LogViewer of 増尾好秋Message Board

え～、トップページにも書きました通り、11月14日発売の12月号から復刊されるようです。
すでにほかのミュージシャンのサイトで先週からこの情報を目にしていましたが、
ジャズ四谷口13号にこれに関する記事が載りましたので、ご案内しました。

それから、青森からいただいたＴＶ番組情報です
日本テレビの番組「雷波少年」で
東京のお笑いウクレレ芸人、ウクレレえいじご夫婦がウクレレ一本、
無一文で旅を続けながらストリート・ライブを敢行 という企画が
ありまして、その一環として、10月6日にあのヤマゲンさんの
ヤマゲン工藤商店リンゴ倉庫でライブが行われました。
10/21(日)あるいは10/28(日)に放送される予定とのことです。

おもいで深いアルバムは見つかりますか？
８０年前後に発売されたものとするとFusion 系ですよね。
あの頃のがお気に入りだとすると。
Sialing Wonder ～ Mellow Focus ですがどれを取っても良い作品なのできっとどれを聞かれても気に入られと思いますよ。この機会に見つけ次第、揃えられてはいかがですか。（７枚中２～３枚は廃盤若しくは未発売ですが）

そうです！Good Morning です！！（＾＾）！！！
タイトルをみて、今思い出しました！！！（笑）
わー、嬉しいなぁ!!すっごい感激です！
これって、まだどこかで手に入りますか？？？
皆さん、ご親切に、ありがとうございます！

(^-^)ﾉ~

ここへの書き込みはすっごい久しぶりなLittle Bitです。
yossiさん、グッドモーニング、YAHOOのオークションに出てますよ。(LP\1800,CD\2800、現在の所。)
このアルバムのラストのA Little Bit More、超名曲です。(でもどっちかといえばFinger Dancingのバージョンの方が好きなのですが。増尾さんのギターのトーン、ヤンハマーのシンセソロ、うーむたまりません。)

yossi さん、アルバムのタイトルがわかってよかったですね。

tak さん、気の利いたコメントありがとうございます。
> Sailing Wonder ～ Mellow Focus ですがどれを取っても良い作品なので
> きっとどれを聞かれても気に入られと思いますよ。
そうですね、まさにおっしゃる通りです。

Little Bitさん、お久しぶりです。ちょうどYahooオークションにGood Morningが出ているんですね。

さて、"Good Morning" の入手についてですが、昨年6月に24ビット リマスタリング盤
になってCDが再発されています。キングレコード、KICJ 2202 ￥1,905 です。ただし、
現在、どうやら品薄になってきているようなんです。お近くのお店で探すとかインターネット
CDショップで注文してみて、なかったら、Little Bit さんの書かれているように、
オークションで入手するしかないかもしれません。私の勘としては、いくつかのオンライン
ショップにあたってみれば新品が見つかりそうな気もします。
なお、今Yahoo! Japanオークションに出ているCD、KICJ-8055は、現行版のひとつ前のもの
ですが音質は24ビット盤とほとんど変わらないという声もあります（再生装置による？）。
アルバムの品番については、当サイト Discs コーナー内にデータがあります。
それから Discsコーナーのトップに、オンラインCDショップや Yahooオークションへ
のリンクがありますので、よろしかったらそのリンクをたどってみてください。
CDデータベースCupid Searchに加盟のオンラインCD店も多数あります。
さきほど私がいくつかのオンライン ショップで商品検索してみましたところ、HMV
やeMediaではもう扱っておらず、タワーレコード、新星堂、石丸電気の商品リストには
載っていました。ただし、リストにあっても注文してみると品切れってこともあるようです。

みなさん、本当にどうもありがとうございました♪沢山のアドバイス、皆さん本当に増尾さんの音楽を愛してらっしゃるんだなぁと思いました！オンラインショップ、あたってみます！また、のぞかせてもらいますね～～～♪　

☆yossiさん、がんばってみつけて下さいね。ついでに他のアルバムも聴いてみて下さい。どれもいいですよ～。
今さらな感じですが、「111サリバン・ストリート」の紙ジャケ、衝動買いしてまいました。LPは持っているんですが、実はあまり聴いてないという(泣)
ハデハデしくないサウンド、いいですね～若い頃はあまりピンとこんかったんですが。ギターもいい感じでウタってるんよなあ。季節的にもぴったりやし、しばらく愛聴しそうです。

　友達が VILLAGE IN BUBBLES を CASET TAPE に録音してきてくれました。

　　　　ﾚ(＾＾ﾚ)　(ﾉ＾＾)ﾉ
　
　１８年ぶりに聞いています。
　初めて聞いた時に増尾氏の Solo のスケールアウトに脅かされたの良く覚えています。　２～３回聞いたら、今まで毎日聞いていたくらい鮮明に昔、拾った音が蘇ってきました　渡辺香津美氏も大好きなのでまた共演して欲しいきがします。

う～
なつかしや・・・・・

Kaco さん
既にご存知でしょうが、増尾さんのＣＤ「サトルワン」(2001/11/21 ＣＤアルバム PCCY-30025 ￥2,100)がリリースされるんですねえ。
以下は山野楽器のＣＤ広告です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　♪♪♪
最も影響を受けたウェス・モンゴメリー・スタイルの２曲目「ユア・マイ・エブリシング」を初めとして、バラッドから軽快なテンポのナンバーまでケニー・カークランド、ロン・カーター、 アル・フォスター，グラディ・テイト他豪華ミュージシャンのサポートを受けた、全体的にリラックスした乗りのよい演奏で心地よく聴ける作品です。
曲目
(1)オパス・デ・ファンク、(2)ユア・マイ・エブリシング、(3)ノー・モア・ドリームス、(4)バークリー・スクエアのナイチンゲール、(5)レミニッセンス、(6)サトル・ワン、(7)マイ・フレンド・ジム、(8)あの日に帰りたい

Noco さん、山野楽器が A Subtle One を広告に入れてくれていたんですね。
情報ありがとうございます。
皆さん、ポニーキャニオンのサイトにある、当アルバムの新装ジャケットをご覧になりました？
今度のジャケットはマンハッタンの地下鉄マップですね。　そして、中央のほうに
２個あるコマみたいなのは、地下鉄のトウクンなのでしょうか？(長い間ＮＹに行って
いないものですから、よくわからなくて. 実物のCDで見たらもっとわかりやすいかな？)　
なかなか落ち着いた色合いで、いいですね。
増尾さん、「サトルワン」も含めて、Jazz Cityシリーズの再発、おめでとうございます。
これまでプロデュースされたアルバムを全部はとても把握しきれなくてリストアップできませ
んけど、Jazz City についてはいずれ当サイトの Discography に載せたいと思っています。

さて、Tak さんが話題に出された Village in Bubbles の渡辺香津美氏ですが、
氏のサイトがちょうどリニューアルされたばかりでして、リンク集に加えました。
（以前にも一度リンクしていて、確か、管理者の方にご連絡してからにしようと
一旦 削って、それっきりにしていたような気がします. 汗）

何と全体に票数の少ないこと。Jazz Page日本人ジャズミュージシャン人気投票の
中間発表は、11月11日現在の集計で各部門の上位がほとんどひと桁という寂しさです。
昨年のようにリアルタイムで自動集計されるわけではないので、年末までの３カ月の
期間内にメールで投票するとなれば、もうちょっと後になってから投じよう
と思っている人が多いのかなぁ。後半には急に票が殺到するかもしれません。
それを集計する人は、正月にずいぶんたいへんなことでしょう。
こういう人気投票って、ネット上では特に実態を反映しにくくて難しいものがありそうです。
ともかく、そのうちに投票しようと思っている方は、忘れないよう早めにいかがですか？
私はもう済ませましたけど、各楽器で一人の奏者にしぼるというのはけっこう難しい
というか、迷いますよね。空欄にしたところもあります。
あ、でもギター部門はもちろん迷いなしですよ。なにしろそのために投票したんだから。

