっているようです（決まったわけじゃぁありません！）。
ジュン・ミヤケさんのバンドに、このところ井上智さんや増尾さんが入れ替わるようにゲスト
で参加されているようですが、今度は二人一緒にということなのでしょうか。
ジュン・ミヤケバンドのドラマーで現在一時帰国中の小山太郎さんからチラとうかがいました。

Shunya san, thanks for your posting!

１９８３年の冬の貞夫さんのツアーの時、ボビーブルームが
フィル・アップ・ザ・ナイトを歌ってます。(あまり上手いとは
思いませんが）
なお、この年の初めにソニーロリンズのツアーでボビーブルームが
参加しています。
増尾さんが一緒だったかどうかはわかりませんが。
ボビーブルームは当時のリーダアルバムが気に入らないような
事をＳＪ誌かなんかで読んだ記憶があります。
サダオみたいな音楽をやりたいが、プロデューサがあんなアルバムにした
という言い方をしていました。

Kacoさん
回答 ありがとうございます！

ただ、’７３年は、私は、まだ生まれてなかったので・・（うそですよ～）

早くも７月になり、梅雨もどかに行ってしまい、真夏のような日々が続いていますね。
夏といえばジャズフェスの季節です。
私の住む横浜でも各区で色々なジャズフェスがあります。
私がよく行くのは本牧ジャズ祭です。
このジャズフェスはバーベキューをしながら音楽を聴くというのが
特徴で、初めて行った時は驚きましたが、バーベキューをしながら
酒を飲みながら寝っころがって演奏を聴くのも、なかなかいいですね。
近くの人は一度行って見て下さい。
今年の本牧ジャズ祭の案内と２年前の模様の写真です。
（ステージの様子は全然わからないと思いますが・・・・）

http://member.nifty.ne.jp/honmokujazz/
http://members.aol.com/Katsushida/honmoku.html

以上、少し宣伝させてもらいました。

Jazz Life誌の立東社が倒産したとのうわさが．．．
詳細など確認したいけど、今、仕事に追われていてできない．．．

あらら・・
そうなんですか？

でもロッキンｆの８月号（６月末発売）
出たばかりと、おもいますが・・・

そーいえば
最近
ジャズライフ休刊のうわさが、あったような なかったような

Cyber Fusionサイトをみるに、Jazz Life が今出ている７月号で休刊とあります。
（ちまたには８月号までで休刊との説もあるにはあるようですが）

せっかく書いた原稿がお蔵入りになってしまう寄稿者、せっかくインタビューを受け
たのにそれが掲載されないままになってしまうミュージシャン、いろいろいらっしゃる
ことでしょう。増尾さんはひっかからなかったようですね。たぶん。

Shidaさん、本牧ジャズ祭 (ほんもく って読むんですね) の情報ありがとうございます。

折りもおり、「Swing Jornal」の社長さんが亡くなられました。
ジャズ誌は　受難の年なんでしょうか？直接お逢いしたことはないのですが、
かなりのワンマン社長だったとお聴きしていますし　一代で創刊されていたのでまさかとは思うのですが？良きに付け悪しきに付け戦後のジャズに確実に多大な貢献をしてきた雑誌ですから。

JAZZ Lifeは好きな雑誌だったので、残念ですね。
どこかの社で復刊しないかな？
本牧は「ほんもく」です。
私はスタッフではないのですが、スタッフと１年中、毎週末に飲んでます。
あと、旭ジャズ祭には秋吉さんのビッグバンドが出ます。
こちらも行きたいですね。

Swing Journalの社長は 7月4日に亡くなられたんですね。　合掌．．．。

そして、jjazz.Net の Daily Web Press7月8日 によると立東社は7月6日に
倒産したようなことが書いてあります。このサイトは、増尾さん参加のオムニバス盤
Birth of JJazz.Net を販売しているところでもあります。

Jazz Life が休刊になり、Swing Journalの社長が亡くなられて、ひとつの時代が
終わった感じですね。Swing Journal がこれまでの Jazz Life 路線までカバー
するようになるとは思いませんけど、何か変わるかもしれません。
Shida さんのおっしゃるように、Jazz Life が復刊してくれたらと思います。

#0730 にレスするのを忘れていましたが、ボビー・ブルームが貞夫さんの
「フィル・アップ・ザ・ナイト」を歌ったことがあるとは知りませんでした。
私の持っているエアチェックのテープではウィル・リーが同曲を歌っています。
（これは夏のツアーのほうかな？）
Shida さんのおっしゃる1983年初めのロリンズ日本ツアーというのが、
ボビー・ブルームと増尾さんのツイン・ギターだったときです。

これ、増尾さんが録音に参加されたジャズアルバムですが、皆さんはすでに聴かれましたか？
News ページにも書きましたが、1975年録音で、メンバーは Monty Waters(as, ss),
Yoshiaki Masuo(g), Ronnie Boykins(b), George Avaloz (ds) です。
2月にCDが発売されたというのに、それを知ったのが4月（シュガーポットさん情報）。
そして昨日になってようやく買ってきましたけど、なかなかいいですね。
このアルバムは、悠雅彦氏がプロデュースしていて、悠氏はサポート・メンバーについて
「しばしば共演する機会のある増尾好秋をパートナーに選んだのはぼくのアイデアで
ある。あとの２人はモンティの現グループの構成員であり…」と書かれています。

サックスは、アーシーで、どことなく妖しさも漂います。
気になるギターのほうは、ソロといいバッキングといい、アルバム随所で光っていて、
増尾ファンとしては持っている価値大です。
アルバムのタイトル曲 The Black Cat のギターなんぞはたまりませんです。
ボーナス・トラックの１曲があるのも嬉しいですね。

ケイさんのツアーが始まり、今年も横浜Dolphyからのスタートと
なりました。初日にしたら、まとまりがあるなと思ったら
３時に入ってリハをやってたとのこと。
今回は峰さんとのカルテットですが、とてもすばらしい演奏でした。
今日は７時半の飛行機に乗って宮崎入りとのこと。
宮崎でのジャズフェスは台風のため過去２回流れてまだ１度も出演して
いないとの事でした。
それからケイさんと共演した管楽器奏者はマイルスを初め皆亡くなって
しまったと言ったら、峰さんんがギョっとした顔をしてました。
最後に増尾さんですが、まだアルバムが完成していなくて、
次のツアーは来年になるだろうとマネージャ氏が言ってました。