ちょうどフジテレビに貞夫さんが出ている時に16000になってしまいました。

HOW'Sさん、切り番を踏まれたんですね。おめでとうございます。
そして皆さん、いつも来てくださってありがとうございます。

昨夜の貞夫さんご出演の番組は観ることができませんでしたが、
今日、タモリさんの「笑っていいとも」にチラと貞夫さんが出られたときに、
ちょうどそこだけ観ることができました。オーチャード ホールでの貞夫さんの
プロ活動50周年コンサートについて、タモリさんと話されていました。

あれを観て、３年ほど前、貞夫さんとタモリさんが南青山のライブハウスDo-Do Birdで
握手されていた光景を思い出しました。あのときは、増尾さん、チンさん、
村田憲一郎さんのトリオで、途中から貞夫さんが見えたのでした．．．．

今日、ふらっとCD屋に行ったら、ビル・エヴァンス・グループのLet The Juice Looseがあったので、ついつい買ってしまいました。（現在売っているのは再発だと思いますが）
工藤一幸氏のリンクを見たら、デニス・チェンバースとダリル・ジョーンズのリズム隊ということで、前々から気になっていたのですが、やはりデニスは強烈でした。

＊ライナーを読んだら、このアルバムがBlueNote東京の初めての録音とのこと。
そのアルバムプロデューサーが増尾さんだったとは・・・。

scott さん、毎度話題の提供ありがとうございます。
そう、ブルーノート東京と増尾さんって、そんなつながりがあったんですね～。

ところで、ここで少し前に話題になったアルバム『Good Morning』ですけど、amazon.co.jp
では「在庫切れ」とか「通常4～14日以内」じゃなく、「通常2～3日以内に発送」と
なっているし、売上ランキングがちゃんと動いているので、在庫があるみたいです。
再プレスされたのかな？　昨日はこの売上ランキングが５千番台。そして今日はなんと
259位 にご躍進！ 短期間ごとの集計とはいえ、何度も再発された作品なのにすごい！

ちなみに、3年半前に出た私めのもの（ハズと共作でこちらは書籍）は、昨日５千番台で、
今日1100番くらいに上がったのもつかの間、まもなく３千番台に降格。
うちの人は増尾さんに「負けた！」とくやしがっていた（笑）。
いえ、こんな順位をいつもいつも見てるわけではありません。たまたま知り合いの
本が発売されたばかりなので、それがどうなっているかと気になって。
それでついでに自分達のとかいろいろ見ていたのでした。

昨日（28日）から私のところに何件もウイルスメールが届いています。
送信元をみると、ジャズ ミュージシャンやジャズ サイトの管理者の方なども
混ざっており、この方々のコンピュータは感染したものと思われます。
ウイルス名は WORM_BADTRANS.B。このウイルスについてネット検索したところ、
トレンドマイクロ サイトに詳細がありました（その後駆除ツールを含む対策ページができました）。
このウイルスはWindows機に感染します。IE 5.01またはIE 5.5のセキュリティ ホールにパッチ
をあてずに使用している場合は、プレビューするだけで感染するそうです。
私が受けたウイルス メールに共通する特徴は、件名が「Re:」だけで（そうじゃない
ケースもあるらしい）本文が空であることと、送信者アドレスの先頭に下線記号が付与されて
_xxx@xxxx.xx のようになっていることです。感染したコンピュータから自動的に送信され
る上に送信記録が残らないので、感染した本人にもわかりにくいようです。皆様ご注意を。

その後、メールで広がる別のウイルスも新たに登場しています。
件名が"Hi"というメールです。上記トレンドマイクロのページをご覧ください。

宵々山＝ヨイヨイヤマ と読みます。なんと出てたんです！ 2001年6月20日にCDで。
1973年から始まった宵々山コンサートのライヴ盤全アルバムに未収録曲を加えてCD化
だそうな。だけど、合計26枚組にはわたくし手が出ませんです。ちっ！
詳しくは こちら （なんと「宵々山辞典」まである kazumaさんのサイト内のページです）

増尾好秋さんは1978年に飛び入り出演されています。このコンサートでは、今は亡きお父様
増尾博(p)氏が「谷口又士とオールドボーイ・オールスターズ」で出演されたのですが、
折から渡辺貞夫さんのカリフォルニア シャワーコンサート全国ツアーに参加のため
一時帰国中だったご子息は、京都まで一緒に行って飛び入り出演とあいなったそうです。
坂本九さんもこのとき飛び入りだったのですね。
この78年のときのLPを増尾さんはちゃんとお持ちで、大切にとってあるそうです。

今日は "Are You Happy Now" の "For the Old Boys" を聴くことにしよう。うん。

「陽気に行こう」というＨＰをやっています。よろしくおねがいします。
Kacoさんより書き込みをしていただきありがとうございます。

１９７８年の宵々山コンサートのことを少し書きます。
１９７８年７月１６日（日）：京都円山公園音楽堂
「谷口又士とオールドボーイ・オールスターズ」が何曲か演奏したあと
飛び入りゲストで増尾好秋さんが出演しました。
「谷口又士とオールドボーイ・オールスターズ」と
「高石ともや＆ザ・ナターシャ・セブン」それに増尾好秋さんで
ケアレス・ラブ「CARELESS　LOVE」
シュッド・アイ「SHOULD　I」
の２曲演奏してくれました。親子２代の演奏にはとても感激。
会場からもひときわ大きな声援が送られました。

現在このライブが入手できるのはKacoさんが書かれているとおりで
セット販売しかありません（￥３８０００）
マクランサ　ＭＡＣ１４ー３９
（増尾さんの出演した「'78宵々山コンサート」はＭＡＣ２２－２３）

kazmaさん、ようこそお越しくださいました。
1978年の宵々山コンサートのとき、実際にそこにいらしたんですね。
私はそのコンサートの後になって、ジャズ雑誌の小さな記事で知っただけでした。
二十年以上も経った今、直にご覧になった方からそのときの様子を教えていただ
けるとは、とても嬉しいです。これがネットの醍醐味でしょうか。

78年のアルバムのデータがkazmaさんの「陽気に行こう」の中で細かい
ところまでわかりましたので、いつか 当サイトのDiscographyにデータを入力
したいと思います。そこに、お差し支えなければkazumaさんのサイトへのリンク
も張らせていただきたいと思います。
それにしても、みんなで作る「宵々山辞典」は、素晴らしいシステムですね。
またゆっくりと読んでみたいと思っています。
暖かい書き込みどうもありがとうございました。

今すごい事になってます。
入札が終わらず、なんと２万円を越えてます！

mutoh さん、こんばんは。情報ありがとうございます！
そんな値にまでつり上がるなんて、『メロウ・フォーカス』のCD版のほうですね？
この目で確かめたくて Yahoo! にいったんですけど、もう落札が決まったのか、その
物件が検索できなくなっていました。むぅ～、表示できたら画面を保存したかったなぁ。

それにしても、そんな値でCDをゲットしようとするなんて、いったいどんな人たち
なんだろう。この掲示板に来たことのない人なら、来てほしい．．．

いやー本当にびっくりしました。私の入札額＝３，０００円が締め切り３分前まで最高額だったのでだいじょーぶだろうと思っていたらなんと締め切り寸前から急騰し、なんと締め切り時間を３０分もオーバーし、落札は確か２万３０００円だったと思います。
やはりこのＣＤは廃盤でもあるし、なかなか手に入らないのでしょうか？（私もＬＰは
持っているのですが。。。。。）
”サトルワン”も復活盤が販売されてますのでぜひメロー・フォーカスも再販してほしいものです。とにかく昨晩は疲れました。