ケイさんのツアーの皮切りは、最初、7月19日茨城県古河になるはずだったんですけど、古河
の出演は9月に変更になったので、今夏もまた20日横浜Dolphyが皮切りでしたね。
初日からすばらしい演奏だったとのこと、私も行こうと思っているので楽しみです。

Jazz Life のサイトがいよいよ表示できなくなってしまって、ケイさんの日本ツアー
スケジュールがネット上に見当たらないので、ケイさんのファンの方から教えて
いただいた情報を、このサイトのNewsページ一番下、[はみだし情報]のところに
掲載しておきました。（→ その後ケイさん＆増尾さんのマネージャー氏に追加情報を
いただいて更新。）

宮崎のジャズフェスは、去年はメンバーが空港についたら中止と伝えられたとかいう話を耳にしました。
今年は台風もなくて、無事に開催されたことでしょう。よかったですね。

増尾さんの次のツアー、やっぱり来年になっちゃいますか。Shidaさん、どうもです。
今ごろはきっとスタジオにこもってミックスダウンとかに余念がないんでしょうねぇ。

昨夜、ケイさんは無事演奏されました。アマチュアから合わせると半日以上続くイベントなので、国内有名ミュージシャンを含めて多くのピアノ・キーボード奏者が出演するのですが、ド素人の自分の耳にも、一緒に聴いていたプロミュージシャンの方の耳にも、「やはり他のミュ－ジシャンとは、全然違うね。」という印象を感じさせる音でした。やはり世界レベルの人って、１音１音からして持っている力が違うような気がしました。ベースの杉本智和さんにも驚きました。

暑中お見舞い申し上げます。お久しぶりです。
フェニックス・ジャズインには、外山　明氏も出演したので、久々にカキコしました。
ご本人曰く「宮崎県人セッション」とおっしゃっていたのですが、「スペシャル・セッション」ということなんですねぇ。（どっちでもいいんだけどね）
あー私も行きたかったな・・・

How's さん、行ってこられたんですね。

ケイ赤城さんのツアー日程を当サイト News ページに [はみだしInfo] としてアップ
していましたが、昨日それを更新して、ヤマゲンさんのケイ赤城Webサイトからリンクを
張っていただきました。今夜のケイさんは弘前で演奏されて、ちょうど今ごろは
ヤマゲンさんらと打ち上げに入っているところかもしれません。

maro さん、ようこそ。外山さんもフェニックス・ジャズインに出演されていたんですね。
「スペシャル・セッション」って何かと思っていたら、宮崎県ミュージシャンのセッション
ですか。それにしても、ジャズフェス ホームページの「スペシャル・セッション」のページを
見たら、メンバー紹介で外山さんは「一昨年もスペシャルセッションに参加」のひと言だけ。
これじゃ、紹介になっていないじゃないですか．．．
あ、こういうことは maro さんご管理のサイトで書いたほうがよかったかな。

お陰様でケイ 赤城さんの弘前でのコンサート、無事終了しました。

会場にはケイさんの母校・東奥義塾高校の先生方、同級生の皆さんが多数駆けつけて、お客さんも大入り満員。
とても和やかな雰囲気の中で行われました。

ケイさんも念願の地元・弘前での初コンサートということもあり、上機嫌で演奏されていましたが、やはり新しいアルバム『パレット』からの新曲が圧巻でした。

参考までに当夜、演奏された曲をお知らせします。
（※印の曲が『パレット』からの曲です）

＜ファースト・セット＞

herts of palms　※
spin cycle
l remember you
needle play　※

＜セカンド・セット＞

elsinore　※
freedom jazz dance
lament
stick figures　※

アンコール：once upon a T　※

コンサートの後の打ち上げも、大いに盛り上がり、楽しかったです！

ではでは。

ヤマゲン 様、ケイさんの地元でのライブの模様をお伝えいただき、ありがとう
ございます！ （もしかして私のおしゃべりが過ぎたせいでヤマゲンさんに
書き込みのプレッシャーを感じさせてしまったなら お許しくだされ。）

増尾さんのほうはずいぶん何年も青森のほうに行かれていませんが、次の日本
ツアーとかで そちらのほうも回られることになったらいいなぁと思っています。
だって、ヤマゲンさんによるインタビューを読ませてもらえるかもしれないし。
（これもプレッシャーでしょうか？(笑)　でも、こればかりはヤマゲンさんご自身が
インタビューしようと思われるだけでなく、ほかの条件も揃わないと実現しませんよね。）
今後ともどうぞよろしく。

＞「スペシャル・セッション」のページを
＞見たら、メンバー紹介で外山さんは「一昨年もスペシャルセッションに参加」のひと言だけ。
＞これじゃ、紹介になっていないじゃないですか．．．
＞あ、こういうことは maro さんご管理のサイトで書いたほうがよかったかな。

うちは地味にやってるからねー。いいの、いいの。
でも、お時間のある時にまた遊ぶにきてねっ。(^^)v

＞だって、ヤマゲンさんによるインタビューを読ませてもらえるかもしれないし。

はいはい、来年増尾さんがこちらに来る機会がありましたら、ドバッとやりますんでご期待下さい。（って、今から言って大丈夫カナ？）

増尾さんの新作は、やはり来年になるそうです。
みんなで期待して待ちましょうネ。

kacoさん、こんにちは！Ｃマン＠横浜です。ヤマゲンさん、お久しぶりです。
先日28日に青山で一年ぶりにケイ赤城トリオにゲスト峰さんでまた感動的なライヴが聴けました。今回は新譜パレットで感じるように前作よりイマ風にソフィスティケートされたピアノだったと思います。
早いパッセージでもはっきりとした強いタッチは健在ですが、より幅が広がった感じが致しました。私は前作も好きですが初めての方は新譜の方が入りやすいでしょうか。
ケイさんの認知度を上げる為にはこの2作で準備ＯＫという感じです。

青山の２日目はヤマゲンさんのアップされた弘前ライヴとほとんど同じ曲目で
"I remember you"の代わりに"Bye Bye Blackbird"でした。
青山では毎年、スタンダードはこの曲みたいでMCでは「カラスよ、さようなら」をやります、と紹介しています。

本当に夏しか聴けないので9月の新宿ピットインにも参上します。
Kacoさんとお会いできることを楽しみにしています。

Ｃマンさん、どうもです。
ケイ 赤城さんのスケジュール、いろいろありがとうございます！

８／５にはNHKの「セッション505」にもケイ 赤城トリオが出演ということで、今からオンエアが楽しみです。

これからも宜しくお願い致しますネ。

Ｃマンさん、当掲示板へようこそ。ケイさんのBody&Soulでの様子をお伝えくださって
ありがとうございます。ツアースケジュールの件も、どうもでした。
ヤマゲンさんからもメッセージありがとうございます。

私、Boby&Soulでのケイさんのライブには行けませんでしたけど、セッション505
スタジオ収録と新宿PIT INNに行く予定です。PIT INNでは、Ｃマンさんと初対面でき
そうで楽しみです。それにケイさんの奥様ジュディさんもお見えになるといいなぁ。

ケイさんのツアーで前半はベースが杉本智和さん、名古屋では工藤精さん、そして
セッション505収録の翌日に井野信義さんとリハーサルをして後半は主に井野さんになる
予定のようです。スケジュール表をFaxで見せてもらったら、それぞれのメンバーとの
リハがライブとは別の日にバッチリとってありましたよ。
（それに比べて、昨年11月は増尾さんのツアー編成のなんと ぐちゃぐちゃだったこと(嘆)。
メンバーが目まぐるしく入れ替わる中で、ある日なんぞは某ドラマーが急に出演をやめて
ドラムレスになっちゃったり、また別の日はトラで入ることになったミュージシャンのため
にリハーサルをやろうとメンバーが集まったのに当のトラさんがリハに来なかったり。
あのときは増尾さんもほんとに大変だったみたい）

ケイ赤城さん専用の掲示板がないので、今夏のツアーの間はケイさんのライブについて
この掲示板に書き込んでいただいてOKということにしたいと思っています。
どうせ、増尾さんはアルバムが完成するまではここをご覧にならないだろうし(苦笑)。
皆様ご了承ください。ちょうど、このケイさんのツアーが終わった頃に、順調にいけば
増尾さんのアルバムもほぼ仕上がることでしょう。リリースはさらに先だけど。

す、す、すんません、近々ケイ 赤城サイトに掲示板を設ける予定ですが、それまではKacoさん、お世話になりますです。

ベースの工藤精君は青森県の弘前大学ジャズ研の出身です。
ケイさんにしても工藤君にしても、郷土出身者が頑張っているのは心強いばかりです。

ケイ赤城さんの私設応援サイトがいつのまにかオフィシャルサイトになっているではありませんか！
しかもしかも、BBSがあるではないですか！
「近々」とは書かれていましたが、ヤマゲンさんの早業に脱帽！
ヤマゲンさんは何人ものミュージシャンの私設応援サイトを作られているので、
ケイさんの掲示板を設置されるなんてことは、これまであまり想像していませんでした。
オフィシャル サイトへの昇格おめでとうございます。今後ともどうぞよろしく。
皆さん、オフィシャルになったケイさんのサイトに行きましょう！

おー、さっそくご覧頂けましたか。
ええ、「ケイ 赤城webサイト」ですが、オフィシャルとしてやっていくことになりました。

昨日こちらで「近々」と書いたものの、「これではイカン」と思い、昨夜ぶっ通しで掲示板の方も制作してみました。

ファンの皆様のケイ 赤城さんに関する書き込み、お待ちしております。

ケイ 赤城オフィシャルサイト　　
http://www.aomori-net.ne.jp/%7Eyamagen/kei/top.htm

掲示板管理者の先輩であるkacoさんにはいろいろお世話になると思いますが、宜しくお願い致しま～す。

ヤマゲン様、ケイ赤城さんのサイトの改装は一夜の突貫工事だったのですね。
その翌朝にもう私が気付くなんて、なかなか目ざとかったでしょ？ えへん。
いえ、あんなに変身しているとはホントに夢にも思わず、ちょっと別の目的で
偶然クリックしちゃっただけなんですけど。

先に「近々」と書かれた時点でですね、私、ちょっとあわてまして、
"もしかして私の書き込みがもとでご無理をされることになったら心苦しいですよ、
ほんとに掲示板を設置されていいんですかぁ？ " とお聞きたいような気持ち
だったんですけど、気が付いたらもうすべて実行されていたというわけです。

でも、こうしてケイさんのオフィシャルサイトに掲示板が出来ているのをみると、
よかったなぁと思います（無責任に喜んでいるだけですみません）。
これから益々のご発展をお祈りします。

＞ケイ赤城さんのサイトの改装は一夜の突貫工事だったのですね。

ええ、そうなんですよ。私めの怠け癖を正して下さったkacoさんに感謝であります。（笑）
それで久しぶりにホームページ作ってみたのですが、いつの間にか作り方を忘れてしまって、結構時間が掛かりました．．．はは。（冷や汗）

ケイ 赤城さんのサイトに続いて、峰 厚介さんのサイトにも近々、掲示板を設けようと思ってます。

では、こちらこそ宜しくお願い致します。

> 私めの怠け癖を正して下さったkacoさんに感謝であります。（笑）

ひえ～、やっぱり私がヤマゲンさんにプレッシャーを！
そんなつもりはなかったんですけど。
忙しくさせておいて感謝されて恐縮至極です(汗)。

峰さんのサイトもオフィシャルになるんですね。楽しみです。
本田竹広さんの応援サイトも新装されたし。

と書いた直後にヤマゲンさんのところをのぞいたら、うわっ！！　もう峰さんの
掲示板ができてる！ 峰さんのオフィシャルサイトのスタートおめでとうございます。

ケイさんに続いて、峰さんのサイトにも掲示板を設けてみました。

http://www80.tcup.com/8033/yamagen.html

ジャズライフが休刊中でミュージシャンの最近スケジュールが分からなくて困っているファンが多いようで、最近うちの峰 厚介サイトにも、スケジュールの問い合わせが何件か来ておりました。