なるほど、締め切り間際になってデッドヒートが繰り広げられ、私がのぞきに行った
ときにはもう終了していたというわけなんですね。
たぶん、それまでの最高入札者 mutoh さんを油断させておいて、終了時刻直前に入札
して逃げ切ろうという魂胆だった人がいた(しかも複数？)ということなのでしょう。
それで終了間際の入札で残り時間が5分ずつ自動延長されていったのですね。

しかしまあ、売った人は2万円もプレミアムがついていいけど、そんなに価値が上がっても
作品の著作権者である増尾さんには１円もいかないというのは、仕方ないとわかっちゃぁい
ても、なんとなく割り切れないものがあります。 だからやっぱり再発してほしいものです。
だけど、再発されたら、2万3千円で落とした人の立場は？？

（廃盤復刻計画でのリクエストをよろしく！ 当サイトNewsページに
リクエスト対象になる増尾さんの作品についてまとめてあります。）

みなさん！！
ハッピークリスマス！！！

さきほど、JOE PASS Memorial Hall にリンクさせていただきました。
ジョー・パス(g)と親交のあった日本人Tabo Oishiさんによる英語サイトで、
事実上のオフィシャル・サイトです。

増尾さん、しろ さん、皆様、素敵なクリスマスを！

12月16日に終了した増尾さんの『メロウ・フォーカス』ＣＤのオークションですが、
入札データがわかりましたので、Notes コーナーにアップしました。
興味のある方はご覧ください（何とか年内にアップできたぜ、ふぅ）。
今もYahoo! Japanに行けば、検索ではヒットしませんけれど直接そのページを
表示することはできます。でも、当サイトにアップするにあたっては、入札者のIDを
一部伏せ文字にしておきました。
ご覧の通り、最後の30分ほどの間に５人(！)で競り合って、2万円台を付けた人が
３人もいました。いや～、こりゃ参加していた人は疲れるわ。

みなさん
もうすぐ年があけます

良いお年を！！！

あけましたっ！！
おめでたいっ！！

あけましておめでとうございます！
ちょうど今、アメリカ東部時間でも年が明けるところです。
増尾さんはどのようにして新年をお迎えでしょう？
A Happy New Year!
昨年は暗いニュースが多かったけれど、今年はいい年になりますように。

しろ さん、いつも書き込みありがとうございます。
皆様、今年も当サイトをどうぞよろしくお願いします。

Ｋａｃｏさん、はじめまして。
「菊地雅章　ＯＮ　ＴＨＡ　ＭＯＶＥ」、「もかまにあ」のＡＢＢＹです。
この度は、リンクしていただき、ありがとうございます。＜m(_ _)m＞
近々、こちらからもリンクさせていただきますね。
また、そのときにご報告いたします。
これからよろしくお願いいたします。
それでは、お身体に気をつけて。

ABBYさん、はじめまして。ようこそお越しくださいました。
もかまにあ からも もうリンクしていただきご連絡いただいて、ありがとうございました。
こちちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

Kacoさんおはようございます。

言い忘れていたのだけれど、うちのリンクのバナー、勝手に製作してしまったのです。(^◇^;)
何か問題orご指摘などありましたら、お気軽に書き込みくださいね。
よろしくお願いいたします。( - -)( _ _)ドモ。

ABBYさんが作ってくださったバナー、気に入っております。
うちのトップページにあるタイトル文字の雰囲気に合わせてくださったのですね。

こちらのバナーは奥まったところにあって見つけにくかったでしょうし、ちょうど作り直したいと思っていましたので、素敵なのを制作してくださってありがたく思っておりました。
あのあと小さいバナーを新しくしましたけど、大きめのやつも直したいと思っています。
というわけで、全然問題ありません。お気にかけてくださってありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しています。
今年こそは、どこかでＫａｃｏさんとお会いしたいと思っています。
２００２年もよろしくお願いします。m(_ _)m

遅くなりましたが、おめでとうございます。
今年こそは増尾さんのアルバムが発売されて、日本に来られることを
祈ってます。
また、ピットインあたりのライブで会えるといいですね。

一応探してはみたんですが、気づきませんでしたぁ。ごめんなさい。＜m(_ _)m＞
今からも一度探してきま～す！

みつけた！
ので変えました！

ABBYさん、バナーの場所がわかりにくくてこちらこそすみませんでした。反省 m(_ _)m
しかも、あのままでよろしかったのに、わざわざ取り替えてくださるなんて。
何度もお手数をおかけしてホントに申し訳ありません。
今後はバナーが見つけやすいように、もうちょっと工夫しますね。
これに懲りず、どうぞ今後ともお付き合いくださいますよう よろしくお願いします。

maroさん、Shidaさん、新年の書き込みありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年は、外山明さんなどがご出演の横浜ジャズプロムナードにmaroさんが足を伸ばされたとき、
私が横浜に行けなくて初対面のチャンスを逃したんですよねー。いつかはお会いできたらと思います。
私は今年の夏いっぱいくらいまでは仕事がぎゅうぎゅうで、ヒジョーにライブに出かけにくい
状況になりそうなんです（昨年12月4日に赤坂Ｂ♭に行ったのを最後にして）。
もしもその間に増尾さんが日本ツアーに来られたら、それだけはなんとかしたいと思って
いますけど、神様は私を何回増尾さんのライブに行かせてくれるかなぁ。
とにかく、今年もどうぞよろしく。

ネット上の「楽天市場」でちょっと変わったものを見つけました。
"Hold on" という革小物製品のお店のトップページ（別窓で開く）に、
増尾さんの小さな写真があって、実用新案両肩式ストラップを試用されています。
さらに中に入るとダブル・ストラップのページに大きな写真と増尾さんのコメント！
このダブル・ストラップ、増尾さんは今もお持ちなのでしょうか？
それともこの写真の頃に使ってみただけなのかなぁ？
日本に来られるときにこのところいつもお持ちのギブソンES-175だったらダブル・
ストラップの必要はなさそうに思いますけど、レスポールみたいに重いギターのときは、
やっぱりいいのかしらん？？