最新スケジュールのデータを入手次第、こちらのオフィシャルサイトに掲載したいと思います。

初めてメッセージいたします、平野と申します。
実は、2000年6月に再発された「セイリングワンダー」のＣＤが
すでに入手することが不可能になっております。

いずれかのお店でみたという目撃情報、ここなら買えるなどの
情報ございましたら、お教えください。

岡山というへきちですので、こちらのほうではインターネットが
頼りです。よろしくお願いいたします。

平野　由紀夫さま、ようこそこのMessage Boardへ！
『Sailing Wonder』がもう品薄になってきているんですね。情報ありがとうございます。
いくつかのオンライン・ショップで検索してみたところ、やはりお店によってはもう
扱っていなかったり（HMV）、在庫がなくて取り寄せになっていたり（石丸電気）します。
でも、@TOWER.JP と eMediaにはありそうですよ（eMediaの支払方法は代引きのみ）。
あと、Yahoo!ミュージック・ショッピングでも表示されますが、実際の在庫はどうなのでしょう。

ところで、『Good Morning』のほうも入手困難になっているようですね。
廃盤復刻計画の最新集計に『Good Morning』のリクエストが現在２票入っています。
@TOWER.JP とか 石丸電気 のオンライン・カタログをみるとまだありそうなんですけど。
まだあったとか、もうなかったとかいう情報がありましたらこちらにお寄せください。＞皆様

平野　由紀夫 さま、ようこそこのMessage Boardへ！
平野です。コメントありがとうございました。

HMV、@TOWER.JP 、CDnow、tutayaONLINEなどこれまで僕が利用していた
大手のCDショップはどこも表示があるものの注文するとメーカー側が製
造中止と言うことで、購入不可というメールが来ておりました。しかし
昨日だめもとで石丸電気に購入連絡をしてみたところ、本日先方より
「発注いたしました。」というメールをいただきました。！！！
ここ2ヶ月探しておりましたので非常に喜んでおります。

問題解決できましたので、報告いたしました。コメントありがとうござ
いました。

ちなみにこのアルバムの「nature`s anthem」が大のお気に入りで
購入を試みておりました。

平野さん、@TOWER.JP で既に試されてダメだったんですか？ すみません。

説明不足でしたが、オンラインCDショップの商品リストに載っていても、必ずしも
購入可能ではなくて、メーカーに注文して品切れだったら買えないことになります。
石丸電気はお店に在庫がないようなので、残念ながら入手できないかもしれません。

ショップによっては、店になくてメーカー側でも在庫切れとわかったアルバムを
取り扱い商品リストから外したりしているようですが、そのようにしている店でさえ、
あまり細やかに商品リストを管理しているわけではないようです。@TOWER.JPはわり
と在庫状況をチェックしている印象を受けたことが以前にあったんですけどねぇ．．．
それから、一度メーカーで品切れになった後でも、運がよければその後メーカーに
返品があって入手できるということもあるようです
（80's cafe Secret Garden の 特別講座企画 廃盤レコードの行方 参照）。

eMedia では、Good Morning が表示されないのに対し Sailing Wonder のほうは２つ
とも（1998年版と2000年版）表示されていました。
あとは、新星堂あたりに在庫がないでしょうかね（この店は、商品データベースに
在庫状況を反映させてはいないようですが）。
Nature's Anthem は、ほんとに"自然への賛歌"らしくていい曲ですよね、口ずさみ
やすいし。あの曲のスティーブ・ガッドのドラムとかデイヴ・グルーシンのシンセも
私、気に入っていました。

音楽の話から逸れてすみません。でもこのサイトでも、実害はないものの、このワーム
からいつも攻撃をしかけられているもので．．．
ワーム(worm:いも虫) っていうのは、コンピュータ・ウイルスと似たようなもので、
ウイルスのようにほかのファイル内に身を潜めることなく、堂々と独立したファイルの
ままネット上で広がるタイプです。
Code Red は、一定条件のWindows NTとWindows 2000サーバーに侵入します（→詳細）。
当サイトはWindowsじゃなくてUNIX系サーバーのスペースを借りているので、Code Redに
感染してはいないはずなんですけど、侵入を試みるアクセスが頻繁にあることが毎日の
アクセスログでわかります。ログをみると、7月19日から Code Red によるアクセスが
発生。そして8月4日からは Code Read II によるアクセスも始まって、現在は後者から
が圧倒的です。皆様からの普通のアクセスと張り合うくらいになってきているんです。
感染したサーバーが世界中に広がっているわけで、ああ、恐ろしい。
ＭＳ社が8月8日から防護策を配布しています。

いろいろとご教示ありがとうございました。
過日質問したCD、18日の土曜日に到着いたしました。
現在、パソコンで聞いております。

増尾好秋氏の CDは意外に手に入りにくく、知り合いのレコード
屋さんに聞いても「手に取った瞬間にほしい場合には購入した方が
よいよ。」などといわれ、注文しても入荷しませんでした。

今年の3月頃から、本格的に探し始め、各所に連絡を入れたのですが、
在庫を持っているメーカーが少なかったのでしょうね。なかなか手に
入りませんでした。

結局東京の石丸電気さんでだめ元で申し込んだところ、翌日あっさり
「本日発送いたしました」という連絡をいただきました。

当方の都合により土曜の到着と相成りました。
以上、簡単にご報告させていただきました。

最近のCDではジャズに回帰しているのでしょうか。
僕はフュージョン（good morning、sunshine avenueなど）と
いわれていた頃の増尾さんがすきだったので、
最近の増尾アルバムを聴いておりません。

平野さん、セーリング・ワンダーが入手できてよかったですね！
ちょっぴり気になっていましたので、結果を教えてくださってありがとうございます！
それにしても、もう残り少なくなっているなんて、レコード会社ももうちょっとだけ
思いっきってプレス枚数を多めにしてくれたらいいんですけどねぇ。

> 最近のCDではジャズに回帰しているのでしょうか。
はい、そうですね。　ジャズとかフュージョンという分け方をするとすれば、この
ところ何作かはジャズのアルバムだと言っていいと思います。