はじめて書き込ませていただきます。このページの存在を知ったのが１年とちょっと前です。感激と共にたまにお邪魔させていただいております。管理人様、有難うございます。
えーと、実は以前、年も押し迫った暮れに、NHK（BSだったと思いますが）、NYにての
増尾さんのギタープレイを拝聴致しまして、突然幸運にも見たものですから
「オオッー！」と言った感じで途中から録画しまして、でも大体は録画できましてそれはそれで宝物にしていたのですが、半年後ぐらいに当時交際していました女性に
なんと不幸にも、こともあろうにそのテープにどうでもいいバラエティ番組を録画されてしまったのでした。しばらくはショックのあまり、途方に暮れたものです。
それから、何年も経ちましたがどうしてもそのときのギターの音が忘れられません。
その後、仕事で忙しい日々なのですが、精神的につらいときには必ずそのときのギター
の旋律を頭に思い浮かべて自分を慰めています。
そんなこんなで、これをお読みになった方でもしもお手元にそのときの番組を録画されてお手元におもちの方がいらっしゃったら、この哀れな男にコピーを一つしていただけないものかと思い、思い切って書きこむ事に致しました。
確か、後半は日野さんとヘレンメリルさんが素晴らしい演奏と歌を披露されていました。最後には全員のセッションとなりました。
ドラムスのかたはビクタージョーンズさんとかいったと思います。力強くタイトで
アシッドなリズムメイクが印象的でした。
私は名前とかあんまり詳しくないんです、すいません。
ピアノは仙人みたいな菊地さんでした。
ベースの方が汗だくになり、感動的な低音を奏でつづけていました。
特に心に残るのはグラナダとか言う名前の曲目でした。
甘く、優しく自然でそれでいて妥協を許さないような増尾さんの音色が今も耳に強く残っています。ギターはレスポールでした。ベージュのジャケットにパンツをはいていました。クツはチャコールだったようなかすかな記憶があります。
最後に総合司会の人が「スモゥキィギター！」と言って絶賛し感動していました。
何となく手作り感のあるステージだったのですが、いきなり突然あまりにも一流の演奏家ばかりだったので、かえってそれがとてつもないプロっぽい雰囲気を終始かもし出しておりました。もし今度再び私の手元に入りましたら、今度は間違い無くツメを即折り
しましてしまっておきます。仕事がない、つかの間の一時にウィスキーをチビチビやりながら、またあのプレイに再会できましたら、私にとっては至福の一時なのです。
去年でしたか、新宿のライブハウスで演奏して下さったときも仕事の都合でなんと入場致しましたのが最後から２曲目でしたが素敵なママさんが入り口付近に椅子を用意してくださって、増尾さんの背中を見ながら、ワインを片手に少しだけ天国気分を味合わせていただきました。１０年前にジャンポールベルモンドがシラノドベルジュラックをやりに日本に来たときに、バラの花いちりんだけを手にして挨拶して握手までしてもらったんですが、そのとき以上に感激しました。
演奏を終えられた増尾さんはお友達としばし歓談されていましたが、後ろでよっぽど
「ふ、ファンです」といってご挨拶したかったのですが、なんかタイミングを逸してしまいましてなんか段々変な人になってきちゃったので、我に返っていそいそと帰りました。３３歳でしたし・・・・・・・・。
話が長くなりましたが、そんなこんなでお心当たりの方いらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。岸壁じゃないですけど、信じて待ってます。勿論あらゆる経費、実費
当方でご負担させて頂きます。当たり前ですが。後、ささやかですがお礼を差し上げられればと思っています。カステラとか。カステラ好きなんです。牛乳とカステラ。
それではよろしくお願い致します。

ローズウッドさん、ようこそこの掲示板へ！
１年ちょっと前からこのサイトをご覧くださっていたということで嬉しいです。

私は知りませんでしたよ、7～8年前にそんなすごい放送があったなんて！！
お役にたてなくて残念というより、私もそれを観てみたいです。観たいよう、ううっっ
…なんてこと管理人が書いてちゃだめですね。ええ～と、不測の出来事で消えてしまった
録画をローズウッドさんの手元に復活させてあげようという方はいらっしゃいませんか？
お持ちの方がいらっしゃったら是非とも、ローズウッドさんに連絡してさしあげてください。

ローズウッドさん、昨年は増尾さんのライブで最後の２曲しか聴けなかったんですか。
入り口のほうから増尾さんの背中がみえた新宿の店ってDUGですね。
今度いつかもっとたっぷり生で聴けますように．．．

明けましておめでとうございます。

もしかしたら、カーネギーホールのライブでしょうか？
たしか、あったような、なくなったような・・・
一応、さがしてみますが、
なくなっていたらごめんなさい

管理人さん、そしてしろさん、早速のご返答有難うございます。トシちゃん、感激です。（古いんですけどね、ちょっと・・・・）そうです、しろさん、間違いなくカーネギーホールです。思い出しました。そうですそうです。ダメでもともとと思い書きこませていただきましたので、お暇なときで結構ですからなにとぞ一つよろしくお願いします。テープをご郵送していただければ、当方のほうで何とか致しまして（？）また責任を持ってご返送差し上げたいと思います。（ダメもとと言いつつ、なんか変に張り切って具体的な私なんですが・・・・・笑って許して。）もししろさんのほうで、コピーしていただけるのでしたら、それに越したことはないとは思うのですが、そこまでご面倒かけるわけにもいきませんので。とにかく、たとえなくても夜明けにコーヒーをすすりながら冷たいサンドイッチを突っつく私と致しましては、勇気１００倍の嬉しいメッセージでした。本当に有難うございました。またよろしくお願いしますね。

とりあえず
ビデオ探してみますので、
もし、なくなっていたら
ごめんなさい

最近、色々と、処分したりしましたので。

はじめまして、管理人さん！

増尾さんのＨＰとても楽しく拝見させてもらっています。
僕はギタリスト・松木恒秀氏のＨＰの管理人をしています
山本淳二といいます。
そして例の特許実用新案のダブルストラップの
楽天市場「Ｈｏｌｄ ｏｎ」の店長です。

僕がセイリング・ワンダーなど一連のクロスオーバー時代に
コピーして学生バンドで演奏していたころ、
手紙やテープを送って無理に増尾さんとお知り合いに
させて頂きました（笑）。夏休みにソーホーのスタジオに
お邪魔したり、本当に温かく接して頂きました。
僕自身は、増尾さんとも懇意でした故・小西徹氏に師事していました。
その頃渡辺貞夫さんのグループにいた松木恒秀さんにも
大変お世話になり、現在もＨＰに関わらせていただいたりしています。


楽天市場での増尾さんの使用写真はこのストラップが出来
上がったころ、どうしてもプロの人に評価して頂きたく
サンプルを送って意見や感想を求めていた時に、
わざわざ写真まで送ってきて頂いたものなのです。
この辺りにも、増尾さんのお人柄が出ていると思います。
本当にありがたく思っております。

宣伝になってしまいますが、例のストラップはおっしゃる通り、
重たいギターやベースには非常に有効です。
ただ、ストラトや軽いギターには必要ないと思います。
ですので、現在普段は片方の肩用として使っておき、
必要な時に両肩に出来るものを作っておりまして、
2月に楽天から売り出すつもりです。こちらは兼価版で、見ためは
片側のものと全く同じですので、少しでも楽器の重さから
解放できるメリットを実感して頂けるものになればと願っております。

まだまだ書きたい事はたくさんあるのですが、また
遊びにきます。

Ｋａｃｏさんも頑張ってください！！！
それとぜひ松木さんのＨＰにも遊びに来てくださいね！

ああ、驚いた。山本淳二 さん、こんにちは！
まさか、ダブル・ストラップを扱っているHold onのご店主がここにおいでになるとは！
あの写真のページを見て、開発者は増尾さんのお知り合いなのでは、と思っていましたら、
やっぱりそうなんですね。お書き込みどうもありがとうございます。

このダブルストラップについて、私は写真より先に説明文のほうを目にしたので、
もしかして装着したとき見た目にしっくりこないんじゃないかと思いましたけど、
写真をみるとけっこういい感じ！ ミュージシャンが実際にライブであれを使って
演奏する光景を見てみたい気がします。
片肩式と両肩式の両用タイプがもうすぐ売り出されるとのことで、どんな構造に
なっているのか興味深いです。
松木恒秀さんのホームページをちょっと拝見しましたが、さすがギター弾きの方
がつくるギタリストのサイトという感じで、勉強になります。今後ともよろしく。

増尾さんのＮＹライブのビデオ持ってますよ！。久しぶりに見てみましたら１９９４年
のタウンホールでの演奏でした。ＮＹ在住の日本人ミュージシャンが一堂に集まった、いわゆる企画物ですね。小生仕事で平日は毎日大手町まで出勤しますのでもし大手町まで来ていただけるのでしたら何時でもお渡しできますよ。
首都圏以外にお住まいでしたら郵送しますので住所を以下のアドレスまでご連絡ください。それではまた

kinji0216@hotmail.com

Kacoさん、わざわざお知らせにきていただいて、ありがとうございます。m( _ _)m
リンク確認いたしました。どうもありがとうございます！

「ＯＮ　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」のほう、どうやらやっと形になりそうです。(;^_^A アセアセ…
皆さん公式サイトなどはありますので、うちではメンバーの素顔などを中心に公開していけたら・・などと考えています。
もしKacoさんも「こんな質問、おもしろいんじゃないの？」
というのがあれば、ぜひ教えてくださいね！
よろしくお願いいたします・・・(*^＿^*)