今出ている『Are You Happy Now』もジャズですけど、ジャズとひと口にいっても何
ですから、もしもまだでしたら機会のあるときにこのアルバムを聴いてみてください。
通信&コンピュータ環境が許せば、CD Journalサイトで試聴できます。

そして、次に出るアルバムは、『Are You Happy Now』と同じオルガン・トリオの
メンバーですが、それはジャズ っていう感じでもないそうですよ。

お久しぶりです。
先週、夏休みで実家に帰ったとき、押し入れを整理していたら、
ヤマハの古いギターカタログ（８１年から）が出てきました。
ヤマハの昔のカタログでは、エンデュースしていた人が写真入りで載っており、増尾さんの写真もあるのですが、
８１年＝黒いＳＧ
８２年＝黒いＳＧ
８３年＝サンバーストのＳＡ
８４年＝掲載なし
となっておりました。
マニアックな話ですみません。

＞そして、次に出るアルバムは、『Are You Happy Now』と同じオルガン・トリオの
＞メンバーですが、それはジャズ っていう感じでもないそうですよ。

どんなアルバムなのでしょうか？
個人的には、フュージョンに回帰してほしいです。

先週(土)のＮＨＫ ＦＭ「セッション ５０５」は、アンコール曲、番組内で収まりきれなかった曲の特集でしたが、そこで小川もこさんが、番組のＨＰの掲示板に寄せられた投稿文を紹介されました。５月末に放送された「平野公崇＆クリヤマコト」のセッション宛のもので、な、な、なんとそれはKacoさんの書き込みではありませんか。とてもビックリでした！もしかして毎週聴いていらっしゃるのでしょうか。確かにジャズファンにとっては楽しい番組ですよね。

scott さん、増尾さんにまつわるマニアックな話、嬉しゅうございます。
もう、管理人がついていけないようなマニアックな話も、どんどん書き込んで
くださいませ（ただしその場合は易しい解説つきを希望）。
この前、当サイトのGuitarインタビューのページを作ったとき、黒いヤマハSG-2000
の写真をずいぶん探したんですよぉ（あのページにアップしてあるSG黒の写真は、
Sunshine Road さんの苦肉の策でして）。
いつか機会があったら、その増尾さんの写真の部分を、現物でもカラーコピーでも
デジタル画像化したものでも、見せていただけるとありがたいです。

> どんなアルバムなのでしょうか？

ほんとに私も早くどんなアルバムか知りたいし聴いてみたいところです。
増尾さんからうかがったのはほんとに「ジャズって感じでも...」のひと言だけなので、
私としてもこの情報を勝手に脚色するわけにもいかず説明の施しようがありません。
この話題だけであと数カ月ここを持たせるのはつらいものがありますね（笑）。

マスターテープが出来上がったら、ご本人から何かたよりをいただけるんじゃないか
と思っています。それまでは、私からは余計なメールを出さないつもりでいます。
『Are You Happy Now』のときは、トラック・ダウンを５回もやり直したとおっしゃって
いました。今回もひょっとしたらやり直したりしていらっしゃるのかな。
そういや、今度のアルバムのレコーディングにどのギターを使用されのたか、聞いて
おくのを忘れました。

noco さん、気付いてくださってどうもです。あれを読みあげられるとは、ちょっと
びっくりして気恥ずかしかったです。てへへ。　「平野公崇＆クリヤマコト」の回は、
505スタジオで生で観覧しました。あの番組収録にはちょくちょく足を運んでおります。
平野公崇(まさたか)さんのサックスは、噂に聞いてはいましたが、驚きました。

それでもって、一昨日にnocoさんとご一緒したあの本田竹広バースデイ・ライブ、
本当に充実した素晴らしいステージで楽しかったですね！ あのメンバーはですね、
全員が増尾さんとつきあいの深いミュージシャンばかりだったんです。
ちょっとここで、ほかの皆さん向けに書き出させてください。

本田竹広(p),峰厚介(ts),鈴木良雄(b),岡田勉(b),渡辺文男(ds),本田珠也(ds)

どうです、すごいでしょ？
本田お父さんは最初から上機嫌で気合いが入っているわ、峰さんのテナーには何度も
ゾクゾクしたり息が詰まりそうになるわ、チンさんと岡田さんのベースのデュオやら、
ドラマー伯父と甥のかけ合いやら、ああ、もう、贅を尽くした凄いライブでした。
noco さんが、「ここに増尾さんもいればいいのに」と言ってくださったけど、
そしたら多すぎたかもしれませんね．．．と、思うことにしましょう。

トップページにも書きましたけど、次の2サイトと相互リンクしていただきました。

◆ドラマー Steve Gadd のサイト (英語)
非公式のようですけど素晴らしく充実しています。ここのディスコグラフィーのページ
はデータが膨大で、表示されるまでに画面がフリーズしたかな？と思わされます。
そのディスコグラフィーから当サイトにリンクされています。

◆ジャズ・ライター 富澤えいち さんのサイト、ジャズ四谷口。
Jazz Life が休刊になって１週間後くらいに開設されました。

それから、
◆工藤一幸氏によるジャズCDの個人ページサイトでJazz CityレーベルのCD特集 が進行中です。
増尾さんがプロデュースした Jazz City レーベルの30タイトルが、今年5月から
隔月で3タイトルずつ再発されていますが、それを全部取りあげられる予定のようです。

全世界の愛と尊敬を集める、ビ・バップの伝道師 バリー・ハリス氏 の
コンサートとレクチャーを開催します。

●レクチャー
　◎ 日程　平成１３年　
　 １０月１５日（月）　レクチャー１（ヴォーカル・ワークショップ）　　　　
　 １０月１７日（水）　レクチャー２（アンサンブル・ワークショップ）　　　　
　 １０月１８日（木）　レクチャー３（ピアノワークショップ）
　◎ 場所:バリオホール（１８日はバリオホール内　アンサンブルルーム）
　 ・開催時間　１３：００～１６：００
　 ・参加料　　１，２００円
　 ※　楽器持参で参加できます。

● コンサート
　・日時　　１０月１６日（火）　１９時開演
　・場所　　バリオホール
　・入場料　３，２００円
　・演奏予定曲目　
　　ＯＵＴ　ＯＦ　ＮＯＷＨＥＲＥ
　　ＥＭＢＲＡＣＥＡＢＬＥ　ＹＯＵ
　　ＥＡＳＴ　ＯＦ　ＳＵＮ
　　Ｉ　ＷＡＮＴ　ＴＯ　ＢＥ　ＨＡＰＰＹ　他

◎出演 ： バリー・ハリス
　　鈴木良雄 / 霧生トシ子/ 坪口昌恭 / 木村由紀夫 / 守屋純子/
平田泰子 / 三木俊雄 / 西山健治 / 池田潔　
　　　　
● お問い合わせ：尚美学園大学芸術情報学部 ：049-246-5251（代）
　　　　　　　　　　　　　　 FAX ：049-246-5235
詳しくはホームページをご覧下さい。

　Kaco さん、お久しぶりです。２月のLive の時は、大変失礼をしました。
　書き込みする環境がなかったので、ご挨拶もできませんでしたが、時々拝見していました。
　Live の翌日、札幌移動だったもので、しかも、若干仕事をの残していたので急いでいたのですが、Kaco さんが増尾氏とお話中だったのでお邪魔かと思い、ご挨拶もせず帰って参りました。
　リハから拝見していてもう感動の渦中にあったのでろくにご挨拶も出来ませんで申し訳ございません。
　また、時々書き込みさせていただきます。

Tak さん、久しぶりにご登場くださって、嬉しく存じます！
こちらこそ、あの日ジロキチでTakさんがお帰りになる前にご挨拶できなくてすみませんでした。

ジロキチの階段で入場を待っていたとき、Takさんがあまり話されなかったのは、リハーサルの音を聴くことに集中していらっしゃったのですね?
私があれより以前にジロキチのライブで入場前に並んだときは、店の階段のところまで入れてもらえず外で待たされました。Tak さんがいらした日は、中に入って待つことができて寒い思いをしなくてすんだし、列の先頭付近からリハ風景をのぞくこともできたのはよかったですね。
今後ともどうぞよろしく。

先日、Steve Gadd のサイトを見たのですが。RTF に参加した時に　Mingo Lewis も一緒だったのは知りませんでした。ＣＤで持っているのに、Spain のLive ヴァージョンを聞く為に買ったのですが、ちょっと期待はずれで家の何処にあるのかも分からない始末（或いは誰かにかして、無いのか）Mingo Lewis って Al DiMeola のアルバムでしか見たこと無いですけど。どなたかご存知ですか？

RTFのあのアルバムは私も持ってます。
チックコリア、スティーブガッド、スタンリー・クラーク、
ミンゴルイス、ビルコナーズでSPAINを演奏してますね。
私はミンゴ・ルイスは全然わかりませんね。

　RTF のSpain とフェラーリの「マドンナの宝石」の３幕間奏曲は、飛びぬけて大好きな曲なので、Live 版はちょっと期待はずれでした。
　Mingo 「エレガントジプシー」（Al DiMeola 2nd Solo Album）で作曲もしているので気になっていました。
Shidaさん。2001/02/04に「貞夫ファン」とありますが、「Rendezvous」の時にスタッフのメンバーやロバータフラッグが来日したの覚えていますか？
　あの時のパーカッションてだれだったのでしょうね。
　家に帰ったら「Rendezvous」を確認して見ますが同じひとなのかな。
　テレビ放送したのですが、当時ビデオを持っていなくて録画できなかったの残念です。

１０月３０・３１
TMのライブ
どなたか 行く方 いらっしゃいますか？

Takさんへ
もちろん憶えてますよ。
ＮＨＫホールで行なったliveをＦＭ－ＮＨＫで放送したのですが、
（もちろんマイディアライフでも放送しましたけど）
あの時のテープはまだ持ってます。（ＣＤ－Ｒにも焼きましたけど）
ロバータは４曲歌ってます。
で、パーカッションですが、ラルフマクドナルドです。
あの時のメンバーではリチャード・ティ、エリック・ゲイルがすでに
亡くなってしまいましたね。

二機目の航空機がビルに突っ込んでからは、テロのしわざと思いながら見ていましたが、
その後ツイン・タワーは二本とも崩れ落ちるし、ワシントンのペンタゴンも攻撃を受けて、
これはもう、あまりにもひどいですね。戦争になるんじゃないかと心配です。
事件発生時、増尾さんはＮＹにいらしたとしてもおそらくまだ外出される時間じゃなかった
とは思いますが、ご無事でしょうか。ペンシルバニア州での航空機墜落事故も気になります。

増尾さんの早稲田時代のジャズ研の同級生で僕の友人がN.Y.に居るんだけど、昨夜からofficeと自宅に電話してるけど全くつながらない、彼は以前のワールドトレードセンター爆破の時は同ビル内で仕事をしていてススだらけで家に帰った経験があるンですが。いまのofficeはmid-townだから大丈夫だとは思いますが

日本のマネージャー氏に今電話で聞きました。
事件が発生してから増尾さんに電話されたそうですが、やはりK.I.さんと同じくなかなか
つながらず、日本時間で夜中の２時頃になってようやく話せたそうです。
増尾さんはご自宅から、ワールド・トレード・センターに航空機が突っ込むところを生で
ご覧になったそうですが、ご自宅のある一帯には直接の被害は全く及んでいないそうです。
K.I.さんが連絡をとろうとされているご友人も無事だといいですね。
犠牲者がいったいどれだけの数にのぼるのやら。現実にこんな、映画より恐ろしいことが
起こるなんて、やりきれない気持ちです。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、今後被害が拡大しないことを念じます。

しろさん、
T.M.スティーブンスのライブが日本であるんですね。T.M.のオフィシャル・サイトより詳細情報が早い。

Kaco さん

増尾さんご無事で本当に良かったですね!
NYは戒厳令がしかれ混乱を極めているようですが
かつてない大惨事に胸が痛みます。

増尾さんの無事を知り安心しました。こんな悲劇がおこるなんて信じられません。
そばで体験された人はどんなに不安だったことでしょう。
これから先どうなるかわからないけれど、強い気持ちで乗り越えてください。
又増尾さんのギターの音を聞かせてください。