●mutoh 様、ローズウッド 様、しろ 様
mutohさん、暖かいお申し出ありがとうございます。
ローズウッドさんとmutohさんの間で引き渡しなどスムーズに行きますように！
しろ さんも、どうもありがとうございました。

●ABBY 様
ABBYさんによる「菊地雅章ON THE MOVE」と オフィシャルなファン サイトの
二本立てで、プーさんの情報発信基地はいっそう強力になりましたね。
メンバーの素顔などが公開されるのを楽しみにしています（ドラムスの珠也さんは
増尾さんのバンドでも活躍されているし）。

●it's so funny 様
昨年は当サイトではもちろんのこと、よそのサイトの掲示板でも増尾さんの話題を
書いてくださってとても嬉しく拝読しておりました。
富山でのイベントにも行かれるなど、ご自身としても昨年はとても充実した音楽
ライフだったのではないでしょうか。今年もよろしくお願いします！

本日無事、悲願成就しました。
この様な公の場で少し一方的に熱くなってしまったことを
お詫びします。
kacoさん、あなたのお陰ですよ。
素敵なつながりを演出してくれて
本当に有難う！！
ご報告と感謝をこめて。

ローズウッド さん、消えた録画を取り戻すことができてよかったです。(^ ^)
いえ、私自身は何もしていませんけど。
大切なコレクションの貸し借りなどは、ネット上ではちょっと慎重にならざるを
得ない面もありますけど、お互いの間でトラブルなく法的にも問題ない範囲で
ファンどうしが協力し合えるとしたら、すばらしいことだと思います。
申し出てくださった mutoh さん、ありがとうございました。

> 公の場で少し一方的に熱くなってしまったことを

いえいえ、増尾さんの音楽についての熱い思いなどは書き込み大歓迎です。
今後ともよろしく！

遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ギターマガジン1月号に渡辺香津美さんの長いインタビュー記事が載っていたのですが、その中に”レニーホワイトが譜面を読まない”と書いてありました。
そういえば、増尾さんがAre You Happy Nowのライナーに”ほとんどぶっつけ本番”と書いていますので、譜面も見ずにいきなりレコーディングしたということでしょうか(!!)。
また、ジャズ・ライフの2月号のデニス・チェンバースのインタビューにも、”一度プレイした曲やレコーディングした曲は忘れない”と書いてありました。
ドラマーって恐ろしい･･･。

*インタビューに、ヴィレッジ・イン・バブルスの話が全く出てこなかったのが残念・・・。

scott さん、今年もよろしく。
そうなんですか。楽譜を読まないミュージシャンがけっこういるという話は
どこかで読んだ記憶がありますけど。レニー・ホワイトもその一人なんですね。
しっかし まあ、譜面見ないで「ほとんどぶっつけ本番みたいなもの」で
レコーディングって、いったいどうやってるのやら。ちょっと聞いてその場で
覚えちゃうわけ？それにしたって打ち合わせとかしにくいものじゃないのかな？
私には想像を絶する世界です。

ドラマーといえば、増尾さんのバンドの本田珠也さん、今年夏(7月～9月上旬)
はケイ赤城(p)さんのツアーに参加されるそうで。珠也さんは、菊地雅章(p) On
The Move のメンバーでもあるし、渡辺貞夫さんのサポートもされていて、ひっぱり
だこですね。それにもちろんご自身のグループやお父上の本田竹広(p)さんとの活動
もあって忙しそう。今度の増尾さんの日本ツアーではメンバーはどうなるんだろう。
とにかくアルバムがいつリリースされるかまだ皆目わからないので、こんなこと
話すにはちょっと早いですけど．．．

「譜面見ないで、ほとんどぶっつけで・・」
確かにそういう人おおいですよ
実際、ジャムセッションのときは、目 見ながらやったり

わたしもジャズのバンドでやるときは、そう云う事多いです。

もちろん複雑な曲やるときは、無理（というか、やってはいけない）ですが。

突然ですが、マスオさんの新作まだでしょうかね～

譜面を見ないのは、そんなに普通なんですか。
ライブで、ドラマーの知らない曲をいきなりやったりとか、あとギターでもワン
コーラス聴いてすぐに演奏に入るってのは見たことはありましたけど。
レコーディングでっていうのは やはりスゴイというか、むちゃくちゃに思えて
しまいます。

> 突然ですが、マスオさんの新作まだでしょうかね～

そうですね～。なんか まだみたいで．．．
完成したらたぶん何かご連絡をいただけるんじゃないかと思ってるんですけど。
なにしろ昨年９月にあんなことが起きたし、それにこのところ別の件でもずっと
お忙しかったようです。とにかく待つしかないですね～。

（先ほど、マネージャー氏に尋ねたらやっぱりまだだそうです。）

ご無沙汰しちゃってます、Kacoさんお元気？

譜面、うちの父は必ず用意しますよ。
「譜面はリーダーが用意するもんだ」と言っていたそうです。
ちょうど、土曜日うちに遊びにきていたbassの杉本くんから聞いたばかりのコメント。
だからもちろん、珠也の分もあるわけで・・・。見てないけどね、本番中は。（笑）

さてところで、「ＯＮ　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」ツアーのレポート、画像盛りだくさんでＵＰしていますので、ぜひ１度のぞきにきてくださいね。
今日は「ＯＮ　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」ツアー最終、会津ライブです。
あ、そうそう、「菊地雅章ＯＮ　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」、オフィシャルサイトですので、よろしくお願いしま～～す！

ABBY さん、どうもです。
私、不覚にも数年ぶりに本格的な風邪をひいちゃって、昨日からちょっとフラフラ
しながらデスクワークをしていますけど、もうこれ以上は悪くならないみたいです。
皆さんもお気を付けて。
POOさんの譜面のお話、ありがとうございます。
「菊地雅章ON THE MOVE」オフィシャルサイトのLive写真を拝見しました。
編集が素敵ですね。特に1月30日(水)Groovy の30枚以上のSlide Showはかっこいい！
３人とも絵になってて、画像から音が漏れ聞こえそうです。皆様もどうぞご覧あれ。

Kacoさん、お大事にね。
インフルエンザだと、タチ悪いみたいですよ？
無理しないで下さい。

ABBYさん、ご心配ありがとうございました。
たぶん、インフルエンザじゃなかったようなんですけど（というのは、悪寒と発熱
から始まるパターンじゃなくて、熱のほうは３日目にピークを迎えた）、けっこう
タチの悪いやつで、ABBYさんのお言葉に従ってあれからおとなしくしていました。
おかげさまでもうほとんど元気です。咳が出て腹筋運動になったのか、ちょっと
お腹が引き締まった気がして、それだけは儲けものだったかもしれません（苦笑）。

届きましたよ！ メッセージが。上の FmMasuo をクリックして読んでください。

はじめまして…
なな7（セブン）と言います。渡辺貞夫さんのサイトによくあそびに行きます。
Kacoさんからのメッセージをみて、おもいつきであそびにきました。
増尾さんへはグッドモーニング、ビコーズ・オブ・ユー、サンシャイン・アべニューからのファンです。（いまだにこの曲は名曲だなーとおもいます）
７８年の渡辺貞夫カルフォルニアシャワーコンサートでプレイされたギターテクニックは最高です。
Kacoさんて女性の方ですか？なにかとっても品の良さが伺えるのですが。
では。(^-^)