安心しました。
とは言え、戦況は予断を許さない状況なのでせうか？
今後の日本の関わり方も含め、目が離せないのでは？

Nocoさん、Mayumi Ishiiさん、it's so funnyさん、書き込みありがとうございます。

当サイトからリンクさせていただいている在ＮＹ日本人ミュージシャンは皆ご無事です（ごめんなさい！ 訂正です。奥平真吾さんについてはまだネットで確認できていません）。T.M. Stevensも自身の掲示板に無事だと書き込んでいます。それから、ソニー・ロリンズも無事だとわかりました（中村健吾さんの奥様kiyokoさん主宰の『がんばれニューヨーク！』掲示板）。

増尾さん宅のある一帯は、煙と粉塵がかなり立ちこめていたようです。今もかどうかはわかりません。車の交通規制もしかれていました。その地域では、郵便局が今日もまだ開いていないようです。

#0768 で scott さんが書かれていたギターカタログの画像を、Guitar コーナーに
アップしました。YAMAHAの SG-2000黒 (差し替え) と、SA-1200 (追加) です。
scott さん、たいへん貴重な資料を本当にどうもありがとうございました。

ちょうど、久しぶりに時間ができたときにギター画像をスキャンしてアップする作業
をしていたら、あのテロ事件が発生したのでした。
しばらくは画像アップのことを書く気になれず、ご案内が今になってしまいました。

それと、さらに遡って先週にマネージャー氏から仕入れた情報ですが、
増尾さんの新しいアルバムの作業のほうは、あまり進んでいないそうです。
というのは、プロデュースはされていなくても、ご自身のスタジオでレコーディング
があるときはエンジニアとして立ち会ったりしていて、なかなかご自身のアルバムの
ための時間がとれないようなんです。そして今回のテロ事件ですから．．．
スタジオ使用予定も狂ったりしているかもしれませんね。

K.I.さんが、増尾さんのジャズ研時代からのご友人と連絡がとれて、ご無事が確認できたそうです。それから、プロデューサーの伊藤潔氏がちょうどニューヨークに滞在中だったそうで、帰国は延びたけれども無事との情報をいただきました。

無事についてはマネージャー氏から聞いたものの、事件後増尾さんはどうしていらっしゃるだろう、どんな思いでいらっしゃるだろうと心配していましたが、メールで寄せられたコメントにはどこかしら明るさと力強さを感じ、逆に元気付けられた気がします。[FmMasuo] のコーナーをご覧ください。

それから追加情報です。ＮＹ在住のドラマー、奥平真吾さんもご無事だそうです。

scottです。
ご多忙のなか、kaco様にはお手数おかけしました。
ありがとうございます。

増尾さんからのメール見ました。無事でなによりです。
はやく世の中が平和に落ち着くといいですね。

ニューアルバムは気長に待ちます。
納得のいくものができるまでは時間がかかると思いますので・・・。

先週の事件以来暗い毎日が続いていますね。
ところで、１０月６日（土）、７（日）は恒例の横浜ジャズプロムナード
が開催されます。
このジャズ祭はチケットと交換したバッチさえあれば、１日中どこにでも
何箇所でも出入りできます。
また、フリーの会場もあるので、チケットなしでそれらの会場を
回るのもいいでしょう。
横浜がジャズで1杯になる２日間です。
Kacoさんも昨年、行かれたようですね。
なお、名古屋方面から森山グループを聴きに大挙お見えになると
いううわさがあります。
去年は仕事でチケットをフイにしてしまったが、今年は大丈夫そうだ。
以下のＨＰに案内が載ってます。
http://www.jazzpro.jp/

皆様、２日ほど前からネット・サーフィンが重くなったと感じませんか？
夏に発生して今も残っている Code Redワームよりもいっそう強力な Nimda ワームが
ネット上に蔓延してネットを渋滞させています。当サイトのアクセスログを見ると、Nimda
ワームから侵入を試みるアクセスが、正常なアクセスの数十倍の件数記録されています。
Nimda は、Windowsのサーバー間で広がるだけでなく、メールや、フォルダの共有機能でも
広がるようです。メールが来ても Readme.exe という添付ファイルを開かないでください。
Internet Explorer 5.01 または 5.5 をお使いの方は、ＭＳ社のNimda対策ページをご覧ください。

Shida さん、
横浜ジャズプロムナードに名古屋から出向かれるご一行さまのことは、私もネットで目にしています。
そういえば、Shidaさんのサイトに、横浜ジャズプロムナードHPへのリンクがありましたね。
私、昨年１日だけ行きましたが、このお祭りは遠くからでも行く価値ありだと思いました。
ただ、今年は行けないかもしれません（10月末までめちゃくちゃ忙しくなりそうです）。

実は私が今行ってる顧客先で感染しました。
ファイル破壊だとか実害はないのですが、インターネットは当然として、
ＬＡＮも駆除対策完了まで切断したので、ネッタワーク・プリンタに
印刷できず、困ってる状況になりました。
Read.meだけでなく、見覚えのないファイルが出来ていたら気をつけて
下さい。
私もフォルダの中にわけのわからない.ｅｍｌファイルがあった
（Readme.exeはなかった）ので消去したのですが、ウイルススキャンしたら
感染してました。外からのメールは受信してなかったのですが、
共有フィルダから感染したようです。

Sony Communication Network Corporation 系列のサイト「廃盤復刻計画」では、当初7月
から開始予定だった新盤お願い計画が9月12日にようやく正式スタートしました。
米国での大惨事が起こった直後のオープンだったので、私もすぐにご案内しなかったから
あまり気付かれていない方もいらっしゃるのでは？

新盤お願い計画では、まだ一度もCD化されていない増尾さんのアルバム、
"Masuo Live"、"Finger Dancing"、"24" をリクエストできます！
CD盤をゲットしたい方は、是非是非リクエストしてきてくださいね！
リクエストにあたり、レーベルなどのデータは、私がリクエスト時に書いておいたので、皆さんは
　●アーティスト名： 増尾好秋
　●アルバムタイトル： Masuo Live (または) Finger Dancing (または) 24
　　　　　　　　　　　※１回のリクエストで１点ずつです！
　●ジャンル： ジャズ　を選択
　●名前またはニックネーム
　●メールアドレス
を入力すればOKです。それから、コメント欄に "何故それをCD化してほしいか" を書いた
ほうがレコード会社に対して説得力があるそうです。１人１作品につき１回だけリクエストできます。