注文していたGOOD　MORNINGのCDが届きました。
今にも壊れそうなテープを聞いていたので、CDが届いてうれしいです。
さっそく昔を思い出しながら聞いています。
Kacoさんいろいろ教えていただいてありがとうございました。
増尾さんからのメールも読ませていただきました。
新しいCDにも期待したいと思います。

少しよくなったみたいですね(*^＿^*)
私もずっと体調不良で、人事だとは思えなくて・・。（･へ･；；）
昨日（水曜日）は、今日の「ＪＺ－Ｂｒａｔ」のリハが近所のスタジオであって、
ライブにはいけないため、リハ風景の写真をＨＰ用に撮りに行きました。
ところが・・・。
杉本くん以外の２人（父と寛さん）はマスク姿で、とても「かっこいい」
とは程遠い被写体・・・。
と言いつつ、ライブ後にはＵＰしますので、お楽しみに♪（笑）

なな7さん、
ようこそ、いらっしゃいませ！
78年のカルフォルニアシャワーコンサートは、私にも個人的に非常に思い出深い
ライブでした。というのも、増尾さんを知ったのがそのコンサートのときだったので。
だいたいなな7さんと同じ頃から聴いていることになりますね。
> Kacoさんて女性の方ですか？
おっと、ばれちゃったかぁ(ポリポリ)。 って、特に隠しているわけじゃぁないんです
けど。品 を感じていただけるなんて、まあ、光栄ですわ（単に野郎っぽくないって
意味ですよね、ほんとは）。
一応、裏方役の管理人としては、あまり個人を出しすぎないようにしたいので、性別
もはっきりわからない程度がちょうどいいかなぁ などと思ってはいますが、ここでお
返事を書いたりして出ずっぱり状態だと、自分をある程度は出さざるを得ないですね。
これからもどうぞよろしく。

パンダ さん、
書き込んでくださってありがとうございます。
『Good Morning』のCDが無事入手できてよかったですね。(^ ^)
パンダさんのご家族にも、今度はCDで楽しんでいただけますように。
またこちらをのぞいてくださいね！

ＡＢＢＹさん、
大変、そちらも体調をくずされていたのですね。それにプーさんとヒロシさんも！
ＡＢＢＹさんは、このところON THE MOVEオフィシャルサイトの更新のしかたが
半端じゃないので大変だったのではないでしょうか。マスク姿で真剣にリハーサル
されている勇姿を拝見させていただきました。8日のライブのためだけに別の日に
リハをされたんですね。プーさんはまだソロライブが２本残っているようで、
何とか体調がよくなられますように。

パンダさんへ
GOOD　MORNINGのアルバムが好きなんですね。ぼくも同感です。
あんたはエライ！
増尾さんのアルバムの中では一番好きです。最近の増尾さんはあんまり聴かないですが。でも今聞いても新鮮ですものね。（次、Kaco さんに話題をふりマスオ）

Kaco さんへ
びっくりしました！
お返事下さるだなんて。腰がぬけるおもいです。
78年のカルフォルニアシャワーコンサートご存知なんですねー。うれしいです。
ぼくもあのコンサートが大好きでギターはコーネルデュープリーと増尾さん。
「マイディア・ライフ」でギターソロを演奏し始めると観客から拍手が起こるのですが、あのギターは増尾さんの演奏でしょうか？ずーと前から気になってます。
ご存知の方メール下さい。
増尾さんてすごくハンサムな方ですよね。女性ファンも多いとおもいます。

Kaco さんのメッセージを読んでいると美人顔がイメージされてきます。
井川遥さんみたいだったりして…(^^;(^^ /~~
では。

なな7さん、「マイディアライフ」のギターソロはコーネル・デュプリーです。
私のエアチェックしたテープでは、基本的に右チャンネル側が増尾さん、左チャン
ネル側がコーネルになっています。だけど、どういうわけか？、３曲目の「デュオ・
クリティックス」から６曲目の「サンバ・エンプライヤ」までは左右が逆転して
いるんですよね。これって、まさか私のテープだけじゃないと思うんですけど？？
コーネルのギターも、ほんと、いい味出してますね。ほかのメンバーの演奏も今
聴くとやっぱりなつかしい。
ちなみに、増尾さんのソロが入っているのは、「セブンス・ハイ」、「サファリ」、
「ハンティング・ワールド」の３曲です。

最近の増尾さんはあんまり聴かれないんですか。最近の増尾さんもいいですよ！
今年は新作が出るし、全国的なツアーも行われると思いますので、聴いてくださいね。

おはようございます。なな7です。
う～ん、今日は　cloudy。日曜日なので少し遅めの起床。カフェオレ片手で（そんなんどうでもよろしい）。増尾さんのサイトをあけるとまさに１分前にKaco さんからのメッセージが。
ありがとうございました。
「マイディアライフ」のギターはコーネル・デュプリーだとはおもわなかったなあ。
また、「セブンス・ハイ」、「サファリ」が増尾さんのギターですって！とくに「サファリ」のギタープレイはすごいですよ。
日本のジャズギターリストはほかに渡辺香津美さんがいらっしゃいますが、ぼくは増尾さんの方が好きです。もちろんこんな質問にもやさしく回答していただけるKaco さんも好きですが。(^^; (^^ /~~
相変わらずこの絵文字好きだなあ。
最近聴いたのでは
ケネディ・センター・コンサート Vol. 1 （もう最近とは言えないかも？）
いずれにしても長年の疑問が解決しました。
また遊びに来ます。
では。

なんか、トップページの更新案内が目立たなかったせいか、まだほとんど誰も
読まれていないようですけど、[Bio]（経歴）コーナーに 1970年『Guts』誌
の増尾さんインタビューをアップしましたよ！　ご覧くださいね。
（It's So Funny さん、ありがとうございました）
今後少～しずつ、昔の記事とかちょっとした引用文を追加アップしていくつもりです。
次は、『スイングジャーナル』1973年9月号から「増尾好秋, ソニー・ロリンズを語る」
あたりをできればアップしたいと思っているんですが．．．なにしろこの記事、読み応え
がある分、文字数がものすごく多くてたいへんだし（一応スキャナとOCRソフトを使うん
ですけど）、それにアップするには別のハードルもありまして。
いつになるやらわかりませんけど、まあそういう計画があるということで．．．

なな7さん、コメントどうもありがとうございました。

ここの書き込みを見て、今朝から聴いてました。
私のサイトでも書きましたが、以前はあまりいいと思わなかったけど、
今聴くといいですね。
ただ、貞夫さんのアルトはあまりいいとは思えない・・・

自分が最初に行ったコンサートってそれぞれ思いがありますよね。
私は７５年のマイディアライフの公開録音でした。
その時のエアチェックしたテープはまともに回らなくなり切れそうですが、
まだ残ってます。
当時、ＰＡのノイズがひどかった事、小林克也のイメージが全然違っていたこと、
角田ヒロが２部でドラムをたたいたこと、渡辺香津美を初めてみたこと、
本田さんのピアノがすごく良かったこと、など、まだよく憶えています。

クラシックではフィラデルフィア管弦楽団が最初だったんですが、
チャイコフスキー４番でのバイオリンのピチカートがキラキラと宝石みたいな音を
していたのを、今でもはっきりと覚えています。

ちょうど貞夫さんの話が出たところで・・・。
先日、新聞受けに無料配布の地元紙みたいなのが入っており、その中に貞夫さんの特集が1ページ近くあって、
”若い頃は一日13時間練習した”とか
”昨年の8月からは先生についてクラッシックのサックスを習っています”
などと書いてありました。
理論書まで執筆された方が、先生についてレッスンとは・・・。
音楽って、いつまでたっても学ぶことが多いんですね。

Ｋａｃｏさんこんにちは。
もう大分いいようですね。(*^＿^*)

「菊地雅章＆ＯＮ　ＴＨＥ　ＭＯＶＥ」ツアー、無事に終了いたしました。
色々とありがとうございました。
最終日のライブレポでは、スペシャル映像もあります。
遊びに来てくださいね。

ＡＢＢＹ さん、パワフルなツアーレポートなどなど、お疲れさまでした。
プーさんは今日あたりNYにお帰りなのですね。
「菊地雅章ON THE MOVE」のツアー最終日レポートにある おまけ(OMAKE) を
拝聴しました。「The Last Rose Of Summer」は、よく耳にしたことのある曲で、
これまでタイトルを知りませんでした。ソロピアノがCD化されるということでたぶん
この曲も収録されそうで、楽しみですね。

Shida さんの
> 貞夫さんのアルトはあまりいいとは思えない・・・
っていうのは、貞夫さんへの思い入れが強いShidaさんだからこそのコメントですね。

scott さん、
貞夫さんほどの方が今なお、クラシックのサックスの先生について練習されているとは、
初めて知りましたが、すごいことですね。おととし、バッハのコンサートを前に貞夫
さんが猛練習されている話をラジオでだったか聞きましたけど、増尾さんも貞夫さんの
練習ぶりには感嘆されていました（その年の11月に増尾さんとお話したとき）。

貞夫さんの話のついでにですけど、
1996年の2月、新宿のライブハウス「Ｊ」に渡辺貞夫(as)、増尾好秋(g)、鈴木良雄(b)、
セシルモンロー(ds) というメンバーで出演されたときの演奏がもの凄かったんです。
細かいことはここに書けるほど覚えていないですけど、とにかく私は津波にドーンと
やられるような衝撃をくらって、その後３日間ほど興奮が抜けませんでした。
名古屋のラブリー30周年記念コンサートではドラムが村上寛さんに代わっただけの
メンバーでしたが、大ホールだったしグループの持ち時間がたった30分で、エンジンが
かかる前に終わっちゃった感じだったのは残念でした。
もう一度、何とかしてアレが聴けたら．．．と思っています。増尾さんも、貞夫さんと
また演りたいとはおっしゃっていたし。実現を切望しています。
あと、もちろん『Just Like Old Times』のリミックス版も楽しみ！！

邦題では、「庭の千草」もしくは「夏の名残りのバラ」というそうです。
私は「夏の名残りのバラ」という呼び方が気に入っているのですが、
父は「庭の千草」と言っています。
アイルランドの民謡です。

ABBYさんはじめまして。HP拝見しました。

>>譜面、うちの父は必ず用意しますよ。
>> 「譜面はリーダーが用意するもんだ」と言っていたそうです。

写真を拝見したところ、すごい量の譜面の写真があって驚きです。
譜面というと、だいたいチャートに、テーマが書いてあるくらいしか考えてなかったので・・・。

Kaco様、こんな希望も何ですが、可能であれば増尾さんの直筆譜面を載せてもらえないでしょうか？
まあ、Sunshine Avenueの裏ジャケを見てくれと言われればそれで終わってしまうのですが・・・。

scottさんこんにちは。ｍ（＿　＿）ｍ
うちの父の場合、多分一番大事なものは「譜面」なんじゃないかな・・・？
去年のＮ．Ｙ．テロのとき、たまたま日本から帰国直前だった父に、
「しばらく帰らないほうがいいよ」と言ったとき、一番初めに言ったのが
「だめだよ、譜面があるから」でした。
でも、譜面よりも命のほうが大事ですからね～～。

増尾好秋さんのファンになって15年くらいでしょうか。レコードではメロウフォーカスやソングイズユーアンドミーなど結構あるのですが、同じ物をCDで買おうとしたら全部廃盤と言われました。
それでもどうしても手に入れたくて。。。
どこへ行けば手に入りますか？どなたかご存知であれば教えていただきたいのですが…。
これからの新作も楽しみにしています。。。

ＡＢＢＹさん、
プーさんにとって譜面は命より大事なんですね。その一言、プーさんのサイトのどこか
にも書いてください。とはいってもやっぱり命は大切だから、譜面を書くたびにコピー
をとって日本に送っておいたらいいのかな。でもちょっと大変そう。

scott さん、
増尾さんの直筆譜面を載せるというご提案ありがとうございます。実は、私もライブ
ハウスでいつもあの譜面を見てみたかったんです。視力がちょっと弱くて遠目には
読めないし、のぞかせてもらうのも気がひけるし（遠慮深い管理人でしょ？ 一ファンに
してはすごく図々しい奴だけどね）。でも、ホームページにそういう要望があるとなれば、
ちょっとなら見せていただけるかもしれません。次の来日時にお願いしてみます。
思えば、ギターについてのインタビューも、scott さんの声がきっかけで Sunshine
Road さんが聞き役を申し出てくださったのでしたね。とりあえずはこの画像をどうぞ。

譜面は、今の時代はコピー機がすっかり普及しているけど、昔はどうしていたのでしょう。
がり版とか青焼きしか使えない頃は不便だったでしょうね。
増尾さんがＮＹに渡った年にエルビン・ジョーンズ『メリーゴーランド』の録音に参加
されたときは、レコーディングに急に呼ばれ、増尾さんの譜面が用意してなかった
んだと思いますが、「チック・コリアのところにいってコードを（書き）写した」とインタ
ビュー記事にあります。練習なしでいきなり知らない曲をやらされて、ご本人としては
すごく不本意だったそうですけど、私はあの 'Round Town' のギターが気に入って
います。特に前半が。

コピーといえば、もっと遡って、増尾さんがひとりでギターを練習し始められた頃、アナ
ログ レコードをいきなり耳コピされたって、凄いことですよね。カセットテレコが発売
される前で、おそらくオープンリールもたいして普及していなかった頃のことです。

Terrano さん、ようこそいらっしゃいませ。(^ ^)
『メロウ・フォーカス』『ソング・イズ・ユー・アンド・ミー』『サンシャイン・
アベニュー』のCD版は、現在新品では入手不可能で、中古でも見つかりにくく、
『メロウ・フォーカス』は特に入手が難しいようです。２カ月ほど前に、
Yahoo! Japanのオークションで『メロウ・フォーカス』CDが \22,500 で落札されて
ここで話題になったところでした。
レコード会社が再発してくれたら、絶対に最低部数ははけると思うんですけどねぇ。
廃盤復刻計画/新盤お願い計画（ News ページ参照）に皆でリクエストする道も
ありますが、票がなかなか伸びていません。
今のところ、根気よく中古を探すしかないと思います。あまり希望の持てる回答
じゃなくてすみません。これにめげず、また来てくださいね。

kaco様

> 増尾さんの直筆譜面を載せるというご提案ありがとうございます。実は、私もライブ
> ハウスでいつもあの譜面を見てみたかったんです。

さっそくの画像UPありがとうございます。見えそうで、良く見えないところが憎いですねえ。（笑）毎度お願いばかりで大変恐縮しておりますが、ぜひ増尾さんを説得してください。

ABBY様

> うちの父の場合、多分一番大事なものは「譜面」なんじゃないかな・・・？

音楽を紙に残す意義というのは、音楽を再生する装置が仮になくなったとしても、譜面により作品が何十年、何百年たっても演奏可能なところにあると思います。
作曲家としてのこだわりがあるのではないでしょうか？