廃盤復刻計画ショップ店長の楚良さんは、ご自身が昔バンドで「Song Is You And Me」の
曲をプレイされたこともあり、個人的には増尾さんのリクエストを内心応援してくださっているそうですよ。
廃盤～ のほうは、すでにCDをお持ちの方がいたりして票が伸びなかったかもしれない
けど、新盤～ のほうではリクエスト50票のラインになんとか行けたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

Kacoさん、行ってまいりましたよ！「横濱ジャズプロ」。今年はヨーロッパ、アメリカ、ペルーといった海外からの参加で盛り上がりましたあ。コンサート会場は１１箇所、８０組近いバンドが出演しました。有名バンドは関内ホールや開港記念館やランドマークホールの３ヶ所に絞られたので、移動はスムーズでしたが聴きたい演奏が重なりどうしても片方しか聴けないのが心残りでした。

１０月６日はイタリアン・インスタービレ・オーケストラ、岸ミツアキTRIO、森山威雄QUARTET、坂田明TRIO、本田竹弘「PURE」、１０月７日は渋さ知らズ大オーケストラ、板橋文夫「アフリカ」&「ブラジル」セッション（この時間、別の会場はデンマークジャズオーケストラが演奏中・・）、向井滋春カルテット、宮の上貴昭クインテットと、まあこんな具合に聴いてきました。

イタリアのジャズは初めてでしたが、音楽的にはしっかりしていて、曲ごとに指揮者が変わったりしてユニークで楽しいバンドでしたよ。森山威雄さんは昔を述懐されつつ、最後に「これで田舎への土産話ができます」と深々とお辞儀され、どことなく寂しげな印象でした(考えすぎかなあ）。坂田明さんは北海道ツアーの楽しいエピソード゛を披露。今乗りにのってる多田誠司さんと佐藤達哉さんのホーンの掛け合いは抜群でしたよ。

吉岡秀晃さんのピアノは宮の上さんのギターを引き立てつつ控えめながら、たまにキラリと光る珠玉の音色は冴え渡っていましたあ。生で聴くのは初めてだった岸ミツアキさんのピアノも良かったですよ。決して古臭くなく新鮮で「スイング」するピアノ。したたかなテクニックに裏打ちされた、独自のスタイルを打ち立てた岸ミツアキワールドがありました。彼らのジャズに共通するのは、黙っていても体が思わずリズムを刻みスイングするということでしょうか。

今ヨーローッパで注目の不破大輔率いる「渋さ知らズオーケストラ」ですが、そういえば先日、JAPAN TIMESにも紹介されていましたよね。３０人近い演奏者がバリバリに演奏する中で、妖艶なダンサーや体中に白化粧をした奇怪な人物が舞台を右往左往して、最後は聴衆と一体となって唄い踊るエキサイティングなバンドでした。

Kacoさんは今年パスされたというのでお伝えしたくカキコさせてもらいました。
長々とすみませんでした。

Nocoさん、たくさんの会場に行かれて堪能されたようで良かったですね。
私も森山グループ、板橋グループの「アフリカ」、本田さんの「PURE」には
行きました。
関内ホール（森山Ｇ）ではネット上での知合いの人に初めて会いました。
森山さんの挨拶はジョークでしょう。
「この前、自分の田舎の岐阜でコンサートをやったら森山威男がうけて、今日は
田中信正の出身の横浜で演奏したら森山威男が受けている」と挨拶して
いたくらいですから。
来年は５月開催ですのでお間違いのないように。

初めて書き込みします。実は、１９８０年前後に出た、増尾さんのアルバムがとても気に入っていたのですが、無くしてしまいその後どこを探しても見つかりません。おそらく廃盤になってしまったんだろうと、諦めていましたが、アルバムタイトルさえも覚えておらず、どなたかご存知の方がいらしたらと思い、突然書き込みさせていただきました。思い出深いアルバムなのでぜひもう一度聞く事が出来たらなぁと思っています。どうぞよろしくお願いします。

Nocoさん、詳しいレポートありがとうございます。
Noco さんもShidaさんも横濱JPを楽しまれたようですね。
私はずっと仕事で忙しかったので疲れて、あの週末は体力がもたないからと大事を
とって横浜行きはやめました。それで少しは骨休めもできると思っていたのに、
土曜朝に急きょ入った仕事メールのおかげで結局今日まで５日半の間また仕事場に
缶詰状態でした。横濱JPのチケットをもしも買っていたらフイになるところでした。
やれやれ。セッション505のスタジオさえ行けなかった。シクシク。

というわけで、ここんところほとんどライブに行っていませんが、先週2日(火)に
オランダのトップミュージシャンを迎えての日蘭ジャズ週間のイベントには行って
まいりました。気になっていたジェシー・ファン・ルーラー(g) を初めて観ました。
テクニックがすごいですね（おまけにこの人ビジュアル的にもグー）。
だけど、岡安芳明さんとのギターバトルでは、岡安さんも負けじと美しくセンスの
いいソロを聴かせてくれました。ベンジャミン・ハーマンと多田誠司さんのアルト
どうしのバトルがこれまた凄かったな。タダセイさんはとにかく吹きまくりでした。
ラジオでは11/3に放送です。

☆ｙｏｓｓｉ さん、ようこそ！
１９８０年前後は、増尾さんのアルバムが何枚も出ているので、それだけの情報から
は特定しにくいですね。もしもアルバムのジャケットをぼんやりとでも覚えていらっ
しゃたら、当サイト ディスコグラフィのリーダーアルバム画像集のページを参考にしてください。
可能性としては、1979年末に出た『Good Morning』。そして次に出た、Good Morning の
ライブ版ともいえる『Masuo Live』。あと1980年末に出た『Song is You and Me』(これは
曲によってはストリングス入り) あたりでしょうかね。