などと、偉そうなことを言っている私は、いつまでたっても枯葉のコード進行すら覚えられません。（苦笑）

＞Terranoさん
　私のサイトに、「情報交換用ＢＢＳ」を設置しましたので、
　よろしかったら書き込みして見てください。

＞Kacoさん
　コピーというのはいい手ですよね。
　ただ、既に膨大な量の譜面が・・・・。
　父にはとても無理そうです。（笑）

７０年代後半、富樫雅彦さんのコンサートが増上寺で年２回
のペースで行なわれていました。
梅津さん、翠川さん、佐藤春樹さん達５、６人くらいの編成で
演奏した時、休憩時間に楽譜を覗いてみました。
テーマしか書いてなかったですね。

Shidaさん発見！！
ここ何日か、Shidaさんちに行けませ～～んっ！

ＡＢＢＹさん、#0884のURLで /Kat の直後に s が抜けていたので挿入しましたよ。
今はそれで表示できますけど、ちょっと前は、おそらく AOL のサーバーがおかしかった
せいで、次のように末尾に index.html が必要でした。
http://members.aol.com/Katsushida/index.html

Kaco さん

こんばんは。なな7です。

Kaco さん、Kaco さんは何故Kaco さんて言うんですか？鳥のカッコーに似てらっしゃるからすですか。(＾┰＾；)ゞ
ごめんなさい。ジョークですヨ。（わかって…汗）

だいぶ前に、週刊誌で増尾さんのことが載っていて「マスオ」のアルバムの出される前の事だと思うのですがライブをいっときしなくなった時がありましたよね。（違う？）
スランプだったんでしょうか？

１週間たってレスなければ（怒ってんだろうなあ）…（汗）

なな7さん、私のハンドルについてはテキトーに想像してください。
それで、ご質問についてですが、
増尾さんがアルバム『MASUO』を出されるまでの数年間は、たしかにほとんどライブ
活動はされていません（ただし、現在私の把握している限りでは、85年と87年に
日本のライブハウスで演奏されたことはあります）。
なんでライブをしなかったかは、上の Bio をクリックしてプロフィールを読んでく
ださいね。といっても、十分詳しくはないので合点がいかないかもしれませんけど。
で、実際スランプなんかじゃありませんよ。その期間中に増尾さんの演奏に生で
接してぶっ飛んだ人もいますから。
でも、90年代半ば頃には、一時期ほんとにご本人としては調子の悪いときもあった
ようですね。スランプと呼ぶのにふさわしいほどかどうかはわかりませんけど。
このあたり、あんまり突っ込まないでね。

それから、もしもここで返事がこなくても私が気を悪くしているからとは思わないで
くださいね。仕事とか雑事に追われて返事を書けない状態のときもあるんです。

Kacoさん、ありがとう！わかった。

ABBYさんはプー（菊地さん）の娘さんですよねえ。
Kacoさんは増尾さんの…？
まさか奥さんじゃないよね。奥さんはこーだシャーミンの妹さんだったかな？？

差し障りなければ…。

Kacoさん、フォローありがとうございます。
最近、やっとサーバの調子が良くなったようで、
繋がりやすくなった気がします。
おかげで、ABBYさんもまた来てくれました。

なな7さん、惜しい。はずれです。
増尾さんの奥様は、"シャーミンさんの妹" じゃなくて "シャーリー (Shirley) さん"
ですよ。それに、シャーリーさんが妹さんのほうで、上にお姉さまがいらしゃいます。
素敵な姉妹です。
関係ないけど話に出た幸田シャーミンさんのサイトはこちら。

> Kacoさんは増尾さんの…？

あはは。そう聞かれると、こんな関係 とか あんな関係 とか言ってみたくなっちゃう。
単なるファンですよ。ミュージシャンのサイトをファンがやっているケースは、
ほかにもけっこうあります。マイケル・ブレッカー、本田竹広(p)さん、外山明(ds)
さん、等々。今あげたサイトは、当サイト Links ページにあります。

Kacoさん

先日はつまらない冗談を言って失礼しました。

つまり幸田シャーミンとは関係がない訳だ。

失礼しました…。

このアルバム、まだ発売日が明示されていないものの、6月以降にどうやらCDで出そうです。
増尾さんの作品を数曲含む「ジャズ・イン・ザ・カフェ」シリーズを出している
ローヴィング・スピリッツのページ に、
　　伝説のElectricbirdレーベル復刻！ ＜Super Fusion Master Series＞
　　マスオ・ライブ/増尾好秋 RKCJ-6010
とあります。現在問い合わせ中でして、はっきりしたら トップページにも書きます。
Finger Dancing とかも出るといいなぁ。

kacoさん　こんにちは。

最近の増尾さんのLIVEの情報をみてあれ？とおもった事がありました。
歌を歌われることとその曲名…。PAUL SIMONの《Still Crazy After All These Years》どちらも意外でした。
じつはぼくはSimon & Garfunkelが大好きで、デュオ解散後もPAUL SIMONが大好きです。
最近のPAULさんは一時期のようなヒットはありませんが。でもStill Crazy…は落ち着いたJAZZサウンドと深みのある詞が一体となり全米でも大ヒットしました。1975年度グラミー賞最優秀アルバム賞受賞、最優秀男性歌手賞受賞。（ごめんなさいファンなので少しあつくなりました。(^^;）
で、増尾さんもPAUL SIMONが好きなのでしょうか？

> 歌を歌われることとその曲名…。
ちょっと意外でしたか？ アルバムにもスキャット程度のボーカルが入ったものはあり
ましたけど、ライブではこのところ1回にたいてい１～２曲ずつ弾き歌いされているんです。
ローリング・ストーンズの「サティスファクション」とか、ビートルズの「ブラック・バード」なんかも。
「サティスファクション」はとてもブルージーなアレンジが印象的でした（この曲はもともとが
シャウト系の歌なので、歌のほうはさすがにちょっと歌いにくそうだったけど）。
ポール・サイモンは、どの程度かはわからないけど、お好きかもしれませんね。

あれま！ついに出るんですか。
復刻ということは、レコードそのままですかねえ。(できれば全曲収録が希望ですが)
ああ、アナログプレーヤー購入の予定が遠ざかる・・・。

はい、10月に出る予定だそうです！
今日、ローヴィング・スピリッツさんからお返事メールをいただきまして、さっそく
トップページと News ページにお知らせをアップしました。
これについて『ADLIB』最新号でも発表されたそうで、明日にでも見てみなくては。
このアルバムについてローヴィング・スピリッツでは「まだどのようにしようかと企画中」だ
そうで「ホーム・ページのファンの皆様の声を聞かせて頂ければ幸いです」とのことです。
皆さんがここに書かれることは確実にお伝えしますので、どんどん書いてください。
私も、できればCD１枚に入るだけ入れてほしいですね。2枚組とはいかないまでも。

Kacoさんお久しぶりです。
デビューアルバムにScarbrough Fair （綴りが怪しい）が入ってましたよね。
嫌いじゃーなさそうですね。

ＭＡＳＵＯ　ＬＩＶＥが発売されるんですか？
それは待ち遠しいですね。
また、ＴＭのベースソロが聞けるぅー。

Just like old times, Masuo LiveのCD化、嬉しいですね！
私もSimon&Garfunkelはfavouriteです。

そういえば、Scarborough Fair もアルバムに入っていたんでしたね。言われて
『バルセロナの風』のCDで綴りを確かめようとしたら、1箇所、ライナーで最初の r が
抜けて Scaborough Fair と印刷されてました。(^ ^;)

Still Crazy After All These Years については、#0471にもありましたけど、
NBCの番組でポール・サイモンがchikenの着ぐるみでこの歌をしみじみうたって爆笑を
買ったことがあるそうで、以前に高円寺のジロキチで it's so funny さんがそのことを
話そうとしたら増尾さんもご存知で、思い出し笑いで盛り上がっていましたね．．．